【いつかきっと】素直シュール【姫路城】
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:06:44.14 ID:CdIouGOK0
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」

避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/

まとめ:http://sur.ifdef.jp/
まとめwiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/

うpろだA:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html

うpろだB:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html

絵を描いた人はAでもBでも好きな方にうp!
Aのほうが若干まとめられるのが早いです
※リンクにある各サイトも必見です!

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:09:14.12 ID:CdIouGOK0
素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Special:Search?search=%E7%B4%A0%E7%9B%B4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB

ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
 な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「今思い出した………そういえば君が好きだ」

【注意―Warning―】

ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。


女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:12:02.01 ID:1Lw2en86O
いちおつ

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:13:52.42 ID:Mec4Pq5p0
もきん

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:14:51.04 ID:eHpSvF6XO
>>1

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:18:43.15 ID:3FWO+oHXO
も☆きん

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:18:59.84 ID:CdIouGOK0
男「やべ、電車の定期今日までだ」
女「なんだと」
男「更新にいかないとまた面倒だ。ちょっと行ってくる」
女「待て」
男「ん?」
女「ついでにトイレに行ってきてくれないか……」

8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:23:23.58 ID:CdIouGOK0
女「夕飯は何が良い」
男「なんでもいいよ」
女「なんでも良いんだな……」
男「いえ、餃子でお願いします」
女「餃子でいいんだな……」
男「いえ、冷しゃぶで御願いします」
女「冷しゃぶで良いんだな……」
男「……」
女「……」
男「……何もいりません」
女「何故だ……」

9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:30:48.39 ID:CdIouGOK0
女「よくよく考えたら」
男「うん」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……?」
女「いや、何でもない」
男(途中で思い直した……)

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:34:31.04 ID:eHpSvF6XO
女「男、テニスしよう。」
男「あぁ、いいぞ。」
女「私からサーブな。そいゃ」パコーン
男「(む。波動球か…)ほい」パコーン
女「(男も波動球を出せるのか。)えい」パコーン
男「(なんだ、ただの108式か)そいや」パコーン


パコーン パコーン パコーン

11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:43:12.51 ID:1Lw2en86O
GS!

12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:54:45.02 ID:1Lw2en86O


13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 21:58:28.84 ID:CdIouGOK0
駄目だ
ルパンタイム中は投下出来ん
保守に専念せざるを得ない

14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:04:36.34 ID:CdIouGOK0


15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:07:37.86 ID:Mec4Pq5p0
女「そうか、ルパンタイムならしかたないな」
男「ああ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「ってか、お前いつからここに?!」

16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:15:34.36 ID:CdIouGOK0


17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:21:12.91 ID:CdIouGOK0


18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:22:27.49 ID:eHpSvF6XO
女「明日から本気出す」
男「またか」
女「いや今回はマジだ。バイトを始めるんだ。」
男「ほう?」
女「前任者が煩すぎて仕事に向かなかったらしいんだ。」
男「何のバイトだ?」
女「『地獄少女』って仕事らしい。」
男「あぁ…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「いっぺん死んでみる?」
男「だが断る」







女「さぁこの赤い糸を解くんだ。」
女「相手はすぐに地獄に流される。」
女「む。あんな所に大きなおにぎりが」
女「わーい」

19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:35:55.59 ID:CdIouGOK0


20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:39:10.03 ID:eHpSvF6XO
人稲

21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:39:38.80 ID:y6UdSyXi0
>>1乙☆ほしゅーる

22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:49:30.88 ID:CdIouGOK0


23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:57:57.22 ID:CdIouGOK0


24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 22:58:37.33 ID:aYcBk5WBO
サンデー読んでたら遅刻した

>>1 GS

25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:06:50.07 ID:CdIouGOK0


26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:12:42.64 ID:aYcBk5WBO
女「むにゃむにゃ…、だが米」

男「…」 ぷに

女「んむ…ひじゅちゅ、魔鏡氷晶……」

男「…」

女「…」 zzZ

男「…」

女「貴様は…銀行…こみ……」

男「?」

女「にもかかわらず…家賃を…滞納した……だろう」

男「…」

女「なっ、なぜそれを……ぐぅ………」

男「……」

女「答えもせんのに質問に質問で返すな!そんな金にも礼儀にもルーズな愚か者に、人の上に立つ資格が有るか!!あと金は貸さん!!!」 がばっ
女「おはよう」
男「おはようシュー」

27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:13:40.72 ID:y6UdSyXi0
腹減った☆これからご飯を炊く保守

28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:20:31.76 ID:CdIouGOK0
ルパンオワタ

29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:23:18.49 ID:aYcBk5WBO
デートにカレーとか、無いわ…

女「COCO一番と言うときに力を発揮しない、たおやかな…男」

男「すいませーん。ヒレカツカレー5辛とツナサラダ、あとご飯大盛り5つと煎り胡麻ドレッシングの大を」

女「なぜ…分かった……」

男「…?」

女「いや、……っほう」

男「シュー。…いや、なんでも無い」

女「そうか」

人それぞれ。

30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:24:20.63 ID:aYcBk5WBO
寝る前ほしゅ

31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:33:36.47 ID:CdIouGOK0
男「おはよう」
女「おはよう」
男「ありのまま今起こった事を話すぜ」
女「どんとこい」
男「朝起きたら甲冑を着込んだ女がベッドの横に立っていた」
女「何を言っているのかわからねーと思うが」
男「俺も何を言っているのか分からなかった」
女「頭がどうにかなりそうだった」

男「もうなってんじゃねーかよ!! なんだその甲冑!」
女「せっかく乗ってやったと言うのにこの言い草」ガシャ
男「肩をすくめるな!」
女「最近物騒だから寝ないで男の寝床を守っていたんだよ」
男「そ、そうなの?」
女「……愛が故」
男「でもさ、甲冑着込んで立ち向かうより俺を起こした方が早くないか」
女「この甲冑には七十二の秘密兵器が隠されていてな? まずその一、火炎放射器」
男「起こせ。撃つ前に」

32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:35:23.90 ID:CdIouGOK0
女「ダンダダンダダンダダンダダンダ♪」←プラモ作り中
男「……」←読書中
女「ダンダダンダダンダダンダ♪」
男「……」
女「タタター、タタタッタッタダダダンダンダン♪ タタター、タタタッタッタダダダンダンダン♪」
男「パイレーツオブカリビアン?」
女「日本昔話のオープニング」
男「嘘つけえ!! そんなダイナミックなオープニングで桃太郎が始まって堪るか!! どこのギリシャ神話だ!」
女「桃太郎は熱かったな」
男「えええ……そんな熱い話だっけ。鬼ヶ島攻め落とすときも結構あっさり落ちた気が」

女「あの、犬が『先に行け! 桃太郎! ここは俺が食い止める!』って言うシーン」
男「どこのドーベルマン?! 格好良すぎだろ……主人公霞むじゃん」
女「それに対して主人公が『はぁ? ワンワン言っててわかんねえ』って返すんだが」
男「冷め過ぎだろ!! もう子供達画面の前で落ち込むよ! 二度と見ねえよ!」

33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:35:27.56 ID:7bYgOl8HO
男「カップル多いなあ」

女「だね」

男「男の懐はいつでも空いてますよ」

女「ええはい、とても気持ち悪いんですけれどもね」

男「おい女、本当に俺のこと気持ち悪いと思ってるのか」

女「いや男、本当に気持ち悪くなかったらもうカップルだよ」

男・女「デヘヘヘヘヘヘ」

男「……ん?」

女「嘘」

34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:37:59.00 ID:CdIouGOK0
女「ドロー! レッドカード!」
男「退場だな。その赤いカードどうしたんだ?」
女「サッカーの試合中に貰ったんだ」
男「ちょwwwww試合終わったら返してこいよ」
女「明日返してくるさ」
男「ところで何したんだ? よっぽどラフプレイか暴言かしない限りレッドカードは……」
女「水着で参加したんだ」
男「……? それくらいなら別に」
女「で、フィールドを泳いでいた訳だが」
男「……」
女「『走れなくなるから、耕すなら田んぼを耕してくれ』と言われてな」
男「……あ、そう」

35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:41:12.44 ID:1Lw2en86O
GSwwwwwww

36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:43:03.96 ID:7bYgOl8HO
女「ラーメンできた」

男「おおさんきゅ」

女「……これ」

男「どうした?」

女「顔にぶっかけたら熱い?」

男「いや……普通に熱いだろ、やけどするよ」

女「そうか……」トトト

男「……?」

女「はい、やけどの薬」トトト

男「ぶっかけるつもりかよ!」

37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/27(金) 23:48:07.14 ID:4JIQZqc40
>>1乙GS

38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 00:04:10.46 ID:n8JIJB8X0


39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 00:07:46.77 ID:n8JIJB8X0
男「なんか腹減ってきたな」
女「寝るか」
男「今寝ると腹の音うるさいぞ」
女「それは勘弁願いたい」
男「何か食うか」
女「私をか」
男「それは腹がさらに減るだろ」
女「なんと冷静な返答だ」
男「何かないか」
女「おでんの残りが冷蔵庫に」
男「くれ」
女「……さっきまであった」

40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 00:10:58.02 ID:n8JIJB8X0
男「部屋が汚いな」
女「まじですまん」
男「仕方がない、片付けるか」
女「微力ながら協力しよう」
男「俺は窓を」
女「じゃあ私はソファーを」
男「その後で俺は廊下を」
女「じゃあ私はテレビを」

一時間後

男「窓拭きと廊下掃除終わった」
女「ソファーに寝転びながらテレビ見終えぎゃあああああああああああああああ」

41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 00:27:06.47 ID:hWMQ2D/3O
今日のお昼は米粉のビーフンでしたほす

42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 00:40:08.68 ID:n8JIJB8X0


43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 00:48:55.12 ID:hWMQ2D/3O
月桂冠すべて米の酒


44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 00:58:11.11 ID:T9rFLSEMO
アンリマイ -この世すべての米-

45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 01:21:20.21 ID:n8JIJB8X0
男「……なぁ」
女「なんだ」
男「朝起きて言うのも何だけどさ」
女「おう」
男「お前、髪伸びてね?」
女「そりゃあ伸びるだろう」
男「いや、不自然なレベルだろ。寝る前は腰に届くか届かないかだったのに、今一緒に居るベッドが髪で埋まってるじゃん」
女「うむ」
男「何これ。髪のプール?」
女「いっそ泳ぐか!」

46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 01:23:11.50 ID:yYsUAMCZO
なんでスレタイに姫路城っていれたし

47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 01:29:44.80 ID:nDt37+s0O
姫路城になりたかったんじゃね

48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 01:40:02.89 ID:n8JIJB8X0
女「まずいな」
男「ああ、このカレーは酷く不味い。何が不味いって甘すぎる」
女「いや、そっちの不味いじゃないんだ」
男「どう考えもこっちがトップクラスに不味いだろ。食うものないぞ」
女「砂糖が切れた」
男「('A`)」

49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 01:51:48.54 ID:n8JIJB8X0


50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 02:06:00.99 ID:RILOk3dc0
女「まさかこんな所に男がいるとは思わなかった。」
男「俺の家なのにな。」
女「私はたまたまこの海辺に泳ぎに来て男に左腕を噛まれてしまったのだ。」
男「ここは俺の家の風呂で噛んでないです。」
女「メメクラゲにも劣る男め!」
男「……」
女「……(ぬぎぬぎ)」
男「脱ぐな!」
女「風呂にいるのに脱がないで何をしたらいいんだ!」
男「とりあえずここから出たら解決だろ。」
女「君は頭がいいな。だが断る。」
男「……」
女「……」

51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 02:07:02.74 ID:hWMQ2D/3O
メメクラゲってねじ式だっけ

52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 02:16:32.99 ID:RILOk3dc0
>>51
男「ねじ式です。」
女「まさかねじ式→シュール→素直シュールでこのスレに再びくるとは思わなかった。」
男「この現実にさえシュールさを感じてしまう。」

53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 02:22:31.44 ID:hWMQ2D/3O
>>52
そうか、わざわざレスすまん
そしてIDがロリっぽい

54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 02:34:30.62 ID:RILOk3dc0
女「じー。」
男「……。」
女「…ロリ?」
男「ろろろロリとちゃうわ!」
女「ならば君はリロか。」
男「リロ?」
女「君がリロということは私はリロだと言うことだな。」
男「お前はハワイからきてたのか。」
女「いいえ米から着ました。」
男「あ、ご飯炊けたよ。」
女「よくやった男、ロリに昇格してやろう。」
男「やめい。」

55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 02:44:10.31 ID:RILOk3dc0
女「もしもしこの近所に米屋はありませんか。」
男「……」
女「私は必死になって米屋を捜しているのです。」
男「するとお前さまは米屋を捜しているのだね。」
女「貴様に和の心というものがあるならさっさと案内しろ!」
男「つまりお前はこう言いたいんだな。コメヤはどこだ!」
女「悪質な冗談はやめろ!私は死ぬかも知れないんだぞ!」
男「……」
女「……」
男「…そうだ、新潟へ行こう。」
女「そうだな。しばわんこがいればなお好都合だ。」

56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 02:45:52.76 ID:hWMQ2D/3O
しばわんこにもふもふするシューを妄想しますた
GS

57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 02:46:25.02 ID:n8JIJB8X0
GSGSGSGS

58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 02:57:41.40 ID:RILOk3dc0
女「米屋はどこだー。」
男「まだ言ってるのか。」
女「こうなったら徹底的に部屋中を捜すぞ。」
男「ヤメテクダサイ。」
女「いやこの場合テッテ的というのが正しい文法だ。」
男「捻りがないな。」
女「ちくしょう私の写真ばかりではないか。」
男「ちょ、まっ、引き出しあけんなw」
女「男の癖に浮気の証拠一つもないだと!」
男「お前は何を探してるんだ!」
女「そんな男が大好きです。」
男「…ああ、うん。俺もすk」
女「おおーっとここで男のアルバムが登場だー。」
男「いい加減部屋あさりやめやがれ!」

59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 03:08:30.19 ID:RILOk3dc0
女「男さんかくさないで下さい。ここにはたしかに過去の君があるはずです。」
男「どんな俺を捜しとるのかね、ちみは。」
女「私の好きな男です。できたら私を好きな男が絶対必要なのです。
 ……そしてこのアルバムを見せてくれたらなお好都合なのです。」
男「…すると君の目の前にいる男のことだな。」
女「男さん儲けましたね。私を米で買おうとしたら百俵はしますよ。」
男「百俵じゃやらねーけどな。」
女「わー。若かりし頃の男tt」
男「みーるーなー。」
女「っち。」
男「……」
女「……」

60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 03:10:08.49 ID:n8JIJB8X0
女「ふはははははははは!!」
男「どうした」
女「男の茶碗が割れた」
男「ちょwwwwwwwwwwww」
女「なんてことだ……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「なんで最初大笑いしたの」
女「……」

61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 03:26:26.90 ID:RILOk3dc0
女「先生!炊飯をしてください!」
男「ここは台所じゃないので。」
女「お願いです。そんなこといっている場合ではないのです。
 私は死ぬかもしれないのですよ。」
男「わかりました。では飯事をしてあげましょう。」
女「ちょっと待って下さい。米を研がずに炊くつもりですか!
 そんな無茶なッ。」
男「そしてこれがちゃんと炊いた米です。」
女「あなたは3分クッキングの才能もあるんですね。」
男「それは圧力炊飯を応用したものです。」
女「そういうわけで米を食べると私は男を思い出すようになったのです。」
男「捏造乙。」
女「米が先か男が先かそれが問題だ。」
男「……」
女「やはり卵より鶏が先だと思うんだがどう思う。」
男「えらい人曰く「卵が先」という結論が出されたそうです。」
女「やはり米が地上最強か…」

62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 03:32:32.34 ID:n8JIJB8X0
女「お、と、こ〜」
男「なんだよ抱き付くなよ」
女「首外していーい?」
男「良い訳ねーだろ!!!」
女「だーめ?」
男「何可愛い子ぶってんだよ!! 怖いわ!」
女「チッ('A`)」
男「何その顔?!」
女「いや、手袋をそろそろ編もうかな、と」

63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 03:39:34.03 ID:nDt37+s0O
深夜にがんがん投下される
それもまたシュール

64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 03:41:13.76 ID:RILOk3dc0
女「寒い!寒いぞ!」
男「暖かくなったと思ったらまた冷えてきたな。」
女「……(ばふっ)」
男「布団にダイブするな。」
女「男のにおいがす…る…。」
男「やめい。」
女「今度男にも私の布団にダイブさせてやろう。」
男「まじですか。」
女「因みに私の布団は海水魚の発酵した匂い。」
男「……」
女「……想像するなー、えっちー。」
男「いや、ないわ。」

65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 03:53:58.72 ID:RILOk3dc0
女「竜巻旋風米!」
男「……」
女「…米。」
男「……」
女「くらえーおとこー(ぺしぺし)」
男「……」
女「米を無駄にするな!」
男「……」
女「……」
男「米って言ってればシュールだと思うなよ…!!」
女「!!」
男「もう米を卒業して新しいシュールを開くんだ…!」
女「……そうか、そうだな。私が間違っていたよ…。」
男「わかるか…。」
女「でも別れがたいからとりあえず米食べてくる。」
男「……」
女「……」

66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 04:05:28.12 ID:RILOk3dc0
女「それにしても。」
男「どうした。」
女「私たちも長いな。」
男「2005年からだしな。」
女「まさかまだあるとは思わなかった。」
男「ほんとにな。」
女「私たちの冒険はまだまだ続く!」
男「それは終了する魔法の言葉やー。」
女「大丈夫。なんとかなる。多分。」
男「この先何年たっても続きますよーに。」
女「よーに。」
男「……」
女「…はっ。」
男「ん?」
女「今窓からみけみゃんこが見えた。」
男「さよけ。」

67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 04:16:23.82 ID:RILOk3dc0
女「正直ねじ式ネタだけ投下するつもりがぐだぐだ続けてしまっている。」
男「だんだん単調になってくる恐怖。」
女「そうして10年の時が過ぎた。」
男「なんだと。」
女「やぁ、ボブ。」
男「なんだいジョニー。」
女「今日のご機嫌なアイテムはなんだい?!」
男「あ、あんなところにトニーが。」
女「何だって!ちょっと行って来る。」
男「ふー…。」

68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 04:22:28.73 ID:RILOk3dc0
女「何処にも米俵ビームを放つ陸軍3式戦闘機なんてないじゃないか!!」
男「あ、あんなところにお手玉をするミケランジェロが。」
女「何だと!ちょっと行って来る。」
男「ふぅ…。」

69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 04:29:16.54 ID:RILOk3dc0
女「貴様ー私を騙したなー。」
男「一輪車に乗りながら砲丸投げをするモーセはいませんでしたか。」
女「あ、生麦生米生卵生米生米生卵生米生米生米。」
男「どうした?」
女「流れ弾が飛んでた。」
男「さよけ。」

70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 04:30:40.10 ID:NLvaUE2FO
この時間帯にがんばるキミに乙
風呂保守


71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 04:40:15.91 ID:RILOk3dc0
女「皆に聞いてもらいたいことがある。」
男「時間的に人はいなさそうだけどな。」
女「それは数年前の英語の授業の時のことだった。」
男「ほう。」
女「教師に当てられた私は英文を訳して言わなければならなかったのだが。」
男「……」
女「無意識のうちにriceを米と訳して読んでしまった。」
男「まぁ、間違いという程じゃな…。」
女「だが米だぞ米。ルーシーは米をどっさり皿に盛った。みたいな。」
男「……」
女「……思わず素直シュールが脳裏に浮かびました。」
男「……」
女「皆、素直シュールのご利用は用法用量を守って正しく使おうな。」
男「別におかしくない気がしてきた末期かな…。」

72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 05:01:19.99 ID:RILOk3dc0
男「気づけば五時。」
女「今夜は寝かさないと言われて早5時間。」
男「むしろ起こされる側です。」
女「ところで最近口角炎になったんですよ口角炎。」
男「口角炎?」
女「詳しくはぐぐれ。私も名前は最近知った。」
男「ほうほう。」
女「まぁ口を開けたりすると唇の両端に痛みが走るわけだが。」
男「大変だな。飯食えるのか?」
女「それなんですよ。これでお困りのアナタに朗報です。
 米ならそこまで口を開けなくても食べられる!これで痛みともおさらばさ!」
男「少々開けるくらいなら大丈夫なんだなー。」
女「うむ。ちなみにパン派との友好を図るために
 パン食べようとしたら痛くて大変だった。」
男「米派パン派の溝は深いな。」


73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 05:21:45.29 ID:RILOk3dc0
女「眠い。」
男「そうか。寝ろ。」
女「ネムー。北欧生まれのおやすみ乳飲料。」
男「ほら俺の布団使っていいから。」
女「眠いとは言ってるが誰も寝たいとは言ってないぞ!」
男「いいから寝とけ。」
女「男と一緒になら寝てもいいとは言っている。10割くらい。」
男「どーん。」
女「ぐはー。やられたー。(ばふっ)」
男「……」
女「…zzz」
男「ふぅ。」
女「…ため息をつくと牛が逃げ…る…ぞ……。」
男「……」
女「……」

74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 05:26:44.11 ID:NLvaUE2FO
シューの寝つきの良さはのび太ナミか

学ばせてもらったよ

75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 05:40:03.28 ID:RILOk3dc0
女「…のび太ナミ。」
男「……」
女「…姓のび太、名ナミ。性別メス。」
男「……」
女「…そう思っている時期が私にも…あったと…思います…。」
男「……」
女「……今では彼女も田中・N・ナミです…性別は米。」
男「…米?」
女「……」
男「……」

76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 05:55:52.68 ID:RILOk3dc0
女「カレーライス。」
男「ん?」
女「ライスカレー。カレー米。米カレー。」
男「うん。」
女「オムライス。ライスオム。オム米。米オム。」
男「うん。」
女「ハヤシライス。ライスハヤシ。林米。米林。」
男「うん。」
女「今日から君は米林だ。」
男「ないわ。」

77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 06:16:28.33 ID:RILOk3dc0
女「朝日が目にしみる。」
男「寝てないからだよ…。」
女「いや、寝たぞ!19分くらい!」
男「足りてねーよ。」
女「そうは言っても君が起きている間は寝られないんだから仕方がない。」
男「……」
女「君が寝てる間も寝顔観察の時間があるから中々睡眠時間確保が難しいのだよ。」
男「よし、寝るか。」
女「よし、09年3月28日の寝顔を撮るか…。」
男「待て、一体どれだけ集めているんだ。」
女「安心するんだ。今日は来年には一周年になる日だ。」
男「…ほら、寝るぞ。」
女「うわー何をするやめろー。」
男(ぎゅっ)
女「!! これでは観察ができない!」
男「ふははははh」
(カシャッ)
女「セルフタイマーって便利だよね。」
男「…うん、そうね…。」

78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 07:56:28.27 ID:nDt37+s0O


79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 08:01:22.42 ID:nDt37+s0O
GSすぐる

80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 08:22:48.11 ID:AqJs0ABDO
そういえばもう金曜日か…
今週もヨロシク頼むゼ俺の嫁
(季語:嫁)

81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 08:30:24.29 ID:AqJs0ABDO
そんな訳で1から読んでるんだが
>>31がナタュラルに雑プ絵で脳内再生されてワロタ

82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 08:31:27.58 ID:gpFjypmTO
おはようおまいら

今36時間耐久勤務から帰ってきた



腹減ったのでご飯食べようと思って、茶碗に生米盛ってた
たぶん末期なんだろう

83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 08:37:50.95 ID:hWMQ2D/3O
>>82
乙米。ご飯温めようとして冷蔵庫開いた俺も末期だ


84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 08:45:55.24 ID:AqJs0ABDO
>>56
のちのネコさんである

>>82-83
同志乙、じゃあ俺もちょっくら出勤して来る。

85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 09:41:34.93 ID:KJNRAmtI0
あれ、なんか書きこみミスった。

おはようございました。そして※。

86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 10:58:36.00 ID:nDt37+s0O


87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 11:24:58.49 ID:n8JIJB8X0
男「あのさ」
女「ん」
男「その……たまにはデートにでもいかない? なんて、ははっ」
女「……面倒」
男「だ、だよね! だよねー!」
女「移動が」
男「だよね! だよ――ん?」
女「バナナの皮を大量に用意しろ。高速で移動する」
男「落ちが見えた('A`)」

88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 11:35:06.21 ID:nDt37+s0O
男「……」
女「さんま」
男「マジで」
女「軍艦巻き」

89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 11:35:28.46 ID:RILOk3dc0
女「おはよう。」
男「ん、おはよ。」
女「寝る前に。」
男「ん?」
女「なまこを数えていたのだが。」
男「なぜなまこ。」
女「最後に見た黄金色のなまこの姿が思い出せない。」
男「想像したくもない。」

90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 11:45:32.06 ID:RILOk3dc0
女(ぎゅっ)
男「どうした?」
女「怖い夢を見た。」
男「そうか。」
女「男がふるぼっこされてた。」
男「まじでか。」
女「野生のすぷらったが飛び出してきた!」
男「そいつは怖いな。」
女「でも人語を話すヒポポタマスはかわいかった。」
男「それはよかった。」
女「…なまこが思い出せない。」
男「諦めろ。」
女「なまことの出会いは一期一会、か。」
男「そうだな。」
女「春は出会いと別れのなまこー。」
男「出会いたくないです。」

91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 11:57:52.93 ID:RILOk3dc0
女「なまこ。海鼠。」
男「うん。」
女「鼠。ミッ※ーマウス。」
男「おっと誰かきたようだ。」
女「私にとってそいつらを追い払うくらいミッキー※ウスだぜ。」
男「お前は何を言っているんだ。」
女「━━ n., a. ミッキーマウス ((Disneyのアニメキャラクター));
〔俗〕 (またm- m-) くだらない[安っぽい](もの); 〔俗〕 楽勝科目.」
男「ほほう。」
女「国際的ネズミに一体何が。」
男「その単語が元からあったのかもな。」
女「国民的黄色電気海鼠はまだ人気なんだろうか。」
男「いや、うん。」
女「いけー男10万ボルトだー。」
男「無理です。」
女「男の瞳は4万2百ボルタ、税込み。何かが足りない。」
男「残念です。」

92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 12:10:53.31 ID:RILOk3dc0
女「12時だ。」
男「うん。」
女「イネ科穀物の米や麦に水を加えて汁気が残らないように炊いた、
 あるいは蒸した食品であるご飯を持って来い。ただし米しか認めない。」
男「うん。」
女「そう言われると思って寝る前から仕込んで置いた。見ろ。米がご飯のようだ。」
男「うん。」
女「はい。あーん。」
男「うん。」
女「おいしい?」
男「うん。」
女「そうか。ついに男も生米の境地に…。」
男「うん。」

93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 12:17:22.74 ID:hWMQ2D/3O
シュールwwwww


94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 12:19:03.70 ID:RILOk3dc0
女「……」
男「……」
女「…!」
男「…?」
女「……」
米「……」
男「?!」
女「…※」
男「……」
女「……」
米「……」

95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 12:20:46.46 ID:nDt37+s0O
こやつ……出来る!

96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 12:23:33.37 ID:RILOk3dc0
女「……」
男「……」
女「…はっ!」
男「…ん?」
女「…じー。」
米「…どきどき。」
男「なにぃ?!」
女「…秘儀米話術。」
男「……」
女「……」
米「……今明るみに出た真実……」

97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 12:28:08.07 ID:wlgs7s32O
G…いや、GJ!

98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 12:28:25.36 ID:RILOk3dc0
女「特技紹介のコーナー!」
男「ほほう。」
女「そんなネタを寝る前考えていたことは思い出した。」
男「それでそれで?」
女「…思い出せない。」
男「さよけ。」
女「全ては男のベッドの下に…。」
男「そこには一匹の男がいました。」
女「よし、コンビニに行こうか。」
男「行こうか。」
女「ベッドの下に飯ごうを持った男が…!」
男「それは数年前君といった遊園地での写真の私です。」
女「うおっ地震だ。」
男「おおう。」

99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 12:41:07.71 ID:nDt37+s0O
>>97
このスレでGJは駄目な意味だ
賛美したければGSだ新兵

100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 12:42:48.82 ID:RILOk3dc0
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「…。」
男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「 ● ● ● 。」
男「おお?!」
米「君が好きだ。」
男「え、今何か言った?」
女「…。」
男「…。」
女「あ、流米。」
米「流米さんまじぱねえっす。」
男「そうか。」

101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 12:50:56.84 ID:RILOk3dc0
女「昔昔あるところに。」
男「……」
女「グレゴリオス・ジョブという男がおった。」
男「……」
女「ジョブは大層日本かぶれで。」
男「……」
女「いつも米ばかり食うておうた。」
男「……」
女「その時ジョブに電流走る!」
男「ざわ…ざわ…」
ジョブ「!!」
女「新兵もとい新米か…じゅるり。」
男「男を使い捨て!これが女の本性!」
女「100から先は数えてない。君は今まで食べてきた牛乳の数を覚えているのか?」
男「ジョブが川を流れていく。」
女「ああ、ジョブ。ジョーブッ」

102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:01:51.47 ID:RILOk3dc0
女「長かった。」
男「どうした。」
女「長い道のりだった。おきてから1時間。いまこそ!
 特技紹介のコーナー!」
男「おお。」
女「口に含んだ米の数がわかります。」
男「さよけ。」
女「うそです。」
男「なんだと。」
女「でも掬った米の数ならわかります。」
男「さよけ。」
女「おおーっと。これは大事なことなんだよ。
 米が数えられない奴は米を食う資格なんてない!」
男「なんてこった。」
女「いいかい。よく見てろよ。(じゃっ)
 これで723粒だ。いいか、数えるぞ。1,2,3...」
男「…あ、流れ米。」

103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:12:19.07 ID:RILOk3dc0
女「…飽きた。」
男「さよけ。」
女「1粒1粒数えるなんて正気の沙汰じゃない。」
男「そうだね。」
女「君と一緒に数えたら2粒2粒数えることになる。」
男「なんと。」
女「手は2つあって指は10本だ。君がいれば20本で20粒ずつ数えられる。」
男「……」
女「つまり36と0.15回で終わる。0.15回ってなんだろう。正気の沙汰じゃない。」
男「何だろう。」
女「飽きた。」
男「さよけ。」
女「君は飽きない。」
男「どうも。」
女「だがそろそろ必殺技の一つでも覚えるべきだと思うんだ!」
男「…必殺女殺しー(ぎゅー)」
女「!!」
男「……」
女「…鍛錬のためこれから1日1回以上の必殺技を要求する。」
男「だが断る。」

104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:18:13.51 ID:wlgs7s32O
>>99
駄目とかそう固いこと言わずにたまにはGJくらい言わせてくれよ曹長
飽きるからさ

105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:21:50.76 ID:KJNRAmtI0
しかし「GJは駄目な意味」って、はたしてどんな意味あいなんだ……


女「ダメなGJ……『ゴリラのジャーマンスープレックス』とかだな」
男「確かにそれはそれは欲しくないな」
女「ジャーマンもGで始まるような気がるけどそれは別の話」
男「おいまて」

106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:33:09.28 ID:nDt37+s0O
>>104
すまない
タコ焼きの中身が無くて気がたってたんだ
たまには無糖も良いよね

107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:35:29.21 ID:wlgs7s32O
Gはゴミ。
Jはジャパニーズ

つまり、GJは米大好き日本人黄色人差別を根底とした反シュール思考に基づいた侮蔑用語だ!!!!!

108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:37:21.98 ID:wlgs7s32O
たぶん。

109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:41:06.31 ID:RILOk3dc0
女「むしろぐっどじゃぱにーずで。」
男「ん。」
女「やあ君は和の人だね。みたいな意味合いならまんざらでも…。」
男「さよけ。」
女「横文字を使うんじゃないこの英国かぶれが!」
男「おおう。」
女「だが米国かぶれなら許す。」
男「さよけ。」

110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:41:49.79 ID:hWMQ2D/3O
大事なのはシュールを愛した書き手への返礼だ
その意味ではGJもGSも変わらない
という訳で書き手さん乙米


111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:49:15.20 ID:RILOk3dc0
女「GJ…グレゴリオス・ジョブ。」
男「あれもだったのか。」
女「主張したくなった。」
男「素直だね。」
女「GJ。傲慢なジャイアン。」
男「それは駄目な意味だな。」
女「綺麗なジャイアン。KJ。」
男「君は実にKJだな。」
女「米ジャーだと?!」
男「いいえキロジュールです。」
女「キロシュール?」
男「米シュール?」
女「レスも100超えたしキロの十分の一か。」
男「0.1キロシュール行ったし平和に行こうぜ。」

112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 13:59:30.28 ID:RILOk3dc0
男「昼過ぎたしチャーハンでも作るか。」
女「それはいい。はやく馳走せい。」
男「100ゴールドになります。」
女「250モリタポじゃだめかな。」
男「ツケておきますね。」
女「それは助かる。」
(じゅー)
米「あつつっ熱い。足がやける!」
男「……」
米「やめ、やめてってば。ぎゃあ!」
男「…シュー?」
女「…何?」
男「米が五月蝿いんだけど。」
女「炒めてるんだから仕方がないだろう。君は正気か。」
男「そうか…。」

113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 14:11:03.48 ID:hWMQ2D/3O
>>112
シューが腹話術してるのかと思ったら本当に喋ったwwwwwwwwww

114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 14:11:40.69 ID:nDt37+s0O
男「……マリガン」
女「……マリガン」
男「……」
女「……」
男「……マリガン」
女「……マリガン」
男「……」
女「……」
男「……マリガン」
女「……マリガン」
男「……」
女「……」
男「……マリガン」
女「……マリガン」
男「……」
女「……」
男「……マリガン」
女「……マリガン」
男「……」
女「……」
男「……マリガン」
女「……マリガン」
男「……」
女「……」

115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 14:17:42.72 ID:RILOk3dc0
女「>>113、君は実に純真だな…。」
男「…え?」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「米だって!必死に!生きているんだ!」
米「そうだそうだ!」
男「うわ米が喋った。」
米「喋って何が悪い。君は正気か。」
女「大丈夫か男。いい産婦人科紹介しようか?」
男「世の中何も信じられないよね。」
女「そうだな。」

116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 14:21:38.94 ID:fbrXJjEWO
なにこの久々に濃いシュールスレ

GS!

117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 14:24:26.38 ID:RILOk3dc0
女「チェンジ。」
男「チェンジ。」
女「……」
男「……」
米「……」
女「チェンジ。」
男「チェンジ。」
米「!」
女「……」
男「……」
猫「……」
女「チェンジ。」
男「チェンジ。」
狐「!」
女「……」
男「……」
J「……」
女「…ドロップ。」
男「マトリョーシカ。」
J「ハラショー!」

118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 14:38:30.21 ID:RILOk3dc0
女「土曜日は室内ゲームに限る。」
男「さよけ。」
女「それはいいのだが男が強すぎる。」
男「ずっとお前相手にしてるからな。」
女「じゃあ私も男に強くなるはずではないのか。」
男「どうだろう。」
女「くそっ、こんな時はカプレカ数を数えて落ち着くんだ。
 1,2,5,14,42,132,429,1430...」
男「女ーそれはカタラン数やー。」
女「なにぃ!しまった精神攻撃か!男、恐ろしい子…!」
男「2,1,3,4,7,11,18,29,47....」
女「男ーそれはリュカ数やー。」
男「なにー。しまった精神攻撃か。あ、それロン。」
女「バリアー張ってるからロンできないよ。」
男「じゃあツモ。」
女「なにぃ!じゃあブラックジャック。」
男「じゃあロイヤルストレートミルクティー。」
女「あ、私にもくれ。」
男「やらん。」

119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 14:48:24.16 ID:RILOk3dc0
女「男はシュールな私と素直な私どっちが好きなんだ!」
男「ダブルで。」
女「二股だとー。いい度胸だ。」
男「難しいよね。」
女A「こうね。」
女B「バランスっていうか。」
女A「割合っていうか。」
女B「難しいよね。」
男「室内で一人ダブルスするな。」
女「……」
男「……」
女「チェンジ。」
男「却下。」

120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 14:49:21.49 ID:wlgs7s32O
グッ・シュール
それにしても>>112に感じる罪悪感は半端ないものがあるほ

121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 14:56:05.28 ID:nDt37+s0O
女「……zzz」
男「昼寝中か」
女「……」
男(寝てる女への悪戯はお約束だよな……)
女「……」
男「そーっと」
女「……」
男「タッチ……あれ?」スカッ
女「……」
男「……」スカッスカッ

男「ほ、ホログラム?」
女「ん」
男「?! 実体だと……」
女「ああ、私は寝相が悪くてな」
男「?!」


男(残像だったのか)

122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 14:59:34.39 ID:RILOk3dc0
女「>>120、君は実に純真だな…。」
男「…え?」
女「……」
男「……」
女「米はおいしく食べられるのが本望なんだ!」
米「そうだそうだ!」
男「うわ米が喋った。」
米「喋って何が悪い。君はアメリカンか。」
女「大丈夫か男。とりあえず米を食って落ち着くんだ。」
男「ちょっと無理かな。」
女「なら冷める前に私が食べるか。」
米「はっ。ぎゃー!」
女「もぐもぐ。」
米「おっかあさーん!」
男「何で食べながら腹話術できるの?」
女「…米話術の神秘。」
男「……」
女「嘘。」

123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 15:09:21.57 ID:nDt37+s0O
シャドウウィザード

124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 15:15:19.02 ID:RILOk3dc0
男「てい。」
女「ハハハ!それは残ぞ…マーボオオオオオオ」
男「…あ、スズメ。」
女「なにぃ!ヤン坊まで拉致られたか!」
男「米に名前つけるのやめようぜ。」
女「そんなことしたらトニーが怒る。」
男「大丈夫。ボブもそう言ってた。合成で。」
女「そうか。ではやめよう。」

125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 15:28:20.30 ID:RILOk3dc0
女「私、>>1000行ったら昇天するんだ…。」
男「さよけ。」
女「そしたら男、君はどうする?」
男「米を炊いて3分待ちます。」
女「君は実に私を良くわかっている。」
男「どうも。」
女「まぁ>>1000なんて夢だよね。」
男「素シュー史上>>1000なんてあるのかな。」
女「ログ嫁。」
男「めどい。」
女「私、>>250行ったら笑点見るんだ…。」
男「さよけ。」
女「でも睡眠欲に負けそう。」
男「さよけ。」
女「米欲にもっと負けそう。」
男「1スレ目とかなら>>1000はあったのか…。」
女「時代か…。」
男「若かったなあの頃は。」

126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 15:44:48.67 ID:RILOk3dc0
男「結構もう桜咲いてるんだな。」
女「そうだね。米の花も立派に咲いてます。」
男「こ…め…?」
女「ほらこれ。」
男「うわすげえ!米粒とかどうやって彫ったんだw」
女「企業秘密。米に身を切る思いでやらせました。」
米「びくっ」
男「うわ動いた。」
女「東洋の神秘。」

127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 15:48:54.28 ID:92/XcZ0LO
男「うーん」

女「どうした男よ」

男「俺って眉毛細いなーと思ってさ」

女「それなら眉毛にノリを」

男「いや、それは遠慮しておく……」

女「そうか……確かに前髪とかベチャベチャになりそうだしな」

男「そっちのノリかよ!」

128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 15:49:47.92 ID:nDt37+s0O
男「この椅子、やたら傾くんだが」
女「なら私が椅子になろう」
男「それならむしろ俺を椅子に」
女「いや私が」
男「じゃあ俺が」



その後、二人して orz

129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 15:52:52.88 ID:nDt37+s0O
女「」
男「」
女「」
男「」
女「」
男「」


その後

だった

130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 15:57:44.51 ID:RILOk3dc0
女「ぱぱぱぱっぱぱー。」
男「お?」
女「シューはレベルが上がった。」
男「おお。」
女「男に対する知能が2上がった。
男に対するうつくしさが20上がった。
男に対する攻撃力が12上がった。
男に対する防御力が109下がった。」
男「俺に対するステータスばっかりなんだな。」
女「君からしか経験値を得てないからな。」
男「胸は大きくならないの?」
女「君がロリと聞いて。」
男「なんだと。」
女「でも縮めるのは無理だぞ。」
男「縮めなくていいです。」

131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 16:22:20.77 ID:nDt37+s0O
GS

132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 16:29:30.22 ID:NDvgXidMO
ゅしほ

133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 16:49:51.32 ID:fbrXJjEWO


134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 16:54:10.35 ID:RILOk3dc0
男「Is this a rice?」
女「No, it is a kome.」
男「Oh! Sorry. a kome... it is a kome.」
女「Yes, it is a kome.」
男「By the way, is it a rice?」
女「No! It is a kome!」
男「Oh! Sorry! It is a kome!」
女「Yes, good. You are smart. Good, good.」

135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 17:08:20.04 ID:RILOk3dc0
女「気づいたら漫画を読んで1時間経っていた。」
男「まぁ、1時間なら普通だよね。」
女「気づいたらスレを読んで10時間くらい経っていた。」
男「末期だな。」
女「気づいたら男を眺めて一生が過ぎてそう。」
男「さいですか。」
女「1日のうち11時間が消費されて残り13時間は男と米で配分。」
男「……」
女「…1日30時間制を要求する。」
男「スレに俺と米は入ってるから大丈夫だろ。」
女「なるほど。君は頭がいいな。」

136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 17:19:30.12 ID:RILOk3dc0
女「どうも。田吾作です。」
男「誰だ。」
女「カルロス・シュール・田吾作です。」
男「趣味は?」
女「狩りです。」
男「最近は何か狩れますか?」
女「最近はパンがとれて困ります。」
男「以上ボリビアからお越しのシューでした。」
女「おいちょっとカメラ止めろ。」

137以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 17:32:21.68 ID:RILOk3dc0
<米派>↓に向かって読んでください。

女「やった!待ちに待った時がようやくやってきたよ!」
男「電子ジャー切っていいかな。」
女「いやいや、それはないだろう。」
男「ブレーカー落ちたら困るよね?」
女「当然だな。」
男「このままじゃパン食になっちまうぞ。」
女「なんだと。なんでそんなことに。」
男「トースターの電源切ってきて。」
女「それはいい判断だな。」
米「米よりパンを取るなんてことないよね?」
女「永遠にありえないよ!」
米「俺のこと好き?」

<パン派>てめえの存在なんて認めねえ!

138以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 17:40:21.89 ID:nDt37+s0O
クソワロタwwwwwww

139以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 17:50:29.38 ID:RILOk3dc0
女「節子!それドロップちゃう!」
男「誰が節子だ。」
女「…節子。大きくなったなぁ。」
男「……」
女「…あ、あんなところに光るGが。」
男「ちょ、ま。」
女「節子ー今こそ修行の成果を見せるときだ!」
男「修行してないです。」
女「情けない奴だ。お兄ちゃん恥ずかしいぞ。」
男「あ、窓から出て行った。」
女「あ、窓から節夫が。」
男「誰だ。」

140以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 18:01:44.90 ID:RILOk3dc0
女「タバコ吸ってもよろしいですか?」
男「お前は何歳だ。」
女「女性に年齢を聞くなんて失礼!」
男「すいません。」
女「躾がなってないな。躾けてやろうか。(ぷかー)」
男「シャボン玉つくりながら言うセリフじゃないです。」
女「……」
男「痛い痛い。シャボン玉ぶつけないで。」

141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 18:10:45.05 ID:fbrXJjEWO
>>137
sugeeeeeee!!!

142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 18:10:59.76 ID:RILOk3dc0
女「……」
男「…両腕上げて何してるの?」
女「お米玉作ってるの。」
男「ライスボールですか。」
女「この洋風かぶれが!」
男「すいません。」
女「……」
男「……」
女「食らえー超ウルトラお米玉ー。」
男「……」
女「…あ、割れた。」
男「…ひじき入りなんだね。」
女「…うん。」
男「…割れてもおいしいね。」
女「…うん。」

143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 18:23:57.27 ID:AqJs0ABDO
・素直シュールに君が好きだと叫びたい
・お正月を写そう、素直シュールと写そう。
・春、麗らかに…素直シュール
・素直シュールの夏、キンチョーの夏。
・素直シュールと秋の空
・素直シュールの夜は更けて
・浜の真砂は尽きるとも、世に素直シュールの種は尽きまじ


144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 18:27:07.22 ID:RILOk3dc0
女「こんにちは。夕方のシューニュースです。」
男「はいこんにちは。」
女「今日午後12時過ぎ、中国地方男の家で
 入ってきた女が男のカウンターを乗り越えて
 今年一年の五穀豊穣を祈りました。」
男「……」
女「このためジョニーはボブを押し倒して羽交い絞めにした上、
 ナイフを突きつけて300万石を出せ!と脅しました。
 ジョニーが用意してきた米袋に威勢のいい掛け声と
 今年一番に収穫された米やニシンを入れたところ
 ジョセフはこれを奪って景気の低迷で売り上げは依然として厳しいが
 力を合わせて素直シュールの発展を目指しましょうと挨拶し、
 男の家の前に止めてあった280貫余りのトニーに乗って逃げました。」
男「**回目のトライお疲れ。今度は噛まなかったね。」
女「でも息が切れそ…う…。」
男「で、どうすんのこれ。」
女「……」
男「……」
女「シュー先生の次回作に…。」
男「……」
女「……」

145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 18:33:48.13 ID:RILOk3dc0
女「春の海、ひねもすしゅーるしゅーるかな。」
男「不気味だぞ。」
女「失敗。春眠シュールを覚えず。」
男「微妙。」
女「むう。難しいな。」
男「そうだな。」
女「シュールさや 米に染み入る 君の声」
男「何かが足りないです。」
女「ばかな。米も君もシュールも入っているんだぞ!」
男「世の中そううまく行かないのだよ…。」
女「ちくしょうヤケ米だ。米を持ってこーい。」

146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 18:47:57.18 ID:nDt37+s0O
GS!

147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 18:49:03.39 ID:RILOk3dc0
女「そこにメケがいます。」
男「いますね。」
女「ここにはあたりめがあります。」
男「ありますね。」
女「このあたりめを時速160kmでメケに向かって投げるとどうなるでしょう。」
男「どうなるでしょうね。」
女「答えはそもそもメケなんていなかった。そこにいるのはへけでした。」
男「そうですか。」

148以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 18:57:13.96 ID:fbrXJjEWO
RILO頑張り過ぎだろ常考




あなたが米神様か

149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 19:05:36.14 ID:hWMQ2D/3O
おいみんなちょっと待て、RILOのメ欄見てみろ!

道理で秀逸なSSを書けるはずだぜ……


150以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 19:16:01.33 ID:RILOk3dc0
女「あそこにリロがいます。」
男「います。」
女「ここにはロリがいます。」
男「いません。」
女「このロリを米速160kmでリロに向かって投げるとどうなるでしょう。」
男「どうなるでしょうね。」
女「答えはそもそもロリしかいなかった。」
男「でも、ロリもいないんです。」
女「真相は米の中。」
男「みんな!夕飯を食べる時に米をあけてみてね!」
女「運がよければシューがいます。」
男「いません。」

151以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 19:26:24.26 ID:RILOk3dc0
女「おーっと150げっと!!」
男「残念はずれです。」
女「しまった!遅れたか!」
男「残念です。」
女「これだから鈍行列車は困る。」
男「マイカー通勤最強ですよ。」
女「男、君のことが好きだ。」
男「おう。」
女「だからちょっとデータ改ざんしてきてくれないか。」
男「おう。」
女「米神様に頼めばきっとなんとかしてくれる…!」
男「シューは俺を好きで俺はシューを好きなら何を改ざんすればいいんだ?」
女「…そうか、元々そんな必要なんて何もなかったんだな。」
男「そもそもすでに150とってるしな。」
女「!」

152以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 19:34:54.38 ID:RILOk3dc0
女「>>148,149ほめられた。」
男「よかったな。」
女「そろそろ調子に乗って痛い目を見る。」
男「まじでか。」
女「男が。」
男「なんと。」
女「女の子を守るのは男の役目です。」
男「そうかもしれないね。」
女「そろそろ何が秀逸で何がシュー逸なのかわからなくなってきた。」
男「末期だね。」
女「だから男をえさにボブでも釣ろうかと。」
男「やめてください。」
女「大丈夫。誰にも君は食べさせない。」
男「そういう問題じゃねえ!」

153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 19:40:14.80 ID:n8JIJB8X0
今週のMVPはID:RILOk3dc0くさいな


男「……」
女「何を見ているんだ」
男「ん、ガンダムのアニメ」
女「ほう、あのロボットアニメの定番」
男「うん。その中の作品の一つで、これなんだけど」
ttp://2chart.fc2web.com/2chart/tauegandamu.html
女「これはちょっと格好良すぎるな。プラモとかで出てるのか?」
男「再現が難しいらしくて、まだ出てない」
女「ゲームか何かに出演してるのか」
男「いや、ゲームバランスの問題でまだ出てない」
女「そうか……」

154以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 19:42:19.04 ID:nDt37+s0O
誰得wwwwwwwww

155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 19:43:38.84 ID:hWMQ2D/3O
田植えガンダムwwwwwwwwww
技術の無駄遣いワロタwwwwwwwwwwwwwww


156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 19:58:02.34 ID:RILOk3dc0
やべえwwwww素でやられたwwwwww

157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:01:23.96 ID:fbrXJjEWO
女「やぁ男。」
男「ん…ここはどこだ?」
女「男の夢の中だ。」
男「そうか…ってどうやって夢の中に…」
女「とりあえず辺り一面に田植えしといた。」
男「わーい、俺の夢が一面緑になったー」


158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:09:58.23 ID:n8JIJB8X0
いっちょ保守っとくか

159以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:12:32.70 ID:fbrXJjEWO
女「ただいま」
男「おk…なんだその荷物」
女「PCだ。安かったからちょっと大目に買ってみたんだ。」
男「野菜じゃないんだから…」
女「まぁ使う用事もあったしな。」
男「こんなに沢山何に使うんだよ…」
女「ちょっと解析をな。HPC 2008 SEVERとSCore7どっちがいい?」
男「…ハイ?」
女「クラスタだよ。全く君は…」
男「…」


160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:14:27.89 ID:n8JIJB8X0
多めってレベルじゃねーぞwwwwwwwww

161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:16:08.93 ID:RILOk3dc0
女「昔、ビルの壁を緑化しようみたいな計画を見たんだ。」
男「うん。」
女「あの感じでビルに田植えできないかな。」
男「うん。」
女「毎年ビルから伸びる稲。」
男「うん。」
女「時々刻々と流れ落ちる田んぼ。」
男「うん。」
女「泥の中に埋もれる街。」
男「うん。」
女「何の話だったっけ。」
男「今年はタンザニアで田植え大流行らしいよ。」
女「なんだと。ちょっと商売してくる…!」

162以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:17:30.44 ID:hWMQ2D/3O
屋上緑化はかなり前に聞いたな
稲作するとは思わなかったけどwwwww

163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:19:02.49 ID:fbrXJjEWO
女「出来た。」
男「すげぇ…」
女「ノード数は20台しかないがな。メモリもたった8Gだし…」
男「なぁ…」
女「どうした?CPUは3GHzのC2Q…」
男「全部使ったらブレーカー落ちるんじゃないか?」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」


164以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:21:01.67 ID:hWMQ2D/3O
今週のもきんは豊作だなぁ
ありがたやありがたや


165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:21:10.55 ID:n8JIJB8X0
>>163
女「ここに一台の自転車がある」

166以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:25:21.43 ID:hWMQ2D/3O
>>165
電力うpしてもブレーカーは落ちるんじゃ……

あれ?誰か来た……


167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:26:07.74 ID:n8JIJB8X0
男「あっはははははははは! 遂に……遂に手に入れたぞ!!」
メキャ
女「なんか踏んだ」



(  ゚д゚ )


( ゚д゚ )

168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:27:42.36 ID:n8JIJB8X0
>>166
そうでした/ ,' 3  `ヽーっ

169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:29:35.92 ID:RILOk3dc0
女「米計算機。」
男「おお?」
女「米のデンプンがα化してるかβ化してるかで2値を取ります。」
男「おお。」
女「αにセットするのに米をたくのと同じ時間がかかります。」
男「おお。」
女「油断すると糊化したαデンプンが流れ出てあなたはもう米から逃げられない。」
男「おお。」

170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:34:46.77 ID:92/XcZ0LO
男「腹へったなあ……」
女「何が食べたい?」
男「うーんそうだな、まずはほっかほかの……」
女「ごはんつぶ」
男「ごはんつぶ……うん、まあ間違ってはいないな」
男「それと汁物といったらやっぱり……」
女「茶色く濁った汁」
男「うん……味噌汁だよね、それ」
男「あとはカリッカリに焼き上げた……」
女「豚の肉塊」
男「なんか食欲なくなってきた」

171以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:40:38.12 ID:n8JIJB8X0
>>170
男こんな顔だろwwww→(´д`)

172以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:45:35.99 ID:RILOk3dc0
女「ここにひとつの仮説を掲げたい。」
男「どうぞ。」
女「卵。鶏卵のフォルム。特にゆで卵で考えるといいだろう。」
男「……」
女「あのフォルムは米に似てると思わないかね。」
男「どうでしょう。」
女「つまり米がでかくなると卵になるんだよ!」
男「否決。」
女「審議をお願いします。」
男「否決。」
女「あ、米からうずらの子が。」
男「…そういえばアリの卵って。」
女「びくっ」
男「なんでもない。」

みんなGS!

173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 20:55:21.88 ID:RILOk3dc0
女「ねーねー。男の秘蔵のDVDってどこだったっけ。」
男「俺の机の天から24番目の引き出し。」
女「おう。」
男「の中に入って真っ直ぐ124m進んで駄菓子屋のばあちゃんのとこを右。」
女「おう。」
男「その後突き当たりにある伝説の剣を引き抜いて5秒以内に外に出る。」
女「おう。」
男「すると目の前に俺がいます。」
女「います。」
男「なのでDVDは我慢してください。」
女「把握した。」

174以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:00:39.74 ID:hWMQ2D/3O
女「桜の木の下には死体が埋まっている」
男「梶井基次郎か」
女「そうだ。しかし、花咲かじいさんでは桜の木の下に宝物がざっくざくだった」
男「花咲かじいさんの方は桜の木の下なのか? それに童話と純文学を同列に並べられても」
女「一体どっちが正しいのだろうな」
男「さぁ……」
女「という訳で、掘ってみた」
男「うん、桜が倒れるほど掘り返すのは止めような」
女「あ」

メリメリ……ズドオォォォン

男「ぎゃあああああああっっっ!!」
女「なるほど、桜の木の下には……か」


175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:01:30.48 ID:fbrXJjEWO
男「どうしたんだこのネックレス?」
女「あぁ、これを買ってから彼氏が出来るわ宝くじも当たるわ…」
男「…」
女「なに、ただの飛行石だ」
男「飛…ハハッ、バルス」




ちゅどーん

176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:05:06.29 ID:RILOk3dc0
女「あ、惜しい。」
男「ん?」
女「弾が外れた。」
男「おお。」
女「この前は外れて窓が割れた。」
男「おま。」
女「大丈夫。君の部屋の窓じゃなくてうちの窓だから。」
男「いやいや。危ないから今度割れたら片付け手伝うよ。」
女「おお、悪いな。じゃあ今割れたから行こうか。」
男「なんだと。」

177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:09:55.99 ID:fbrXJjEWO
女「突然なんだが君が…ふぅ。」
男「急に賢者になるな」


178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:13:20.16 ID:fbrXJjEWO
女「新生活。」
男「4月からな。部活とかどうするんだ?」
女「セクシーコマンドー部かふえ部か…」
男「なにその部活」
女「男は?」
男「とりあえずホスト部にでも…」
女「門前払いだな。」
男「ぎゃあ」


179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:14:25.81 ID:RILOk3dc0
女「やぁ、ようこそザーボンハウスへ。」
男「……」
女「ちょっとドドリアさん暖めてくるね。」
男「……」
女「ごめんなんか台所で野菜が大暴れしてるから入り込めないわ。」
男「……」
女「この超聖水はサービスだから飲んで落ち着いてほしい。」
男「……」
女「うわー超神水と間違えたうわー。」
男「……」
女「男が大変なことに。」
男「……」

180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:23:49.56 ID:RILOk3dc0
男「はい。」
女「右。」
男「はい。」
女「上。」
男「はい。」
女「上。」
男「はい。」
女「仏説摩訶般若波羅蜜多心経。」
男「はい。視力1.2ね。」
女「あーだめだったか。」

181以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:33:07.55 ID:RILOk3dc0
女「うーん。」
男「どうした。」
女「甘いものを食べれば色々考えられるかと思ったが。」
男「そうでもなかったと。」
女「まぁ中の人は同じってことだな。」
男「中の人などいません。」
女「やぁ外の人。」
男「やぁ中の人。」
女「私はいない人だったのか。」
男「そうでもない。」

182以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:40:01.98 ID:wlgs7s32O
お題:メカっ娘シュール
シュー「突然なんだが」
オトコ「ん?」
シュー「…」
オトコ「…」
シュー「…」
オトコ「…」
シュー「米。」
オトコ「…どうやって食べる気だ?」
シュー「……発酵?」
オトコ「…」
シュー「…」
オトコ「発酵させて電気エネルギーにすれば…」
シュー「ばっかもーん、時代は核融合炉だ。」
オトコ「それは、背中のコードを外してから言うべきかと」
シュー「既に外れているが、何か?ちなみにこのままだとあと二分で機能停止。運動すれば、数秒ほどで」
オトコ「付けなさい」

183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:43:25.48 ID:RILOk3dc0
女「敵襲ー敵襲ー。」
男「どうしたー。」
女「窓の外にパンを食いながら歩くおじさんが。」
男「あー。」
女「ということで攻撃。」
男「待て待て。」
女「なにぃ!米が弾かれた!」
男「窓閉まってるからね。」
女「くっ…。なんてことだ…。」
男「ああ窓に

184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:43:36.26 ID:hWMQ2D/3O
素直シュールは電気炊飯器の夢を見るか?


185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:44:49.86 ID:fbrXJjEWO
女「ふぅ。」
男「バイトはどうした?」
女「あぁ…『地獄少女はおにぎりで買収できる』って噂が広まってしまってクビになってしまった」
男「…」


186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 21:46:15.86 ID:RILOk3dc0
男「ぼーっとしてたら途中で書き込みを押してしまった。」
女「でも特にオチが決まってたわけでもなく困ってしまうのであった。」
男「まぁそんな日もあるよね。」
女「これからそんな日を男の日と名づけよう。」
男「やめてくれ。」

187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:01:50.80 ID:92/XcZ0LO
女「ここらで一発アメリカンジョークを」
男「できるのか?」
女「へいボブ」
男「誰がボブだ」
女「この前マイクと喧嘩しちまってな」
男「マイクもいるんだ」
女「そしたらマイクのやつ、私に向かってこう言ったのさ」
男「ほう」
女「お前のかーちゃんワーイーフってな……どう?」
男「うん、意味が分からん」

188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:02:15.70 ID:RILOk3dc0
女「今日も元気だ米がうまい。」
男「生で食うな。」
女「生米健康法。」
男「ないない。」
女「副作用は男への依存症。」
男「俺が食ったらどうなるの。」
女「私への依存症が…。」
男「さいで。」

189以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:03:50.10 ID:wlgs7s32O
>>182続き?
シュー「…男よ」
オトコ「なんだ?」
シュー「米が…食いたいです……」
オトコ「…」
シュー「…」
オトコ「食えば?」
シュー「ショートしてしまうではないか。もちろん、性的な意味で」
オトコ「そんな意味合いは無いかと思われ」
シュー「いや、ある」
オトコ「ほう」
シュー「ほう」
オトコ「…」
シュー「…」
オトコ「…」
シュー「ショートすると非常停止するのは勿論、停止直前のデータが失われる可能性がある」
オトコ「はあ…」
シュー「すると、停止直前に迫られたり停止中にいたずらされる可能性がある」
オトコ「…ボディの清掃か修理もされるだろ」
シュー「それは製造者の仕事で、君がすることじゃない」
オトコ「…博士なら良いのか?」
シュー「したいのは分かるが、身分をわきまえたまえ。君は修理スキルの無い者なのだから。君も男なら聞き分けたまえ、君はラピュタ王の前にいるのだ!!」
オトコ「聞き分けてるし、混じってる」
シュー「それより、コードを外して1分25秒と0.268秒たつのだがどうしよう。機能停止する前に自爆するしか」
オトコ「つけn…無理か。俺に付けろと言うか」
シュー「いや、米」

190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:10:12.90 ID:fbrXJjEWO
男「なぁ女、」
女「女王様とお呼び」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「お、おい…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…(放置プレイか…!)」
男「…(大丈夫かこいつ)」


191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:16:38.70 ID:fbrXJjEWO
女「勝負だ」
男「なにこれ真剣?」
女「真剣勝負だ!!」
男「…」
女「えい」
男「ぎゃあ」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「痛いよ…」
女「しっかりしろ!!傷は…あ。」
男「待てコラ」


192以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:17:01.62 ID:wlgs7s32O
>>189都筑…区……?
シュー「そういえば、なんで君は私と話しているのだろうか?博士に頼まれたからか?死ぬの?」
オトコ「最後以外は合ってる」
シュー「なんだそうか」
オトコ「…」
シュー「…」
オトコ「…」
シュー「…」
オトコ「何か?」
シュー「いや、確かにユミンパ戦は面白いシステムであったなあと」
オトコ「誰がマ○オRPGの話をした、誰が」
シュー「…」
オトコ「…」
シュー「…」
オトコ「…」
シュー「いや、隣の家のパソコンが今」 オトコ「LANケーブル抜くからな、油断も隙もない」

シュー「…」
オトコ「なぜ機能停止する…」

193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:19:45.95 ID:n8JIJB8X0
GSの嵐

194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:21:30.28 ID:RILOk3dc0
女「よし、ならば風呂だ。」
男「風呂か。」
女「覗くなよ。」
男「お前も覗くなよ。」
女「実は風呂場の鏡がマジックミラーになっているのはわかっているんだぞ!」
男「それはお前が細工したんやー。
 それはそうと俺の部屋にあるカメラのほうがどうかと。」
女「大丈夫。それはダミー。」
男「なんだダミーか。これで安心だな。」
女「安心だから一緒に風呂入ろうか。」
男「覗きを通り越したな。」
女「君と私の仲じゃないか。」
男「まぁいいや。」

195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:23:44.80 ID:nDt37+s0O
すごいな

196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:32:50.43 ID:fbrXJjEWO
男「特技はだいばくはつとありますが」
女「はい、だいばくはつです。」
男「それはどのようなものですか」
女「はい、このようなものです」どかーん
男「ぎゃあ」


197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:39:05.56 ID:fbrXJjEWO
女「男…」
男「なんだ」
女「だんな?」
男「女…」


198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:39:14.10 ID:wlgs7s32O
お題:家の小麦粉が全てメリケンサックに替えられてたから女を問い詰めたらやはり和英辞典で殴られた。昏倒。
女「特に意味は無い」
男「じゃあ…なぜ問い詰めたら殴る?」
女「特に意味は無いからなんだ、起きたのか。」
男「…ちなみに……小麦粉は?」
女「メリケンサック。メリケンが小麦粉なら、サックとは?」
男「ま、まさか…」
女「ちなみに君のリュックサック(手作り:シュー型:頑丈)は頂いた」
男「…あれ、小麦粉は?」
女「今ごろ化学工場で…デンプンから作られたサックにでもなってるさ」
男「な…だと…」
女「えい」 ぽとっ
男「ぎゃあ」
女「…ガンガンは厚ければ良いんだ。厚い物は鈍器にされる、当たり前だ」
男「……。」
女「…男?」

女「しまった、機能停止した」
男「…」 ぷしゅ〜

199以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:46:30.97 ID:RILOk3dc0
女「男、大丈夫か。」
男「うん。」
女「まさか風呂にあんなものが…。」
男「うん。」
女「まさか風呂で溺れるなんてなぁ。」
男「うん。」
女「その後石鹸でこけるし。」
男「うん。」
女「そのままあろうことか私の胸にダイブ。」
男「うん。」
女「そこに突如現れたシャチ。」
男「うん。」
女「男はなすすべもなくシャチに飲み込まれていったのであった。」
男「うん。」

200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 22:59:48.46 ID:RILOk3dc0
男「…なぁ。」
女「ん?」
男「この部屋で黒こげになってる物体何かな。」
女「レーザーで焼き殺された不審物?」
男「なん…だと…。」
女「カメラと見せかけた不審者撃退なんとやら。」
男「カメラでも既に怪しいのにな。」
女「カメラにびびって入らない奴などに用はない!」
男「怖いから外しといてね。」
女「えー。」

201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:12:28.76 ID:fbrXJjEWO
女「およそ1km先右方向です」
男「おk」
女「およそ500m先左方向です」
男「…え?」
女「間もなく直進です」
男「どっちだよ!?」
女「目的地周辺です。音声案内を…」
男「待てコラ」


202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:14:21.05 ID:n8JIJB8X0
GSすぎる
何が起きてるんだ

203以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:16:13.61 ID:RILOk3dc0
女「……」
男「シュー?」
女「……」
男「お前泣いてるのか…ってタマネギくさっ!」
女「…君は酷いな。」
男「いや、なんでタマネギがこんなに。」
女「それを聞くのは無粋というものだぞ。」
男「そうか。ならいい。」
女「ハンカチは?」
男「ないよ?」
女「ちっ。」

204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:17:53.31 ID:fbrXJjEWO
>>202
神が降臨しただけ

205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:18:03.21 ID:RILOk3dc0
女「……」
男「シュー?」
女「……」
男「お前泣いてるのか…って赤っ!こわっ!」
女「…君は酷いな。」
男「いや、なんで涙赤いの。」
女「それを聞くのは無粋というものだぞ。」
男「そうか。ならいい。いやよくない。」
女「歌舞伎を習ったから、見せようかと思ったんだが」
男「習うな。」
女「目に赤えのぐが染みた。」
男「おま」
女「夢で習った程度の知識じゃだめだな…。」
男「…まぁ、うん。」

206以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:28:34.39 ID:RILOk3dc0
女「あ。」
男「ん?」
女「男の背後に田中さんが。」
男「なにぃ!?」
女「よく見たら次郎さんも。」
男「なにぃ?!」
女「そんな彼らは夫婦です。」
男「なにぃ!」
女「あ、子供の一郎さんがこんにちわ。」
男「おや、こんにちわ。」
女「男、なぜうちには子供がいないんだ…。」
男「まだ若いからだろう。」
女「そうか。なら仕方がないな。」

207以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:31:30.17 ID:RILOk3dc0
女「あ。」
男「ん?」
女「男の頭部に田中さんが。」
男「なにぃ!?」
女「よく見たら次郎さんも。」
男「なにぃ?!」
女「そんな彼らはバツ2です。」
男「なにぃ!」
女「まぁそもそもそんな人はいなかった。」
男「なん…だと…。」
女「エイプリル馬鹿も近いしな…。」

208以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:35:58.55 ID:RILOk3dc0
女「私としたことが200ゲット!を忘れてしまっていた。」
男「まぁいいじゃないか実際とれてるんだから。」
女「わかってないな君は。200のときに200ゲット!と言うのがいいんだよ。
 新年だって明けた瞬間に騒がないと落ち着かない人がいるだろう?」
男「ああ、確かにいるな。」
女「私はこれをメールサーバーキラー症候群と名づけました。」
男「いや。まぁ、うん。」

209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:37:08.92 ID:nDt37+s0O
女「昼寝がしたい」
男「すれば良いだろ」
女「もう夜だろ……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「どうすれば今昼寝が出来るんだ……!」

210以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:39:10.23 ID:RILOk3dc0
>>209
女「そうだ、地球を半周回ろう。」
男「なんだと。」
女「だめなら地球を回すしかないな…。」
男「地球儀で我慢しなさい。」

211以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:41:08.57 ID:wlgs7s32O
お題:挑戦状
やぎ「むしゃむしゃ」
女「…」
男「何してんの?」
女「挑戦状の正しい扱い方…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「意味が、わからない」
女「なに、スルー・アウェーさ」
男「そうか」
女「そうだ」
男「…墨が」
女「直筆だ」

書いてて自分でもわからなくなってきたという謎

212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:42:20.93 ID:nDt37+s0O
女「何か斬新な事起きないかなぁ」
男(すげえ……目の前で好きな娘が頭で逆立ちしながらくるくる回ってる……床に沈み始めた)

213以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:44:51.36 ID:RILOk3dc0
>>211
女「だがそれがシュール。」
男「でも段々精神がやられそうで怖い。」
女「うふふふふふふ。」

214以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:45:19.54 ID:nDt37+s0O
女「そうだ」
男「ソーダ?」
女「掘れば温泉なんて沸くじゃないか!」
男「いや、場所によるんじゃ――」
女「男! ここ掘れわんわん!」
男「しかも俺wwwwwwwwww」

215以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:49:08.17 ID:RILOk3dc0
女「ネタ…ネタ…。」
男「ネタ考えてまで行動すんなよ。」
女「仕方がない。ちょっとそこのボタン押してくれないか。」
男「え、なんでこんなところにボタンが。」
ポチッ ウィーン ガシャン
女「念願のネタ帳を手に入れたぞー。」
男「なん…だと…。」
女「あ、賞味期限切れてる。」
男「時事ネタですか。」
女「もったいないから犬に食わせてくるね。」
男「えぇー。」

216以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:52:32.83 ID:RILOk3dc0
女「2009年3月28日!」
男「そうだね。」
女「今日という日はもう帰ってこないんだぞ!」
男「そうだね。」
女「君に今1年後この日に戻りたくなる呪いを掛けた。」
男「そうだね。」
女「そしてこの呪いは私とキスしないと解けません。」
男「そうだね。」
女「……」
男「そうだね。」
女「トラップか…。」

217以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/28(土) 23:56:34.64 ID:RILOk3dc0
女「眠い。」
男「寝ろ。」
女「寝る。」
男「おう。」
女「おきる。」
男「おきた。」
女「ねむい。」
男「寝ろよ。」
女「寝る。」
男「おう。」
女「起きた。」
男「起きた。」

218以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:01:08.37 ID:7HeHLp+O0
女「日付変更!IDちぇんじ!これで過去の私とはおさらばだ!」
男「元気だな。」
女「ふははははは。まだだ、まだ終わらんよー。」
男「あ、あんなところに土竜が。」

219以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:05:52.25 ID:fEA0TzCqO
お題:説明しよう!
男「相合い傘で帰ってきました」
女「らぶらぶだな」
男「傘を忘れた俺はラッキー感と迷惑かけた罪悪感で一杯になりました。そして、シューと帰るには困難をきわめましたがなんとか家に。ここまで説明セリフ」
女「…む?」
男「どうした?」
女「傘からはみ出たか垂れてきたか、服が濡れたようだ。透けてきたぞ」
男「なんですと」
女「ふむ、存分に見るが良い」
男「いいんですかい

こ、これは…」
女「どうだ、ムラムラしてきただろう」
男「…」
女「…む?」
男「二の腕で、どう欲情しろと…」
女「…」
男「…」
女「…ふむ、」

ド (米)≡)
 (米)(米)≡)
(米)(男)(米)≡) ン!!

男「…」

220以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:07:36.72 ID:7HeHLp+O0
女「男よ聞いてくれ。」
男「おう。」
女「この間ファミチキ買ったんですよファミチキ。」
男「うん。」
女「おいしいね。あれ。」
男「そうだね。」
女「……」
男「……」
女「……」
男「…え、終わり?」
女「……」
男「……」

221以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:08:46.97 ID:m9gyfvhzO
>>219
透け二の腕……骨が丸見え……

ゴキュリ

222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:13:21.51 ID:fEA0TzCqO
お題:図書館で課題やってる時に、猫の手でも借りたいなと言ってたらシューが分身。ノパ听) lw´-_-ノv ξ ゚听)ξ 从 ゚∀从 ('、`*川 …なぜそうなる

本文は省略されました…続きを読みたい場合じぶんで頑張って下さい

223以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:13:54.37 ID:m9gyfvhzO
sage

224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:14:49.70 ID:m9gyfvhzO
女「ところで私のIDを見てくれ、こいつをどう思う」

男「すごく…プギャーです…」

225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:17:51.13 ID:fEA0TzCqO
m9っ lw´-_-ノv だでぃくーる。

226以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:18:26.11 ID:LzAw0loq0
IDC

227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:20:53.56 ID:EJXfUh/LO
あいでぃーなんだろ

228以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 00:21:14.17 ID:7HeHLp+O0
>>222
女A「今日も。」
女B「シュールに。」
女C「男と。」
女D「大暴れ。」
男「やめてください。」
女A「で、議題は何だ。」
女C「早くしないと。」
女B「図書館が。」
女D「……。」
男「ネタにもならない数学です。」
女A「任せろ。」
女B「これくらい。」
女C「分身しなくても。」
女D「余裕だ!」
男「ああ、うん。」
女「疲れた。」
男「お疲れ。」
女「これでは課題など手伝えない。なんてことだ。」
男「…さて頑張るか。」

229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:25:55.77 ID:fEA0TzCqO
>>228
やはり分身はそうでないとな。GS!!

230以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:29:05.23 ID:3j0+L2u/O
女「IDの数だけ男と素敵な事をしてやろう。」
男「素敵な事…ゴクリ」

IDC

231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:31:47.51 ID:LzAw0loq0
>>230
筋肉バスターフラグ

232以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 00:37:47.39 ID:7HeHLp+O0
>>230
女「君は7HeHLp+O0か…。」
男「はい。お願いします。」
女「そう言われては仕方がない。(ごそごそ)」
男(どきどき)
女「ほらこっちに来るんだ。」
男「おう…おお?!」
女「素敵な私の手料理。」
男「…豪華すぎないか。あれ、絵…か…。」
女「なんてことだ。早く絵から追い出して退治してくれないか。」
男「ところで、7枚あるな。」
女「察しがいいな君は。レベル1からレベル7まで用意してみました。」
男「……」
女「レベル1から攻略していき仲間と共に成長していくラブストーリー。」
男「……」
女「御代は体で。ただしエンディング払い。」
男「ああ、うん。」
女「ラスボスは強いぞー。ハハハ。」
男「ああ、うん。」

233以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 00:44:28.20 ID:7HeHLp+O0
女「29日開始30分もすれば迷走もする。」
男「さよけ。」
女「30分の間に紆余曲折、そしてシューは新たな姿へ。」
男「ネタ切れっすか。」
女「夢がないな君は。ネタ切れという名の新世界です。」
 というより方向性に迷ってるだけでした。」
男「まぁ暴走もほどほどにな。」
女「米100粒くらいはOKですか。」
男「おやつは300円までです。」
女「OKブラザー。」

234以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:49:08.74 ID:fEA0TzCqO
お題:女にバカと言ってみた
男「シュー…」
女「なんだ?」
男「ばか。」
女「…男よ
お前はlw´-_-ノvを怒らせた
お前はlw´-_-ノvを怒らせた
お前はlw´-_-ノvを怒らせた
お前は川 ゚ -゚)を怒らせた
お前はlw´-_-ノvを怒らせた
お前はlw´-_-ノvを怒らせた
突然なんだが君が好きだ」
男「そうか」

次の日の教室では、松葉杖で体を支えているもののよく見ると機能停止している状態な男と孝二が見れたと言う…

235以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:49:49.62 ID:3j0+L2u/O
女「こないだの金曜ロードショーは面白かったな」
男「あぁ、ルパンとコナンのやつか」
女「私もコラボしてみようとおもうんだ。」
男「誰と?」
女「そうだな…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…zzz」
男「起きろ」


236以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 00:57:19.48 ID:7HeHLp+O0
女「必殺技考えた。」
男「ほう。」
女「メテオライス。相手に米が降り注ぐ。」
男「……」
女「半年後、そこには元気に走り回る稲の姿が。」
男「そしてそれを刈り取るシューの姿が。」
女「よくわかってるじゃないか。」
男「どうも。」

237以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 00:57:26.32 ID:Mny/ElGRO
保守

238以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 01:07:18.04 ID:7HeHLp+O0
女「なぁ男よ。」
男「なんだい。」
女「S,M,Lどれがいい?」
男「…よくわからないんだけど。」
女「仕方がない。」
女S「これと」女M「これと」女L「これだ。」
男「今女のサイズが米粒大からジョーダン並みになった気がしたんだけど。」
女「どれがいい?」
男「…じゃあとりあえずSで。」
女S「言っておくがサドの気はないぞ。」
男「いやあるだろ実際、ってちっさ。」
女S「これは素晴らしいぞ。米と直接対話できそうだ。」
男「何を語る気ですか。」
女「……共食い。」
男「……普通の女がいいです。」
女「ちっ。君は実にいい人だな。」

239以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 01:09:30.41 ID:3j0+L2u/O
女「男、これ面白いから見てみろ」
男「今時VHSか…わかった、ありがとう」



男「さて見るか…再生っと」
男「…」
男「…」
男「…」
男「…」
男「ペロッ…これはリングの呪いのビデオ」


240以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 01:11:28.43 ID:7HeHLp+O0
女A「やぁ男。」
男「チェンジ。」
女B「……」
男「チェンジ。」
女C「……」
男「チェンジ。」
女S「……」
男「チェンジ。」
シ「……」
男「チェンジ。」
女「…何をしてるんだ君は。」
男「何してたんだっけ…。」

241以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 01:11:35.97 ID:LzAw0loq0
米米ばっか言ってたらただの米好き女だからな
ふと立ち止まって、今一度シュールとはどういう意味かをもう一度考えなければならない
そういう意味をこめて、この短歌を捧げます


飯屋にて
カレーライスと
茶碗蒸し
レバニラ炒め
秋刀魚の塩焼き

242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 01:14:23.48 ID:EJXfUh/LO
お前腹減ってるだけじゃねーかwwwwwwwww

243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 01:15:29.14 ID:m9gyfvhzO
ただの米好き女でも充分シュールな件wwwwwwwwww

244以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 01:22:35.52 ID:7HeHLp+O0
>>241
女「ひゃっはー食うぞー。」
男「おお。がんばれ。」

女「ごめん。無理。食べて。」
男「なんで全部にお箸が突き刺さってるの。」

245以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 01:23:56.32 ID:7HeHLp+O0
油断してたらカレーライスのライスだけ食ってるネタとか考えてた。
米依存がやばい。まじで。

246以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 01:28:52.78 ID:LzAw0loq0
今夜も一人……

いやなんでもない

247以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 01:33:18.39 ID:7HeHLp+O0
女「今夜も一人…じゅるり。」
男「意味もわからず変なこと言うんじゃない。」
女「えー。」
男「えー。」
女「そういえば、ただの米好きにならないために米分をさらに増やすってのはどうかな。」
男「…ホラーですか。」
女「いいえ米です。米米米(米)」
男「米米米。米
女米米米米 米(爆米)米
男米やめい。米
女米把握した。」

248以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 01:37:47.08 ID:fEA0TzCqO
お題:抜き打ちテスト
お題:無排気シュール
お題:薔薇
お題:アザトース
お題:DTM始めました
お題:さ行変格活用
お題:信号無視っていけないよね
お題:あらゆる要素を内包し自己を許容する心

男「どうしろと…」
女「一つずつ消化していくしかあるまい」 すうぅ…
男「無理だろ」
女『抜き打ち道交法テストを始める。違反…特に信号無視をする者は盲目白痴の神に会うことを覚悟しろ。
ところで最近試験官は、DTMをすれば人生に潤いが出ると思い、始めることにする。して意味を成さない事はない。レッツ薔薇色の人生、そうしよう
だが私も人間、無知や負の感情に阻まれ事を成せない時もある。だが、それを逆に自分の向上心に変えることができ、結果が出せれば問題ないのだ
貴様らも間違いは正し、善行をせよ
さあ、試験を始めようか』 カタカタ←たいぴんぐ。
男「……全て消化した…だと?」

249以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 01:40:46.91 ID:m9gyfvhzO
>>248
お前のお題消化能力に嫉妬wwwwwwwwwwwwwww

GS!!


250以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 01:42:46.62 ID:7HeHLp+O0
>>248
なんというお題消化力w
GS!

251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 01:43:48.37 ID:fEA0TzCqO
あ…。>>248のさ行変格活用、未然か連用形の「し」だけ無いかも

252以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 01:45:18.26 ID:7HeHLp+O0
女「ttp://notorious2.blog121.fc2.com/blog-entry-1154.html」
男「なんというURL。そして手つなぎカップル記事。」
女「手をつなぐと絡まれるから危険。だから新しい方法を考えるのだ。」
男「で、その新しい方法は?」
女「ここに取り出したるは手錠。」
男「何のプレイですか。」
女「君は実に変態だな。大丈夫。周りからはただの補導者に見える。多分。」
男「そこに突撃してくる終電であせるおじさま。」
女「道をさえぎる手錠に跳ね返され無事電車に乗れたのだった。」
男「そもそも手をつないで且つ幅を取るから駄目なんだろ。」
女「君がそういうならもっとくっつこう。(ぴとっ)」
男「あー、うん。うん。」

>>251
サ行変格活用が出てこない俺にはわからない世界のようだ。
とにかくシュールならいいと思うよ!よ!

253以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 01:54:01.06 ID:7HeHLp+O0
女「この前草のしげった土手に座っていたんだが。」
男「うん。」
女「ぼーっとしてたらピンクの目をした白ウサギが走っていった。」
男「ほう。」
女「そのウサギがなんか大変だ!間に合いそうもない!とか言ってたもんだから。」
男「……」
女「…捕らえた。」
兎「…どうも。」
男「と ら え る な。」
女「どうしよう。」
男「…逃がしたらいいんじゃないか。」
兎「では御機嫌よう。」
女「達者でなー。」
男「オチは…?」
女「…?」

254以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 02:01:49.57 ID:7HeHLp+O0
女(ふらふら)
男「…何してんだ?」
女「放浪者ごっこ。」
男「さいで。」
女「…!レーダーに反応あり!至急応答せよ!」
男「何事ですか。」
女「…なまずが釣れた。」
男「…リリースしてあげなさい。」
女「任せろ。リリース…アンドキャッチ!」
男「なんだと。」
女「このナマズよく見ればドジョウだった。」
男「なんと。」
女「いや、クジラかも。」
男「反捕鯨団体が来る前にリリースしなさい。」
女「うん。」

255以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 02:04:30.99 ID:Mny/ElGRO
 たたかう
ニアはなつ

 アイテム

256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 02:04:33.13 ID:LzAw0loq0
>>254
クジラの尻尾を片手で引き挙げてるシューを想像した

257以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 02:07:21.49 ID:7HeHLp+O0
女「地震だ。」
男「うそつくな。」
女「嘘じゃない。13時間くらい前にちゃんと揺れた。」
男「そういいつつ地震情報確認するな。」
女「気づかなかったけど23時にも揺れてた。あのなまず野郎。」
男「意外と気づかないよな。地震。」
女「気づかれないでかわいそうななまず。いやどじょうかな。」
男「と見せかけて筍でした。」
女「なんだって。」

258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 02:15:26.04 ID:T3IEzFZc0
おやすみからおはようまでくらしをみつめるほしゅーる。

259以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 02:18:26.38 ID:7HeHLp+O0
女「同一水槽でドジョウとクジラの共棲は可能でしょうか?」
男「……」
女「…同一水槽で男と女の共棲は可能でしょうか。」
男「…米が、あればいけるんじゃないかな。」
女「…そうか。」

>>256
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0224.jpg
こうか。

260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 02:19:55.39 ID:EJXfUh/LO
でけえよ馬鹿wwwwwwwwwwwww
何がデカいってシューがデカいwwwwww

261以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 02:23:59.80 ID:7HeHLp+O0
女「>>260にデカい言われた。」
男「きっとキノコを食べたからだよ。」
女「性的な意味ではまだ食べてない。」
男「…クジラは?」
女「おいしい。」
男「そうか。」
女「そうだ。」

262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 02:26:49.27 ID:fEA0TzCqO
…寝る前保守&>>1-1000GS旋風@田中さん。

263以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 02:33:56.69 ID:7HeHLp+O0
女「クジラ目くじら鼻くじらー。」
男「…なんで正座してるの?」
女「そこに座布団があるからだ。」
男「山田くーんシューに座布団+毛布ね。」
女「山田などいない。いるのはどじょうだ。」
男「結局どじょうなのか。」
女「まごう事なきどじょう。いやサンショウウオかも。」
男「ああ、うん。」

264以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 02:39:50.06 ID:LzAw0loq0
普段がんがん投下してるけど今週はサボり気味
ID:7HeHLp+O0の様な奴が居てくれればここは栄える
俺もそろそろ投下始めるお

265以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 02:40:15.25 ID:7HeHLp+O0
男「…冷蔵庫のエクレア食った?」
女「中の人が食べてたから思わず。悪いとは思ったのだが。」
男「…そうか。それで正座か。」
女「そして口角炎が痛い。これは男とキスしないときっと治らない。」
男「大変だな。」
女「ほらほら目を閉じるんだ男。」
男「はいはい。」
女「おーっと男のくちびるにサンショウクジラが。」
男「やめい。」

266以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 02:42:12.68 ID:7HeHLp+O0
>>264
女「期待age」
男「わくてか。」
女「てかる君はそんなに好きじゃない。」
男「すみませんでした。」
女「わかればいい。てかってよし。」
男「なんと。」

267以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 02:50:07.57 ID:7HeHLp+O0
女「正直久しぶりで調子にのりまくってガンガン投下している。」
男「だが反省はしていない。」
女「調子に乗ってるうちはスレを落としてなるものかー。」
男「かー。」
女「私と男がシフト制で張り付いています。」
男「24時間体制です。」
女「だが現実は男と共に寝て共に起きるのでシフトが機能しません。」
男「でもたまに寝顔見れたりするよな…?」
女「本当に寝てると思っているなら君の眼は鱗だ。」
男「まじですか。」
女「ふっふっふ。」

268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 02:52:25.10 ID:LzAw0loq0
女「雑貨屋に行くのも久しぶりだな……ふふっ」
男「お前は昨日も行っただろ……。そんでお前が買い忘れをしたから今日また来たんだろうが」
女「ははっ、おっちょこちょいだな男は。最初からお前が来れば良かったのに」
男「爽やか顔だけど言ってる事最悪だよもう。早く済ませて帰ろうぜ」

女「何買うんだっけ?」
男「鋏とフライパンだよ! 鋏は切れ味悪くなったから新しいの買うんだろうが」
女「何で悪くなったんだ。家のはステンレス製だったろう」
男「お前がフライパン切って巨大しゃもじとか作るからだろうがあああ!!!」

女「鋏で切れる訳ないだろう。ふふ、私以外ではな」
男「……しかもその巨大しゃもじ使えねーし」
女「まさか炊飯器に入らんとはな」
男「何でそんなもん作るんだよ畜生……」

女「……これも全てこの買い物の為の伏線だったのさ」
男「……ほう。俺を買い物に誘ってどうしたかったんだ?」
女「今さっきまでしてたこと」
男「成る程、自転車で二人乗りか。青春だけど、危ないぞ」
女「そうだな」

曲がり切れず、川を流されていくアホ二人

269以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 02:57:54.55 ID:7HeHLp+O0
女「シューの川流れ…。」
男「……」
女「誰がカッパだこのエロガッパこと男め。」
男「ひでぇ。」
女「>>268、GS。そしてそのしゃもじは突撃隣の家族会議に使うがいい。」
男「重い空気もこれでふきと…ぶ…?」

270以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 03:03:26.28 ID:7HeHLp+O0
男「体傾けて何してるの。」
女「たまにはインを攻めようかと。」
男「さよけ。」
(ずるっばたっ)
男「ちょっ。」
女「スリップだ。今すぐカウントをやめろ。」
男「レースは非情なので時間は止まりません。」
女「レースは怖いな。今度からハイを攻めよう。」

271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 03:07:20.29 ID:LzAw0loq0
男「夕飯どうする?」
女「お・ま・え」
男「お前は帰宅時の亭主か。食い物で話せ」
女「じゃあ風呂」

男「……」
女「OK、私が作ろう」
男「だから冷蔵庫に何もないって言ってるじゃん」
女「何もないところから作り出すのがプロだ」

男「……」
女「……」
男「じゃあ頼む」
女「任せておけ」

二時間後
女「ふぅ、こんなもんかな」
男「凄い良い匂いだな。何作ったんだ?」
女「ハイチュウ」
男「……?」
女「ハイチュウ」

272以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 03:10:49.98 ID:7HeHLp+O0
女「……」
男「釣れますか。」
女「全くです。」
男「そうですか。」
女「そうです。」
男「あ、こんなところにドリラーが。」
女「む、またホリンガーZが引っかかりおった。」
男「この釣り場は駄目じゃないですか。」
女「実はゴミが釣れるほうが楽しい。さっき釣った缶詰、食べる?」
男「爆発寸前の缶詰ですね。」
女「わかりますか。」
男「わかります。」

273以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 03:20:30.07 ID:7HeHLp+O0
女「午前3時のシュールコーナー。」
男「わーぱちぱちぱち。」
女「3時のおやつを持てい!」
男「ここにございます。」
女「ん?どこだ?」
男「シュールには見えない魔法のお菓子です。」
女「(こやつめ)ハハハ、見えた!(ぱしっぱくっ)」
男「お見事。」
女「ところで飲み物はないのか。今のすごくモフモフするんだが。」
男「それを楽しんでもらうために飲み物はご用意してないんですよ。」
女「(こやつめ)ハハハ、見えた!(ぱしっごくっ)」
男「なんかもう霞食って生きていけそうだな。」
女「いや、モフモフするから無理。」

274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 03:20:46.33 ID:LzAw0loq0
男「あれれ」
女「探しものはこいつかい」
男「そうそう、その枕じゃないと眠れないんだ」
女「私もこいつが気に入った。くれ」

男「駄目に決まってんだろ。とっとと返せ」
女「ふははははは枕は貰って行くぞ」
男「枕ああああああああああ」


三分後。男の寝室

男「……狭い。もっとあっち行け」」
女「無理だ」
男「顔が近いんだよ。鼻が触れてる」
女「枕を伸ばす方向で行くか」

男「破れるフラグ」
女「ワロス」
男「zzz」
女「zzz」

275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 03:26:24.95 ID:EJXfUh/LO
クールもヒートも寝床は違うイメージがあるがシューは特に違和感なく一緒

てかお前らGS

276以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 03:29:15.38 ID:7HeHLp+O0
女「そろそろ素直分が足りないもといイチャイチャ度が足りない。」
男「さいで。」
女「男。私を抱きしめろ。」
男「だが断る。」
女「な…に…。LzAw0loq0を見ろ。あれくらいは必要だろう。」
男「…よし、では登校イベントだ!」
女「学園ラブだな!よしきた!」

男「この時間は学園ホラーでした。」
女「きゃー怖い(ぎゅっ)」
男「楽しい?」
女「微妙。」

>>275
確かに間違いなく一緒。不思議。

277以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 03:41:18.22 ID:7HeHLp+O0
女「学園ラブ。学園ホラー。その全てが間違っている!」
男「おお。」
女「正解は学園シュール。続きはクモの巣で。」
男「あ、こんな深夜に校長が**だ。」
女「男、捕まるぞ!シュール的に。」
男「そうして僕はシューにシュール的に捕獲されたのであった。」
女「具体的には校舎の屋上からそのきれいな顔とっ捕まえてやるぜ!」
男「あのときの校長の顔を私は忘れない。」
女「昔の男のことは忘れるんだ…。」
男「シュー…。足元にさそり(1963-2009/3/29(故))がいるぞ。」
女「なにぃ!あーよかった。ただの太郎さんだった。」
男「さいで。」

278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 03:47:05.20 ID:IsG6xvjWO
なんだなんだ今週はえらい勢いだな。
皆GS!!

279以上、名無しにかわりましてシュールにお送りします :2009/03/29(日) 03:51:12.66 ID:7HeHLp+O0
女「春の海 シュール飛び散る VIPかな。」
男「飛び散る。」
女「飛び散る。」
男「あ、あんなところにシュール蛙。」
女「何にでもシュールを付けたら許されると思うなよシュール的に考えて。」
男「それはシュール的に考えて明らかですね。」
女「私が突然君に抱きつくのも素直的に考えて明らか。」
男「そして俺が…おっとシュールの星が見える。」
女「今日は曇りですよ。天気予報的に考えて。」
男「そうか。でもシュール的に考えてなんでもない。」

280以下、名無しにかわりましてジュールがお送りしました。 :2009/03/29(日) 04:00:09.41 ID:7HeHLp+O0
女「午前4時のスーパーシュールニュース。」
男「わーわー。」
女「午前マイナス1時32分。
 男が入浴中謎のおじさん(年齢不詳職業シャチ)にさらわれる。」
男「何…。」
女「ここでサービスシーンが入ります。」
男「やめてー放送しないでー。」
女「これが男の…。」
男「影武者ですね。」
女「やはり生の男に限るな。(ぎゅっ)」
男「きゃー。」

281以下、シュールにかわりましてジュールがお送りします :2009/03/29(日) 04:14:47.86 ID:7HeHLp+O0
女「はっ。よっ。ほっ。」
男「何してるんだ?」
女「見てわからないか。スクワットだ。」
男「…どこから見てもわかりません。…で、なんで?」
女「おっと下から見るなよ?ちょっと運動すると頭が冴えるからだよ。」
男「そうか。でもほどほどにな。」
女「おう。…くっ。やるなぁ宮田くん。」
男「…やっぱスクワットじゃねえだろ。」
女「…全部君の部屋の蛍光灯のひものせい。」
男「…そうか。」

282以下、シューにかわりましてジュールがお送りします :2009/03/29(日) 04:30:28.95 ID:7HeHLp+O0
女「特技は素直シュールとありますが。」
男「はい、素直シュールです。」
女「本当に、素直シュールですか?」
男「はい、本当に素直シュールです。」
女「貴方は、素直シュールが好きなだけで、
 特技としての素直シュールを習得していないのではないですか?」
男「いいえ、私は秘技として素直シュールを会得しました。」
女「そうですか。では合格。」
男「えっ。」
女「今夜当校の体育館裏に来るように。」
男「な…に…。」

283以下、シューにかわりましてジュールがお送りします :2009/03/29(日) 04:31:44.63 ID:7HeHLp+O0
女「特技は素直シュールとありますが。」
男「はい、素直シュールです。」
女「本当に、素直シュールですか?」
男「はい、素直シュールです。」
女「貴方は、素直シュールが好きなだけで、
 特技としての素直シュールを習得していないのではないですか?」
男「はい、素直シュールです。」
女「そうですか。では合格。」
男「はい、素直シュールです。」
女「今夜当校の体育館裏に来るように。」
米「な…に…。」

284以下、シューにかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 04:45:23.42 ID:7HeHLp+O0
女「…そろそろ寂しい。」
男「そうか。」
女「でも男がいるから大丈夫。」
男「そうか。」
女「そう。持っててよかったPSP!」
男「…あれ?」
女「撃たれたけど胸にしまっていた男のおかげで助かった(21歳女性)」
男「俺大活躍。」
女「…ほんとに他人の胸にしまわれてたら罰げーむ。」
男「…気をつけます。」
女「わかったら三回回ってにゃーと鳴くんだ。」
男「(ぐるぐるぐる)モルスァ。」
女「よろしい。ならば戦争だ。」
男「あ、ご飯炊けたよ。」
女「……」
男「……」

285以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 05:00:33.52 ID:7HeHLp+O0
男「気づけば五時。」
女「今夜は寝かさないと言われて早5時間。」
男「……」
女「……」
男「……」
女「ところで最近素直シュール同好会を開いたんですよ。」
男「うん。」
女「詳しくはぐぐれ。ここで唐突に午前5時のジュールコーナー。」
男「おお。」
女「今日の男は50メガジュール。」
男「そうですか。」
女「……」
男「……」
女「最近メガマックとかばかりでメガのイメージに困る。」
男「もう古いと思います。」
女「……」
男「……」

286以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 05:14:57.00 ID:7HeHLp+O0
女「こなああああゆきいいいいいいお」
男「粉幸雄?」
女「……」
男「……」
女「寒い。」
男「そうか。」
女「……」
男「……」
女「毛布をかぶりつづけて早20余年。」
男「ダウト。」
女「……」
男「……」
女「中は下着。見る?」
男「ダウト。」
女「……」
男「……」

287以下、シューにかわりまして太郎がお送りします :2009/03/29(日) 05:30:26.18 ID:7HeHLp+O0
男「お、寝てやがる。」
女「zzz」
男「寝てると普通なんだよなぁ。」
女「……」
男「……」
女「…待て、待つんだ。それは私の米だああああああああああああおはよう。」
男「おはよう。」
女「顔洗ってくる。」
男「いってらっしゃい。」
女「男を奪い合う夢見た。」
男「ダウト。」
女「……」
男「……」
女「他の女に誘惑されても夕飯までには帰ってきてね。」
男「そうだね。でも女のほうが何でもない。」
女「……」
男「……」

288以下、太郎にかわりまして次郎がお送りします :2009/03/29(日) 05:44:25.75 ID:7HeHLp+O0
女「ファイヤー。」
男「アイスストーム。」
女「ダイヤキュート。」
男「ブレインダムド。」
女「じゅげむ。」
男「ばっよえーん。」
女「……」
男「……」
女「オワニモ。」
男「るいばんこ。」
女「……」
男「……」
女「ライスキュート。」
男「……」
女「…キュート。」
男「……」

289以下、次郎にかわりまして三郎がお送りします :2009/03/29(日) 06:00:26.97 ID:7HeHLp+O0
女「午前6時のシュールサイエンス。」
男「……」
女「今日の議題は超米理論(superrice theory)についてです。」
男「……」
女「この理論においてのカラビヤウ図形は米の形をしています。」
男「……」
女「そう、この世界の最小単位は米なのです。」
男「……」
女「……」
男「…視聴者おいてきぼり企画。」
女「…詳しくは書籍エレガントな稲作で。」
男「……」
女「……」

290以上、シューにかわりまして男がお送りしました。 :2009/03/29(日) 06:16:29.87 ID:7HeHLp+O0
女「朝日が目にしみる。」
男「寝てないからだよ…。」
女「いや、寝たぞ!49分くらい!」
男「……」
女「そうは言っても君が起きている間は寝られないんだから仕方がない。」
男「……」
女「君が寝てる間も寝顔観察の時間があるから中々睡眠時間確保が難しいのだよ。」
男「よし、寝るか。」
女「よし、09年3月29日の寝顔を撮るか…。」
男「……」
女「安心するんだ。まだ今日は来年には一周年と一日になる日だ。」
男「……」
女「うわー何をするやめろー。」
男(ぎゅっ)
女「!! これでは観察ができない!」
男「…見切った、今だ!(ぐるん)」
(カシャッ)
女「布団バリアーだと。…やってくれると信じてビデオも撮ってます。」
男「……(ぎゅー)」
女「いたいいたい。」

291以下、男にかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 06:30:22.28 ID:7HeHLp+O0
女「コインいっこいれる。」
男「おお。」
(ちゃりーん どざー)
男「おお?!」
女「コイン1個で稼動する米の滝。」
男「誰得。」
女「私が得する。」
男「食べるの?」
女「溺れる。きゃー男助けてー。」
男「……」
(ちゃりーん どざー)
女「!!……」
男「……」
女「…農家に、農家に謝れ!」
男「……」
(ちゃりーん どざー)
女「……」
男「……」

292以下、男にかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 07:00:38.50 ID:7HeHLp+O0
女「午前7時のスーパーsy」
男「もういいです。」
女「そろそろ皆起きてくるころかな。」
男「どうだろうね。」
女「今のうちに奴らが来たときのためにジェットスキーを用意した。」
男「…乗れるの?」
女「……」
男「……」
女「…任せろ。」
男「……」
女「因みに行き先は米の滝。滝つぼにはきっと泉の大妖精が!」
男「……」
女「…あなたが落としたのは黄金にかがやく素直シュールスレですか?
 それともこの米くさっ。」
男「……」
女「……」
男「……」

293以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 07:27:42.63 ID:ekeCbGCXO
男「暇だなぁー」
女「だな」
男「何かしようぜ」
女「……稲作?」
男「やっぱ何でもない」
女「そうか」
男「もう春だなぁー」
女「だな」
男「そろそろ虫が出てくる頃だ」
女「虫は嫌いだ」
男「へえ、お前にしては珍しい」
女「稲を食べられてしまうからな」
男「稲作はもういいよ!」

294以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 08:35:40.17 ID:T9vldYj50
よし寝てくる。
保守は任せた
GS

295以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 08:53:02.55 ID:T3IEzFZc0
おはようございま……ごめんやっぱもうちょい寝る。

296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 09:47:22.67 ID:Mny/ElGRO


297以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 10:13:05.12 ID:3j0+L2u/O
今沖田GS

298以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 10:19:26.39 ID:LzAw0loq0
いまおきたGS

299以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 10:23:31.95 ID:3j0+L2u/O
女「おかえり。」
男「ただいま…」
女「ご飯にする?ライスにする?それとも…おこめ?」
男「裸エプロンなのに『わたし』って選択肢はないのか!」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「じゃあ全部抜きで」
男「ごめんなさい」


300以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 10:27:24.80 ID:LzAw0loq0
300GET!!

    _______
   /    ヽ
   |〒ソwVw″(´<_`  )
   lw´‐ _‐ノv  /   ⌒i
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  __| _/ しゅーる./ | .|____
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301以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 11:00:21.81 ID:3j0+L2u/O
お、AAの人だ



女「>>300ゲトー」ズサー
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」


久しぶりに300いった気がする

302以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 11:00:46.37 ID:EJXfUh/LO
300狙ってたのに二度寝した(´;ω;`)

303以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 11:03:43.13 ID:3j0+L2u/O
女「>>302ドンマイ」
男「これでも食べて落ち着け…」
女「む。これは私の極上おむすびじゃないか。返せ」
男「痛い痛いわかったからごめんなs」


304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 11:08:22.69 ID:3j0+L2u/O
男「結局部活どうするんだ?」
女「ふえ部もひげ部もイマイチだったんだよな…」
男「そうか…じゃあ自分で作れば?」
女「なるほど…さすが我が男だ。」
男「そうか?」
女「褒めただけだ。早速申請しに行くぞ!」
男「…」


305以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 11:10:41.30 ID:EECHpXCaO
ちくわ部

306以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 11:25:29.15 ID:EJXfUh/LO
タケノコの里部だろ

307以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 11:30:13.88 ID:fEA0TzCqO
おはよう、そして、>>288乙!!なんとなく。

308以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 11:51:22.78 ID:fEA0TzCqO
女「突然なんだが…」
男「ん?」

女「お題:ただいま秀瑠町並木通り公園は認識不能となっております。ご容赦ください」

男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
男「…」
男「…」
女「米。」

309以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 12:19:08.03 ID:JMl8vUoTO
ほっ

310以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 12:50:17.71 ID:fEA0TzCqO


311以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 13:24:54.34 ID:EJXfUh/LO
一休み

312以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 13:45:50.81 ID:EECHpXCaO
二休み

313以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 14:16:54.71 ID:fEA0TzCqO
三休み

314以下、男にかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 14:25:47.00 ID:7HeHLp+O0
女「ふー。よく寝た。」
男「おはよう。」
女「おきたら目の前に男がいた。」
男「おう。」
女「いや、いなかった。」
男「え。」
女「もっとちこう寄れー。」
男「はいはい。」

315以下、男にかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 14:41:58.57 ID:7HeHLp+O0
女「のびしながらあくびしてる動物とかってかわいいよね。」
男「そうだな。」
女「……」
男「……」
女「のび。(ぐぐっ)」
男「はいはいかわいいかわいい。」
女「……」
男「……」
女「突き。(とすっ)」
男「ぐっ。」
女「……」
男「……」

316以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 14:45:43.67 ID:y10WzPMtO
男「もうすぐ4月だな」
女「そういえば」
男「ん?」
女「かつてイギリスで放送されたエイプリルフール番組の話なのだが」
男「ふむ」
女「時は1960年代」
男「だいぶ前だな」
女「ニュース番組が、イタリアでスパゲッティのなる木の収穫が始まった、という偽情報を流したんだ」
男「そんなの誰も信じないだろ」
女「ところが。当時の英国ではスパゲッティがあまり普及してなくて、わりと信じられてしまったらしい」
男「イギリス人は疑わないのか、スパゲッティが木からぶら下がる光景を」
女「じゃあ、私も何か考えよう。ういーん、がしゃん」
男「なぜ機械音」
女「よし。『今年も米のなる草から、米の収穫が始まりました…』」
男「……それ、稲じゃない?」
女「………」
男「………」

ぽかぽかぽかぽか……

男「痛い痛い」
女「これは玄米の分!これは白米の分!そして……そしてこれは、ジョークを一蹴された、この私の怒りだぁ!」
男「ひ、ひええ!」
テーレッテー
男「こ、こめぇ!」
女「お前には、炊飯器すら生ぬるい!」


女「こんな夢をみた」
男「殺すな」

317以下、男にかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 14:48:33.48 ID:7HeHLp+O0
>>男「こ、こめぇ!」
油断した。吹いた。GSGSGS

318以下、男にかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 14:50:13.69 ID:7HeHLp+O0
女「突き。」
男「(さっ)」
女「……」
男「……」
女「突き。」
男「(さっ)」
女「……」
男「……」
女「米。」
男「……」
女「……」
男「…米?」
女「米。」
男「……」
女「…一本!」
男「なにぃ!」

319以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 14:55:14.00 ID:1hTyQ9gTO
なんでスレタイに姫路城てあるん?姫路住みだから思わずひらいちゃった

320以下、男にかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 15:00:08.22 ID:7HeHLp+O0
女「ところで眠りこけてたら>>300をとり損なった。」
男「まぁ、うん。」
女「だが私は>>300では満足しない!>>500、いや>>1000をとるぞ!」
男「いや、無理だろ。シュール的に考えて。」
女「そうか。シュール的に考えれば>>1001を取るのが妥当か。」
男「いや、うん。…シュールですね。」
女「……」
男「……」
女「おーっとここで華麗に私が>>1001げっと。」
男「おめでとー。」
女「……」
男「……」

>>319
それはきっと誰も知らない不思議なシュールが原因。
深い意味はないと思うよ。

321以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 15:14:53.24 ID:y10WzPMtO
男「桜の季節だなぁ」
女「桜といえば、バラ科だな」
男「そうなのか」
女「梅、桃、桜、すべてバラ科なんだぞ」
男「なんと。知らなかった」
女「ちなみに稲は?」
男「イネ科」
女「………男ぉっ(ぎゅっ)」
男「は、わぁっ、突然だからびっくりした」
女「さて、話をバラ科に戻そう(ぱっ)」
男「離れるのもあっという間かぁ……」
女「この間、クイズゲームをやったんだ」
男「ふむ、セガさんちのあれ?」
女「あたり。その中に『カード奪取クイズ』なるものがあってな」
男「ふむ」
女「問題が『バラ科の植物』だったんだ」
男「おおぅ」
女「梅、桃、桜、ハマナス、ビワ、アーモンド………何が来ても私は勝てる、そう思っていた時代が私にもありました」
男「………して、カードは?」
女「『バラ』」
男「…………(゚д゚)」
女「正解はしたが、私のドキドキはどうすればいいんだろう」
男「きらら397を支給」
女「慰めの報酬(ぎゅっ)」
男「う、うぁ……」
女「やっぱり米がいいな」
男「だね」

322以下、男にかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 15:18:45.07 ID:7HeHLp+O0
女「シューは腰を深く落として…。」
男「……」
女「…男にこm」
男「めん。(ぱこっ)」
女「……」
男「……」
女「腰を深く落として…。」
男「男は逃げ出した。」
女「しかし回り込まれた。」
男「……」
女「…足払い(ずるっばたっ)」
男「…シューは自滅した。10Sの経験値を手に入れた。」
女「……」
男「……」
女「(むくっ)夢か…。」
男「……」

323以下、男にかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 15:27:56.09 ID:7HeHLp+O0
女「ここで問題です。」
男「おお。」
女「私が一番好きな食物は。」
男「…米?」
女「ですが、私の一番好きな植物は何でしょう。」
男「…米?」
女(ぎゅっ)
男「……」
女「……」

324以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 15:42:29.59 ID:y10WzPMtO
早く昔書いてた長文を書き上げなければ。

ほしゅーる

325以下、男にかわりましてシューがお送りします :2009/03/29(日) 15:51:46.41 ID:7HeHLp+O0
女(がちゃがちゃ)
男「…何してるの?」
女「来るべき戦の準備。あ、そこの92角レンチとって。」
男「…おう。」
女「男、君も油断してると奴にやられるぞ。」
男「誰ですか。」
女「ハハハ何を馬鹿なことを。決まっているだろう。
 まぁ私が守ってやるから安心しろ。」
男「…ああ、月曜日か。」
女(びくっ)
男「…ひんと。春休み。」
女「…!!」
男「……」
女「……」

>>324
がんばってーがんばってー。

326以上、男にかわりましてシューがお送りしました :2009/03/29(日) 16:00:34.87 ID:7HeHLp+O0
女「自分がよくわからなくなってきた。」
男「…ん?」
女「私は素直シュールだ。だが素直シュールとは何だろう。」
男「…何だろう。」
女「米と男と素直とシュール。果たしてこの割合は?!」
男「俺が10割で。」
女「…シュースペシャルアタック。男は私に惚れなおす。」
男「ぐふっ。」
女「だがそれも良きかな。ちょっと自分を見つめなおしてくる。」
男「そうか。はい鏡。」
女「……」
男「……」

327以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 16:10:54.17 ID:EJXfUh/LO
そろそろ休め
シュール以外のSSが書けなくなるぞ

328以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 16:22:42.55 ID:y10WzPMtO
その素直シュールへの愛!
ぼくは「敬意」を表するッ!

329以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 16:43:07.75 ID:JMl8vUoTO


330以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 17:00:57.13 ID:EJXfUh/LO


331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 17:18:02.55 ID:ITCuMhqFO


332以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 17:25:39.98 ID:3j0+L2u/O
女「相撲をとるから行司をしてくれ」
男「あいよー…!!!」
シベ「…///」
男「(たゆん…)ハッ!」
女「男は全くどこを見てるんだ…いくぞ」
男「はっけよーい…」
女「…」
シベ「…//」たゆん
女「…#」
男「のこった!!」


333以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 17:34:45.81 ID:7HeHLp+O0
>>327
女「1時間休んだからこれでもう完璧。」
男「足りないんじゃないのか?」
女「素直とシュールの部屋で休んだから大丈夫。」
男「そうか。」
女「元々素シュー以外のSSを書いたことがなかったりする。」
男「生まれて初めて書いたSSも素シュー。」
女「これが愛か…!」
男「でも2,3年間忘れていた。」
女「……」
男「……」
女「あ、桜。」
男「それは米だ。」

334以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 17:43:31.89 ID:7HeHLp+O0
女「もぐもぐ。」
男「口で言うな。何食ってるんだ?」
女「タイヤキ。」
男「そうか。」
女「いや、もしかしたら山中さん焼きかもしれない。」
男「何だそれは。」
女「米100%。…煎餅じゃないぞ。」
男「そうか。」
女「おっと。男への愛が12%(税込み)だった。」
男「でもお前が食べるんだな。」
女「……」
男「……」

335以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 17:54:58.15 ID:3j0+L2u/O
>>333
なん…だと…?

336len=132 :2009/03/29(日) 18:00:58.62 ID:fEA0TzCqO
女「無駄に対抗してみようと思う」
男「退行って…」
女「…何か?」
男「ロリ…シュール……?」
女「何か、間違えてや、しないか。」
男「そうか、対抗か」
女「…」
男「…」
女「…」
男「で、何に対抗するんだ?」
女「…」
男「…」
女「…だあ?」
男「……。」
女「ぶー!ブーブー!!」
男「ややっ、身長まで…」

337以下、シューにかわりましてBUMPがお送りします :2009/03/29(日) 18:04:01.68 ID:fEA0TzCqO
女「無駄に対抗してみようと思う」
男「退行って…」
女「…何か?」
男「ロリ…シュール……?」
女「何か、間違えてや、しないか。」
男「そうか、対抗か」
女「…」
男「…」
女「…」
男「で、何に対抗するんだ?」
女「…」
男「…」
女「…だあ?」
男「……。」
女「ぶー!ブーブー!!」
男「ややっ、身長まで…」

338以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 18:04:40.51 ID:3j0+L2u/O
女「…zzz」
男「全くだらしないな…」
女「…むにゃむにゃ」
男「毛布かけてやんよ」ぱさっ
女「うーん…男ぉ…」
男「寝言で俺の名を呼ぶか…」
女「男どいて孝二殺せない…むにゃむにゃ」
男「…」


339以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 18:05:16.45 ID:7HeHLp+O0
女「修行の成果を見せてやろう。」
男「電灯のヒモの修行乙。」
女「これを私に向かって軽く投げてみるんだ。」
男「…わかりきってたけど米?」
女「さぁ来い!」
(ひゅっ べちべち)
女「…痛い。軽くって言ったのに。」
男「…すまん。」

340以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 18:06:20.75 ID:fEA0TzCqO
連投しちったぜ。
精神と時の部屋に籠ってくる

341以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 18:07:13.67 ID:7HeHLp+O0
女「仕方がないので唐突にマジックです。」
男「おー。」
女「手の中にあるこのただの生米。
 ハンカチをかぶせて3分待つと。」
男「うん。」
女「…見事に炊けています。」
男「……」
女「…食べる?」
男「いやいや。」
女「仕方がない。ならばもう一度ハンカチをかぶせて…、ほら赤飯だ。」
男「あ、ほっぺにさっきの白米が。」
女「……」
男「……」
女「そこはひょいととってパクりと食うところだろう!」
男「いやいや。」

342以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 18:09:46.15 ID:7HeHLp+O0
>>340
女「精神と時の部屋に行ってくるならお土産よろしく。」
男「何があるんだ。」
女「…食料の粉とか?」
男「……」
女「…素直シュールネタ658本とか。」
男「鬼畜ー。」

343以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 18:11:56.75 ID:3j0+L2u/O
男「でかいパイナップルだな」
女「あぁ、男にくれてやる」ひょい
男「なんだこれ重いな」
女「あぁ、手榴弾だし。逃げろー」ビュン
男「ちょ、おま、まt」

どかーん

344以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 18:15:03.71 ID:7HeHLp+O0
女「突然だが。」
男「うん。」
女「君が好きだ。結婚しよう。」
男「ああ、うん。」
女「じゃあここにサインしてくれ。」
男「いますぐには無理だろ。…って、この連帯保証人ってのは気のせいか。」
女「…米券がな、外れてしまってな。」
男「米券にそんな機能があったのか…。」

345以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 18:16:42.30 ID:3j0+L2u/O
女「突然なんだが君が好きだ。」
男「そうか」
女「嘘だ」
男「やっぱり」
女「でも米は好きだ」
男「だろうな」


346以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 18:21:01.76 ID:7HeHLp+O0
男「ところで。」
女「ん?」
男「どうして俺を好きになったんだ?」
女「…初めて会って、四方八方から米を投げつけたとき、
 全ての米をスズメに食わされ、こやつできる!」
男「……」
女「そう思ったからです。」
男「…そんなことあったっけ…。」
女「…因みに君はこの後足払いを受けて転倒する。」
男「何…だと…。」
女「そして男はなすすべもなく私に捕獲されたのであった。」
男「……」
女「という夢を見た…。」
男「そうか…。」

347以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 18:26:54.60 ID:7HeHLp+O0
男「あ、ゴミ出し忘れてた。」
女「なんだと。」
男「なんだととはなんだと。」
女「なんだとととととと。」
男「おっとっとと。」
女「そうだ、ゴミ出しついでにおっとっとを買って来い。」
男「そうするか。」
女「もちろん私も行くがな。」
男「そうか。」

348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 18:29:27.34 ID:3j0+L2u/O
女「生米はいい…胃を潤してくれる。人類の産み出した(ry」
男「…」
女「男も食うか?」
男「結構でs痛い痛い」


349以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 18:33:08.54 ID:7HeHLp+O0
女「セリフを考えます。」
男「なんとなくでキャラを動かします。」
女「何かが足りないと思ったらマヨネーズをかけます。」
男「お好みでケチャップでもいいです。」
女「無難に行きたい人は米でもいいでしょう。」
男「しかしスパイスの使いすぎには気をつけましょう。」
女「完成したら何かを考える前に投下します。」
男「考えたら田んぼをさまよう羽目になります。」
女「後は読者に丸投げします。」
男「自分で読み返してなんとなく鬱になるのはオプションです。」
女「下手な鉄砲数うちゃ米がうまい。」
男「そうしているうちにも世界は回ってお茶もうまい。」

350以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 18:39:48.84 ID:7HeHLp+O0
女「私がこんなに(ぱくぱく)」
男「ん?」
女「米を食べてるというのに(もぐもぐ)」
男「おう。」
女「私にあーんの一つもしてくれないとはつれない男だな(もくもく)」
男「そういうアピールだったのか。」
女「無論だ(もぎゅもぎゅ)」
男「仕方ないな。ほら(ひょい)」
女「(ぱくっ)」
男「……」
女「……(ぽりぽり)」
男「…なんか違うな。」
女「…私は池のすずめか。」
男「ほらあーん。」
女「そうだ。(もぎゅるもぎゅる)それでいい。」
男「食べながら喋るな米が飛ぶ。」

351以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 18:46:45.89 ID:3j0+L2u/O
女「突然なんだが。」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
男「君が好きだ。」
男「女…」
男「男…」
男「俺も愛してる…」
女「…」
男「…」


352以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 18:47:26.36 ID:7HeHLp+O0
女「暇そうな男に救世主が。」
男「なんだなんだ。」
女「男のアルバムです。」
男「いつの間に漁ったんだ返せ。」
女「お気に召さなかったですか。」
男「アルバムなんてそんなもんだろ。」
女「ではあなたが落としたのはこの日記ですか?」
男「ちょ、まっ。」
女「1999年7の月。世界は米騒動に包まれた。」
男「書き換えるな。」
女「じゃあこの黒歴史風味のノートか…。」
男「何故それが?!」
女「嘘です。見つかりませんでした。ということで交換日記しよう。」
男「…ああ、うん。」

353以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 18:52:34.47 ID:7HeHLp+O0
女「突撃となりの男の家なんだが。」
男「……」
女「……」
男「……」
女「別にいつも通りでした。」
米「突撃されたことにさえ気づけないのはなんでだ。」
女「何故なら気づいたときには横にいるからだ。」
米「ああ、うん。そうだね。」
女「当然のように勝手にこの時間に炊けるように自動炊飯もしてある。」
米「…じゃあ飯でも食うか。」
女「そうだな。」
男「……」
女「……」

354以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 19:07:02.30 ID:EJXfUh/LO
GSなんだが、そろそろ人かどうか疑わしくなってきた

355以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 19:17:21.07 ID:3j0+L2u/O
女「ただいま」
男「…おかえり」
女「今日も疲れたぞ」
男「…ご飯?風呂?それとも布団?」
女「男は不機嫌なのか?」
男「当たり前だ…俺に裸エプロンなんてさせやがって…」
女「まぁまぁ、よいではないか」
男「…」


356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 19:22:52.55 ID:EJXfUh/LO
lw´‐_‐ノv

357以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 19:24:11.72 ID:7HeHLp+O0
女「なぁ。どう思う。」
男「ん?ツインテールか。」
女「そうだ。どうだ。」
男「ちょっとシューには違うかな。」
女「そうか。ならちょっと待て。」

女「これならどうだ。ドリル。」
男「人のネタですか。」
女「失敬な。これはどうみても一本角ドリルだろう。」
男「…やっぱり回るの?」
女「ただ回したらパクりかと思ったので
 竹とんぼつけれるようにしてみた。」
男「まぁ、うん。普通の髪型に戻してください。愛してるから。」
女「君がそういうなら仕方がない。」

358以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 19:28:37.01 ID:7HeHLp+O0
女「というわけで闇鍋です。」
男「暗くて何も見えません。」
女「そこは私の胸だ。」
男「なんだと。」
女「食べたいなら食べてもいいぞ。」
男「まじですか。」
女「だがそれは君も食べられる側になるということだ。」
男「闇鍋って何だっけ。」
女「食うか食われるかのですまっち。」
男「そうか、これが自然の摂理というやつか。」
女「男…。よくぞここまで…。」
男「……」
女「……」

359以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 19:36:21.60 ID:7HeHLp+O0
女「量があればあるほど。」
男「ん。」
女「どれがGSでどれがそうでないのかがわからなくなる。」
男「そうだな。」
女「ところでGSじゃなかったら何だろう。」
男「いい素直です。略してGS。」
女「……」
男「……」
女「ぐっどすないぱー。安価スナイプに対する賛美じゃないのか。GS。」
男「……」
女「……」
男「あ、皆さんGSです。」

360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 19:39:29.89 ID:3j0+L2u/O
男「なぁ、ケーキ作ってくれないか?」
女「ケーキ…だと…?」
男「あ、無理にとは言わないから…」
女「…男の頼みだ、断わる訳にもいくまい」
男「ありがとう」





女「出来たぞ。」
男「うん、やっぱりこうくると思ったよ…rice cake…」
女「自信作だ。心して食え」
男「…いただきます」


361以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 19:41:40.04 ID:7HeHLp+O0
女「(にゅっ)やあ男。」
男「うわぁ。」
女「失敬だな。何故驚く。」
男「君がディスプレイから出てきたからです。」
女「どうだ。シュールだろう。」
男「そうですね。ところで目の前が真っ暗です。」
女「それは君の顔がディスプレイの中に入ってるからだよ。」
男「まじで!このまま2次元の世界にダイブできるのか?!」
女「現実はそのままディスプレイを突き抜ける。」
男「…そうか。」
女「というのはどうかな。」
男「いいと思うよ。ところでどうやったら2次元にいけるのかな。」
女「行くときは私も一緒だぞ。」
男「そうだな。」

362以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 19:51:58.93 ID:7HeHLp+O0
女「(にゅっ)やあ男。」
男「うわぁ。」
女「失敬だな。何故驚く。」
男「君が天井から降りてきたからです。」
女「どうだ。シュールだろう。」
男「そうですね。ところで目の前が真っ暗です。」
女「この変態めー。」
男「どっちかといったら立ちくらみで倒れる前のあの暗さ。」
女「大丈夫か男。」
男「…大丈夫だけど頭の上に着地しないでください。」
女「大丈夫。体重はかけない。」
男「…そうか。ならよし。」

363以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 19:59:18.63 ID:LzAw0loq0
今帰宅
今週は400の壁を突破出来るやもしれんな

364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:07:06.37 ID:3n8PRHrR0
GS

365以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:08:34.90 ID:3j0+L2u/O
女「まさかの>>400か…」
男「俺>>400越えたら女と結婚するんだ…」
女「…」
男「…」


366以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 20:09:12.25 ID:7HeHLp+O0
女「ふと思ったんだ。」
男「…なんだ?」
女「爆弾の導火線に火がついたときの音。」
男「うん。」
女「しゅーって言うよね。」
男「あーまぁそうかな。」
女「つまり爆発するときに「る」って言わせたらシュールの完成。」
男「やる気か。」
女「君はほしくないのかシュール爆弾。」
男「いや、うん。遠慮する。」
女「そうか…。なら仕方がない。」

367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:13:01.88 ID:LzAw0loq0
男「満腹満腹……」
女「よく食ったな」
男「だって昼飯が綿菓子だったからな」
女「すまん、私が綿菓子作る機械なんて持ってきたばかりに」
男「あんなの何処で売ってるんだ?」
女「作った」
男「たまにお前凄いと思うよ」

368以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 20:21:30.55 ID:7HeHLp+O0
女「ふと思ったんだ。」
男「…なんだ?」
女「スプレーの噴射するときの音。」
男「うん。」
女「しゅーって言うよね。」
男「あーまぁそうかな。」
女「つまり噴射先に火をつけると爆発する。」
男「…ん?」
女「……?」
男「……」
女「……」

369以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:23:49.17 ID:LzAw0loq0
女「空き缶ないか?」
男「今はないけど……どうするんだ?」
女「いや、ちょっとな」
男「何かに使うんなら用意するぞ。何に使うんだ?」
女「構わんでくれ。別にそんな大した事じゃない」
男「俺とお前の仲だろ、遠慮せずに言えよ」
女「……その、」
男「うん」
女「ボーリングって知ってるか?」

370以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:32:32.56 ID:3j0+L2u/O
女「うわーん」
男「どうした女」
女「男が川に洗濯に行ったきり帰ってこなかった夢を見たんだ」
男「どんな夢だよ…」
女「夢でよかった…」
男「全く…ちょっと川に洗濯に行ってくる」
女「行ってらー」

371以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:36:42.67 ID:3n8PRHrR0
わたあめパネエ
http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0225.png

372以下、シューにかわりまして男がお送りします :2009/03/29(日) 20:38:49.70 ID:7HeHLp+O0
女「じゃがいもを切ります。」
男「敵討ちの気分で玉ねぎも切ります。」
女「じゃがいもをゆでます。」
男「日頃の恨みとともにじゃがいもを潰します。」
女「ここでじゃがいもさんからのメッセージです。」
じゃがいも「やさしくしてね☆ミ」
男「たまねぎを炒めます。」
女「ひき肉を加えます。」
男「じゃがいもと練乳を入れます。」
女「小麦粉卵米粉の順番に衣をつけます。」
男「油で揚げます。」
女「これで猫の完成です。」
男「ありがとうございました。」
女「なんか普通だ…。」

>>371
ぱねえ。GSSSSSSSSSSSs

373以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:44:27.37 ID:m9gyfvhzO
みんなお疲れ様

つ旦旦旦旦旦 お茶ドゾー


374以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:46:18.94 ID:LzAw0loq0
>>371
うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

375以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:55:00.06 ID:3j0+L2u/O
>>371
GS!!
久しぶりだな!

376以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:58:30.27 ID:3j0+L2u/O
女「あと10分か」
男「早いな…」
女「今回は米神様が降臨したお陰で伸びたな」
男「あぁ…ありがたやありがたや」


377以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 20:59:28.00 ID:3n8PRHrR0
ごぶさたー

猫……ネコ……
コロッケうまい
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0226.jpg

378以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 21:01:48.37 ID:LzAw0loq0
うわあうまそうなコロッケって


あれええええええええええええええええええええええええ
何でこのスレ九時に立ってんの?!
俺スレ立てた張本人だけど、普段金曜十時がお約束なのになんで?!
もしかして俺今週一時間勘違いしてた?!

あばあばばばばばばあっばばばばばあああああああああああああ('A`)

379以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 21:02:03.70 ID:3j0+L2u/O
ネコが…狐色

GS!!!

380以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 21:03:16.90 ID:3j0+L2u/O
女「>>378…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「ドンマイ☆」
男「…」


381以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 21:04:17.91 ID:EJXfUh/LO
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww

382以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 21:05:07.40 ID:3j0+L2u/O
女「男、結婚しよう。」
男「>>400まで行ったらな。」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「痛い!わ、分かった!!ここにサインとハンコね!!!」

383以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 21:05:18.32 ID:3n8PRHrR0
>>378
丼米☆

384以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 21:05:46.87 ID:ekeCbGCXO
女「実は私は能力者なんだ」
男「なんだよ能力者って……かっこいいな」
女「みたいか?私の能力」
男「みたいみたい」
女「それでは……エイエーっ!」
男「かけ声かっこわる!」
女「どうだ?これが私の能力だ」
男「これがって……特に何もないぞ」
女「ふはは」
男「おい、教えやがれ」
女「タンスの中の靴下をごはんつぶまみれにする力」
男「うわあああああああああああ」

385以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 21:06:48.92 ID:LzAw0loq0
なんてこったすまない('A`)
では今週も乙米様でした
また来週


避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/

386以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/29(日) 21:07:18.06 ID:3j0+L2u/O
今週も皆さんGSでした