【シイタケでも】素直シュール【1UP】
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:00:32.21 ID:UxIazNXh0
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」

避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/

まとめ:http://sur.ifdef.jp/
※リンクにある各サイトも必見です!

Wiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/

うpろだ:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/indez.html
絵を描いた人はここにうp!

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:01:34.40 ID:UxIazNXh0
素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB

ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」

【注意―Warning―】

ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。

女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:05:07.90 ID:UxIazNXh0
通学路

女「なあ男、やっぱり傘もってきた方が良かったんじゃないか」ズザー
男「……」
女「向こうの方真っ暗だぞ。今は良いかもしれんが、帰るときに降られるかもしれん」ズザー
男「……」
女「男、やっぱり傘は必要だ。私が走って取りに帰るから、男はこのまま――」ズザー
男「……」
女「どうした男、さっきから」ズザー
男「お前さ、それどうやって進んでるの」

     ヽoノ ≡
       ヘ) ≡ ズザー
       く  ≡
       ^←バナナの皮

女「玄関にバナナの皮が捨ててあって、踏んだら滑っただけだ」ズザー
男「……」
女「……」ズザー
男「……」
女「……」ズザー

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:05:38.85 ID:UxIazNXh0
女「猫耳を付けてみたぞ」
男「なぜ手に……」
女「指をこう、摘まむ感じにすると、ほら猫に見える」
男「自分の頭に着けようとは思わなかったのか」
女「勿論頭にも乗せる。だがこれからの時代、それっぽっちの罠にはもう誰もかからん」
男(あれって罠だったのか)

女「右手に、そして左手にも猫耳。さらに自分の頭にも。これぞ地獄の三頭猫」
男「ケルベロスの猫版か」
女「どうだ?」
男「いや、あんまり……可愛くもないし恰好良くもないし」
女「チッ、所詮猫は猫か」
男(頭にだけ乗せれば良いのに……)
女「町中の猫がドブに落ちないかなぁ」


5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:06:18.63 ID:UxIazNXh0
女「……」
男「なんだ、改まって」
女「今私は正座している状態だ」
男「そんなの見たらわかるよ。なんで説明したの」
女「……」
男「……」

女「男、本当にすまん!」ガバッ
男「突然の土下座?!」
女「?!」
男「?!」
女「……」
男「……」
女「テ、テイク2」

男「……」
女「男、突然だが今からお前に謝罪したい。土下座で」
男「は、はい」
女「なんの前触れもなく土下座してしまい、驚かせてしまった。本当に申し訳ない」
男「いや、それはもういいよ。元々何で謝りたかったの」
女「ちょっと待ってくれ、もう少しで思い出せそうだ」
男「……」
女「マーボー茄子……いや、焼き茄子が……」ボソボソ
男「……」

 結局思い出しませんでした。

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:06:55.79 ID:UxIazNXh0
女「男、トランプやろうトランプ」
男「えらくテンション高いな」
女「激しくトランプやろう。二人で汗だくになるくらいトランプやろう」
男「トランプで汗だくになる事ってあんまりないだろ?!」
女「ババ抜きとか」
男「何を賭けてんだよ……」

女「じゃあトランプするぞ」
男「トランプで何するんだよ」
女「トランプだ」
    _, ,_    パーン
 lw´‐ _‐ノv
 □⊂彡☆))Д´) >>男

男「?! ?!!」
女「……」パーン パーン スパパーン
男「?!?! ッ、?!」
女「ほれほれ、どうした」パパパパパーン
男「ちょ、っぶぅ、タンマ! 待て! な、いっぶ、シュー!」
女「?」
男「なんで俺がトランプでビンタ食らってんだよ!」
女「これがトランプの本来の使い方だ」
男「ま、まじ?!」
女「ggrks」パーンパーンパーン


7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:07:27.09 ID:UxIazNXh0
女「キスの派生は幾つかあるが、最近の流行はナックルキッスだ」
男「kwsk」
女「相手の顔面に右ストレートを入れ、怯んだ相手を左アッパーで浮かせる」
男「ちょっと」
女「そこを右手で相手の首を掴み、優しくキス」
男「待て」
女「そのあと躊躇なく手を離し、相手を崖下に落とす。これがナックルキッスだ」
男「ただのふるぼっこだろ! 誰が得するんだよ」
女「された側に決まってるだろ。する側は疲れるだけだ」
男「かなり一部の人である事は間違いないな……」
女「皆も大好きな異性にやってみよう」


8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:08:14.20 ID:UxIazNXh0
女「夕飯出来たぞ」
男「おう、今行く」
女「風呂も準備出来てるぞ」
男「え、おう」
女「私も覚悟はいつも出来ている」
男「……」

女「そして私の手元にはバナナの皮」
男「……」
女「落ちた」パサッ
男「……」
女「さあ男、お前はどうでる」
男「……」
女「……」
男「……」ヒョイ
女「……」
男「……(シューの頭に乗せる」
女「……」
男「……」
女「……男(ポッ」
男(正解だったようだ)
女「表に出ろ」
男「……はい」


9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:09:06.90 ID:UxIazNXh0


ガチャ

男「あれ……トイレの便座カバーが変わってる」
カチャ ギィ
女「今洗濯中だ」
男「……その戸棚どこにつながってんの」
女「どこにもつながってない」
男「どうやってそこに入ったの」
女「昨晩お前と一緒に寝た後、すぐにここに入った。軽く8時間ほど待たされた」
男「なにこれ、『遅れてごめん』って言わなきゃ駄目なの?!」
女「『待たせたな!』もしくは『間に合ったようだな!』でも可」
男「間に合ったようだな!」
女「それは良かった」
男「……」
女「……ささ。どうぞどうぞ。間に合わなくなっても知らんぞ」



10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:09:56.41 ID:UxIazNXh0
女「イヤホンの調子が悪い。右だけよく聞こえない」
男「貸してみろ。……ほんとだ、音が右だけ小さいな」
女「何年も使っていたから、寿命かな」
男「何年くらい?」
女「私が生まれたときに買ったものだから……今年で五年目かな」
男「結構年代物だな。よし、俺が新しいの買ってやるよ」
女「本当か」
男「ああ、買いにいこうぜ」
女「悪いな。嬉しいぞ」

男「あとさ」
女「?」
男「さっきの会話に若干違和感があったんだけど、気にしなくて良いよな」
女「細かい事は気にしない。人は時として現実から目を背ける事で自分の身を守る。それはときに正しい選択になる事もある」
男「おk! じゃあいこうぜ!」
女「ああ!」

・本日のアップデート内容

 ●男のスルースキルが上方修正されました
 ●女のイヤホンがバージョンアップしました
 ●今晩のおかずが一品増えました


11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:10:34.09 ID:UxIazNXh0

男(最近見たい映画多いけど、観に行くのも面倒だなぁ)
男(とかなんとか言ってるうちに放映終わって、テレビで流されるまで待てば良いやってなるんだけどな)

男「シュー、お前観たい映画とかある?」
女「男の作った映画なら何でも」
男「俺は別に映画撮らねえよ」
女「男と一緒に観に行く映画でも良い」
男「……内容だよ。最近やってる踊る大引火線とかどうだ」
女「映画を観たいと思った事はない」
男「へえ、そうなのか。やっぱり、いつかテレビでやるから?」
女「いや、昔つれられて映画を観に行ったんだが、それがホラー映画だったんだ」
男「ああ、なるほ――」

女「怖くて巨大化しちゃってな、後ろの人から『コラァ、見えねえぞォ』って怒られたのがトラウマで……」
男「――ど」
女「でも男と一緒なら怖くないな」
男「俺もその『見えねえぞ』って言った奴に勝てる気がしないんだが」


12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:20:33.25 ID:UxIazNXh0
 お前のブログにたくさん書き込みしておいた
   _______
   /    ヽ
   |〒ソwvw″(´<_`  ) ありがとう。炎上じゃなかったんだね、あれ
   lw´‐ _‐ノv  /   ⌒i
   /_ゝh_|\     | |
  / _| ||/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ しゅーる./ | .|____
    \/____/  (u ⊃

13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:23:41.78 ID:UxIazNXh0
 今日の夕飯のメニューを決めよう
   _______
   /    ヽ
   |〒ソwvw″(´<_`  ) なぜ動物保護団体のHPを
   lw´‐ _‐ノv  /   ⌒i
   /_ゝh_|\     | |
  / _| ||/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ しゅーる./ | .|____
    \/____/  (u ⊃

14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:25:19.28 ID:UxIazNXh0
 レポートの作成が進まない
   _______
   /    ヽ
   |〒ソwvw″(´<_`  ) まずは電源をいれような
   lw´‐ _‐ノv  /   ⌒i
   /_ゝh_|\     | |
  / _| ||/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ しゅーる./ | .|____
    \/____/  (u ⊃

15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:40:14.09 ID:UxIazNXh0
男「最近涼しくなってきたし、窓あけようか」
女「今開けるのはまずいと思うぞ」
男「?」ガラッ

シベリア「キャー!!」

男「?!」ピシャ
女「まぁ、ある意味美味しかったな」
男「な、なんで外に全裸のシベリアが」
女「外じゃない、向こうはシベリアの家の寝室だ」
男「なんでつながってんの?!」
女「この時間帯は混線しててな」
男「?!」

16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 22:56:05.78 ID:Ey+c//VqP
素晴しい

17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 23:04:04.26 ID:UxIazNXh0
男「シュー、なんの踊りだ?」
女「止まらないトイレの水を止める為の祈祷」
男「おいィ?!」
女「とまりたまえ しずまりたまえ 円高もとまりたまえ」
男「まじで止まらないんだが?!」
女「きぇぇぇぇい!!」ビシッ

ドバァァァァァ

男「ああああああああああああ」
女「……」

18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 23:15:27.15 ID:UxIazNXh0
女「36000」
男「?」
女「さんまんろくせんだ」
男「なにそれ。今のお前の所持金?」
女「いや、今の私の、お前に対する好感度だ」
男「ギャルゲかよ」
女「赤の他人を0と見たとき、10で知り合い、20で友人、40で付き合い始め、80で結婚」
男「……」
女「36000は『あなたがジュラシックパークに生息していても唇を奪いに行くわ』だ」
男「……あ、ありがとう」
女「今朝までは37000あったんだがな。朝食の納豆に刻みネギが入ってなかったから1000下がった」

男「ちょっと待て!! ネギが無かっただけで1000も下がるの?!」
女「当たり前だろ。納豆に対して恥ずかしいと思わんのか」
男「80あったら結婚なのに、ネギがないと1000下がるの?!」
女「少なくとも私はそうだ」

男「じゃ、じゃあ赤の他人のお前(好感度0)に、ネギのない納豆を渡すと」
女「好感度マイナス990。『お前の背骨で居合抜き』だ」
男「……」

19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 23:23:03.73 ID:1yAHzujD0
lw´‐ _‐ノv 呼ばれた気がして

20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 23:37:09.47 ID:UxIazNXh0
>>18
男「……さっきの好感度の話だけどさ」
女「?」
男「お前が36000なら、俺は10万だ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「なんか言えよ。顔面が爆発しそうだ」
女「……」
男「……」

女「……好感度10万もあって、ネギ入れてくれなかったのか」
男「涼しげな表情で掘り返さないでくれる」
女「10万という数値の、なんと儚げな事よ……」
男「遠い目で俺を見るな! ちくしょう、悪かったな! どうせ口で言う好感度に見合ってねえよ!」
女「……36050」
男「……」
女「好感度10万、嬉しいぞ」
男「シュー……」



男「やっぱネギで1000って減りすぎじゃね?! 尋常じゃねえ」

21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 23:42:32.25 ID:UxIazNXh0
女「ハンドクリームが切れたか。新たに作らねば」ボソボソ
男「?! あれ自作だったの?!」
女「おお、男。良いところに」
男「なんだよ」
女「唾液を少しくれないか」
男「俺もうあのハンドクリーム使わねえわ」

22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/17(金) 23:56:28.18 ID:UxIazNXh0
女「……せぃ、……せぃ、……せぇい!」
男「……。腹筋スレでも踏んだのか」
女「いや、腹筋貯金だ」
男「……だいたい予想出来るぜ」
女「腹筋スレを踏んだときの為に、今からある程度数を稼いでおくんだ。いざ大きい数字が出ても安心なようにな」
男「今の2chじゃ、律儀に腹筋してるのお前くらいじゃね」
女「……2567! ……2568!」

男「しかも地味に結構な数たまってるし」



 その日の女のIDは887650000だった。
 シューの下半身から上は光を超えた。

23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/18(土) 00:20:00.48 ID:zuBJZWqo0
コメェ

24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/18(土) 00:23:39.68 ID:F1AxZZIo0
女「男、ドライブにいかないか」
男「お前免許もってたっけ」
女「持ってない。だからマリカーで」
男「……良いけど」

女「私が十字キー。お前がアクセルとブレーキだ」
男「えー、これ絶対難しいぜ」
女「私達の息の合ったプレイを見せるときがきた」
男「誰にだよ……」
女「行くぞ、じゃあヨッシーを選ぶぞ」
男「いや、そこはクッパだろ」
女「ヨッシーだろ? 男」
男「クッパ一択だろjk」

女「ヨッシーだというのが分からんのか!」
男「クッパ以外に選ぶモンあんのかよ?!」
女「私が1Pだ! いくぞヨッシー!」
男「俺は2Pだな! 蹴散らせクッパ!」

25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/18(土) 00:46:43.46 ID:zuBJZWqo0
(・∀・)

26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/18(土) 00:47:13.87 ID:F1AxZZIo0
男「シュー……やっぱこの人生ゲームおかしいって」
女「どこがおかしいんだ? 3,4,5っと。木星を支配した。職業宇宙海賊ならば2000億$と共に木星カードを銀行からもらう」
男「だってお前宇宙海賊で、俺は喫茶店の皿洗いだぞ?! 何この差?!」
女「人生山あり谷あり。何があるか分からんものだ」
男「にしたってスケールに差がありすぎるだろ。稼ぎも桁が違うし」
女「ふははははは、余裕だな」


~~~ 4時間後 ~~~

男「よし、ゴール! 最終的に世界的に有名な食品加工会社の副社長まで上り詰めたぜ」
女「……私は開拓地行きか。流れてくるペットボトルを起こす作業がはじまるお」
男「あぁれぇ?wwwwwwwwシューさんどうしたんスかwwwwwwwwwwwwwwwwww」
女「……」
男「所持金が3千$wwwwwwwwwwwww俺のwwww1000分の1wwwwwwwwwwww」
女「くっ、あそこで宇宙船が宇宙怪獣に食われなかったら」

27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/18(土) 01:17:59.68 ID:F1AxZZIo0
男「!(これはシューのタオル)」
男(確か暑い日はどこからともなく取り出して、汗ふいてたよな)
男「……」
男「……」
男「……」クンカクンカ

男「……ああ、シューのかほり」
女「男」
男「うォわ?!」
女「私を直接かげば良いじゃないか」
男「……嫌だ。以前かいだら鼻に米が詰まったもの」
女「すまん」

28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/18(土) 01:29:30.46 ID:F1AxZZIo0
女「ここに米俵が一つある」
男「……」
女「中身を抜いて、プラスチックで再現した偽の米を入れてある」
男「はい」
女「これを、私達二人の枕にしないか」
男「……寝心地良いのか?」
女「試した事はない。未知の世界だ」
男「じゃあ今夜やってみるか」
女「わぁい」

~~~

男「なぁ」
女「zzz」
男「首の角度が90°に近いんだが」
女「zzz」
男「おい」
女「zzz」
男「おい」
女「zzz」

男「だいたい予想出来てたけど、これはひどい」
女「zzz」
男「米俵は寝心地最悪だし、シューの顔には『へのへのもへじ』って書いてあるし……」

29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/18(土) 01:51:24.24 ID:8q/1VVZp0
女「これは『へのへのもへじ』ではない! 『へへののももも』だ!」
男「どこに使うのその大量の『も』」

30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/18(土) 02:05:05.31 ID:F1AxZZIo0
>>29
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0525.png

31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/18(土) 02:05:40.31 ID:F1AxZZIo0
避難所、素直でシュールな日記スレより転載

47 名前:以下、名無しにかわりましてシュールにお送りします :10/09/10 23:49:05 ID:eAuyP7gK
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0524.jpg

32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/18(土) 02:40:08.16 ID:zuBJZWqo0
( ゚д゚ )