【ロシアより】素直シュール【愛を米て】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 21:36:09.70 ID:0rWvxWEk0
- 女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「シベリア。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
まとめwiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うpろだA:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html
うpろだB:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
絵を描いた人はAでもBでも好きな方にうp!
Aのほうが若干まとめられるのが早いです
※リンクにある各サイトも必見です!
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 21:36:23.64 ID:CBRR7lWa0
- :::::::::::::
,,,:::::::::::::::::::::::::,,,
;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::
,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゆとり教育界のヒロイン「ゆとりん」様が2getうに!
::'' `:::::::::::::::::::::: >>3おっせーうに古参もどきが
/ ' ̄`  ̄ `丶
::::::::::::::::: >>4ここは年寄りが来る場所じゃねーうに
| __ :::::::::::::::::, >>5よく来たゆとり。私をfuckしていいうに
| ,ヘ / ヽ
⌒ヽ::::::::| >>6円周率を3.14だとか思ってる奴は小学校からやりなおすうに
| ヽ丿 ヽ__/ ι ):::::::| >>7-10もうめんどいうにから死んどけ
| ノ /::::::|
| ヽ ヽ |;;;;;;;;/
| <三>
/
\____/|
| |
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 21:36:48.93 ID:0rWvxWEk0
- 素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 21:36:57.79 ID:KevuU5eQ0
- ,! \
,!\ ! \ こういうスレマジでもういいから
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l
\::゙'冖ーi、、
i :;\::::::::::..l `'‐、、
/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
,.:f''""゙゙゙´
、 ̄ヽ,// ...::::::l;;;:;;::::
_/ ...... 、
\//、 ::::::::リ;;:::::::::....
//
......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ ヘ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/ ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ
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/ ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/
.....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/
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..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 21:37:39.12 ID:c6rc1XEa0
- >>1乙
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 21:43:32.39 ID:y4OiZcJGO
- >>1
シベ……乙
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 21:47:16.02 ID:CPC7XtGe0
- >>1乙もきん
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 21:50:36.69 ID:nR63D58O0
- >>1乙米
- 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 21:50:59.90 ID:BGGsUkRY0
- >>1Z
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 21:57:15.70 ID:4PzWCrR70
- ザッファーイ
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:00:34.01 ID:AM3EgGF60
- 素直シュール初投下なので問題あったらツッコミよろしくです。
小説形式で3〜4レスほど投下させてください。
ませ@がぜあすふぉーむさんとこでシューの告白ネタがあったので
書いてみたくなりました。
空気読めてなかったら申し訳ないけどスルーよろ。
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:01:48.13 ID:AM3EgGF60
- 【雪に描いた】
初雪が降った翌日、オレはシューに呼び出された。
朝早く、まだ誰も来ないうちに学校にきてくれ、というのだ。しかし、朝の 5時だぜ? オレは眠い。
眠い目をこすりこすり学校に着くと、そこにはすでにシューの姿があった。
グラウンドで一人、もくもくと何かの作業を行っているようなのだが、何をしているかはよくわからない。まあ彼女は普段からよくわからんやつなので、別段今が特別というわけでもないのだが。
「よう、シュー。なんだよこんな朝早く」
「あ、ダメダメダメ、こっち来ちゃ駄目ーっ」
オレはシューに駆け寄ろうとしたのだが、シューはあわててこちらにストップをかける。は?
「グラウンドのすみっこでね。もうちょっと待っててよ」
「なんだよ?」
「いーから。そこで。まっててねーっ」
そうオレに言い残しつつ、シューはまた作業へと舞い戻っていく。
なんだろうなー。オレは彼女の行動をぼんやりと見守った。
ぎゅ、ぎゅ、ぎゅぎゅ。
広い雪面を駆け回って雪を踏み固めるシュー。
どうやら彼女、グラウンドのあちこちに足跡をつけて回っているようだ。なんだかその姿、はしゃぎまわる子犬みたいで妙にかわいらしく、オレはついついにやけてしまう。
「雪だもんな。積もってるもんな。まさに、いーぬは喜び庭駆け回りー、って感じだな」
オレはひとりごちた。
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:02:54.86 ID:AM3EgGF60
- 15分も待っただろうか。
「で、で、でーきたっとー」
シューが大声を張り上げた。
文字か絵かはわからないが、足跡を使って、グラウンドにでっかく何かを描いてみたってところなんだろうな、おそらくは。もちろん今ここから見ていても何を描いたのかはさっぱりだが。
「さあさあ屋上へ行きましょー」
シューはオレの手を引き、グラウンドの端をぐるっと回りこんで校舎へと向かう。どこから手に入れたものやら、ちゃっかりと玄関の鍵まで持っている。普段はかなり考え無しのアホ娘なのに、意外と用意周到なんだな、こいつ。
◆◇◆
屋上で。
「それじゃあ見てくださいね。じゃじゃーんっ」
シューはフェンス際までオレの手を引っぱってから宣言する。
グラウンドにはオレの名前と、それに続いて「大好き」の文字があった。
うは、何だこれ。テレる。頬が熱くほてってきた。
「シュー、お前、これは」
「えへへ。ラブレター、ですよ?
なんとびっくり、シューちゃんは君の事が好きだったのでしたー。どう、驚いた? どうかなどうかな。ドキドキ、してる?」
ちびすけのシューは上目遣いでこちらを見上げてくる。
オレはもちろんドキドキだ。驚いて言葉も出ない。意表をつかれた。
オレは以前からシューのことが好きだったが、告白するのはあきらめていた。正直こいつ、恋愛になんて縁のないやつだと思ってた。ちびだし、やることなすこと子供っぽいし、すっとんきょうでわけわからんアホなやつだし。
「ああ。これは嬉しいな。ありがとな」
「えへへ」
あ。
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:03:15.91 ID:n+xepMlq0
- ブラゲ厨を木っ端微塵にすっからおまえら手伝えやwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
木っ端微塵にした暁には妹のまんまんうpだお^w^
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182515350/
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:03:36.58 ID:AM3EgGF60
- 「いやしかし、嬉しいは嬉しいが、これ屋上以外からでも丸見えじゃねーのかな。うちのクラスとかからも」
「うん?
シューちゃんの愛情は、全世界大公開なのだよ」
シューは『えへん』といばりんぼの仕草。あのな。なぜにえらそうなのか。
「お前ねー。書いてある名前はオレの方だけじゃねーか。オレが一方的に恥ずかしい目にあうんじゃないかよ」
「大丈夫だよみんな喜ぶよ」
なんだそりゃ、意味わからん。オレはもう一度グラウンドを見渡した。
「ぷ」
「……どしたの?」
「ぶわははははっ」
オレは笑い転げた。爆笑だ。シューには悪いがどうにも笑いが止まらない。
「んー突然どうしたんだよーっ」
先ほどオレが学校に到着した時。
シューに駆け寄ろうとしたオレは、グラウンドに一歩足を踏み入れてしまっていた。そのせいでよく見ると「大好き」の「大」の字が「犬」に見えるのだ。
「うはは、これなら、別に、クラスのやつらに、見られても、問題ないな。わはは、オレの犬好きを大公開しているだけだからなー、うわはははは」
わはははは。オレの笑いはまだ止まらない。
シューは憮然とした表情だ。
「ぶー。いいもんいいもん。シューは犬好きだからいいんだもん。猫派じゃなくて犬派だからいいんだもーん。猫より犬のほうが愛情豊かなんだよう、だ」
「んじゃこれはラブレターじゃなくて犬大好きの表明ってことでおっけーだな」
「え、ち、違うよ違うよ、シューは君のことが大好きなんだよーっ」
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:03:43.28 ID:evnY4Pj0O
- >>1乙
ってか今回のスレタイは秀逸だなGS
- 17 :11 :2007/06/22(金)
22:06:58.37 ID:AM3EgGF60
- 以上ですよ。
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:10:04.72 ID:nR63D58O0
- スレタイうめえw
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:14:52.71 ID:BGGsUkRY0
- >>17
GJですよ
素直シュールの私的イメージ
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0092.jpg
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:20:38.52 ID:y4OiZcJGO
- >>19
……ヤス
- 21 :11 :2007/06/22(金)
22:22:28.11 ID:ScpB574M0
- ☆
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:23:35.70 ID:djALfBzd0
- ヤフーって読んだ……
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:24:09.25 ID:0rWvxWEk0
- >>19
ツッコミどころが多すぎるw
とりあえずシベリア日本に慣れすぎ
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:31:50.37 ID:m3ebWTXo0
- ☆
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:32:47.92 ID:Q8k5vdcn0
- シベリアがゆるゆるになっておるw
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:36:05.49 ID:nR63D58O0
- >>19
素直シュールってなんでこうも炬燵が似合うのだろうか
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:42:27.99 ID:CZDd8JNgQ
- >>17
なんかシューが新鮮
>>19
もう大好き
- 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:46:17.53 ID:Q8k5vdcn0
- 言われれば確かにコタツが似合うなー。なんだろう、癒し?
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:53:52.34 ID:4PzWCrR70
- 肥し?
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:58:52.10 ID:OtXX+Q/TO
- こういう>>1は完全にGJだね。
女「……いっそのこと」
シベ「?」
女「シベリアは孝二とくっついちゃえばいいと思うんだ」
シベ「えっ!?」
女「そのほうが、ね、色々と丸くおさまるんじゃないかと思ってさ。
シベリアは男のこと好きなんだろうけど、私としては応援できないから、ね」
シベ「///なっなななんでそっそれをっ!!!??」
女(畜生可愛い過ぎるっつーのこのデコ助野郎)
「孝二、悪くないと思うぞ?そこそこ整った顔立ちしてるし
ほら噂をすればやって来た」
シベ「ふぇ……?」
孝二「あー女さんシベリアさんおはよぅー」
女「やあおはよう」じりっ
孝二「なっなんで味噌を持ってにじり寄るんだよぅ」
女「何のことを言ってるのかわからないな」じりじりっ
孝二「ちょ、明らかに塗る体勢で近付くのやめてよぅ」
シベ(孝二さん……言われてみれば故郷にはいないタイプのキャラかも……母性本能をくすぐられるっていうか。
女さんがあんなこと言うから……なんだか意識しちゃいます……
あの困った顔……ちょっと……可愛いかも……)
女「とくと浴びるがいい」
孝二「アッー」
- 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 22:59:04.49 ID:UHJYe3Km0
- 冷やし中華始めました
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 23:00:46.45 ID:OtXX+Q/TO
- 翌朝
孝二「男くんおはよぅー」
男「おう、おはよ」
孝二「あっシベリアさんおはy」
シベ「あっ……孝二さん。おはようございます……。フフフ」じりじりっ
孝二「( ゚Д゚ )」
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 23:02:45.51 ID:nR63D58O0
- アッーwww
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 23:04:17.96 ID:CZDd8JNgQ
- ちょ、孝二狙うなwww
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 23:09:32.51 ID:CZDd8JNgQ
- 男「はぁー。どうしようかなぁ…。」
女「そうか。大変だな君も。」
男「………なんで悩んでるか聞かないの?悩みの内容を。」
女「内容?興味はないけど、聞いてあげてもいいよ?」
男「……じゃあいいや。」
女「…そう。」
男「……。」
女「……。」
男「…気にならない?俺の悩み、落ち込む原因。」
女「人は一つや二つくらい悩みを持ってるもんだよ。」
男「……まあ、そうだけどさ。そんな一つや二つ、耳を傾けてみたりしない?」
女「聞いてほしいんならいえばいいのに。」
男「ふ、ふん。いいよ。聞いてくれなくても。」
女「そう…。」
男「…なあ、お前は落ち込んだり悩んだりしないのか?俺、そういうのお前からあんまり聞かないから…。」
女「私…?そりゃ…するよ。」
男「それ、俺に相談してもいいんだぞ?っていうかしてくれよ。」
女「…ああ、それなら今調度困ってることがあるの。聞いてくれる?」
男「お、おう!」
女「…君がなにかに悩んで落ち込んでる事。私にはそれが辛い。」
男「…俺も、シューにそんな心配かけてしまって、…申し訳なくて困ってるよ。」
女「じゃあ私も、そんな風に君を悩ませてしまって心が苦しいよ。」
シベリア「これが…名物、無限ループ…」
男・女「「なあシベリア。ウチら、悩みがあるんだけど」」
シベリア「ひっ!こっちにきちゃった!」
- 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 23:12:28.17 ID:BGGsUkRY0
- 女「君。君、この手紙を孝二に渡しておいてくれたまえ。誰からと聞かれても何も答えず立ち去るんだぞ」
男「あいわかった」
男「孝二」
孝二「ん?」
男「ん」
孝二「何これ?」
男「手紙だ」
孝二「誰から?」
男「……」
孝二「ちょ、男くん?」
男「……」
孝二「何だったんだろう……とりあえず読んでみよう。
……腸洗浄?これって直腸洗浄?カンチョーするってこと!?
でも、でも……でも男くんになら……」
男「女、あの手紙はなんだったんだ?」
女「敵対レジスタンス『デコ助女郎』に叩きつけようとしたら書き損じたのでな、有効活用してみた」
男「ふーん。活用効果はあったの?」
女「ああ、新たな敵対国家を発見できた」
男「いつもながら女の話は良く分からないな」
女「なに、君は私が守る。泣きべそかきながらしがみついていたまえ」
男「あ、俺も狙われてるんだ」
女「むしろ君が目的というかだな」
男「良く分からんがそうなのか」
女「ああ、そうなんだ」
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:2007/06/22(金) 23:23:08.77 ID:6oEPCu/ZO
- らっしゅ