【短冊には】素直シュール【君の名前】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 18:23:36.34 ID:keWFXCrD0
- 女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
※リンクにある各サイトも必見です!
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 18:23:57.65 ID:keWFXCrD0
- 素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 18:24:25.34 ID:keWFXCrD0
- 【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 18:29:33.07 ID:XF/rmP/w0
- 1000なら>>1乙
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 18:32:30.88 ID:c5qWJX/H0
- >>1乙、または(ry
さあ今日もカオスな脳汁見せてもらおうかw
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 18:41:41.11 ID:ogf8dpqJ0
- 前スレにあった家族構成に便乗
父
病弱なのにハイテンション。
風が吹くと骨折する家族の大黒柱。
常に死にそうな生活を送っている。
職業は看板造り。趣味は身内の着替えを除くこと。
母
常に般若のお面を被っているナイスバディの持ち主。
インドネシア料理を得意とし、趣味はピアノ。性格はおおらかで優しい。
職業は保育園の保母さんだが、仕事中も般若のお面を外す事はない。
最近保育園の子供が泣き出してやまないのに悩んでいる。
姉
忍者。常に家の平和を守るちょっとお茶目な九の一。
好物はパイナップル入りのピザ。
学校では図書委員だったりする。
シュー
本人。常に超現実主義。趣味は小作仕事。
ポケットには常に小型化された妹がいる。
妹
サイボーグ。
全てが謎に包まれている。
猫
イグアナである。
好物はキャットフード。
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 18:57:01.93 ID:YxgENKjfO
- 保守
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:00:41.83 ID:nA6Pf1RS0
- 待ってたぞwww
夜にはにぎわうかねぇ?
- 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:04:07.38 ID:tSThYWY1O
- >>1乙ーる
今日は結構人がいるな
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:05:46.79 ID:qMOVsNCKO
- 女「〜〜√(鼻歌)」
男「何してるの」
女「……星に願いをシュー(ry」
男「隕石召喚はストップ。それで何をしているの?」
女「……要請」
男「……七夕の短冊か、僕も書こうかな」
女「一枚進呈」
男「ありがとう」
女「米、炊飯器、漬物……」
男「欲しい物を書いてるの?」
女「……イケナイ?」
男「願い事なら一つにした方がいいと思うよ」
女「……そう、判った」
男「だからって捨てなくても」
女「いいの、……じゃあ行こう?」
男「いいよ、でも手を握って来るなんて今日は積極的だね」
生徒A「シューさん先に一つ短冊付けてたわね、なんて書いたのかしら」
生徒B「あんまり人のを見るなんてよくないわよ」
生徒A「そう言いつつ貴女も興味津々じゃない」
二人が見た短冊には『男との幸せな生活』と書いてあった。
なんか違う稀ガス
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:10:23.06 ID:keWFXCrD0
- キュンときた! GS!
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:25:02.10 ID:YxgENKjfO
- 保守
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:25:21.71 ID:tSThYWY1O
- 女「今日は7月7日」
男「七夕」
女「別名、笹の節句」
男「へぇ」
女「桃の節句、菖蒲の節句と比べて、断トツに古いお祭り。その起源は平安時代までさかのぼる」
男「…物知りだな」
女「織姫こと棚機津女は日本古来の信仰。彦星こと牽牛は中国の伝説」
男「ほう」
女「…遠距離って大変そうだね」
男「…だな」
女「(ぴたり」
男「なんだ?急にくっついてきて」
女「近距離も暑くて大変」
男「…そうだな」
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:29:50.81 ID:ogf8dpqJ0
- 1
女「七タだな。」
男「違う、七夕だ。」
2
女「大丈夫。天の川くらい泳いでみせる!」
男「だからって働かなくていいってことはないぞ。」
3
女「短冊〜♪」
男「お前、なんで鉄板をつるしてるんだ?」
4
女『今のままでありながら少し変化が現れますように。』
男「…意味が分からん。」
女「乙女心という物だ。」
男「…少し違う気がするのだが。」
5
女「蛟に血を吸われた。」
男「そりゃ大変だ。」
6
女「セミの抜け殻。」
男「まだ中入ってるよそれ!」
7
女「風鈴をつるしましょう。」
男「俺の頭につけるな。」
8
女「カキ氷麻婆豆腐味豚肉入り。」
男「きゃー。」
9
女「私がW杯を征してやる!」
男「こら、それ俺の剣道着だ!」
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:39:44.66 ID:nA6Pf1RS0
- 女「今朝聞いたんだが」
男「ん、なにを?」
女「今日は七夕らしい」
男「ああ、そういえばそうだね」
女「そこで、今日の夕食はカレーにしようと思うんだ」
男「なんで七夕の話した?」
女「一晩寝かせたカレーが作りたいのだが……どうも今日中に一晩寝かせることが難しくて、出来ないんだ」
男「素直に今日は別のもの食べろよ」
女「ところで、今日は七夕らしい」
男「わざとやってる?」
女「七夕には、織姫と彦星が一年の時を越えて再会を果たすらしいのだ」
男「ロマンチックな物語だよね。一年も相手のことを想い続けるって、なかなか出来ることじゃない。素敵だよ」
女「それより、今日のご飯何がいい?」
男「……一晩寝かせたカレーが食べたい」
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:42:05.52 ID:ogf8dpqJ0
- 女「ねんがんの Gペンを てにいれたぞ。」
男「漫画でも描くのか?」
女「なんで?」
男「いや、Gペンでしょ?」
女「私が描かれる側。」
男「……」
女「……」
男「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「ところでGペンって何の略?」
男「知るか。」
女「…ゴルゴンゾーラチーズペン。」
男「それはない。」
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:48:40.11 ID:ogf8dpqJ0
- 女「ジングルベールジングルベール。」
男「……。」
女「きーよしーこーのよーるー。」
男「……暑いな。」
女「真っ赤なおっはなーのー。となかいさんーはー。」
男「……団扇とかないかな。」
女「もーいーくつねーるーとー。」
男「……あー、エアコン故障してるー。」
女「だーれかさんがーだーれかさんがーだーれかさんがーみーつけたー。」
男「……」
女「……」
男「……」
女「どう?涼しくなった?」
男「いや、少し冷めた。」
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:49:23.85 ID:E5pAV6M1O
- みんなGS!なごむ
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:58:02.75 ID:nA6Pf1RS0
- 女「今日、著しく気分を害することがあったんだ」
男「へぇ、なに?」
女「実はな、今朝私がいつもどおりの通学路を歩いていたんだが……」
男「うん」
女「調理実習でやけどをしてしまったんだよ」
男「通学路のくだり必要だったか?」
女「しかも男子生徒の悪ふざけでな。まったく、私は美味しく炊き上がったご飯にまったり舌鼓を打っていたというのに」
男「それは酷い……」
女「まぁ、やけどしたのがその馬鹿な男子生徒自身だったから、すっきりしたんだがな」
男「……何処から突っ込めばいい?」
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 19:58:35.76 ID:YgnQbR9q0
- 個人的にシューのペットが、数スレ前に出てきたトビハナアルキが忘れられないのは私だけですか?
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 20:03:28.62 ID:keWFXCrD0
- >>20
あるあるwww
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 20:15:53.54 ID:YxgENKjfO
- 保守
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 20:22:57.26 ID:c5qWJX/H0
- >>20
だがまあ、元ネタありの動物だからな。公式(?)設定には入れられないわなww
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 20:33:05.44 ID:YxgENKjfO
- 保守
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 20:42:44.17 ID:YxgENKjfO
- 保守
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 20:46:22.68 ID:Cpzl5LvU0
- ほ
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 20:55:06.08 ID:nA6Pf1RS0
- 女「今日、昼食にオムライスを食べたんだ」
男「ん、そうなの? 美味しかった?」
女「それが1500円と高くてな。財布がピンチだよ」
男「質問に答えてくれよ」
女「ところで君は昼、何を食べたんだ?」
男「ああ、俺は友達に誘われて有名なフランス料理の店に行ったんだよ。よくわかんなかったけど、美味しかったよ」
女「そういえば暑いな。クーラーつけてもいいかな?」
男「うん……」
- 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:04:13.06 ID:Dx4mJlWz0
- 七夕素直シュールいきます
5レスほどで
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:04:44.55 ID:Dx4mJlWz0
- 時計を見るともう22時、なんでこんな日に限って残業かなぁ!?
伝票ミスで倉庫の中がぐっちゃぐちゃ、それの整理にデスクワーカーの俺もかり出されたというわけ。
『今日は早く帰るからな』
と言って出てきた面目丸つぶれ、シューは怒ってるかな……
おそるおそる玄関のドアを開ける。
「ただいまー……」
「お早いお帰りでー」
ぱたぱたとスリッパを鳴らしながら玄関までお迎えにくるシュー。
ブンむくれだ……頬をぷすっとさしたら破裂してしまいそうなほど。
「浮気?」
「そんなことしないって。いや、ほんとゴメン」
「もう少し謝るとよし」
「いや、この通り。俺が悪かった」
「よし、無罪放免。急な仕事じゃしょうがないよねー。課長さんから電話あったよー」
「あ、そうなの?後でお礼いっておかなきゃな」
「むー、私はあなたからの電話が欲しかったよ?」
「すまん……電源落ちてた」
「社会人としてどーかと思うよ」
「ごもっともで」
一応シューも機嫌を直したみたい、というよりも元からあまり怒ってなかったのかな。
疲れている時のシューの雰囲気は本当に助かる。
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:05:08.04 ID:Dx4mJlWz0
- 「お風呂いれておいたよ、早急に入るべし。鞄は持っていっておくから」
「ありがとう」
「ほこりっぽいし、早いとこ汗流してねー」
鞄と上着を渡し、風呂へと向かう。
ドアを開けるとそこはいちごミルクの世界だった。
「湯船が……いちごミルク?」
体と頭をを洗い、もう一度湯船を見る。やはりいちごミルク色。
「今日は七夕だからね!」
ドアを開けてシューが言う。
「いや、七夕だからって。どうして?」
「七夕といえば天の川。天の川といえばミルキーウェイ。よってミルク風呂」
「いや……これミルク風呂というか」
「普通のミルクよりいちごミルクのほうが好きだから!効能は肩こり腰痛血行促進などなど」
「あ、普通の入浴剤なのね」
「いちごミルクは飲むものだよー、置いとくね」
そういってシューはドアを閉める。
ほどなくして風呂からあがると、そこにはキンキンに冷えたコーヒー牛乳が。
これは飲むしかあるまい!
ごっごっごっごっごっ!ぷはー!
うん、うまい。
- 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:05:34.19 ID:Dx4mJlWz0
- リビングに向かうと夕食が用意されていた。
それとテーブルに頬をくっつけてぐったりしているシューも発見。
「ごめんねー、いちごミルクは売り切れだったよ」
「まぁその口元についている赤と白の液体は見なかったことにする、今夜はチラシ寿司か」
「そっそっ、とりあえず席について」
「うぃうぃ」
シューと向かい合う形で席につく。
やはりシューは料理がうまい、味もさることながら見た目にもちゃんと気を使っている。
テーブルの上に大きい皿で盛られたチラシ寿司。
互いに真ん中に向かって食べ進むわけだ。
「今夜は天の川をイメージしてみましたー」
「いい感じだね。でも俺のほうが量多くないか?」
「それは相手を思う愛の量をイメージしてみたよ。来年は私のほうが多くなるように頑張るよ」
「うーん、俺はシューのほうが多いと思うけどな」
「そんな事ないよ?感謝してますって。今年も半分お疲れさまでした」
「ありがとう、あと半分頑張ります」
「ここからクールダウンで」
「まだだって」
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:06:05.39 ID:Dx4mJlWz0
- そんな事を言い合いながらチラシ寿司を頂く。
錦糸卵にイクラ、シイタケにキヌサヤと全部が全部おいしいけれど、なんといってもお米が甘い。
「シュー、今夜はお米が甘く感じるわ。何か入れたの?」
「本当に!?」
「う、うん」
「やったー、とうとうやったよー。やっとお米が甘いっていってもらえた……」
そう言ってシューは袖で目じりを拭う。
「今までおいしいとはいってくれてたけど、お米が甘いっていってくれたのは初めてだよ。それが一番の誉め言葉だよ」
「そうなのか。よくわからんけどよかったな、これからも期待してる」
「毎日甘いって言わせてやるからなー。でもお世辞はいらないよ!」
「オーケー、厳しく見させてもらう」
「望むところだよ!」
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:06:31.82 ID:Dx4mJlWz0
- ほどなくして食べ終わる。
もう24時前、今日はなれない力仕事もしたし体力の限界だ。
「俺は寝るけど、シューはどうする?」
「そうだね、洗い物は明日にして今日は寝ようかな」
「ん、そうしよう」
2人寝室へ向かいドアを開ける……
びよんっ!
「うわっ!?ドアの隙間から何かでてきたぞ!?」
「あはは!あははははっ!びっくりした?」
「これは……笹!?」
「七夕ですからー!どっきり大成功!」
「くそー、最後までしかけてたか!」
「明日朝片づけるの手伝って欲しいよ」
「了解了解、それじゃ寝るか。おりひめ様」
「ようそろ、ひこぼし様」
「どんな船乗りだよ!」
「まぁまぁ気にせず!」
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:07:01.29 ID:Dx4mJlWz0
- 以上です
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:10:26.41 ID:YxgENKjfO
- ぐっどしゅーる! この言葉しか送れないぜwwwwww
- 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:11:39.07 ID:keWFXCrD0
- GS!!
> 「七夕といえば天の川。天の川といえばミルキーウェイ。よってミルク風呂」
流石シューwwその発想は無かったわwwww 改めてGS!
- 37 :もしかしてわざと :2006/07/07(金) 21:12:41.63 ID:aV3sR/U40
- やや下ネタ
女「う、わー!(その場に倒れこむ)」
男「何だ、何だ?……おい、大丈夫か?」
女「…………」
男「気を失ってる…。起きるまでそっとしておこう」
〜10分後
女「うううう……米。」
男「ん?どうやら目が覚めたみたいいだ。よかった。」
女「………?。君は誰だ?」
男「!」
女「私は何をしている?ここはどこだ?」
男「……もしかして、記憶を失ってる?」
女「失敬な!記憶などなくしてない!君は知らないけど」
男「うーん。ガチのようだ」
女「…………」
男「…………」
女「おりゃ!」
男「うわっ!やめろ!やめっ、あっ……」
女「普通だな」
男「むぅ、記憶を失ってるからチ○コ揉んでも悪びれる様子がない…」
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:23:15.85 ID:YgnQbR9q0
- 女「すまんイチゴミルクは私が全て買い占めた。1本だけ店に残しておいたが」
男「……何するんだよこの量」
女「バケツプリン作る。イチゴミルクで」
男「どう考えても持て余す量なのは変わらないんだが?」
女「そしてそれを、本日が誕生日の誰かに」
男「今日はまだ誰も名乗り出てないだろ……」
いろいろスマン。でも後悔はしない。
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:25:28.07 ID:tSThYWY1O
- 女「…はい」
男「お、アクエリか。さんきゅー…ん?」パッケージを見る
女「…何?」
男「アクエリ…オン?」
女「オン」
男「…アスじゃなくて?」
女「オン」
男「……」
女「……」
男「…一万年と二千年前から」
女「愛してるー」
男「……」
女「中身はポカリだ」
男「何故!?」
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:29:31.34 ID:keWFXCrD0
- 男「…八千年過ぎた頃から」
女「もっと恋しくなーったー」
男「…ありがと」
女「…どういたしまして」
- 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:34:12.68 ID:nA6Pf1RS0
- 女「一億と二千年後も愛してる黄身を知ったその日から
一万円と二千年前から愛してる八千年過ぎた子Rからもっと恋しくなった
一億と二千年経っても愛してる公男知ったその日からM僕の地お獄に音楽は耐えない」
男「……なにそれ」
女「楽曲においていかれない速度を保ちながらタイピングしてみた。どう?」
男「男の前にMを入れたのはわざとですか……?」
- 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:39:13.15 ID:aV3sR/U40
- 女「悟空は怒るとスーパーサイヤ人になる」
男「うん」
女「悟空に倣って私も怒ってみた」
男「うん」
女「そしたら、財団法人になっちゃった」
男「うん」
女「税金も法人税適応かなぁ?」
男「じゃあ鳥山明も財団法人だ」
女「知ってる」
男「…………」
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:52:22.40 ID:tSThYWY1O
- 女「クリリンのことかー」
男「少しは感情を込めような」
女「…米よう?」
男「反応するな」
- 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 21:53:53.93 ID:OesUV1040
- 女「豊作だ 今年も米が 豊作だ」
男「まだそんな季節じゃないし
短冊は願いごとを書くものだし
俳句を書くものでもない!」
女「今年も男が豊作でありますように。そして米とずっと一緒にいれますように」
男「志村ー!逆!逆!
てか俺が豊作って怖っ!」
- 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:01:08.36 ID:YmYL2pOH0
- 女「もし私たちがアニメ化したら…」
男「またとんでもない妄想だな。」
女「『テレビを見るときは…』をどう活用するべきだろうか。」
男「活用って…別に普通でいいんじゃないの?」
女「『テレビを見るときは汝、その力を持って最強を証明せよ。』」
男「どっかで聞いたことがある上に意味が分からん。」
女「『テレビを見るときは部屋を明るくしてお母さんちょっと冷蔵庫開けっ放しよ!』」
男「…イマイチぱっとせん。」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……うおっ」
男「まぶし。」
- 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:04:31.07 ID:keWFXCrD0
- GUN道乙wwwww
女「良いスレだな」
男「……少し借りるぞ」
女「どうぞ」
男「……どうぞって言われても…」
女「じゃあ私をどうぞ」
女「いいのか…」
女「アッー」
男「…バカやってないの」
女「はい」
- 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:05:32.97 ID:YmYL2pOH0
- 女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……何でちょっと冷たいんだよ!」
男「風呂の蓋開けっ放しにしといたのはお前だろうが!」
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:16:19.64 ID:YmYL2pOH0
- ある日朝起きたら、自分の彼女が3人いた。
男「…なんで?」
女「わからん。」
女「不思議だよな。」
女「多分夏だからだよ。」
男「……えーと…どれが本物だ?」
女「私じゃない。」
女「私は偽者かな。」
女「私は偽善者です。」
男「……だめだ、脳がパンクする。」
女「とりあえず見分けるために、私はキツネの一号。」
女「私はタヌキの二号と呼んでくれ。」
女「……(←餅入り三号)」
男「……どうでもいいが、お前らもう少し危機感を持ってくれ。」
愁漁
- 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:17:04.38 ID:aV3sR/U40
- 女「オセロしよう」
男「うん」
パチパチパチパチ〜パチパチパチパ
女「ふぅ、五分ってとこか」
男「まぁ、まて。今数える」
男「おい!オセロの駒にオレオが混ざってるぞ!」
女「あ。それ、いただき」
- 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:20:16.21 ID:aV3sR/U40
- 女「なぞなぞー。普段はデレデレしてるのに二人っきりになるとツンツンしてしまうものってなーんだ」
男「う〜ん……デレツン?」
女「ぶー。正解は倦怠期の夫婦でしたー」
- 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:34:36.38 ID:tSThYWY1O
- ほしぇ?
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:36:44.72 ID:YgnQbR9q0
- >>48
うあ、なんか続きが気になる! って続かないのかおい。
- 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:40:44.67 ID:YmYL2pOH0
- >>52
書いてもいいけど書くとズルズルになる気がするからそこら辺は想像で。
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:45:16.52 ID:aV3sR/U40
- 男「金がない………」
女「どしたー?金ないんかー?」
男「はやくも今月はもうだめだ…」
女「それを早く言わんかー、ほれ!これを質屋に持って」
男「……6ねん3くみ、シュー…?」
女「私の小学校のときの体操服とスク水だ」
男「質屋に持っていっても、なぁ。というわけでこれは俺がいただく」
女「ん?売らんのか?なら、返せ」
男「い、いやだー!これはワイのもんやー!俺が着るんだー!」
女「着るんだ……」
- 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:45:43.51 ID:YgnQbR9q0
- >>53
わかったおいら妄想する。
きっと3人そろって学校行ってえらいことになったりするんだろうな。
学校に行く前
女「私は制服を着ていこう」
女「じゃあ私は体育用のジャージだ」
女「残りは……スクール水着か」
男「私服でも冬の制服でもいいだろ」
とか! ごろごろごろ〜(妄想転がし中)
- 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 22:50:08.37 ID:bUIrSfFF0
- http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=225242
そんなことより一緒に絵でもかかないか?
- 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 23:02:49.36 ID:/CRMa1plO
- 女「七夕だね」
男「そうだね」
女「あ」
男「ん、どうしたの?」
女「彦星が泳いでる」
男「!?」
女「あ、溺れてる……」
男「え、え?」
女「……沈んじゃった」
男「ええー!?」
女「……彦星、かわいそうに……ぐすん」
男「……かわいそうだね」
女「はっ、もしかしてキミも……っ!?」
男「……大丈夫、僕は天の川なんか泳がないからね」
女「よかった、キミがいなくなったら……寂しいよ」
男「……///」
女「シュール仲間がいなくなっちゃう」
男「えっ!!?」
- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 23:23:49.56 ID:qMOVsNCKO
- ほしゅーる
- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 23:24:04.07 ID:tSThYWY1O
- 危なっ
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 23:37:50.18 ID:9GwIK+ob0
- 女「七夕ということで!」
シベ「シューさんに浴衣を借りました」
男「ほほー・・なかなかどうして・・」
女「私はシベリアの制服を着てみたよ!」
ttp://vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up1571.jpg
女「あれ・・扱いに差が・・!?」
- 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 23:39:15.97 ID:keWFXCrD0
- シベリアさんktkr!!!!
ほほーなかなかどうして・・・ ゴッドシュール!
- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 23:39:43.82 ID:MkcLYB+J0
- ちょwwwwwwwwクオリティ高杉wwwwwwwwwwwww
性的な意味で
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 23:41:26.66 ID:L19UuXWj0
- 一目でシューの浴衣と分るところがすごいなwwwww
- 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 23:44:25.59 ID:pwyHLAqJ0
- 絵師さんきたこれええええええええええええ!
GS!
- 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/07(金) 23:48:02.05 ID:YmYL2pOH0
- シューかわいいなw
- 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 00:00:56.83 ID:ZmnJJSRZ0
- 保守
- 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 00:07:51.53 ID:8C0Aj5+j0
- 男「なあ、お前って何かバイトとかしてるの?」
女「うん。ペイントローラーのバイトしてる。」
男「ふーん……」
女「……」
男「…ペイントローラーってなに?」
女「アイスクリームアイランド。」
男「…?お菓子やさん?」
女「…スターロッドだよ。」
男「…お、おいしそうだね。」
女「……」
男「……?」
- 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 00:24:54.53 ID:8C0Aj5+j0
- 寝る前保守。
後は任せたー
- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 00:25:24.67 ID:F7uvmjozO
- ほ
- 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 00:33:16.50 ID:B/YPOPxU0
- >>60
特攻で保存した! GSJ!
- 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 00:41:17.02 ID:9f/kUjYUO
- 落ちるの早杉ほしゅーる
- 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 00:47:19.37 ID:B/YPOPxU0
- 女「ここで流れ星のごとき保守だ!」
男「ごめんそれ逆に一瞬で落ちそう」
- 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 00:51:33.56 ID:jEMxHbZTO
- DQN乙と書き込め
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/conv/1151524703/
- 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 00:54:03.05 ID:ftXQgVG4O
- 寝ます保守
- 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 01:02:36.23 ID:B/YPOPxU0
- ☆湯
- 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 01:10:05.43 ID:B/YPOPxU0
- 質問。「おとなパンダーさん」はシュールですか?
そんな質問だけ投げて風呂行ってくる。
- 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 01:22:08.09 ID:0iRLIn2L0
- 語感だけなら非常にシュールなのだがwww
- 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 01:35:33.28 ID:B/YPOPxU0
- むう駄目か。(駄目とかそういう問題ではない)
- 79 :1/2 :2006/07/08(土) 01:43:59.10 ID:1xxGeYDj0
- 女 「よーし、七夕ごっこしようか!」
男 「もう微妙に8日だけどな」
女 「まず、( ^ω^) と ξ゚听)ξ を用意する」
( ^ω^)「おっおっ?」
ξ゚听)ξ「は? なに?」
男 「え? じゃ、この二人が織姫と彦星? おまえは? え? は? そもそも、俺は?」
女 「わたしは天帝!」
男 「またけったいな配役キタコレ!」
ξ゚听)ξ「…………」
( ^ω^)「…………」
男 「…………」
女 「…………」
げしっ
(;^ω^)「な、なにをするお!」
- 80 :2/2 :2006/07/08(土) 01:45:05.75 ID:1xxGeYDj0
- 女 「えーい、祭りはもう終わったんじゃあ! 貴様は牛追いに、おまえは織物に、さっさと戻らんかあ!
来年まで364日、たった一日の希望を胸に、常人なら発狂するほど働かんかぁっ!
何のために七夕というエサを常時目の前にぶら下げてやってると思ってる! このモルモット風情が!
我は神、全知全能にして銀天の支配者、天帝なるぞッ!!!!!
ひれふせッ! しかし、働く手を休めるなッ!!」
びしっ! ばしっ!
男 「ちょ……なにこの残酷な童話ッ!? 」
女 「そうだな……君はそのへんに猫のように横たわって、天の川でもやっててもらおうか」
男 「ちょ……なにこの空虚な神話ッ!?」
女 「星がしゃべるなッ! 君は黙って煌いてろッ!! わたしの中で君はいつも煌いてる存在なんだ!」
男 「ほめ言葉なのかいじめなのかよくわからんッ!!」
女 「…………」
男 「…………」
女 「…………七夕って、意外と楽しいものだな」
三人「ねーよ!」
女 「しかも、これだと364日も七夕を楽しめる……」
三人「ねーよッ!!!!!!」
- 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 01:55:11.58 ID:B/YPOPxU0
- うひ。シューの性格が鬼になっておる。
というかシューって大抵Sなのね。まあMのシューは想像できませんけど。
そんな感想をいう保守。
- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 01:57:53.40 ID:K9LTwA1h0
- 最高にシュールな曲おいて行きますね
http://www.youtube.com/watch?v=hUgh_c6k4Cw
- 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 02:10:54.04 ID:B/YPOPxU0
- ほしゅーる
- 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 02:12:10.12 ID:1xxGeYDj0
- 女「…………」
男「…………なに書き散らしてんだ?」
女「数字の8……」
男「うん」
女「半分にすると3になる」
男「え? …………あっ、数字そのものを縦にね」
女「まあ、半分というか、左側を少し削るだけというか、どっちにしろ残りかすが出るよな?」
男「残りかす…………」
女「8-3=5。しかし、それはもはや『5』という数字とは似ても似つかない異形のモノ……」
男「そんなこと考えてんのはたぶんおまえぐらいだ」
女「なんなんだ……この異形の存在は、いったいなんなんだッ!?
これこそが『鬼』と呼ばれる人の心の暗黒、空隙なのかッ!?」
先生「授業中に後ろの黒板使ってそんなことしてんのも君たちぐらいね?」
女「しまった……横に半分にすると、0と0だ……どっちも8じゃないのに、どっちかは8……
このパラドックス、数学教師はどう解きます?」
先生「先生は社会の先生な?」
- 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 02:25:55.57 ID:ru8sVXz90
- ほしゅーる
- 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 02:26:19.21 ID:7lQnrOTD0
- >>84
別の女「その異形のモノの、正体を言ってやろう」
女「知っているのか?!」
別の女「うむ」
眼鏡が光った。
別の女「そいつは、“立ったM”だ!」
女「な、なんだってーっ!?」
ざわ……ざわ……
女「ま、まさか……Mが隠れていたとは……パンに挟まれた牛肉の陰謀だったのか……」
- 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 02:54:16.00 ID:AomUcLKV0
- ほしゅーる
- 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 03:00:16.19 ID:7gVmVSz9O
- >>86
女「…いや、立ったMというのはおかしいっ!」
先生「授業続けまーす」
男「(無視だ」
女「先生っ!そこに大文字でMを書いて下さい!」
先生「はいはい」
男「(諦めないでー!」
女「…見ればわかるように、『M』はとがっている。似ても似つかないだろう?」
女2「…そうよ!小文字、小文字だわ!」
女「かかったな!小文字には出っ張りがあるんだよっ!」
先生「はいはい、書きますよ『m』っと」
女2「…がくり」
女「…勝った」
男「よかったね。で、何の話だっけ?」
女「いはいいはい、ほっへひっはらはいへ」
- 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 03:11:35.26 ID:pKlApPBo0
- ほしゅーる
- 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 03:11:45.80 ID:V3Cg1EMP0
- っほ
- 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 04:03:37.09 ID:c1aSCIhO0
- おちてたほ
- 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 04:38:33.28 ID:R6NrQtOSO
- 保守
- 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 04:44:11.86 ID:mUI0ELl+O
- こなああああああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
チェケ
- 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 04:45:07.78 ID:mUI0ELl+O
- スマソ 板違いで誤爆した
- 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 04:55:26.10 ID:mUI0ELl+O
- 寝る前穂種だ
- 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 05:36:51.17 ID:jhuz0jUUO
- 寝る前穂種がてらショットガンリスペクト5本。
1.
女「パフの中にシェービングクリーム入れた」
男「シュークリームならぬシュールクリーム?」
2.
女「ゲームしよー」
男「DDR専コンだけで何をしろと」
3.
女「飲み物買ってきたよー」
男「ナニ?サスケ!?」
4.
女「食べる?ポーション鍋」
男「うわぁ青い」
5.
女「よーつばーのグローバーさがしなーがらー」
男「巨人ファンなの?」
- 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 06:24:06.94 ID:mkeSFHbTO
- 騰がり
- 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 06:46:26.18 ID:B/YPOPxU0
- おはよう保守
- 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 07:29:13.24 ID:B/YPOPxU0
- いってきます保守
- 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 07:43:03.03 ID:R6NrQtOSO
- 模試だぜ ふぅははははぁーー 保守
- 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 08:06:55.44 ID:SRa1WVBwO
- 保守
- 102 :1/2 :2006/07/08(土) 08:39:03.05 ID:1xxGeYDj0
- 女「猫は『ぅああぁぁーぁおぉうっ」
男「は?」
女「犬は『クゥゥゥァオォッ…………アァァア゛ァァオゥンッ!』」
男「犬か!? それ、犬なのかッ!?」
女「鶏は『クるあァァあああああ゛あ゛あ゛ッ!』」
男「待て! 鳴き声か? それ、鳴き声なのかッ!?」
女「うん。真夜中にわめく猫、いつまでも散歩に連れて行ってもらえず悲しむ犬、人を脅す鶏」
男「ああ、確かにそんな声で鳴くよ、そーゆー時は……」
女「種類も国も違うはずなのに、日本人の耳にはみんなそう聞こえる」
男「まあ、普通は『にゃー』『わん』『こけこっこ』だけど、うん、そうだね……」
女「『わんわん』と『バゥワゥ』、『こけこっこ』と『クックドゥドゥルドゥー』の違いはあれど、
同じに聞こえるという点は一緒だ」
男「当の本人はたぶん違うこと言ってるんだろうけどね」
女「というわけで、『ニンゲン』の『鳴き声』を決めようじゃないか」
男「…………」
- 103 :2/2 :2006/07/08(土) 08:41:32.23 ID:1xxGeYDj0
- 女「神だ……」
男「………………は?」
女「ケダモノより上位に立つ人類にして始めて、ケダモノの種々の声を一種類に定めることができた。
ということは、人類の『声』を『鳴き声』として一種類に定めることができるのは人類の上位概念、
すなわち、『神』となる」
男「おーい、( ^ω^) ! 帰りにホームセンターで自転車のゴム買うんだけど、一緒にいかねえかあ?」
女「OKOK。彼者マテ。時に落ち着けって」
男「離せッ! 俺を人の道から外れた奇っ怪な世界に引き込むなッ!!」
女「一人で考えてもいいんだが、わたし一人だけが神になっても仕方ないだろう。
ともに新世界の神になろうじゃないか!」
男「いやだッ! その境地には一緒に逝きたくないッ!!」
女「だが我々の目的は神程度にとどまらない。人類の鳴き声を定めることで神となったら、
次は神の鳴き声を定め、すべてを……すべてを超越するのだ……ふふ……ふは……ふはは……
ふふふ、あは、あはは、あははははは米はははははははははははははははははははははははは!」
男「相変わらずおまえの理屈はどこかおかしいぞッ!
おかしいのに具体的に突っ込もうと思ったら突っ込めないのはなぜなんだッ!?」
(;^ω^)(いま、一番確実な突っ込み先があったような気がしたのは ( ^ω^) の気のせいかお?)
- 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 09:22:47.54 ID:mkeSFHbTO
- ワロスwwwwww
自転車のゴムって何だwwwwwwwwwwww
- 105 : ◆ZUKAIau7Dw :2006/07/08(土) 09:34:11.89 ID:8FHWHX5oO
- 保守
- 106 :1/3 :2006/07/08(土) 10:01:29.37 ID:1xxGeYDj0
- 女「ドラえもん最大の謎は作者の死によって永遠の闇に閉ざされた……」
男「謎……? ああ、ジャイ子の本名問題?」
女「ペガサス流米拳ッ!」(びしびしびしっ)
男「痛い痛い! 米粒飛ばすなッ!」
女「…………ドラえもんの『正体』だよ」
男「ネコ型ロボットじゃん。別に謎でもなんでもない」
女「裏百八式・大蛇米ッ!」(ばしぃっ)
男「いたたたたたた! だから、米粒まとめて飛ばすな! ………………そして拾うなッ!」
女「あれを本当に猫だと思っているのか? おめでたいな、君は」
男「拾った米を即食うなッ!!」
女「ドラえもんのモデルにはもう一説あることを知らないのか?」
男「いや、差し出されてもいらんし。俺、生米は食わないから」
女「…………猫に袋があるかッ」
男「ッ!!」
- 107 :2/3 :2006/07/08(土) 10:02:09.92 ID:1xxGeYDj0
- 女「哺乳綱 後獣下綱 フクロネコ目 フクロネコ科 フクロネコ亜科……」
男「フクロネコッ!? いるの、そんなぴったりな生き物が!」
女「……タスマニアデビル属 タスマニアデビルッ!!!!!」
男「タスマニアデビルかよッ!」
女「ウィキペディアによると
タスマニア島の特に北東部に全般的に生息する。有袋類の代表的で、最大の肉食獣である。
哺乳類・鳥類等、生死を問わず何でも捕食する。夜行性。
昔はオーストラリアにも生息していたが、家畜を殺すという噂が広まった結果、
オーストラリアでは駆逐されてしまった。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%AB
という恐ろしいケダモノだ。(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク」
男「有袋類ときたか! いや、待て、こんな凶暴なドラえもん、イヤだぞ! セワシ君だって追い出す……はッ!?」
- 108 :3/3 :2006/07/08(土) 10:04:50.34 ID:1xxGeYDj0
- 女「気がついたようだな。そう、ドラえもんは、『来た』んじゃない。『追われた』んだよ!
むぅ、これが噂に聞く、鯛夢派登呂緒留流超絶秘奥義・時間追放刑かッ!!!!!!!!!!」
男「な、なんだってぇーッ! Ω」
女「怖い……わたしは毎週金曜、夜7時が怖い……
何も知らない家族が呑気にあのタスマニアの悪魔を見てニヤニヤしているのが、怖いッ!」
男「俺はおまえの妄想力が怖いよ……」
女「というわけで、これからは毎週金曜の夜は君の家に行くからな! そして土曜の休日にかけそのままお泊り会だ!」
男「…………」
女「こ、怖くて君に引っ付きに行くんじゃないからねッ!
もう、ドラえもんが怖くて見えなくなった君の無聊を慰めてあげに、
ひまだから行ってあげるだけなんだからッ!!」
男「なぜそこで ξ゚听)ξ になる……」
(ううっ……ドラえもん=タスマニアデビル説は否定したいけど、お泊り会は……
俺は、俺はどうしたらいいんですか、驟雨婁(しゅうる)の神よ!!)
- 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 10:31:07.18 ID:nU39c1Z7O
- 保守
- 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 11:00:42.22 ID:F7uvmjozO
- 保守
- 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 11:03:19.47 ID:G2FbhMcx0
- >>106
何その稲薙流wwwww
- 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 11:39:33.83 ID:nU39c1Z7O
- 保守
- 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 11:53:40.70 ID:8C0Aj5+j0
- 女「ねえ、」
男「ん?」
女「ちょっと私のペットを預かってくんない?」
男「いいけど…犬?」
女「いや、違う。」
男「…イグアナとか?」
女「それは連れてく。」
男「……たまごっちとかいうオチじゃないだろうな…」
女「……」
男「…ヨウカイザーかよ…」
女「ちゃんと振っといてね。」
- 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 11:57:52.27 ID:O5FzfOTQQ
- 女「はーなぁーびぃー、なぜ哭くのぉー♪」
男「鳴かないだろ花火は。ん、何やってんの?」
女「線香花火を解体…100本分」
男「もったいない…」
女「んで火薬を合体…100本を1本に」
男「あぶねーなぁ、火薬で遊ぶなよ」
女「これをおーきな和紙でつつめば…できた♪」
男「おま、すんなよ?絶対、着火すんなよ…マジで。」
女「…上島竜兵か、承知した」
男「ちげーよ!ホントにあぶねーから!」
女「閃光のように…光り輝いて」ぼっ←着火
男「ばっ…やめ」
――――――――――――――――
男「目が…目があぁぁぁ」
女「あ…火薬と一緒に入れといたお米が…消えた…くすん」
男「俺ん家の…庭の芝生が…消えた…くすん」
女「お米入り線香火薬100倍に火をつけると、入れたお米と君の家の芝生が消滅する…」
男「ひでえ…」
女「…大発見じゃ…ノーベル賞は…ワシのもんじゃあー!!」
男「おい、俺の眩んだ目の事も考えてくれよ…」
女「えっ、なんてことだ…まさか、君もノーベル賞を!?」
男「そうゆう事じゃなくて…心配してくれっていってんの…」
女「あーはいはい、だいじょぶ?なんとかかんとかラピュタさん?」
男「…もーいい」
女「次は…ロケット花火を集めてミサイルはな…」
男「…勘弁してくれ」
- 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 12:22:45.06 ID:R6NrQtOSO
- 保守
- 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 12:36:56.09 ID:8C0Aj5+j0
- 女「夏は黙って線香花火。」
男「ほら、どうぞ。」
女「動いたら死ぬぞ。」
男「いや、死なないけど。」
女「…あ、落ちた。」
男「そりゃ上にかかげれば落ちるよ。」
女「……」
男「ん、もう一本欲しいか?」
女「……声。」
男「?」
女「もう夏だね…」
男「……?」
女「……じー、じー、じー…」
男「あ、もしかして腹減ってるのか?スイカ切ってやる。」
女「産休。それと線香花火も20本持ってきて。」
男「何に使うつもりだ。」
女「セミと一緒に線香花火。」
男「それは無理だと思う。」
- 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 13:15:18.86 ID:8C0Aj5+j0
- 女「…はげ。」
男「はげてない!!」
- 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 13:17:01.26 ID:7gVmVSz9O
- 女「線香花火は人気だよね」
男「ん?まあ、定番だな」
女「じゃあ、花火線香」
男「…仏壇が大変なことになりそうだ」
女「打ち上げ式」
男「室内じゃ使えないな」
- 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 13:18:21.59 ID:sqZzWdb00
- 俺はこのスレを「絶対に笑ってはいけないスレ」として利用しているんだが、残念ながら>>118の「じゃあ、花火線香」に敗北したぜwwwwwGS!!!!
- 120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 13:58:05.16 ID:88JXtKAQ0
- 保守
- 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 13:59:24.38 ID:sqZzWdb00
- 落ちたんじゃなかったのか。よかった。
- 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 14:12:11.08 ID:jhuz0jUUO
- 欲しい
- 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 14:15:42.37 ID:O5FzfOTQQ
- 女「どっこい…しょっ!はい、大筒」
男「…いや、『はい』って言われても…」
- 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 14:39:14.28 ID:7gVmVSz9O
- 復活帆愁
- 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 15:03:54.04 ID:ahWYU9El0
- 穂シュール
- 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 15:05:22.85 ID:nU39c1Z7O
- ほしゅーる
- 127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 15:12:46.83 ID:sqZzWdb00
- 男「暑い……」
女「暑いな。7月でこれだけ暑いと、12月には……」
男(まさかあの禁断の親父ギャグをいう気なのか?)
女「ピンクのワニが降るのは間違いないな」
男「なんでっ! てかいま暑いのとピンクのワニにどんな相関関係が!?」
女「? “風が吹けば桶屋が儲かる”式論理展開をすれば当然の帰結だろう? 3段階目で到達するぞ?」
男「その先どう展開するのかだけは知りたくないな」
- 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 15:45:26.09 ID:faS12sC2O
- 干し湯
- 129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 15:57:39.56 ID:R6NrQtOSO
- 保守保守保守
- 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 16:19:15.79 ID:MmmLb9CR0
- 男「よっこらセックス」
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「どっこらセックス」
- 131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 16:35:21.22 ID:euTqp+ck0
- 保守
- 132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 16:46:47.83 ID:pKlApPBo0
-
ほしゅーる
- 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 17:10:59.04 ID:ahWYU9El0
- 保守!
- 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 17:36:03.28 ID:AomUcLKV0
- ほしゅーる
- 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 17:39:15.51 ID:JAjgcrzB0
- 女「あと21分だね」
男「何が?」
女「今年は頑張ろうね」
男「だから何が?」
女「知らないの?」
男「うん」
女「うっわーおーくれーてるー」
男「・・・・・・」
女「・・・で、何が?」
男「知らんがな」
- 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 17:58:14.59 ID:8ZS0D1ABO
- 保守
- 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 18:08:59.27 ID:R6NrQtOSO
- 保守保守保守
- 138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 18:36:27.68 ID:7gVmVSz9O
- 歩州
- 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 18:50:23.87 ID:SRa1WVBwO
- 穂種
- 140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 18:52:54.47 ID:7xyX6ngl0
- 男「保守ーる」
女「保守するばかりではなくなにか単発ネタでもいいから投下すればいいと思うの」
男「うん、だがネタがないのが実情だ」
女「じゃあ軽く俳句でも」
男「お前俳句なんて詠めるのか」
女「しんぶんし たけやぶやけた ああトマト」
男「回文だよな、それ。しかも季語ないし」
女「季語のない五七五調のものを川柳と呼ぶんだよ。勉強不足だね」
男「いや、まぁ、川柳っつーか…回文だけどな、それ」
- 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 19:11:51.77 ID:ZmnJJSRZ0
- 保守
- 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 19:39:12.92 ID:7gVmVSz9O
- 女「過疎化」
男「…確かに、人居ない気がするな」
女「…回文」
男「にしては簡単過ぎだろう」
- 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 19:39:14.60 ID:ZmnJJSRZ0
- 保守
- 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 19:55:22.43 ID:B/ww09ue0
- 世の中ね顔かお金かなのよ
- 145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 20:06:01.22 ID:ZmnJJSRZ0
- 真理ktkr
- 146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 20:13:58.33 ID:B/ww09ue0
- 真理であり回文であるという非常に優れた文章だ…('A`)
- 147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 20:16:01.61 ID:yXmpsRRA0
- ttp://bok.sblo.jp/article/938864.html
- 148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 20:37:34.39 ID:ZmnJJSRZ0
- 保守
- 149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 20:46:48.57 ID:ZmnJJSRZ0
- 保守
- 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 20:47:47.29 ID:sqZzWdb00
- 今回は燃料切れ速いな。もしかして人減ってるのか……
- 151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 20:57:54.19 ID:ZmnJJSRZ0
- そんな悲しいこと言うなよぅ
- 152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:05:03.75 ID:0WIBsTPs0
- 女「うおおおおおおおおおおおおおお!!」
男「でりゃああああああああああああ!!」
女「しょうゆとれえええええええええええ!!」
男「どぉおおおおおおううぞおおおおおお!!」
女「早く行かないと遅刻だああああああああああああああああ!!」
男「よくかめえええええええええええええええ!!」
女「口に物入れてしゃべええええええるなああああ!!」
男「流派!」
女「死悠瑠拳法!」
男「どりゃああ!」
女「ううぉああばあああああ!」
女「…という平和な日常にあこがれてみたり。」
男「…のどつぶした…」
- 153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:06:51.98 ID:9f/kUjYUO
- 女「短冊には――君の名前」
男「……あの、どういう意味が」
女「笹の葉には――私の名前」
男「また、いつもみたく意味ないんだね……」
女「私がいつも『……米』としか言わないと思ったら、大間違いよ!」
男「え? ああ、ごめんね(割と言ってるような気が……)」
女「こうすれば二人一緒」
男「……それは嬉しいんだけど、今日はもう七夕じゃないし……」
女「――!!」
男「痛い、イタイ、しゃもじを投げつけないで。というかなぜしゃもじ? 米は?」
女「米は炊いてある」
男「そう……」
女「地域によっては、八月に七夕という所もあるみたいだから。一月待つのもあり」
男「そう……」
女「でも願いは自分でかなえる」
男「…………」
女「男、米も好きだけど貴方も好き」
男「///」
微妙かと思ったけど投下してみた。
- 154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:19:52.34 ID:ZmnJJSRZ0
- │ ゚д゚ )b・・・GS!
- 155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:27:23.30 ID:9f/kUjYUO
- シベリアさんって、どこかに説明ありますか?
- 156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:32:51.76 ID:m7Ss83fW0
- 女「えんぴつなくした」
男「鉛筆ねぇ」
女「消しゴムもなくした」
男「消しゴムも」
女「最近の私は落し物が絶えない」
男「落し物萌えとか言うなよ」
女「落し物〜今もほら〜」
男「言ってるそばから気を付けろよ」
女「お前がな」
ガス!
男「……カカト落としやがった…無念」
- 157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:37:09.12 ID:0WIBsTPs0
- 夏なので壱百物語でもしませう。
お題 つ[怪談]
- 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:37:33.04 ID:ZmnJJSRZ0
- >>155
http://sur.ifdef.jp/log43.html
>>132以降を読んでくれー 説明は特にないから感じてくれ
- 159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:37:33.16 ID:0WIBsTPs0
- 女「それはまだ私が小さかった頃のお話…
ある夜、ふと目がさめたら異変に気づいた。
なんと、頭の上に私が可愛がっていたエリマキトカゲが立っていたのだ!
動こうとしても体がゆうことを利かず、ただ私はひたすらトカゲを見ていた…
すると急にトカゲは怪しい笑みを浮かべつつこう言ったのだ。
「……お客さん…わて、強い女が好きやねん…」
私は凍りついた。そう、蜥蜴は私を*そうとしているのだ。
蜥蜴は私を*そうとこっちに迫ってくる…
もうだめだ、私の脳の90パーセントがそう決断を下した。
だが私の残りの10パーセントは諦めない。蜥蜴なんて怖くない!
とっさに私はこう叫んだ!
「私もだ!!」
すると不思議な事に、いきなり部屋がピュー!と光に包まれた!
…その蜥蜴は、笑いながら帰っていったとさ…ああ怖い怖い…。」
女「…ちょっと自分で話してて思い出してしまった。今日は泊まってってくれ。」
男「…まあいいけどさ。今の話のどこがなぜ怖いのかを教えてくれ。」
- 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:48:05.14 ID:ZmnJJSRZ0
- 保守
- 161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:50:08.44 ID:m7Ss83fW0
- 女「涼宮ハルヒの憂鬱」
男「涼宮ハルヒの溜息」
女「涼宮ハルヒの退屈」
男「涼宮ハルヒの消失」
女「涼宮ハルヒの暴走」
男「涼宮ハルヒの動揺」
女「涼宮ハルヒの陰謀」
男「涼宮ハルヒの憤慨」
女「涼宮ハルヒのごっつええ感じ」
- 162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:50:54.08 ID:ZmnJJSRZ0
- ごっつええ感じ吹いたwwwwwwwwwwwww
- 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 21:57:22.48 ID:e7/RBPcw0
- http://www.comec.co.jp/
米っく…
っふふふふふ、っははははははははははは!!!
- 164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 22:11:54.28 ID:9f/kUjYUO
- >>158 d読んできました、御礼がわりに投下します。
[怪談]
シベ「……というわけで毎年この時期になると、畑を踏み荒らすコサック兵が出没する
という話です」
男「へぇ〜、ちょっと恐い話だね」
ξ゚听)ξ「な、なによ。ぜ、全然恐くなんてないわよ」
男「その割には、震えてるみたいだけど」
ξ゚听)ξ「ばっ、ちがっ……シューの方が酷いみたいだけど」
女「((((゚д゚))))ガタガタブルブルガクガク」
男「どうしたの? 怪談とか強そうなのに」
女「オ、オソロシイ。……シベリア!」
シベ「はい?」
女「対策を教えてくれ」
シベ「は?」
女「そのコサック兵が来ないようにするには、どうしたらいい?」
シベ「いえ、ですからだだの怪d」
女「そうか、田に階段を作ればいいんだな今すぐ作ってくる」
シベ「あ、行ってしまいました……」
男「怪談には強くても、畑を荒らす話には弱いのか」
ξ゚听)ξ「しかも普段は見たこと無いほどの取り乱しかたね……」
- 165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 22:24:36.50 ID:pKlApPBo0
- ほしゅーる
- 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 22:25:45.39 ID:ZmnJJSRZ0
- ξ*゚ω゚)ξ「仲間が増殖して嬉しいです」
- 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 22:30:29.08 ID:euTqp+ck0
- 保守
- 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 22:44:56.72 ID:ZmnJJSRZ0
- 保守
- 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 22:50:05.82 ID:B/YPOPxU0
- ぞ、増殖?!
- 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 22:50:33.85 ID:7gVmVSz9O
- 女「山に体力を吸い取る妖怪がいて、そいつに憑かれた旅人が、殺される寸前に近くの小屋の中にあった生米を噛んで助かったって話」
男「粗筋で怖い話されても…」
女「米は妖怪をも退ける…」
男「…そういう話じゃないだろ」
- 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 23:06:07.18 ID:mxVLzsa50
- 保守
- 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 23:09:38.97 ID:0WIBsTPs0
- お題採用サンクス
- 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 23:24:56.31 ID:ivpWwy9AO
- 保守
- 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 23:36:58.80 ID:pKlApPBo0
- ほしゅーる
- 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/08(土) 23:48:04.16 ID:ZmnJJSRZ0
- 保守
- 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 00:00:16.65 ID:rgk89gJwO
- ほしゅ
- 177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 00:12:14.36 ID:VbVM+HJpO
- しゅっしゅっ!
- 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 00:30:32.17 ID:qRAAWOHa0
- 保守
- 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 00:31:33.35 ID:yikBQlNSO
- ネホシュ
- 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 00:50:10.81 ID:qRAAWOHa0
- hoshu
- 181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 01:05:56.90 ID:qRAAWOHa0
- 保守
- 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 01:17:27.91 ID:qRAAWOHa0
- ふぉっさまぐなー
- 183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 01:29:54.87 ID:VbVM+HJpO
- ほっぺ
- 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 01:29:56.07 ID:qRAAWOHa0
- こなべーしょん
- 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 01:40:46.58 ID:qRAAWOHa0
- めがろぽりすー
- 186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 01:54:37.08 ID:qRAAWOHa0
- ぷらいめーとしてぃー
- 187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 02:06:23.97 ID:qRAAWOHa0
- めとろぽりすー
- 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 02:07:55.78 ID:tLnAqoc90
- あいでんてぃてぃー
- 189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 02:12:30.14 ID:uJKXEf6ZO
- フラグ
寝る前保守
- 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 02:23:10.80 ID:nyelP2640
- 米
- 191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 02:33:11.37 ID:uZ6R9pTC0
- 保守
- 192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 02:48:33.09 ID:jeWXpAwD0
- コルホーズ
- 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 03:02:54.56 ID:uZ6R9pTC0
- 保守
- 194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 03:03:16.40 ID:4WnTjxi8O
- 乗る
- 195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 03:17:20.38 ID:nyelP2640
- 米
- 196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 03:39:33.55 ID:uZ6R9pTC0
- 保守
- 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 04:06:32.92 ID:1eBXL2Lq0
- kometarugia
- 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 04:25:06.33 ID:uZ6R9pTC0
- 保守
- 199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 05:05:31.70 ID:nyelP2640
- 米
- 200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 05:53:37.05 ID:Q5zmLpBX0
- ほっしゅーる
- 201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 06:32:13.42 ID:xlW/6y4RO
- 保守
- 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 07:08:22.19 ID:VbVM+HJpO
- 沖田
- 203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 07:36:25.59 ID:AUVK0jNH0
- おはようほしゅーる
- 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 07:52:37.08 ID:Y2O5E6QK0
- 保守するなら落ちればいいのにね。
- 205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 08:11:29.64 ID:7sZVHhm0O
- 保守しか出来ないものにどうしろと
- 206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 08:37:28.48 ID:nyelP2640
- 女「…………」
男(…………なんか不機嫌そうだな)
女「…………ちッ」
男「どしたの?」
女「何が現代文明だッ!」
男(なんか知らんがまたわけのわからんお怒りがキター!)
女「21世紀になっても、ゲノムを解読できるような時代になっても、
人間は蚊に刺されっぱなしで、刺しかえすことすらままならないとは!」
男「……………………そりゃあ、無理でしょ」
女「うう……悔しいよ。悔しいよぉ……人類は、人類はここまでだったのかッ!」
男(マジ泣きッ!?)
- 207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 09:00:20.31 ID:nyelP2640
- 女「ショックだ……」(すっ……)
男「蚊取り線香……?」
女「これって、体積を増やしつつも簡単に折れないようにするためにこんな形だったんだな」
男「なんだと思ってたんだ? 蚊が目を回すためだとでも?」
女「燃えていく蚊取り線香をじっと見つめることで、
『人間』が目を回すかどうかを判別するためだとばかり…………」
男「いやいやいやいやいや、眼で追うにしてもゆっくり過ぎて『渦巻き型』を認識できんだろ?」
女「スローライフだかなんだかいう言葉が無駄に流行ってるけど、
本当にスローライフに耐えられるのか、ゆったりとした時間の流れの中で生きているのか、
その適正を判別するのに使われているものだとばかり思ってた……はっきり言おう、騙された」
男「蚊取り線香なんだから、蚊を殺すために決まってるだろーが!」
女「こんな煙や灰を出すようなもの使わなくとも、リキッド状やチップ状のものがあるじゃないか!
なのにいまだ『線香』ということは、何か理由があると考えるのが普通だろ!?」
男「だからってそんな理由は思いつかんッ!」
女「ちなみにわたしは、見つめていると眠たくなってきた。うずまきの持つ催眠効果はあったらしい。
わたしはスローライフ型なのか……」
男「たぶん、違う理由で眠たくなったんだと思うが」
- 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 09:04:48.85 ID:wDLegD0m0
- 保守ル
- 209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 09:17:50.85 ID:AUVK0jNH0
- 朝からハイテンションなシューは目覚まし効果抜群です。GS!
- 210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 09:35:57.53 ID:3BAxH0Fs0
- 女「落ちてない」
男「保守の方々、ご苦労様でした」
女「峠は越えた・・・」
男「平日の方が危ないんじゃない?」
女「・・・味方も敵も多い休日か、どちらも少ない平日か・・・」
男「一人はいる休日か、いない事がある平日か、だよ」
女「・・・論破された・・・」
男「そ、そんな泣かなくても・・・」
ごめん、おかしい
- 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 09:36:26.52 ID:nyelP2640
- 女「ペットの基本は犬だよな?」
男「犬と、猫だな」
女「いっぺん、『軍の狗』を飼ってみたいなあ……」
男「軍の狗……」
女「イヌはイヌだから、当然、雨の日は無の……臭い」
男「いま、無能って言おうとしなかったか!? それは炎の錬金術士さんだ! 飼っちゃいかーん!」
女「でもあの人、負け犬になるぐらいなら飼い犬のほうがまだましとか何とか言ってたよ?」
男「…………じゃあ、いいのかな? え? あれ?」
女「いいんだよ、きっと」
男「そうか、いいのか……」
- 212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 09:58:01.97 ID:mSNCJvIDO
- 女「突然だが……」
男「最近『突然だが……』で書き出しが固定してないか?」
女「蟻はどうして沸くんだ?」
男「無視かよ」
女「この前気付いたがこの家は蟻に蹂躙され尽くしているらしい」
男「蹂躙って何だ、蹂躙って」
女「調べてみたら部屋の中でカビが生えるよう放置した
シュークリームに引き寄せられているらしい」
男「何してんだよお前」
女「まさかこんなことになるとは……」
男「いい加減聞け」
女「カビの生態について調べようとしたのに、
蟻くるとは想定の範囲外だ」
男「……何が言いたい」
女「私は正当な理由でシュークリームを放置した。
しかし蟻が来るまで放置する気は無かった。
ここで悪いのは誰か。
もちろん、片付けなかったやつが悪い。
よって、この蟻の駆除を君に任せる」
男「……言い訳乙。どう考えてもお前が悪い」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「虫ネタだけに無視し続ける気だな?」
女「……」
- 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 10:20:37.18 ID:pMkgsyiI0
- GS
保守
- 214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 10:34:39.17 ID:nyelP2640
- 女「逆に考えるんだ……ごぼうが下に向かって長いんじゃなく、
ひたすら平べったく、のばしたうどん生地みたいに育つと考えるんだ」
男「…………きもっ!」
女「何を言う? 型抜きでいろんな形のごぼうが楽しめるじゃないか!」
男「ごぼうでそんなことしたかねぇよ……」
女「ッ! あやまれ! にんじんは型抜きしてよくてごぼうはダメだとッ!? ごぼうにあやまれ!!」
男「そもそも、そんなごぼう、栽培しにくいじゃん、場所とるし」
女「場所をとる……? 場所をとるからいいんじゃないか!」
男「?」
女「つまり、大量生産の効かない『高級品』!
もう、日本軍は捕虜に木の根を食わすなどと言わせはしない!
人々は争ってごぼうを求め、あがめ、ひれ伏すだろう。
ごぼうを持つものこそが天下を支配する覇者となるのだ!!
都心の再開発事業はことごとく潰されごぼう畑となり、
トリュフを捨て、フォアグラを踏み潰し、キャビアを忘れ去るだろう! ああ、ごぼうよ……」
男「でもごぼうじゃん…………」
- 215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 10:57:20.99 ID:AUVK0jNH0
- シベリア「こんにちはー」
女「む、シベリアか。ようこそ我が家へ。遠慮なくくつろいでくれ」
男「いや、ここ俺の部屋なんだけど……」
女「将来的にはまあ大差ないだろう。で、シベリアよ、どうかしたのか?」
シベリア「はい、実家の方から荷物がとどいたので、おすそわけです」
女「む、では今度おかえしに我が家の美味い米を届けよう」
男「で、中身は……?」(もらった包みの封を開ける)
シベリア「はい、本場のキャビアです」
男「……これって無茶苦茶に高級品じゃなかったか?」
シベリア「まあ、結構な数送られてきましたから……」
男(シベリアの家って、すげえ金持ちなんじゃ……?)
女「これがキャビアか。実物を目にするのは初めてだ」
シベリア「どうぞ食べてみてください。おいしいですから」
女(ぱく)
男「じゃ、俺も……」
女「うむ、これは美味。何杯でもご飯がすすみそうだ」
男「いやさっきまでお前キャビアよりゴボウとか言ってたじゃないか」
女「そんな事は忘れた。キャビアは美味。それでいいではないか」
シベリア「ですよね。私もこれを食べるときーんと冷えたウォッカが欲しくなります」
男「いやウォッカって。俺たち高校生だよな?」
ごめんノリだけで書いた。というか最近こんなんばっかだ自分。
- 216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 11:11:00.61 ID:HJvQVZG/0
- 素シュール書くのにノリ以外の何が必要だというんだwwwwwww
- 217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 11:11:32.16 ID:qRAAWOHa0
- 確かにwwwwwwwwwwwww
- 218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 11:13:08.90 ID:oZQ4ZOp+0
- 29 名前:リディアル ◆BtnctvjSa6[] 投稿日:2006/07/07(金) 07:50:36 ID:wEy2sWSf0
ふふふふふふふふふふふふふふふ
VIPPERってほんと意味不明だよな
あんな気持ち悪い書き込みみてらんないし
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
30 名前:片思い ◆Er4n9Uhxlw [] 投稿日:2006/07/07(金) 07:52:52 ID:mfd3TlvDO
たしかにVIPとか意味わなんない
死んだ方がいいと思う
87 名前:片思い ◆Er4n9Uhxlw [] 投稿日:2006/07/08(土) 00:44:18 ID:/tZC85Sk
んじゃVIPに帰るお⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1151730612/
こんなクソスレ埋めちゃってYO!
突撃用AA
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) | VIPからきますた
/ ! + 。 + + http://ex16.2ch.net/news4vip/
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
- 219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 11:40:26.10 ID:AUVK0jNH0
- ほしゅーる
- 220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 11:45:35.21 ID:+H+dVpDu0
- >>215
もしかして……
シ ベ リ ア は 素 直 シ ュ ー ル な の か !
- 221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 11:56:34.12 ID:GGsKu9bd0
- 床「お客さん、どんな感じにしますか?」
女「…うーん…」
床「雑誌とか参考になさいますか?」
女「うむ、じゃあシベリアっぽく。」
床「……はい?」
女「だからシベリアっぽく!」
床「・・・はぁ。あの…シベリアですか?ロシアの。」
女「うん。少し涼しい感じで。」
床「…え、シベリアなのに亜寒帯ですか…」
女「でもすこし広めに。」
床「はい?……うー…ごめんなさい、私岡山県出身なのでよく分かりません…」
シベリア(←広め)「……?」
- 222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 11:56:58.63 ID:GGsKu9bd0
- ↑あ、床屋の話ね。
- 223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 12:05:30.65 ID:+H+dVpDu0
- 広めwwwww
意味わからんwwwww
- 224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 12:10:46.12 ID:mSNCJvIDO
- 女「しりとりをしよう」
男「突然だな」
女「君からだ。『しりとり』の『と』から」
男「いきなり尻とってないし。じゃあ『とんび』」
女「ビール」
男「『る』……か。『瑠璃』」
女「リール」
男「……『ルパン三世』」
女「イスカンダル」
男「………『ルーレット』」
女「トンネル」
男「意地でも『る』にする気か。……『ルール』」
女「ルイス・キャロル」
男「誰だよ」
女「『不思議の国のアリス』の原作者だ。そんなことも知らんのか」
男「…………『ルネサンス』」
女「素直シュール」
男「……」
女「……」
やっべぇwwwww小説書いてるより15.227倍くらい楽しいwwwww
- 225 :1/2 :2006/07/09(日) 12:36:14.35 ID:nyelP2640
- 女「これが……これが天皇を戴く国家のすることかッ!」
男「ごめん、おまえのシュールな言動にいいかげん慣れてきたと思ってた俺だけど、
やっぱ無理だったわ」
女「お月見だと……? 日本神話でさっさと存在を忘れられた月読は称えといて、
皇祖天照を無視とは何たることッ!」
男「あまてらす……え? 太陽神だよね、あの人? え?」
女「なぜ、『お太陽見』がないんだ!」
男「止めねぇからやれよ……」
女「女系天皇阻止を声高に訴えるへっぽこ愛国者どもは、だからダメダメなんだ……
お太陽見すらメジャーにできないくせにそんなこと言ったって何の説得力もないってのに」
男「いや、それは関係ないと思うぞ……」
女「太陽が一番長く天にある夏至の日がお太陽見の日に一番いい。
もう過ぎ去ったけど、とりあえずわたしたちだけでもやってみよう!」
男「やっぱり『たち』なのね……」
(どうせ、『うおっ、まぶしっ!』とか言って、
『だから昔の人はお月見にしといたんだ。先人の知恵はやっぱ偉大だな』とか締めるんだろうな)
- 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 12:36:15.11 ID:AUVK0jNH0
- 広め……まさか額のうあなにをするやめ(略)
- 227 :2/2 :2006/07/09(日) 12:37:00.23 ID:nyelP2640
- 女「ほほーう。いいお日さまだ」
男「そ……その黒いプラスチックシートは…………?」
女「理科室にあった。太陽を観察するときは、コレですかして見るんだ。知らなかったのか?」
男「…………」
女「どうした? 新年度、新しいクラスが正しいかどうかいまいち自信がなくて
さんざん足踏みした末に入ったクラスがやっぱり間違ってたということに、
新しい担任の先生に新クラス全員分の名前を呼ばれてからようやく気付いたみたいな顔して?」
男「…………ごめんなさい」
女「? おかしな奴だな。お月見は団子だけど、お太陽見は何がいいかと思っていろいろ買ってきといた。
太陽を見ながら一緒に食べようか」
男「……うん」
- 228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 12:56:11.16 ID:QD+dJ6YR0
- 女「さて…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…ロドリゲス貞治」
男「誰?」
女「…何が?」
男「ロドリゲス貞治」
女「…何それ?」
男「それはこっちの台詞だ。しかも『さて』の意味がない」
- 229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 13:23:27.16 ID:nyelP2640
- 女「さて、今年もめでたく七夕が虚しく過ぎ去っていったわけですが」
男「そんな言い方するな!」
女「備えあれば憂いなし、我々の目は早くも次のビッグイベント、クリスマスへと向いております」
男「せめて夏休みにしとけ」
女「いまや完全に恋人たちの日と化してしまった、
不義の子疑惑のあるナザレの大工のせがれの誕生日ですが」
男「そーゆーいいかたするなよ……でもって、その口調やめろ」
女「その発祥については異教徒の『太陽の復活祭』をキリスト教が取り入れたものという説があります」
男「冬至…………? ああ、その日から太陽の出てる時間がまた長くなっていくから?」
女「というわけで、我々だけはクリスマスバカどもを尻目に、真のクリスマスを祝おうではありませんか!」
男「…………また『お太陽見』かぁッ!!!!」
女「太陽活動の源は熱核融合反応によって水素がヘリウムに変換されることにあります。
その化学反応を模することで、太陽の復活を祝すのです」
男「……………………………………は?」
女「こればかりはご家庭でお手軽にできるものでもないですね。
今のうちからそれなりの研究機関をおさえておかないと、そんなに数はないでしょうから、
ほかのカップルに先を越され、哀しいクリスマスを過ごすことにもなりかねません。
だからこそ、今のうちから準備しても決して遅すぎるということはないのです。
半年後、我々は恋の勝利者となるのです!」
男「……ちょっと待て、突っ込むから、今から突っ込むから、ちょっと待ってろ」
- 230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 13:53:38.18 ID:+aCr8WeuQ
- シベリア「つんさん、ぶーんさん、ちょっと質問があります」
ξ゚听)ξ「ん?なーに?」
( ^ω^)「なんだお?」
シベリア「しゅーさんと、あのヒト…の事なんですけど」
ξ゚听)ξ「あぁ、二人ならまたあそこで漫才めいたやり取りしてるわよ」
( ^ω^)「毎度の事だお。そろそろ渡辺さんの弁当で騒ぎ出すお。」
シベリア「あのふたりは…恋人同士なのですか?」
ξ゚听)ξ「えー…そうなんじゃない?なんか男が一方的に振り回されてる感じがするけどね」
シベリア「わたし…あの二人がうらやましいのです。」
(;^ω^)「羨ましいって…面白い事言い出す子だお」
シベリア「わたしは、目の色、髪、日本語のニュアンス、皆さんとはいろいろ違います…」
ξ゚听)ξ「…」
シベリア「皆さん、周りと違うわたしに接するとき、少なからずわたしとの間に壁を作っています」
( ^ω^)「そんなことないお…」
シベリア「いや、そうなんです。そしてわたしは、その壁を乗り越えられない。わたしも、心に壁をつくってしまいます。」
ξ゚听)ξ「シベちゃん…」
- 231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 13:54:16.89 ID:+aCr8WeuQ
- シベリア「でも、あの二人…、初めて接するとき、壁なんて造らなかった。」
シベリア「あの男のひと、私のほうが壁を造ってしまうくらい、自分そのまま接してくれた。」
( ^ω^)「おっおっ…男にそんな壁なんて作れないお。」
ξ゚听)ξ「いつも隣に、シューちゃんがいるんだもの。そんな壁なんていまさら作れなくなってるわ。」
シベリア「そうなんです。そのわたしの造った壁さえも、しゅーさんは打ち壊してしまう。」
ξ゚听)ξ「あのこ、自分に素直だから、受け入れる事が出来る人とは垣根なんか関係なしよね」
シベリア「あの二人だけなんです…」
ξ゚听)ξ「…」
( ^ω^)「…」
シベリア「それができるあの男のひとが羨ましい。初めて話すわたしをありのまま受け入れてくれたひと。」
シベリア「そして…そんなひとが恋人のしゅーさんが…羨ましい…。」
ξ゚听)ξ「え…ちょっと…それって…」
(;^ω^)「…あらら…だお…」
シベリア「はぁ…憧れます…わたし…」
男「ふぇっくしょん!」
女「…っくしゅ!」
渡辺さん「ひくちん!」
- 232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 13:55:48.95 ID:+aCr8WeuQ
- やべ
シュールいれ忘れた
- 233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 13:57:06.40 ID:AUVK0jNH0
- それもまたシュール。
つーか渡辺さんくしゃみするほど話題になってねぇw
- 234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 14:06:22.57 ID:+aCr8WeuQ
- 女「一度に三人もくしゃみしてしまうとは。謎だ。」
男「…おれは、いつもなくなる渡辺の弁当のほうが謎だ。」
女「いつのまに、この私の手の中に美味しそうな匂いの箱があるのは何故だろう。謎だ。」
男「…いつも関係ない俺が追われる羽目になる…謎だ。」
女「!こういうことか!謎は全て解けた!」
男「そう、全てお前がげんい…」
女「まさか味噌煮込みだったとは…」
男「…なにが?」
- 235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 14:10:52.87 ID:+H+dVpDu0
- やばいwww男にシベリア大接近かwwwww
それと、今日のシベリア空港事故での被害者の方達へ黙祷をささげておこう……
- 236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 14:28:04.06 ID:qRAAWOHa0
- 保守
- 237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 14:29:03.89 ID:/cc+rFCc0
- むしゃくしゃしてやった。今は反省している
シベリア「……」
先生「どうした×××(本名)、神妙な顔をして」
シベリア「あ、先生。いいえ……何でも、ないです」
先生「……まあ、いいが。ところでクラスには慣れられたか?」
シベリア「はい、しゅーさんのおかげで、皆シベリアって呼んでくれてます」
先生「良いんだか悪いんだか……。全くあいつは、本名を名乗る間も与えないんだからな」
シベリア「……わたし、しゅーさんが羨ましいです。わたしに無いものを、たくさん持っています……」
先生「おいおい、お前まであんな風になってくれるなよ? あんな問題児は一人で十分だ」
シベリア「でも、わたしは、あんな風に誰とでも仲良くなりたいんです」
先生「……何言ってるんだ。お前ほど誰にでも仲良くできるやつはそうそういないぞ?」
シベリア「え?」
先生「シューのヤツは誰にも遠慮をしていないだけであって、クラスメイトもそれを受け入れているから仲良く出来てるんだ。
だがな、お前は確かに遠慮もするが、一度仲がよくなった相手のことを拒まないし、大切にしてるんだよ。
自分では気づいていないみたいだけどな、あのシューと正面から顔つき合わせて喋り続けられるのはお前ぐらいのもんだぞ」
シベリア「……」
先生「遠慮するのは悪いことじゃない。引くべき時に引いて、出るべき時に出ることが大切なんだ。お前ならそれが出来ると俺は思うぞ。
……引きっぱなしじゃ、男みたいになっちまうしな」
シベリア「……」
先生「にしても、お前本当にシベリアって呼ばれたままでいいのか? なんなら俺からシューに一言言っておくが……」
シベリア「いいえ……いいんです。わたし、シベリアって呼ばれるのも、嫌いじゃありませんから。
本名の方は、たまに先生が×××って呼んでくれれば、わたしは満足です」
先生「……そうか」
シベリア「はい!」
渡辺さん「ひくちん!」
- 238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 14:36:10.80 ID:AUVK0jNH0
- りょw 渡辺さんw
- 239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 14:56:27.37 ID:+aCr8WeuQ
- ロシアか…
セルゲイ・アンドレアノフとか
アレクサンダー・ガーレンとか
か?
- 240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 15:04:27.15 ID:qRAAWOHa0
- 先生とシベリアさんか・・・いいねっっ!
- 241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 15:10:47.47 ID:nyelP2640
- というか、一言言ってどうにかなるようなシューじゃないよなwww
- 242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 15:31:31.71 ID:2jkgWYyQ0
- 渡辺さん「ひくちん!」
佐藤さん「(ゴソゴソ)……はい」
渡辺さん「ふぇ?」
佐藤さん「ティッシュ……鼻水出てる」
渡辺さん「ありがと〜佐藤さん…チーン!」
女「…」
男「ふぇっくしょん!」
女「…っくしゅ!」
女「(ゴソゴソ)チーン!」
女「はい」
男「1回かんだ奴を渡すな」
- 243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 15:42:42.32 ID:qRAAWOHa0
- ちょwwww俺それやられたことあるwwwwwwwwwwww
- 244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 15:47:27.08 ID:mSNCJvIDO
- 女「そうだ、『シベリア』というお菓子を知っているか?」
男「いや、知らん」
女「ようかんのようなものらしい」
男「うまいのか?」
女「子供が食べたいお菓子bPだったこともあるらしい」
男「ふ〜ん。でなによ?」
女「私はいまだかつて『シベリア』食べたことがない
そして今、私はその『シベリア』が無性に食べたい!
そう、一欠片も残さず、貪り尽したいのだ!!!」
タッタッタ……
男「ちょ、どこ行く気だ!?」
タッタッタ……
ガラッ!!(←教室の戸を開ける音)
シベ「?!! いい、いきなりどどどうしました!?」
女「 食 わ せ ろ 」
男(…………そろそろツッコミ入れた方がいいのか?)
ノリで書いた。反省はしてない
- 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 15:49:45.30 ID:TvAA5x0Z0
- >>239
ポピヨドン・ガーグル
>>243
ウラヤマシス
- 246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 15:51:32.14 ID:+aCr8WeuQ
- ξ゚听)ξ「…シベちゃん…それ…」
シベリア「しゅーさんから『ガリガリ君』もらいました。おいしいです♪」
(;^ω^)「…何本目だお?」
シベリア「15本くらいから数えてないですけど…あ、当たり…♪」
(;^ω^)「食い過ぎだお」
ξ゚听)ξ「…おなか…冷えない…?」
シベリア「へいきです♪」
男「…なんかあったらお前の責任だぞ…」
女「そうだな。こんなことになるとは。さすがソ連の血統だ」
男「ソ連関係ねーよ…っていうか、お前もお前だ。スイカバー何本目だよ」
女「15本くらいから数えてない」
男「……」
ξ゚听)ξ「……」
(;^ω^)「……」
女「…♪」
シベリア「…♪」
- 247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 15:53:57.62 ID:+aCr8WeuQ
- >>245
ポヒヨドン…ガーグル…
ガーグル…
- 248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 15:57:42.37 ID:+PpJ0KjR0
- >>244
シベ「はい?食わせろって何を?」
女「とぼけなくていい!私はシベリアを貪り尽したいのだ!!!」
シベ「ええ!?あ、あの私、そういう趣味は無いんですけど…」
女「何を言っている?ええい、こうなったら力ずくで(お菓子を奪ってやる)」
シベ「え、ちょ、きゃぁぁぁぁ!!」
クラスメイト1「おい、シューがシベリアさんを襲ってるぞ」
クラスメイト2「ああ、美少女が美少女を襲ってる」
クラスメイト1「良い眺めだな」
クラスメイト2「ああ、良い眺めだ」
シベ「見てないで誰か止めてーーーーーー!!」
女「あ、肉まん発見」
シベ「それ肉まんじゃ、あ、揉まないで…」
この後、男に止められて事なきを得たようです
- 249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:00:24.08 ID:/cc+rFCc0
- >>248
先を越されちゃった(´・ω・`)
- 250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:02:53.20 ID:qRAAWOHa0
- >>248
(; ・`д・´) (*´Д`)
何故かソミーさんを思い出した
- 251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:04:46.26 ID:+PpJ0KjR0
- >>249
うp!うp!
- 252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:06:03.15 ID:HJvQVZG/0
- >>250
誰?
>>249
うp!うp!
- 253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:07:52.34 ID:qRAAWOHa0
- >>249
先を越されたって良いじゃない
うpうp!
>>252
クールの人。
- 254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:08:51.02 ID:AUVK0jNH0
- ちなみに本来の「シベリア」ってお菓子は、カステラ生地の間にようかんを挟んだもの。
前に探したが売ってなかった。和菓子なのか洋菓子なのかパン菓子なのかも判らないが、
興味がある人は探してみるといいよ!
……と、流れを読まずに真面目なコメントを残してみるテスト。
(テストなら何やったっていいってもんじゃないぞー?)
- 255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:11:05.67 ID:/cc+rFCc0
- >>251-253
そういってくれるのは嬉しいが
ネタ丸被りのうえ、もう消しちゃった><メンゴ
あと、実はお菓子シベリアの話は何回か出てたぜ
- 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:14:58.91 ID:mSNCJvIDO
- >>255
知っててやった。ちょっと反省してきた。
- 257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:21:11.06 ID:/cc+rFCc0
- >>256
むしろ良くやってくれたと言うべきだと思わんでもない!
- 258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:22:05.29 ID:AUVK0jNH0
- >>255
知っててやった。というか前に私がちょっとネタにしてきた。
- 259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:27:36.64 ID:/cc+rFCc0
- 臨機応変な職人が多くていいことだ^^^^ω
- 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:34:30.45 ID:nyelP2640
- むしろ臨機応変型の職人の方が多くないか、ここ?
- 261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:36:24.34 ID:nyelP2640
- シベリア「わたしはカステラ生地であんこをまいた松山銘菓タルトというものを食べてみたいのですが」
女「むう、西洋と東洋の融合、松山三大銘菓が筆頭、タルトか!
まさに、西洋から日本への転校生にふさわしい菓子だな!」
男「そうなの?」
女「そうとも。松山藩主松平なんとかいうのが幕命で長崎に行ったときに出会ったらしい。
本来はカステラの中にジャムが入ってたとか」
シベリア「伝統的なお菓子でもあるんですね」
女「シベリアは明治以降のお菓子らしいからな。ああ、タルトは偉大だ」
男「偉大なのか? それにいつから三大銘菓になった?」
女「そうそう、伝統的な和菓子だけに、伝統的な食す作法もあってな。一応教えておこう」
シベリア「はい」
男「聞けよ、人の話」
女「まず、カステラとあんこを分離させる」
シベリア「はあ」
女「そして、あんこを練って一番面白い造形をしたものが次のお茶会でホストになるという決まりだ」
シベリア「変わった作法ですね」
男「嘘に決まってるだろ……」
シベリア「嘘なんですか?」
女「夏目漱石の随筆に、正岡子規の家でつい騙されたけどけっこう面白かったので
仲間内で流行らせたのがあっちゅうまに広まった、とある。
お茶会でないときの食し方には特に決まりはないらしい」
シベリア「なるほど……」
男「さらっと続けるな、さらっと騙され直すな。それはたんにおまえの食い方だろーが」
- 262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:38:03.52 ID:qRAAWOHa0
- まとめサイト吹いたwwwwwww
ttp://sur.ifdef.jp/log45.html
- 263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:41:07.44 ID:HDEuUK6L0
- 何故こんなにも知識がついてしまうスレなのだろうかwww
臨機応変じゃないと素直シュールは書けないぜwwwww
- 264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:44:22.55 ID:AUVK0jNH0
- log45吹いたw
まとめサイトの中の人はもうちょいクール分を高めれw
このクール分高めなスレタイ作った人を見習うべしwww
- 265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:46:36.94 ID:qRAAWOHa0
- しかしこのスレ建てた人もまとめの人らしいしwwwwww
ミクシィっておもしれーwwww 何か凄い人ばっかりwwwww
- 266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 16:55:14.62 ID:AUVK0jNH0
- >>265
ひゃww 意外な事実にもほどがあるw
誰かー! ログを保存してる人は中の人にログと米とタルトを!www
- 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 17:03:50.45 ID:mSNCJvIDO
- >>266
俺、米しかないwwwww
しかもタイ米。安いんだww
- 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 17:10:22.32 ID:qRAAWOHa0
- 俺 もち米しかないwwwwwwwww リアルに。
- 269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 17:25:15.49 ID:AUVK0jNH0
- もちごめwww どーすんだそれ、蒸すの?w
- 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 17:28:43.82 ID:+aCr8WeuQ
- >>268
いますぐキョンシーにぶつけるんだ!
- 271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 17:35:44.60 ID:mSNCJvIDO
- 女「フルーツポンチが食べたい」
男「………」
女「………」
男「………」
女「逆さから読まないでよ?」
男「読まねーよ!」
女「あぁ、白玉………」
男「しかも白玉メインかよ」
女「古文では白玉は真珠のことをさす。
それくらい素晴らしいものなんだ。
もとはもち米だし」
男「………」
女「フルーツフルーツフルーツポンチ〜♪」
男「………仕方ない。つくってやるか……」
女「おお、GJ!」
男「さてと………」
女「フルーツフルーツ♪」
男「材料は……あるな」
女「フルーツチn
男「ちょっと待て」
女「…………♪」
男「今、なんかおかしくなかったか?」
女「略してフルt……モガッ
男「黙って待て。いいか? 黙ってろ」
もち米で浮かんだものを書いてみた。
ちょいと違う気がする。
- 272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 17:49:16.97 ID:HJvQVZG/0
- 君に真実を伝えよう。いいか、よく聞け。素直シュールに“ちょっと違う”なんてあり得ないんだwwwww
- 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 17:52:54.52 ID:+aCr8WeuQ
- フルーツポンチの中にある白玉と杏仁豆腐の美味さは異常
- 274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 17:54:04.01 ID:o1SKDSMW0
- お客さまの中にログを持つ素直シュール神はいらっしゃいませんかー?
- 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 18:04:29.43 ID:qRAAWOHa0
- 改めてlog45読んだら吹いたwwwwwwww
って書こうと思ったら直ってた。 ちぇっ。
- 276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 18:18:51.25 ID:qRAAWOHa0
- 保守
- 277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 18:25:42.62 ID:iFW8mIcz0
- 女「……君は、妹萌え?」
男「……何を突然……。っていうか、俺に妹はいないし。」
女「でも、無いものに憧れない?」
男「うーん。でも、俺は妹が欲しいと思った事はないぞ。」
女「……。」
男「……。」
女「……よし。」
男「……なに?」
女「じゃあ、私がしばらく妹になってあげる。」
男「意味がわからねぇ!つーか、妹って何をするんだ?」
女「……。」
男「……。」
女「……お米、食べる?」
男「……。」
女「………………お兄ちゃん。」
男「呼び方が変わっただけじゃないか!」
- 278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 18:39:43.18 ID:nyelP2640
- 女「タマダンスのミステリー」
男「…………サザエさんのオープニングのこと?」
女「タマは果物だか野菜だかを真っ二つに割って出現する」
男「出現って、妖怪か何かみたいに……」
女「どう見ても野菜は真っ二つだ」
男「まあね」
女「タマが入っていたであろうスペースがないんだが……」
男「…………あ゛」
女「『上と下』に『モノ』があってそこにタマは挟まれていると考えると……見覚えがあるだろう?」
男「…………?」
女「あれは野菜の形をした一種の転送装置で、タマはいずこからともなく転送されていると考えるのが……」
男「いや、待て待て待て待て待て待て待て」
女「おおおおおおぉぉぉぉおおうッ!」
男「今度はなんだ!」
女「隣で同じことしてるサザエさんのほうはちゃんと中くりぬいてるッ!!」
男「…………」
女「くッ……間違いない。タマは、いずこからともなくワープしてきている……」
男「…………」
女「ほのぼの日常アニメとばかり思ってたのに、SFだったなんて……う・か・つ」
男「…………」
女「しかしその技術はまだ動物実験の段階か……」
男「…………」
女「これは、オープニングから目が離せないな。
いつの日か、サザエさん側もくりぬかれてないようになったら…………ッ!」
男「…………」
女「これは、あれだ。政府の極秘の機関が開発状況を我々に伝えようとしているメッセージなんだ!」
男「どこのトンデモ本の世界だ…………」
- 279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 18:40:03.57 ID:HJvQVZG/0
- うーん保守、ちがった保朱、でもない穂種、そうこれだ
- 280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 18:55:14.33 ID:mSNCJvIDO
- 女「保守」
男「……いらないんじゃないか?」
女「何をいう。ここはVIPだぞ。乱立などされたらここは即死だ」
男「まぁ、VIPなのにここ、人少ないしね」
女「穂種。」
- 281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 19:02:45.74 ID:HJvQVZG/0
- ここで素に戻るのものなんだが、何番台あたりから危ないんだろう。一応400番台に入ったら保守しようかと思ってるんだが。
- 282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 19:10:22.46 ID:qRAAWOHa0
- 400後半に入ってたら保守して良いと思うよー
- 283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 19:12:05.69 ID:tvNM98oA0
- お父様お母様、そして学校の先生やPTAの皆様…
私は、何故か彼女と一緒に宇宙人にさらわれてしまいました。
男「……うう、どうしてこんなことに……」
女「あー、ホットコーヒーください。」
宇「すみませんお二方。地球生物の生態情報が緊急で必要になったのです。
少しの間だけ、我慢してください。あ、お寿司でも頼みましょうか?」
女「うむ、日本語上手だね。」
男「だー!なんで落ち着いていられるんだよ!俺たちこの後どうなっちまうんだー!?」
宇「身体測定とレントゲン撮影をさせていただきます。こちらの技術にあわせますので安心してください。」
女「……なんか安全そうだな。」
男「……俺たちのデータを手に入れて何をするつもりだ!」
女「そんなの、そのデータを使って地球を攻撃するに決まってるじゃないか!!」
宇「な、なんだってー!!?」
男「ひ、酷いヤツだ!そんな俺たちはおいしくないぞ!絶対に負けないから!」
女「ふっふっふ…今日のご飯はハンバーグだ…」
宇「……そんなことしませんから少し落ち着いてください。」
男「クソ!悪魔だ!鬼だ!」
女「これくらいで怖気ずいては困る。なんせ貴様は魔王様の生贄第1号だからな。」
宇「…誰ですか魔王って…」
シベリア(←魔王)「…今日の夕御飯何にしようかなー…」
- 284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 19:23:45.88 ID:nyelP2640
- お寿司って、どうやって届けにくるんだよwwww
- 285 :1/2 :2006/07/09(日) 19:36:05.41 ID:nyelP2640
- 女「モッタイナイの精神をわたしたちも体現しようと思う」
男「言ってることはすごくいいことだけど、ものすごくいやな予感がするのはなぜなんだぜ?」
女「じゃーん!」(ちーん)
男「トライアングルか……それと一応突っ込んどくが、登場時の効果音に『ちーん』はないと思う」
女「この三角形は二辺が明らかに無駄!」
男「それならこないだ、無理やりトライアングル引き伸ばして『ストレート』なるシロモノ作ってたじゃん」
女「なぜかこっぴどく怒られた」
男「そうやって少しずつ現実を学んでいくといいさ……」
女「まあ、仕方ないよな」
男「おお……自らの非を…………」(涙)
女「手で握ってたらいくら鳴らしても振動が吸収されて響かないし。あれは失敗だった」
男「…………」
女「怒られて当然の浅はかな行為だった」(涙)
男「…………」(涙)
- 286 :2/2 :2006/07/09(日) 19:38:37.57 ID:nyelP2640
- 女「そこで、頭を丸く曲げて、そこにひもを通して持ってみることにしたのがこちらになります」
男「作っちゃってるよこの人ッ!」
女「キャンプに行ったときなんか、テントのひもを引っ掛け地面に挿すのにも使えるスグレモノ」
男「キャンプにトライアングルなんかいらねーだろ」
女「えッ!?」
男「えッ!? ……って、えぇっ!?」
女「キャンプにトライアングルは不可欠だろ?」
男「いや、いらねえって!」
女「ああ、キャンプに行ったことないんだ」
男「あるよ。むかし、家族で」
女「じゃあ持ていったはずだよ。子供だったから覚えてないんだ」
男「何に使うんだよ、トライアングルなんか! だいたい地面に挿したら使えねえじゃん!」
女「あきれた……ホントに知らないんだ…………」(ちーん)
男「な、なんだよ? まだ沸いてない風呂に入っちゃって濡れたまま出てきた奴でも見るような眼で!」
女「わたし、あっちで渡辺と真っ二つに割ったこんにゃくはどっちがおいしいのか話し合ってくるから。
………………ププッ」(ちーん)
男「…………悔しい……明らかにおかしいのはあいつなのに、この敗北感はなんなんだ?」
- 287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 19:54:01.35 ID:qRAAWOHa0
- hoshu
- 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:01:04.53 ID:qRAAWOHa0
- やっとゆっくり読めたwwww
GS!!!
- 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:02:47.06 ID:UdrjN6BCO
- >>286
gj!!!
こんにゃくwww
- 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:07:05.29 ID:mSNCJvIDO
- >>286
シベリア「…………頑張ってくださいね」
男(……あれ? なんで俺、慰められてるんだろ……)
- 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:21:54.24 ID:nyelP2640
- 女「いっぺん、テレビとかでやってるような大掛かりなマジックやってみたいなあ」
男「ああ、脱出マジックみたいな?」
女「人体切断とか」
男「…………」
女「でも、そのままじゃつまらないな。ここは逆に考えるか」
男「…………」
女「切断されたはずが実はなんともなくて生きてるんじゃなく、
切断も何にもされていないのに実は死んでいる…………」
男「…………どのへんがマジックなのかな?」
女「うん。その問題さえクリアできればけっこういけると思うんだ」
男「いけません」
- 292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:27:40.57 ID:RhYYf6Jh0
- >>286
気をつけろ!>>290シベリアはいつでもシューの座を狙っているぞ!
ちょっと動物奇想天外を見ていたわけだが
シューのペットは絶対〇〇ネズミ系だwwwww
- 293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:41:59.97 ID:qRAAWOHa0
- 耳飛びネズミでFAwwwwwwwwwwwww
- 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:43:39.43 ID:+aCr8WeuQ
- 女「天然イクラと人工イクラの見分け方を知ってるかい?」
男「えー…?わからん。どうすんだ?」
女「熱湯にいれるんだ。先に白くなったほうが勝ちだ。」
男「…はあ…?」
女「…な?シベリア?」
シベリア「えっ、わたし?え、ええと…」
男「…『な?』じゃねーよ」
- 295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:46:07.37 ID:+aCr8WeuQ
- リロードしないで投下しちまった
こないだシューのペット画像を見た気がする
ネズミみたいな。名前わすれた
- 296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:50:12.90 ID:qRAAWOHa0
- トビハナアルキ
- 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:50:34.51 ID:mSNCJvIDO
- トーポ。
ゴメン。ネズミで浮かんだのこれだけなんだ
- 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:53:13.39 ID:RhYYf6Jh0
- >>296
それだwww
あの絵ってまとめサイトにあがってるっけ?
- 299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:53:59.99 ID:qRAAWOHa0
- まだ上がってなかった希ガス・・・
- 300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:55:16.63 ID:qRAAWOHa0
- ちょっと待ってて。メールしてくる
- 301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 20:58:30.82 ID:HJvQVZG/0
- 飛びハナアルキを立体化した人がいた
ttp://ww5.tiki.ne.jp/~gakurou/tsukuru/hanaaruki_02.html
- 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 21:01:29.28 ID:qRAAWOHa0
- きめぇwwww
- 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 21:07:54.17 ID:+aCr8WeuQ
- >>301
なんかすごいのがいっぱいいるな…
- 304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 21:08:40.58 ID:qRAAWOHa0
- 素直クール 素直シュール wiki
でググると5番目くらいに何か良い感じのウィキ発見。 テンプレに入れたほうが良さげじゃない?
- 305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 21:17:12.51 ID:HJvQVZG/0
- 「鼻行類」平凡社文庫840円。みんなで買って平凡社をビックリさせよう。
>>304
自分の投下物をまとめた個人サイトなようにも見える。いちおう旧避難所で、個人サイトはテンプレに入れない方向に決まったみたいだし、入れなくていいんじゃね?
- 306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 21:17:39.46 ID:5TYMrvfg0
-
Yahoo!投票でフランスに投票しまくろうぜwww
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/fifa_world_cup_2006/?1152441031
ここの右下w
コレ観たら他のスレにも貼り付けてくれお
- 307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 21:21:21.14 ID:RhYYf6Jh0
- >>304
ちょwwwwwwwwまwwwwwwwww
それ私の個人ウィキwwwwwwwww
テンプレとかやめてwwwwwwwwwww
まだ形にもなってないから恥ずかしすぎるんだがwwwwwwwwwww
>>305
自分の投下物まとめじゃなくて、なんとなく自分で素直シュールログとか見てまとめてるだけ
もちろんテンプレ入りとかしなくていい
- 308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 21:29:04.07 ID:qRAAWOHa0
- >>305 >>307
おkです 把握しました!
- 309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 21:37:42.40 ID:+aCr8WeuQ
- どちらにいれますか?
てんぷれ
rア ぶっくまーく
- 310 :FAQ作ってみた1/2 :2006/07/09(日) 21:37:46.11 ID:tvNM98oA0
- Q.素直シュールって平たく言えば何さ?
A.女の子の性格。または超現実主義理想論の原点に位置する絶対的存在少女。
Q.どんなのが素直シュール?
A.南海キャンディーズのしずちゃんなどが近いらしい。
個人的な感想は…『ぱにぽに』の一条さん姉妹を全て足して3で割った感じかな。
Q.時々出てくる『シベリア』って誰さ?
A.カップルの2人漫才じゃ表現できないため『第3者』として作られたかどうかは知らんが、
ロシア人の転校生みたいな雰囲気。シュールな娘にぶつける相手なので
「常識的、現実主義、おでこ」な言動をすることが多い。
Q.米とは?
A.初代スレの>>1が描いたネタ。「突然だが米。」
そのあまりにも衝撃的な発言に素直シュール≒米という流れに。
ただあまり米なネタを使いすぎると定期的に荒れる。
たまに方向転換しないとマンネリ化する。
ちなみにインディカ米とカレーの相性は抜群。
- 311 :FAQ作ってみた2/2 :2006/07/09(日) 21:38:45.95 ID:tvNM98oA0
- Q.素直シュールな娘は名前とかあるの?
A.とりあえず「シュー」とか呼ばれることが多いが、特に決まった設定はない。
Q.ネタが思い浮かばない…
A.そういう時は聞き手に回ったり仕事や学校やプライベートな時間のとき
わざと普段とらない行動とかをとってみると思いついたりする。
例えば鼻から風呂のお湯を飲んでみたりするとネタの1つは浮かぶはず。・
Q.ネタを書いてる途中に家に強盗が押し入ったんだけど…
A.落ち着いて犯人の特徴を覚えつつ安全が保障されたら早急に警察へ。
貴方方一人一人の力で犯罪を減らしていきましょう。
Q.ネタに自身がない…
A.とりあえず書き込む。それから考える。
Q.スレが落ちた…
A.避難所へ行きましょう。金曜までおとなしくするべし。
- 312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 21:44:07.96 ID:qRAAWOHa0
- > Q.ネタが思い浮かばない…
> Q.ネタを書いてる途中に家に強盗が押し入ったんだけど…
これはシュールwwwwwwwwww
テンプレに入れるべきだよね、これはw
- 313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 21:48:10.11 ID:nyelP2640
- 女「夏は海か山か……ふん、下らん論争だ」
男「あれ? どこにも行かないの? まあ、暑いしね。冷房の効いた街中の何かの施設のほうが……」
女「バカァ!」(びし!)
男「こら! ごぼうの細いほう持って太いほうで人を殴っちゃいけません!」
女「わたしたちは、だからといって大自然とのふれあいを忘れたわけじゃないぞ!」
男「何度も言うようですみませんが、また『たち』ですか!」
女「川……はつまらんな。大草原もこの国にはあんまりないし、みんなが簡単にいけるところ……」
男「ほかにねぇだろ。諦め――――」
女「ち……地中?」
男「簡単に行けるかああああああああああ!」
女「の……納棺?」
男「死んでる。それ、死んでるって!」
女「だ……大自然(大地)と一体化?」
男「解除してッ! いますぐさっきの『たち』を取り消してッ!!!!!」
- 314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 22:00:21.37 ID:RhYYf6Jh0
- >>313
ごぼうイチオシなのかwwwww
テンプレを増やすなら、できるだけテンプレ短くするために避難所にFAQスレ立てないか?
本スレテンプレには「今北の方はこちらを見ると面白いほど素直シュールがよくわかるよ!」
みたいな感じでリンクのっけておいてさw
充電期間ものんびりできると思うんだ
- 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 22:15:31.25 ID:mSNCJvIDO
- ごぼうの天ぷら増やす
まで読んだ。
- 316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 22:28:23.69 ID:qRAAWOHa0
- 保守
- 317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 22:36:56.52 ID:+PpJ0KjR0
- じゃあ避難所でテンプレについて話し合いますか
- 318 :1/2 :2006/07/09(日) 22:38:27.52 ID:nyelP2640
- 女「…………」(辞書をひいている)
先生「おーい、そこで机の脇に国語辞典積み上げてる人ぉ〜。いま、理科の実験中ね?」
女「…………」
先生「おーい?」
女「やかましいッ! 職員室の貴様の机でありったけのマグネシウム燃やすぞッ!」
先生「ヒイッ! すいません! 生まれてきて本当にすいませんッ!!」
男(相変わらず、弱ッ!)
女「世人は夢を持つことが大切という。しかし夢はかなえた瞬間に過去となり夢ではなくなる。
世人はそれでも夢を持つことが大切という。また新しい夢を持たねばならない。
賽の河原に石を積んでは鬼に崩されるかのごとき、永遠の責め苦のような繰り返し。
その状態のことをなんというのか、片っ端から調べてるんです。邪魔しないでください」
男(またおかしなこと始めた――――ッ!)
女「こうやって『意味』は存在している以上、その『意味』を内容に持つ『言葉』があるはずでしょう?」
先生「…………あるの?」
男「先生……俺はこいつの保護者でも後見人でもありません」
女「ダメだッ! 広辞苑には載ってない! ちょっと、( ^ω^) と一緒に図書室から
古語辞典を全部持ってきて!」
(;^ω^)「な、なんで ( ^ω^) まで巻き込まれるんだお……」
- 319 :2/2 :2006/07/09(日) 22:39:48.02 ID:nyelP2640
- 女「ああ! このままじゃわたしは気になって気になって夢を持つことすらできやしない!」
先生「あの、授業は……」
女「は? 若者が安心して夢を持つことさえできない暗黒の社会が先生の望みなんですか?」
男「……先生。一応、教室にはいてくれてるってことで妥協したほうがいいですよ」
先生「妥協……そうか……先生はそんなに弱い立場だったのか…………」
女「ああッ! これはひょっとして日本にはない概念かもッ!?
ξ゚听)ξ ! 外国語の先生全員と、その言葉の辞書用意して!」
ξ゚听)ξ「な、なんであたしがそんなことしてやらなきゃいけないのよッ!?」
男「弱いもクソも、アウト・オブ・眼中っぽいですね」
先生「ふふ……哀しいなあ。
こんなときは、独り、部屋の隅でブラウン運動見つめてると心が落ち着くんだ……」
男(あーあ、壊れちゃったよ。マジでこれって『労災』認定通るのかなあ……?)
- 320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 22:56:27.04 ID:nFn8T86lO
- 支援
- 321 :1/3 :2006/07/09(日) 22:56:29.10 ID:nyelP2640
- シベリア「ふと思ったんですが、河童っていますよね?」
女「ああ、あいつね」
男(何を知り合いみたいに……いや、知り合ってるかも知れん、こいつなら)
シベリア「水辺の生き物らしいんですが、なぜ相撲が得意なんでしょうか?」
男(そういや気にしたこともなかったな。やっぱ日本文化の外から見るといろいろ見えるもんだな)
女「ああ、あれはもともと実在の人物にちなんでるんだ」
シベリア「そうなんですか」
女「長溪 闊巴(ちょうけい かつは)、中国は宋の頃の禅僧にして武道家だ」
シベリア「え? 日本の妖怪じゃないんですか?」
男(いつもの大嘘に決まってるだろ……)
- 322 :2/3 :2006/07/09(日) 22:58:27.15 ID:nyelP2640
- 女「知っての通り、水中運動は全身への負荷が陸上よりきついなど、注目の健康法だ」
シベリア「水中エアロビクスとかありますね」
女「そう、負荷をかける運動は体を鍛えるのにちょうどいい。
そのことに当時の武道家たちが注目しなかったはずはなく、
水中での組み手を行ったのが河童相撲の起源とされている」
男「待て、騙されるな! 日本書紀には相撲の記事がけっこう載ってるぞ! 当然、宋代より古い!」
シベリア「え? 騙したんですか!?」
女「ふ……それはただの『相撲の起源』だろ? わたしは『河童がなぜ相撲するのか』の話をしている」
男「う……」
女「相撲は単純な格闘技だ。世界中にある。
長溪闊巴の水中組み手が相撲扱いされたのも無理はない。
日本の禅僧はよく中国に行ってるからな。お茶と一緒に日本にこの話を伝えたんだろ」
シベリア「ああ、その話は聞いたことがあります。栄西でしたっけ?」
男(ああああああああ、嘘の中にさり気なく真実を混ぜるプロの技法!)
- 323 :3/3 :2006/07/09(日) 23:01:33.29 ID:nyelP2640
- 女「もちろん、長溪闊巴の好物はきゅうりだ。『かっぱ』は『闊巴』が変化したものにほかならない。
頭の皿はいうまでもないな、ボウズだからだ」
シベリア「では、河童の背中の甲羅は……?」
女「あれは陸上でも負荷をかけるために陶器の甲羅を背負っていたのがそう伝わっただけだ。
ボウズだからな、本物の生き物の甲羅は使わんよ」
シベリア「では、河童がよく引っこ抜くという『尻こ玉』というのは……?」
女「あまりに水練が達者すぎる闊巴は子供っぽいところがあってな、
水中修行中、よく弟子に小器用に水中カンチョーしてたらしい。
泳いでる最中にそんなこといきなりされたら誰だって『ヘアッ!?』てなるわな」
シベリア「なるほど、尻こ玉を抜かれるとふぬけたようになるという言い伝えは、
そのときのカンチョーされた人の脱力感が日本に伝わるうちにそうなったんですね」
男(自分からどツボにはまっとる――――――――ッ!!
助けてやりたいけど、俺の知識じゃどう反論しても論破されるのは目に見えてるし、
スマン、許せ、シベリア!!)
シベリア「本当にいろんなことを知ってるんですね」
女「はっはっは。最近の日本人は日本文化のことを知らなさすぎるからな。困ったもんだ。
何かあったらまずわたしに何でも聞きたまえ」
男(あああああああああああああああああああああああああああ!)
- 324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 23:04:06.81 ID:mSNCJvIDO
- そこに先生登場。
- 325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 23:05:53.78 ID:+PpJ0KjR0
- 高校卒業、ロシアに帰国
大学で日本文化を専攻
自分の知識と真実の違いに困惑するシベが見える
- 326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 23:07:36.28 ID:6lC7DnqB0
- >>325
普通に萌える
- 327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 23:11:11.53 ID:Yq+V+Q3J0
- GSだな
- 328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 23:15:02.28 ID:u+68fO4R0
- 突然シベリアin素直シュールが連続して投下されるから困るwww
萌えすぎて困るwwwww
- 329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 23:19:34.56 ID:mSNCJvIDO
- それではクールダウン。
女「白雪姫って……」
男「今度はなんだ?」
女「毒林檎で死んだよね」
男「それで?」
女「林檎食べるとき丸かじったよね、姫なのに」
男「………そういわれりゃなんかおかしいな」
女「ここで私は考えた。そう、発想を逆転させればいいんだ。
つまり林檎を丸かじりすれば私もお姫様に…
男「ならない」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「じゃあ私はどうすればお姫様に………」
男「まず振る舞いを正せ」
女「ウゥ………グスン」
男「目も悪くないのに目薬つかうな」
- 330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 23:31:38.34 ID:qRAAWOHa0
- 保守
- 331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 23:49:05.92 ID:uZ6R9pTC0
- 保守
- 332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 23:56:30.98 ID:mSNCJvIDO
- そろそろ穂種の時間か………
- 333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/09(日) 23:58:09.41 ID:3Cf8XwKg0
- 穂種
- 334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:01:39.40 ID:AhdPrheUO
- 詩板のスレまだあるんだな保守
- 335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:03:20.10 ID:20c3O4tg0
- 生きてるってすばらしい。でもすばらしくないこともあるんだよ
素直シュール詩人
- 336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:07:23.68 ID:5tJEaFliO
- >>334
あそこは余程のことがないかぎり落ちないよ。
放置しても半年くらいは大丈夫。
- 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:07:25.88 ID:WB+IiP/m0
- ↑お前・・・・・・wwwwwwwwwww
- 338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:08:27.05 ID:WB+IiP/m0
- >>337
↑じゃなくて↑↑
- 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:11:50.19 ID:s4q1nmZVO
- 詩板の1どこ行った?
- 340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:13:00.57 ID:5tJEaFliO
- 穂っ種っ種
- 341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:21:42.24 ID:YTJSWegS0
- 女「……シベちゃんの髪、キレイだよね……。」
男「ん?あぁ、そうだな……。」
女「……。」
男「……。」
女「……金髪に憧れるかも……。」
男「……は?」
女「…君は、金髪と黒髪、どっちがいいと思う?」
男「どっちがいいとか言えないだろ。その人に合っているかの方が大事。」
女「私に、金髪って似合うかなぁ……?」
男「……さ、さぁな。でも、そのままがいいと思うぞ。」
女「……そう?」
男「……あぁ。(こうでも言っておかないと、コイツは金髪に染めかねん。)」
女「……。」
男「……。」
女「……染めるのは止めにしておくよ。」
男「そうか。(あぶねぇ……)」
女「メラニンの量で勝ってるし。」
男「いや、それで勝負するのも間違ってる……。」
シベ「あの……。」
男「ん、どうかした?」
シベ「私って、皆と見た目が違うじゃないですか、髪とか目とか……。」
男「……まぁ、そうだな。(嫌な予感……)」
シベ「それで、髪を黒く染めてみようかと……。」
男「……あのな。髪の色なんて、その人に合っているかが……」
以下略
- 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:21:52.45 ID:fqDDMPIg0
- 詩板の1とか懐かしいwww
- 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:29:59.36 ID:r6QyNo+J0
- 毛穴すっきりパックした後の鼻がむずむずする保守
- 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:37:55.34 ID:fqDDMPIg0
- あるあるwwwwの保守
- 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 00:49:04.47 ID:5tJEaFliO
- ほっしゅー
- 346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 01:04:11.95 ID:fqDDMPIg0
- 保守
- 347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 01:06:45.61 ID:MbK6FRoS0
- >>341
こういうの結構好き。そんな感想。
- 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 01:22:57.91 ID:/08ogNEf0
- ほ
- 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 01:23:00.29 ID:uf1pK0yAO
- 穂種
- 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 01:39:46.00 ID:fqDDMPIg0
- 穂阿附
- 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 01:47:39.78 ID:sIkLziITO
- ほっしゅ
- 352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 02:04:20.26 ID:fqDDMPIg0
- 保守
- 353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 02:20:07.78 ID:MbK6FRoS0
- 寝る前保守。
- 354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 02:31:16.15 ID:sIkLziITO
- 女「もぐもぐ」
男「…何食べてんだ?」
女「チョコ饅頭…いる?」
男「一つもらう…もぐっ…!
なんだこれ!…形容しがたい…奇天烈な味だああああああ!」
女「やっぱりそう思うか」
男「…思ってるなら何故食べてるんだ!」
女「…微妙な味だけど…なんか癖になっている」
男「…恐ろしい…」
女「昔はもっとまずかったそうだよ」
男「これより奇天烈なのか…想像できん」
女「あ…、無くなった」
男「平らげたか…」
女「実は…」
男「まだあるのかよ!」
女「家にも数パックあるよ」
男「なんでそんなに買ってるんだよ!」
女「試食品食べてたらいつのまにか買って家で食べてた」
男「…買った記憶が無いとは…」
女「もぐもぐ」
男「…………」
初めて書いた
後悔はしているが反省はしていない
眠いなかで書いたからかなりおかしい気がするが投下
- 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 02:45:15.80 ID:fqDDMPIg0
- だがそれがいい保守
- 356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 03:01:12.52 ID:CkaTQteBO
- 保守
- 357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 03:06:41.32 ID:fqDDMPIg0
- 寝前保守
- 358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 03:20:33.72 ID:7/puiA3PO
- 寝前保守
- 359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 03:28:55.29 ID:Ei67d6nJO
- 男「ほしゅ…って何撒いてるの?こんな夜中に。」
女「…。」(パラパラ)
男「…。」
女「…。」(パラパラ)
男「…。」
女「…米。」
男「そう…。」
女「…スレ乱立防止祈願。」
男「…そう。」
女「勿論後で食べる。」
男「…じゃあちゃんと洗ってから食べろよ。」
女「うん♪後で一緒に食べるぞ。」
男「(…やっぱ生米かな…)」
- 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 03:52:48.61 ID:CkaTQteBO
- 男「毎度落ちそうで気が気じゃないよね。」
女「……………っ!!」
男「……?
(俺別に変なこと言ってないよな?)」
女「すまない」
男「え、いやスレが落ちるのはシューのせいじゃn」
女「君が常にそんな、足元を不安定だと考えながら生きていたとは知らなかった。あまつさえ下が段涯絶壁だという妄想まで…。私は彼女失格だろうか、いやきっとs」
男「待てっ、ちょっと待ってくれっ」
眠くて頭が働かないけど、保守。
- 361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 04:01:45.90 ID:CkaTQteBO
- 寝ます…寝前保守
- 362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 04:28:20.68 ID:Ei67d6nJO
- ほっしゅーと
- 363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 04:29:42.03 ID:veVU/5iJ0
- ちょwwwwwwなんだこれwwww
http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html
- 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 05:02:35.14 ID:BGKlHIXr0
- ほしゅーる
- 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 05:32:57.61 ID:CkaTQteBO
- 穂種
- 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 06:06:11.09 ID:BGKlHIXr0
- ほしゅーる
- 367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 06:22:58.02 ID:h9SRgY6cO
- やっと夜勤済んだ
保守
- 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 06:47:29.67 ID:gpV7RiOpO
- おはよう保守
- 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 06:51:11.76 ID:qwGgJ1rt0
- こんなにもバカにされたお(^ω^;)
もう1000まで埋めるお
スターバックスコーヒー専用スレッド17杯目
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/pot/1148403505/l50
834 名前: 名無しさん@( ・∀・)つ旦~ 投稿日: 2006/07/10(月) 06:35:32 ID:OWmbtBQM
何がVIPだか・・・・・・2chに脳が毒されたアホだな。
親がクズなんだろうな。どうしようもないダメ親からゴミが生まれたと・・・・・・。
生きてる価値すらないのに、社会資源を無駄にして。
835 名前: 名無しさん@( ・∀・)つ旦~ [sage] 投稿日: 2006/07/10(月) 06:38:57 ID:???
ワロタww
VIPみたいなリアル童貞 社会のゴミに言われるとは
- 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 07:23:44.07 ID:AhdPrheUO
- 今沖田保守
- 371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 07:37:02.51 ID:5tJEaFliO
- やあ
今沖田世穂種
- 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 08:10:58.60 ID:RxYjvGnC0
- 女「…………」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
女「…………」
男「…………あの、これ、けっこうつまんないんだけど?」
女「食事中に静かに食えといわれても、団欒のない食事はつまらない。
ならばバランスをとるためにおしゃべり中に静かにしておくしかないじゃないか」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
女「…………」
男「…………やっぱ、つまんないよ?」
女「…………えッ!? あ、ごめん。こんにゃくとごぼう、ともに食物繊維以外
栄養的にはスカスカな両者をどう融合したらいいか考えてた」
男「…………」
女「…………」
男(そもそも、これってすでに『おしゃべり』じゃねぇし)
- 373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 08:19:27.13 ID:J4/UKA23Q
- ほしゆ
- 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 08:44:48.76 ID:J4/UKA23Q
- まー
- 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 08:52:45.22 ID:5tJEaFliO
- くん
- 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 09:12:45.01 ID:RxYjvGnC0
- 女「君が代にもそろそろ2番を作ってあげないと、いつまでも一人じゃかわいそうだ」
男「この間、古今集だの百人一首だの言ってえらい目にあったのを忘れたのか?」
女「とりあえず、二番だけいま決めとく。一番の恋人役ね」
男(国歌の擬人化…………?)
女「とりあえず、女の子を詠った歌がいいかな」
男「一番さんは男の子ですか」
女「ちょっと待ってて。いま、わたしの右肩に宿る妄想神さまがダイヤルアップの勢いで
知ってる限りの短歌を検索中だから」
男「ダイヤルアップにしちゃ、お前の妄想マシンガンはけっこう勢いあるな……」
女「あーまーつーぅーかーあーぜーえ
くものーおーぉ かーよーいーじ
ふーきーとーぉ じーぃーよーぉ
おーとーめーのーぉ すーぅがたーぁ
しーばーしーぃ とーぉーどーぉめーえぇん〜♪」
男「…………よりによって僧正遍昭かよッ!」
女「いかんな……これはちょっとまずい」
男「あたりまえだ。こんな男心の未練丸出しなの、公式の場で歌えるか!」
女「一番くんは二番ちゃんに満足に会えないってことになっちゃう!」
男「そっちの心配かよッ!」
女「でも、会いたいのに会えなくて苦しい胸のうちこそ、独り哀しくもの想う『孤悲(こひ)』ならば、
これもこれでありかな? 万葉人はいい当て字するよね」
男「作るな、物語を作るな……」
女「一番くんは純情、二番ちゃんはツンデレ、で、三番歌には二人の共通の友人がほしいところだな」
男「ワールドを広げるなッ!!」
- 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 09:36:39.50 ID:hbFeiKPe0
- >>367
GS
3番が出来たら三角関係、4番目に妹が入って、5番目は妬みの視線を送るクラスメート代表、
6番目に朝角でぶつかった転校生、7番目に幼い頃に引っ越したお姉さんが戻ってきて・・・
10番くらいまである。
国歌の中にも『moe』文化が入り、『sneg?』が世界共通の言葉になる。
もちろん発音は、『sore,nante eroge?』
ごめん、何か発想がふくらんだんだ。
- 378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 09:37:30.29 ID:veVU/5iJ0
- ↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおk
- 379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 09:40:13.38 ID:hbFeiKPe0
- ↑安価ミス
>>376だったorz
吊ってくる。
- 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 10:05:19.80 ID:J4/UKA23Q
- 女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……このハンカチには、タネも仕掛けも…ありますか?」
男「……ないよ」
女「…そう…」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……でもさっき鳩飛んだ」
男「マジか?」
女「……うそ…」
男「……嘘か…」
女「……」
男「……」
女「……ホントは鳩じゃなくて…」
男「……」
女「……ううん、やっぱ言うのやめた。大問題だし」
男「…なにを飛ばした?なにを放ったんだ?」
シベリア「すみません、日本にアレっているもんなんですか?さっき空を…」
女「御免」しびっ
シベリア「ふぁん」ぱたり
女「すまんシベリア。あれは日本にいてはいけないものだ。だからきっと今見たのは夢だ。」
男「…何をやらかしたんだお前は」
- 381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 10:14:52.20 ID:J4/UKA23Q
- 女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……このコップには、タネも仕掛けも…ありますか?」
男「……ないよ」
女「…そう…」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……でもさっきジュース湧いた」
男「マジか?」
女「……うそ…」
男「……嘘か…」
女「……」
男「……」
女「……ホントはジュースじゃなくて…」
男「……」
女「……ううん、やっぱ言うのやめた。犯罪だし」
男「…なにを湧かした?なにで満たしたんだ?」
シベリア「わあ!これ学校にあっていいもんなんですか!?日本の法律って…」
女「御免」しびっ
シベリア「ふぁん」ぱたり
女「すまんシベリア。これはただの甘露汁だ。だから気にしてはいけない。きっと勘違いしただけだ。」
男「…何をやらかしてるんだお前は」
女「…それに近付くな!死…げふんげふん、ふーんふふー♪」ばしゃばしゃ
男「…んな危険なもん窓から棄てんなよ」
- 382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 10:28:30.30 ID:J4/UKA23Q
- 女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……このシルクハットには、タネも仕掛けもありま…あっやば」コロン…
男「……?」
女「……ただの石です」
男「……ただの?」
女「…うん」
男「……?」
シベリア「あ…これって」
女「御免」しびっ
シベリア「ふぁ…」びくん
女「これはただの石です。」
シベリア「コレハタダノ石デス。」
男「おい、なんだそれは?マジでなんなんだそれ。なんの石だ?」
- 383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 10:47:38.48 ID:sIkLziITO
- ホーシュ
- 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 11:02:52.92 ID:s4q1nmZVO
- ロープ
- 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 11:11:06.51 ID:MdscyPRH0
- シ「あー、今日も疲れたわー。…ただいまー。」
女「おかえり。」
シ「でっ!……な、なんであなたがいるの…?」
女「マンション追い出されたので。」
シ「あ…う…な、……か…彼氏のところに行けばいいじゃない。そう、それよ!
私の所にいる意味が分からないわ!あの人なら泊めてくれるんじゃないの?」
女「…いや、健全なダンジョが同じ屋根の下はどうかと…」
シ「いつも勝手にあいつの部屋に忍び込んでるのに何でそういうところだけ真面目なの!」
女「ま、硬い事いうなや。」
シ「じょ、冗談じゃないわ…あなたが嫌いなわけじゃないけど、今日はすき焼きなのよ!
ねえ!ママー!なんで家に私の友達をあげたのー!?」
母「………ア、アアアアアアアアアアア!!」
シ「せ…洗脳されてる……」
- 386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 11:24:08.16 ID:pX2Nvaxl0
- >>379
吊るな、米を炊け
シューの異能力者レベルがあがりまくっている件www
- 387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 11:24:44.87 ID:5tJEaFliO
- 女「さて……」
男「……授業中なにする気だ」
女「勉強」
男「……」
女「……」
男「そうか」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「もうすぐテストだな」
女「頑張った」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「………頑張った? あれ? 過去形?」
授業中だしネタが浮かばない。
- 388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 11:25:18.69 ID:AhdPrheUO
- >>380-381
シベリアの「ふぁん」に萌えたw
- 389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 11:31:23.42 ID:hbFeiKPe0
- 吊ってきた。ちょっと背が伸びた感じがする。
>>386
了解、次からは米を炊く。
確かに、シュールは異能者な事が多い・・・
まぁ人によって解釈は様々、それが素直シュールだ。
夜までスレが残ってたら、素直シュールな男と普通に素直な女のネタを書こうと思う。
しかし短編・・・orz
- 390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 11:54:48.26 ID:gpV7RiOpO
- 保守
- 391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 12:15:09.94 ID:LTTm84590
- >>389
期待してるだぜ?
単発レス物もいいがたまに投下される短編も楽しみなんだ
ちょっとシベリアに東京案内してくるノシ
- 392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 12:16:46.80 ID:MdscyPRH0
- 素直シュール双六
男「えーっと…ボーイスカウトが勝負を仕掛けてきた。一回休み。」
女「ここに止まったら隣の人とジャカジャカジャンケン。勝った方が勝利のダンス。」
シ「あ、五マス進んでいいですって!……あら、マスがない…」
女「そっち行き止まりだよ。」
シ「えー、なんですかそれー!?」
友「ここに止まった人はジト目で隣の人を見つめる…か。」
男「やせいのコラッタが現れた。一回休みっと・・・。」
女「ここに止まった人は一枚脱ぐ。シベリア、脱いで。」
シ「やです。…う、ここに止まった人は一枚脱ぐ…ですって…」
友「えー、3マス戻るフリをする・・・か。」
男「……ブーバーはマサキのパソコンにてんそうされた。一回休み。」
女「ここに止まった人は好きな場所をゴールにしていい。じゃあここがゴールね。」
友「あー!そこは俺が通ったばっかりのマス!」
シ(薄着)「もともと袋小路からのスタートなのであんまり変わらないわ。」
男「でんどういりおめでとう!一回休み…ってどうなってんだよこれ。」
- 393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 12:20:46.69 ID:EPxQara9O
- 女「急な話だが。」
男「突然だな。」
女「急な話だが。」
男「…急な話だね。」
女「略してみた。『りゅなおスュール3rdストーリー』」
男「元は素直シュールか!?長くなってるし発音できねえよ!」
女「…シベや。言ってやるがよい。」
シベ「すなっち!」
男「全然ちげぇっ!?ってお前はお前でなんで満足そうなんだっ!」
女「わびさび…うんうん。」
男「何に頷いてるのかさっぱり判らねぇーっ!」
- 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 12:32:17.14 ID:MdscyPRH0
- シューのRPG
女(勇者) 「よし!魔王を倒しに行くぞ!」
男(テリー)「前フリもなく倒しに行くところがレトロだな。」
シ(魔王) 「さて、まずは第1ステージですわね。」
『ツンデレが現れた!』
女「うむ、なんかエロゲっぽくていいな。」
男「まあ確かに。」
シ「あの…攻撃しなくていいんですか?」
女「…さくせん『あとはまかせた』」
男「男は身を守っている。」
シ「って私ですか!?ひ、ひどい!」シベリアな攻撃は外れた!
ツ「べ、別に魔王のために攻撃してるわけじゃないんだから!」シベリアに10のダメージ!
男「他に何があるんだよ…」
シ「やっぱりキャラ作りのために攻撃してるんじゃないですか?」
女「私の攻撃!」ツンデレに岡山県のダメージ!
ツ「こ、こんなの全然痛くないわ!反撃!」シベリアに10のダメージ!
シ「きゃう!?」
男「あ、俺のターン飛ばされてる。」
女「さあ、すかさず勇者の攻撃だ!URYYYYYYY!」シベリアに10のダメージ!
シ「何で私を攻撃するんですか!」
女「ふふふ…私は実は魔王だったのだ!」
シ「魔王は私です!」女に昆布のダメージ!
ツ「調子に乗らないでよね!」シベリアに10のダメージ!
男「だから俺のターン飛ばすな!!」
- 395 :1/2昼飯 :2006/07/10(月) 12:38:24.53 ID:5tJEaFliO
- 腹減ってきたからノリで書いた。反省はry
男「やべ、弁当忘れた!」
女「こんなこともあろうかと弁当を二つ持ってきたよ♪ キャハ☆」
男「……」
女「……」
男「何のつもりだ?」
女「萌える女の子を装おってみました〜♪」
男「……」
女「……」
男「ゴメン」
女「………そんなことおいといて、はい、お弁当」
男「……ありがとう」
カパッ
『白米』
カポッ
男「今のは目の錯覚か………? 箱が白米で満たされていたが」
女「……」(見てる)
男「…………(カパッ」
白米だ。梅干しさえ無い白米弁当だ。
とりあえず食べてみた。
女「………」
男「………」
女「……どう?」
男「白米」
- 396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 12:39:48.53 ID:J4/UKA23Q
- 男「しないの?」
女「何を?」
男「手品」
女「みたい?」
男「別に。」
女「ふーん」
男「うん。」
女「いいよ。」
男「何が?」
女「手品。」
男「したい?」
女「別に。」
男「なんで?」
女「めんどい。」
男「してよ。」
女「いいよ。」
男「マジ?」
女「マジ。」
男「何出すの?」
女「さあ。」
男「ハンカチ?」
女「スカーフだよ」
男「ふーん。」
女「あ、でた。」
男「うわっ、でた。」
女「いろいろ出た。」
男「出し過ぎ。」
- 397 :2/2昼飯 :2006/07/10(月) 12:39:58.80 ID:5tJEaFliO
- 女「……」
男「……」
女「魚沼産のコシヒカリだが?」
男「………」
女「………」
男「………」
女「さてと、私も食べるか(カパッ」
男「……」
女「……」
男「…何でシューのは普通におかずがあるんだ? 100字以内で説明してくれ」
女「私はそっちがよかった」
男「さいですか。じゃあ、さっさと取り替えよう」
女「私のつくった特製弁当が食えんのか?」
男「……」
女「……」
男「……ゴメ」
女「よろしい」
男「………」
女「………」
男「そういや途中から口調が戻ってるぞ?」
女「あまり意味が無かったからやめた」
男「さいですか」
- 398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 12:40:39.85 ID:J4/UKA23Q
- 女「いっぱいでたね。」
男「これなんか良くね?」
女「かわいい」
男「シベリア喜ぶんじゃね?」
女「マジ?」
男「マジ。」
女「シベリア、これいる?」
シベリア「いらね」
女「あっそ」
男「まじ?」
シベリア「じゃあほしい」
男「なんで?」
女「いーよべつに。無理しなくて。」
シベリア「んじゃいらね。」
男「じゃあコレは?」
女「うわっキモ」
シベリア「キモかわいくね?」
男「キモい」
シベリア「マジで?んじゃいらね」
男「まじキモい」
女「っていうかかわいくね?」
男「かわいいよね」
シベリア「いやキモいし」女「マジで?じゃいらね」男「俺も」
シベリア「あっそ」
- 399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 12:41:16.68 ID:J4/UKA23Q
- 割り込みごめす
- 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 12:46:51.13 ID:5tJEaFliO
- むしろそれによってさらにシュールに
- 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 12:47:57.41 ID:MdscyPRH0
- 私はいつものように目が冷めた。一見、爽やかな寝覚め。
しかし何かが違う。違和感をビンビン感じている。
なんだろう。ベッドや枕はいつもどおりだ。ちゃんと時間もいつも通り。
風邪でも引いたのだろうか。しかし体はぴんぴんしているし特に異常は見当たらない。
昨日何かあったのだろうか?確か昨日は朝起きて、歯を磨いて、学校へ行って、
いつも通りに彼氏と接して、金髪の友達で遊んで、夕食を食べて、寝たはずだ。
変な番組も特に見ていないし、おねしょをするほど水分も取っていない。
とりあえずシャワーでもするとしよう。動かない体を全身系を集中させて無理やり動かし、
えっちらおっちら1階へ降り、浴室へ。ちゃんと脱いだ服をたたみ、お気に入りの石鹸で顔を洗う。
そしてトーストを焼き、マーガリンを塗って食べた。舌がまだ起きていないらしく、あまり味わえない。
そして制服に着替え、髪を結わえ、自分の家を出発する。
そして彼の家のインターホンを押し、一緒に学校に行く。
――その途中、朝からの違和感に私は気がついた。
女「…あ、しまった!キャラ作るの忘れてた!」
男「別に無理に作んなくてもいいよ。」
- 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 13:09:22.45 ID:gpV7RiOpO
- 昼から良作が多いなあ。
GS!!
- 403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 13:15:54.47 ID:/Sxu1Icm0
- 割り込みによってさらにシュールになるなんてwwwwww
このスレを“荒らす”ことは理論上不可能な気がしてきたwwww
- 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 13:26:22.28 ID:sIkLziITO
- 荒らしさえも手玉に取るからなwwwwwww
- 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 13:32:58.00 ID:IEX0ey06O
- 理論で考えても理論は通用しないということがわかるだけだったり
女「合言葉は、カオスで涅槃でニルヴァーナ!」
男「…後の二つ、同じ意味だぞ」
女「君と米と白熊アイスぐらい同じ意味だな」
男「…好きな物と解釈していいですか?」
女「介錯?」
男「…切腹なんてしないから」
- 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 13:38:40.88 ID:MdscyPRH0
- 女「はーい席についてー。」
男「おまえもな。」
女「……」
男「……」
女「私が先生だ。」
男「いや、お前は学生だ。」
女「…映画版だし。」
男「何の話だ。」
女「タイムスリップすれば先生になれるんだよ!in love!!」
男「……」
先「授業始めっぞー。今日は追試のやつは残れよー。」
女「……」
男「……」
女「……」
男「えーっと…シューが本物の先生だ!」
女「と、いうわけで貴方はご退場ー。」
先「うわ、何をするんだ君ー!こら、クラス全員で私を追い出そうとするなー!!」
- 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 13:53:04.25 ID:gpV7RiOpO
- 白熊アイス食べたい保守
- 408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 14:12:41.11 ID:CK6Gp5aU0
- 穂種
- 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 14:29:21.50 ID:gpV7RiOpO
- 保守
- 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 14:55:23.94 ID:IEX0ey06O
- ☆ゅ
- 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 14:56:15.32 ID:gpV7RiOpO
- 保守
- 412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 15:06:54.87 ID:J4/UKA23Q
- 男「先生きた?」
女「まだ」
男「遅くね?」
女「来なくていいよ」
男「それ酷くね?」
女「なんで?」
男「授業にならない」
女「自習でいいよ」
男「え、あそっか」
女「っていうか来たよ」
男「まじ?」
女「マジ。」
男「空気読めよな」
女「これはひどいかな」
男「ちょうど意見がまとまったのに」
女「ああはなりたくないね」
男「あれ?」
女「なに」
男「先生泣いてね?」
女「うわ、ひどい」
男「え、なにそれ、おれのせい?」
女「うん」
男「ほんとごめん」
女「いいよべつに」
男「ありがと」
女「うん」
- 413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 15:07:35.87 ID:J4/UKA23Q
- 男「あれ?先生いなくね?」
女「うわ、かわいそう」
男「自習?」
女「自習かな」
男「体育してだめ?」
女「数学ならいいよ」
男「日本史いらねー」
女「まじ?」
男「現国の教科書つええな」
女「科学資料なめてたらダメだよ」
男「なにそれ、超こえー」
女「反則だよね」
男「ぎりぎりファールぽいね」
女「むしろ日本史いるし」
男「あれ、先生きた?」
女「まだ」
男「遅くね?」
女「かわりに体育する?」
男「え、無理」
女「私も」
シベリア「…あのふたり仲いいな」
- 414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 15:10:12.11 ID:J4/UKA23Q
- やっぱこの作風微妙だね
ごめん、もうやんない
- 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 15:31:30.27 ID:AhdPrheUO
- 試行錯誤するのもいいじゃん
- 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 15:55:05.08 ID:sIkLziITO
- ☆
- 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 15:59:10.57 ID:rpfuLLkR0
- 女「しまった。」
男「え、何が?」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「あ、廊下にアイルーが。」
男「うそ!?」
女「……」
男「…どこ?」
女「ごめん、シベリアだった。」
男「……」
女「ところで弁当のおかずもらっといたから。」
男「最初のしまったは弁当忘れたのか。」
- 418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 16:13:45.53 ID:rpfuLLkR0
- 女「なんかときめく事ないかな。」
男「…例えば?」
女「廊下の角で好きな男の子とぶつかってしまい、
あまつさえキスをしてしまい茶目っ気で舌を入れたあげく押し倒す…とか。」
男「それ…ときめくか?」
女「…ためしてみるか。」
男「…?」
男「……」
女「あぶなーーーい!!」
男「ぶべら!?」
女「ふん!」
男「ひぁ!?」
女「うーうーうー!ていっ!」
男「んー!んー!あああ!」
女「ほれほれほれほれ。」
男「*****〜!!!」
女「…あまりときめかないな。」
男「うう…舌かんだ…」
- 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 16:37:26.31 ID:uf1pK0yAO
- 保守
- 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 17:01:35.40 ID:gpV7RiOpO
- 保守
- 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 17:02:01.54 ID:uf1pK0yAO
- 穂種
- 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 17:21:02.92 ID:rMD9Ffzq0
- 保守?
- 423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 17:40:42.84 ID:VQqrmT/mO
- 保守!
- 424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 17:51:53.95 ID:5tJEaFliO
- 保守!?
- 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:03:35.77 ID:gpV7RiOpO
- 保守♪?!
- 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:17:32.35 ID:6VPmZts/0
- 一週間ほど入院してましたら、
婦長さんに看護学生の実習に付き合ってくれないか
と言われたのでOKしました。
患者とトークをする勉強のようで
私も何だかプライベート的な話をするべきでない空気を
感じ取ってしまい話題が無く気まずい時間が流れていきました。
ナースの卵を口説いちゃいけないな。
看 『あの、体は大丈夫ですか?』
僕 『あ、はい。』
看 『・・・・・。』
僕 『・・・・・。』
看 『あの、体は大丈夫ですか?』
僕 『あ、はい。』
看 『・・・・・。』
僕 『・・・・・。』
看 『ARE YOU OK?』
僕 『YES』
看 『あの、英語で言ってみました。』
僕 『あ、はい。』
- 427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:17:56.34 ID:6VPmZts/0
- 看 『あの、好きな腸は何ですか?』
僕 『え?』
看 『あ、その、話題を作ろうとして。』
僕 『えーと、小腸です。』
看 『私も小腸好きです!』
僕 『奇遇ですね。』
看 『小腸と一緒にホルモン焼き食べに行きたいくらい好きです!』
僕 『気持ち悪い発想ですねえ。』
看 『あの、ボケてみました。』
僕 『はい、僕はけっこう好きですその発想。』
看 『ありがとうございます。』
僕 『・・・・。』
看 『・・・・。』
僕 『・・・・。』
看 『あの、点滴、薬液の代わりに。』
僕 『はい。』
看 『あの、点滴、薬液の代わりに。』
僕 『はい。』
看 『えーと・・・うん、言おう、言う、あの、かきフライ入れたらどうでしょうか。』
僕 『え?』
看 『カラッと揚がった感じの。』
僕 『はい。』
看 『旬じゃないからダメですよね。』
僕 『何でやねん、血管にカキ入ったら死んでまうわ。』
看 『二の腕あたりの血管がぽこっとしてると可愛くないですか?』
僕 『カキの柔らかさで男でも二の腕がぷるぷるになるわけですね。』
看 『あの、盛り上げようとしてボケました。』
僕 『あ、はい、何となくわかります。』
- 428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:18:19.57 ID:6VPmZts/0
- 看 『あの、ベッド。』
僕 『はい。』
看 『ベッドを血の海にしてやろうか。』
僕 『え?』
看 『ナメック星人と私の鼻血をミックスした血で・・・・ごめんなさい。』
僕 『はい。』
看 『無理なボケはやめた方がいいですね。』
僕 『そうかもしれないですね。』
看 『私、ナースに向いてないのかなあ・・・』
僕 『いえ、ボケのレベルでナースの判断はしない方がいいと思いますよ。』
看 『あの、私、ナースよりも相撲の行司になりたかったんです。』
僕 『え?』
看 『お相撲さんと合コンしたかった・・・。』
僕 『あの、行司とお相撲さんの合コンって画は気持ち悪すぎると思うんですけど。』
看 『で、行司さんの「のこった まだインサイドにのこってるってすごい!フェイダウェイ!」って言いまわし素敵です、とか相撲レスラーに言われたくて。』
僕 『あの、「のこった」以外は言わない方が良いと思います。』
看 『でも、私、女子だから。』
僕 『相撲業界に入れなかったのですね。』
看 『だから、「のこった まだ人生のこった」って言えるナースになろうと思いました。』
僕 『えーと、微妙ですが、オチてると思います。』
看 『ありがとうございます、私、ナースとしてやっていけそうです。』
僕 『頑張ってください。』
看 『あの、私、本当は行司になりたくないです、むしろ、嫌いです。』
終始微妙でした。
- 429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:19:24.12 ID:6VPmZts/0
- ひろいもんだけど要はこういうこと?>素直シュール
- 430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:21:40.99 ID:/Sxu1Icm0
- コピペかよwwwwwまあだいたいそんな感じだが、男に対して友情以上の気持ちがあった方がいいかもしれん。食欲とか。
- 431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:22:43.69 ID:pAt1KCSp0
- 角度とか
- 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:26:22.59 ID:6VPmZts/0
- 確かに、食欲とか角度とか米とか足りんかったかもしれん。
長文コピペスマンカッタ
- 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:32:36.67 ID:7/puiA3PO
- どこのコピペだよwwwwww
- 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:33:00.10 ID:/Sxu1Icm0
- いや、シュール分は充分だったぜwwwwww
- 435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:37:14.71 ID:RxYjvGnC0
- 男「あ、雨……」
女「傘は?」
男「いつも一応折りたたみを……あ、今日に限って入ってねぇ……orz」
女「本格的に降ってきた」
男「参ったな。おまえ、傘持ってない?」
女「持ってはいるけど……これは雨の日にさすもんじゃないし」
男「日傘?」
女「相合傘」
男「は?」
女「相合傘なんだ。普通の傘で相合傘するんじゃなく、相合傘のためだけに機能を特化したものなので
雨は防げない」
男「…………ホントだ。これ、相合傘だ。確かに雨は防げそうにない」
女「な?」
男「うう〜。まさか持ち歩きできるものだなんて……映像でみなさんにお見せできないのが残念だ」
女「いや、まったく残念。君とわたしのための相合傘なのに、いざというとき使えないとは……
かさばるだけだから今度からはきちんと普通の折りたたみを入れておくか」
男「ああ〜、このもどかしさ! 機能を特化するとこんな形になるなんて!
ホント、何とかみなさんにお伝えしたいけど、映像がぁ〜っ!!」
- 436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:38:44.91 ID:J4/UKA23Q
- あー…ようするに今から入院すればいいのか
- 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:41:02.11 ID:J4/UKA23Q
- >>435
たぶん二次元傘じゃまいか
- 438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 18:41:51.53 ID:uyBv3ZMP0
- 必殺の七次元構造
- 439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 19:07:49.42 ID:IEX0ey06O
- 七変化傘
- 440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 19:13:43.64 ID:RxYjvGnC0
- 女「こんにゃく?」
男「いきなり、なに?」
女「みずみずしくぷにぷに…………」
男「してるね」
女「君に似ている……」
男「こんにゃくにッ!?」
女「ほっぺたとかふとももとかおケツとか…………」
男「…………」
女「…………」
男「…………いつ触った? 特にあとにいくにつれて」
女「あ」
男「…………」
女「君は食物繊維がなさげだ……」
男「そっちッ!?」
女「惜しいな……こんにゃくになりそこねた少年、か」
男「なりそこねてすらいねーよ」
女「じゃあ、なったのか……すごい……過疎化したスレにこんにゃくマンが颯爽と登場!」
男「いや、待て! 『なりそこねた』の否定は『なった』じゃないッ!」
女「食物繊維パワーで戦うが、それをとったら栄養的にあとは何も残らないぞ!」
男「哀しいヒーローだな!」
- 441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 19:18:26.55 ID:fqDDMPIg0
- > 女「じゃあ、なったのか……すごい……過疎化したスレにこんにゃくマンが颯爽と登場!」
過疎化したとか言うなwwwwwwwwwww (´・ω・`)
- 442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 19:20:18.77 ID:7P0I4a0M0
- 最後の二行に吹いた
- 443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 19:27:48.81 ID:RxYjvGnC0
- >>441
女「ちなみに形態的にようかんマンの親戚に当たるので、ようかんマンが殺伐としたスレに降臨するように、
過疎化したスレに降臨するのがこんにゃくマンだ」
男「過疎と戦うのか?」
女「いや、便秘気味の人に食物繊維を供給するために『僕のボディをお食べ』とつけ回す……待て」
男「さようなら、また明日学校で」
女「おでんになるのがイヤなら生でもいい! そこはわたしも妥協する! だから…………ッ!!」
- 444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 19:35:45.04 ID:yAUqS+KBO
- 電車で笑っちまったじゃないかwww
どうしてくれるwwwww
- 445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 19:39:56.41 ID:fqDDMPIg0
- 笑えば・・・良いと思うよ・・・・・・。
- 446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 19:41:45.90 ID:yAUqS+KBO
- クケケケケケケケケ
- 447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 19:44:28.54 ID:fqDDMPIg0
- グギャグギャグギャ
- 448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 19:52:44.41 ID:sIkLziITO
- こんにゃくwwwwww過疎化はいつものことwwwwwwww
ぐにゃぐにゃ
- 449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:02:12.03 ID:5tJEaFliO
- ふにゃふにゃ
- 450 :1/2 :2006/07/10(月) 20:02:58.66 ID:RxYjvGnC0
- 女「この眼鏡を処分したい」
男「おまえ眼鏡してねぇじゃん。誰の?」
女「出所は訊くな。君のためだ。どこか手近な活火山の噴火口に捨てたいんだが」
男「指輪物語かよッ!?」
女「かつてこの眼鏡をかけたある人がかの名台詞をはいた」
男「?」
女「『メガネ、メガネ……』と」
男「そんな冥王サウロンいらねぇッ!」
女「この眼鏡をかけたものは、眼鏡の存在どころかあらゆるものをなくし探し続けるようになるという」
男「地味に恐ろしい呪いだな」
女「最終的には自分が人間であることすら忘れるだろうといわれている。だから今のうちに処分したい」
男「楽しい?」
女「…………」
男「…………」
女「…………」
渡辺さん「あれれー? わたしのおべんとうがないよー?」
佐藤さん「…………また?」
男「ッ!?」
- 451 :2/2 :2006/07/10(月) 20:04:33.91 ID:RxYjvGnC0
- 女「さあ、渡辺が……渡辺がすべてを失ってしまうその前に!」
男「…………って、マテマテ彼女者(かのじゃ)、時に落ち着け。渡辺は眼鏡なんかかけてない!」
女「? そうだけど」
男「急に冷静に戻るなあああああ!」
女「夏休み、どこの山に旅行に行こうかと思っただけなのに、君は何を勝手に……」
男「待て……いや、ちょっと待て。いったいどこからおかしくなったのか、冷静に考えようじゃないか」
女「返せよ……」
男「は?」
女「返せよ。わたしの妄想神なんだよ…………こんにゃくだろうが! シベリア(菓子)だろうが!
……尻こ玉だろうがくれてやる。だから!!! 返せよ!! たった一柱の妄想神なんだよ!!」
男「ええええええええええええええええ? すべて俺の妄想だったのッ!?
っていうか、俺が奪ってたってことは、お前はまともなこと言ってたの!?」
女「うん」
男「素直に頷かれたあああああああああああ!」
女「落ち着きがないなあ。便秘か? 食物繊維とれよ。根菜がいいぞ。こんにゃくとかごぼうとか。
筑前煮にでもして、あつあつご飯と一緒に食うと最高にうまいぞ」
男「うん……帰ってママンにリクエストしてみるよ……」
- 452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:05:47.04 ID:fqDDMPIg0
- バロッシュwwwwwwwwwww
- 453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:07:35.50 ID:5tJEaFliO
- >>451
ママンで吹いたwwwwwww
着眼点おかしいな。だry
- 454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:16:03.87 ID:6Pa6qv7b0
- >>389の、男が素直シュールです。萌えるかどうかで言えば・・・萌えないorz
1/3
男「ふと思ったんだけど」
女「なぁに?」
男「芸人にとって、一番大切な事は何かなって」
女「えっと、面白いことじゃないの?」
男「確かにそうなんだけど、もっと細かく見ると・・・『笑わせる』と、
『笑われる』の二つに分類されるとおもうんだ」
女「うんうん」
男「『笑わせる』は、まさに狙った通り、狙った感じでお客を笑わせる事。
漫才、コント、寄席・・・みんな、この部類に入る」
女「うんうん」
男「ところが、『笑われる』というのは全然別だ。突然のトラブルや勘違いでなる事がほとんどだ。」
女「そうだねぇ」
男「だからこそ、天然は芸人になれず、本当の芸人は実は努力家が多いんだ」
女「バカに見えて、頑張ってるんだ」
男「しかし・・・最近は悲しい流れがある」
女「どんなの?」
- 455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:16:41.39 ID:6Pa6qv7b0
- 2/3
男「『笑いものにする』だ」
女「・・・?」
男「簡単に言えば、番組の企画でめちゃくちゃな事やらせて笑いを取ること。
妙に危険なチャレンジとか、罰ゲームとかね」
女「えっと・・・例えば熱湯風呂とか?」
男「熱湯風呂はちょっと違うけど・・・まぁ、そんな感じかな
これは、子供には見せてはいけないと思うんだ」
女「どうして?」
男「やってることが子供と同じだ」
女「???」
男「いたずらして、笑いものにする・・・小学生がやりそうな事だろ?」
女「そうだけど・・・笑いとるには必要なんじゃない?」
男「同じレベルのものを見せても、成長はしない。もっと上のレベルを見せないと」
女「まぁ、確かにそうだけど・・・」
男「よって、君と僕が結婚したら、胎教は寄席だ」
女「結婚/////うん/////」
男「産まれてからはコントの台本を絵本代わりにし、歩き出したらリアクションを覚えさせ、
会話は必ずボケとツッコミ、何かあったら必ずオチをつけさせるんだ!!」
女「うん/////結婚/////大好き/////」
男「僕も君が好きだ!」
- 456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:17:14.68 ID:6Pa6qv7b0
- 3/3
シベリア「・・・どれだけ子供を芸人にしたいんですか・・・」
- 457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:17:53.50 ID:6Pa6qv7b0
- 以上。
萌えから遠ざかった。しかし後悔はしていない。
- 458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:25:58.48 ID:4utGwwxR0
- おいおまえら同性愛サロンでレズがうp祭りですよ
ビアンによるビアンのための性器おひろめ交流会
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1152509890/
- 459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:28:47.10 ID:/Sxu1Icm0
- URLで即座に釣りと分かる俺はそれなりに勝ち組だが、これをネタに素シュールを書こうとして何も思いつかなかった点で、このスレ的は負け組
- 460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:35:10.29 ID:5tJEaFliO
- 男「同棲愛……」
女「ああ、上にはられてるやつか」
男「……」
女「まあ、私たちには関係ないな」
男「……」
女「……」
男「実は釣られるのが怖くて見てないけど」
女「臆病だな」
男「………」
女「しかし無謀よりはいいことだ」
男「……」
女「……」
男「まさか貼った人もネタにされてるとは思ってないんだろうね」
女「ここはこういうとこだからな」
男「……」
女「……」
- 461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:37:02.81 ID:rK44jO9T0
- 4/3
男「ツッコミが甘い!!!」
シベ「え?」
男「ツッコミを入れる時は!!もっと勢いをもって!!!」
シベ「お、女さん助け・・・まだトリップしてる・・・」
男「そして基本は裏拳!!必ず『なんでやねん』の声とともに鋭い裏拳が
あってこそのツッコミ!!!」
シベ「あああ、誰かぁ(涙」
男「ハリセンがベストだが、いつも持ち歩いてるとは限らない!!
さあ、今から裏拳の特訓だ!!!!」
シベ「女さん、お願いだから戻ってきてぇ・・・」
女「///結婚///子供///幸せな家庭///」
うん、ごめん、蛇足なんだ。
- 462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:37:46.97 ID:5tJEaFliO
- 女「勝ち組………ニヤリ」
男「うわぁ、イヤなやつだな」
- 463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:42:42.03 ID:5OKeDYVB0
- がらがら
男「おっ。女、いたのか」
女「……」
ガララッ
男「ちょ、おいどこ行く……」
ガララッ
女「……」
男「……(?)」
女「ちやーす、三河屋でーす」
男「……」
女「……」
男「これやりたいがために一度出たのか」
女「うん」
男「……」
- 464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 20:53:52.55 ID:IEX0ey06O
- 女「レズビアンの略称はレズなのか?ビアンなのか?」
男「…どっちでもいいだろ」
女「よくない。マックかマクドかぐらいよくない」
男「…通じればいいだろ?」
女「冷めた男だ。そんなんじゃ地球温暖化の防止に役立ってしまうぞ?」
男「いいことじゃん」
女「…渡辺はどう思う?」
渡辺「ふぇ?」
男「渡辺に振るな。佐藤がこっち見てる」
女「大丈夫。私は男以外を愛することはない」
男「…さいですか」
女「サイボーグ」
男「…似てなくね?」
- 465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 21:11:35.71 ID:QTm0tRzkO
- ほしゅ〜ろ
- 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 21:15:23.12 ID:J4/UKA23Q
- 女「性別が何であろうと愛の前では関係ない」
男「…そうか」
女「…そう思っていた時期が私にもありました」
男「…そうか」
女「思うだけでなく感じる、いまでは立派なツインソードです」
男「…」
女「…ツッコミは?」
男「…いまからじゃどう話を広げていっても下ネタですから…」
女「…シベちゃーん、まぐわろー♪」
男「他人を巻き込むな」
女「…うぅ…」
男「…愛なら、ここにあるじゃないか…」キラキラキラ
女「…うん…」
シベリア「いい話に持ってこうというの?そうはいかない。とりあえず下ネタは貫いてもらうわ!」
男「ぬうっ、これは!」
女「知っているのか、雷電…!」
男「…よくあるエロ本のパターンか…!!おそるべし、ビアンネタ!」
さあ、まとまらなくなってきましたのでさよなら
いたいよいたいよ
- 467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 21:15:33.28 ID:5tJEaFliO
- 女「携帯って………」
男「ん?」
女「さ行を押そうとして間違って電源ボタン押すと凹むな……」
男「…………」
女「…………」
男「……ドンマイ」
女「親しい相手にはnever mindだが」
男「それ言いにくい」
女「そうだな」
男「……」
女「……」
- 468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 21:30:20.66 ID:QTm0tRzkO
- 女「同性愛……」
男「また、なにか考えてるよ……」
女「!! これは……」
男「……どうしたの?」
女「大変な事に気付いてしまった」
男「…………」
女「かたつむり……」
男「あー、そっち行ったか……」
女「雌雄同体……」
男「わかったからご飯食べに行こう?」
女「エスカルゴ……」
男「スパゲティーなら作ってあげるから」
女「米がいい」
男「はいはい」
- 469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 21:50:17.43 ID:IEX0ey06O
- 保科
- 470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 21:51:06.66 ID:5tJEaFliO
- 男「そうだ、同性愛といや……」
女「どうした? 君からから珍しい」
男「HGって最近見ないな」
女「…………」
男「…………」
女「………Hg?」
男「……知らないのか?」
女「知らん。教えろ」
男「……………………(説明? アレを?)」
女「いや、ちょっと待て。考えてみる」
男「…………」
女「……」
男「………」
女「…………………水銀」
男「それはない」
きっと知っててやってる。
- 471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:05:39.38 ID:YTJSWegS0
- 保守?
- 472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:10:40.67 ID:J4/UKA23Q
- 男「…あー最近暑くてやる気しないよなー」
女「…軟弱だなあ、暑さなんかに負けるなんて…」
男「これ見ろよ…雨続きでホンのちょっとしかお日様浴びてないのに、もうこれだぜ?」
女「うわー…真っ黒ズルムケ…」
男「そういう言い方やめい」
女「それにしてももう日焼けなんて…いつの時代の米よ」
男「古代米黒いの?」
女「越後屋の腹よりね」
男「真っ黒だな」
女「叶親だな」
男「…女の子ははしたないこといっちゃダメ。」
女「うん。まかせろ。」
男「…それにしても…あのシベリアの肌…みてみろよ」
女「…透き通るようだね」
男「UVがんがん弾いてるね…」
女「いーなー…」
男「…やっぱ女って美白に憧れるもんなのか?」
女「その子とかはやだよ?自然の白がいいの。精米のような…クリスタル肌がいいの。」
男「やっぱお前って白米に憧れるもんなのか…」
女「…透明感の白。私にこれが当て嵌まるものといえば、今はいてるパンツ位だね…」
男「…そうか…」
女「こら。だるいからって前屈みで歩かないの。背筋は真っ直ぐ!」
男「無理。」
- 473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:13:03.09 ID:J4/UKA23Q
- 女「っていうか、腹黒っていったら…」
男「楽太郎だよな」
- 474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:20:33.64 ID:rK44jO9T0
- 同性愛の人気に嫉妬な男シュール
男「・・・非生産的だね」
女「・・・えっと・・・」
男「つまり、同性愛の世界にも萌えは存在するでFA?」
女「私、分かんない・・・」
男「じゃあ、僕が確かめて 女「駄目!!絶対駄目!!」
男「・・・うん、分かったから、そんな目に涙を貯めないで」
女「ひっく、ひっく・・・」
ごめん、皆から叩かれるまで、ずっと男シュールを書いてみる。
- 475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:25:11.03 ID:MbK6FRoS0
- 個人的にはいろんなシュールがいてOKだと思う。
あまりにグロな噺は嫌いですが。まあそういうのは見た覚えなし。
- 476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:27:20.03 ID:QpeaOZO+0
- 同性愛シュール
漢「突然なんだが。」
男「ん?」
漢「・・・。」
男「・・・。」
漢「・・・。」
男「・・・。」
漢「うほっ」
男「・・・。」
漢「・・・。」
- 477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:27:48.46 ID:bOMib84S0
- 逆にしてほしかった・・・
- 478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:31:58.35 ID:/Sxu1Icm0
- 男「突然なんだが。」
漢「ん?」
男「・・・。」
漢「・・・。」
男「・・・。」
漢「・・・。」
男「うほっ」
漢「・・・。」
男「・・・。」
>>477こうですか? 分かりません!
- 479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:33:05.41 ID:bOMib84S0
- 理想的だ。
- 480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:33:48.52 ID:J4/UKA23Q
- 逆ちがう!
そっちの逆やない!
- 481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:33:53.32 ID:1700BzpS0
- 漢「突然なんだが。」
男「ん?」
漢「・・・。」
男「・・・。」
漢「・・・。」
男「・・・。」
漢「うほっ」
男「・・・。」
漢「・・・。」
ノンケ「・・・。」
漢「構わんですたい!」
- 482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:35:01.50 ID:J4/UKA23Q
- ちょwwww
おまえらwwwww
- 483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:36:08.95 ID:ezy8Cp430
- 女「おい鬼太郎。」
男「誰が鬼太郎だ。」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「おいベロ!」
男「たのむ、少し黙っててくれ。」
女「……」
男「……」
女「ごめんよO次郎。」
男「いい加減にしなさいコメットさん。」
- 484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:36:17.04 ID:rK44jO9T0
- >>477
つまりこういう事か?
女「突然だけど」
シベリア「はい?」
女「・・・」
シベ「・・・」
女「・・・」
シベ「・・・」
女「・・・」
シベ「・・・」
女「肌、きれいね・・・すべすべ・・・」
シベ「あ、あの、えっと、くすぐったいです・・・」
ごめん、シュールよりエロが多くなる・・・
- 485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:38:00.62 ID:QpeaOZO+0
- 同姓愛シュール
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「君がすきなんだ!シベリア!結婚しよう」
男「え!?」
シ「・・・はい(///)」
男「ちょっ」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
男「orz」
- 486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:39:17.01 ID:CK6Gp5aU0
- 一見シュールじゃないように見えるシュールなのか?www
- 487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:39:47.77 ID:5tJEaFliO
- 女「とりあえずVIPは同性愛が好きなんだな、きっと」
男「いや、違うと思う」
女「ところで………」
男「なに?」
女「早寝は本当に体に良いのだろうか?」
男「……良くないのか?」
女「はい、零点。質問に質問で返してはいけません」
男「………」
女「まぁそう不機嫌になるな」
男「いや、なってないが」
女「食物繊維が足りないんだな。ごぼうでもかじってろ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「もしくはこんにゃく」
男「……」
女「そういや……」
男「いきなり話題変えるのか」
女「君についてなんだが………」
男「俺?」
女「最近、君のツッコミにコクとキレがない」
男「………」
女「………」
男「………」
女「………」
男「……コク?」
女「………コクッ」
- 488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:45:48.01 ID:EPxQara9O
- 女「うぅ…。」
男「…怖いなら何で借りてくるかな。(ホラービデオ)」
女「…だって…自然に抱きつけるもん…。」
男「…な…。」
(キシャーッ!!)
女「(ビクッ)あ…も、駄目…。(きゅう)」
男「ちょ、シュー?シュー!?」
シュール分が希薄に…orz
でも書く。
- 489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:49:44.63 ID:IEX0ey06O
- >>484
女「突然だけど」
シベリア「はい?」
女「……」
シベ「……」
女「……」
シベ「……」
女「……」
シベ「……」
渡「……」
シベ「……」
渡「……」
シベ「…あれ?」
渡「…あれれー?」
反省はしていない。後悔はしているかも
- 490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 22:53:13.93 ID:ezy8Cp430
- 1X年前(とうじ4歳)
シ「私ね、おじいちゃんのところに行かなきゃ行けないってママが言ったの。」
女「え…どこ?」
シ「わかんない。でも、おにもつのせいとんしてるから遠くだと思う。」
女「かせいより遠いい?」
シ「…わかんない。」
女「あのね、私のこと忘れないでね。」
シ「忘れないよ。それにいつか帰ってくるって言ってたし。」
女「おみやげよろしくね。」
シ「うん。」
女「おみやげないと帰ってきたときにいじめるからね。」
シ「うん、わすれないよ。」
シ「あー!今思い出したー!」
女「なんだよ急に。」
- 491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 23:00:45.14 ID:Ei67d6nJO
- 女「新ジャンル[ナースシュール]」
男「今更の426-428のコピペか??」
女「突然ですが、採血しまーす♪」
男「うん、ナースのお仕事バリの笑顔されてもな、注射器持つ振りすらしてないじゃないか…」
女「いや、注射器の代わりに蚊を数十匹単位でこの部屋に放っておいた。」
男「――ッ!!」
女「…。」
蚊「(ぷぅ〜〜ん……)」
男「…。」
女「…あ、痒い。」
男「あ!!掻いちゃダメ!!今ムヒと蚊取り線香持ってくるから!!」
- 492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 23:00:50.95 ID:MbK6FRoS0
- >>490
うあなんか急にイイ話出てきた!
- 493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 23:01:17.03 ID:7P0I4a0M0
- >>487
男「そんなこと別にどうでも……」
女「飛天白米流米奥義米閃!」
男「うおっ!? 耳元でマラカスを振るな!! つか米鳴ってことは中米かそれ!?」
女「そう、それだ!今のキミのツッコミには勢いが足りない!
何故か?それはキミに私を大切にする気持ち、すなわち愛が足りないからだ!!」
男「せめて三段論法ぐらいは使ってくれ、飛躍しすぎだ!」
女「しかしそんなことはどうでもいいとして!」
男「どうでもいいのか俺の愛……」
女「驚き役だったはずのツッコミ役がスレてしまったギャグ漫画ほどくだらないものは無い。
だからそのためにも、キミは私の発言にずっと最大限のリアクションをしないと、否、したいと思わなければならない!
しかしそれは私の愛以外の見返りの無い茨の道。それではキミがあまりにもつらいだろう。
そう、だから……」
男「だから……って待て、何だその両手いっぱいに持ったいかがわしいグッズの数々は」
女「キミにはMに目覚めてもらう!」
男「な」
女「飛天白米流奥義米巣閃・咬ーッ!!」
男「ぎゃーっ!?ムチっ、ムチいてえええ!!」
女「ほーらほらほらほらほらーっ!」
男「アッー! アッー! ……アッ☆」
渡辺さん「あれれー?私のなわとびがないよー?」
- 494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 23:09:09.73 ID:1700BzpS0
- 女「非常ベル押していい?」
男「押したい気持ちはわかるけどダメだよ」
女「相手の気持ちがわかるのにどうにもならない時って辛いよね」
男「そんな重い話にシフトされると僕も困るよハニー」
女「蜂蜜って甘いよね」
男「僕達の愛のようさ」
女「だから非常ベル押していい?」
男「逸れた筈の話題を引き戻す君に僕はメロメロさ」
女「押しちゃダメ?」
男「押しちゃダメ」
ポチッ
男「Hey! ハニー! 何故押すんだい?!」
女「『押すなよ! 絶対押すなよ!』って『押してくれ』って合図なんでしょ?」
- 495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 23:25:52.72 ID:20c3O4tg0
- 女「はい!シベちゃんハイチュウあげる」
シベ「ありがとう、シューさん」
もぐもぐ
シベ「(ナマあったかい)」
- 496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 23:26:13.19 ID:RsNN76Vu0
- 女「……レポートが終わらないんだ」
男「そうか」
女「提出は明日なんだ……」
男「ああ」
女「一ヶ月前から頑張っているんだが」
男「そうか?」
女「二日漬けだと無理があるような気がしてきたんだ」
男「矛盾してないか」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「どうして私はレポートを書いているんだろう」
男「書いてなかったからだろう」
女「これは何かの陰謀ではないのか? 皆はもう提出を終えているのに。私だけ不公平だと思わないか?」
男「全然」
女「そこであえて、恥を偲んで言ってみよう。手伝いやがれ」
男「……恥?」
女「据え膳食わぬはなんとやらって言うし」
男「用法完全に間違えてるぞ」
女「細かいことは気にしちゃいけない。さあ手伝え」
男「さあって……。……しかし、俺にはさっぱりな分野だしなあ」
女「ちっ……使えない奴」
男「……」
女「だいたい、二日で終わるわけがないじゃないか! 期限を設定した人は何を考えているんだ!」
男「……一ヶ月あったんだろ?」
女「私はこんなにも苦労しているのに、君も誰も手伝ってくれないしっ!!」
男「自業自得だな」
女「そもそもデータを無くしてしまってこれ以上書けない!!」
男「おいぃ!?」
- 497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 23:32:29.25 ID:7P0I4a0M0
- >>496
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……やればできるもんだな……」
女「……うん……」
男「……空、白んでるな……」
女「……うん……」
男「……生きてるか?」
女「……早く終わらせていちゃいちゃしたかった……」
男「……そうか」
女「……うん……」
男「……次からは、もっと早めにやろうな。俺も手伝ってやるから」
女「……うん……」
ということで、ここに書き込んでる暇があったら早くやってきなさい><
- 498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 23:44:03.09 ID:fqDDMPIg0
- ><
- 499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 23:45:42.07 ID:MbK6FRoS0
- 風呂行ってくる保守
- 500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/10(月) 23:54:58.85 ID:6Pa6qv7b0
- 男シュールを書くとか言いながら、早速百合シュールを書いた俺ガイルorz
- 501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:00:31.86 ID:7Hro2etK0
- >>500
男「お前の描きたいものを描くがいい、それが必ず良きシュールに繋がる」
女「良きシュールって、何……?」
男「ふむ、それは海よりも厚く山よりも薄い……」
女「うん、分かった。君に解説を求めることがまず間違いだね」
男「うむうむ、良きかな良きかな」
- 502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:07:39.00 ID:SFfhO4rG0
- >>497
女「データ見つかったっ……!」
男「……良かったな」
女「だが……捏造データから求めた値と決定的に違ってしまうんだ……」
男「……」
リアルで夜が白けるのは確定ですががんがります
いや……息抜きしないと倒れそうで……
- 503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:09:55.49 ID:81A0NiqO0
- 保守ル
- 504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:13:16.97 ID:Kw3F5+NU0
- >>502
超頑張れwww
俺は書いてくるwwwww
- 505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:15:11.12 ID:7Hro2etK0
- >>502
男「無理するな……とは言えないか。
そうだな、うん。
死ぬな……」
女「私……このレポートが終わったら君といちゃいちゃしたいと思うんだ……」
男「ちょwwwwwww死亡フラグ立てんなwwwwwwwww」
女「したくないの?」
男「……したい。手伝う」
俺からの手向けだ、受け取ってくれ……
- 506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:25:44.48 ID:e3wl0G+c0
- 男シュール
男「寝る前保守、という死亡フラグがあるそうだ」
女「へぇ、そうなんだ」
男「ちなみに中の人は一度死亡フラグになった」
女「・・・中の人?」
男「おっと、独り言だよ。ともかく寝る前は危険って事なんだよ」
女「じゃあ気をつけないと」
シベリア「お願いです、誰かツッコミを入れてください・・・
気をつけてたら眠れないと・・・
- 507 :1/3 :2006/07/11(火) 00:30:48.55 ID:wTl1wC6/0
- 寝る前に張り切ってエロネタ行くぞー!
…中身には期待しないでちょ。
「ちょっとあっち向いてて。」
そう言われたので俺は素直に壁とにらめっこをしていた。
しばらくすると聞きなれた電子音が。
「うん、無事デデデ大王倒せた。じゃ、始めよっか。」
そういって服を脱ぎ始めるシュー。俺≦星のカービィなのか…。まあ名作だからいいか。
「ほれ、お前も脱ぎなされ。」
そう言われて我に返る。そこにはありのままの彼女の姿があった。
その美しい体の線が、そしてその…
「うわ寒っみー。エアコン効いてるなー。」
…あの、ムードを壊すの、やめてくださいませんか?
とまあ、そんなこんなで彼女との秘密の時間が始まる。
「ちんこ!ちんこ!うはーいいねぇ!」
上機嫌のシュー。というか腕振りながら連呼しないでほしい。
それとおっさん臭く「いいねぇ」とか言うのも彼女らしいというかなんと言うか…
そんなムードぶち壊しの中、俺のモノは感心するほどガチガチに固まっていた。
彼女の艶やかな体とのギャップはある意味芸術的かもしれない。
- 508 :2/3 :2006/07/11(火) 00:31:20.29 ID:wTl1wC6/0
-
「ふ、ん、ふえ、う…」
彼女の小さな口が自分自身を口でほおばっている。
俺は今にでも大噴火しそうだ。決して激しくない、口での愛撫。
「うーん…ちょっと砂糖水でも塗ってみるとおいしいかな。」
やめい。
「じゃあ蜂蜜。」
「痛そうだよ。」
まったく、こういう緊張感がないのは相変わらずか。
まあ、そういうところが好きなところでもあるのだけど…
「スキあり!!」
くだらない考え事をしていたら優しかった彼女の舌が急に強く絡みつく!
「うっ!!」
つい、その不意打ちに出してしまった。どくどくと彼女の顔にかかる白い液。
うわーもったいねー。もうちょっと色っぽくなろうぜ。
「…さて、気分が盛り上がったところで次は私の腰を押してくれ。」
…えー…それはマッサージですか?
「もちろんだ。ちょっと疲れたんで。」
「……」
- 509 :3/3 :2006/07/11(火) 00:31:44.51 ID:wTl1wC6/0
-
ベッドに全裸の彼女が寝ている。
電気が消えて、顔には精液。
そして俺も自分の分身を曝している。
その状況で、なぜマッサージをしているんだ俺。
「あーそこそこ。キクー。」
…せっかく全裸なのだし、少し悪戯してみよう。
腰のラインに沿って指をなぞり、そのまま彼女の秘部へ。
「……ん?」
ノーリアクション。ちょっと中で動かしてみる。
はっきり言って中はとてもきつかった。指が千切れてしまいそうだ。
でも彼女は無反応。…?
「もしもし、シューさん?」
「……」
「あのー。」
「…はっ!ごめん、今私幽体離脱してた!」
…本番はまだ先の話になりそうだ。
おわり。
ごめん、途中で力尽きた。
- 510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:34:22.33 ID:oPLkj9k6O
- >>509
俺も幽体離脱したwww
- 511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:41:12.17 ID:wTl1wC6/0
- この手の書くの初めてなのだ。
ただ色々と新境地を開拓したくなった。
スレ汚しスマソ。
それでは夜の間スレが持ちますように。おやすみ。
- 512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:48:18.23 ID:81A0NiqO0
- >>511
おやすみ
保守
- 513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:55:31.41 ID:F2vPMJZLQ
- 俺、みんなのレポートがおわったら、結婚するんだ
- 514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 00:57:18.55 ID:J5fBx3Vj0
- 俺、みんなのうたが終わったら、テレ東にチャンネル移すんだ・・・
- 515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 01:06:34.78 ID:yjOQPLFx0
- 女「突然なんだが」
男「ん?」
女「突然なんだが、と断った時点でもう突然じゃないよな」
男「うん」
女「金太郎はまさかりを担いでいた。動物どもに相撲で勝てたのはそのせいに違いない。卑劣な奴だ」
男「また、突然な話だな」
女「同じように、米を持たずに君に迫っても君はわたしを受け入れてくれるだろうか?」
男「むしろそのほうが嬉しいです……」
女「そうか……努力してみる」
男「というか、デート中に米袋持って米かじるなよ……」
女「なぁに。ダイエットだなんだ言いながら、おしゃべりにお菓子が欠かせないのが女の子ってやつだ。
気にすんな」
男「気にすんな……って、努力してみるんじゃなかったの?」
女「ああ、アレか。失敗に終わったよ」
男「早ッ! まあ、もう気にしてないけど……」
女「すまんな、いろいろ苦労をかける」(ぽりぽり)
- 516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 01:06:48.06 ID:SFfhO4rG0
- >>511
もやすみ
朝までホシュ
- 517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 01:09:22.92 ID:vK1l0TUP0
- 突然だが、大変なものを見つけてしまった。
……これ実際に飲んだことがある奴、いるか?
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=30048
- 518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 01:10:27.36 ID:5mQGYPF90
- のみてえええええええええええええええええwwwwwwww
- 519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 01:13:23.42 ID:yjOQPLFx0
- アメリカ産か……米の味がする液体って…………
- 520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 01:28:15.18 ID:vK1l0TUP0
- なんというか、味が想像できない。恐るべし米国。
- 521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 01:34:09.03 ID:7Hro2etK0
- >>517
女「男宅のフェイバリットドリンクです」
男「頼むから俺の見ていない間に冷蔵庫の隙間にゴスゴス詰めていくのは止めてくれ」
- 522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 01:56:28.08 ID:vK1l0TUP0
- おやすみ保守
- 523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 01:57:11.26 ID:7Hro2etK0
- 女「昨日今日と安価しかしてないことに気がついた」
男「致命的だな……」
女「けど面白いものも思いつかないので保守だけしておく」
男「致命的だな……」
- 524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 02:11:13.45 ID:F2vPMJZLQ
- 男「…もーいやだ。早く家かえってクーラーで涼みたい」
女「さっきから不平不満ばっかりだな。」
男「…暑さには弱えーんだよ…」
女「渡辺をみろ。お弁当なくなっても困るだけで文句いってないだろ?」
男「…ひどいこというなぁ…俺があれれ〜とかいってて楽しいか?」
女「それはあんまりだろう。『あれれ〜?』にあやまれ!」
男「…俺の人権無視ね」
女「ようするに、物事は受け入れるしかないってこと。諦めて暑さで溶けなさい。」
男「俺と渡辺は造りが違うんだよ。説教なら俺を作った神に言ってくれ。」
女「頭だいじょぶ?脳みそまでとろけちゃったの?」
男「なに突然まともぶってんだよ…」
女「いや、神とかいいだすし…」
神「うっわ…マジ?そうとうキとるな、こいつ。」
女「な。」
男「『な。』じゃねーよ。てゆーかお前誰だよ。」
神「いや、お前こそなんだよ。」
女「いやいや私こそなんなのよ。」
シベリア「あのふたり、あんなとこ見て誰と話してるのかしら…?」
- 525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 02:12:39.96 ID:F2vPMJZLQ
- 男「は?神?」
女「は?米?」
神「うん。わし神。いや米とちがうし。おまえら人間造ったのわしね。すごくね?」
男「…シュー、構ってないでいくぞ。」
女「…えー…勿体ない…こんなにイタイ人滅多に会えないのに…」
神「…ほら、ぶっちゃけおまえらのそーゆーところ、わし大ッ嫌いなのよ。」
男「…うぜー…」
女「…あ、この人枝毛ばっか」
神「っていうか?シュール?なにそれって感じでさ。円周率より意味わかんねんだよね。」
男「馬鹿過ぎだろ」
神「ほら、この女からさ、シュールとったらさ、素直だけっしょ?そうなったらどーする?」
女「…米が…より甘くなる!」
神「わかってんじゃん!ほらわしって神だからさ、そーゆー神通力使えるのよ。すごくね?」
男「米甘くなってどーすんのよ…ていうか神なのに神通力かよ。直接神力使えよ。いちいち通すなよ。」
女「…わくわく」
神「そんでさ、そのシュール分をさ、あそこのおでこの子にいれちゃおーかと思ったんだけど。」
男「…シベリア?」
女「…???」←途中から意味不明で飽きてきた
神「そんな事されたら戸惑うべ?ほらわしおまえら嫌いだからさ。やっちゃうよ。ざまーみてくれよ!」
男「…キモ」
女「あ。そういやお説教しなきゃ。」
- 526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 02:15:02.09 ID:BThQycb50
- 百合しゅーる?
2月14日
女A「B、用事は何?」
女B「目をつぶって」
A「?」←目をつぶる
B「一歩前に出て」
A「一体何を…」
ちゅぅ
B「…」
A「…」
B「バレンタイン」
A「いきなりキスか!」
B「…嫌だった?」
A「…嫌じゃないけど」
B「お返しは3倍で」
A「3倍って何を!?」
なんか上の方のを見てたら、こんなのを前作ったなぁと思って書いてみた。
シュールかどうかは知らない。
- 527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 02:16:51.87 ID:F2vPMJZLQ
- 男「あーもう帰ろうぜー」
女「ちょっとまて。もう少し。君の暑さ苦手なところこの人に説教して治させる。」
神「やるよ?マジやるよ?止めても無駄よ?」
男「はー…あっつい…」
神「ぶつぶつ…うんたらかんたら…あーだこーだ…」
女「この人…私の事シカトしてる…くすん」
神「わしのいる場所から1番近い所にあるシュール分よ…おでこの子に移れ!」
男「…わーなんて説明臭いせりふーって、何だこの光!?」
女「ホタルイカみたいだな」
男「何で冷静なんだお前は!ななななんだこりゃ!」
神「ふははは!ただの素直になって、割と困るがいい!」
女「わ…綺麗…」
男「お、おい!シューになにしやがる!シュー、おま…光が…強く…!」
神「おでこ、GO!!」
男「うおっ、まぶしっ!」
女「おー…眩しくて見てらんない…」
神「わーははは!あれっ、わしじゃねーよ?そこの女のシュールをあっちにだってばあっやべ」
ぴかー
男「…消えた…、あ、おい!シュー!大丈夫か!?」
女「…ん…」
男「…ま…まさか…シュー…お前…」
女「もしかして…わたし…米が更に甘く!?」
男「………」
女「ん?あれ?今のイタイ人ドコ?」
男「…さぁ…?はぁ…なんか疲れたな。今度こそもう帰ろう」
女「うん、御飯が楽しみだ♪」
- 528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 02:21:56.19 ID:F2vPMJZLQ
- シベリア「うっ、うー…ん、何かしら、今の衝撃…イタタ、転んで擦りむいちゃった…」
シベリア「えい、なめときゃ治るわねこれくらい…イタ…」
シベリア「…たくない?アレ?怪我は?治ってる?あれ?血もでてたような…」
シベリア「まいっか、帰ろう。よっと。あー空飛ぶの気持ちいいなー」
シベリア「え、なに?雀さん何か言いました?『みえてるよ』??」
シベリア「…ん?あわわ、スカートの中見えちゃう!…って、あれ?なんだろ?なんかちがうよね?」
渡辺さん「あれれ〜?シベちゃん空飛んでるの〜?いいなぁ〜」
佐藤さん「えっ?…は?ぇ?シベリア?あれ?そう…」←考えるのを止めた
おわり
- 529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 02:56:29.04 ID:oD4NyDlG0
- ほしゅーる
- 530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 03:14:20.21 ID:kiQa4SLIO
- おやすみほしゅーる
- 531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 03:28:57.33 ID:SFfhO4rG0
- ネム
女「……夜中の保守作業がこんなに大変だとは思わなかった」
男「そうだな……」
女「世の政治屋は凄いんだな……」
男「……そうだな」
- 532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 03:33:38.61 ID:5mQGYPF90
- めるま4えほしゅ
- 533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 03:57:40.41 ID:esjRmsSu0
- ほす
- 534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 03:58:43.03 ID:ij7/A8UG0
- 女「それ!それ!(壁を蹴っている)」
男「……何をしているんだ?」
女「はぁはぁはぁ……君は小さいときスキップをうまくできた子だった?」
男「…うん まあ 人並みに」
女「スキップ……あれって二歩ずつリズミカルにステップしてるだけだよね?」
男「考えたことないけど そうなんじゃない」
女「それを応用して壁を登っている奴を私は知っている」
男「…ああ、奴か」
女「ロックマン…Xのほうな」
男「…………」
女「それ!それ!」
男「…………」
女「ロックバスター」
男「うおっ、米っ」
- 535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 04:38:45.89 ID:SFfhO4rG0
- 女「そうそう、ロックマンエックスといえば」
男「……まだ続けるのか」
女「波動拳とかファイヤー昇竜拳とかあったじゃない」
男「あったなあ」
女「あれには失望した! がっかりした!」
男「まあ、ある意味バランスブレイカーだったしな……お遊び要素だけど」
女「どうしてカイザードラゴンじゃなかったんだ!」
男「……何?」
女「あ、そうだ、合体してみようか?」
男「……だから、何?」
- 536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 04:38:58.88 ID:i91pf4Hd0
- ほしゅーる
- 537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 05:16:27.49 ID:uQGZL9JO0
- 保守る
- 538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 05:56:28.58 ID:RPfxBVRYO
- 穂種
- 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 06:30:49.82 ID:RPfxBVRYO
- 保守
- 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 06:56:20.45 ID:RPfxBVRYO
- 保守
- 541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 07:05:41.33 ID:2lygfjb40
- 朝食はパンに限るな。ご飯炊くのめんどくさいし。
- 542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 07:22:36.18 ID:tqZnsFtqO
- おはよう保守
- 543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 07:26:53.80 ID:gYojzm3W0
- 保守
- 544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 07:33:38.39 ID:5Y9I9Al3O
- >>541
女「紫の鏡紫の鏡紫の鏡…」
男「呪うなっ!」
- 545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 07:34:06.84 ID:LqjimTLLO
- 今沖田保守
女「眠い」
男「9時間寝といて眠いとはなんだ」
女「眠いということだ」
男「そうか」
女「そうだ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……ネム」
- 546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 07:45:17.71 ID:bs3uqdhH0
- 保守ル
- 547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 07:49:31.86 ID:SFfhO4rG0
- 女「飯がないなら米を食べればいいじゃないか!」
男「……いや、お前」
女「でも炊いた米のほうが好きだ」
男「そりゃな……」
女「ところで、私の朝食がないんだけど」
男「俺のもないな。つーか、沸いて出てくるもんでもないから当たり前だな」
女「炊いた米が好きなんだ……」
男「……」
女「……」
男「作れってか。結局付き合って徹夜した俺に」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……やれやれ」
女「……あ、炊いた君も好きだ」
男「炊ッ!?」
では、また夜にでも
- 548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 07:55:20.74 ID:LqjimTLLO
- 朝食がロールパン3個の俺に一言
- 549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 08:14:43.76 ID:dNxgA/TdO
- ぬるぽ
- 550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 08:23:21.02 ID:wTl1wC6/0
- 女「がっ。」
男「そこで俺を殴るな。」
- 551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 08:29:00.49 ID:sCe/8TCKO
- >>548
> 朝食がロールパン3個の俺に一言
女「米も三合食べるなら赦す、でないと……」
男「ちょっと待て、その手に持っているものはなんだ?」
女「シベリアに借りたロシア製のj」
男「ダメ! ゼッタイっていうか普通三合も食べないから。逃げてー>>548さん逃げてー」
女「離せ、この散弾米銃を撃たせろー」
……一言じゃなくなったねスマヌ
- 552 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 08:29:03.45 ID:DFWJN8qu0
- ちょwwwwwwボールが応援されてるwwwwwwww
http://bloog-ranking.com/
- 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 08:52:37.51 ID:aqXRWjSTO
- ほっしゅー
- 554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 09:06:34.89 ID:F2vPMJZLQ
- ロールパン3個
ばっかも〜ん、真ん中辺りのそいつがルパンだ〜!追えー!!
- 555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 09:14:02.43 ID:4aGpIjc/0
- 男シュール
男「・・・ロールパン三つか・・・」
女「すぐにお腹空きそうだね」
男「そんな君には・・・『くらげサンタ』をあげよう」
女「何それ?」
男「さぁ、僕にも分からないよ」
女「・・・」
電波が降ってきたので、シュールじゃなく電波になったorz
- 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 09:19:29.53 ID:s2lawgeG0
- 保守ル
- 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 09:23:21.00 ID:LqjimTLLO
- 〜少食林檎ヨーグルト〜
女「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ………」
男「宮沢?」
女「四合……」
男「?」
女「つまり白米三合も無理ではない」
男「………」
女「………」
男「いや、無理だろ。」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………」
女「……なら
男「無理」
女「………」
- 558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 09:47:37.43 ID:4aGpIjc/0
- ほしぇ?
- 559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 09:47:55.79 ID:yjOQPLFx0
- 女『本日正午頃、大根を白ごぼうと偽って販売していた詐欺の容疑で警視庁は
国籍不明・無職のシベリア容疑者(年齢不詳)を逮捕しました』
男「…………は?」
女『シベリア容疑者は弁当を忘れ困っていた高校生に
大根を世にも珍しい純白のごぼうと偽って販売した疑いがもたれており、
警視庁では先月発生した小豆をレッドダイヤと偽って顔の大きい高校生に売りつけていた
事件との関連も含め、現在、乱暴かつ強引に捜査を進めています』
男「いや、いつもいつも『慎重に捜査を進めています』ってことは
当然そんな風にしてるときもあるんだろうけどさ」
女「まさか、ホントに引っかかるとは思わなかった。いい仕事をした」
男「やっぱり真犯人はおまえかッ!! 純朴なロシア人をおちょくるなッ!」
女「は? 倭名類聚抄という平安時代の辞書にはそう載ってるし、
江戸時代の百科事典・和漢三才図会にも昔は大根を白ごぼうと呼んでいたって載ってるよ?」
男「もう騙されんぞッ! そのページ見せてみろッ!」
女「だが断るッ!」
男「いや、断られても怪しさ倍増なんだけど……なんでそう誇らしげなの、おまえ?」
女「佐藤以外は全員騙せた。ふふ〜ん♪」
男「流石だな、佐藤……って、その首のあざは渡辺を騙したときのか……」
女「さあ、君もおとなしく我が軍門に下るのだぁ〜。そぉ〜れ、そぉ〜れぇ〜い!」
男「やめろッ! ごぼうの先っぽで人をくすぐりながら洗脳するのはやめろぉぉぉおおぉぉおおおッ!!」
- 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 10:12:37.38 ID:tqZnsFtqO
- 保守。
というか最強なのは実は佐藤なんだろうか…
- 561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 10:18:56.02 ID:4aGpIjc/0
- 男シュール
男「>>559・・・」
女「白ごぼう?」
男「日本語とは、恐ろしいものだ・・・」
女「???」
男「ごぼうが白かろうと黒かろうと本来はごぼうだ。なのに、ごぼうじゃないのに
ごぼうと言われる・・・これは、あの法則と似ている」
女「どんな法則?」
男「日本語特有の、『全く違う名詞があだ名としてつけられる』法則だ!!」
女「おお〜」
男「例えば、人間なのに『豚』『ピザ』『メガネ』『サル』といった人間以外の
ものがあだ名になる法則だ。これによれば、大抵似てるものや身に着けている
ものがあだ名となる!」
女「なるほどね」
男「つまり大根は、『お前、いつも土に潜ってごぼうみたいだな〜しかも白い
から、今度から白ごぼうな』と言われたに違いない!!」
女「大根って名前があるのにね」
男「だとしたら!ヘチマを『太きゅうり』と呼んだり、スイカを『縞メロン』と
呼んだりしても良いはずだ!!!」
女「でも、あだ名って友達同士でしか使わないよね?」
男「あ、ああ・・・そうだな・・・」
シベリア「珍しく、女さんがつっこんだ・・・?」
男シュールは、どうしてもシベリアがツッコミ役になるんだorz
- 562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 10:42:06.30 ID:qWw4xnuqO
- 保守
- 563 :1/2 :2006/07/11(火) 10:54:06.54 ID:yjOQPLFx0
- 女「むしろ、こんにゃくの中のあのつぶつぶをごぼうに移植すれば……」
男「何も起きねーし、そもそも何が『むしろ』なんだよ?」
女「じゃあ、あのつぶつぶをごぼうで作ってみるとか……」
男「今回やけにごぼうとこんにゃくにこだわるなぁ」
女「食物繊維と食物繊維、二人の出会いが奇跡を生んだ…………」
男「人なの? こんにゃくマンはともかく、ごぼうまで?」
女「爆誕ッ!! やっぱりただの食物繊維ッ!!!!!!!!」
男「意味のないことすんなッ!」
女「ごぼうは嫌いだけどこんにゃくとなるとどっちが表でどっちが裏か、
終日議論しても飽きないほどこんにゃく好きなお子さまに、ぜひ!」
男「そのお子さまは食物繊維より先にもっと何か大切なものが危ないと思うのは俺だけかッ!?」
- 564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 10:54:11.05 ID:LqjimTLLO
- the 携帯
女「いつでもどこでも作品を書けるのが携帯の強みだな」
男「いつでもどこでも空気読めないのが携帯の弱みだな」
女「シュールじゃないか」
男「そうだな」
女「ここ以外では荒らし扱いされるがな」
男「……そうだな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……orz」
女「never mind.」
男「だから言いにくいって」
- 565 :2/2 :2006/07/11(火) 10:55:54.97 ID:yjOQPLFx0
- 女「さあ、便秘に悩むそこのお嬢さん。食物繊維たっぷりの僕のボデーをお食べ。フヒヒヒヒ」
男「やってることは相変わらず変質者じゃん!」
女「これぞ合体食物繊維超人『ゴヴォニャック』!」
男「なんか名前だけ無意味にかっこええ〜!」
女「確か君の正体はこんにゃくマンだったな。
ごぼう買っといてやったから、さっそく夜道で ξ゚听)ξ にアタックアタックぅ!」
男「夜道ッ!? ごぼうと融合しろと! そして ξ゚听)ξ って便秘なのかあッ!?」
ξ#///)ξ「死ねッ!!!!!!!!!!」(バキッ)
男「何で俺があああああぁぁぁぁ―――――――ッ!!」
王大人「死亡確認」
女「……弱いな。しょせん、食物繊維をとったら97%は水分というしがない存在、か。
その食物繊維やカリウムにしたって含有率はごぼうのほうが多いもんな……
さらば、哀しみのヒーローよ。わたしたちはこんにゃくマンというへたr……ヒーローがいたことを忘れない」
(;^ω^)「……さっそく死人の弁当を勝手に食ってるお」
男「……殺……すな…………」
- 566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 11:05:08.19 ID:LqjimTLLO
- 女「こんなことしても怒られない」
男「うわ、確信犯」
女「まあかぶるとは思ってなかったが」
男「まず謝れよ」
女「……」
男「……」
女「携帯だし」
男「怒られるぞ?」
- 567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 11:10:53.63 ID:LqjimTLLO
- とりあえず、えー…
ゴメン
- 568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 11:12:16.47 ID:yjOQPLFx0
- 女『だが、中国は広かった』
男「世界丸見え!?」
女『四川省の王さん、一見、どこにでもいそうなこの老人、実はとんでもない特技を習得していたのだ』
男「やめろ……あのナレーションの声で脳内ダイレクト変換される……」
女『なんとこの王さん、アルミホイルを40年間毎日欠かさずかじり続けることで、
いまやいくらアルミホイルを噛んでも口の中に違和感が走らなくなった鉄人なのだ』
男「しょぼッ!」
王『何でこんなことを始めたのかだって? そりゃあ、人間がアルミホイルに負けるわけにはいかないからね。
誰も挑戦しようとしなかったけど、そのことで人類全体が逃げているとアルミホイルに思われるのが
癪だったんだ。人類が自分の創造したものに負けるのはSFだけで十分じゃないか』
男「言ってることは立派っぽいけど、でもアルミホイルじゃん!」
女『うーん、なんだかわかったようなわからないような……さすがは中国である』
男「中国、微塵も関係ねえー!」
女『今回も我々の想像を絶する超人・鉄人ばかりであった。
だが、中国にはまだ我々の想像もつかないようなスゴイ人たちが潜んでいるに違いない』
男「想像を絶するくだらなさだよッ!」
- 569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 11:20:33.45 ID:yjOQPLFx0
- 所『鉄人って言ってるけどさ、アレ、アルミ人じゃないの?』
たけし『誰がうまいこと言えっつったんだよ』(ぴこんっ)
男「たけしと所さんまでやるとは思わなかったわ――――――そして俺をわらしべでしばくな」
楠田『さあ! スタジオのみんなで、アルミホイルを噛み続けてみようのコーナー!!』
男「やめんかッ!! こ、こら、なんだそのアルミホイルはッ!? 家庭科室に返してきなさい! うっ!?」
がしっ
男「お、おまえら……裏切ったな!」
(;^ω^)「す……すまないお……こうしないと、( ^ω^) たちが犠牲者になってしまうお」
ξ゚听)ξ「す……好きで男の腕なんかつかんでるんじゃないんだからねッ!」
女「ほぉ〜れ、ほぉ〜れーい」(ぴらんぴらん)
男「やぁめろぉぉぉぉぉぉ―――――――――――――――ッ!!!!」
- 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 11:22:42.60 ID:tFPFk1zl0
- ゴヴォニャック炊き込んだw
- 571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 11:23:44.68 ID:yjOQPLFx0
- シベリア「あれはなんという遊びなんですか?」
佐藤さん「…………やりたいの?」
シベリア「いえ、やられたらさすがにアレは生命の危険を……」(がしっ)
渡辺さん「シベちゃん、つーかまーえたぁ♪」
シベリア「!!」
佐藤さん「…………渡辺さんがやるというのなら……わたしは……わたしは…………」
シベリア「ちょ……そのアルミホイル、どこからッ!? ねぇ、落ち着いて! ちょっと待って!
えぇーとぉ、こういうときは『OKOK、マテ佐藤者(さとじゃ)、時に落ち着け』?」
佐藤さん「渡辺さんの意志は……絶対だから…………」
シベリア「ッ!!!!!」
男・シベリア「「ぎやああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」」
- 572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 11:24:51.01 ID:7Hro2etK0
- シベ者テラモエタ
- 573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 11:41:24.84 ID:LqjimTLLO
- >>571
男「…ハァ…ハァ」
女「アルミホイルを噛むと唾液がイオン分解されて電気がおこるらしい」
男「ハァ…ハァ…」
女「フッ素のやつと同じだな」
男「ハァ…」
女「さっきからハアハアうるさいぞ」
男「お前……………!!」
女「怒りっぽいぞ、食物繊維が足りてないんだな。
いまこんにゃくもごぼうもないからこれでも噛んで落ち着け」
男「ふところから新しいアルミホイルだすな!!!」
シベ「私は放置ですか……………」
- 574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 11:57:26.02 ID:wTl1wC6/0
- 続・目がさめたら彼女が3人に増えていた。
女「さてと、3人だから有効に活用しなくては。」
女「じゃあ私は納豆をかき混ぜる。」
女「私は味噌汁を作る。」
女「じゃあ私は御飯をよそろう。」
男「…あの、もう少し有効に活用しません?」
女「じゃあ私が化学受けるから古文はよろしく。」
女「じゃあ私は世界史を。」
女「うわー。」
男「…あんたらねぇ…」
女「にしてもこれはちょっとしたハーレムだな。」
女「よろしくお姉さま。」
女「うれしいか?」
男「……ま、まあね…」
- 575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 12:18:59.89 ID:tqZnsFtqO
- お、お姉さま?
そんな保守
- 576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 12:24:07.82 ID:dNxgA/TdO
- >>574
一行目で4Pが思いついた俺は駄目人間
- 577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 12:31:31.79 ID:BThQycb50
- 補習
- 578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 12:32:33.01 ID:HUYylzCpO
- ぐっつ しゅーる!
- 579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 12:58:26.22 ID:1fjSqz3g0
- ほしゅーる
- 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 13:04:54.45 ID:5Y9I9Al3O
- シャーッ!!フーッ!!
女「あ、猫が喧嘩してる」
男「本当だ」
女「…仲裁してくる」
男「え?」
女「ブレイクブレイク」
男「…ひっかかれるぞ」
女「…ファイ!」
男「続けさせるなっ!」
女「…彼らは拳で語り合っているのだよ」
男「ないない」
- 581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 13:13:05.05 ID:F2vPMJZLQ
- >>576
女「私は耳を責めよう」
女「なら私は脇を」
女「おへそは私にまかせろ」
男「…生殺し…」
- 582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 13:34:11.09 ID:yjOQPLFx0
- 男「…………あ、ほら、紫陽花の枝にかたつむり」
女「…………」
男「ほら、かたつむりだよ?」
女「…………#」
男(怒ってる? なんで? あ……!)
「ほらほら、でんでんむし!」
女「黙れッ! 22時32分みたいな腐抜けたツラでそれ以上与太ごと抜かすな!」
男「にじゅうにじさんじゅにふん…………」
女「針の位置を思い浮かべても無駄だ、これは時報なんだからな」
男「デジタルですらねえのか!」
女「何でわたしが怒っているのか教えてやろう」
男「はい」
女「鶯は梅、マイマイは紫陽花、蛾は電灯、君はわたしのそば、じゃあナメクジはどこにいればいい?
ナメクジの悲しみも知らずにマイマイがどうのこうのと、君は情けない男だ」
男「…………し、塩気のないところにいたらいいんじゃないか、な…………?」
女「………………」
ぎゅっ
男「///////」
女「君の、そんな細やかなやさしさが好きだ」
男「どうも」
女「22時32分の座は道路上のマンホールを星座に見立てた場合の望遠鏡座にこそふさわしい」
男「どうも……」
女「聞いてくれ。あいつ、ひどいんだ……」
男「危ないから、マンホールにばっか気を取られながら歩いちゃダメだよ?」
- 583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 13:50:31.42 ID:tqZnsFtqO
- ゴッドシュール
- 584 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 14:24:25.83 ID:1fjSqz3g0
- ほっしゅーる
- 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 14:43:57.82 ID:5Y9I9Al3O
- ☆ゅる
- 586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 14:44:31.33 ID:kiQa4SLIO
- 保守
- 587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 15:16:38.28 ID:1fjSqz3g0
- 保守
- 588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 15:40:09.27 ID:tqZnsFtqO
- 保守
- 589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 16:06:33.93 ID:LqjimTLLO
- 保守〜??
- 590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 16:25:57.09 ID:tqZnsFtqO
- 保☆守
- 591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 16:36:35.45 ID:LqjimTLLO
- 保守♪
- 592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 16:55:50.85 ID:RPfxBVRYO
- 穂種
- 593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 17:27:05.17 ID:bKab5alfO
- 穂種…
- 594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 17:44:49.34 ID:UdKnzd5x0
- 保守ル
- 595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 18:03:34.56 ID:F2vPMJZLQ
- ほしゅ
- 596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 18:17:34.27 ID:LqjimTLLO
- ノリだけで書いた。反省はしてない
花1/2
男「……」
女「どうした? こんにゃくマン」
男「こんにゃくいうな」
女「ごぼうみたく、しょぼくれた顔しおって」
男「だからごb
女「ところで今日は7月11日なわけだが」
男「セリフをかぶすな」
女「今日の誕生花を知っているか?」
男「………知らない。ていうか誕生花って何だ」
女「ググれ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「7月11日の誕生花はアスフォデル」
男「いや、知らないし」
女「ユリ科チシマゼキショウ属耐寒性多年草の花だ。
プレゼントしてやろう。食べてみるといい」
男「百合…………まさかまた同性愛にもっていく気じゃ………」
女「ちなみに花言葉は『I'm yours.』私は君のもの、だ」
男「……」
女「……」
- 597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 18:18:28.59 ID:LqjimTLLO
-
花2/2
男「………(///」
女「喜んでくれて何よりだ」
男「……」
女「ちなみに毒草。」
男「うおおい!!!!
つか食べてみるといいっつったよな!? さりげに殺す気か!!?」
女「そう! そういう勢いのツッコミをまっていたんだ!!」
男「……」
女「……」
男「……」
女「冷めたな……」
男「じゃあ花言葉のくだりは嘘なんだな………」
女「……いや、あれは本当なんだ(///」
男「……(///」
渡辺「あれれ〜? わたしの植木鉢がないよ〜?」
ちゃんと返しにいきました(佐藤の目が怖いので):シュー談
- 598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 18:25:09.61 ID:me4oMrDT0
- ほ
し
ゅ
- 599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 18:25:19.70 ID:wTl1wC6/0
- 続続・目がさめたら彼女が3人に増えていた。
女「マッシュ、オルテガ、ジェットストリームアタックだ!」
女「了解だ!ラムサス、ダンケル、抜かるなよ!!」
女「見ていてくださいマシュマー様!ガザ・ストーム!」
男「…思い思いの事やってるから配列グチャグチャやんけ。」
女「……そうか…今度こそは3分裂を有効に活用できたと思ったのだがな…」
女「……あ、そうだ。」
女「ん?どうした?」
女「マリオカートやるべ。」
女「…男の家には64あるんだっけ?」
男「ない。」
女「……じゃあ何のゲームがある?」
男「えー…ネオジオ、SFCとスーパースコープ、ワンダースワンクリスタル、メガドライブ、PCエンジンだ。」
女「……」
女「……」
女「……使えないな君は。」
男「全部お前が俺に買わせたんだろうが。」
事実俺の家にはこのゲーム機しかないorz
- 600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 18:38:17.32 ID:aqXRWjSTO
- >>599
PS2すらないのかwwwwww
- 601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 18:39:30.85 ID:DFWJN8qu0
- ちょwwwwwwボールが応援されてるwwwwwwww
http://bloog-ranking.com/
- 602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 18:47:42.58 ID:wTl1wC6/0
- >>600
持ってないorz
…あ、あとポケットピカチュウがある。
女「あ、ピカチュウがこっち向いた。」
男「いや、寝てるのを振っちゃダメだろ。」
- 603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 18:55:53.82 ID:aqXRWjSTO
- >>602
あまりゲームはやらないほうなのか
- 604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 19:10:08.14 ID:5mQGYPF90
- 帰宅保守
- 605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 19:10:56.58 ID:LqjimTLLO
- >>602
男「せめてGBくらいは………」
女「ワンダースワンはあるらしいぞ」
男「いや、だめだろ」
女「確かにあれで面白かったのはチョコボしか知らない」
男「………ところでそのPSPはなんだ」
渡辺「あれれ〜? わた(ry
- 606 :分裂便乗 :2006/07/11(火) 19:12:59.95 ID:F2vPMJZLQ
- シュー×3、男×1で麻雀やったらとんでもない事になりそうだ
男「俺が親か。んじゃ西すてるべ」
女「じゃわたしも」
女「西イラネ」
女「わたしは西をすてることにしよう」
男「…」
男「やっと半荘終わったよ…全部ノーテン流れ…次からちゃんとやろーぜ」
女×3「「「御意」」」←ステレオボイス
男「気を取り直して…次こそ!俺親か、ほい一萬」
女「ロン!人和!(ピンチャン三色一盃ドラドラ)!」
女「ロン!人和!国士!」
女「ロン!人和!九連!アタマハネ無しトリロン!」
男「…麻雀なんて二度とやんね」
- 607 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 19:35:35.70 ID:yjOQPLFx0
- おやすみ前の保守 ←禁句
- 608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 19:54:02.25 ID:TuxQQ0vf0
- 男シュール
男「未だかつて無い記録・・・」
女「なんの事?」
男「てっ○い9連続三振」
女「えっと、楽天?」
男「あのチームは、てっ○いが打たなきゃ始まらない。彼が塁に出て、
4番で返す。それがあのチームの勝ちパターンだ」
女「えっと、野球好きだったの?」
男「いや、あまりにも負けすぎて負けすぎて、かわいそうで思わず見てしまう」
女「あんまり言ったら可愛そうだよ・・・一生懸命やってるんだから」
男「それで野球を見るようになってしまった・・・勝つだけが道じゃないんだって事だね」
女「そうだね、頑張る事が大切なんだよね!」
(巨人戦を見ながら)
- 609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 20:11:50.08 ID:droo3PpX0
- 保守
- 610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 20:21:36.27 ID:aqXRWjSTO
- ほっほっほっほっしゅ!
- 611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 20:33:12.51 ID:LqjimTLLO
- 女「……。」
男「……。」
女「……米」
男「……。」
女「……だよな?」
男「……。」
女「……。」
男「……ロールパン3個でした。」
女「……。」
男「……。」
女「……一週間米三合の刑。」
男「ピザります。」
女「一週間こんにゃくのみ。」
男「……減量中のボクサーかよ。」
女「だまれこんにゃくマン。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
- 612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 20:55:17.90 ID:e3wl0G+c0
- 頑張れ!ここを乗り切るんだ保守!!
- 613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 21:07:29.19 ID:xPGDQwCl0
- 保守
- 614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 21:18:46.74 ID:wOkhfgn/0
- 「……米」
「なあ、なんでいつも米なんだ?」
「米……それは君との関係!」
「!?」
「すなわちラブコメ!」
「!」
「時に甘くせつなく、しかし笑いとハプニングがつきまとう!」
「……いや、まあ……そんな感じか?」
「そして先に進もうとするとタイミングを計ったかのように邪魔が入り、いいとこキス止まり!
そんなP○Aも文句を言いづらい少年誌チックでプラトニックな関係!」
「なにぃっ!?」
「それが米!」
「………」
「なんだ、不満そうだな」
「別に……それより米がラブコメのコメだとして、ラブは何処に行った?」
「愛はどこに行った、だと……ふふ、詩人だな」
「茶化すな」
「ラブはどこ? 決まっている。ここだ」
「?」
「愛は常に、君とわたしの胸の中にある」
「なっ……!?」
「ふふ、この胸の中にいっぱいだ。いっぱいすぎて今にもジワッと漏れてきそうだ」
「じ、ジワッと……?」
「愛は充分にある。だから米があればいい」
「は、恥ずかしいこと言うなよな」
「と、米とはまったく関係ない話をしたわけだが……」
「関係ないのかっ!?」
「そうそう。そういうツッコミがあってこそコメディらしい」
「おまえなあっ……! 結局なんなんだよっ!?」
「米だ」
- 615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 21:21:30.73 ID:F2vPMJZLQ
- あしつぼマッサージってすげえな
久しぶりに声だしてもだえた
あーゆうのを悶絶っていうのね
- 616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 21:22:40.21 ID:kiQa4SLIO
- ほしゅーる
- 617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 21:30:09.87 ID:F2vPMJZLQ
- 最近、保守しようと思うと投下に被ってしまう。もーしわけねーす。こまめにリロードしますね。
>>614
なんでかワカランがジワッとが効いたwww
- 618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 21:31:33.89 ID:LqjimTLLO
- 女「保守させてもらおうじゃないか」
男「いらないし、なんか偉そう」
女「べ、べつにネタ切れってわけじゃないんだからね!」
男「……」
女「……」
男「ツンデレにすらなってないな」
女「なんで携帯ではお題ジェネレータが使えんのだ……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……保守」
- 619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 21:36:19.15 ID:E5ZLGCNNO
- http://pr4.cgiboy.com/S/6003033
- 620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 21:51:02.88 ID:w5+CxI5+O
- >>619
てっ〇いが北
- 621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 21:54:45.62 ID:wTl1wC6/0
- 女「ジャンルミックス。」
男「なんだそら。」
女「例えばツンデレ+シュール」
男「そういうことか。」
女「…べ、別にドリアンが臭いわけじゃないんだからね!勘違いしないでよ!」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……シュールだろ?」
男「……まあね。」
- 622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:11:40.06 ID:aqXRWjSTO
- ほぉしゅぅ
- 623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:13:11.88 ID:oD4NyDlG0
- 女「例えば渡辺+シュール」
女「あれれ〜?私の弁当がテレビのリモコンみたいだよ〜?」
男「テレビのリモコンだからな」
女「…」
男「…」
女「あれれ〜?テレビのリモコンは弁当じゃないよ〜?」
男「…」
- 624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:17:12.75 ID:vK1l0TUP0
- そういや今思った。佐藤さんって男なのか女なのか。
男でいいもんだと疑ってなかったんだけど、
たまに女っぽい言動の佐藤さんがいるような気がしてきた。
……いや少し前の百合ネタ再燃とかそういう事ではなく。
佐藤さんは男でいいんだよね?
そして渡辺さんが男とかそういうオチを期待するのは(ry
- 625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:19:44.48 ID:/VbRTckW0
- 佐藤さんは実は宇宙人
渡辺さんはいわずもがな
- 626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:22:31.02 ID:LqjimTLLO
- ググってらっしゃい。
- 627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:23:57.02 ID:vK1l0TUP0
- 渡辺さんまとめは見たんだけどね。もう何がなにやら。
なんか増殖とかそっちが面白くなっちゃって調べるのが面倒になった。
まあいいや、1週間かけて調べてこよう。それではまた来週。
- 628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:28:30.43 ID:aqXRWjSTO
- 渡辺とか佐藤とか知らないけど気にしないで読んでたwwwwwww
- 629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:31:25.91 ID:oD4NyDlG0
- もしかして使わない方がいいのかな?
VIPネタだからツンデレとかと同じ感覚でネタにしてたんだけど
ちなみに佐藤さんは女の子
- 630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:32:11.80 ID:IVbqVzhm0
- 佐藤さんはおにゃのこだろ?
おとこのにょこだとしてもちんぽついたおにゃのこだろ?
- 631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:34:26.21 ID:wTl1wC6/0
- 女「例えば 回転寿司+シュール。」
男「それもうジャンルじゃない。」
女「いらっしゃい、回転寿司だよ。」
男「…このテーブルの上のルーレットなんですか?」
女「あれ?お兄さん屋台のソース煎餅とか食べた事ないの?」
男「そ、そりゃあありますけど…」
女「一皿につき1回だけ回してね。」
男「……」
からからからからからからー。
女「大当たり!50枚だよ!!」
男「…何を?」
女「ガリ。」
男「……」
- 632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:37:23.24 ID:e8YImeT20
- ガリwwwwwww
- 633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:40:00.62 ID:wTl1wC6/0
- 男「男装してみた。」
女「な、なんで俺が彼女役を…胸に詰め物とか暑いんですけど。」
男「いいじゃん。たまには。」
女「何がいいんだよ。」
男「……」
女「そこで黙るな。」
女「と、とつぜんだが…」
男「その調子。」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「こ…こwぅ…mえ。」
男「よく出来ました。」
- 634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:43:23.20 ID:aqXRWjSTO
- >>629
使うのはかまわないがせめて詳しく教えてくれ
もしくはまとめサイト(あるかは知らんが)でもいい
- 635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:53:24.47 ID:5mQGYPF90
- 渡辺さんはまとめサイトないな。 関連:ツンドロ
佐藤さんは渡辺さんの友人。という設定だったはず。
詳しくはググればいいじゃないwwww
- 636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 22:54:17.50 ID:oD4NyDlG0
- ttp://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1421.html
ttp://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1450.html
これ読めばわかるはず
- 637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 23:05:42.27 ID:e8YImeT20
- どんな属性・事柄でも貪欲に飲み込む
それが素直シュール作家クオリティーだと信じているぜw
- 638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 23:10:16.31 ID:TuxQQ0vf0
- 男シュール
いい加減苦情が来るか・・・?
男「英雄が最後の最後に退場・・・」
女「今度はサッカー?」
男「ある意味シュールだね」
女「そうだけど・・・」
男「しかも、相当酷い侮辱を受けたみたいだけど・・・」
女「酷いね」
男「ともかく、喧嘩両成敗」
女「うんうん」
男「と、言うわけでサッカーの優勝は日本」
女「それはあまりにも無理がありすぎるよ・・・」
- 639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 23:25:14.32 ID:Soei2hwt0
- 保守
- 640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 23:27:12.35 ID:aqXRWjSTO
- >>635
携帯ではぐぐるのに限界が
>>636
ありがとう
把握した
- 641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 23:38:21.32 ID:PCHR0S/IO
- どうせ俺だけだろうが、あまり頻繁に他属性出されると萎えるな
- 642 :0/5 :2006/07/11(火) 23:40:36.79 ID:wTl1wC6/0
- なんとなく中編いきます。
なんとなくミックスしたくなったのでした。
>>637見てひらめきました。
- 643 :1/5 :2006/07/11(火) 23:41:28.52 ID:wTl1wC6/0
- シュール「ふふふふ…今日はお泊り会だあ!」
渡辺 「な、なんで私の家でやるんですか〜!?」
クール 「渡辺さん、それは私たち全員が貴方を中心とした愛のリングがあるからだ。」
渡辺 「クールさん…マイ枕持参でそういう事言われても…ふぇええ…。」
ツンデレ「ワタナベ!なにゴチャゴチャいってるの!ほら、私たちの部屋はどこ!?案内しなさいな!」
佐藤 「……たぶん、ここ。」
渡辺 「ふぇ!?そこは私とお母さんの寝室だよ〜!!佐藤っちまで便乗しちゃだめー!」
クール 「おいシュール、ガード固いぞ…?」
シュール「心配無用。ゲストをお招きいたしました。張り切ってどうぞ!!」
渡辺 「……?」
狂う 「…こんにちは渡辺サン。…渡辺サン…ワタナベサン…キョウハ腸鍋…クククク…」
腸鍋 「!!!11???」
- 644 :2/5 :2006/07/11(火) 23:42:07.42 ID:wTl1wC6/0
- シュール「駄々こねてた割にはすんなりと入れてくれたな。」
クール 「友達も恋人も、想いは伝わるものだよ。」
狂う 「想いが伝われば…すべてをぶち壊して…フフフ…」
ツンデレ「…会話がかみあってない気がするわ。」
佐藤 「…それがシュールクオリティ…」
ツンデレ「…?」
シュール「ところでこの部屋、少し広いな。」
ツンデレ「まあ、2人で使ってるとか言ってましたし。」
シュール「…記念に狭くしとくか。」
全員 「……?」
渡辺 「紅茶持ってきたよ〜…ってなにやってんの皆ー!?」
シュール「いや、訪問記念に少し改築工事。」
渡辺 「ふぇええええええええええええええええ!やーめーてー!」
- 645 :3/5 :2006/07/11(火) 23:42:39.49 ID:wTl1wC6/0
- クール 「さあ!晩御飯ターイム!」
渡辺 「なに作ろっかー?」
シュール「いや、もう出来ている。」
ツンデレ「え、聞いてませんわよそんな事?」
シュール「今日は牛丼が食べたくなったから牛丼です。」
ツンデレ「……なんですって?」
渡辺 「そんな、ここらへん松屋とかないよぉ!?」
シュール「そこらへんは心配ご無用。佐藤クンが既に作り始めている。」
佐藤 「……びしっ。」(親指を立てる)
クール 「……夢の世界だな。」
ツンデレ「全くです。」
佐藤 「…あ…」
クール 「どうした?」
佐藤 「…U字テーブル…作ってくる…」
シュール「あの部屋のベットの板使っちゃうべ。」
狂う 「…じゃあ、ちょっとリュックから糸鋸持って来るね。」
渡辺 「やーめーてー!!」
- 646 :4/5 :2006/07/11(火) 23:43:04.02 ID:wTl1wC6/0
- シュール「さて、寝るか。」
ツンデレ「……」
クール 「どうしたんだい?」
ツンデレ「あの、この布団っていうものを…使った事がなくて…」
シュール「そうか。じゃあ私たちが教えてあげよう。」
クール 「まずは大きな愛を持ってね…」
シュール「ぐるぐる巻きになりながら…」
佐藤 「…シーツを敷いて…」
狂う 「ズタズタにして…」
渡辺 「ねぇ誰か片付け手伝ってよ〜!!」
シュール「で、そのまま寝るのだ。」
ツンデレ「…大体使い方は分かったわ。つまりはこうね。」
シュール「……」
クール 「……」
佐藤 「……」
狂う 「……」
渡辺 「ふぇええええん…」
ツンデレ「…ま、まあ寝心地が悪いわけではないわ。うん、そうね。」
全員 (…あれで本当に寝るつもりなのか…)
ツンデレ「……ZZZ…」
- 647 :5/5 :2006/07/11(火) 23:43:28.52 ID:wTl1wC6/0
- -夜中-
渡辺 「……ZZZ…」
ツンデレ「……」
シュール「……そっとだぞ…」
クール 「…分かってる。起きないように優しくね。」
ツンデレ「まったく、何でこんなことをするのか、分からないわ…」
狂う 「でも…ノリノリじゃん…」
佐藤 「……」
シュール「…泊り込んだのも全てはこの計画のため…」
ツンデレ「悪魔ね。」
クール 「だな。」
佐藤 「……(こくり)」
渡辺 「……ZZZ…」
-次の朝-
渡辺 「ふ、ふぇええええええええええええええええええええええええええん!!
ここは一体どこお〜〜!!??昨日は私の家で寝てたのにー!!」」
シベリア「あら、渡辺さん。日本からはるばるロシアへようこそ。」
END
- 648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/11(火) 23:59:49.63 ID:SFfhO4rG0
- ほしゅーる
- 649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:05:37.77 ID:6pqh5qQc0
- >647
狂うとか久しぶりwwwwwwww
何故か吹いたから困るwwwwwwwwww GSwwwwwwwwww
- 650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:06:50.52 ID:m8UoHoG2O
- >>647
ツンデレがアッパーじゃなくお嬢なところが気になってしまった
- 651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:11:35.82 ID:v2CK2y4fO
- >>643
こういう最初からミックスでやると銘打ってあるのは面白いから良い。
普段の単発ネタで他属性をやたらと登場させたりオチに使ったりするのは個人的に面白みを感じない。「シュールでやる必要性無いだろ」と思ってしまう。
何にしろタイミング悪かった、スマソ。そしてグッドシュールであった。
- 652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:11:39.08 ID:HQiqGToxO
- >>647
男どこいった?
…………あぁ、一緒にロシアか。
そういや俺、狂うの資料だけないんだよな。
だれかくれると嬉しい。
- 653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:13:31.02 ID:weUDLvqq0
- 女「ひさしぶりに伸びたな」
男「このスレのことか?」
女「え?」
男「ちがうのか?」
女「ちがわないけど…」
男「なぜ戸惑う」
女「やかましい」
男「…………麺?」
女「麺」
男「……米?」
女「米は伸びんだろ」
- 654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:15:35.98 ID:FzPhRBjr0
- こうもり傘とミシンが手術台で出会う保守
- 655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:18:55.76 ID:6pqh5qQc0
- 素直狂うはココで情報げっとー
http://www.3ch.jp/test/read.cgi?bbs=newsvip&key=1139244756&last=50&nofirst=false
- 656 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:22:34.68 ID:HQiqGToxO
- 怖ッ!!!
まとめサイト怖ッ!!!!
文字化けしててさらに怖ッ!!!!!
- 657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:38:42.41 ID:FzPhRBjr0
- 保守ル
- 658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:45:08.96 ID:G44AH0sXO
- >>655まとめサイトホントに怖いwww文字化けでさらにwwwww
- 659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:58:14.37 ID:6pqh5qQc0
- 文字化けしてるのかwww 俺は普通に見られるけどなぁw そんな保守
- 660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 00:59:22.22 ID:UcngB2sI0
- ちょwwwwwwまじかよ↓
http://category.bloog-ranking.com/200606191838.html
- 661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 01:04:38.86 ID:HQiqGToxO
- 把握してきた。………何か、こう、ゾクゾクッて、してきた………
ヤバいな…………某緑化委員を思い出した……
とりあえず寝る。いい夢見れそうだ。
- 662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 01:10:26.11 ID:nTdg804k0
- 素直狂うもいいなって思ってた時期がっていうか今も思ってる
- 663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 01:24:15.10 ID:m8UoHoG2O
- 徒手
- 664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 01:38:29.68 ID:6pqh5qQc0
- 保守
- 665 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 01:48:49.14 ID:eJVzTRGCO
- ほ
- 666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 01:52:21.19 ID:mQ8NqtUJ0
- 女「逆に考えるんだ……誕生日にプレゼントをもらえるんじゃなく、
プレゼントをもらえる日が誕生日だと考えるんだ!」
男「別に構わんが、じゃあ下手にプレゼントあげたらお前はどんどん年取っていくな」
女「…………」
男「…………」
女「逆に考えるんだ……プレゼントを受け取り拒否するたびに、若返っていくと考えるんだ」
男「じゃあ、いらないのか」
女「…………」
男「…………」
女「足利……義満…………」
男「は?」
女「いわゆる『一休さん』の将軍さまだが、中国に臣下の礼をとることで朝貢貿易を行い利をあげた。
名を捨て実を取ったんだ」
男「はあ……」
女「わたしはもう君からのプレゼントはいらない。君の家来になるから、遠慮なく物品を下賜したまえ」
男「家来のくせに偉そうだな……」
女「上位である恋人関係を捨て、わざわざ家来になってやるといってるんだ! 苦衷を察しろ!」
男「えッ!? 上位だったの、おまえ!? そしてどこに苦衷がッ!?」
女「わたしには本当の苦衷がないと君は言う……」
男「智恵子抄?」
女「レモンの代わりにがりりと噛んでやろうか」
男「/////」
女「豆腐を!」
男「あれを『がりり』と噛めたらすげぇよ!」
- 667 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 02:05:21.23 ID:mQ8NqtUJ0
- 女「月…………」
男「いま、昼だよ?」
女「昼間は見えないお星さまやお月さまは、いったい何をしているんだろう?」
男「詩的だな」
女「…………」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
女「昼間に人前に姿を見せられないようなこと、か」
男「…………」
女「それとも引きこもりか」
男「…………」
女「しかもお月さまは夜道を一人で歩いていたらついてくるんだよ?」
男「…………」
女「そんな星々が夜空にいくつあることか……」
男「いや、それは」
女「恒星させなきゃ!」
男「うまいこと言ったつもりか!!」
- 668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 02:26:30.19 ID:DWM53kiaO
- ほしゅり
- 669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 02:27:54.66 ID:UcngB2sI0
- ちょwwwwwwなんだこれwwww
http://category.bloog-ranking.com/200607062121.html
- 670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 02:42:15.63 ID:200CdPMHQ
- 女「でっかい夢は…おいといて」
男「…」
女「…叶えられる夢はかなえてしまおー!」
男「わー」
女「…はい、どうぞ」
男「俺…ヨーロッパ旅してみたい」
女「…」
男「…だめかな」
女「…ダメも何も、なんか頑張らなきゃ叶わない夢だしなによりつまんない。却っ下!」
男「…しゅん…次はシューだ。はい、どうぞ」
女「私…」
男「…(こいつが日頃思ってる願望ってなんだろ…?)」
女「高田馬場のラーメン屋は駅から絶妙な場所にあると思ってます。」
男「…うん…」
女「どう…?駄目?」
男「…いや、俺もそう思うよ。」
女「でしょ?歩いておなかが空くような…かといってそれがまた…」
男「いや、突然なんの感想よ?夢を言えよ夢を。」
女「えー却下?…んじゃ…動物たちの…米に対する意見を聞きたい。…とくに雀。」
男「…うー…ん…叶う…のか?やっぱ無理、かな。いや、渡辺あたりなら会話も可能かも…」
女「ダメ?じゃあイルカとかに餌付け。」
男「…水族館とかいけば叶いそうだけど…お前の場合無理な気がする」
女「えーどうして?」
男「…そもそも、イルカに何を食わせる気だ。」
女「…ごはんですよかけご飯」
男「…あー…うん。無理。」
- 671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 02:47:26.97 ID:v2CK2y4fO
- 稲中流行ってんのかな…
- 672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 02:53:15.03 ID:200CdPMHQ
- 女「私達…夢も希望も無いね…」
男「…そーいういいかたやめい」
女「叶えられそうな夢さえ持てない…」
男「…」
女「…」
男「…、あ。叶えられそうな夢、あった。」
女「なに?」
男「これからだれか誘って高田馬場いきたい」
女「…しょっぱい夢だなぁ…」
男「これなら叶うだろ。ほら、叶えてくれよ。」
女「あーはいはい。」
男「んで、お前の夢は?」
女「…君と二人だけで高田馬場いきたい。」
男「…しょっぱい夢だなぁ…。」
女「これなら叶うでしょ。ほら、叶えてちょうだい。」
男「あーはいはい。」
- 673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 03:24:06.16 ID:200CdPMHQ
- 死亡旗
- 674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 03:29:53.38 ID:cj99vz2r0
- 脂肪フラグ
- 675 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 03:51:21.72 ID:200CdPMHQ
- さよならなのか?
- 676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 04:47:13.92 ID:dbdxinwrO
- そんな事はさせない保守
- 677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 04:48:19.23 ID:DWM53kiaO
- そうなの?
- 678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 05:40:07.33 ID:H3OGPXEg0
- おっと
- 679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 05:46:11.81 ID:H3OGPXEg0
- 女「オキソニウムイオン・グランプリ第十回のエゴ」
男「何それ?」
女「ID」
男「……ああ、そういうこと」
女「で、何これ」
男「知らんがな」
- 680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 06:35:18.06 ID:H3OGPXEg0
- 穂シュール
- 681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 07:03:21.06 ID:t9gfITTCO
- 保守
- 682 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 07:25:30.59 ID:EoQ2MsEa0
- 保守ル
- 683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 07:51:07.28 ID:t9gfITTCO
- 保守
- 684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 07:56:38.87 ID:HQiqGToxO
- 保守♪
- 685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 08:11:20.16 ID:200CdPMHQ
- 女「さんハイ♪ こばな♪」
男「小鼻♪」
女「ほっぺた♪」
男「頬っぺた♪」
女「おでこ♪」
男「おでこ♪」
女「シ・ベ・リ・ア・ちゃん♪」
シベリア「Σ(;°Д°)」
女「彼女がいれば 幸せよ〜♪」
男「シベリア泣くぞ…」
- 686 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 08:44:32.15 ID:tsv/DtHLO
- ほしゅ
- 687 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 08:50:16.73 ID:mQ8NqtUJ0
- >>630あたり
亀だけど、http://vipwatanabesan.web.fc2.com/index.html が渡辺さん関係の保存庫です。
まとめではないので携帯ですべて見るのは面倒かもしれませんが、一応。
- 688 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 08:56:08.54 ID:wHcWylFc0
- >>652
女だらけのお泊り会で男1人っていうのも気まずそうだし。
多分一人でボーリング場とかカラオケとかにいると思う。
女「やっきにっくー♪」
男「あー、そっちの高い肉はむやみに食うなよ。」
女「きのこも焼くべ。」
男「セレクトが渋いな。」
女「……焼けたかな。」
男「いや、さすがに焼けてないだろ。」
女「でも音楽とまってるよ。」
男「何の話だ。」
女「上手に焼けましたー。ぱくっ。」
男「ちょっ。」
女「……」
男「……」
女「待て、これはしいたけの罠だ。」
男「食ってから気づくな。」
- 689 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 09:11:49.71 ID:200CdPMHQ
- >>多分一人でボーリング場とかカラオケとか
あ、あれ?目から汗が…
- 690 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 09:21:14.14 ID:mQ8NqtUJ0
- >>689に指摘されて初めて意味に気がついた。
ああ、雨……降ってきたな……視界がやけに湿ってやがる…………
- 691 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 09:30:42.94 ID:wHcWylFc0
- 男「−♪ー♪〜♪ かいがんで〜わーかいふたり〜がー恋をするものがたーりー♪」
男「……」
男「……」
男「…この歌やめよ…」
男「……」
店「はい、ジンジャエールお待たせいたしましたー。」
男「……あ、どうも」
男「……」
男「……」
男「…俺ってば…なんでストロー2本さしてんだろうな…」
男「……」
- 692 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 09:35:09.54 ID:m8UoHoG2O
- このスレでこんな気持ちになるのは初めてだ('A`)
- 693 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 09:57:09.14 ID:wHcWylFc0
- 男「……」
男「……クーラー…切るか…」
男「……」
女「……やっほー!!」
男「……!?お、おま…」
シ「おじゃましまーす。」
ツ「あら、ちょっと狭いわね。」
狂「ククク…」
渡「ふぇ、この部屋湿度高いよー。」
佐「……」
グ「お腹減ったな…」
冷「私たちの彼氏達も呼んでおいたぞ。」
天「……べぎゃ(←扉にぶつかった)」
父「わーいおとーさんだぞー!」
男「……」
シ「いやな、君の事を忘れてたから来てやったのだ。」
男「…ありがとう…」
シ「まあな。」
男「……ところで…」
シ「延長料金は君もち。」
男「……いいよ。」
ク「さ、どんどん歌おー!」
渡「せまいよぉー」
狂「気にするな!」
男「……ところで父って誰だ?」
父「呼んだかいマイムス〜コー?」
男「知らねぇぞこ!んなおっさん!」
- 694 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 09:57:26.35 ID:8qS2spLc0
- ある意味すごくシュールだけどさ
- 695 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 10:04:30.27 ID:wHcWylFc0
- うわー「!」の入れる場所ずれたーorz
みごとに空気も利上げ失敗したわさ('A`)
みんなホントスマン
- 696 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 10:05:42.53 ID:wHcWylFc0
- うわー誤変換(ry
女「泥沼化ー泥沼化ー。」
男「……」
ちょっとシャワー浴びてくる。
- 697 :1/2 :2006/07/12(水) 10:10:00.31 ID:mQ8NqtUJ0
- シベリア「あの、2ちゃんねるとかでよく見かける『亀だけど』というのはなんなんですか?」
女「かなり前の書き込みに対し返事をするときに『亀ですが』という」
男(珍しくまともに答えた……)
シベリア「ああ、亀は歩くのが遅いから、遅い返事のことを……」
女「愛の無知ッ!」(ぴし!)
シベリア「痛ッ…………くは別にないけど、反射的に痛ッ!」
男「米をぶつける次はわらしべでぶつようになりやがったか」
女「ロシアに亀はおらんのか! 亀がのろい? バカな。奴らは本気を出せばけっこうすばやく動くぞ?」
シベリア「そ、そうなんですか?」
女「まあ、無知は学習することで改めるといい。なんなら、ゼノン道を極めんとするゼノン道友の会に
紹介してやろうか?」
男「亀の話だろ…………ひょっとして、ゼノンのパラドックス・アキレスと亀バージョンのことか?」
女「そうだ。亀がある程度すすむ、遅れて出発したアキレスさまはやがてかつて亀がいた位置まで追いつく。
しかしすでに亀は先にいる。そのうちアキレスさまはそのとき亀がいた位置まで追いつく。
けれど亀はやっぱりその間に前に動いている。
こうして、アキレスさまはいつまでたっても亀に追いつけないというわけだ」
シベリア「え? えーっと、ちょっと待って、これは……だから……」
女「亀の偉大さがわかったか? 韋駄天で有名なアキレスさまをもってしても亀には追いつけないのだ」
男「待て、このパラドックスは……っていうか、なぜ『さま』?」
女「それでも何とか亀を追い抜こうと、日々、人類の尊厳をかけ、誰に頼まれたのでもないのに
頑張ってくださっているのがゼノン道友の会のみなさまがただ」
- 698 :2/2 :2006/07/12(水) 10:11:03.74 ID:mQ8NqtUJ0
- 男「いや、追い抜けるだろ、実際? むかし、ペットの亀が逃げたときすぐ捕まえたぞ、俺は?」
女「愛の無知ッ!!」(ぴし!)
「あーんど、飛米御剣流・九頭米閃ッ!」(ぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺし)
男「痛ッ…………くはないけどやめろッ!!」
女「君は亀に……亀に情けをかけられたんだよ! 哀れまれたんだよ! 嘲笑われたんだよ!」
男「そうなのッ!?」
女「ゼノン道は険しく厳しい茨の道。会長の高橋さん(65歳・県会議員)でさえ、
半世紀を費やしなお亀を追い抜けないぐらいだ」
男「県会議員ッ!? なにやってんだ、高橋さん!!」
女「高橋さんは県会議長だった間も、議会が荒れ、県政が崩壊するのを断腸の思いで見過ごしながら
人類のために戦ってこられたのだ」
男「リコールしろよ、県民ッ!」
女「君たちは……人間として恥ずかしくないのかッ!? 口惜しくはないのか!!」
シベリア「『たち』!?」
女「わたしは……わたしは、かけがえのない友人と恋人には、人間として常に誇り高くあってほしい……
よし、さっそく入門だ。あとで二人とも付き合ってもらうぞ」
二人「こら!」
シベリア「ほんとにいたんですね、高橋さん」
男「友の会会員ってあんなにいたんだ……そりゃあ、リコールもされんわな」
シベリア「そしてほんとに亀を追い抜けないんですね……なんで? どうして?」
男「高橋さん、間違いなく100メートル20秒ぐらいでは『走って』たし、亀も普通の亀だったのに」
シベリア「ああ、あのシュールな光景をみなさんにお伝えできないのがとても残念です……」
- 699 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 10:31:29.16 ID:OXlFTNd50
- 男「あのさ…」
女「…ん?」
男「頭に書いてある文字、なに?」
女「…ん…」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…ロシア語…かな…」
男「いや、そうじゃなくって…」
- 700 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 10:42:07.38 ID:VgC+gpeXO
- 女「私、700取ったら君と結婚するんだ…」
男「…それ死亡フラグ。あと、取り逃してたらダサいぞ」
女「…700取りたかっただけby中の人」
男「…中の人とか言うな」
- 701 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 10:50:14.52 ID:LH4lDuaD0
- 女「素直シュールって、たとえばどんなキャラだろう?」
男「お前がそれを問うのか……」
女「残念ながら現実世界には、そしてフィクションの中にさえ、素直シュールはほとんどいない。皆無といっていい」
男「お前みたいのが他に一人でもいたら社会が機能しないからなあ。ましてやフィクションの世界でまでわざわざ苦労背負いたくねえよ」
女「だが素直狂うは違う。緑の髪の悪魔、言葉様など枚挙にいとまがない」
男「全部エロゲだがな」
女「そう! エロゲ、エロゲだ!! そして現実にもシュールな事件は起きないが、猟奇事件は起きる」
男「シュールな事件もなくはないが、おつむがあっち側の人の仕業である場合が多いな」
女「だから猟奇事件がワイドショーなどで報道されたとき、司会者やコメンテーターはまず第一にこう叫ぶべきなのだ」
男「……?」
女「『それなんてエロゲ?』」
男「あー……みのさんとかが言ってくれるといいね……」
- 702 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 10:57:13.01 ID:mQ8NqtUJ0
- うわあああああああああああ!
たしかに、古館やデーブとかが言うより、みのさんのほうがめちゃくちゃしっくり来る〜ッ!
- 703 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 11:18:43.10 ID:BMBBdX99O
- あ
- 704 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 11:34:06.84 ID:jiEKFKc50
- き
- 705 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 11:35:08.21 ID:G44AH0sXO
- こ
- 706 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 11:48:48.77 ID:mQ8NqtUJ0
- 女「母なる海……」
男「ん? 夏休み、海に行く?」
女「じゃあ、父は?」
男「へ?」
女「海が母なら、父は?」
男「や……山じゃないのかな?」
女「…………………………………………フッ」
男「服に開いた穴を穴ごと切り取ってどうにかできた、
みたいな自慢げなツラしてる奴でも見るみたいな眼で俺を見るな」
女「河源ってのはたいがい山だぞ?」
男「…………」
女「母なる海のさらに母」
男「まあ、そう、なるのかな……?」
女「婆(ババ)なる山……」
男「………………登りたくねぇ〜」
女「素直に『雌なる海』とでも言っておけば対となる父は必要なかったものを、
どこかの知ったかぶりがいらんこと言い出したせいで……」
男「メス…………」
女「父は誰なんだろうなあ……」
- 707 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 11:58:01.50 ID:rIegpBYo0
- あきこ炊いたwwwww
このスレに居るせいか笑いのツボがおかしくなってきた
- 708 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 12:04:54.54 ID:m8UoHoG2O
- ほ「ぬるぽ」しゅ
- 709 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 12:06:11.63 ID:cj99vz2r0
- ガット
- 710 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 12:32:25.72 ID:uVQNj7CC0
- シュー「一度食べてみたいもの何かある?」
男「そうだねぇ(ここでシューと言ってみたいな。でもそれはマズイな)」
シュー「そこ、一度とは言わず二度三度」
男「っ!?」
- 711 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 12:55:53.56 ID:200CdPMHQ
- >>707
あきこ炊くなよwwww
ほかほかかよwwww
>>710
シュークリームの事かと思った
2回読んで理解した俺バカス
- 712 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 12:59:15.31 ID:+jFW6/G00
- 女「Tシャツでも作らないか?」
男「はあ…」
女「こういう柄がいい。」
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0007.jpg
男「……」
女「……」
男「なんか農協のTシャツみたいだな。」
女「!!」
- 713 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 13:22:18.22 ID:uljrGoL20
- 素直シュールTシャツ 874円(税込み)
大変、混雑が予想されますのでなるべくお釣りを出さないようにお願いします
- 714 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 13:46:29.32 ID:eJVzTRGCO
- ほ
- 715 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 14:07:59.84 ID:8qS2spLc0
- し
- 716 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 14:08:17.80 ID:200CdPMHQ
- 女「こっくりさんしようよ☆」
男「…突然に、しかもオカルトチックなものを明るく言うなよ…」
女「五十音表と十円は用意済だ」
男「二人でするのかよ…おっ、調度あそこにツンがいるじゃん」
女「…おーい、ツン、いま暇ー?youこっくりさんしちゃいなyo!」
ξ゚听)ξ「…唐突に、しかもオカルトチックなものをジャニっぽく言わないでよ。」
男「俺ら二人でやってもつまんねーし、やってみようぜ。どーせ何もおきねーよ。」
ξ゚听)ξ「しょーがないわね。忙しいけどやってあげない事もないわよ。」←オカルト好き
女「やろやろ。じゃあ初めは…今日の私の夕飯!」
男「…んなもん占ってどーすんだ…」
ξ゚听)ξ「ま、やってみましょ」
女「こっくりさんこっくりさん、私の夕飯教えろ」
男「命令!?」
ξ゚听)ξ「ちょ、ちょっと!動いてるわ!誰?」
男「えっ、おれちげーよ?」
女「私も…。成功?わくわく♪」
ズズッ… シ→ベ→リ→ア …ピタッ
男「……シベ…」
ξ゚听)ξ「……リア?」
女「…じゅる」
- 717 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 14:12:25.21 ID:200CdPMHQ
- 男「…ま、まあ、こんなん今すぐにはわからんよな。」
ξ゚听)ξ「…そ…そうね。今すぐ解るやつやりましょ。ガセかもしれないし…ね。」
女「…うーん、じゃあ、この学園で1番綺麗なものはなに?」
男「お、それなら調べりゃすぐだな。」
ξ゚听)ξ「やってみましょ。」
女「こっくりさんこっくりさん、学園で1番綺麗なものを私は知りたくないわけでもないが、いかがかな?」
男「間接的強要!?」
ξ゚听)ξ「…あ、うごいた!」
女「わくわく」
ズズッ… シ→ベ→リ→ア
男「……またかよ…」
ξ゚听)ξ「…ちょっとまって、まだとまらないわ!」
ズズッ… →ノ→ハ→ダ→ケ→タ→エ→リ→カ→ラ→ミ→エ→ル→サ→コ→ツ …ピタッ
男「はだけた襟から…」
女「…見える鎖骨…」
ξ゚听)ξ「こっくりさんて…フェチ…?」
女「…百聞は一見に如かず。いくぞ皆の衆。」
男「どこに!?なにをしに!?」
ξ゚听)ξ「決まってるじゃない。学園一綺麗なものの確認をしに、あの席へよ!」
女「神妙にしろシベリア!ネタは挙がってるんだ!」
シベリア「わっ、びっくりした!」
- 718 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 14:17:14.38 ID:200CdPMHQ
- ξ゚听)ξ「さあシベちゃん、ちょっと見せてほしいのがあるの。」
女「制服の襟の裏のタグなんだけど…」
シベリア「えっ?タグ?あったかなそんなの…あれ、わたしからじゃ見えないや。」
ξ゚听)ξ「ちょっとめくってみせて。」
シベリア「はい。見えますか?」くいっ
男「!!」
ξ゚听)ξ「!!」
女「!!」
シベリア「ひゃっ!?ど、どうしたのみなさん!?」
ξ゚听)ξ「ちょ、もうちょっとよくみせて!」ぐぐぃっ!
女「スマン、こっちからじゃ見えないっ!」ぐぐいっ!
シベリア「ひゃん!や、やめ…っ、あん!」
男(……いかん、鼻血が)
ξ゚听)ξ「…綺麗ね…」
女「…すごいな…じゅるり…」
シベリア「…あーびっくり…ど、どうしたんですか突然…」
男「あ…いや…別に…」
ξ゚听)ξ「うん…ありがとシベちゃん…」
女「…シベリアよ、今日は日本の晩の食卓を観に我が家にこないか?」
男「!!」
ξ゚听)ξ「!!」
シベリア「あ、いきますいきます!日本の夕飯、興味あります!」
男「!!」
ξ゚听)ξ「!!シベちゃ…ッ!!」
女「よし、きまり!楽しみにしてなよ。」
シベリア「はい♪」
男(だめだシベリア!!いっちゃイカン!)
ξ゚听)ξ(シベちゃん逃げて!!夕飯は貴女なのよ!!)
女「…じゅる」
シベリア「わくわく♪」
- 719 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 14:31:49.57 ID:HQiqGToxO
- シベリアっていつからこういうキャラになったんだろう………
あ、俺がお菓子ネタで貪るとかやったからか。
GS。
- 720 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 14:40:47.57 ID:eJVzTRGCO
- >>719
お前か!
タイーホ
- 721 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 14:59:52.96 ID:m8UoHoG2O
- おやつ保守
- 722 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 15:15:22.73 ID:200CdPMHQ
- 電池きれちまったい。まいったまいった
男「おはよース」
ξ゚听)ξ「おはよ…」
女「や、良い朝だな」つやつやてるんてるん
シベリア「… ぇ?えっあ、お、おやようございます…みなさん…」ぼけー…
男(…つやつやしてる)
ξ゚听)ξ(…つやつやしてるよね)
女「こっくりさんて、すごいな」
シベリア「……はふぅ…」ぼけー…
男(…うわのそらだよな)
ξ゚听)ξ(…なにがあったのかしら…)
電池ピンチなので終わり
キャラの方向性が曖昧だからいろいろやってみたが、どーなの?こーゆーの。無し?
- 723 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 15:47:26.76 ID:BMBBdX99O
- 保守(GSと思ってても口には出さない)
- 724 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 15:58:02.32 ID:HQiqGToxO
- シベリアの扱いが決定的に変わった瞬間を確かめるべく、
ログをたどってみたが(授業中
吹いてしまった(授業中
うん、やっぱ『貪る』からだな。
ゴメンよシベリア(´・ω・`)
これからもいい味だしてくれ。
- 725 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 16:27:53.59 ID:DWM53kiaO
- ほ?
- 726 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 16:28:44.58 ID:VgC+gpeXO
- 保汁
- 727 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 16:40:01.39 ID:XtWn/GDn0
- 保守
- 728 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 16:43:08.71 ID:HQiqGToxO
- ほ
- 729 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 16:54:57.76 ID:HQiqGToxO
- しゅ
れでぃんがー
- 730 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 17:16:42.82 ID:8qS2spLc0
- しゅー
くりーむ
- 731 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 17:22:57.02 ID:HQiqGToxO
- ほシュール
ストレミング
- 732 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 17:24:16.38 ID:weUDLvqq0
- 女「米なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「突然。」
男「・・・。」
女「・・・。」
- 733 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 17:40:47.17 ID:t9gfITTCO
- 米
- 734 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 17:57:43.03 ID:8qS2spLc0
- 突然なんだが
- 735 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 17:59:38.33 ID:HQiqGToxO
- 素直になってみた。
- 736 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 18:19:56.06 ID:200CdPMHQ
- 今回は君の隣が優先席より伸びるかな
- 737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 18:33:39.05 ID:mQ8NqtUJ0
- 落ちさえしなければ明日の今頃には越えてるんじゃないかな?
だが!
そこで油断できないのが素直シュールスレよ……ククク
- 738 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 18:39:08.96 ID:HQiqGToxO
- さて、突然だが諸君。
本日の私のIDがハイクォリティな件だが
何をすべきだと思う?
- 739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 18:40:45.68 ID:+jFW6/G00
- >>738
とりあえずマンゴーを醤油で食べて
シュールな気持ちになるんだ!
- 740 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 18:58:30.45 ID:HQiqGToxO
- >>739
よし、分かった。やってやろうじゃないか。
……マンゴーが無い。いきなり計画頓挫。
仕方ないのでライチヨーグルトで代用。
醤油かけてみた。見た目キモイ。
食べてみる。
ナニコレ………マヨネーズみたいな味…………
これってシュール………………………?
やべぇ、気持ち悪い………飯前なのに………
結論:ヨーグルトに醤油をかけてはいけない。
誰かネタにしてくれると嬉しい。
- 741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 19:22:44.63 ID:HQiqGToxO
- まあ落ち着いて保守しようではないか
- 742 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 19:53:32.30 ID:200CdPMHQ
- >>740
馬鹿!こんな所に報告するヒマがあったら、早くそれをオーマイコンブに投稿するんだ!
急がないとパクられんぞ!?
- 743 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 20:24:35.59 ID:HQiqGToxO
- >>742
ふっふっふ。
甘いな。
はっきりいってしまうとパクられても全然かまわんのだ。
私はオリジナル。そしてパクったやつは二番煎じ。
私がここに先に書き込んだということを知っている人間がいるかぎり、
勝負に負けてようが私は真の意味では勝ちなんだよ、ワトソン君。
……なんかここに来てから性格が捻れまくってる気がする。。。orz
- 744 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 20:47:21.44 ID:VBHMNbAs0
- あぶないから突然の保守
- 745 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 20:49:43.49 ID:mQ8NqtUJ0
- ってか、一瞬2ちゃんそのものが落ちてなかった?
- 746 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 20:50:35.83 ID:200CdPMHQ
- オフラインうんたらって婆ちゃんがいってた
- 747 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 20:54:57.64 ID:HQiqGToxO
- とりあえずさっきまで42鯖落ちてた。
- 748 :海 :2006/07/12(水) 21:00:39.63 ID:mQ8NqtUJ0
- 女「母なる海に父がいないことはわかった」
男「離婚したんだろ。それでいいじゃん」(←ヤケ)
女「ふたなりなる海……?」
男「ブ――――――――ッ!!!!!!!!111!1!11!!!!!!」(コーヒー噴いた)
女「……何を妄想したんだ? まったく、男ってやつの擬人化妄想能力は無敵だな。
ごきぶりさえ萌え擬人化するんだから……」
男「いや、違う! そういう意味じゃない! いまのは誰だって噴くッ!」
女「あんまりわたしの妄想神さまを勝手に自分とこに降霊(おろ)さないでくれ。困る」
男「降ろしてねぇ! って、困るのッ!?」
女「あ、ふたなりっていってもでんでんむしとか、一応相手は必要らしいし……」
男「地中海と日本海とか、太平洋とインド洋とかみたいなカップリングか?」(←自棄)
女「…………」
男「な、なんだよ。本屋で立ち読みしてる雑誌からはさんであった今号の付録が落ちて、
慌ててきょろきょろしながら拾ってる奴でも見るみたいな哀れみと面白みが交じり合ったその眼は!」
女「カップリング候補までぽんっと出てくるなんて、もう末期……」
男「違うっつーのッ!」
女「海の数だけふたなりっ娘が君の頭の中を旅に病んで駆け巡ってる松尾芭蕉?」
男「言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい蔑みと哀れみだあああああ!」
女(ぽん) 「今度、わたしの妄想神さま、無断召喚したら、
ムツゴロウさんの口の中に頭突っ込んでもらうから♪」
男「――――ッ!! (こ……殺されるッ! 言葉の意味はよくわからねえが、とにかくすごい殺意だ!)」
- 749 :海 :2006/07/12(水) 21:02:25.24 ID:mQ8NqtUJ0
- 女「こうして、この世界にまた一つ、新しいトリビアが生まれた……」
海 ≒ で ん で ん む し
男「…………ボスけて」
女「おおーっと、タモリさん、七分咲きだぁ!」
男「妙にリアルな数字出すのやめろ……」
女「でんでんむしなる海……」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
女「どうりで、海で泳いだ後、体がべたべたするはずだ」
男「!」
- 750 :海 :2006/07/12(水) 21:03:36.69 ID:mQ8NqtUJ0
- 女「考えてみたら、でんでんむしで泳ぐなんてシュールすぎてぞっとする」
男「言い出したのおまえじゃん」
女「じゃ、単為生殖なる海?」
男「…………(何も言わんぞ、突っ込まねぇぞ、もう、妄想神泥棒だなんていわせねえ!)」
女「有性生殖は、異なる長所が遺伝されることで環境の変化に強くなる利点があるが、面倒。
単為生殖はお手軽だけどいわゆる『新しい血』が入らない欠点がある」
男「…………」
女「だから、アブラムシとか、環境が良好だと単為生殖だけど、環境が悪化すると両性に切り替わって
生殖し、危機を乗り切ろうとする」
男「…………」
女「アブラムシなる海……」
男「…………」
女「赤潮ならぬ、アブラムシの海……略して、アブラムシー(abrum-sea)」
男「そ…………んん……(あぶねえあぶねえ……)」
- 751 :海 :2006/07/12(水) 21:04:06.82 ID:mQ8NqtUJ0
-
夏
と
海(abrum-sea)
と
男 と 女
- 752 :海 :2006/07/12(水) 21:04:43.94 ID:mQ8NqtUJ0
-
び っ ち り の ア
ブ
ラ 熱帯
ム 魚
シ
と
た
わ
む
れ
彼 る
女
- 753 :海 :2006/07/12(水) 21:05:26.62 ID:mQ8NqtUJ0
-
彼 女
の
ス ク 水 ( ← な ぜ か 一 発 で 変 換 さ れ る )
こぼれ落ちる 汗と
笑顔と
アブラムシ
- 754 :海 :2006/07/12(水) 21:05:57.62 ID:mQ8NqtUJ0
-
アブラムシ
大
量
死
テ 核
!
ポ 実
ド 験
ン
大 歓 迎
- 755 :海 :2006/07/12(水) 21:06:24.42 ID:mQ8NqtUJ0
-
海 猿
- 756 :海 :2006/07/12(水) 21:06:46.17 ID:mQ8NqtUJ0
-
海
水
か
ら
作
ら
れ
天 た
然
有
機
塩
- 757 :海 :2006/07/12(水) 21:07:39.96 ID:mQ8NqtUJ0
- 男(つ……突っ込まねえ……突っ込まねええええええぞおおおおぉぉおおおおおお!!!)
「う……おぉ……おぐぅ…………ぐヴォうぇアァ……ん……グググ……ギギギ……」
女「どうした? 顔色が悪いぞ? つるりと逃げる鰻を捕まえ続けようとひたすら
前へ前へと移動し続ければ、最終的には無敵のスピードを手に入れられるはず……なんて
君が言い出した日にはどこの晴天下に閉じ込めてやろうかと思ったが、
まさか本当にやっていたのか? …………いわんこっちゃない。
人類はまだあのスピードを手に入れるべきステージに達していないんだ」
男(た……耐えろ、いまは何を言われても耐えるんだ、俺! 俺さま! 南無大悲大賢俺菩薩ッ!)
女「当然、赤潮は黒潮な?」
男「…………」
女「アブラムシは身を守るために蟻さんと仲良しになっている。
地球の六割だか七割を占めるという海の表面にびっちりと蟻…………」
男「ぐ…………ッ」
女「あ!」
男「…………」(ビクゥッ)
- 758 :海 :2006/07/12(水) 21:08:30.53 ID:mQ8NqtUJ0
- 女「地球といえば『母なる惑星・地球』…………じゃあ、父は!?」
男「太陽に決まってるだろッ! 太陽光が差し込まなきゃ、生命は生まれねえッ!!」(←開き直り)
女「……………………んまッ」
男「しまっ…………いや、いやいやいやいや、今のに突っ込まれる余地は……」
女「『父』から『母』に『差し込む』…………男って奴ぁ……男って奴ぁ……まったくよぉ……」
男「ちッ違――――」
女「イヤッ! 寄らないで、萌え擬人化ならまだしも、エロ擬人化の変態!
どうせ絵師がスレに降臨してそのシーンを描いてくれないかなあ……なんて妄想してるんでしょッ」
男「してねえよ!」
女「君、わたしの妄想神さま取ったんですか?」
男「いや……」
女「取りましたね?」
男「…………」
女「かえして――――」
男「あ、あの」
女「かえしてください――かえして――かえして――」
( ^ω^)「おー、困ってるお困ってるお」
ξ゚听)ξ「仲いいのよね、あの二人?」
- 759 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 21:14:03.79 ID:mQ8NqtUJ0
- いまさらだけど
>>703〜>>705の『 あ き こ 』が
うちの妹の名前な件について
- 760 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 21:32:40.86 ID:btpqWXJv0
- >>707
>>711
この2つの流れが凄まじくツボったwww
あきこ炊くなよwwwwwwwwwww
ほかほかのあきこってなんだよwwwwwwwwwwww
- 761 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 21:36:33.53 ID:nxzOwMTh0
- こいつDQNすぎるw
ゲストブックに本人降臨しちゃってるしwww
http://pr2.cgiboy.com/S/3238674
- 762 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 21:39:49.45 ID:HQiqGToxO
- 男「毎度思うけどこのスレの空気って特殊だよな」
女「それならいっそ名前をつけよう」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「>>763」
男「安価!!?」
- 763 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 21:42:06.51 ID:btpqWXJv0
- きりもみ中
- 764 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 21:45:06.98 ID:4B38//Xz0
- >>764ははは!残念だったな!ここは俺が取らせてもらうぜ!
というわけで、"取り込み中"
- 765 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 21:49:02.19 ID:M3tw+rmk0
- >>764残念だったな、>>763は俺のものだ
というわけで、「ぬっぽんひゃ」だ!!
- 766 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 21:56:25.53 ID:mQ8NqtUJ0
- 女「しかたないな……『きりもみ中』の『きりもみ』と
『取り込み中』の『中』をあわせて、『きり中もみ』」
男「『きりもみ中』じゃないのか?」
女「『きりちゅうもみ』を一発変換すると『桐中も見』と出た」
男「は?」
女「桐ダンスの中もきちんと見る、という意味だ。
つまり、勇者が不法侵入した先の家のたんすやツボを勝手にあさる行為、
転じてこのスレの零囲気(←なぜかこう変換される)を指す」
男「変換されねえ! 指してもいねえ! そして『ぬっぽんひゃ』はどこ行った?」
女「スレのみんなでおいしくいただきました」
男「食えるもんなの、それッ!?」
女「>>740みたいな味。っつか、ズバリ>>740」
男「あれ、ぬっぽんひゃっていうんだッ!?」
- 767 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 21:59:40.41 ID:AtTkTsPp0
- >>740
わ、本当にやった。
うかつなこと言えないな。ごめん、アレ冗談。
風来のシレン2プレイ中
男「……でれれれれ〜ん♪」
女「やあ、ようこそモンスターハウスへ。」
男「……ちゅどーん。」
女「入り口の地雷はサービスだからまず踏んで欲しい。」
男「……」
女「うん、「後ろに仲間がいるから通路へいけない」んだ。すまない。」
男「……キララは見捨てるか。」
女「レベルアップするしね。生きて帰って欲しいと思っていない。」
男「えー、バクスイバクスイ…っと。」
女「でも、バクスイを読んだ時きっと君は言葉で表せない」
男「…ま、魔法消しの土偶…」
女「『絶望感』みたいなものを感じてくれたと思う。」
男「う、はわわわ…」
女「やっと金の剣を手に入れたのに…そういう気持ちを忘れないで欲しい。」
男「……あ、アッシマーがぁ……」
女「そう思ってこうやって横から盛り上げてたんだ。
じゃあ、要望を聞こうか。」
男「…ぼくの代わりに……鬼が島をクリアしてください…」
- 768 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:02:43.72 ID:nTdg804k0
- つ【ユムクス】
- 769 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:02:54.73 ID:200CdPMHQ
- ここはひとつ、あいだをとって「もみもみぬっぽん取り中」だな
- 770 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:03:21.63 ID:HQiqGToxO
- 541:初めてぬっぽんひゃを食した者だけどなんか質問ある? (42)
- 771 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:04:36.73 ID:8qS2spLc0
- バクスイを見て
起きたら倍速だぞ!死ぬ気か!!
と思った俺はどうくつマムル
- 772 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:05:03.08 ID:200CdPMHQ
- ちっ、流れにのりそこねたか
- 773 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:08:48.80 ID:XtWn/GDn0
- どうくつマムル強ぇwwwwwwww
吹き飛ばしの杖で一撃だけどなッッ!
- 774 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:17:14.42 ID:VgC+gpeXO
- 女「いつの間にかシレン実況スレになっている件について」
男「…なんなんだここは」
女「きりもみ中?」
男「…否定しきれない」
女「♪」
男「勝ち誇るなっ!」
- 775 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:18:00.75 ID:HQiqGToxO
- ならばシレンジャー達よ!!!
これを見て驚愕するがよい!!!!
http://p.pita.st/?wyvnptue
ゴメン。なんかいろいろと。
- 776 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:18:52.43 ID:nTdg804k0
- 秘剣カブラステギの強さはやりすぎ
- 777 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:19:58.55 ID:WdSZdcwKO
- >>772
IDの末尾がQに見えるのは俺だけ?
- 778 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:25:17.36 ID:t9gfITTCO
- Q?
- 779 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:26:12.47 ID:AtTkTsPp0
- あのねQ太郎はねー。
- 780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:28:19.57 ID:m8UoHoG2O
- あーくどらごん
- 781 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:29:14.49 ID:HQiqGToxO
- よく見たらハイクオリティ。だな。
- 782 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:40:09.22 ID:XtWn/GDn0
- 保守
- 783 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:41:14.63 ID:uGzhmWZ30
- しつこいくらい男シュール
男「今日は日本語講座をしようと思う」
女「私に?」
男「いや、ここはやはりシベリアさんだろう」
シベ「私ですか」
男「いくら日本語が上手くても、やはり分からない所があるだろうしね」
女「・・・(ぷぅ)」
男「君にはアシスタントをしてもらうよ」
女「はぁい!」
男「さて、最初の言葉は・・・」
女「言葉はぁ!?」
シベ「・・・」
男「うん、これは覚えておかないとな」
女「覚えよう!」
シベ「・・・(嫌な予感がする)」
男「さあ、リピートアフターミー!!!
『落ちた2チャン』」
女「落ちた2チャン!!」
シベ「お、おちたにちゃん・・・」
男「さあ、次の言葉は・・・」
シベ「(誰か助けてぇ・・・!!)」
- 784 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:49:20.64 ID:mQ8NqtUJ0
- >>777〜>>781
女「そこで>>772がひとことふたこと ↑↑↓↓←→↑↓αβ」
男「いや、>>772さんはどこに書き込めばいいんだよッ!?」
女「しかもABじゃなく、アルファとベータッ!?」
男「その突っ込みはおまえじゃないッ!」
女「>>991さんだ!」
男「誰ッ!?」
女「君が好きかも知れん……」
男「>>991さんが? それともおまえが?」
女「…………」
男「…………」
女「…………む」
男「迷うようなことなのか……」
女「なぜ落雷が起きん?」
男「シレン以上に誰もわからんネタはやめろッ! アレにABはいらんだろッ!!」
- 785 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:54:22.06 ID:HQiqGToxO
- まあ、アレだ。みんなも味わうといい。
「ぬっぽんひゃ」を
- 786 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 22:58:16.58 ID:XtWn/GDn0
- ひゃっぽろ系にゃぽーん
- 787 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:07:08.38 ID:AtTkTsPp0
- 女「新ジャンル思いついた。」
男「…あんまり聞きたくないけど…何?」
女「突然だが…」
男「……?」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1121066109/93」
- 788 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:07:20.28 ID:mQ8NqtUJ0
- 女「君が好きだ…………いや、好きだ?」
男「確定できないんだ……」
女「うん。数学みたいに定理とか使って証明できるような話じゃないから。もどかしいな」
男「ああ、もどかしいな」
女「自販機を盗られないようについているあのぶっといチェーンとナマコを比べたら君のほうが好きなのに」
男「ありがとう」
女「…………」
男「…………」
女「あ」
男「なに?」
女「よかった。やっぱりわたしは君が好きなんだ。チェーンとナマコなら力学的に証明できる……」
男「よかったな。嬉しいよ」
- 789 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:08:44.22 ID:AtTkTsPp0
- ↑VIPがゴールね。
- 790 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:09:09.65 ID:m8UoHoG2O
- >>787
ワロスwwwww
- 791 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:12:28.46 ID:cmFk5yxhO
- 携帯厨支援頼む
VIPPERの力でこいつ一位にしてやろうぜwwwwww
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152709265/
- 792 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:12:59.34 ID:LH4lDuaD0
- これそこら中のスレに迷惑かけてるだけじゃん。やっていいことと悪いことがあるだろ。氏ね。
- 793 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:13:47.26 ID:nTdg804k0
- 最悪他のスレには行かないくらいの節度は持とうよ('A`)
- 794 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:16:26.41 ID:200CdPMHQ
- 女「……比喩こそ、至高の言語である。まさに至高の言語。」
男「なんで二回言う」
女「××のような〇〇、まるで△△だ、このようにいっぱいあるわけだな。」
男「そうだね。」
女「詳しい使い方はキグナスあたりに軽く必殺技使わせときゃ解る」
男「あー…親切な敵ばっかだよな…」
女「……」
男「……」
女「……」
男「…いや、流れ的にこの辺で何か比喩の例をだすんじゃないの?」
女「えー?あーはいはい、まるで米のようなメシだぁ〜。さ、ボケたぞ。好きな所に突っ込め。」
男「ごめん」
女「…ま、どうみても〇はマルであってバツではないな。バツではないな。」
男「だからなんで二回言う」
女「まるで△だ、って『まるで』って言ってんじゃん。三角じゃないのに。なめてんの?」
男「いやいやいや。」
女「なんで三回言う」
男「天丼だろ?」
女「天丼だな。」
男「……」
女「…パクんないでよ。」男「いや、あえてここは二回言ってよ。」
女「あれ?比喩の話題は?」
男「シカトかよ。至高の言語だろ。至高の言語だろ。」
女「…いやここは二回言わない流れでしょ」
男「まるで天丼だろ?」
女「グダグダだな。グダグダだなッ!」
男「…怒んないでよ…」
女「Qは携帯です。」
- 795 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:22:56.40 ID:JwliHPdV0
- まぁまぁみんな落ち着いてきりももうじゃないか
- 796 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:23:22.51 ID:HQiqGToxO
- 男「なんか流れがカオス」
女「まさに『きり中もみ』」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……米?」
男「久しぶりにツッコむが、全く関係ない」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……糠。」
男「ぬか!?」
女「……新ジャンル?」
男「ないない」
- 797 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:28:46.74 ID:200CdPMHQ
- メカ。
- 798 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:32:10.63 ID:HQiqGToxO
- 沢?
- 799 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:34:59.27 ID:mQ8NqtUJ0
- β
- 800 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:35:53.74 ID:200CdPMHQ
- カロチン
- 801 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:38:32.24 ID:M3tw+rmk0
- チン
- 802 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:40:33.13 ID:wwwbURim0
- ファイブミニ
- 803 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:40:44.33 ID:Z1mzc2sQO
- 女「突然だけど。」
男「ん?」
女「ボクさ。」
男「うん。」
女「ボクサーなんだ。」
男「ダジャレかい。」
女「…。」
男「…?」
女「そこは『ボクっ娘かよ』って突っ込まないとー。」
男「え…あ、ごめん…。…あれ?」
- 804 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:59:19.07 ID:VgC+gpeXO
- 節度とマナーとスレは守ろう
- 805 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/12(水) 23:59:21.88 ID:mQ8NqtUJ0
- 女「兎と亀なんだが」
男「……?」
女「兎は草食動物なので、そのハイスピード⊂ニニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ ブーン!!! を活かすのは
文字通り『脱兎の如く』逃げるときのみ」
男「うん」
女「一方で亀は肉食なので、のろいのろいといわれつつも獲物を求め自分から動く」
男「そうだね」
女「以上を踏まえ、兎と亀のかけっこについて考えてみた」
男「…………」
女「物語では、兎は途中で油断して『休んでしまい』亀が先に『ゴールした』となっているけど……」
男「…………」
女「イソップ物語は『寓話』であることを考えれば…………」
男「…………」
女「…………やっぱり、食物連鎖って怖いな」
男「…………ああ、怖いよな」
- 806 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 00:08:46.28 ID:pMj7ja4MO
- ほしゅ
- 807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 00:10:14.75 ID:gbcqIDwTO
- >>795
最低限のルールは守れよ
面白ければ迷惑かけても良いってわけじゃないしな
- 808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 00:12:42.15 ID:SjaIEmGlO
- 女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……たらこ。」
男「!!? (米じゃなく)たらこ?!」
女「さっきから脳内BGMがたらこだ」
男「…………ああ、CDになったやつか」
女「……。」
男「……。」
女「………だがパスタはいただけない。」
男「さいですか。」
- 809 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 00:23:25.06 ID:SjaIEmGlO
- ほ
- 810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 00:37:26.18 ID:pkgCYHlb0
- syu
- 811 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 00:47:37.94 ID:J52SC8iH0
- 女「おーこめー、おーこめー、たーっぷぅりー、おーこめー」
男「逆、逆!」
女「ほかほかたらこにたっぷりのお米。わたしの朝はこの一杯から始まる」
男「ほんとにお米だ! ご飯じゃなく、お米ッ!!」
女「ずず…………うーん、いい米だね、マスター」
男「そして飲んだッ! ごく自然に、ナチュラルに、ダイレクトに!」
女「ちょっとデンプンが足りない、かな?」
男「米を足したッ!? そしてやっぱり水みたいに飲んだ!」
女「さて。お目覚めの一杯をいただいたところで、今日の朝ごはんは何かな〜?」
男「マジで『一杯』だったんだ!!」
- 812 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 00:48:22.78 ID:Od8jhrZu0
- 女「……」
男「……」
女「…シュレディンガーの」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……人」
男「!! ……って、それはシュレディンガー博士って事じゃないのか?」
女「観測の仕方によって、生きているか死んでいるかが変わる人」
男「……なにその不思議人間」
女「……脳死」
男「!!」
- 813 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 00:51:59.31 ID:LvNvtt220
- 1時まで721いったら高1♀が公開オナニーします♪
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152717368/
- 814 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 00:57:58.94 ID:gEDEdjqIO
- 女「夜だな」
男「…どっちかって言うと深夜だな」
女「……」
男「……」
女「…えっちぃことおk?(///」
男「…おk」
女「だが断る」
男「…(´・ω・`)」
女「ニヤニヤ」
- 815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 01:05:35.51 ID:2P7hksNC0
- 男カワイソスwww
- 816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 01:07:55.66 ID:w9pa4jvq0
- 保守ル
- 817 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 01:15:52.80 ID:vp0mDa/w0
- 男「……」
女「……」
男「……」
女「……シュレディンガーの米というのはどうだろう」
男「……」
女「米櫃に10kgの米を入れる」
男「……」
女「次に開けた時、櫃の中がどうなっているのか――観測するまでは不確定だ」
男「……」
女「ゼロか、或いは満杯である状態。いわゆる混ざっている状態」
男「……」
女しかし――蓋を開けて観測した瞬間に、櫃の中身はどちらか一点に収束さr」
男「夜な夜なこっそりと櫃の中身食ってた言い訳がそれか、おい!?」
男「つうか、観測結果がその二択なのはおかしくないのか」
女「米なんて(量にかかわらず)0か1かしかあり得ない」
- 818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 01:30:12.98 ID:fTCmDSLf0
- ほしゅーる
- 819 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 01:51:32.18 ID:/AGEgUJW0
- もひゅ
- 820 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 02:06:17.54 ID:2P7hksNC0
- 保守
- 821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 02:22:17.55 ID:/AGEgUJW0
- おやすみ保守ーる
- 822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 02:22:58.23 ID:A9PymdzL0
- 女「シュレディンガーの・・・」
男「それはもういい」
女「じゃあパブロフ」
男「は?」
女「パブロフの米」
男「へ?」
女「米を炊く丁度一時間前に毎回『私の好きなものは君と米だ』と呟く」
男「ん?」
女「するとそのうち『私の(ry』と言うだけで丁度一時間後に米を炊いてくれるようになる」
男「(俺のことか―――!!)」
- 823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 02:38:10.47 ID:fQRcfcSNO
- ねるまえほしゅー
- 824 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 02:49:38.31 ID:2P7hksNC0
- 保守
- 825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 03:07:26.39 ID:2P7hksNC0
- 保守
- 826 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 03:08:40.35 ID:052wNNC50
- おもろい保守
- 827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 03:37:22.65 ID:vp0mDa/w0
- ほしゅるー
- 828 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 03:37:55.57 ID:vp0mDa/w0
- ってsageだった(´・ω・`)
- 829 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 03:55:03.30 ID:2P7hksNC0
- 死亡フラグ
寝前保守!!
- 830 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 04:24:48.41 ID:eqv1PpKh0
- 保守
- 831 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 05:20:28.65 ID:JAj/jAA30
- おはよう保守
- 832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 06:04:58.93 ID:wus+FH/80
- 早朝ほしょ!!
- 833 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 06:26:22.34 ID:/AGEgUJW0
- おはよう保守
- 834 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 06:53:47.38 ID:7wVCHHh8O
- 保守
- 835 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 07:19:47.43 ID:SjaIEmGlO
- おはほしゅ
- 836 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 07:38:26.09 ID:SjaIEmGlO
- スティックパンうめぇwwwwwwwww
米? ナニソレ? 食べれるの?
- 837 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 07:39:37.24 ID:kUMXlm2t0
- >>836
おまっちょっ……消されるぞ!!!
- 838 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 07:44:53.58 ID:m/L7ISj40
- >>836
おまっ!
保守
- 839 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 07:56:47.71 ID:UN1klPRK0
- >>836
御前はとんでもない事を口にした……!
- 840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 08:31:12.57 ID:SjaIEmGlO
- ふはははは!!
米の時代は終わったのだ!!!
小麦を讃えるがよい!!!!!1111
………ゴメ、ちょっ、
タイム………。腹痛くなってきた…………
- 841 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 08:32:59.85 ID:NxMKE+fI0
- >>836
満月の夜は気をつけろ…
- 842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 09:11:52.12 ID:T6CXkrHQO
- >>836
[壁]_-) ジー
- 843 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 09:42:10.52 ID:J52SC8iH0
- ID:SjaIEmGlOの平穏無事を諦め、早々に来世の幸福を祈るための米マシンガン
女「右手に白米……左手に玄米……名付けて、合体魔法・黒白の乱れ!!」
男「なんか無駄にかっこいいネーミングだ! そして投げるな!」
女「お米パンがあるなら、パンでお米を作ったっていいじゃない」
男「まさかパンをチネって作れと? 俺はやらんぞ! 濱口さん、いや有野さんに頼めッ!」
女「そろそろ、カブトエビ・おたまじゃくし・タニシにかわるたんぼの定番生命体を考えようじゃないか」
男「よせ、ってか、『生命体』ってゆーな! なんか泥田坊でも発生しそうだ!」
女「お米お米……」
男「背中に米袋(10キロ)背負って何を探しているんだい、お嬢さん?」
女「アレだ。パンだかブレッドだか知らんが、日本語でおk。『米(べい)』と訳そう」
男「おまえの中でやる分にゃ止めねえが、米粉パンはじゃあ米粉米になるぞ?」
女「コスメティックから酢が抜けるとコメティック!」
男「なんでコスメから酢を抜くのかがわからんが、全体攻撃魔法っぽいな、それ」
- 844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 09:43:28.09 ID:J52SC8iH0
- 女「米を炊くに藁を燃やす。米は釜にありて泣く。もとは同じ根より生じたるに、あい炊くこと何ぞはなはだ急なリや?」
男「七歩の詩ッ!? 釜の中でそんな骨肉のドラマが!」
女「むしろ、農業の館で二身合体! わたしは女神:ご飯。こんごともよろしく……」
男「確かに米も藁も残らず、ご飯は出現するけど……農業の館って、JA?」
女「合体に失敗すると、外道:炭化米が生まれます」
男「あれ、外道だったんだ! …………外道だよなぁ………………」
女「たんぼでは稲、収穫・精米すると米、炊き上げるとご飯。これ、なーんだ?」
男「そこまでしゃあしゃあといわれると、かえって突っ込めねぇ、答えられねぇ……」
女「稲作は日々進化する……たんぼの定番生命体もまた、大いなる進化を遂げた」
男「遂げさしちゃいかーん!」
女「カブトエビはカブトガニに、おたまじゃくしはオオサンショウウオに、タニシはシャコ貝に!」
男「それはもはやたんぼじゃねえ! 魔境だッ!!!」
女「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」
男「お前もそれぐらい謙虚に生きろよ」
女「いや、垂れるな! もっと己を誇れ、米よ! むしろ同じイネ科の竹に実れッ! 天高く!」
男「確かに同じような花咲くけどさ! 収穫、何十年に一度なんだよッ!?」
- 845 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 10:01:11.66 ID:gJblzvz3O
- →☆ゅります
☆ゅりません
- 846 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 10:30:27.13 ID:wr606cGP0
- ほしゅ
- 847 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 10:54:09.27 ID:NxMKE+fI0
- 暑いので涼しいネタを
1
女「約束された!勝利の剣ー!!」
男「スイカバーを振り回すな!」
2
女「このビデオを見た人は3年しか生きられない!!」
男「ループ再生でもう20回ぐらい貞子の顔見たけどな。」
3
女「エアコンが直るまで!仰ぐのをやめない!!」
男「その団扇跡で俺にも貸してね。」
4
女「どっちが深く潜れるか背泳ぎで勝負!」
男「ゴボゴボ…」
5
女「おみこしワッショイ!」
男「おーろーせー」
6
女「君の事が好きだ。」
男「カキ氷に告白するな。」
7
女「布団がセクシーダイナマイト!」
男「…どこを笑えばいいんだ…」
- 848 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 11:09:19.54 ID:SjaIEmGlO
- 男「……。」
女「……。」
男「……こ、」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……小麦
女「死ね。」
男「……。」
女「……。」
男「……酷くね?」
女「当然の結果。」
男「……。」
女「……。」
男「ていうかあんま変わらないじゃん。」
女「ッ違う!! 一緒にするな!!! 全然違う!!! クジラとイルカぐらい違う!!!!」
男「どっちもクジラじゃん」
- 849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 11:14:27.36 ID:9DzlUdBjO
- 保しゅーる
- 850 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 11:16:37.28 ID:NxMKE+fI0
- 今回は1000いくかね。
夏だし。
- 851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 11:40:18.55 ID:B9mu9d3s0
- >>840
女「カースオブライス!」
男「米の呪い?」
女「米に呪いなどありはしない!小麦という名の不浄な物を体内から排出させてやろうというのだ!」
男「いや……見た感じ>>840かなり痛そうだよ」
女「えっ、ごめんね840さん……」
男「(普通になった!?)」
- 852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 12:04:43.34 ID:SjaIEmGlO
- ほしゅ
- 853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 12:06:01.46 ID:SjaIEmGlO
- またまたノリで書いた。反省はry
女「弁当つくってきた」
男「おぅ。ありがと」(購買行く気だった
女「……。」
男「……(パカッ」
女「どうよ。」
男「……なんですか? この黄色いの」
女「ぬっぽんひゃ」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「購買行くか………。」
- 854 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 12:06:24.55 ID:svoZeRbD0
- 風が吹き、スカートがめくれパンチラした
「風さんの猥褻犯!」
って被害届けをだす
女「萌える?」
男「萌えない」
- 855 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 12:06:56.17 ID:SjaIEmGlO
-
男「ンーンー!」(縛られた
女「さて、ここまでは予定通り」
男(予定?)
女「お〜い、シベリア」
シベ「はい?」
女「ちょっといいものがあるんだが」
シベ「はぁ」
女「これはな、ぬっぽんひゃといって
日本古来からの食べ物なんだ。」
男(まさか………)
女「本来なら高価なものなんだが特別に譲ってやろう」
シベ「え、いいんですか?」
女「いいに決まってるじゃないか。シベリアの日本文化の
勉強のためならこのくらい、なんてことないさ」
男(うわ! 凄いイイ笑顔!)
シベ「え? あ、ありがとうございます」
男(騙されるなよシベリア!! ていうか
そんな目で見るくらいならほどいてくれ!!)
うん、ゴメン、シベリア。ノリなんだ。
- 856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 12:25:45.73 ID:svoZeRbD0
- 女「英語があるんならアメリカ語があってもいいと思わないか?」
男「別にどうでもいいけど、各英語圏での細かい部分の使いかたうぬんかんぬん〜」
女「ちがう。そうじゃない。考えるな、感じるんだ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「(こめ)」
男「ハッ!」
女「そうだ」
男「アメリカ語……亜米利加語……米語か?」
- 857 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 12:26:17.62 ID:SjaIEmGlO
- どうでもいいが昼飯もパンな件について
- 858 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 12:33:47.42 ID:svoZeRbD0
- 女「アハハハハ」
男「……」
女「くっ、それはないだろ!」
男「……」
女「そこでそうきたか!ツボを心得てるな」
男「……(気になってシューを見る)」
女「なんでそうなる!」
男「なに読んでるの?」
女「え?歴史の教科書だけど?」
男「へぇ…そう…」
女「ぎ、義和団w」
- 859 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 12:37:40.08 ID:NxMKE+fI0
- >>865
事実、アメリカ製の英語は米語と呼ばれるのさ!
例:soccer(英はfoot ball)
…うん、各英語圏内うんぬん…
- 860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 12:53:14.06 ID:svoZeRbD0
- >>859
女「ちなみに読み方は米(こめ)語のつもりだ」
男「つまり…農協関係?」
- 861 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 13:01:00.76 ID:NxMKE+fI0
- >>860
そうだったか…。
女「なあ、目の中に虫が入ったみたいだ。」
男「……ああ、見てやるよ。」
女「……」
男「……」
女「……キーっス。」
男「……」
女「んー、んー」
男「……」
女「…口の部分だけへこませるとは器用だな。」
男「まあ、特訓したから。」
- 862 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 13:22:39.73 ID:SjaIEmGlO
- 女「突然なんだが。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「大根とこんにゃくって似てるな。」
男「どこが!?」
女「水分量。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「昼だし、おでんを用意しようか。」
男「……夏だぞ?」
女「我慢大会。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……ちなみに参加者は?」
女「キミ一人。」
- 863 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 13:38:18.53 ID:gJblzvz3O
- 862
シューは作るだけなのか…w
- 864 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 13:59:35.24 ID:zpIL4B2JO
- ほ
- 865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 14:31:34.94 ID:jgfar6PMO
- し
- 866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 14:33:39.23 ID:SjaIEmGlO
- しいたけ?
- 867 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 14:43:33.66 ID:pMj7ja4MO
- いや、米
- 868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 14:58:13.78 ID:fTCmDSLf0
- ほしゅーる
- 869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 15:19:09.33 ID:wr606cGP0
- 女「ああ無常。世は儚いものだ・・・」
男「どうした?」
女「アイス。」
男「溶けたのか・・・。」
女「食べたい。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「買ってきてやるよ。」
- 870 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 15:43:37.83 ID:8g05JzYmO
- 今日の昼食おでんだったよ。
そんな保守
- 871 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 16:12:04.89 ID:fTCmDSLf0
- ほしゅーる
- 872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 16:16:05.69 ID:NxMKE+fI0
- 女「おでんウーマン参上!!」
男「…その手に持ってるの何?」
女「羊羹だけど?」
男「いや、だから…」
女「それが何か?」
男「……」
女「テレホウーマン参上!!」
- 873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 16:34:50.65 ID:gEDEdjqIO
- 女「…羊羹」
男「…くれるの?」
女「うん」
男「…ありがとう」
女「…よう噛んで食べろよ?」
男「……」
女「暑いから、涼しくしようと思って…」
男「…一緒に食べようか」
女「うん」
- 874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 16:40:36.51 ID:SjaIEmGlO
- シベ「こんにちは」
男「あぁ。」
女「……。」
シベ「……。」
男「……。」
女「……シベリア食べたいな」
シベ「ビクッ!!?」
- 875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 16:53:59.18 ID:zgnfyM580
- 女「進化学という学問があるだろう?」
男「……まぁあるんだろうね。内容はよく知らないけどさ」
女「なぜ進化学があって退化学がないんだ!」
男「……需要ないからじゃない?」
女「そんなことはないぞ!
これから人類は考えることをコンピューターに依存しどんどん馬鹿になるだろう
そんなときのために退化の仕組みを知っておくべきだ」
男「随分悲観的だね」
女「これは悲観ではなく運命だ。人類のため、私たちで退化学を完成させようじゃないか」
男「やっぱり僕もやるのか……」
女「心配するな。今なら豪華特典がついてるぞ」
男「……何それ?」
女「好きなだけ自分の名前をつけられる権利だ
シューの基本法則:頭は使わにゃ馬鹿になる、のようにな」
男「それ法則か?」
女「退化速度を定め、1年間に知能指数が1下がる速度を1醜(シュー)と定義する」
男「語呂はいいけど使いたくないよ」
女「私たちが退化学を完成させたとき、人類に明るい未来が待っているはずだ」
男「何か根本的に矛盾してるような気がするんだけど」
- 876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 17:05:33.09 ID:A9PymdzL0
- ほしゅー
- 877 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 17:09:34.28 ID:VRuEEO+kQ
- 女「一日保母さん頼まれた。」
男「どこのツテだよ…ものすごく不安だな」
女「心配してくれるのか。ありがとう、なーにその辺の園児になんか負けませんて」
男「うん、お前は心配ないな。」
女「ま、明日はイイカンジにちびっこどもと戯れてくるさ。」
男「だいじょぶか?幼稚園存続の危機だろ?ちびっこ達の未来がねじまげられないか?」
女「心配性だなあ。」
ー次の日ー
男「や、おつかれー」
女「お、迎えに来てくれたのか…残念だがまだ私は帰れないよ。幼稚園お泊り会なんだ。」
園児「あー、シューせんせのかれしだー!」
園児「ちゅーするのー?ちゅー!」
園児「かっこいー!背ぇでっけー!やるじゃんせんせー!」
園児「めんつゆ。」
園児「おにーちゃんも泊まろーよう!」
女「…まったくわんぱくおてんばな奴らばっかりだ。」
男「…今なんか違う声あったよな」
- 878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 17:09:46.27 ID:NxMKE+fI0
- 荒耶「貴様の根源は…『だるまさんが転んだ』だ。」
女「…って知らないおじさんに言われた。」
男「そりゃ災難だったね。」
女「なんだろうね。だるまさん。」
男「……うーん…」
女「達磨さんが…」
男「いや、隣りあわせでスタートされても…」
女「ムーンサルトした!」
男「ぐはっ!!」
- 879 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 17:19:44.59 ID:8g05JzYmO
- 女「ごはん丼、キムチ抜きで!」
男「その言葉に的確なツッコミを入れられる奴が何人いると思ってるんだ」
女「……私は信じてるから大丈夫」
- 880 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 17:35:06.91 ID:VRuEEO+kQ
- 男「お泊り会か。じゃあまだ頑張らなきゃな。なら俺先にいくわ」
女「何を言っとるんだ君は。君も泊まっていくに決まってるじゃないか。」
男「ぇ…い、いや、そんな事、誰が勝手に…」
園児全員「はーーーい!!!」
女「…こいつらが決めた。」
男「…ま、いいか…」
園児「やったー!よろしくねー!先生野郎!」
園児「ご飯いっしょに食べようね?先生この野郎!」
園児「しゅーせんせーとらぶらぶ?先生野郎!」
園児「先生野郎、絵本よんでー」
男「あれ?なんか俺いつの間に呼び名決まってない?」
女「…こいつらが決めた。」
男「…お前、園児になにを教えたんだ…?」
- 881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 17:51:10.03 ID:8XMnhTsGO
- ちょwなにこのシュール園wwww
- 882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 18:10:40.70 ID:SjaIEmGlO
- >>879
女「さて、異次元的会話」
男「……」
女「まず、ごはん丼とはなにか?」
男「ライスペーパーでも乗ってんじゃない?」
女「何いってんの? 頭大丈夫?」
男「……」
女「ごはんしかないはず丼からキムチを抜く。この矛盾。」
男「……」
女「よく考えてみよう。ごはんとはなにか?」
男「……炊いた米じゃねぇの(投げやり」
女「キミは朝のごはん、何を食べた?」
男「………パン」
女「これからは米三合にするように。
まあ要するに、ごはんとは食事のことでもある。つまり…」
男「……」
女「前提1:ごはんとは食事のことでもある。
前提2:食事とは食品を食す行為、またはその対象、食品である。
前提3:キムチは食品の一つである。
前提4:丼とは食品を乗せた飯である……」
男「……」
女「結論:ごはん丼にキムチは乗ることができる。
→ごはん丼からキムチは抜ける。QED.(証明終了)」
男「……」
女「……」
男「お前、もうちょっとその頭脳を有効利用しろよ………」
女「有効利用してるよ。例えばキミへの嫌がらせにとか」
男「はた迷惑だ!!!」
がんばったら、なんかながくなっちゃった。
- 883 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 18:24:07.77 ID:J52SC8iH0
- 女「カステラ+羊羹=シベリア。で、カステラ+あんこ=タルト」
男「お前が方程式を出してくるとたいていろくなことにならないことを知っている……」
女「代入すると、羊羹-あんこ=シベリア-タルト」
男「一応、教えとく。あんこを寒天で固めたものが羊羹だ」
女「知ってる。シベリア-タルト=寒天。シベリア=タルト+寒天」
ど ん っ !
男「…………このグロテスクな物体はなんですか?」
女「タルトをミキサーにかけてぐちゃぐちゃにしたものを寒天で……」
男「…………」
女「おかしいな……数式は間違っていないはずなのに、わたしは正しいはずなのに」
男「正しいよ! タルトのあんこに寒天加えて羊羹にしたらちゃんとシベリア!」
女「でも、現実はこうなってる。不思議だなあ……」
男「人のかばんに入れるなッ!」
- 884 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 18:38:00.74 ID:gEDEdjqIO
- 女「…シベリア」
シベ「はい?」
女「…シベりん」
シベ「?」
女「…シベっち」
男「…何してんだ?」
女「あ、君か。シベリアのニックネームを考えていた」
男「……(シベリアの時点でニックネームだろうが」
女「…よし」
男「…決まったか」
女「志部長次郎義道」
男「どこの武士だっ!」
シベ「……(←ちょっと気に入った」
- 885 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 18:41:19.99 ID:VRuEEO+kQ
- 園児「先生野郎、だっこしてー」
園児「いま先生野郎わたしとあそんでるの!」
園児「先生野郎ってばー、はやくー!」
園児「先生野郎、おしっこしたいー」
先生野郎「あーわかったわかった!みんないっぺんに言うな!」
女「な?園児の世話ってのは大変だろ。世の中の保母さんは偉い。そう思うだろ、先生野郎。」
先生野郎「寝そべりながら言っても説得力ねーよ。確かに大変だな。ってか幼稚園でフライデー読むな」
女「お、そろそろ夕御飯じゃないか。みんなー、メシだぞ!おかたづけー!」
園児「はっ!」
園児「御意!」
園児「仰せのままに!」
先生野郎「…なにこの手際の良さ。園児もお前も。」
女「はーい、夕御飯はカレーでーす!みんな、テーブルにならんで!」
園児「やったーカレー大好き!」
園児「ぼく、にんじんもたべちゃうよ!」
園児「ねえ先生この野郎、おかわり対決しようよ!」
先生野郎「ま、わんぱくどもとのカレーも、いいかも…な」
女「はーい、みんなー!御飯を食べる前に、なにをするのでしょうか!」
園児全員「いただきますをしまーす!」
先生野郎「すごいなみんな、超お利口さんだな…お前、保母向いてんじゃないか?」
女「…こいつらが決めた。」
先生野郎「…てれんなよ。」
- 886 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 18:46:38.48 ID:J52SC8iH0
- 待て!
なんかいい話のようで、『男』がさりげなく『先生野郎』になってる!!
- 887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 18:47:29.90 ID:SjaIEmGlO
- しかしそれがシュール
- 888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 18:52:36.17 ID:VRuEEO+kQ
- 女「おいしいごはんはー?」
園児全員「よく噛んでー!」
女「嫌いなものもー?」
園児全員「よく噛んでー!」
女「ぜんぶたべます!」
園児全員「よく噛んでー!」
女「米は千回!」
園児全員「よく噛んでー!!」
女「横断歩道は?」
園児全員「よく噛んでー!」
女「先生野郎も?」
園児全員「よく噛んでー!」
女「怪しい人には?」
園児全員「よく噛んでー!」
女「明日のために!」
園児全員「よく噛んでー!」
女「春夏秋冬!」
園児全員「よく噛んでー!」
女「東西南北!」
園児全員「よく噛んでー!」
女「です、ます、しましょう」
園児全員「敬語でセック…よく噛んでー!」
女「昼下がりの妻!」
園児全員「よく噛んでー!」
女「最後にカレーを?」
園児全員「めしあがれー!」
女・園児全員「いただきます!!」
先生野郎「いただきますまでなげーよ!」
- 889 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 19:03:49.96 ID:J52SC8iH0
- 女「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!」
男「なに? 何かあったの?」
女「ポストの脇で虚数を数えながら予定時間通りに集配人が来るかどうか待っていた」
男「…………何のために、というのはこの際の趣旨に関係なさげだから訊かないよ」
女「ありがとう。君に、賽の河原積石崩し係の名のもとに『さぁ?』の称号を与える」
男「ありがとう。大切にするよ」
女「暑くて暑くて、汗が止まらなかったんだ。でも、太陽はかんかん照りなのに、服は乾かない」
男「そりゃあ不思議だなあ……」
女「太陽のもつ莫大なエネルギーより、ちっぽけな人間一人が含有する水分のほうが強い!」
男「…………」
女「そりゃあ、最終的には太陽が勝つかも知れないよ?」
男「かも、じゃねぇよ。確実におまえの完全敗北――死亡――だよ」
女「全体の三分の二が水分の人間でさえこの強さ!
全体の97%が水分のこんにゃくマンがこの力を使えば…………ッ!」
男「うわああああああああ! まだ覚えてやがったあ! もうスレは閑散としてねぇんだし、
こんにゃくマンの出番はねえよ!!」
女「ξ゚听)ξ の便秘は治るどころか、下痢ッ! 真夏の下痢は最低だぞ!」
ξ#゚听)ξ「勝手に便秘の次は下痢にしてんじゃないわよッ!!」(ボグシャアアッ!!)
男「な……なぜ……俺が……」
女「おかしいな。弱いぞ……わたしの理論は完璧なはず……まあいい。『さぁ?』は剥奪だな」
- 890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 19:09:29.58 ID:VRuEEO+kQ
- 女「今日のカレーは、腕によりをかけて作りました。」
園児「おいしい!」
園児「お肉やわらかーい」
園児「しゅーせんせ、わたしにんじん食べれた!」
園児「…おかわり、してもいい?」
女「ほらほら、こぼさないの。あら、ほっぺに御飯粒!はいはいおかわりありますからねー」
先生野郎「…これ、うまいな。…うまいけど…」
園児「先生野郎、カレー何辛ー?」
園児「わたし8辛!」
園児「僕は12辛!」
先生野郎「俺…1辛…だよな」
園児「やったー!先生野郎に勝ったよー!」
園児「えー?先生この野郎、辛いの苦手?」
園児「僕なんか残さず食べれたよー!」
先生野郎「このカレー、辛過ぎだろ!1辛も無理!もう口真っ赤!」
女「なんだ、君こないだCoCo壱4辛とか食べてたじゃない…好き嫌いは教育によくないぞ」
先生野郎「何でちびっこ達はこれ食えんだよ!お前昼は何食わせたんだよ!ぜってーおかしい!」
園児「さわぐな、見苦しい!」
園児「おいしいのにー」
- 891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 19:18:57.32 ID:8g05JzYmO
- 保守
- 892 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 19:23:49.67 ID:J52SC8iH0
- 女「だるまさんが転んだやろう! だるまさんだるまさん!」
男「だるまさん?」
女「だーるーまーさーんーッ!!!!」
男(なぜ、そこまで興奮できる?)
女「じゃーん!」
男「え? 本物のだるまさん?」
女「転べッ! 転べ、ブッディスト! 禅の信仰を捨て、法華経を唱えろよやあぁぁぁあああ!」
ばちこーんッ!
男「だるまさんでこぴんするのにその気合は入れなきゃいかんのですか!?」
ゆらゆらゆら…………
男「あ、このだるま、起き上がりこぼしになってるのか……って、じゃあ勝敗はどこでつけるんだ?」
女「転ばしたほうの勝ち。物理的に転ばしても、宗旨替えさせてもどっちでもおk」
男「永遠に決着つかねえじゃん!」
- 893 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 19:25:18.17 ID:J52SC8iH0
- 女「ふふん♪」(第二だるま登場)
「転べよやだぁるむわぁぁぁああ!! 座禅組んだら竹鋸で刻み殺してくれやらるうぅぅううぅ!」
こんっ――――
男「おまえのそのだるまさんへの憎しみはなんなんだッ! そして気合の割にモーション小さッ!」
こてっ
男「倒れたあああああああああああ!」
女「 lw´‐ _‐ノv p グッ」
男「いや、おまえ、何でそこまでだるまさんをコケにできるんだよ……」
渡辺さん「あれれー? 民主党本部に遊びに行ったときに貰った起き上がりこぼしがないよ〜?」
- 894 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 19:31:03.84 ID:VRuEEO+kQ
- 下ネタ全開シュール薄味要注意
女「はーい、食べ終わったらー?」
園児全員「よく噛んでー!」
先生野郎「ちがーう!」
女「ごちそうさまでした、だよー」
園児全員「はーい!」
女「はい、おててをあわせて」
先生野郎「せーの…」
女・園児全員「美味、此処に極まれり!!」先生野郎「ご馳走さ…ってオイ!」
女「じゃあお風呂わくまで、おゆうぎをしましょう!」
園児全員「はーい!」
先生野郎「俺…泣きたくなってきた」
女「まあまあ。ちびっこ達と華一匁するぞ。はーいみんな二列にならんでねー!せー…の!」
園児A組「やーってうれしーはーないーちもーんめ!」
園児B組「かーんじてくやしーはーないーちもーんめ!」
園児A組「あーの子がハァハァ…ほ、欲しいッ!…ハァハァ」
園児B組「あ…の子じゃわから…あん!」
園児A組「かーらだにきーこう!」
園児B組「そーしよう!」
園児A組「とーなりのみーちゃん…ハァハァ…ちょ、ちょっとキておくれッ!…ハァハァ」
園児B組「とーなりのまーくん…ハァハァ…早く!早くきてぇッ!ハァハァ」
園児全員「じゃーんけーんぽーん!」
先生野郎「…何このおゆうぎ」
- 895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 19:33:04.68 ID:27ELR+ZYO
- なんか俺の好物が転がってるんだけどwwwみたいな保守
- 896 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 19:37:32.35 ID:J52SC8iH0
- 女「だるまさんが転んだやろう! だるまさんだるまさん!」
男「また?」
女「だーるーまーさーんーッ!!!!」
男(なぜ、そこまで興奮できる?)
女「わたしが鬼ね! 鬼っていうのかどうか知んないけど」
男「待て。その手にした1m物差しはなんだ?」
女「達磨大師は禅僧。すなわち座禅」
男「うん。座禅のしすぎで手足が退化したって設定だっけ?」
女「君、座禅! そのままローリング! わたし、喝ッ! 喝しながら追い回すッ!!」(ぶんぶん)
男「そんな哀しいだるまさんが転んだいやだ!!」
女「ふはははは! 転べッ! 転ゥべベベベベエエベベベッ!! 死ねッ!」
男「言った! いま、はっきり『死ね』って言ったあ! だるまさんの何がそんなに憎いんだああ!」
- 897 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 19:54:45.55 ID:J52SC8iH0
- ひとついい?
ID:VRuEEO+kQと交互に、何やってんの、自分?
- 898 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:00:47.46 ID:SjaIEmGlO
- >>897
それって
「うわぁ交互に被りあっちゃってるよ☆ エヘヘ」
てこと?
すごくシュールだね。
- 899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:09:51.06 ID:2P7hksNC0
- すごく・・・シュールです・・・・・・。
- 900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:14:05.97 ID:8XMnhTsGO
- >>898
ふと、我にかえってしまったなだろう
- 901 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:14:13.80 ID:VRuEEO+kQ
- ちがいますよ
スイマセンでした
しばらく自粛しますね
- 902 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:16:12.83 ID:J52SC8iH0
- あ、気になさらずに。
昔もこういう現象があったんで、あるもんなんだなあと思っただけですから。
- 903 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:25:12.44 ID:J52SC8iH0
- 女「昔の北極星と今の北極星は違ったらしい」
男「将来の北極星も違う星になるみたいだよ。動いてるからね、星も」
女「じゃあ、星座も成り立たなくなるのかな?」
男「だね」
女「星座ってのは、鎮魂や顕彰のために神々がいろんな連中を天に引き上げたもの……」
男「ギリシャ神話ではね」
女「君にも聞こえるだろう?」
男「は?」
女「何千年何万年もかけて、身を裂かれていく古代人たちの悲鳴が……」
男「…………」
女「夜道の一人歩きは怖いな?」
男「ああ、いろいろとな……」
- 904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:32:19.44 ID:J52SC8iH0
- というか、お星さまの悲鳴が怖いし眠いんで寝ます。
起きたとき964ぐらいでさり気なく落ちてたらシュールだろうなwwww
- 905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:37:57.17 ID:VRuEEO+kQ
- 寝ちゃうのか
じゃ俺もJ52SC8iH0に添い寝とかしてくる
- 906 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:40:16.60 ID:SjaIEmGlO
- おやすー
最近ネタないなぁ……
- 907 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:47:09.94 ID:VRuEEO+kQ
- おやすま゛
このスレ生きてたら
誰か21:45に起こして
- 908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:48:16.31 ID:A9PymdzL0
- >>907
わかったまかせろ
- 909 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:51:09.00 ID:gsYGXjUS0
- 女「……あのさ、」
男「ん、どうした改まって。」
女「ちょっと聞くのだが。」
男「……?」
女「…真ん中と私、どちらが好きだ?」
男「…じゃあ君。でもどうしたの?」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「ごめん、君のレコード、針落とすの失敗した…」
男「……おい。」
- 910 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 20:57:13.50 ID:gEDEdjqIO
- 女「祝・900突破!」
男「…もう残りも少ないな」
女「ということで、カウント〜〜ダウンっ!」
男「CDTV!?」
女「30位から29位まで〜」
男「ニ曲のみってどんな切り方だよ」
- 911 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 21:06:53.83 ID:SjaIEmGlO
- 女「ところでこんにゃくマン」
男「誰がこんにゃくマンだ」
女「キミだキミ。97%が水分で残りはグルコマンナンなキミだ」
男「知るか!」
女「……」
男「……?」
女「……」
男「……」
女「……フゥ」
男「……なんだよ」
女「キミはこんにゃくが絡むと途端にハイテンションになるな」
男「……」
女「そんなに嬉しいか」
男「ない、それは絶対ない。むしろ嫌になる」
女「……」
男「……」
女「キミはこんにゃくが嫌いなのか………?」
男「正直、嫌いになりそうだ」
- 912 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 21:07:19.38 ID:SjaIEmGlO
- 女「よし、じゃあそれなら大根マンだ」
男「なんでだよ!?」
女「食物繊維が豊富で水分量が近いから。ちなみに93%が水分」
男「それ以外接点ねぇし!」
女「辛口で足が太い、演技の下手なスーパーヒーロー」
男「どこがスーパーだ! ことごとくダメじゃねぇか!!」
女「決めゼリフは『寄るなこの大根足の豚どもが!!
俺が求めるのは可愛い幼女だけだ!!!』だ」
男「ヒーローじゃねぇええ!! ただの変態じゃん!!!」
女「……」
男「……」
女「……頑張れ」
男「……」
女「……ロリコン」
男「ちげえぇ!!!!」
- 913 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 21:18:53.03 ID:2P7hksNC0
- (; ・`д・´)
- 914 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 21:21:24.74 ID:gsYGXjUS0
- 女「1000ゲットー!!」
男「まだだ!」
女「……?」
男「もう少し間をおいてから参加しような。」
女「了解。」
- 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 21:21:54.80 ID:gsYGXjUS0
- 女「今だ!1000ゲトー!!」
男「だから早いって!!」
- 916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 21:31:51.42 ID:SjaIEmGlO
- 女「……私、1000取ったら死ぬんだ」
男「って、死亡フラ………アレ? 何かおかしいな」
女「……」
男「……」
女「……生還フラグ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……あれ? 何故かツッコめない………」
- 917 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 21:35:02.47 ID:wr606cGP0
- >>914
IDがgs
- 918 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 21:38:41.70 ID:SjaIEmGlO
- >>917
そんな君はグランプリ
- 919 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 21:44:30.78 ID:gsYGXjUS0
- >>917
ありがとうギャラクシーポリス
- 920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 21:45:03.72 ID:A9PymdzL0
- >>907
そろそろ起きろ
- 921 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 22:02:59.12 ID:zEj17hiN0
- ほしゅーる
- 922 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 22:16:22.59 ID:2P7hksNC0
- (; ・`д・´)保守
- 923 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 22:18:46.98 ID:/AGEgUJW0
- 寝てないけど起きた!
- 924 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 22:20:27.58 ID:wr606cGP0
- 女「3.1415926535」
男「円周率か。」
女「8979323846264338」
男「・・・。」
女「3279502884197169」
男「・・・。」
女「3993751058209749」
男「合ってんのか?」
女「445923078164062862089」
男「・・・すごいな。」
女「あとは任せた。」
男「・・・無理。」
どこが素直なのか
- 925 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 22:23:56.20 ID:qb+Q2CHq0
- ほす
- 926 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 22:39:59.68 ID:/AGEgUJW0
- ほしゅ
- 927 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 22:41:11.39 ID:T41OPs0q0
- さて、明日の夕方にちょうど千を迎えて次スレといけるだろうか
- 928 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 22:42:49.59 ID:/AGEgUJW0
- 金曜の昼くらいに終わりそうな予感。まあそれはそれで。
- 929 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 22:45:21.39 ID:5nT2DLrp0
- 最後まで男シュール
男「今、僕達は歴史的瞬間に立ち会っている」
女「え?どんなコト?」
男「1000までいくなんて、このスレでは珍しい事だよ」
女「そうなの?私知らないけど・・・」
男「ともかく、以前1000いったのは・・・たしか、GWの時だったと思う」
女「じゃあ今回は、夏休みが重なったからだね」
男「ふむ、学生はうらやましいよ・・・」
女「そうだねぇ」
シベリア「(じゃあ、貴方達は何なんですか・・・!!!)」
- 930 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 22:57:34.14 ID:SjaIEmGlO
- 女「もし1000いったら……」
男「いったら?」
女「みんな『ぬっぽんひゃ』を食すこと。」
男「うわ! なにモチベーション下げることいってんだ!」
女「きっとみんなこの味を知らないと思うんだ」
男「そりゃ、普通ヨーグルトに醤油かけたりしないし」
女「頑張れ」
男「誰に言ってんだ?」
女「……。」
- 931 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 23:04:52.57 ID:fCDLF5xn0
- 女「……。」
男「……。」
女「空がキレイだね……。」
男「……。」
女「……。」
男「あの、思いっきり曇ってるんですけど……。」
女「……。」
男「……。」
女「……そこは、『君のほうがキレイだよ』とか言ってくれないと。」
男「んー、曇り空と比べなくても、お前は充分綺麗だし。」
女「…………ぅ。」
男「どうした?」
女「…な、なんてこと言わせるんだよっ。」
男「……俺のセリフのつもり?」
- 932 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 23:18:30.32 ID:gEDEdjqIO
- ほっしゅ!
- 933 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 23:21:25.78 ID:y2BBtGyC0
- すごいな
まだ残ってるとは思わなんだ
GS!
- 934 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 23:24:05.81 ID:c4ZP6cG70
- hosyu
- 935 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 23:31:42.63 ID:W6mVST6+0
- あきこを炊いておかずはぬっぽんひゃ
デザートはシベリアで完璧だな!
- 936 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 23:39:03.20 ID:SjaIEmGlO
- ほっしゅっほっしゅっほっしゅっほっしゅ
- 937 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/13(木) 23:53:22.10 ID:A0sRD0/i0
- ほしゅ
- 938 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:02:01.26 ID:lMYKttE0O
- わ
- 939 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:07:54.28 ID:MHBip82J0
- ご
- 940 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:08:16.46 ID:7MykLMqS0
- |
- 941 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:11:53.32 ID:fVXCJycO0
- ka
- 942 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:15:13.06 ID:yFV60RCH0
- so
- 943 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:17:22.06 ID:lMYKttE0O
- u?
- 944 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:19:15.56 ID:MHBip82J0
- 女「火葬式典!!」
男「あつ!あちーよ!!」
- 945 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:33:55.50 ID:UY9MM89N0
- ほー
- 946 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:36:32.90 ID:lMYKttE0O
- る
- 947 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:37:23.09 ID:7MykLMqS0
- ぶ
- 948 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:38:43.04 ID:xTjcG0UB0
- 女「たまには肉が食べたい」
男「…え?」
女「なんでもない」
- 949 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:39:33.24 ID:yFV60RCH0
- >>944
知得留wwww
- 950 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:40:31.96 ID:7MykLMqS0
- 女「未だ!>>1000ゲトー!」
男「まだ早……いや、あってる……のか?」
- 951 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:45:49.03 ID:yFV60RCH0
- じゃあksk
- 952 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:47:25.37 ID:lMYKttE0O
- だが断る。
- 953 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:54:49.69 ID:yFV60RCH0
- (; ・`д・´)
- 954 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:56:33.72 ID:Dm5zNFdAQ
- 流れきにせず>>894続き
女「…お風呂の用意が出来た。この際私たちも子供達と一緒に入浴を済ませてしまおう。」
先生野郎「うーん、そうするか…服濡れても替えがないしな。」
女「わたしは女の子達を先に入れてくるよ。君はその間、男の子の世話してくれ。」
先生野郎「了解。」
女「…助かる。おーいみんな、お風呂だよ!女の子先に入るよー」
園児「はーい!!」
女「じゃ」
先生野郎「…あいつすげえな…なんでこんなに子供の扱い上手いんだ?」
園児「先生野郎、ゲームしよー?」
先生野郎「おー。なんだ?トランプか?」
園児「花札。」
先生野郎「……花札…。」園児「花札。」
先生野郎「……園児が…花札…」
園児「しゅーせんせにおしえてもらったんだよー」
先生野郎「なにおしえてんだよアイツは…。」
まーくん「やったー5タン月見に猪鹿蝶!」
先生野郎「なッ……園児が…複合役だと!?」
- 955 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 00:59:30.36 ID:9YJL00hRO
- わくてか
- 956 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:04:47.27 ID:lMYKttE0O
- 女「いまだ! 956ゲトー!」
男「うっわ、中途半端!」
女「だがそれがまたイイ」
男「これで外してたらひたすら痛いな」
女「だがそれもまたイイ」
男「……保守」
女「956…956…………クー五郎?」
男「……むこうの人に本気で叩かれるぞ?」
- 957 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:14:51.57 ID:u6+L5s2c0
- あと少し。
- 958 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:21:56.86 ID:Dm5zNFdAQ
- 女「や、あがったよー」
先生野郎「なあ、五光ってよくでる役なのか?」
女「なにわけわからんこといってるんだ君は。さ、男共の番だ。いってら」
園児「あーせんせほっかほっかー!」
園児「ゆあがりー!すけすけー!」
先生野郎「…すけすけ…」
みーちゃん「ねえ、ねえってば先生この野郎」
先生野郎「どうした?」
みーちゃん「しゅーせんせの、おっぱいさわってきたらね、やわらかかったの」
先生野郎「ぶっ!(鼻血)」
園児「あー先生野郎、はなぢ!だいじょぶー?」
先生野郎「っと、とりあえず風呂いくぞ!みんな!」
園児「わーいおふろー!」
先生野郎「な、なんだこりゃ!湯が…」
園児「ぎゅーにゅーぶろだー!」
先生野郎「……お泊り会で…牛乳風呂…」
まーくん「わー!先生野郎ちんこでっけぇー!」
先生野郎「こ…こら声大きいぞ!」
園児全員「ちんこでっけぇー!!!」
先生野郎「うううううるせぇー!」←園児相手に半泣き
まーくん「先生野郎、大変だね」
先生野郎「…お前が言うな」
- 959 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:24:27.40 ID:7MykLMqS0
- 女「下ネタに走りたい」
男「いきなり何を言い出すんだお前は」
女「健康な女だもの、体を持て余したりもするわ」
男「…ファンに刺されるぞ」
女「ということで私はここでインリンのポーズをとってるから、君は発情期のHGのように腰を振って近づいてくると吉」
男「人間に発情期は無い。つーか教室の中だから、止めなさいマジで」
女「……そういえばHGって何処いったんだろうね?」
男「さあ……RGのほうが復活した辺りで一気にいなくなったよな」
女「ああHG……あなたはよく頑張った……父なるハッテン場にお帰り……」
男「父なるて、ハッテン場て」
女「HGはハッテン場に生きハッテン場に死ぬのよ」
男「闇から闇へ……って感じだな。奥さんいるのに……」
男「ところで下ネタはどこへ?」
女「何を言ってるんだ君は、卑猥なヤツだな」
男(´・ω・`)
- 960 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:32:17.74 ID:Muv6vzi+0
- やべぇ、ここまで伸びるとは思ってなかったから200ぐらいからログだけ取って読んでないや
追いつく前に>>1000行きそうだ
- 961 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:33:00.70 ID:Dm5zNFdAQ
- 先生野郎「…ふう…こんなに疲れる風呂ははじめてだ。みんな、ちゃんと身体拭けよー」
園児「はーい」
先生野郎「あれ、まーくん何処だ?」
まーくん「でね、ごにょごにょ…」
女「ほうほう。ふむふむ。成る程。」
先生野郎「こらそこ何を報告してる」
まーくん「…べつにー?」ニヤニヤ
先生野郎「こらそこ何を聞き込んでる」
女「…べつにー?」ニヤニヤ
先生野郎「…」
女「さーみんな、寝るじかんだよ!おふとんはいって!」ニヤニヤ
先生野郎「ニヤニヤすんな」
女「さ、一人一人寝かしていくんだ。」ニヤニヤ
先生野郎「わかった。あとニヤニヤすんな」
園児「ねむくないもーん」
先生野郎「やれやれこりゃ大変だな…アイツどうやってるかな?」
女「さ、寝るぞ」
園児「ねむたくなーいー」
女「…ぼそっ…」
園児「米」ぱたり
女「さ、次」
園児「きゃっきゃっ」
女「さ、寝るぞ。…ゴニョゴニョ…」
園児「米」こてっ
女「よし、次」
先生野郎「ちょっとまて」
- 962 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:39:14.79 ID:lMYKttE0O
- 思い返せば、なんかすごいいろいろあったな今回。
シベリアとか、こんにゃくマンとか、
きり中もみとか、ぬっぽんひゃとか、
- 963 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:39:54.29 ID:YDd6DmQA0
- 女「そういや、前回1000いったとき……」
【本家は】素直シュール【私・・・】
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/08(月) 01:30:32.15 ID:smcZaTS00
1000ならダリが生き返る
男「蘇ったの、ダリ?」
女「うん」
男「mjd?」
女「人こそ見えね ダリは来にけり」
男「百人一首!?」
女「君も蘇ったダリの力を何度も借りたはず」
男「借りてねーよ」
女「このスレをよーく見返してみろ」
男「…………まさか」
女「そう……」(いとしげに自分の右肩あたりを撫でる)「妄想神さまとして現世に復活されたのだ」
男「妄想神かよッ! ってか、おまえはそれ以前からシュール丸出しだったろうが!」
女「いやいやいや。昔は裸でいたときとかのほうがアイデアがよく湧いたもんだけど、
ダリが復活してからは授業中でも法事中でも無限に沸いてくるようになった」
男「どっちにしろ沸いちゃいかん状況下だあああああ!」
女「今回の1000ではブルトンに復活願おう。そうすれば君もいちいちわたしの妄想神をとらなくてすむ」
男「とってねえ! いらねえ!」
女「ナカーマ」
男「やめろぉッ! 俺とおまえは恋人だけどナカーマじゃねえ!!!!!」
- 964 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:41:45.44 ID:7MykLMqS0
- >>962
シベリア発生は二つほど前のスレだけどな、定着したなあシベリア。鼻が高いぜ
- 965 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:43:20.33 ID:Dm5zNFdAQ
- 女「みんな寝たな。お疲れ様。」
先生野郎「園児相手ってホント大変だな」
女「ま、寝てしまえば静かなもんだ。」
園児「…zzz…」
園児「……zzz…こっ…」
園児「…米っ…すやすや…」
園児「……げっ…玄米!…ぐーぐー…」
先生野郎「…お前はこの子達に何をした?」
女「……すーすー…」
男「会話途中で寝んなよ…」
女「…スー…スー…」
男「……お疲れ様…風邪ひくぞ。ほらふとん。」
女「…成る…程…ニヤニヤスヤスヤ…」
男「…ニヤニヤすんな」
あーそろそろやめるか
- 966 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:44:35.77 ID:7MykLMqS0
- >>965
そうだな、そろそろオチの時間かもわからんね
……でもあたい、あんたのレス嫌いじゃないよ……
- 967 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:46:10.14 ID:YDd6DmQA0
- 女「>>964
鼻が高いだと……?
違うッ!
おでこが広いんだッ!!!!!」
シベリア「…………」
女「おっと……ずれてるずれてる」
男「ヅラじゃねーだろ」
- 968 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:49:02.22 ID:GfchLNB3O
- >>965
同じお題を少し改編して素直クールの方に投下してもいいだろうか?
もしパクりみたいで嫌なら止めるが
- 969 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:53:41.27 ID:YDd6DmQA0
- 女「だるまさんが転んだやろう! だるまさんだるまさん!」
男「もういい! もういいんだ! だるまさんを安らかに眠らせてやってくれ!!」
女「だーるーまーさーんーッ!!!!」
男(なぜ、そこまで興奮できる?)
女「今度は『おとなの』だるまさんが転んだ!」
男「エロいことはやめなさい!」
女「選挙で当選したら目玉入れるだるまさんあるよね?」
男「うん」
女「その候補者をあらゆる手段で落選させる遊び。それが『おとなの』だるまさんが転んだ」
男「…………」
女「落選したら、ホント、マジで『転ぶ』よ? 人生」
男「…………」
女「エロいの?」
男「いや……それは……」
女「はー、やれやれ。選挙までエロ擬人化とは。男って奴ぁ、ホントにどうしようもない生き物ですな」
男「うう……(早とちりしたのは自分だから、文句言えない……)」
女「やっぱり君専用の妄想神が必要だな。ブ ・ ル ・ d ! ブ ・ ル ・ d !」
男「いらねえっつってんだろ!!」
女「ペアルックを超越した絆、それがペアゴッド」
男「やめろー。やめてくれー!」
- 970 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 01:59:51.21 ID:Dm5zNFdAQ
- >>966
ばっ、やめ…こんなところで!み、みんなが見てる…ぁ…
女「さーいつまで寝てる。もう朝だぞ」
男「おう、おはよ。」
女「子供たちは朝1番に親に迎えに来てもらってる。さ、送り出すぞ」
男「あれ?朝ごはんは?」
女「子供達は済ませた。」
男「いや…俺の…まいっか。」
園児「しゅーせんせ、先生野郎、ばいばーい!」
園児「またせんせいしてねー!」
園児「こんどあそぼーねー!」
女「じゃあねーみんなー、さよならー!」
先生野郎「げんきでなー!」
女「みんな帰ったな。」
男「…ああ、いい子ばかりだったな。」
女「…はい、朝ご飯、食べよ?」
男「お前も食べてないのか。…わるいな、いただきます。」
女「…ご苦労様。」
男「…お互いにな。米、美味いな…」
園児「おかーさん、しゅーせんせと先生野郎、けっこんしてるのかなー。」
親「さあ、どうかしらね」
園児「ほら、あれみてよ、ふうふみたいだったよー」
オチなし!離脱!!
- 971 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:02:27.51 ID:9YJL00hRO
- GS!!
乙でした
- 972 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:02:55.40 ID:Dm5zNFdAQ
- >>965
こんなグダグダ作品でよければ
盛るなり炊くなり好きにしてください
- 973 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:05:03.89 ID:GfchLNB3O
- >>972
それは>>968への返答と受け取って構わないだろうか?
- 974 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:06:38.54 ID:7MykLMqS0
- >>970
ヽ(´∀`)ノ
- 975 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:06:49.31 ID:Dm5zNFdAQ
- >>969
『おとなの』だるまさんが転んだワロスwwwwww
ラーメン噴いたwww
- 976 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:08:10.28 ID:YDd6DmQA0
- ああ、ようやく先生野郎からもとの男に……オメデトウ、男!
そしてGS!
- 977 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:08:53.76 ID:Dm5zNFdAQ
- >>973安価間違えたごめんよ
最後までヌマンね
- 978 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:13:01.12 ID:Dm5zNFdAQ
- ただしくはアンカーじゃなくてレス間違えた、なんだな
さあ1000まであとすこし
- 979 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:13:02.39 ID:7yOwPrkcO
- >>964
もしかして発生源?GJ!
- 980 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:13:57.74 ID:YDd6DmQA0
- 女「大豆の人気に嫉妬」
男「いきなりどうした?」
女「大豆には『畑のお肉』なんてかっこいい二つ名があるくせに、米にはない!」
男「ほしいの?」
女「たとえば『たんぼのお米』みたいな?」
男「まんまじゃん……」
女「『白い真珠』みたいな?」
男「ごめん、贅沢言うわけじゃないけどさ、全身これ突っ込みどころ満載なこといわれると、
かえって突っ込みづらいんだ……」
- 981 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:14:30.75 ID:RWkUjzl50
- 女「突然なんだが、私は999を狙っている」
男「もしかして999を取ったらそのまま銀河鉄道がお迎えに来るといシュール展開を狙っているのか?」
女「じょびじょばー」
- 982 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:15:36.08 ID:Dm5zNFdAQ
- シベリアがいつしか貪られキャラにww
あの流れにはびっくりだw
- 983 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:16:20.70 ID:lMYKttE0O
- シベリア、このスレからなんか扱いが変わったような。
そう、なんとゆうか………キャラに色がついた。気がする。
限りなく濃く。例えるなら………ウルトラマリンバイオレット?
- 984 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:16:23.49 ID:YDd6DmQA0
- 女「接木苗」
男「は?」
女「接木すると、病害虫に強い苗になるらしい」
男「ああ、そういうの、売ってるな。普通の苗より少し高いけど」
女「稲も接木したらもっとdでもないことになると思うんだ」
男「稲を接木するなんて、流石だな兄者」
女「竹は収穫の間隔がちょっとあくから残念ながら没になった」
男「ちょっとどころの騒ぎじゃねぇよ」
女「逆に考えるんだ。竹に稲を接木するんじゃなく、稲に竹を接木すると考えるんだ」
男「…………太さ的に無理だろ」
女「1000なら接木可能」
男「そんな願いでいいのか……」
- 985 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:17:50.83 ID:7MykLMqS0
- >>979
発生源じゃないし、ネタ出した訳でも無いが、新ジャンル扱いしたのは俺です^^ω関係ねー
女「私は実は……シベリアの生き別れのお母さんだったのよ!」
シベリア「な……なんだってー?(疑問系)」
女「ふふ……お母さんの胸に飛び込んでおいでー……」
男「あ、じゃあお父さんの胸にも……(どきどき)」
シベリア「っていうかあの、お母さん実家にいるんですけど……」
女「じゃあおねえちゃん」
男「お、お兄ちゃんだよー(わくわく)」
シベリア「わ、わーい。お、おねーちゃんおにーちゃーん(棒読み)」
- 986 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:19:17.16 ID:Dm5zNFdAQ
- ぺーぺけ
ぺけぺけ
ぺけぺー
ペのゲシュタルト崩壊が先か
けのゲシュタルト崩壊が先か
- 987 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:20:17.53 ID:lMYKttE0O
-
朝ごはん
パンよりむしろ
ぬっぽんひゃ
女「ok?」
男「いや、よくない」
- 988 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:24:09.92 ID:Dm5zNFdAQ
- >>784の後フリまであとわずか
- 989 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:25:03.91 ID:u6+L5s2c0
- ねむい
- 990 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:25:19.18 ID:YDd6DmQA0
- >>988
まさかホントに行くとは思わなかったな、あの時はwww
- 991 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:26:07.47 ID:YDd6DmQA0
- しかもABじゃなく、アルファとベータッ
- 992 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:27:03.75 ID:YDd6DmQA0
- よし、男の責任は果たした。
実は出勤時間を過ぎている件。
- 993 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:27:19.19 ID:yFV60RCH0
- うはwwww1000いっちゃうのかよwww
- 994 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:27:38.16 ID:UY9MM89N0
- 994ならさらにシュール
- 995 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:28:01.64 ID:UY9MM89N0
- 995ならとてもシュール
- 996 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:28:27.74 ID:YDd6DmQA0
- 逝くとも。
流石はこんにゃくマン。みごと、閑散としたスレを救ったな!
97%の水分がパワーとなればざっとこんなもんよ!
- 997 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:28:46.14 ID:YDd6DmQA0
- 女「1000ならブルトンが復活し新たな妄想神として君の右ひざに宿りつつ、
渡辺が忘れたアルミホイルが口の中に入ったことで覚醒した君はこんにゃくマンとなって
閑散としたスレに降臨、長溪闊巴に水中浣腸されながらも必死の形相でぬっぽんひゃを完食し、
きり中もみな零囲気(←なぜかこんな字が変換される)の中で夏のabrum-seaを満喫。
しかし心はすでに半年後の太陽の復活祭で水素をヘリウムに変換することを考えて
時折思い出し笑いするも、タマ転送装置の完成に向け着々と準備を進めている」
男「なんだ、その今北六行は?」
- 998 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:28:46.52 ID:yFV60RCH0
- 997ならべりーシュール
- 999 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:28:52.65 ID:RWkUjzl50
- 女「999はもらった!さらば男!」
男「あーあー、俺の財布返せ!」
- 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/14(金) 02:28:57.28 ID:Za0LjmlA0
- 1000ならなにも714
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- * + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + * http://ex15.2ch.net/news4vip/
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