【第三次】素直シュール【二毛作戦争】
- 1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:00:57.06 ID:rq3+9f1F0
- 女「突然なんだが。」
男「ん？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「米。」
男「･･･。」
女「･･･。」
避難所： http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ（初代）：http://sur.ifdef.jp/
まとめ（弐代目）：http://www41.atpages.jp/surreal/index.php
※リンクにある各サイトも必見です！
Ｗｉｋｉ：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うｐろだ：http://www18.atpages.jp/surice/cgi-bin/upup2.html
絵を描いた人はここにうｐ！
うｐろだ(画像以外向け)：http://www18.atpages.jp/surice/cgi-bin/upup2_th.html
ツイッター素直シュールBOT：http://twitter.com/surre_bot
- 2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:04:02.34 ID:R/N1ETMr0
- lw´‐ _‐ﾉv
- 3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:04:24.18 ID:rq3+9f1F0
- 素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
過去ログ
http://www41.atpages.jp/surreal/surlog/
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから！
な、何笑ってるのよ！！本当だからね！」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか？」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すｋ…え？」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
- 4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:06:31.61 ID:3fKoyWDh0
- 期待
- 5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:07:34.43 ID:YdpCeiLt0
- いっちおーつー
- 6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:09:40.61 ID:rq3+9f1F0
- 女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「そういえば、駅前のラーメン屋が潰れるらしい」
男「マジで」
女「というより、もうやってないが」
男「うわぁ、最後にいっときゃ良かった」
女「……」
男「……」
女「ふふ、私はもうやる事全て済ませてきたぞ」
男「やる事？」
女「店の外で携帯を耳に当てて『ふふふ、手荒な真似はしないんじゃなかったのか？』と呟いたり」
男「……」
女「店の前でおもいっきりカップラーメンすすったり」
男「……」
女「無いと思ったね、限界は」
男「……」
- 7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:14:17.27 ID:rq3+9f1F0
- 女「ﾁｯ」
男「でっ、出会い頭に舌うち？！」
女「すまん、ﾁｯ」
男「二回やった！！」
女「……」
男「どうしたの、いきなり半端ないよ」
女「上着、変えたんだな」
男「ああ、うん。もう暖かくなってきたからな。もうあんな真冬用のコートはいらねえだろ」
女「……入れないじゃないか」
男「？ 何が」
女「私が」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「あれ、凄く歩きにくかったじゃん」
女「愛があった」
男「……」
女「それだけで、十分だったんだ」
男「いや、俺はぱっぱと歩きたかったよ」
女「ﾁｯ」
- 8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:20:09.85 ID:rq3+9f1F0
- 稲穂
- 9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:23:08.92 ID:rq3+9f1F0
- 男「見てくれ。スマホのスタンド買ったんだ」
女「ほう」
男「こうやって上にセットしておくと充電できるんだ」
女「へぇ」
男「いいだろう？」
女「お前に負ぶさってる私に似てるな」
男「……」
女「……」
男「……」
女「そろそろ充電しないと切れそうだ」
男「……」
女「よいせっと」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……22%」
男「……」
- 10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:27:54.56 ID:3fKoyWDh0
- 萌え死ぬ
- 11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:28:57.53 ID:rq3+9f1F0
- 女宅 台所
男「なにこれ」
女「それはクッキーを作るときに使う」
男「へぇ、これで型をとる訳か」
女「そうだ」
男「ほー、色々形があるな。ハートに星に……すげぇ、色々ある」
女「あんまり触るなよ」
男「いやいや、普段あんまり見ないから物珍しくてさ」
女「……」
男「ところで、頼みってなんだ？」
女「それを私の尻にはめてほしいんだ」
男「ごめん、ちょっと先に耳鼻科にいってきて良い？ 耳の調子が宜しくない」
女「耳が悪いのか」
男「うん、ついさっき物凄く調子が悪くなった。最悪機能不全まである」
- 12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:39:24.20 ID:rq3+9f1F0
- 稲穂
- 13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:41:38.93 ID:rq3+9f1F0
- 『目の前に立ち塞がる障害は全て排除する……！』
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「このキャラクターってさ」
男「……」
女「好きな女の子の服を破るときも同じ台詞言うのか」
男「……」
女「……」
男「言う訳ねぇだろ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「ちなみに」
男「言わん」
女「……」
男「……」
- 14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:42:30.76 ID:YdpCeiLt0
- >>11
……ふぅ
- 15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:52:14.72 ID:rq3+9f1F0
- lw´‐ _‐ﾉv
- 16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 22:58:37.72 ID:YdpCeiLt0
- ほ
- 17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 23:05:05.14 ID:rq3+9f1F0
- 知り合いの家でトイレ借りたらトイレットペーパーのロール刺す部分にティッシュケースが無理矢理刺してあった
なぜか妙に興奮した
- 18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 23:13:27.31 ID:tI8fOdw7i
- いちょつ(； ﾟдﾟ )
- 19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 23:18:42.04 ID:rq3+9f1F0
- 風呂前ほ
- 20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 23:20:08.72 ID:kw47dMx+0
- >>1
- 21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 23:24:21.30 ID:kw47dMx+0
- ぬ
- 22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 23:24:26.47 ID:3fKoyWDh0
- >>17
テラシュールwwwwwwwwwwwwwww
- 23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 23:24:45.59 ID:tI8fOdw7i
- >>20
ッ
- 24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/03/29(金) 23:34:30.23 ID:rq3+9f1F0
- 良い湯だった