【不死鳥の】素直シュール【ごとく】
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 12:44
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」

前スレ:http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138795031/
避難所: http://www.3ch.jp/test/read.cgi?bbs=newsvip&key=1135689875
まとめ:http://sur.ifdef.jp/

男「議論とかは控えるように。泥沼化するからな。」
女「・・・何!?そんな・・・ガメラに謝れ!!」
男「・・・え?」
女「包丁怪獣に謝れ!!」
男「・・・俺、昭和のガメラ見たことないから。」
女「じゃあジャイガーにも謝れ。」
男「・・・・。」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 12:45
シュールレアリスムの略。
超現実が転じて現在は、「既存の状態を超越している」「少し変な」というような意味で、
「シュールな」と用いられることが多い。
不条理。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB

ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
 な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 12:45
2

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 12:45
3

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 12:45
【注意―Warning―】

ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。


女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 12:45
          _______
          /    ヽ
         |〒ソwVw″
         lw´‐ _‐ノv    …米。
         |/_ゝH_||
         (7/_| ||ゞ
         WVし'Jv
    |┃≡
    |┃≡
 ガラッ.|┃
    |┃ ̄ ̄ヽ
    |┃ソwVw″
______.|┃´‐ _‐ノv
    | と_ゝH_||  …米。
    |┃/_| ||ゞ
______.|┃Vし'Jv




7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 12:47
碇君「これで・・・落ちるかもね。」
レイ「どうしてそういうこと言うの?」
碇君「・・・?」
レイ「このスレは落ちないわ。」
碇君「・・・。」
レイ「私が保守するもの。」

関連スレ:素直シュール綾波 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1137922475/l100

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 12:51
女「鬼はー外。」
男「・・・。」
女「福はー内。」
男「・・・。」
女「君は・・・どっちかというと内側。」
男「どうでもいいけど俺の部屋でまいた豆ちゃんと食っとけよ。」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 12:57
女「今日私バージョンアップした。」
男「具体的にどの辺が?」
女「バスト0.5ミリアップ、出力ちょっとアップ、関節技一つ習得。」
男「恐ろしくマイナーチェンジだな。」
女「・・・・愛情7アップ。来週の日曜にデートのフラグがたった。」
男「・・・。」
女「非常時に応じてビームサーベルも装備できます。」
男「君はどういうデートを想定してるんだ。」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 12:59
>>1

女「新スレらしい」
男「そうだな」
女「われわれもネタに磨きをかけないとな」
男「・・・ネタ?」
女「なんだそのつっこみはっ!!!
  それではあの二人を超えることはできないぞ!」
男「・・・あの二人?」
女「・・・米」
男「・・・」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 13:03
女「・・・デートに誘ってくれないか?(てれてれ)」
男「突然だな。ていうかそのてれてれはやめれ」
女「・・・久しぶりに、おまえと甘い一日を過ごしたい」
男「いいけど。どこへ行きたいの?」
女「テキサスコロニー」
男「・・・」
女「・・・もちろんギャグだ」
男「・・・」
女「・・・ぎゃん」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 13:30
女「・・・なあ、パンツみたいか?」
男「おおい!真昼間からエロネタはだめだよ!」
女「・・・そうか?たぶん見れば奪い取りたくなるぐらいのパンツなんだがな」
男「いいよ。女の子がそんなこというもんじゃねーぞ」
女「・・・ちらり」
男「ってなぜポケットから・・・うわあああああ!」
女「・・・君の部屋に落ちていた」
男「うわあああ!俺の下着じゃん!ていうか落ちてた!?」
女「そう、たんすのなかに」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 13:43
女「風邪引きました。」
男「ご愁傷様。」
女「風呂の中で3時間コンパスを見つめてたのが原因らしい。」
男「なんでそんなことしてたの?」
女「・・・北を超越したかった。」
男「・・・あんまり無理するなよ。ほら、おかゆ。」
女「・・・ありがと。」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 13:51
女「・・・ちょっとコーナーを攻めて見ようと思う」
男「は?意味ワカランぞ」
女「・・・というわけで君は今からハチロクだ」
男「俺車かよ」
女「・・・君はこの角の向こうから、わたしこっちから」
男「・・・角で曲がってぶつかるというアレか」
女「・・・そう、ステキな出会い」
男「まわりくどいなあ」
女「・・・くくく、転んでわたしのパンツをみたり
  おぱーいに触ってしまうんだな、君は」
男「ていうかそれじゃ痴女でしゅ」



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 13:53
女「・・・でしゅ!?」
男「あ、しまった」
女「・・・でしゅ、でしゅ、でしゅ!!」
男「うっせ、素で間違えたんだよ!」
女「しゅしゅしゅしゅしゅしゅ!!」
男「うわあああん」



16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 14:00
 

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 14:05
女「・・・う・・・うぇ・・」
男「おい、何泣いてるんだ?」
女「・・・う・・・」
男「テレビ?・・・ドラマでも見てたのか?」
女「・・・いや、ドラクエ5やってた。」
男「君も暇だねぇ。」
女「・・・で・・・感動した・・。」
男「・・・パパスが死ぬところか?」
女「・・・レネール城でおばけキャンドルをブーメランで一掃したところ。」
男「すみません、どこが感動できるんですか?」
女「・・・・特におばけキャンドルDぐらいが感動できる。」
男「・・・・。」
女「ちなみにビアンカにはいばらのムチ。」
男「誰もそんな事聞いてないよ。」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 14:09
女「かくし芸でもやろう。」
男「ぱちぱちぱちぱちぱち・・・。」
女「・・・・。」
男「・・・・。」
女「・・・・。」
男「・・・・。」
女「・・・・どう?」
男「・・・・す、すげぇ!!」
女「じゃあもう一回やるよ。」
男「うん、やって。」
女「・・・・。」
男「・・・・。」
女「・・・・。」
女「・・・・。」
男「・・・・。」
女「・・・・じゃーん。」
男「ぱちぱちぱちぱちぱち・・・・で、何やったの?」
女「私に聞くな。」
男「・・・。」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 14:12
女「・・・流れは隠し芸のようだ」
男「見てみたいよ」
女「・・・は?」
男「って、見せてくれるんじゃないの?」
女「あまったれんなあああ!」
男「すいません」
女「・・・まあいい、見せてやろう」
男「ぱちぱちぱち・・・」



男「うわあああああん」
女「・・・泣くほどの芸だったのかわたしのは」




20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 14:33
〜お見合い〜 BGM:クレイジーキャッツ「無責任一代男」

男「ご趣味はなんですか・・・?」
女「・・・ペットボトルロケットを少々。」
男「・・・え・・?ペット・・・」
女「パラシュートの開く二重構造です。」
男「・・・はぁ、結構なご趣味で。」
女「・・・。」
男「・・・ご本とかは、お読みになられますか?」
女「漫画とか大好きです。」
男「ほほう・・・具体的に言うと?」
女「吉田戦車の『鋼の人』が愛読書です。」
男「・・・。」
女「江口寿史や相原コージも好きです。」
男「・・・だ・・・誰・・?」
女「あなたの知らなくていい世界です。質問を続けてください。」
男「あ・・・ああ、お料理とかは得意ですか・・・?」
女「はい。ポーションよりやくそうのほうがいいと思っています。」
男「・・・そうですか・・・えーと・・・じゃあ・・・」
女「じゃあ私が質問します。あなたの必殺技はなんですか?」
男「え?ひ、必殺って・・・格闘ゲームとかの・・・ですか・・?」
女「そうです。必殺技です。」
男「・・・・ま・・・マホターンを少々。」
女「・・・補助系ですか。じゃあ、一緒に魔王を倒してくれますか?」
男「・・・・はい。どうかご一緒させてください。」
女「わかりました。この鎧を着てください。」
男「・・・マジかよ・・・。」
女「・・・マジです。」
男「・・・。」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 14:42
一応穂種

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 14:56
ほしゅーる

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 15:13
男「しりとり。」
女「リーズナブル。」
男「ルビー。」
女「インクレディブル。」
男「ルポタージュ。」
女「ジュール。」
男「類火。」
女「カール。」
男「ルーブル。」
女「ルール。」
男「ルーマニア。」
女「アニマル。」
男「ルーフィング。」
女「グーグル。」
男「坩堝。」
女「ボール。」
男「瑠璃。」
女「リール。」
男「ルイス=フロイス。」
女「素直シュール。」
男「・・・・・降参。」
女「私に勝とうなんて10年早い。」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 15:40
女「こち亀を集めることにした」
男「そうか、頑張れよ」
女「しかも11巻だけを集める」
男「何故に?」
女「これが初版でこれが二版」
男「…」
女「これが隣のクラスの斉藤から借りパクしたもの」
男「返してきなさい」
女「君は私のコレクションがどうなってもいいのか!?」
男「俺が代わりに買ってあげるから」
女「ちょっと斉藤の家に行ってくる」
男「俺も行くよ。帰りに本屋に寄ろう」
女「♪」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 15:57
女「実は私…ホモなんだ」
男「ふーん」
女「…」
男「…」
女「うほっ、いい男」
男「やらないか?」
女「えっち」
男「…」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 16:00
女「BL同人誌は皆『ウホ、いい男』しか言わないと思っていた。」
男「怖いよ。」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 16:23
女「今日もここで野宿か。」
男「何度も言うようだがここは俺の部屋だ。」
女「安心しろ、私が熊が来ないか見張っといてやる。」
男「いや、来ないって、自分の部屋に帰れよ。」
女「・・・なんで?」
男「第一に狭い、第二に君の両親が心配する。」
女「第一について。私はスリムだ、よって解決。」
男「・・・・。」
女「第二について。これも心配しなくていい。」
男「何でよ?」
女「いざとなれば私が悲鳴を上げる。」
男「・・・?」
女「そうすれば君が強姦魔として逮捕される。私は被害者。」
男「・・・・鬼。」
女「と、言うわけで、君の布団を借りるぞ。」
男「お前の部屋、ベッドだろ?いちいちこっちに来なくても・・・。」
女「私のベッド、時々妹が画鋲とか置くから危なくて寝れん。おやすみ。」
男「・・・・。」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 16:28
女「突然だが新しい技を覚えた」
男「どんな技?」
女「チョコボールの金のエンジェルを銀色に偽装する技だ。当然ながら逆は不可」
男「使えねぇ」
女「でも練習は大変だった。金の天使を10枚も無駄にした」
男「そんなに多くの天使見たことねえよ」
女「…」
男「…」
女「バレタインデーを楽しみに」
男「残り物か」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 16:51
男「メール欄にkomeを入れるのを忘れてた」
女「謝れ!農家の人に謝れ!」
男「ごめんなさい」
女「ついでに私にも謝れ」
男「ごめんさない」
女「そうやってすぐ謝るのが君の悪い癖だ」
男「…」
女「そうやってすぐ黙るのも君の悪いところだ」
男「どうしろと?」
女「そうやって逆ギレするところは君の良いとこだ。好き」
男「え…あ、ありがとう」
女「うむ」
男「…」
女「…」
男「ん?」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 17:11
ほしゅ

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 17:25
人がいないけどあえて言う


お題ちょうだい

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 17:31
中華なべ

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 17:41
>>29
これは良い素直シュールですね

お題
制服 征服



34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 17:44
女「中華鍋こそ人類の英知の結晶だ」
男「はあ?」
女「これ一つさえあれば中華料理の大半を作ることが可能!」
男「まあ、確かに」
女「さらに多少バランスが悪いが座布団の代わりにも使用できる」
男「できねえよ」
女「おまけに溶かせば鉄としても使える」
男「もう何でもありだな」
女「さあ、この素晴らしい中華鍋を君の指輪と交換してやろう」
男「指輪なんて持ってないけど」
女「給料の三か月分で買って来い」
男「…」
女「…」
男「もっとわかりやすいプロポーズはできんのか?」
女「…」
男「買ってくるよ。ちょうど中華鍋が欲しかったんだ」
女「♪」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 18:01
女「昔の制服を着てみた」
男「なあ、U.S.ARMYって書いてあるんですけど」
女「うん、所属してた」
男「嘘付け」
女「…」
男「…」
女「ただいまより作戦に入ります」
男「…」
女「作戦目的はシュウの心の征服。繰り返す、作戦目的はシュウの心の征服」
男「もうされてる」
女「隊長、任務成功しました。帰還します」
男「どこにだよ」
女「私の帰る場所が君以外にどこがあると言うのだ」
男「///」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 18:23
ほしゅーる

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 18:36
女「ポケモンなぞなぞを作ってみました。」
男「妙に懐かしい響きだな。」
女「難しい漢字は使ってないから、親子で楽しみましょう。」

女「いつも、まんがんばらいしているポケモンな〜に?」
男「・・・・・ゴローン。」
女「いんちょうのだじょうてんのうがしゅっけしたのとおなじなまえのポケモンな〜に?」
男「・・・・ホウオウ。」
女「サトシがしんでもかわりはいるもの。」
男「・・・フシギダネ。」
女「どんぞこのぽけもんな〜んだ?」
男「・・・ゴーリキー。」
女「なまえのもとネタがうったえをおこしたポケモンな〜んだ?」
男「・・・ユンゲラー。」
女「にじゅうじんかくのおねえさんポケモンな〜んだ?」
男「・・・レディアン。」

女「すごい、全問正解のご感想は?」
男「・・・・子供にわかるのか?こんな問題。」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 18:46
>>37
ゴローンとフシギダネがわからんかった

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 19:07
ゴローンは誤ロン→チョンボ
フシギダネは声優ネタ

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 19:20
みんな良い素直シュールを書くなぁ

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 19:28
>>39
サンクス
スッキリした

女「これのこと覚えてる?」
男「ああ、懐かしいな。小学生のときに俺がシューにあげたお守り」
女「そう言えばそうだった。おかげで思い出したよ」
男「…」
女「…嘘。ちゃんと覚えてた」
男「意味のない嘘をつくのはやめような」
女「君のマヌケ面が見れたから意味はある」
男「…」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 19:47
ほしゅーる



とりあえず100まで行ったら流れに乗れる気がする

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 20:03
では頑張って100まで持ちこたえてみせよう。



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 20:30
女「勇志、見て」
男「……うちの学校の制服だね」
女「うん……」
男「それがどうかしたの?」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「いつもより……」
男「……ん?」
女「……いつもよりスカートが0.5cm短い」
男「……」
女「……」
男「わからねーよ」
女「……」
男「……」
女「……ニブい」
男「……0.5cmってつまり5mmだろ?わかるかっ!!」
女「……」
男「……」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 20:35
女「とぉー!!」
男「・・・。」
女「はぁー!!」
男「・・・。」
女「たぁー!!」
男「・・・。」
女「うりゃー!!」
男「・・・なにやってるの?」
女「いや、気合を込めれば指先から炎とか出るかなと思って。」
男「そう信じてるなら俺にその指向けるな。」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 20:43
勇志勇志勇志。

わざと名前を付ける。
そこまでして、これは僕の作品です見てください応援してくださいねー
ってアピールしたいのか。
はいはい面白いですねシュールですね乙乙。

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 20:45
女「今日……」
男「……ん?」
女「……」
男「……」
女「今日、夢の中に勇志が出てきた……」
男「へぇ……どんな夢?」
女「……」
男「……」
女「……確か」
男「うん」
女「勇志が東京タワーをへし折る夢……」
男「……」
女「その後、折れた東京タワーに寄りかかって、糸を吐いて……」
男「……」
女「繭を作って…成虫になって…やって来たゴ○゙ラと闘って……」
男「……」
女「……負ける」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……俺ヨエー」
女「……弱いね」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 20:46
>>46
いよう!
つまらん長文叩かれてへそ曲げた中高生君こんにちは!
避難所へ帰れ!


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 20:47
                ∩―−、
.               / (゚) 、_ `ヽ
               /  ( ●  (゚) |つ      
               |  (入__,,ノ   ミ       おいら46だよ
                、 (_/    ノ
                \___ ノ゙ ─――、
                 /\       _  ヽ
               (⌒0 /\     ヽ (_ノ
               `ヽノ   /  、   )O
                    (  </ /
                     > ( 〈
                    (,,__(,,_ノ

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 20:48
   ∩___∩     /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
   | 丿     ヽ    i ノ       `ヽ'
  /  ○   ○ |    / `(○)  (○)´i、  お父様助けてっ!、
  | U  ( _●_)  ミ  彡,U ミ(__,▼_)彡ミ     >>46が息をしてないのっっ!!
 彡、    |∪| ,,/   ,へ、,   |∪|  /゙ 
 /  ヽ  ヽノ  ヾ_,,..,,,,_ /  '  ヽノ `/´ ヽ
 |      ヽ  ./ ,' 3  `ヽーっ  /     |
│   ヾ    ヾl   ⊃ ⌒_つ ソ      │
│    \,,__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ   |

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 20:49


   , ── 、 __          i       |-|| おれが本物の
 /         ヽ     /   ヽ      (|| | /^ヽ <シュールをみせてやる
/       /)ノ)ノ   //   \∧/   ノ /ヽノ
|      ///⌒ヽ   /   , ─/ ̄ ̄`─ ´ / ______/
ヽ     /)─|  ミ|      /  /     ,-─ ′ ─────/
∠   (| |.  ヽ__ノ>     ( ̄ノ/     /    −、        /
∠_ / ` /^\__ >      ̄ |─── |─┬┘ |───/
  ノ    (__          ヽ___ノ─┴ 、__ノ ̄ ̄/
 / ̄ ̄\┌─ ′ /^−、    -、_/  /_____ /
/ ̄ ̄ ̄⌒ヽ   (   丿  /   |  /─────/
        \  / ̄/   (__ノ ̄ ̄  //  /
          \/  / 「>>46やめなさい!」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 21:08
男「AAが多いな。」
女「にぎやかなのはいいことだ。」
男「いや、これは単なる煽りだろ。」
女「それもまた花だということだ。」

男「・・・議論だけでなく難癖付けるのも控えような。」
女「みんなが楽しんでいるんだ。不満なら来なければいい。」
男「それでも意見が言いたいなら、あまり場が荒れないように意見しててほしいな。」
女「その通り。たとえば『>>1ファッキンベイベー』みたいなノリでよろしく。」
男「なんだよベイベーって。」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 21:10
女「男ー、一緒に帰ろー♪」
男「…。」
女「…どうしてフリーズしている?」
男「…いや。今みたいな表情初めて見たから。」
女「そんな事はないよ。君のそばではいつもさっきみたいな表情。」
男「………記憶になi」
女「主にこっちを見ていない時に。」
男「…。」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 21:24
>>46
スマン、だが避難所ではOKみたいなこと言われたんだ、でもまぁ言いたいことはわかる
別に自己主張しているワケじゃ無い……と言うと嘘になるが、この名前は愛着があるんだ
これ以後も方針が変わらない限り使いつづけていたいと思う
だから、悪いが不愉快だっていうのならスルーしてくれ


↓↓↓以下何事も無かったように続行↓↓↓

55 :54 :06/02/02 21:27
……と、思ったが前言撤回
しばらく様子見をせよとのことなのでスレが軌道に乗るまでキャラ名は無しで


↓↓↓今度こそ何事も無かったように続行↓↓↓

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 21:34
女「君には失望した」
男「……どうした急に?」
女「納豆にネギを入れるとは……」
男「……」
女「日本人失格だ」
男「……日本人の5割以上ぐらいが日本人失格だな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……言ってみたかっただけ」
男「だよなぁ、お前もネギ入れてたもんなぁ」
女「このセリフに憧れてた……」
男「……願いが叶って良かったな」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 21:41
>>54
お疲れ様。そんなに悩まなくてもいいよ。

女「君には再び失望した。」
男「…今度は何?」
女「……メロスが激怒するとは…」
男「………」
女「人間失格だ。」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……ごめん、意味わからない。」
女「私も自分で何を言ってるのか理解できなかった。」
男「…だよなぁ、太宰治だもんなぁ…」
女「…私が尊敬する作家だ…」
男「……尊敬するのはいいが心中とか考えるなよ。」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 21:57
固有名詞はあってもいいと思うんだけどなぁ
その方が馴染みやすいというか愛着がわく。


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 21:58
シュールなレシピ
ttp://gourmet.yahoo.co.jp/seturl?mid=western&small=0202041&id=E122304

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 22:02
>>59
もはやレシピじゃNeeeeeeeeeee!!!1!!

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 22:07
>>58
ツンデレスレを見てから固有名詞には臆病な俺ガイル

>>59
吹いたwwwwww

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 22:11
>>59
女「料理作った。」
男「へぇ、意外だな。」
女「自信作、The みかん」
男「・・・。」
女「さぁ、遠慮せず食え。」
男「・・・これは料理といえるのか?」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 22:13
>>59
シュールと言ふものの神髄を垣間見た

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 22:35
ほしゅーる

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 22:38
>>59
みんなが褒めるからどれほどのものかと思って見てみたら……



駄目だ、勝てねぇ……w

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 22:50
メ欄にkomeは浸透してきたな。

穂種。

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 22:57
単発ネタ

女「ふふふーん、ふふふふふーふーん♪」
男「トッカータとフーガを鼻歌でっ!?」


女「大変だ、ゴキブリが出た」
男「……何故俺をスリッパで叩く」


女「……何も無い所で転ぶ人って不思議だ」
男「たった今何も無い所で転んだ人のセリフじゃないよね」


女「プリンターが壊れた……」
男「インクを絵の具で代用しようとするからだ」

単発ネタってある程度センスがないとできないな
……俺には無理だ orz

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 23:12
女「かつて偉大な格闘家はこう言った」
男「なんて?」
女「考えるんじゃない。感じるな!」
男「じゃあ、どうしろと」


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 23:32
俺もショットガン戦法で行く。センスないけど。


女「時計型麻酔銃作ってみた。」
男「置時計型鈍器か。原始的だな。」

女「じゃんけんぽん。」
男「両手出すな。」

女「あ、UFO。」
男「それペヤング。」

女「あぁ!アツいのが・・・はいってるぅ!!」
男「静かにお茶のもうな。親が勘違いするから。」

女「エクソシストー。」
男「ただの逆立ちじゃん。」

女「大は小をかねる。」
男「だからってこんなでっかい豆腐買ってくるなよ。机にのらねぇぞ。」

女「シャイニングフィンガー。」
男「どう見てもグーなんだけど…いて!」

女「スパイペーパー。」
男「買ったその日に全部溶かすとは・・・・。」

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 23:35
女「ぬりかべ探索突撃ルポ。」
男「なんだそりゃ。」
女「略してぬるぽ。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
ぬりかべ「ガッ。」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 23:40

女「実は君に言いたいことがある」
男「なんだ?」

女「来週の約束だがな、急にバイトが入ってしまった」
男「そうか、仕方ないな。ていうかバイトしてたんだ」

女「バイトの内容は秘密」
男「気になるな」

女「ギリギリで法に触れることはやってない」
男「ギリギリ!?」

女「まあ、気にするな」
男「うん。ところでさ…この区切り意味あるのか?」

女「特に無い」
男「だよな」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 23:42
ほしゅ

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/02 23:58
orz
ほしゅ

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 00:16
女「節分は豆が勿体ないので別のものを投げることにした」
男「毎年そういってとんでもないものを投げつけられてるんだが」
女「今年投げるものは…」
男「投げるものは?」
女「ロードローラーだ!」
男「無理だろ…」
女「…」
男「…」
女「じゃあ米で」
男「適当だな」
女「君に怪我をされても困るから」
男「ありがと」
女「ん」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 00:24
眠くなってきた・・・

保守して時間稼ぐ・・・

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 00:28
女「(むきむき…ちまちまちまちま…)」
男「…。」
女「(むきむき…ちまちまちま…)」
男「…ストップ。食べずに剥くだけ?」
女「…ミカンの筋は…。」
男「…。」
女「…危険。」
男「…。」
女「(むきむきちまちま)」

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 00:33
女「突然だが……」
男「うん?」
女「………好きやき」
男「………」
女「………」
男「……う、うん。あぁ……」
女「………」
男「なんかごめん」
女「謝ることはない」

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 00:52
ほしゅ

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 00:58
捕手

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 01:12
女「ふりかけ。」
男「ああ、のりたまだな。」
女「ぱらぱらっとみかんにかける。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・すっげぇまずい。」
男「無理するなよ。」」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 01:17
女「スーパーボール。」
男「くだらん物持ち歩いとるな。」
女「すまーっしゅ!!」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・・砕け散ったな。」
女「・・・信じてたのに・・・。」
男「メガザルロックみたいだったな。」
女「・・・・ムチャしやがって・・・」
男「床に叩きつけたのはお前だぞ。」
女「敵は私が取るからな。」
男「話聞けよ。」
女「ザオリクも効かないか・・・」
男「・・・・・。」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 01:42
ほしゅ

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 01:54
女「・・・どうやらわれわれの出番のようだ」
男「懲りずに戻ってきたね」
女「・・・まったくルール厨は空気が読めなくて困るなっ」
男「いやルールは必要でしょ」
女「・・・あえてわたしはキャラに名前をつけるっ!」
男「荒れるよ」
女「・・・わたしの名は、
  ケテラッポメントイウイウイウイニューア
  略して、ミーアと呼んでくれ」
男「どこをどうすれば・・・」
女「・・・君の名は、
  ヘッポコポンポコペケモケモッコラ
  略して、米太郎だ」
男「うわ」
女「・・・さあ物語のはじまりだ!米の助!」
男「変わってるよ・・・」



84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 01:59
女「・・・もちろん冗談だ」
男「いいのかなあ」
女「・・・そもそもシュールを求めるやつが
  あれこれ書き手に文句をいうことが」
男「ふむふむ」
女「・・・へっくしょん」
男「おっと」
女「・・・つまり、ザオリクも効かないから」
男「ずれてるずれてる」
女「・・・また混線したらしい」
男「器用だなあ」


おい、避難所のやつ
おまえにシュールが定義できんのかよどっかの中高生www
ばーや






85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 02:02
女「・・・”ばーや”と(かたかた)」
男「だめだよ煽っちゃ」
女「・・・大丈夫。どうせ落ちる」
男「こらこら」
女「・・・誰にも私達の愛を邪魔させない」
男「・・・愛?」
女「・・・おまえとわたしはこれからラブラブシュールな
  生活をおくるんだからなっ」
男「・・・ラブラブシュール?」
女「・・・くくく」



86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 02:07
女「・・・よし、確実に落ちる」
男「誰もいないね」
女「・・・つまりセックルし放題」
男「あわわ」
女「・・・くくく、中高生には想像もできないシュールで
   変態的なセックルをしようかたとえばアナル」
男「だめだよ〜〜〜」
女「・・・ツンデレとか素直クールの連中も呼んで
  さしたりさされたりもいいなっ!」
男「こりゃまた荒れるよ」
女「・・・くくく」

寝る

ばーや


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 02:09
女『この牌は………私がっ………シュールの化身であるこの私がっ…………!』
男「アカギ読んだの?」
女『…………米っ!』
男「卓上にばら撒くな」
女『字一色が………』
男「米一色だな」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 02:48


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 02:52
女「あたぁっ!」
男「痛っ・・・・・・何するんだよ急に」
女「おまえはもう既に死んでいる」
男「なっ、なんだと!?」
女「おまえの秘孔を突いた」
男「くっ・・・・・・貴様、何を!」
女「これでおまえはもう二度と胃腸の病気に悩まされずに済む」
男「・・・・・・ツボ?」
女「うん」
男「・・・・・・ありがとう」
女「どういたしまして」


男「お前はもう既に死んでいるって言ったけど、意味あったの?」
女「雰囲気」
男「だよな」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 03:53
ほしゅ〜る

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 03:57

上がってない?

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 04:49
ホシュ〜ル

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 04:51
サゲのままだったorz

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 05:26
穂種

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 05:49
寝起きシュール

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 05:56
就寝しゅーる

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 06:14
良い加減にしとけよおめーら
スルメだって噛みすぎればまずくなる
レンコンだって同じこと
発明ってのは新しいことだから価値があるんだよ
見飽きてしまえばなんだって無価値になるんだっての

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 07:04
穂種

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 07:17
穂シュール

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 07:51
いまは穂種が精一杯

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 07:51
ほしゅ

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 08:14
とりあえず今は穂種

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 08:27
>>465
あなたは昼間組の荒らす方ですか?
2時ごろバイトへ行くといって消えるあの人ですか
今日はどうやって盛り上げてくれるのですか

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 09:11
ほっしゅん。

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 09:34
穂種

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 09:48
ほしゅるしゅる

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 10:25
起きた。今日も一日がんばろう。

女「手を上げろ。」
男「・・・何の冗談だ?」
女「いいから黙って手を上げろ。じゃないとコイツが火をふくぞ。」
男「・・・・何が目的だ?金か?」
女「金なぞとらん。私はただ脅迫がしてみたかっただけ。」
男「・・・・じゃあ俺の腰に当ててる金属はなんだ?」
女「・・・・ドアノブ。」
男「激しく威力不足だよ。」
女「・・・このドアノブを直さないとこいつが火をふくぜ。」
男「・・・じゃあこのドアノブこっちに貸してくれ。」

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 10:55
それとうえのするめの話についてマジレス。

もしスルメを長くかんで味がなくなったら新しい袋をあければいいだけの話。
それにスルメはあごを使うから脳を活性化させる。
それは素直シュールも同じことだ。
皆新しいスルメを噛み始めたんだよ。

女「・・・スルメイカ。」
男「ああ、俺にも少し分けて。」
女「だめ。」
男「ケチだなぁ。いいだろ?ちょっとぐらい。」
女「じゃあ私を笑わせることが出来たらあげてもいい。」
男「・・・・。」
女「・・・・。」
男「・・・・。」
女「・・・・。」
男「・・・・。」
女「・・・・。」
男「・・・が・・・がちょーん・・・・」
女「・・・・。」
男「・・・・ごめん・・・ジョークとか・・・苦手なんだ・・・。」
女「泣くな。スルメあげるから元気出して。」
男「・・・ありがと・・・・・・」

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 11:43
みんな頑張れ

保守

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 11:43
ほしゅ

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 11:47
きっと守り抜く。


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 11:51
女「ほひはひ。」
男「恵方巻きか。どうでもいいがくわえながら喋るな。」
女「ほへほはへへヘほふほふほふほひひひへんははひんひんは。」
男「ごめん、なに言ってるかわかんない。」
女「ひふんははひ。はんひふんは。」
男「わかったから、よだれ拭いて。」
女「ほへほふふほふんほはっひはへはっは。」
男「・・・・じゃあ俺の朝ごはんどうするんだよ。」
女「ははひひひっはふへいほはひはふ。はふふはふふ。」
男「ぱちぱちぱちぱちぱち。」
女「はひ、へはひほー。」
男「朝早くからそんなことするな。」

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 11:55
女「節分……」
男「節分だな……」
女「……」
男「……」
女「……豆を撒く」
男「へぇ、意外だな」
女「……なんで?」
男「シューのことだから米でも撒くのかと……」
女「……」
男「……」
女「……農家に謝る?」
男「……何故に疑問系か」
女「米がもったいない……」
男「あぁそう、じゃあ豆を撒くんだな」
女「うん……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……豆撒きしないのか?」
女「……撒く」
男「……」
女「でも豆がない……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「買ってきて」
男「……了解」

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 12:01
学校にて

友人「お前ってさぁ……」
男「……ん?」
友人「シュールだよな」
男「!?」

男「シューのせいだぁあああああ!!!」
女「……責任転嫁は良くない」

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 12:04
女「ハトに豆鉄砲。」
男「こら、なんだその手にある物騒なのは。」
女「マメマシンガン。」
男「どこに売ってんだそんな物。」
女「自家製。ママのホームメード。」
男「・・・・。」
女「しねぇ!!平和の象徴どもぉ!!」
男「女の子がそういうこと言わないの。」
女「貴様もハトの回しもんかぁ!?」
男「いててててて!!俺に向かって撃つな!!」
女「鬼はそとぉ!!」
男「いででででで!!」
女「・・・私は福だ。」
男「うそつけぇ!鬼!!」

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 12:07
ママのホームメードでなぜかカントリーマアムが食べたくなった。


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 12:58
穂種

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 13:15
ほしゅ

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 13:24
女「君のテーマソングを作ってみた。」
男「どれ、聞かせてもらおうか。」

1.ちょっと〜昔は俺だって〜
 輝いていたさ宝石みたいに
 君に〜出会う〜その直前まで
 でっかい夢を〜掲げていたさ〜
*
 今は〜くすんでしまった〜
 夢は〜君に〜消された〜
 だけど〜俺は〜満足さ〜
 君に〜夢を〜あげたから〜
*
2.初めて出会ったその日から〜
  甘い〜月日は逃げて行く〜
 君は〜笑ってくれるけど〜
 僕は受身が〜うまくなるだけ〜
(*間繰り返し)

女「この調子で4番まである。」
男「悲しくなるからフォークギターで歌わないで。」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 13:36
女「・・・♪」
男「ナニを歌っているの?」
女「・・・呪詛」
男「・・・」




121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 14:09

男「なんで冷蔵庫の中にいんの?」
女「れいとうパンチ覚えたいから。」

女「かわいそうだが君には死んでもらう。」
男「アジの開きと会話しないでくれ。」

女「ホップステップまた浪人。」
男「それ禁句。」

女「いつもより背が4センチ高くなります。」
男「シークレットシュール。」

女「AB右右XY下上」
男「麻雀ゲームにコマンドなんてないよ。」


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 14:10

女「流しソーメン。」
男「丼ごと流すな。」

女「これが私が望む世界だ。」
男「いつもと変わりねぇじゃん。」

女「パンツ一丁。」
男「俺のトランクスはくな。」

女「トースト手裏剣。」
男「いで!!」
10
女「隣の斉藤君に幸福の壺売ってきた。」
男「霊感アポセールスするな。」


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 14:12
11
女「イレブンピーエム」
男「古いし中高生には絶対わからんぞ」


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 14:29
>>123
懐かしいな。
よくこっそり見て怒られた。

12
女「セーラー服と機関銃。」
男「懐かしいのはわかったからこっちにむけないで。」

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 14:38
うは
としばれるぜお互いwwww



126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 14:39
13
女「13日のカレー曜日」
男「いみわかんないし」


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 14:45
>>125
周りの人は何のことかわかんないと思う。

14
女「小さい右へならえ。」
男「二人でやる意味ない。」

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 15:22
あれ、IDが変わってた


女「ペットを飼いたい。」
男「いや、飼えばいいじゃん。」
女「できれば君に飼ってほしい。」
男「なんで?」
女「めんどくさい散歩とかはやりたくないから。」
男「・・・・考えとく。」
女「出来ればこういうのが飼いたい。」
ttp://www.joaf.co.jp/shoggattu/sisigasira/jpg-iw/DE-0611.jpg
男「・・・・これ動物じゃないよ。」
女「可愛いならそれでOK。」

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 15:27
女「・・・・・・暴打フォン」
男「ん?」
女「暴打フォンって言うけど、あれは『これを使って何かを暴打せよ』という意味なのか、それとも『これ自体を暴打せよ』という意味なのか・・・・・・?」
男「まずその前に」
女「何?」
男「vodafoneは日本語ではない」
女「・・・・・・暴打電話?」
男「中国語でもない」
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・知ってるよそれぐらい」
男「そうですか」

女「二人のボーダーを超えるvodafone」
男「力ずくで超えるつもりか?」

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 15:42
女「・・・英雄」
男「いうと思った」

げしげし

女「・・・米」
男「すみません」


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 16:04
ほしゅーる

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 16:16
女 サッ
男「また米か?」
女 ニヤリ
男「大豆っ!?」

はろーすーいすー♪

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 16:30
イレブンピーエムがセブンイレブンの前の店名なのかな?
くらいしか思い浮かばない俺が穂種。

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 16:41
暇だから穂種

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 16:42
女「へい」
男「・・・?」
女「よー」
男「・・・・・・・・あぁ、いつものヒップホップな」
女「ちぇけらー」
男「ちぇけらー」
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「じゃあラーメン食いに行くか」
女「うん」

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 16:56
>>133
強いて言うなら大人の世界。
当時厨房だった俺はお色気が見たいのにゴルフの途中で親に見つかったり散々だった。

男「いい加減起きろ。」
女「・・・。」
男「おい、起きろ。朝だぞ。」
女「・・・。」
男「こういうのって、幼馴染の女が男を起こすのが定番な気がするのだが・・・
  おい、いつまで寝てるつもりだ?」
女「・・・・私は繭。」
男「いや、あなたはバリバリヒューマンですよ。」
女「・・・成虫になるのに時間がかかるの。」
男「・・・俺と映画見るんじゃなかったのか?」
女「・・・ただいま私はきれいな蝶になりました。」
男「明日の話だけど。」
女「退化ぁー。」
男「こら、また繭に戻るな。」

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 17:00
女「今日は節分に因んだお弁当」
男「あのこれ・・・・・」
女「うん?」
男「ひいらぎじゃん。生の」
女「ふぁいと!」
男「無理だって」
女「おにー、あくまー」
男「・・・・」

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 17:03
女「・・・節分」
男「そういえばそうだね」
女「・・・ぎゃふん」
男「なぜ?」
女「・・・似てる」


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 17:15
女「そういうと思ってもう一品」
男「期待できない」
女「じゃーん」
男「イワシの頭」
女「もちろん生」
男「自信に満ちた言い方をするな」
女「さかなさかなさかな〜♪」
男「・・・・」

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 17:16
女「・・・”まく”という言葉は豆まきぐらいでしかつかわないな」
男「水をまく、種をまく、けむりにまく」
女「・・・最後違わないか」



141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 17:32
ほしゅ

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 17:39
>>136
つまりギルガメッシュみたいなものか。



見たことないけど

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 18:01
>>142

ギルガメッシュってなに?11PMはアニメじゃない。
元々はニュースショーだったらけど麻雀や釣りやら全ストやらの大人向け番組に。
PTAがよく睨んでた。でも中身はそんなにエロばっかじゃないんだけどね。

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 18:21
ギルガメッシュナイトじゃないの?ほらあとトゥナイト2とか

男「十代の癖にこういうことには詳しいから困る。」
女「でも見たことは無いんだな。エロゲも同様。シュールではないが変だ」

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 18:48
自分のネタのどの辺がシュールか。
と具体的に説明できる人なんてここにいるわけないか。
当然そうだよな、スマソ。

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:17
>>145
あたりまえだ
シュールとは感じる側のセンス
作成者がシュールだと思っているうちはそれは本物ではない。
君は本当にわかってないなw

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:19
それに
「具体的に」説明できた時点でやはりそれはシュールではない。
超現実主義がなぜ君ごときが理解できる枠にはまらねばならないw
避難所へ帰れw


148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:19
簡単にいうとだな
>>145


         ,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
        /イハ/レ:::/V\∧ド\
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     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l おめでとう!
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト      もう死んじゃおうよ!
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|  
          `y't     ヽ'         //   
         ! ぃ、     、;:==ヲ   〃    
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l         
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !        レ' ヽ_

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:26
女「今日から春だって」
男「まだかなり寒いけどな」
女「ツンデレだね」
男「そう・・・かもな」
女「ツンデレスプリングかかってこーい!」
男「何の勝負だ」

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:38
毎回お前一人反応しすぎだってwwwww
一つ正論出されてムキになり、挑発、罵倒、AA制裁、避難所逝け。
こんな空気じゃ雑談も批評の一つも出来やしない。
確実に新参者入りにくくなるだろうがwwwwww
これじゃ良ネタ師も戻ってくるわけないwww

意味不明な初期よりは格段にお前らのネタの方が面白いんだから、
いい加減荒らしスルーする技術覚えろってのwww

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:41
>>150
正論じゃねーしw


152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:42
>>150
おまえこそ自分の無知をずばり指摘されて必死だな
避難所帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!
帰れ!バカは帰れ!

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:45
なんか一言でも反論してみろ
まだ言い返してやるからなばーか

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:46
そんなにこのスレ潰したいの?

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:48
>>154
君は好きだよ
気を悪くしたらごめんね


156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:50
SS投下しようとしたけどこの流れでだいじょうぶかなぁ。。。

一応、ほしゅーる。

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:53
>>156
ほんとにごめんなさい
空気読めない高校生がけちをつけてくるから熱くなっちゃいましたよ



158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 19:56
>>157
女「このスレの流儀にのっとるなら、何事もシュールに返すべきだったよ」
男「いや、そんな無理せんでも……」
女「天国のお母さんとの約束だし」
男「お前のお母さんは生きてる」
女「三番目のお母さんと……」
男「あ……いや、その……すまん」
女「……なる予定の人」
男「え、いや……それどういう意味……?」

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:00
>>158
ほんとすいません、、、、
ケチつけるやつと俺はいつもワンセットなので
そういうイベントだと思ってみていてください。
わたしに対してもシュールに返しましょうよw



160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:01
うわあぁぁぁ行数多杉とか言われてエラー消滅orzホゾンナンテシテナイヨ

シュールだ。シュールだよ。。。

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:05
>>160
それはシュールではない
だが負けるな、明日はあるぞ、たぶん

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:07
>>160
さぁ、もう一度頑張ってみようか(`・ω・´)
まとめがまっているよ!

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:07
>>159
女「そう、だからこれは自分に与えた戒めでもあるの」
男「何でフライパンと大量の卵?」
女「だから試練」
男「意味がわからんが、まあ頑張れ」
女「甘いのとしょっぱいのどっちがいい?」
男「俺はしょっぱい方が好きだな」
女「私甘いのが良いから甘いのね」
男「だったら聞くなよ!」
女「うるさい、集中できない!」
男「俺が悪いのかよ!」

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:08
ちなみに昨日はおれがけちつける側でしたw
ごみんね

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:13
>>161-162
励ましありがとう。
視界が霞んで前見えにくいけど書き直してみるよ。。。orz

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:16
男「あれ?おーい理花ー」 
女「・・・・なんだ君か」
男「なにしてんだよ?」
女「ん・・・まとめ買いをしようと目論んでいるのだ。異論はないな?」
男「異論て・・・まあお前が何をまとめ買いしようと知ったこっちゃないけどな。どうせまた米だろ?」
女「そういう一説もあるな」
男「一説って・・・じゃあ何を買おうとしてるんだ?」
女「それがだな、どちらにしようか迷っている最中なのだ」
男「何と何でだ?」
女「…米と米と米と…」
男「あーあーあーあー。結局全部米じゃん! 一者択一じゃん!」
女「違う! 断じて同じではない! あきたこまちとコシヒカリとカリフォルニア米だ!」
男「あ…っと……ごめん」
女「わかってくれればいい。で、米と米と米と…爪切り」
男「…爪切りってさ、消耗品…か?」
女「刃こぼれとかするじゃないか」
男「……いや、でもまとめ買いするほどの物じゃ…」
女「さっき君は異論はないと言ったじゃないか……」
男「わかった! 悪かった! だから涙目でこっちをにらむな!」
女「わかってくれればいい。ということで野菜ジュース買って来る」
男「…なんだかなぁ……」


167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:17
>>165
男「ちなみに最大30行らしいな」
女「……酷すぎる」
男「いや、そう言う仕様なんだから仕方ないだろ?」
女「違う……そのネタでどうやってシュールにすればいいの!?」
男「無理にそんな事せんでいい……」
女「返して! 私のアイデンティティを返して!」

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:30
やっと軌道に乗り始めたな、嬉しい限りだ。

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 20:54
女「鍋。」
男「台所から持ってくるなよ。」
女「かぶってみる。」
男「・・・ちゃんと洗って返せよ。」
女「さあ、ハンマーはどこだ!!」
男「何がしたいんだ。」


170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 21:14
穂種

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 21:14
ホシュールストロム

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 21:14
女「突然だが」
男「ん?」
女「・・・・・」
男「・・・・・」
女「・・・・・」
男「・・・・・」
女「・・・・豆」
男「節分バージョンだな」
女「・・・・・」
男「・・・・・」
女「・・・・・」
男「・・・・・」
女「・・・やっぱり米」
男「・・・!」


うん全然シュールじゃないね

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 21:36
女「しあわせの〜あおい〜とり〜♪」
男「どうした?」
女「じゃあ、不幸の鳥は何色?」
男「黒じゃないのか? カラスとか」
女「つまんない解答ね」
男「期待に沿えない答えでごめんなさいね……。で今度は何をしたいんだ?」
女「捕まえて貴方を幸せにしてあげる」
男「……お前からそんな言葉が聞けるなんて、ちょっと感動した」
女「具体的には、焼き鳥にして食べさせてあげる」
男「グロっ! 全然幸せになれそうじゃねえ!」
女「卵も捕獲して親子丼の方がいい?」
男「調理方法の問題じゃねーよ!」
女「でもテキストにはそう……」
男「そんなテキストは捨ててしまえ! て言うか何のテキストだよ……?」
女「黒魔術読本」

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 21:40
女「うぇうぇwwwwww」
男「救急車が必要か?」
女「いやVIPだしそういう風に振る舞おうかとwww」
男「はぁ…さいでっか」
女「(*゚∀゚)〇彡゜ちんこ!ちんこ!」
男「女の子がそんなスレ見ちゃいけません!」
女「じゃあ君だけに再うpをしてあげよう。私のま…」
男「それより美味しい米が炊いてあるんだ。今すぐ食べよう!」
女「わ〜い♪」

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 21:42
女「…上上。」
男「…ん?」
女「…下下。」
男「…。(コナ〇コマンド?)」
女「…左右左右。」
男「…。(BAっと)」
女「エフビーアーイ!ふぇでらるびゅーあいんばすてぃげーしょん!(早口)」
男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「…成功。」
男「…何に。」

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 21:43
>>172
そんなことはない。がんばって。

男「風邪ひ〜い〜た〜のは〜♪」
女「薄着のせ〜い〜よ〜。」
男「男と」
女「女の」
二「カコナール〜♪」

男「・・・・やめようよ、カラオケでこれ歌うの。誰もわかんないだろうし。」
女「私が分かればそれでいい。」
男「・・・。」

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 21:48
期待age

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 21:52
初期組み減った?それとも新参が増えたのか?

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 22:05
ほしゅ!

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 22:15
>>178
あんまりそういうのにはこだわらないで行こうぜ

女「……突然だが。」
男「………?」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……タイムスリップ。」
男「…昔のノリってことね。」

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 22:21
>>178
全体的に減った

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 22:38
女「あ…忘れ物した」
男「何を?」
女「ツッコミ用ハリセン」
男「…」
女「…」
男「お前は使わないだろ」
女「決め付け良くない」
男「それだけお前を理解してるんだよ」
女「それで私を口説いているつもりか?全力で口説かれてやる。好きです」
男「…俺も」
女「うん」

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 22:41
>>182
なるほど、素直シュールの素直分はこう書くのか。
良いね!

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 23:04
干す

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 23:22
穂種

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 23:34
ほしゅ

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 23:36
穂シュール

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/03 23:58
まだだ、まだ終わらんよ

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 00:08
女「恵方巻きがやりたいが寿司を買えなかった」
男「あきらめなよ」
女「仕方ないので自分で作ってみた。ただしプラスチック製」
男「無駄な技術だね」
女「とりあえず咥えてみた」
男「…」
女「…」
男「楽しいか?」
女「君のやらしい目線が楽しい」
男「…」

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 00:28
ほしゅーる

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 00:36
穂シュール

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 00:38
寝る前に穂種

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 00:46
ほしゅん

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 01:01
女「腹話術。」
男「最近の君は特殊能力が多いから困る。」
女『コンニチハ。ボクノナマエハチャールズデス。』
男「お、結構上手じゃん。」
女「ははは。チャールズ君、君は私に絶対服従だ。」
女『ハイ。ゴシュジンサマ。』
男「へー、うまいな。」
女『ダマレコゾウ。』
男『コゾウトハナンダコノ!』
女『ヤーイヤーイ!!エリマキトカゲー!!』
男『ナニクソー!!』
男「おれの声勝手にやらんでくれないか?」
女『それは出来ない相談だ。』
男『ならばしょうがないな。続けてくれ。』
男「いきなり滑らかに話すな。紛らわしい。」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「ワタシキレイ?」
男「頭が混乱するから普通に喋ってくれ。」
男『ハイ。』

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 01:05
>>194
腹話術わろすwww

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 01:14
>>194
ワタシキレイ?
で口裂け女を思い出した。

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 01:24
女「・・・・」
男「・・・・」
女「・・・・」
男「・・・・」
女「前から思っていたのだが」
男「・・へ?」
女「最近の若者はもっと米を食うべきだ」
男「はぁ」
女「アメリカから来たパンなどを食うとは・・・・恥を知れ!俗物!」
男「・・・・すいません」
女「・・・・」
男「・・・・あれ?」
女「・・・・」
男「・・・・」
女「・・・・ぐぅ」
男「・・・寝言だったのか」

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 01:41
寝る前保守

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 02:01
保守

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 02:40
ほしゅーる

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :06/02/04 03:32
ほしゅーるー