【炊飯の】素直シュール【完全攻略本２】

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/25(金) 23:50:19.09 ID:kK/AVpKO0

女「突然なんだが。」
男「ん？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「米。」
男「･･･。」
女「･･･。」

避難所： http://yy27.60.kg/surrealism/

まとめ：http://sur.ifdef.jp/
※リンクにある各サイトも必見です！

Ｗｉｋｉ：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/

うｐろだ：http://www18.atpages.jp/surice/cgi-bin/upup2.html
絵を描いた人はここにうｐ！

ツイッター素直シュールBOT：http://twitter.com/surre_bot

2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/25(金) 23:51:12.45 ID:kK/AVpKO0

素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB

ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから！
な、何笑ってるのよ！！本当だからね！」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか？」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」

【注意―Warning―】

ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。

女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すｋ…え？」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」

3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/25(金) 23:55:49.26 ID:yfexD4Cy0

>>1Z
ttp://www18.atpages.jp/surice/cgi-bin/source3/sur0040.jpg

4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:00:11.09 ID:SnPnzzO90

>>1
ぬるぽっつ

5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:00:40.16 ID:SnPnzzO90

>>3
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:01:51.27 ID:NKd9ByfW0

女「……まるで夢を見ていたようだ」
男「何の話だよ」
女「そう、なんというか……米俵に抱かれていたかのような」
男「？」
女「四月初旬の朝方のような。布団から出たくないあの感覚」
男「……」
女「まさしく、愛だ」

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:04:41.19 ID:NKd9ByfW0

>>3
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　 _　_ ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ヽ ﾟ∀ﾟ)ヽ　　　　おっ！ 　　　　( ﾟ∀ﾟ )ﾉ )))　　おっ！
　ｌｌｌ ノ( ﾟ∀ﾟ )ヽ　ｌｌｌ　　おっ！ 　　　　｀ヽ　　ヽ' )） 　　　　　　　　　　 (　二つ
　　ミ､_つ　とノ彡　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　ﾉ　彡ヽ
　 　(＿（￣)＿)　 　　　　　　　　　 　　し' ⌒J 　　　　　　　　　 　　 (_ノ ⌒ﾞJ

　（＼ 　_　_　／）　　　　　　　　　　　 _
　　＼( ﾟ∀ﾟ )／　　 ぱい！　　　　 (　ﾟ∀ﾟ) ミ　　　ぱい！　　　　　⊂ヽ
　　 　|　　　| 　　　　　　　　　　　　γ　二つ つ　　　　　　　　　　　((( (_　_　)､　　　　ぱい！
　　 　|　　　| 　　　　　　　　　　　　 {　　　( 　　　　　　　　　　　　　　　γ　⊂ノ, 彡
　　 　し ⌒Ｊ 　　　　　　　　　　　　 ヽ,_）ヽ,_）　　　　　　　　　　　　　　 し'⌒ヽJ



>>4
ガッ

8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:07:03.96 ID:PNS9hA3GO

いちおつおっぱいおっぱい！

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:13:32.03 ID:/B7FhbI50

>>1乙
ttp://www18.atpages.jp/surice/cgi-bin/source3/sur0041.jpg

10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:17:51.99 ID:NKd9ByfW0

女「……ッ！」
男「わさび付けすぎだろ」
女「……くぅ」
男「大丈夫か？」
女「だ、大丈夫だ。だ、だが鼻がもげそうだ」
男「それ大丈夫じゃねえよ！　ちょっと待ってろ、お茶もってくる」
女「まへ！」
男「まへ？」

女「こ、これは自然の理だ……逆らっちゃいけない」
男「どういうことだ」
女「こういうことだ」
男「やめろ、こっちくんな！」
男「わさびを置け！　泣きながら迫ってくるな！　被害者を増やしたいだけだろうがあああ」

11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:20:02.46 ID:PNS9hA3GO

>>9
……男はどれだ？！

12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:22:45.03 ID:NKd9ByfW0

コンクリ……と思わせてキセルだな

13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:22:46.07 ID:SnPnzzO90

シューの下にいるじゃないか

14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:31:54.23 ID:NKd9ByfW0

男「うわああああああああああ！」
女「……」
男「こっち向くとか声かけるとかしろよ！　なんで無反応なんだよ！」
女「どうせ炊飯器が爆発したとかだろ」
男「なんでわかるんだよ？！」
女「？！！」ｶﾞﾀｯ

女「冗談だろ！　ジョニー！　ジョニー！！」
男「( ﾟдﾟ )」
女「ああ、こんな無残な姿に……マイケル！　しっかりしろジョセフ！」
男「名前安定しねえな」
女「このパーツがマイケル。こっちがジョセフ。これはシャニーだ」
男「……」
女「全部まとめてジョニー。ジョニー・佐藤・エーデルワイツだ」
男「……」

女「くそっ、こいつとは長い付き合いだったのに」
男「先月買い替えてなかったっけ」
女「一ヶ月は長いだろう」

15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:37:42.44 ID:/B7FhbI50

>>ｌ乙
ttp://www18.atpages.jp/surice/cgi-bin/source3/sur0042.gif

16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:45:42.96 ID:NKd9ByfW0

>>15
あ・い・し・て・るううううううううううううう


女「……うーん」
男「……」
女「……不覚をとるとは」←変なものを食べて腹痛状態
男「珍しい事もあるもんだな」
女「すまない。迷惑をかける」
男「気にすんなよ。ゆっくり休め」
女「出来れば背中をさすってくれないか。吐きそうなんだ」
男「よしよし」ｻｽｻｽ
女「そのままお尻も」
男「……」ｻｽｻｽ
女「お腹も」
男「……」ｻｽｻｽ
女「胸も」
男「……」ﾑﾆﾑﾆ
女「頬も」
女「頭も」
女「首筋も」

男「……」
女「男、私は今分かった気がする」
男「何をだ」
女「人が、なぜ過ちを繰り返したがるのか」
男「……そうか」
女「あのお握りまた落ちてないかなぁ」

17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 00:59:38.56 ID:PNS9hA3GO

>>15
(ﾟдﾟ)

18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:05:17.88 ID:/B7FhbI50

>>|乙
ttp://www18.atpages.jp/surice/cgi-bin/source3/sur0043.jpg

19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:07:13.88 ID:NKd9ByfW0

>>18
ｷｬｰｼｭｰｻﾝﾉｴｯﾁｰ

絵師さん絶好調である

20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:10:04.81 ID:PNS9hA3GO

はしたないですわ！

21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:20:08.86 ID:NKd9ByfW0

男「シュー、俺の保険証知らないか」
女「僕は知らないよ」
男「あれがないと病院に行けねえ」
女「……もしかして」
男「？」
女「男の保険証を人質にすれば、僕と結婚してくれる？」
男「かなり良い線まで考える」
女「よし、尚更全力で探すよ」
男「頼む」

女「あった！　僕のスカートの裏側に！」
男「まじかよ、そりゃあ気付かない訳だ」
女「男、アイアンクローは倒すべき相手に使う技だよ」
男「うおおおおおおお」
女「痛いよ男、花嫁の頭がへこんじゃうよ」

22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:21:02.38 ID:/B7FhbI50

>>1て＿
ttp://www18.atpages.jp/surice/cgi-bin/source3/sur0044.jpg

23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:24:35.94 ID:NKd9ByfW0

完全にEat目的

24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:25:52.21 ID:PNS9hA3GO

シューさんマジタイガー

25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:36:42.61 ID:/B7FhbI50

　　＿
>>1∠
ttp://www18.atpages.jp/surice/cgi-bin/source3/sur0045.jpg

26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:42:02.79 ID:NKd9ByfW0

今日はやたらしゅーふぉるだが潤う
今日は眠いからこのまま寝るが、明日の夜はたいへんそうだ！


男「……くそっ、どうしてこんな真似を」
女「なんだこの衣装」
男「いや、罰ゲームで女装する嵌めになっちまったんだ」
女「なるほど」
男「シュー、助けてくれ。なんとかならねえかな」
女「女性の服にも男性っぽいものはあるが、女装が罰ゲームな以上、女性らしい服装は避けられんだろう」
男「くっそおおおやっぱりかああ！」
女「だが他ならぬ旦那の頼みだ。なんとかしよう」
男「……シュー！」

　～～～

男「……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
女「かなり重いが、男なら平気だろう」
男「……まさか十二単とはな」
女「かなり女性的だろう？　かつ、顔以外ほぼ隠れる」

27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:51:48.77 ID:SnPnzzO90

米

28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:52:57.55 ID:NKd9ByfW0

男「おはよう、シベリア」
シベリア「おはようございマス」
女「おはよう」
シベリア「お二人共仲が良いデスね」
女「まぁな」

女「昨晩も激しかったしな……」
男「お隣さんからよく苦情こなかったよ」
シベリア「エエエエエエエエ？！」
女「ずっこんばっこんと……ヤりだしたら止まらなくて」
男「柔らかくて、意外と気持ち良いもんだった」
シベリア「あ、ワワ、ワワワ」
女「私も涎が止まらなかった」
男「シューったら凄いんだぜ、だって俺が」

シベリア「お二人トモ！　そういう話ハ二人っきりのときだけのしてくだサイ！」ﾀﾞｰｯ

男「……」
女「……」
男「……シベリアも欲しかったんだろうか」
女「たぶんな」
男「あとで持って行ってやるか」
女「いや、新しくついてやるべきだろう」

29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 01:56:28.19 ID:/B7FhbI50

>>1フ
　　￣
ttp://www18.atpages.jp/surice/cgi-bin/source3/sur0046.jpg

30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 02:13:07.81 ID:PNS9hA3GO

もうでないよぉ

31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 02:37:34.03 ID:/B7FhbI50

寝保

32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 03:07:06.86 ID:ymVIE+42O

畳にたった一粒の生米（実話）

……何故だ

33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 03:20:06.67 ID:SnPnzzO90

米？

34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 03:43:14.48 ID:SnPnzzO90

ェ

35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 04:15:24.71 ID:ymVIE+42O

ァ

36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 04:51:19.20 ID:ymVIE+42O

ォ

37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 05:13:12.99 ID:ymVIE+42O

ョ

38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 05:39:21.82 ID:xSJM7XhC0

女｢……｣ｶﾘｶﾘｶﾘ
男｢……｣
女｢……｣ｶﾘｶﾘｶﾘ
男｢…？｣
女｢……｣ｶﾘｶﾘｶﾘ
男｢何その土器の絵。｣
女「弥生土器を知らないのか？これを読め。」ｶﾘｶﾘ
男「炊飯の完全攻略本。」
女「好評でな。今その続巻を執筆してるんだ。」ｶﾘｶﾘ
男「あれ、体が勝手に台所に。」
女「ああ、それ自動炊飯機能付きだから。」ｶﾘｶﾘ
男「本だよね？本だよな？！」

39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 05:47:29.25 ID:xSJM7XhC0

「炊飯の完全攻略本を買った人はこんな商品も買っています。」
男「…これだけは知っておきたいサバイバル術マル食入門て。」

「炊飯の完全攻略本を見た後に100%のカスタマーが炊飯器を買っています。」
男「……」ポチポチ
男「あれ手が勝手に！？」

40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 05:53:16.81 ID:xSJM7XhC0

女「いらっしゃいませ。おすすめ商品があります。」
男「……」
女「お米をお買い求めですか。では、あわせて買いたいこちらの炊飯器を。」
男「いやいや。」
女「お米を買った人はこんな商品も買っています。」
男「立つシャモジじゃん。」
女「お米を見た後に20％のカスタマーがお米の達人を購入しています。」
男「なにそれ。」
女「有料のお急ぎ便オプションを選択すると、めっちゃ早く収穫します。」
男「急ぐ必要ないよ。ところでもち米ないのかな。」
女「現在在庫切れです。」
男「ああ、じゃいいや。」
女「が、二週間前に買った女さんが、中古の餅を売るそうです。」
男「餅になってんじゃん。」
女「もち米をチェックされた方に、おすすめ商品です。お米を買うにはこちらをクリック。」
男「もうカゴに入ってるよ！」

41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 05:58:43.06 ID:xSJM7XhC0

男「どうでもいいけど炊飯と炒飯を見間違えた。」
女「……」ｶﾞﾀｯ
男「え、何々。」
女「……」ｶﾞｼｯ
男「……」
女「男は、私と作るよどっちが大事なんだ！」
男「いや、この前女もやってたじゃん。」
女「……」
男「チャーハン作るよ！って。」
女「……」
男「……」
女「私には、お米をこぼすことなんて…。」
男「ダイレクトに俺の口にぶちまけたもんな…。」

42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 06:03:48.55 ID:xSJM7XhC0

女「というわけで炊飯の完全攻略本3。」
男「早くね。」
女「～呪われた炒飯～」
男「呪うなよ。」
女「何故人はチャーハンを作ると米を零してしまうのか。」
男「知らないよ。」
女「擬似科学の力を使って徹底分析。」
男「科学を使おうよ。」
女「360度全方位から観測した作るよ！の決定的瞬間。」
男「誰にもバレてないと信じてるのに！」

43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 06:22:51.25 ID:xSJM7XhC0

女「……」ｼｬｯｼｬｯ
男「ん。油絵？」
女「ああ。」ｼｬｰｯ
男「抽象画か。」
女「？何言ってるんだ。いつもの通学路だろう。」ｷｼｬｰｯ
男「え、こんなだったっけ。」
女「いつも通ってると逆にわからないもんだしな。」ｼｬｰｯ
男「いやいや、こんなカオスが渦巻いてる通学路なんて。」
女「見ろ、これが自宅で、これが学校だ。」ﾆｬｯ
男「あー…」
女「そしてこれがいつも通学を見守る猫だ。」ﾆｬｰ
男「で、これが天国への階段か。」
女「そうそう。そしてそれを駆け上る不良の群れだ。」
男「懐かしいなー。」
女「懐かしいよなー。」

44 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 07:39:25.31 ID:xSJM7XhC0

女「ふと思ったんだ。」
男「…なんだ？」
女「爆弾の導火線に火がついたときの音。」
男「うん。」
女「しゅーって言うよな。」
男「そうだな。」
女「つまり爆発するときに「る」って鳴らせばシュールの完成。」
男「…やる気か。」
女「男はほしくないのかシュール爆弾。」
男「いや、うん。遠慮する。」
女「そうか…。」

45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 07:46:53.40 ID:xSJM7XhC0

女「ふと思ったんだ。」
男「…なんだ？」
女「スプレーの噴射するときの音。」
男「うん。」
女「しゅーって言うよな。」
男「そうだな。」
女「つまり噴射先に火をつけると爆発する。」
男「…ん？」
女「……？」
男「……」
女「……」

46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 08:29:33.13 ID:PNS9hA3GO

ＧＳの嵐

47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 08:47:19.16 ID:xSJM7XhC0

ﾄﾞｶﾞｯﾒｷﾒｷﾒｷﾊﾞｷｯ
男｢何の音だ？！｣ｶﾞﾀｯ
女「…タンスの角に小指をぶつけてしまった、すまない。」
男「大丈夫か！」
女「いや大丈夫じゃないなあれは…。」
男「血出てない？」
女「奴にも暖かい血が流れてるのか？」
男「？」
女「タンスだよ。」
男「え」
女「多分あのタンスは死んだぞ。中身ごと。」
男「ちょあのタンスにはあああああああああ」

48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/26(土) 08:55:24.21 ID:1nVkQ1iL0

>>47
ワロタ