【どうして割れる】素直シュール【「マラカス」の謎】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 22:01:31.42 ID:UC3CaPpz0
- 女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
まとめwiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うpろだA:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html
うpろだB:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
絵を描いた人はAでもBでも好きな方にうp!
Aのほうが若干まとめられるのが早いです
※リンクにある各サイトも必見です!
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 22:04:32.51 ID:UC3CaPpz0
- 素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Special:Search?search=%E7%B4%A0%E7%9B%B4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「今思い出した………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 22:07:34.05 ID:Qw6rz9UKO
- いちおつ
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 22:08:45.67 ID:dIEmoxOA0
- イッチO2
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 22:13:51.98 ID:UC3CaPpz0
- 女「……男、この試験管を覗き込んで」
男「? 何も入ってなくね」
女「いいから。気持ち良くなれるぞ」
男「……」
男「凄く嫌な予感がするんだが」
女「お前は野生の動物か。大丈夫だ、現代人はとうの昔にそれを捨てた」
男「……」
女「さあ」
男「……。いや、中身空っぽじゃないか」
女「そのままじっとしているんだ」
男「……。ん、これは!」
女「気がついたか」
男「何やら試験管の中からフローラルな香りが」
女「そう、試験管の中からフローラルな香りがするんだ」
男「……なぜ」
女「理由は分からんが、来月から商品化しようと思う。『試験管からフローラル』、これでいける」
男「いけると踏んだ根拠を示してくれ」
女「フローラルだからだ」
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 22:21:18.57 ID:UC3CaPpz0
- 男「このおにぎり食べて良いのか。二つあるけど」
女「どちらか片方だけ食べてくれ」
男「つまり一人一つ、と」
女「そういう訳じゃない」
男「?」
女「片方は私がお前を想いながら握った御握り。
もう片方は蟻に『m9』されるキリギリスを憐れみながら握った御握り」
男「天と地ほどの差があるな」
女「理解るか、男」
男「出来れば愛の詰まった方を食いたい」
女「当ててみろ」
男「……。じゃあ右で」
女「本当にそれで良いんだな」
男「フィアナルアンサー」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「残念」
男「うわー、やっちまった」
女「……正解だ」チッ
男「('A`)」
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 22:30:25.48 ID:UC3CaPpz0
- 女「……いつか羽ばたく雛鳥のように」
男「?」
女「ただひたすら時を待つ」
男「……」
女「ただ今年はそのときじゃなかったんだ」
男「前半は良かったのに、後半から凄まじい負け組臭がする」
女「つまり、飛ぶタイミングを見逃しているといつまでたっても飛べませんよ、と言う話だ」
男「教訓だな」
女「ただ」
男「?」
女「ひたすら飛ばずに足を鍛えて、地を駆る事で飛ぶ鳥よりも早く移動する鳥、というのも私はアリだと思う」
男「開き直ったな」
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 22:35:28.40 ID:UC3CaPpz0
- 女「イチゴが一つ、イチゴが二つ」
男「……」
女「イチゴが三つ、これは何に見える」
男「三つのイチゴ」
女「イチゴが四つ、イチゴが五つ」
男「……」
女「イチゴが六つ、これは何に見える」
男「六つのイチゴ」
女「お前はそれで良いかもしれないが、世の中には七つじゃないといけない人もいるんだよ」
男「はい……」
- 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 22:48:42.61 ID:UC3CaPpz0
- パック納豆の、かき混ぜてたら箸が底を貫通してしまう仕様をどうにかしてほしい
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 22:59:35.32 ID:Qw6rz9UKO
- 一度腹にだな
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 23:19:04.89 ID:UC3CaPpz0
- 男「……なにそれ」
女「巨大瓢箪だ。作るのに相当な年月と費用が掛かった」
男「いや、見たら分かるだろjk 何に使うんだよ」
女「大気圏」
男「?」
女「突破、したいんだろう?」
男「いや別に全然」
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 23:39:13.37 ID:oxMOYv90O
- ぉおっと、ここでもきん。
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/15(金) 23:42:01.72 ID:Qw6rz9UKO
- 女「おはよう」
男(なんかシューが小さく……)
男「違う! 天井が高くなってるんだ!!」
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 00:03:53.61 ID:a9dEoNg50
- ほ
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 00:28:11.67 ID:a9dEoNg50
- 女「ふとした拍子にお腹が鳴る」グキュルル
男「腹が減ったのか」
女「この現象をなんとか利用したい。例えば地震が起こる前に」
男「つまり自分自身が地震予知機になる、と」
女「そうだ」
女「例えばこんな風に」グキュルルルウ
男「さっきから思ってたが、腹減ってるなら何か作ろうか?」
女「いや、これは空腹じゃない」
男「?」
ごごごごごごごごごごごごごごごご
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 00:55:27.25 ID:a9dEoNg50
- 女「財布を落としても気付くように、鈴をつけてみたんだが」
男「うん」
女「動くたびに音が鳴ってうるさい。これじゃ満足にストーキングも出来ん」
男「コンビニの帰りに鈴の音が鳴ってたがお前だったのか」
女「お前の影に隠れるべく匍匐前進を駆使してな……」
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 01:18:02.54 ID:a9dEoNg50
- 寝る前ほ
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 01:52:06.67 ID:R1F9b09CO
- ほ
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 04:13:11.47 ID:wbwXTSkiP
- 2時間放置でも余裕でした
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 07:37:21.29 ID:wbwXTSkiP
- 3
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 08:35:24.27 ID:R1F9b09CO
- 規制されてる奴多いのかねぇ
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 08:39:29.80 ID:kPEozKM7O
- 早くDoCoMo規制解けねーかなー穂守
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 11:11:09.51 ID:lgfDiJBB0
- ほう……
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 12:14:36.20 ID:a9dEoNg50
- 男「まぁーた変なもん作ってる」
女「……」ガガガガ
男「部屋ん中で溶接作業すんなっていつも言ってるだろksg」
女「……」バチバチバチ
女「ふぅ」
男「……」
女「何か言ったか」
男「いや、なんでもない」
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 12:37:37.30 ID:a9dEoNg50
- 女「普段は温厚な私だが」
男「もう一度日本語で頼む」
女「そろそろ攻めて行こうと思う」
男「……」
女「男」
男「はい」
女「出来婚しよう」
男「攻めすぎだ」
女「そうだな。私も一応順序は踏んでいきたいと思っている」
男「となると、まず第一に」
女「……ちょっと買い物に言ってくる」
男「?」
女「食パンだ。男は明日に備えて目覚まし時計の破壊と徹夜で取り組めるレベルのゲームを用意しておけ」
男「ああ、そういう方向でいっちゃう。べたな方向でいっちゃう」
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 13:48:33.64 ID:R1F9b09CO
- ほ
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 15:08:26.40 ID:R1F9b09CO
- し
- 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 15:54:26.89 ID:a9dEoNg50
- じりりりりり
女「ん」
男「こんな時間に目覚ましが鳴るだと」
女「バイトの時間だ」
男「バイトなんて始めたのか」
女「ああ、社会勉強の為にな」
男「殊勝なこって」
女「じゃあ行ってくる。刺身の上にタンポポがきちんと乗っているか確認するバイトに」
男「その手順必要か!? わざわざバイト雇うほどの事なのか」
女「馬鹿め。この手順がないとお客様の前にタンポポの位置が微妙にずれてる刺身が並ぶ可能性が飛躍的に高まるんだぞ」
男「……なんで、その仕事を選んだの」
女「最初はタンポポを乗せる仕事だったんだが、途中からこっちの仕事に変わった」
男「なにしたの……」
女「責任者に泣きつかれてな、やむなく」
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 16:12:58.81 ID:a9dEoNg50
- 女「お茶が入ったぞ」
男「ありがとよ」
女「この御茶、よく見てくれ」
男「おお、茶柱が立ってる」
女「そこじゃない」
男「色が赤wwwwww」
女「そこじゃない」
男「湯気が凄いwwwwこれ煙じゃねwwww」
女「そこじゃない」
男「もしかして御茶じゃない?」
女「そこだ」
男「( ゚д゚ )」
女「( ゚д゚ )」
男「( ゚д゚ )」
女「( ゚д゚ )」
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 16:21:06.97 ID:R1F9b09CO
- こっちみんなwwww
- 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 17:04:03.15 ID:R1F9b09CO
- 稲穂
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 17:34:08.57 ID:R1F9b09CO
- 女「いつか二人で世界中のおっぱいを巨大化してみたいな」
男「お、おう」
女「……」
男「……」
女「ごめん、今のは気の迷いだ」
男「……」
女「そんな事しても、誰も得しないもんな」
男「いや、」
女「な」
男「……」
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 17:59:06.99 ID:R1F9b09CO
- ほ
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 18:47:55.10 ID:R1F9b09CO
- し
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 19:03:17.44 ID:R1F9b09CO
- ゅ
- 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 19:22:27.29 ID:R1F9b09CO
- あ
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 19:47:07.35 ID:a9dEoNg50
- ho<
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 20:04:46.23 ID:a9dEoNg50
- 男「はぁ……」
女「せぃ! せぃ!」ブンブン
男「……虫取り網じゃ幸せは捕まえられないと思うぜ」
女「くっ」
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 20:39:17.49 ID:a9dEoNg50
- 女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
男「なぁ、いつまで見詰め合ってればいいんだ」
女「お前の心の奥底が見えるまでだ」
男「どんな本を読んだんだよ……」
女「読心術入門 これであなたもマインドハッカー」
男「胡散臭すぎワロタ」
女「さっきから私の顔しか見えん」
男「そりゃ瞳に映ってるからだろ」
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 20:50:07.22 ID:lgfDiJBB0
- >>38
なんだこの詩人
- 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 21:04:09.52 ID:gt1FW4obO
- >>39
男の心の中にはシューしかいないんですねわかります
- 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 21:27:56.42 ID:a9dEoNg50
- 女「男、頼んでおいたアレは買ってきてくれたか」
男「え、なんだっけ。悪い、買ってない可能性が高い」
女「切れてた液体石鹸だ」
男「うわぁ、やっちまった。すまん、完全に忘れてた」
女「その様子だと『もし買い忘れたら尻からパスタ食う』約束も忘れてそうだな」
男「いや、そんな約束はしてない。確信がもてる」
女「チッ」
男「とりあえず備えの固体石鹸で我慢してくれ。次買い出しに行くときに買ってくる」
女「液体石鹸でないと駄目だ」
男「別に変わらんだろ。ほんの少し面倒なだけで」
女「……こんな硬いものを肌と肌の間に挟んで洗うのか。痛そうだ」
男「別に痛くないだろwwwwお前の手ぇどんだけ弱いんだよwwww」
女「手?」
男「?」
女「……」
男「?」
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 21:45:41.01 ID:a9dEoNg50
- 男「どうしてこうなった……」
『完成目前のジグソーパズル』←木端微塵
男「あと1ピースで完成……! トイレへ行って一息……! その隙に……!」
男「というより犯人はお前しかいないだろjk」
男「くっ、バレてしまえばしかたない」
男「待て! 逃げるな!」
男「はははは! 私は逃げ足には自信がある!」
男「待てこいつ!」
男「あはは、捕まえてごらーん」
男「まってー」
女「良い作品が出来た。力作だ」
男「最近のCGは凄いな」
女「頬が痛い。痛い」
- 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 22:05:17.95 ID:a9dEoNg50
- ほ
- 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 22:17:25.46 ID:YLQueq820
- 米
- 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 22:43:18.21 ID:a9dEoNg50
- ほ
- 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 23:08:34.15 ID:a9dEoNg50
- 女「前々から言おう言おうと思っていた」
男「?」
女「ついに言うべき日がきた」
男「なんだ」
女「いつか言う日がくると思って、心の準備は万端だ」
男「……」
女「思えば最初に言い掛けて言えなかったのは、二年前の夏の日の事だった」
男「……はい」
女「あの日は猛暑日で、セミの声がひっきり無しに響いていたな」
男「……」
女「そんなときだった、私はとある研究所で働いていて――」
~1時間後~
女「そこで次元のループが発生した訳だ。思えばあのとき赤ではなく青のコードを切っていればと後悔しなかった日はない」
男(なげえ……。俺が全く登場しねえ……。つまらねえ)
女「おっと、次元ループが分からないか。じゃあ意味がわかるように説明しよう。次元ループとはタイ焼きとタコ焼きの中間にあたる――」
~日が暮れて~
女「そこで登場したのがもも太郎の直系にあたるフランダース・ダーマン・ガザフスタだ。そしてその日から」
男「zzz」
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/16(土) 23:49:14.68 ID:a9dEoNg50
- ほ
- 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 00:30:44.96 ID:6+b2WdFs0
- し
- 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 00:35:20.75 ID:gQ45f8Ri0
- ひ
- 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 01:21:53.61 ID:sdRJiJrP0
- 男「シュー、シュー、起きろ」
女「……んぅ」←男の背中に負ぶさっている
男「お前の見たがってた番組始まるぞ。起きねえと後悔するぞ」
女「……ぅう」ギュゥ
男(だーめだ。起きる気配がねえ。録画しておくとするか)
男「今は便利な世の中になったもんだ。うちにはないが、自動録画とかあるらしいし」ピッピッ
男「これでよし。俺も寝るかな」
女「zzz」
~朝~
男「シュー、いい加減に降りてこいよ」
女「……」←首から上だけ天井にめり込んでぶら下がっている
男「観られなかったショックで天井ぶち破る事ないだろ」
女「……」
男「録画出来てなかったのはすまないと思ってる」
女「……」
男「まさかあれがDVDじゃなくて鉢植えの下敷きとは思わなかったんだ」
女『違う。鍋敷きだ』ブラーン
男「そう、その鍋敷き」
女『いや、医者の頭についてる銀の円盤だったかな』
男「いいから降りてこい。そして天井を直せ」
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 01:41:24.86 ID:blmLKP3iO
- あばばー まんまー
- 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 02:03:57.83 ID:blmLKP3iO
- あ
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 02:38:51.76 ID:blmLKP3iO
- い
- 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 03:07:14.66 ID:yKV+gmb70
- し
- 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 04:14:53.17 ID:ktshcbIVP
- ー
- 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 07:08:18.47 ID:58tBfXo6O
- て
- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 08:16:06.62 ID:blmLKP3iO
- 女「おはよう、またはダイナマイト」
男「」
- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 09:04:54.49 ID:blmLKP3iO
- 女「こんにちは。そしてセクシャル」
男「なぜ顔に紅葉を散らす」
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 10:04:41.51 ID:BNsn0GSd0
- 米
- 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 10:40:51.43 ID:yKV+gmb70
- ほ
- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 10:44:55.32 ID:sdRJiJrP0
- ~風呂上がり~
女「……」グビグビ
男(気持ち良いくらいの一気飲みだ)
女「……」グビグビ
男「俺も何か飲むかな」
女「……」グビグビ
男「シュー、それ何? 牛乳?」
女「あえての牛乳だ」プハッ
男「あえてのっつーか安牌すぎるだろ」
女「それはつまり私が乳離れも出来てないお子様だと」
男「いや、そういう意味じゃなくて」
女「ミルクならとの昔に離れて、最近また」
男「そこまでだ」
女「牛乳は良い、栄養価がある。何より風呂上がりに飲むと勝った気分になれる」
男「腰に手をあてて飲むと気分が出るよな」
女「こう、『明日はステーキだな』という気分が出る」
男「元を断つな」
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 10:55:30.73 ID:sdRJiJrP0
- 男「シュー、髪の毛といでやるからこっちおいで」
女「毎日悪いな」
男「気にすんな。俺はお前の髪好きだから」
女「……一本くらいなら持っていって良い」
男「そういう意味じゃない」
女「寒空の下、静かに棚引く黒髪」
男「そうそう」
女「現れる刺客、絞め殺される刺客」
男「髪の毛つよい」
女「そして五輪へ」
男「……」
~一時間後~
男「こんなもんかな」
女「鏡を見せてくれ」
男「ほれ」
女「……少しアフロの予感がしたが、杞憂だったか」ホッ
男「お前の中で、俺はそんな鬼畜なのか」
女「『旦那に髪をといでもらったら、青春のパッションが頭というステージで爆発した』って恰好よくないか」
男「いやべつに」
- 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 10:57:45.63 ID:sdRJiJrP0
- 投下してから気付いたが、爆発よりも暴発の方が青春らしさが出てたか……
- 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 11:02:42.50 ID:N6rkgK2uO
- >>52
録画失敗のショックで幼児退行した
シュー可愛いよシュー(*´д`)ハァハァ
- 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 11:59:32.37 ID:blmLKP3iO
- >>64
お前はいったい何と戦ってるんだ
- 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 12:40:45.36 ID:BNsn0GSd0
- (´д`)
- 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 13:29:02.85 ID:blmLKP3iO
- あ
- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 14:03:57.90 ID:buTc67r30
- ho
- 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 14:44:51.46 ID:buTc67r30
- ho<フギャー
- 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 15:54:35.30 ID:buTc67r30
- ほ
- 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 16:26:29.32 ID:BNsn0GSd0
- `ho
- 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 16:33:19.81 ID:buTc67r30
- 男「シュー! 鼻血鼻血!」
女「お前、今更か」ドバァ
男「ちげえよお前だよ! 鏡見てみろ!」
女「? 赤くて見えん」ドババババ
男「お前の鼻から血流が噴出してんだよ! やべえこれ救急車だろjk」
女「男、虹が見える」
男「世界一グロい虹だ! ええい電話はどこだ電話は!」
女「男ぉ……意識が……三途の川は赤かったのか」
男「それお前の血の川だ! 電話……くそっ! 浸水して使えねえ!」
女「男……さらばだ」
男「シュー!! シュー!!」
男(そうだ……窓を閉めて密閉すれば)ゴポゴポゴポ
男の機転により、世界は沈没の危機を脱した
- 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 17:30:51.17 ID:BNsn0GSd0
- ( ゚д゚ )
- 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 17:43:37.44 ID:N6rkgK2uO
- >>73
シューの鼻血で水没する中で男が何故生き延び得たかを詮索しては逝けない
男の肺はシューの鼻血で満たされ、LCL的なナニのソレで
世界は今日も事も無し京一郎。
- 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 18:31:37.29 ID:blmLKP3iO
- シューの鼻血
万病に効きそうだ
- 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 19:03:40.89 ID:blmLKP3iO
- あ
- 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 19:34:23.42 ID:blmLKP3iO
- ふ
- 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 20:04:38.10 ID:blmLKP3iO
- ん
- 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 20:33:56.73 ID:sdRJiJrP0
- 古
- 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 20:56:03.69 ID:sdRJiJrP0
- ファンヒーターのコンセントが抜けた
ファンヒーターから
- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:03:33.02 ID:AeOfK36S0
- 女「私がいなくても平気だろう」
男「しかし、君がいなくなったら俺はどうしたら」
女「大丈夫だ、お前ならもう一人でも平気だ」
男「……」
女「……」
男「いや、こんな小芝居してもファンヒーターは直らないから」
女「そう決め付けるのは早い、ひょっとしたら直るかもしれないじゃないか」
男「あるあr……ねーよ」
ピッ
男「!」
- 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:07:14.69 ID:sdRJiJrP0
- 女「男、いつも使ってる枕だがな。ついに限界がきたぞ」
男「端っこの方がほつれてたからな。爆発したか」
女「ああ」
男「仕方ない。縫いなおすからこっちに寄越せ」
女「いや、あれを縫いなおすのはちょっと苦労するぞ」
男「大丈夫だよ。弾けたくらいなら余裕余裕」
女「木端微塵だぞ」
男「木端……?」
女「お前の臭いが染み込んでいる品だからな、私も色々と使わせて貰っていたんだ」
男「それでなぜ木端微塵に」
女「……」
男「……」
女「ほら、お前に見立てて……。恥ずかしいだろ、こんな事を言わせるとは」
男「詳しく頼む。俺の明日のために」
- 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:17:31.01 ID:XFLBQZ040
-
女「だーれがころした」
男「クックロービン」
女「だーれがころした」
男「クックロービン」
女「誰が殺したんだろうな本当に」
男「そうだな……」
女「……」
男「……」
女「……社会?」
男「深いな」
女「冷たい世間の軋轢に押しつぶされたロビンは、現代社会を呪い憎しみながら散っていくのであった」
男「クックロビンって鳥のことだぞ」
女「知ってる」
- 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:19:07.52 ID:blmLKP3iO
- お前らGS
- 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:21:25.05 ID:XFLBQZ040
-
女「……」モグモグ
男「なにそれ」
女「白い鯛焼きだ。見れば分かるだろう」
男「美味い?」
女「案ずるより産むが易し。一口くれてやる」
男「ぱくっ」
女「……」
男「……」モグモグ
女「微ッッッッ妙だよなぁぁぁ!!?」
男「うわぁ!!大声出すなよびっくりした」
- 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:21:33.38 ID:amzcDsOS0
- シュー「なぁ・・・コトオ・・・」
コトオ「何だ」
シュー「ポップコーンの悲鳴が耳から離れない」
コロオ「病院逝け」
シュー「バター臭いよぉって」
コトオ「そっちかよ!」
- 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:28:08.13 ID:XFLBQZ040
-
男「鳴くようぐいす」
女「春が来た」
男「いい国作ろう」
女「明るい政治」
男「人の世むなしい」
女「格差と貧困」
男「以後よく広まる」
女「賄賂と汚職」
男「真面目に勉強しなさい」
女「歴史は儚いな」
- 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:36:10.61 ID:XFLBQZ040
- 女「寒い」
男「そうだな」
女「はぁ~」
男「吐く息まっしろ」
女「はぁ~」
男「……なにそのポーズ」
女「ゾーマが凍える吹雪吐く時のあれ」
男「……」
女「ド、ボ、オ、ォ」
男「恥ずかしいからやめて」
女「あれ、よく考えたら私の吐いてる息って温かい」
- 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:36:31.46 ID:sdRJiJrP0
- GS!
- 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:41:53.37 ID:XFLBQZ040
-
女「いっせーのいちっ!!」
男「……」
女「……」
男「いっせーのにっ!」
女「フンッ!!!」
男「……」
女「いっせーの……さんっ!!」
男「……」
女「はぁ……はぁ……」
男「いっせーのにっ!」
女「ずあぁっ!!!」
女「指つった……」
男「力みすぎだろ……」
- 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:53:41.48 ID:XFLBQZ040
-
女「ふふふふ」
男「……」
女「ふはははは」
男「……」
女「はーっはっはっはっは!」
男「……」
女「笑うしかないな!フハハハハ!!」
男「ソースを先に入れる奴が本当にいたとは……」
- 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:54:25.35 ID:sdRJiJrP0
- 男「シュ」
女「!!」バッ
男「?! 何故背中を向ける」
女「私の前に立つな」
男「な、なぜ。背後なら分かるが何故に前」
女「危険だからだ」
男「具体的にkwsk」
女「……」
男「……」
女「いや、別に深い意味は」
男「おい、今胸から腹にかけて膨らんでるのが見えたぞ」
女「成長期だからな」
男「不自然なふくらみ方だったぞ! 何隠し持ってんだ!」
女「ええい触るな、これは脂肪だ」
男「こんなごつごつした脂肪が体内にあった痛くて堪らんわ」
女「やめろ服の中に手を入れるなぁあん」
ぼとり
男「……」
女「はぁ……はぁ……」
男「なにこれ。卵? デカっ」
女「とうとうバレてしまったか」
男「何の卵なの?」
女「T-レックス」
- 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 21:56:23.13 ID:blmLKP3iO
- え……産ん……いや、え?
- 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 22:02:17.13 ID:XFLBQZ040
-
女「節分には豆を撒くが」
男「うん」
女「米を撒く行事もあっていいと思う」
男「……そうだな」
女「襲い来る鬼には米を投げつける」
男「なんか弱そうだな」
女「俵で」
男「なにぃ!?」
- 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 22:09:29.09 ID:XFLBQZ040
-
女「この髪を抜いてな、この髪を抜いてな、カツラにしようと思ったのじゃ」
男「国語でやったなそれ」
女「平安時代もそれなりのヘアサポート需要があったんだな」
男「そうだな」
女「ハゲはいつの時代においても普遍的な羞恥を与えるわけか」
男「なんか嫌だな……」
女「さぁ男も大いなる歴史に触れようじゃないか」ブィィィィン
男「ちょっ……バリカンとかどっから出しt」
女「ほれほれ」
男「うわあああああ!!」
女「冗談に決まっているだろう。なにもそこまで怖がらなくても」
男「はぁ……はぁ……」
女「なんか……すまんかった」
- 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 22:22:45.77 ID:XFLBQZ040
-
女「山手線ゲーム」
男「……」
女「えーっと……」
男「……」
女「古今東西、山の名前」
男「なんかすごくマイナーなチョイスだな」
女「阿蘇山!」パンパン
男「富士山!」パンパン
女「K2!」パンパン
男「いきなりレベル高くなった!」
- 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 22:31:41.53 ID:XFLBQZ040
-
女「あの星はもうすぐ爆発するそうだ」
男「ああ聞いたなぁそんなの」
女「いや、もう既に爆発しているのかもしれん」
男「何万光年と離れてるからな」
女「切ないな」
男「ああ……そうだな」
女「……」
男「……」
女「爆発しても、遠くにいたらすぐに伝わらない」
男「うん」
女「もし私が爆発するとしても、君は傍にいてくれるか……?」
男「……?……まぁ、うん」
- 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 22:43:49.45 ID:sdRJiJrP0
- 地球がやばい
- 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 22:46:35.96 ID:XFLBQZ040
-
女「おお……これは」
男「美術の教科書か?」
女「これを見るんだ男」
男「おお……」
女「シュールレアリズムの巨匠、サルバドール・ダリの絵画だ」
男「すげえな」
女「シュールの源流を見た」
男「なんてタイトル?」
女「……『聖アントワーヌの誘惑』」
男「……」
女「なるほどな……」
男「全然分かってないだろ」
女「こんなに脚が細くて大丈夫なのかこのゾウは」
男「話聞け」
女「これぞシュール。シュールとはかくあるもの」
男「……」
女「私がこうなったら嫌か?」
男「その前に想像できん」
女「まあ、現実的に考えて無理だな」
男「シュールらしからぬ発言」
- 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 22:48:38.06 ID:y3J9i+lp0
- シュー爆発
- 102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 22:55:53.86 ID:XFLBQZ040
-
女「一番爆発っぽい擬音は何だ?」
男「うーん……」
女「ドカーン」
男「ズドーン」
女「……ッボ!!」
男「おお、なんかそれっぽい」
女「……っボッ!!……ゥゥゥゥ――ン……ンン……」
男「その顔どうにかならないか」
- 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 23:24:15.31 ID:sdRJiJrP0
- ほ
- 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 23:25:05.65 ID:blmLKP3iO
- GS
- 105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 23:39:47.96 ID:N6rkgK2uO
- >>515
爆発するシューは想像出来ないが
爆発する男なら容易に
おっと電話だ
- 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/17(日) 23:42:10.05 ID:sdRJiJrP0
- とりあえず目標は>>515だな
- 107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/18(月) 00:12:03.52 ID:8qmB6Idn0
- 米
- 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/18(月) 00:26:50.37 ID:fmu4ah3qP
- >>95
>米を投げつける
ツギハギ漂流作家にそんなやついたね
- 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/18(月) 00:33:48.17 ID:oVeVIGUs0
- Neel-Mae-hoo
- 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/18(月) 01:08:58.38 ID:aJp+nhk/O
- 約束したのか。ではそれを守れ
約束しなかったのか。ではそれで押し通せ
byロシアのことわざ
- 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/18(月) 01:21:14.97 ID:RSEbo1800
- >>95
女「俺の生米で穴だらけにしてやるよ……米米マシンガン!!」
女「とか私がやるとでも思ったか?」
男「やりかねないなお前は」
女「米を大切にネ☆」