【ポケットの中には】素直シュール【 】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:12:21.21 ID:r2rM4Q2K0
- 女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
まとめwiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うpろだA:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html
うpろだB:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
絵を描いた人はAでもBでも好きな方にうp!
Aのほうが若干まとめられるのが早いです
※リンクにある各サイトも必見です!
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:14:02.17 ID:r2rM4Q2K0
- 素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Special:Search?search=%E7%B4%A0%E7%9B%B4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「今思い出した………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:15:58.53 ID:0EdIrfjVO
- いちおつ
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:19:01.31 ID:k0ef6XJJ0
- _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) >>4
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:19:05.08 ID:FACBrUAX0
- >>1乙
今日はオクラを植えたよ
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:20:59.59 ID:r2rM4Q2K0
- 女「……悩むな」
男「決まった?」
女「すまない、まだ決まらなくてな」
男「皿くらいなんでも良くね?」
女「こういうのは最初に拘っておかないと後で後悔することになる」
男「そういうもんかね」
女「よし決めた! これが良い」
男「カツオの叩きか。美味そうだな」
女「あとはホウレンソウの御浸しと味噌汁と冷奴で簡単に済ますか」
男「おk」
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:22:20.70 ID:Al3mmTdw0
- いちつつ。
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:23:00.09 ID:G+T2KCHtO
- いつおつこめ
- 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:26:14.50 ID:r2rM4Q2K0
- 男「っつあ! やっちまった」
女「とうとう殺っちまったか!」
男「財布を忘れてきた」
女「なんだ財布か……」
男「何だって何だよ! 一大事だろ。電車に乗れねえよ」
女「御金なら私が貸してやる」
男「財布に定期も入ってるんだ。取りに帰るよ、勿体ない」
女「だが電車は行ってしまうぞ。これに乗らないと遅刻だ」
男「仕方ないだろ」
女「ちょっと待ってろ」
男「……」
女「駅員に話を付けてきた」
男「まさかちょっと待ってくれなんて言ったんじゃないだろうな」
女「ちょこっと男の家を経由して次の駅まで行ってくれないかってな」
男「あったまいい!!」
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:33:26.15 ID:r2rM4Q2K0
- 女「この時計ズレてないか」
男「遅刻防止の為に2.3分早くしてある」
女「成る程。ならもっとズレさせればデートの時間にも間に合うのか」
男「ごめん、昨日は本当にごめん」
女「ふん」
男「でも集合場所は今度から陸地にしてほしいんだけど」
女「甘えるな」
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:38:27.64 ID:r2rM4Q2K0
- 男「今夜はハンバーグが良い」
女「任せろ」
男「ぃやっほう!」ガタンッ
女「何ハンバーグが良い」
男「和風ハンバーグで頼みます」
女「あふぅハンバーグだな!」
男「わぁえろい!」
女「がふぅハンバーグだな!」
男「くたばりそう!」
女「はふぅハンバーグだな!」
男「あ、俺猫舌なんで」
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:43:10.05 ID:0EdIrfjVO
- これはGS
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:52:51.66 ID:G+T2KCHtO
- 女「全く男の部屋は散らかってるな。」
女「…」ごそごそ
女「ふむ。こんなところに…AVか?」
女「どれどれ…再生っと」
女「…」
男「…」
女「こ、これは…」
女「去年の田植えの様子じゃないか!!」
女「男、疑って済まなかった」
男「あぁ…」
男「後ろの方のチャプターはAVなんだがな」
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:52:57.68 ID:bDpy3ZbXO
- いちおつ
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 22:59:20.68 ID:FACBrUAX0
- ほほほす
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:06:38.13 ID:EZNwz7QxO
- ほしゅる
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:09:55.97 ID:k0ef6XJJ0
- # ワッフルドゾー
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:10:06.61 ID:k0ef6XJJ0
- q□コーフィードゾー
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:13:11.22 ID:r2rM4Q2K0
- 食料品売り場
女「喉飴か……」
男「欲しいのか?」
女「少し」
男「喉の具合でも悪いのか」
女「少し」
男「痛いのか?」
女「少し」
男「大丈夫か?」
女「少し」
男「……」
女「……」
男「お前、シューの分身だな?」
女「少し」
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:16:09.46 ID:5Ujz5mgpO
- シューの分身が欲しいのですが
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:17:30.41 ID:G+T2KCHtO
- 女「無いなら作ればいいのよー」
男「何を?」
女「部活。」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…名前は?」
女「素直シュールを大いに盛り上げるSOS団…略してSOS団だ」
男「…あれ?」
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:17:50.70 ID:0EdIrfjVO
- 最寄りの駅から魔王の城に行く
→地下3Fの宝箱の中
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:18:45.43 ID:EZNwz7QxO
- 流れぶったぎり何レスかいただきます。
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:19:53.22 ID:EZNwz7QxO
- 女「唐突だが、男」
男「どうした?」
女「ボウリングがしたい」
男「ふむ、いいな」
女「やってまいりましたボウリング場」
男「だれと はなしているのだ。」
女「……キミは、何を言ってるんだ?」
男「え」
男「さて、早速ボウリングをしてみましょう」
女「待ち時間があるのか」
男「あるな。15分」
女「そうか、なら……」
男「待ち時間が終わったが、一向にシューが帰ってこない」
女「おーい」
男「ん?」
女「無料券トレタヨー」
男「その、ボウリング場の経営が傾きそうな大量の無料券はいったいどこから」
女「あれ」
男「パチンコ台……だな、あれで当てたの?」
女「お金の変わりに米を入れたら止まらなくなった」
男「……今日の分残して返してきなさい」
女「えー」
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:20:45.33 ID:EZNwz7QxO
- 女「さて、靴も借りたしボウリングをしよう」
男「(シューの白ニー、似合うなぁ……)」
女「破廉恥には米を進呈」
男「うわぁ、服の中に米が!」
女「さて、米も入れたしボウリングをしよう」
男「なんかデジャブを感じる」
女「私からだな……よし」
男「まずその右手にボールを持とうか」
女「……米じゃダメ?」
男「機械がダメになるぞ」
女「……ダメか……」
男「ボールの重さはどれくらいがいい?」
女「わたくしは、こめよりおもいものはもてませんわー(棒読み)」
男「わかった、9ポンドだね」
女「信じてたよ、通じるって」
男「光栄の至り」
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:20:59.23 ID:G+T2KCHtO
- 女「男、ダンジョンに行くぞ」
男「俺は借金執事じゃないからな」
女「パーティーは…」
男「聞いちゃいねぇ」
女「シベリアを連れて行くか、全裸で」
男「急げ!こうしちゃいられねぇ!!!」
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:22:20.01 ID:EZNwz7QxO
- 男「さぁ、第一フレームです」
女「私のボウリングにはいくつかの型分けがある」
男「ほう」
女「通常の壱式」
男「ガターですね」
女「斜め上から投げ下ろす弐式」
男「ガターですね」
女「スプリット迎撃用の参式」
男「ガターですね」
女「そして、腕のバネだけで投げる、零式っ!」
男「ガターですね」
女「…………」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
- 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:23:48.13 ID:EZNwz7QxO
- 女「つつがなく第5フレーム」
男「シューが2フレーム連続0だったときはどうしようかと思ったけど」
女「えへへ」
男「誉めてない」
女「ちぇー」
男「現在のスコア。俺が56」
女「私が37+次フレームのスペア分だ」
男「いい勝負だな」
女「よし、罰ゲームを考えよう」
男「?」
女「勝ったほうが負けたほうに」
男「負けたほうに?」
女「米を食べさせる」
男「……つまり、シューの一人勝ち、と」
女「……バレた」
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:25:38.81 ID:EZNwz7QxO
- 男「よっ、と……スペアか」
女「やるな男、私もそろそろ本気を出す」
男「ふむ」
女「米神よ、加護を……てやー」
男「どうみてもガター方向です、本当に」
女「甘いぞ、男」
……うぃーん……
男「な、なぜガターバンパーがっ!?」
女「これがライスパワーです」
男「ライスパワー、とな」
女「他の言い方をするなら、米力。もしくは、米の極み」
男「なんでそんなマリックさんとか栗間さんとか松尾さんとかにしたがる」
女「コメノキワミ、アッー!」
男「あ、バンパーを飛び越えてガターになった」
女「…………」
男「コメノキワミ?」
女「……これが、コメノキワミです」
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:26:37.25 ID:EZNwz7QxO
- 女「さぁやってまいりましたファンデーションフレーム」
男「逆転への『土台』になることからそう呼ばれるな、第9フレーム」
女「ふふ、甘いな」
男「?」
女「このフレームは、すべてピンを倒さなければ、ファンデーションになりえないんだぞ!」
男「む、9本までか……」
女「pgr」
男「ぴーじーあーるって発音されたら、何言われたか一瞬わからないな……」
女「さぁ、今度こそ米の神の力を借りるぞ……取りだしたるはこちらの米」
男「なんだそれ」
女「素シュースペシャル・こめずきの味覚を作るネオ」
男「それはダメだシュー!どう聞いても魔法のクヌソじゃないかッ!」
女「ポリポリ」
男「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
女「……………」
男「ど、どうなったんだ?」
女「米」
男「あれ、いつも通り……」
女「米・オクレ兄さん!」
男「じゃなかったッ!」
女「………さぁ、投げるか」
男「い、今のは何だったんだッ!?」
- 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:26:44.74 ID:k0ef6XJJ0
- つ米
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:27:43.97 ID:r2rM4Q2K0
- つ支援
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:28:24.42 ID:EZNwz7QxO
- 女「さぁ、第10フレームです」
男「あっさりストライクを決められた……」
女「ストライクをきめた。アタシは勝った。ライース(米)」
男「そんなケータイ小説っぽく未来予想しなくても」
女「さぁ、キミの番だぞ」
男「よし、行くか……」
女「がんばれ男、キミが勝ったら、私にどんなふうに米を食べさせてもいいんだぞ」
男「し、シュー、それって」
女「……///」
男「(ただ、頬を染めるほどの米の食べさせ方がわからない)」
女「……未熟」
男「モノローグ読まれた!」
女「ふふん」
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:29:07.72 ID:EZNwz7QxO
- 男「スペア・8で終了。141と出たが」
女「ここで私が勝つには……パンチアウトしかないのか」
男「これは勝ちかな」
女「まだ勝負は……ついてない」
男「こ、今度は何だ!?」
女「取り出したるはこちらのおかゆ。近所のレストランのシェフが教えてくれたレシピを元に作成」
男「まさか」
女「感謝します至郎田シェフ……(ごくん)」
男「やっぱり危ないクヌソの類いじゃないかッ!」
女「………ど」
男「ど?」
女「……ドーピング、コンソメおかゆだ……」
男「……あぁぁぁぁぁぁぁぁ……シューが上半身だけムキムキに……」
女「フン!フン!フン!!」
男「うわぁ、ピンが砕けた!」
女「さぁ男、私のパンチアウトを止められるかな……?」
男「……無理だろ、常識的に考えて」
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:29:32.48 ID:k0ef6XJJ0
- つ米
- 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:29:52.45 ID:k0ef6XJJ0
- ( ゚д゚)つ米
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:29:52.20 ID:EZNwz7QxO
- 女「私の勝ち。あんたもわりと頑張ったけどね」
男「あ、いつものシューに戻った」
女「さぁ、約束、だよね?」
男「って、シュー、その炊飯器いっぱいのご飯は……まさか?」
女「さあ、潔く」
男「ちょ、無理、白い、白い、熱い、熱い、あ、アッー!」
男「おかゆ…い…うま……」
〔完〕
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:30:32.23 ID:k0ef6XJJ0
- ( ´∀`)σ)Д`)
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:30:44.78 ID:0EdIrfjVO
- GS!
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:31:09.23 ID:r2rM4Q2K0
- とっとと次回作を
- 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:31:18.18 ID:qXzUyWqX0
- んlk
- 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:31:55.37 ID:G+T2KCHtO
- 途中割ってすまんかった
GS!
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:38:41.56 ID:G+T2KCHtO
- 男「そのポケット何だ?」
女「あぁ、ただの4次元ポケットだ。」
男「そうか…」
女「中身は米だけだぞ」
男「そうか…」
- 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:39:17.37 ID:EZNwz7QxO
- 次回作……?
ボーリングかなぁ。
女「この地層の変わり目がなんとも言えないな、キミもそうは思わないか」
男「これなんてタモリ倶楽部?」
- 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:44:45.21 ID:x2hjF161O
- >>1乙。
男「>>1乙」
女「>>1あなたの健康を損なうおそれがありますので吸いすぎに注意しましょう」
男「…」
女「…」
男「…」
女「何を、言っているんだ君は」
男「そちらこそ」
女「そして、寝る前保守」
- 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:45:51.50 ID:k0ef6XJJ0
- |ω・`)つ米
- 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:46:06.12 ID:r2rM4Q2K0
- ほしゅ
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:50:19.35 ID:Sn+7Lte/O
- 女「ホッヤッ」
男「ん?どうした女」
女「マンマミーヤ」
男「……マリオのマネか」
女「オーキードーキー」
男「あれ?口の周りのカラメルソースは……俺のプリンか?」
女「……ヒャーウィーゴー」
男「逃げんな!!」
- 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/17(金) 23:50:58.55 ID:k0ef6XJJ0
- つ赤甲羅
- 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:01:04.71 ID:NT983fTy0
- ほ
- 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:01:58.42 ID:A6HGcsMOO
- GS!
ネタが浮かぶまでほしゅ。
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:02:45.98 ID:KodZw8Yp0
- よくわからないままに米俵おいときますね。
っ (米)三)
- 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:07:37.39 ID:YxwK4MEp0
- 女「にぎにぎ」
男「おにぎり作ってんの?」
女「お昼にね」
女「召し上がれ」
男「いただきます」
はむっ
じゃりっ
男「・・・まあね、予想はしてたよ」
女「もぐもぐ がりがり」
男「こっちは?」
はむっ
どろっ・・・
男「お粥・・・」
女「のんのん。おじや」
男「さいですか・・・具は二つずつ?」
女「こくり。 ずずっ」
男「・・・」
はむっ
つるっ
男「サイゴン・・・フォー・・・」
女「ふふり。」
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:07:46.50 ID:NT983fTy0
- ほ
- 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:08:26.74 ID:i1DdZUhG0
- ▲ おむすびドゾー
- 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:09:50.32 ID:IdzmOBZIO
- 女「突然なんだが。」
男「…?」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「寝る」
男「おやすみ」
- 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:16:47.98 ID:KodZw8Yp0
- 明日早起きなのにまだ起きてる保守
- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:17:10.05 ID:AZyBt7pXO
- GSが多い
- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:25:09.13 ID:AZyBt7pXO
- 女「愛とはなんだ」
男「分からん」
女「恋とはなんだ」
男「分からん」
女「私はなんだ」
男「つけもの」
女「(゚д゚)」
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:32:31.43 ID:AZyBt7pXO
- lw´‐_
- 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:35:18.03 ID:A6HGcsMOO
- 女「愛ってなんだ」
男「躊躇わないことさ」
女「じゃあ、米ってなんだ」
男「真理だろ」
女「まったく、キミってやつは………!(ぎゅっ)」
便乗保守。
- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:41:37.48 ID:i1DdZUhG0
- (つ´∀`)つ おいでやす ⊂(´▽`⊂)
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:42:53.73 ID:eJWt9Py30
- >>1乙保守米&GS!
- 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 00:52:10.23 ID:AZyBt7pXO
- lw´‐_‐ノv
- 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 01:06:34.40 ID:i1DdZUhG0
- つ米
- 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 01:28:40.80 ID:A6HGcsMOO
- しゅ
- 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 01:39:19.73 ID:A6HGcsMOO
- る
- 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 01:39:47.92 ID:ZvD8s72tO
- め
- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 01:45:04.29 ID:MEy0Xx+bO
- い
- 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 01:48:55.30 ID:i1DdZUhG0
- か
- 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 02:12:09.72 ID:72zvHSx6O
- た
- 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 02:36:10.41 ID:Bw9R+tBVO
- ゙
- 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 02:45:12.05 ID:Bw9R+tBVO
- >>29
ライスパワーで思い出したが、ライスフォースってのがあるらしいな
化粧品に使われる成分だかそんな話をラジオでしていたような記憶がある
- 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 02:57:54.10 ID:YxwK4MEp0
- hos
- 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 03:18:30.13 ID:AZyBt7pXO
- あ
- 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 03:45:31.19 ID:72zvHSx6O
- ほ
- 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 03:45:34.75 ID:O7m57srcO
- べ
- 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 04:15:13.98 ID:O7m57srcO
- は
- 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 04:23:22.57 ID:YxwK4MEp0
- ほしゅーる
- 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 04:59:03.24 ID:72zvHSx6O
- ほほ
- 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 05:33:59.91 ID:rtBqfNsQ0
- 生き、てる・・・!みんなおはGS
女「朝起きたらイヤホンが首を絞めていた。」
男「……」
女「何を言っているのかわからないと思うが」
男「イヤホンしながら寝たということだ。」
女「…君はよくわかってるな。」
- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 05:34:12.22 ID:tK5D7jbaO
- まだ…仕事が…終わらない……!!
- 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 05:44:46.57 ID:rtBqfNsQ0
- >>82
がんばれ…!
女「こんにちは。我が家の方からきた者ですけど。」
男「シュールなら間に合ってます。」
女「いやいや。私がいないとシュールがあっても処理出来ないくせに。」
男「間に合ってます。」
女「今なら素直もついてきてお得ですよ。」
女「…女!」
女「…男!」
男「……」
女「……」
男「お帰りはこちらです。」
女「君はよくわかってるな。」
- 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 05:58:33.12 ID:rtBqfNsQ0
- 女「私は世界のどこかで食べられてる米一粒。そんな存在になりたい。」
男「いきなり何を。」
女「でもやっぱり男分がないからやめた。」
男「さよけ。」
- 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 06:01:00.25 ID:AsNq1dzAO
- ほ
- 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 06:12:00.06 ID:rtBqfNsQ0
- 女「そろそろご飯?風呂?私?の3択はあれだと思うんだ。」
男「そうだな。」
女「そこで君には米(ご飯)?米(風呂)?米(私)?の3択を与えよう。」
男「…米風呂って風呂じゃないよね。」
女「私的には米米米の順番がおすすめ。」
男「…どれがどれを指してるんだ?」
女「それは難しいな。じゃあ前からベイマイこめの読みで。」
男「おかえりー。ベイにする?マイにする?こめにする?」
女「君は何を言っているんだ…。」
男「なんなんだろうな…。」
- 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 06:26:38.88 ID:rtBqfNsQ0
- 女「動体視力検査です。」
男「ほう。」
女「今から投げるものを言い当てるんだ。」
男「ああ。」
女(しゅっ)
男「…米。」
女(しゅっ)
男「…赤米?」
女(しゅっ)
男「…黒米?」
女「残念黒い三連星でした。」
男「フェイントか。」
- 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 06:45:14.15 ID:rtBqfNsQ0
- 女「突然だが。」
男「ん?」
女(ぎゅっ)
男「!」
女(ぱっ)
男「……」
女(ぎゅっ)
男「!」
女(ぱっ)
男「…何してるの。」
女「…表情がころころ変わるってこういうことなんだなーと。」
男「…そうか。」
女「…私もこんな感じで変わってるんだろうか。(ぎゅっ)」
男「……」
女「……」
- 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 06:49:58.83 ID:IdzmOBZIO
- 朝早くからGS!
- 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 07:09:25.06 ID:rtBqfNsQ0
- 男「…腹減ったな。(ぷるるるる)お、女から電話か。」
女「こちらガゼルこちらガゼル。」
男「おう。どうした。」
女「そろそろ君のおなかの空くころだと思ったんだが。」
男「ああ、そうだけど。帰りに何か買ってきてくれるか?」
女「いや、ちょっと窓開けてくれないか?」
男「? (がらっ)開けたぞ。」
女(びゅっ)
男「?! …これは、弁当か?」
女「ああ、そうだ。そっちに着くまでに暖めておいてくれないか。」
男「任せろ。後何分くらいかかる?」
女「それが温まったころにはつく。じゃあよろしく(ぷつっ)」
男「……」
- 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 07:13:15.31 ID:aIQG9OSDO
- 女「まず種籾を用意します」
男「……」
女「次に世紀末状態にします」
シベ「ど、どうしてモヒカンの被り物つけさせられてるんですか? このゴーグルは何なんですか?」
男「シベリア……目からビームでも出しそうなゴーグルだな。後その服……」
女「……最後にあのナレーションを」
男「えー、何々『199x年地球は豊作の年だった』ってなんだこれ」
女「豊作なのは良いことだろうgs(ゴツイ、シベリアの胸囲的に考えて)」
男「……gs?」
女「……gs」
シベ「別に私の胸はゴツくは……」
女「流石ゴック、米が無くても何ともないぜ」
男「米を隠すな、服の下に米袋を入れるな」
女「しかしgsに対抗するにはこれしか……恐るべしgs」
男「そんな事しても、シベリアの胸囲には対抗でk、痛い米を投げるな」
女「……」
男「……しかしあの格好をシベリアがすると、ある意味恐ろしいな」
女「……凶器は隠しておくべき」
シベ「き、凶器?」
男「凶器だなgs(元気で、思春期な男子高校生的に考えて)」
女「gs……(ガソリンスタンドの石油の取り扱い程度には危険だな、シベリアのあれは)」
シベ「gs……(グランマ(おばあちゃん)日本には、シュール分がいっぱいです)」
チ゚フ「……(このgsはフィクションなのだ、実際の用法とは異なる事があるのだ)」
- 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 07:32:50.90 ID:rtBqfNsQ0
- 女(ごりごりごり)
男「…何してるんだ?」
女「!!」
男「ばれた!って顔すんな。バレたくないなら俺の部屋でやるな。」
女「……」
男「ばれてしまっては仕方がないって顔に変わんな。」
女「…米を煎じてた。」
男「重要なところを隠してる顔すんな。」
女「毎日、君の食事に少しずつ量を増やしながら加えてた。」
男「何その…うん。」
女「…愛、かな。」
男「…うん。」
女「ちなみにこれ目潰しにも使え…!」
男「目潰しして逃げれば良かったとかいう顔すんな。」
- 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 07:56:12.91 ID:rtBqfNsQ0
- 男「え、目玉焼きにナンプラーですか。」
女「そういう男はジャムですか。」
男「……」
女「……」
男「…よそはよそうちはうちってやつかな。」
女「でも私は男にとってうちに入る。」
男「あー…ジャム貸して。」
女「じゃあナンプラー貸してくれ。」
男「ナンプラー+ジャム。これははや…。」
女「…淘汰。」
男「……」
女「…これが進化論か。」
- 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 07:57:50.83 ID:AZyBt7pXO
- GS祭
- 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 08:06:40.92 ID:aIQG9OSDO
- 女「……突然だが、君が……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……炊飯器?」
男「……聞くなよ」
女「……よろしいならば朝食だ」
シベ「おいしいですね、このパン」
男「パン……だと!?」
女「炊飯器製、米粉パン」
- 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 08:07:24.77 ID:AZyBt7pXO
- 女「たまに駄菓子が食べたくなる」
男「あるある」
- 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 08:19:13.55 ID:AZyBt7pXO
- 駄菓子「たまに女を食べたくなるときがある」
男「あるある」
- 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 08:21:35.87 ID:aIQG9OSDO
- 女「突然だが、ありのまま見てきたことを話すぜ」
男「……どうぞ」
女「本屋に行ったと思ったら、いつの間にか弾幕シューティングを作ろう。という本を立ち読みしていた」
男「本当に見ただけな」
女「内容は全て覚えてきた。敵弾を米にして、拾うと得点獲得、と言うのはどうだろうか?」
男「……米で回復すると言いたい訳か」
女「無論」
女「……」
孝二「し、しゅーさん?」
女「……」
孝二「痛い痛い! 米を投げるのは止めてよぅ」
女「……」
男「……」
女「……無理だった」
男「……そうか」
- 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 08:24:59.58 ID:rtBqfNsQ0
- 女「古い単位ではあるが、いまもなおよく使われる、ガウスという単位がある。」
男「…?」
女「……」
男「……」
女「男は1.5*10^4ガウス。」
男「そうか。」
女「…因みに商取引等での使用は禁止されている。」
男「…そうか。」
- 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 08:37:46.56 ID:AZyBt7pXO
- 100Getlw´‐_‐ノv
- 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 08:42:03.68
ID:rtBqfNsQ0
- 男「おーいシュー。」
女「なぁ、ちょっと先に話したいことがあるんだがいいかな?」
男「ん?別にいいけど。」
女「この前公園を歩いていたんだが。」
男「ああ。」
女「目の前に犬がいてな。いつぞやのことを思い出して生米を与えようと思ったんだ。」
男「……」
女「するとRPGを所有した小学生が犬を追い掛け回し始めてな。」
男「ああ。」
女「流石の犬もRPGが怖いらしい。あっという間に逃走した。」
男「……」
女「仕方がないから小学生に生米を与えようと思ったらな。」
男「ああ。」
女「今度は公園の主が現れて小学生はたちまち逃げ出した。」
男「……」
女「流石の私でも主を相手するには生米では心もとなくてな、一旦帰還したんだ。」
男「ああ。」
- 102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 08:45:43.42
ID:rtBqfNsQ0
- 女「装備を整えて出陣したら、国家の犬が主を追い払っていた。」
男「……」
女「仕方がないからお疲れ様ですと犬におにぎりを与えたらな。」
男「ああ。」
女「公園の亡霊が出現してたちまちおにぎりが奪われた。」
男「……」
女「米好きの幽霊!これはいける!と言うと思ったろう。」
男「ああ。」
女「それは少し後の話で、その時は装備していた米をぶちまけて退散した。」
男「……」
女「世界は広いな…。それで私に話って何だ?」
男「…公園に米をばら撒く幽霊が出るって噂をだな。」
女「……」
男「……」
- 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 09:07:40.64
ID:rtBqfNsQ0
- 女「おーい男。」
男「なぁ、ちょっと先に話したいことがあるんだがいいか?」
女「ん?別にいいぞ。」
男「公園に米をばら撒く幽霊が出るらしい。」
女「ほう。それは興味深いな。」
男「しかもばら撒かれた米が翌日見つかったらしい。」
女「米は本物ということか。」
男「更にその米粒に写経してあったり炊かれていたり冷凍してあったり
古代米だったり彫刻されて仏像になってたり。」
女「なんだか素晴らしいな。」
- 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 09:08:59.82 ID:MEy0Xx+bO
- おはようございました
- 105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 09:10:30.00
ID:rtBqfNsQ0
- 男「写経と仏像だしむしろこれは幽霊バスターの仕業じゃないかという噂もある。」
女「ありうるな。」
男「ちなみに食いかけの米も混ざってたらしい。」
女「不思議だな。ところでそこにあった米はどうなったんだ。」
男「スタッフがおいしくいただいたらしいよ。」
女「やらせじゃないのか?」
男「どうだろうね。そういえば話って何だ?」
女「…この前公園で米好きの幽霊に会ってな。」
男「……」
女「……」
- 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 09:10:56.83 ID:NT983fTy0
- おはしゅーる
俺がアップをはじめたようです
- 107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 09:16:53.84 ID:NT983fTy0
- コンコン
男「入るぞ、シュー」
女「ちょっと待ってくれ」
男「……」
コンコン
男「入るぞ、シュー」
女「もう少し待ってくれ」
男「……」
コンコン
男「入るぞ、シュー」
女「もっと待ってくれ」
男「……」
コンコン
男「そこ俺の部屋だぞ! シュー!」
女「男の布団凄い気持ち良い」
- 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 09:22:16.64 ID:rtBqfNsQ0
- おきたばかりで布団に戻りたくなるネタとな…?GS
- 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 09:31:32.90
ID:rtBqfNsQ0
- 女「突然だが」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…君は今私に何を言わせようとした?」
男「いや、特に…」
女「そうか…。」
男「……」
女「……」
- 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 09:33:11.58 ID:NT983fTy0
- 男「……」
男「……」
男「……これがシューがごろごろしてた布団か」
男「……」
ゴロゴロゴロ
男「ふひひwwwwww」
ガチャ
女「呼ばれた気がした」
男「……よう」
女「何してるんだ?」
男「いや、自分の布団の上でごろごろしてるだけですが?(キリッ」
- 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 09:37:42.74 ID:AZyBt7pXO
- キリッwwwwww
- 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 09:44:09.38 ID:NT983fTy0
- 女「二度寝するとしよう」
男「布団もう畳んじまったぞ」
女「ソファーで寝る」
男「そうか。じゃあ俺は出掛けてくる」
女「何処にだ」
男「ちょっくら本屋まで」
女「なら私も行こう」
男「寝るんじゃなかったのか?」
女「私は何処でも寝られる」
- 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 09:54:48.69 ID:NT983fTy0
- 夜十一時
男「……」
女「何読んでるんだ」
男「推理小説」
女「面白いか?」
男「いや、あんまり。途中で犯人が読めると途端につまらなくなる」
女「最後の方でどんでん返しがあるかもしれんぞ」
男「それも分かってる。たぶんこいつが裏切ったってのが嘘で、仲間の一人が既に死んでる」
女「よく分かるな」
男「お前と居るとな」
女「ちなみにそいつ、宇宙へ逃げて隕石落とししてくるぞ」
男「?!!」
女「作者をよく見てみろ」
- 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 10:07:00.07 ID:NT983fTy0
- 女「バキューン」
男「?」
女「お前は撃たれた。倒れろ」
男「え、あ、はい」
女「バキューン」
男「ぐぼぁ」バタ
女「喰らえ、ドダダダダダダダ」
男「あばばばばばばばば」
女「ドルルルルルルル」
男「おい」
女「なんだ」
男「何の恨みが」
女「理由などとうに忘れた」←一度言ってみたかった
- 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 10:17:05.00
ID:rtBqfNsQ0
- 女「……」
男「……」
女「…スペードの2で攻撃。」
男「リバースカードオープン。ダイヤの7。」
女「ちっ。」
男「…クラブのKで攻撃。」
女「…レイズ。」
男「…コール。」
女「…ハートのQを守備表示で召還。」
男「リバースカードオープン。ダイヤの7。」
女「ちーと乙。ドロップ。」
男「よし、倍プッシュだ…!」
女「!!」
- 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 10:19:15.44 ID:CztjWAHVO
- >>115
懐かしい遊びだなオイwww
- 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 10:20:21.11 ID:tK5D7jbaO
- やっと終わった…帰れる…
>>83
君の声援、もしくは精米がとどいた
有難う
そしてGS
- 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 10:29:12.35
ID:rtBqfNsQ0
- >>117
おお、まじでか。まぁ米を食べて休めー。
女「……」(シャキーン)
男「……」
女「……」
男「……」
女「…突込みがない…」
男「…え、ああ。それ何?」
女「バッタのポーズ。」
男「ていうか何で全裸。」
女「バッタでぐぐったら出てきたんだよ…。」
男「そうか…。」
- 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 10:40:18.65 ID:cGV5/Wa40
- 男「床屋に行ってくる。」
女「行ってらっしゃい。私の分も切ってきてね。」
男「お前は俺に坊主になれと言うのか。」
女「もちろん冗談だ。代わりに、君が私の髪を切ってくれればいいよ。」
男「お前、髪切りたいのか?」
女「……君は、ロングヘアーと長い髪、どっちが好き?」
男「ロングヘアーかな…って、どっちも同じじゃないか!」
女「うん、やっぱり髪は切らない。」
床屋行ってくる
- 120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 10:44:44.41
ID:rtBqfNsQ0
- >>119
いってらっしゃい
女「米米しいな。」
男「…何がだ?」
女「…何だろう。」
男「……」
女「……」
- 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 11:03:27.09 ID:A6HGcsMOO
- 今回はシュール祭りだなぁ。
とてもGSです。
- 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 11:06:05.80 ID:YxwK4MEp0
- ほふ
- 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 11:18:21.57
ID:rtBqfNsQ0
- 男「ネットしてたらいきなりディスプレイが米で覆い尽くされた。」
女「…ほう。」
男「何を言っているかわからないと思うが」
女「…君が禁止ワードでぐぐったということだ。」
男「…え?」
女「……」
男「……」
- 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 11:19:25.72 ID:NT983fTy0
- ひゃっはー
- 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 11:26:49.72 ID:IdzmOBZIO
- 男「…ん?」
女「どうした」
男「女のうなじのあたりにチャックが…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「みーたーなー」
男「Σ」
女「えいっ☆」
男「ぎゃあ」
- 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 11:29:55.62
ID:rtBqfNsQ0
- 女「君が米を食うなら私も米を食おう。」
男「おお。」
女「しかし君がパンを食ったからといって私もパンを食うとは思うな!」
男「俺が食わなくても米食うだろ。」
女「……」
男「……」
ご飯食ってくるよー。
- 127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 11:35:38.01
ID:cAfRHHaAO
- 女「……男の自己紹介を考えてやろう」
男「なんだいきなり」
女「いかに好印象を与えられるかが問題だ」
男「そりゃあまあな」
女「名前は男、性別は男」
男「うむ」
女「趣味は米を数えながら食べること」
男「そんな趣味ないし確実に印象悪いぞ……」
女「特技は1秒間に10回ゲップをすること」
男「やめろ!!」
- 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 11:50:25.85 ID:IdzmOBZIO
- 女「にゃー」
男「猫耳…だと…?」
女「にゃーにゃー」
男「…」ハァハァ
女「にゃー!!素直シュールのーギャグ百連発!!」
男「…え」
- 129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 11:51:50.68
ID:YxwK4MEp0
- 女「小さい頃にさ」 (ねりねり)
男「うん?」
女「炊きたてご飯を練りに練ったものが餅だと信じていた」 (ぺたぺた)
男「まあわからなくもないかな」
女「諦めきれないから、今日のお昼はこれだ」
男「ちょ」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「焼いてみようか」
おやつは煎餅になりました
- 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 11:58:02.72 ID:IdzmOBZIO
- 男「当店のポイントカードはお餅ですか?」
女「お餅です」むしゃむしゃ
男「食うな」
- 131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 12:00:13.19 ID:AZyBt7pXO
- >>130
想像したらふいた
- 132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 12:13:00.79 ID:AZyBt7pXO
- 女「さらばだ男」
男「何処に行くんだ」
女「遥か彼方、遠い世界へ」
男「つまり寝室か」
女「……」
- 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 12:25:24.28 ID:A6HGcsMOO
- くそう、ネタが降りてこない……。
ほしゅ。
- 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 12:30:58.13 ID:IdzmOBZIO
- 女「まずご飯を用意します」
男「はい」
女「次に食べます」むしゃむしゃ
男「はい」
女「ご馳走様でした」
男「はい…」
- 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 12:38:53.33 ID:AZyBt7pXO
- ネタ
- 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 12:46:09.57 ID:AZyBt7pXO
- 女「……初手全部生贄必要な奴ばっかりなんだが」
男「ハイパー事故タイム乙」
5分後
男「……投了」
女「あいよ」
- 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 12:48:56.25
ID:YxwK4MEp0
- 女「もっと大きいサイズの米粒があっても良いとたまに思う」
男「どのような」
女「・・・コーヒー缶くらい?」
男「寿司が一粒で足りるな」
女「それか、男の耳ぐらい」
男「おにぎりに10粒と使わないな」
女「やっぱり今のままの君が一番だよ」
米「///」
男「タイ米なんて買った覚えは・・・」
- 138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 12:49:32.72 ID:MCSVNnye0
- つ米
- 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 12:49:54.84 ID:AZyBt7pXO
- 男「将棋でもすっか」
女「少しハンデを」
男「じゃ俺が飛車角落ちで」
女「いや、私が王落ちで」
男「ムテキングwwwwww」
- 140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 12:55:54.47
ID:rtBqfNsQ0
- 女(どがっ)
男「……」
女「…貴様海のモズーにするぞ!」
男「足ぶつけたくらいで…。」
女「よくよく考えたら部屋を片付けてない君が…。」
男「確かにここは俺の部屋だ。だが待ってほしい。女が散らかした分もあると思うんだ。」
女「じゃあ責任とって二人で片付けようか。」
男「そうだね。」
- 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 13:11:35.63
ID:rtBqfNsQ0
- 女「血の味がする。」
男「…あー。唇切れてるな。」
女「…初めてのキスは血の味。」
男「反応に困ります。」
女「じー。」
男「…ほらリップクリーム塗っとけ。」
女「男はこんな味がいいのか。(もぐもぐ)」
男「おい食うな。」
- 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 13:16:24.06 ID:MCSVNnye0
- つ米
- 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 13:30:00.29 ID:YxwK4MEp0
- ほふ
- 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 13:42:37.42 ID:A6HGcsMOO
- 女「音楽ゲームに」
男「ん?」
女「米に関する曲はあるのか?」
男「いや……ない気がする」
女「そうか……じゃあいいや」
- 145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 13:55:29.16 ID:YxwK4MEp0
- 閃けっ・・・
- 146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土)
14:05:16.90 ID:tK5D7jbaO
- 女「眠れない……」
男「なんだ?前日寝過ぎたのか?」
女「いや、47時間34分しか寝てない」
男「それ、約2日寝てるよね?」
女「馬鹿な!!たった二日だぞ!?」
男「どんだけ寝る気!?
ってか、昨日俺と一緒にいたよね?」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………?」
男「ね、寝てる………!」
- 147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 14:22:27.50 ID:AZyBt7pXO
- 女「」
男「」
- 148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 14:25:44.08
ID:rtBqfNsQ0
- 女「ネギで飛べないかれっつちゃれんじ。(ばたばた)」
男「…ねぎくさい風が俺の部屋に吹き荒れる。」
女「…あ、中が飛んでった。」
男「使用したネギはスタッフの口に直撃いたしました。」
女「効率がいいな男。」
男「ネギ飛行には負けません。」
女「次回、男で飛べないかチャレンジ。」
男「やめてください。」
- 149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 14:42:58.92 ID:AZyBt7pXO
- (゚д゚)
- 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 14:48:08.28
ID:rtBqfNsQ0
- 女「むろん…と言うか……言うまでもなく…」
男「……」
女「私は持っているっ…!このスレの誰よりも……持っているっ…!」
男「……」
女「米をっ……!」
男「……」
女「玄米で…白米で…!」
男「いいから早く炊けよ。」
女「……」
男「……」
- 151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 14:57:17.83 ID:AZyBt7pXO
- 男冷静杉ワロタ
- 152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 15:04:02.12
ID:rtBqfNsQ0
- 女「突然だが。」
男「ん?」
女「将来の夢は米貸し。」
男「…ああ。」
女「安心しろ。闇米のようにトイチにはしない。」
男「それは違う単語になります。」
女「法外な利子をつける闇米業者。そして滞納者には米弾を撃つ。」
男「だが滞納者、ためらうことなく米弾を食う…!」
女「…諦めるか。」
男「そうだな。」
- 153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 15:16:28.09
ID:rtBqfNsQ0
- 女「新しいギャンブルを考えた。」
男「ほう。」
女「米をランダムにつかんで奇数か偶数か当てる。」
男「……」
女「これならきっと公平に確率が半々。」
男「…どうやって数えるんだ?」
女「気合。」
男「…そもそも女なら余裕で当てそうで怖いです。」
女「……ちっ。」
- 154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 15:32:41.85 ID:AZyBt7pXO
- 女「たまにはUFOキャッチャーでもしてみるか」
男「あれ取れないよな」
女「任せろ」
男「……」
女「……」
男「もうちょい右」
女「……」
男「右だって!」
女「……」
男「何狙ってんの?」
ガガガガ……バリン
男「窓を突き破った!」
女「……」
男「……」←頭を掴まれる
女「……」
男「……」ウィーン
女「Get」
- 155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 15:36:12.97 ID:MCSVNnye0
- つ米
- 156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 16:01:41.88 ID:YxwK4MEp0
- ほ
- 157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 16:16:34.80 ID:AZyBt7pXO
- lw´‐_‐ノv
- 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 16:21:10.57
ID:rtBqfNsQ0
- 女(うつらうつら)
男「おー…寝てやがる。」
女(びくっ)
男「おお。」
女「…4時、まだ寝れる。(ばふっ)」
男「…何故俺の方に来る。」
女「…私としたことが男と枕を間違えた。」
男「…なんだ夢か。」
女「…ところがどっこい夢じゃありません。」
男「これが現実ならどうしたらいいんだろう。」
女「れっつ添い寝。」
男「はいはい。」
- 159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 16:37:58.91 ID:AZyBt7pXO
- 男にSit
- 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 16:44:39.32
ID:rtBqfNsQ0
- 女「>>159男にSit…。」
男「ん?」
女(とすっ)
男「膝に座られるとPC画面が見えないんだが。」
女「ほう。ならばどこに座られたい?」
男「座るの前提なんですか。」
女「ほら何処か言ってみろ。」
男「じゃあその椅子で。」
女「…所詮男か。」
男「なんだそれは。」
- 161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 16:48:58.08 ID:MCSVNnye0
- つ米
- 162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 16:57:08.12
ID:rtBqfNsQ0
- 女「……」
男「どうした神妙な顔つきで。」
女「ネタ切れ…圧倒的ネタ切れ…!」
男「…書き溜めあるからってサボるからー。」
女「というわけで視聴者の皆さんからアイデアを募集します。
ハガキに
男「やめろ。」
女「…〒***-****。」
男「伏せ字じゃなく米を連想したそこの貴方。重症です。」
女「今すぐハガキに書いて出せば治る。」
男「やめろ。」
女「まぁ治らない方が…。」
男「…まぁ…うん…。」
- 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 17:05:04.09 ID:rtBqfNsQ0
- 女「〒*-*)顔文字っぽい。」
男「…あー…いや、うん。」
女「(男)顔文字っぽい。」
男「それはないわ。」
女「……想像力のない男だな…。」
男「そんな想像力はいらないです。」
- 164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 17:08:59.60 ID:IdzmOBZIO
- GSが豊作だヒャッハー
- 165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 17:12:54.70 ID:MCSVNnye0
- つ米
- 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 17:26:07.49 ID:MCSVNnye0
- |ω・`)つ米
- 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 17:28:59.97
ID:rtBqfNsQ0
- 女「>>165,166をみてみろ。」
男「どうした?」
女「ずっと手だけだったがついに顔が出てきた。」
男「あー…。」
女「つまり次は…(ごくり)」
男「米だけで我慢しなさい。」
- 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 17:40:11.13 ID:AZyBt7pXO
- ほ
- 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 17:47:36.72
ID:rtBqfNsQ0
- 女(ごそごそ)
男「ん?絵描いてるのか?」
女「ああ。」
男「すげーな。点描か?」
女「惜しい。」
男「…このでこぼこ。まさか。」
女「Yes, it's rice.」
男「……」
女「おっと。食うなよ。」
男「食わねーよ。」
- 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 17:48:17.56 ID:MCSVNnye0
- |・ω・`)つ米
- 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 17:54:22.37
ID:rtBqfNsQ0
- 女「目が1つ増えた。」
男「あまり期待しすぎちゃ…。」
女「男!彼をもっと信じろ!彼ならきっと…!」
男「そんなシュールなものが飛び出てくると思っているのか。」
女「第三の目とかかな…。」
男「これから出たら位置おかしくね?」
- 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 18:02:40.50 ID:MCSVNnye0
- |^ω^)つ ぬるぽ
- 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 18:06:14.22
ID:rtBqfNsQ0
- 女「>>172ガッ!」
男「おお。」
女「ガッガッガッガガッ!!」
男「ちょwやりすぎw」
女「…まさか変身するとは。」
男「今まさに変形した気もする。」
女「安心しろ。それは残像だ。」
男「なんだと。」
- 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 18:06:59.49 ID:MCSVNnye0
- |。Д。)⊃
- 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 18:07:05.85
ID:L6KulHJEO
- ところで、素直シュールスレの存在を忘れていた俺をどう思う?
- 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 18:08:09.51 ID:NT983fTy0
- >>175
それもまたシュール
- 177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 18:08:56.99
ID:rtBqfNsQ0
- >>175
大丈夫。忘れてもたどり着くシュールがある。多分。
- 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 18:19:36.71 ID:NT983fTy0
- ほ
- 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 18:21:32.47
ID:rtBqfNsQ0
- 女「よく見たらこのMCSVNnye0。」
男「絡みすぎじゃね。」
女「米を差し出していない。」
男「叩いたせいじゃね。」
女「たたく前からなかったがな。」
男「じゃあ米を取り込んだんじゃね。」
女「…全身が米ということか。」
男「食うなよ?」
- 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 18:28:33.77 ID:MCSVNnye0
- 米
- 181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 18:38:18.86
ID:rtBqfNsQ0
- 女「さて、>>180を見ろ。
そしてこれから推測されることを20字以内で述べよ。」
男「なん…だと…。」
女「残り13文字。」
男「次に米から手が生えるとみた。」
女「残念字数オーバー。」
男「はいはい。」
女「手+米から本体が伸びてきてだな。」
男「ぬるぽに変化したのをガッしたということは。」
女「ぬるぽ分が消失して手が消えて米だけになったと考えられる。」
男「まじでか。」
女「つまり米+ぬるぽ = つ米。」
男「……」
女「まぁ食ってしまえばただの米。」
男「おま。」
- 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 18:45:38.87
ID:rtBqfNsQ0
- 女「レインボーライス。」
男「……」
女「……」
男「この青色…。」
女「流石男。それは春一番のポーションを使ったものです。」
男「古くね?」
女「…極秘ルート。」
男「…どの道青色一号。」
女「ばかな!そんなのがポーションのどこにあると!」
男「普通に青色な部分に。」
女「…貴方はどこぞの目利きか。」
男「で、どうするのこれ。」
女「食べるよ?」
男「そうか…。」
- 183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 18:46:03.06 ID:NT983fTy0
- ID:rtBqfNsQ0のネタ切れ臭が凄い
水族館
男「見ろ女、綺麗だろう」
女「ああ、凄いな。見渡す限りの青い世界だ」
男「ふっ」
女「?」
男「残念だが、俺にはお前の方が――」
女「凄い! クジラの群れだぞ!!」
男「まじで?!!」
女「ほらあそこ! ずっと向こう!」
男「どこだよ」
女「あの通路の奥! ええい自販機が邪魔だな。お茶を一つ買ってくれば見えるかもしれん」
男「まじで! 行ってくる!」
女「ふぅ」
- 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 18:48:15.25 ID:cEXkDML70
- 女 「さて……突然だが、という言い回しが多い私だが」
男 「確かに多いが、一体どうした?」
女 「ちょっと旅に出てみようと思う」
男 「……そうか」
女 「……とめないのか?」
男 「好きにすればいい」
女 「……そうか」
男 「気をつけてな」
女 「ああ」
男 「おかえり」
女 「何故私の行く先が判った」
男 「ここは誰の家だ?」
女 「表札には「OTOKO」と書いてあるな」
男 「書いてねーよ、いや俺の家だが」
女 「そんなことより、チョット聞いてくださいヨ、>>OTOKOよ」
男 「誰に向けて喋ってるんだ?」
女 「ついさっきsiberiaの家に行ったんですsiberia」
男 「……」
女 「そしたら、ヲッカの空瓶がめちゃくちゃいっぱいあって、家に入れないんです家に」
男 「……」
女 「そして、よく見るとsiberiaまったく酔ってないんです」
男 「……」
女 「つまりsiberiaはヲッカが主動力源」
男 「おかえり」
女 「ただいま」
男 「で、シベリアへのプレゼントは決まった?」
女 「ヲッカ一択だな」
チ゜フ「………」
- 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 18:49:58.91
ID:rtBqfNsQ0
- >>183
まぁ普通にネタ切れですからね。とりあえず米に逃げやすいあたりは直したい。
女「ttp://www.freerice.com/index.php」
男「何だこれ。」
女「語彙問題に正解したら米がもらえます。」
男「なんだと。」
女「まぁ米が寄付されるらしい。」
男「ほう。」
女「米は世界を救う。」
男「あーうん。」
女「で、これ難しいんだが。」
男「ああ、俺も無理。」
- 186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 18:54:23.00 ID:NT983fTy0
- ちょっと前は米尽くしでな
避難所で「次から米好き少女にスレタイ変えろよ」との意見が出るまでの事態だったんだ
>>1の米ネタはあくまで起源であって、素直でシュールな娘こそが求められる存在だと思っている
- 187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 18:56:01.91
ID:cEXkDML70
- 女 「というわけで、シベリアにプレゼントを贈ってみた」
男 「素朴な疑問が一つあるんだが」
女 「質問を許可します、OTOKO君」
男 「まだそのネタ引っ張るのか、でどうしてプレゼントなんだ?」
女 「……進級祝い?」
男 「進級?」
女 「つまり4月になって学年が上がったから、そのお祝いにだな」
男 「上がったって……何年に?」
女 「2年だな」
男 「去年は?」
女 「2年だったな」
男 「……」
女 「……」
男 「……」
女 「深く考えたら負けかなと思ってる」
男 「……そうだな」
女 「つまり魚介類時空だ」
男 「それ以上は言うな」
女 「判っているとも」
男 「……」
女 「話は変わるが声が変わっても年齢が変わらない人たちをどう思う」
男 「それなんて、ドr……変わってねーよ」
女 「……」
男 「……」
女 「では最新のカオス理論について語り合おうか」
男 「毎日語ってる、というか体験してるわけだが」
女 「?」
男 「なに、その純粋に不思議そうな顔? はじめて見た」
- 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 19:01:46.50 ID:NT983fTy0
- 女「ちょっくら包丁と覆面持って銀行行ってくる」
男「落ち着け、何が必要なんだ」
女「お前の愛情。とびきり深い奴」
男「銀行に行っても貰えなくね?!」
女「つまり
→銀行襲う→男が止めにくる→「何故こんな事を!」→「寂しさを紛らわす為に……」
→「馬鹿野郎!! 馬鹿野郎……ごめん、ごめん!」→おでん→「男おおおおおお」
→警察到着→裁判→刑期を終え、再開→ハッピーエンド
と言う訳だ」
男「そんなことよりデート行こうぜ!」
- 189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 19:03:27.78 ID:cEXkDML70
- 女 「今日は傘を差してみようと思う」
男 「日傘か? 天気いいし、日焼けするからな」
女 「雨傘だが?」
男 「……」
ザーーーーーーーーーーーーーーー
女 「では行こうか」
男 「2分前まで晴天だったのにこの雨雲はどうした? とかいろいろ聞きたいのだが、どこにいくんだ?」
女 「キミは本当にバカだな」
男 「並の神経じゃ、お前の相方は勤まらないと思ってる」
女 「相合傘がしたかったに決まってるじゃないか?」
チ゜フ「……(というわけなのだ)」
シベ「だからこんなに大雨なんですね」
- 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 19:15:17.78 ID:AZyBt7pXO
- lw´‐_‐ノv
- 191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 19:18:11.83 ID:AZyBt7pXO
- lw´゚ ∀゚ノv「GS!」
- 192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 19:19:44.01
ID:rtBqfNsQ0
- >>186
だったらしいな。米はシュールに含まれる一部であってメインでないしな。
- 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土)
19:22:54.84 ID:cEXkDML70
- 女 「突然だが」
男 「……」
女 「……」
男 「……」
女 「……」
男 「……」
女 「……」
男 「……」
女 「……」
男 「……」
女 「……」
男 「……」
女 「……」
男 「……」
女 「……」
lw´б _бノv 「無洗米」
男 「どちら様?」
- 194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 19:31:02.43 ID:rtBqfNsQ0
- 女「なぁ、男。」
男「どうした?」
女(パチパチパチチパチン)
男「指パッチンか。ってなんか音階ついてね?」
女「何か手軽に演奏する方法を考えてたらたどり着いた。」
男「口笛くらいにしろよ…。」
女「というわけで男はボーカル+腹太鼓カスタネットな。」
男「遠慮しますね。」
女「だが私の好きな声ははずせない。」
男「……」
女「仕方ない。頬太鼓しながらボーカルってどうかな?」
男「あなたの好きな声が崩壊しますよ。」
- 195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 19:39:42.22 ID:AZyBt7pXO
- ダイボアザールコーデュくさいな
- 196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 19:49:45.09 ID:AZyBt7pXO
- ほ
- 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 19:56:28.32 ID:AZyBt7pXO
- 風呂ほ
- 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:00:12.90 ID:rtBqfNsQ0
- 女「だーれだ?」
男「…シュー?」
女「残念。」
男「ならば貴様は誰だ!」
女「そいつは残像だ。」
男「じゃあ持って帰るか。」
女「なん…だと…。」
- 199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:09:07.27 ID:MCSVNnye0
- ( ^ω^)つ米
- 200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:19:43.87 ID:rtBqfNsQ0
- 女「これは…>>200…いやしかし…」
男「何言ってんだ。」
女「今なら確かに>>199までしかいっていない。
つまり次で>>200だ。しかし確認してからの>>200ゲット、その言葉はおそらく遅れてしまう…。」
男「……」
女「なので私はこう言おう。>>201ゲットと。」
男「だが>>201と言えば>>200をとってしまう。そういう世界だ。」
女「…どうすればいいんだ。」
男「そして悩むうちに>>200が誰かの手に渡る。」
女「くっ…。」
男「おーっとここで俺が>>200ゲット。」
女「何!仕方ない。ならば私は男ゲット。」
男「何!」
- 201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:20:30.58 ID:MCSVNnye0
- ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
- 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:24:42.10 ID:NT983fTy0
- 200げっ――
( ゚д゚ )
- 203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:27:40.48 ID:rtBqfNsQ0
- おまいらこっち見んn
( ゚д゚ )
- 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:31:00.10 ID:kEsjqjbhO
- 女「ご飯におはぎをのせてお茶漬けにしてみた」
男「いや、それはどうだろう」
女「そう思うのが素人のあさはかさ。いや、あかさたな」
男「合ってたよね?」
女「なんと、主食でなくデザートと思って食べれば普通にうまい」
男「おお、意外だ」
女「君はまだまだ常識に囚われているな」
男「え、ちょ……」
JK
JK男JK「何の真似だ」
JK
女「常識に囚われてる図」
JK
JK男JK「これ囚われてるっいうか囲まれてるよな」
JK
女「そのへんはフレキシブルにいこう。浮気者」
JK
JK男JK「はっ、いつのまにか女子高生に変わってる!?」
JK
女「これが常識を捨てたものの末路か。哀れな」
男「捨ててんのはお前だろ」
- 205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:34:41.49 ID:aZ+QddrBO
- ほ
- 206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:36:30.81 ID:NT983fTy0
- 女「……」
男「どうした、夜空なんて見上げて」
女「……星が、死んでいく」
男「ああ、星は死ぬ、いつかな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「男」
男「ん?」
女「お前もいつか死ぬのか」
男「お前よりは長生きしてみせるよ」
女「それは無理だ」
男「どうして」
女「私の寿命が尽きるとき。それは」
男「……それは?」
女「……」
男「……」
女「いや、あえて言うまい」
男「何でだよ」
女「死にたいのか」
男「成る程、そういうことか」
- 207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:42:43.00 ID:kEsjqjbhO
- 女「君の部屋で待ちぼうけをしてたら突然ドアが閉じたりしまったりしたんだ」
男「そうか」
女「君が待たせたせいだと思う」
男「そうか」
女「謝罪の言葉も無しか」
男「ドアを溶接したことについての弁明は以上か」
女「だって溶接しても閉じたりしまったりするか不思議で」
男「よし、今日から一週間五穀絶ちだ」
- 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:45:57.61 ID:AZyBt7pXO
- GS
- 209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:51:59.39 ID:kEsjqjbhO
- そういや雑談で申し訳ないんだが、今日ゲーセン行ってみたんですよ、ゲーセン。
で、マジアカやろうと思ったら新しくなってたんです。
折角だからキャラを避難所で話題のマラリアさんにしたんです。
もうね。
この胸の高鳴りはどういうことですか。
不整脈ですね、わかります。
- 210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:56:42.11 ID:rtBqfNsQ0
- 女「この前何気なく鯰を池に投げ込んだらな。」
男「おい。」
女「奴は池を潜ったり沈んだり潜ったり沈んだりしてたんだ。」
男「……」
女「きっとああやって地震起こしてるんじゃないかと思う。」
男「…ああ、そうかもな。」
- 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/18(土) 20:58:01.72
ID:Bw9R+tBVO
- 支援
- 212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2009/04/18(土) 20:59:05.51 ID:NT983fTy0
- >>209
特定した