【・・・・】素直シュールな娘【拍手活彩米!】
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 11:54:13.39 ID:ow9kceys0
男「スレタイの拍手何とか米ってなんだ?」
女「・・・・・小野伸二。」
男「え?」
女「一口食べると拍手をしてしまう米。」
男「なんかいろんな意味で恐ろしいな。」
女「おいしいよ?」
男「ああ、そうらしいな。」
女「・・・・うらーわレッズ!!」
男「結局ローカルネタかよ。」
ttp://www.saitama-ja.net/notebook/notebook_3.html

テンプレは徐々に張るつもり。

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 11:55:23.99 ID:MiIdSlg0O
意味わからん

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 11:56:11.49 ID:mbe3lFiS0
同じく>>2

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 11:56:24.53 ID:ow9kceys0
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」

前スレ:http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136975715/

避難所: http://www.3ch.jp/test/read.cgi?bbs=newsvip&key=1135689875&last=50&nofirst=false
まとめ:http://sur.ifdef.jp/


5 :ネ& ◆7J/Yx5JU8I :2006/01/12(木) 11:56:43.63 ID:q3UzBV7j0
不覚にもちょっとキタw

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 11:57:37.07 ID:ow9kceys0
シュールレアリスムの略。
超現実が転じて現在は、「既存の状態を超越している」「少し変な」というような意味で、
「シュールな」と用いられることが多い。
不条理。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB

ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
 な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 11:59:22.93 ID:ow9kceys0
【注意―Warning―】

ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。


女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:00:50.66 ID:ow9kceys0
          _______
          /    ヽ
         |〒ソwVw″
         lw´‐ _‐ノv    …米。
         |/_ゝH_||
         (7/_| ||ゞ
         WVし'Jv
    |┃≡
    |┃≡
 ガラッ.|┃
    |┃ ̄ ̄ヽ
    |┃ソwVw″
______.|┃´‐ _‐ノv
    | と_ゝH_||  …米。
    |┃/_| ||ゞ
______.|┃Vし'Jv

あ、今までのスレのURL忘れた。
ちょっとまってて。

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:05:55.04 ID:k947K6LyO
女「空から雪が舞い降りて〜♪」
男「今は夏だ。」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:08:37.13 ID:ow9kceys0
過去スレ

じいさん:http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135595812/
ばあさん:http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135690215/
お父さん:http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135771207/
お母さん:http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136213652/
お兄さん:http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136264012/
お姉さん:http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136465991/

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:15:16.66 ID:FTReDoU5O
>>1
取り敢えず、おつこめ。


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:21:56.31 ID:ow9kceys0
インフルエンザで死にそうです。
皆も気をつけましょう。

男(あー、古文つまんねーなー。)
女「・・・・・。」
男(あれ、シュー机の下でなにやってんだ?ケータイか?)
女「・・・・・。」
男 ヒソヒソ(シュー、何やってるんだ?俺にも見せてくれ。)
女 ヒソヒソ(いいぞ。ほれ。)
男(・・・何これ?)
女(紙鉄砲。)
男(・・・・だから、なぜ紙鉄砲?)
女(鳴らしたいから。)
男「わ、バカ、やめろ!!」
先「どうした?」
男「え?あ、その・・・すみません。」
先「授業中に寝るんじゃないぞ。」
男「・・・はい。」
女(・・・・・楽しい。)
男(俺は楽しくない。)

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:30:05.50 ID:xEj1FHVz0
男「おーい‥‥‥あれ、いないのかな」
女「いつも貴方の心の中に」
男「うわっ、いるんなら返事してくれよ」
女「呑んだら乗るな」
男「‥‥‥酔ってんのか?」
女「キミに」
男「ワケわかんね」
女「‥‥‥」
男「すぐ飛び降りるふりするのやめてくれよ」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:33:33.27 ID:ow9kceys0
女「無事新スレ立てられた。」
男「どこが無事なんだよ。」
女「え?」
男「昼間だから人もいないし、いきなり最初からネタ外すし、
  テンプレもコピペそのまんまでお粗末だし・・・・」
女「まあ、立ったからいいじゃん。」
男「お前がよくても周りの人が不愉快なの!!」
女「後は職人さんがここを神スレにしてくれる。」
男「他力本願かよ。」
女「というわけで、これからもよろしくお願いします。」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:38:26.25 ID:xEj1FHVz0
男「(書き置きがある‥‥‥)なになに、探さないでください、だって」
女「‥‥‥」
男「で、何でそこに座ってんだ?」
女「‥‥‥青い鳥を」
男「チルチルとミチルか」
女「‥‥‥いいや、キミとボクだ」
男「探しに行かなくていいのか」
女「‥‥‥キミがボクの青い鳥」
男「ちゅんちゅん」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:41:39.31 ID:xEj1FHVz0
女「‥‥‥テンプレ」
男「それはキスのてんぷらか」
女「‥‥‥キスしたいの?」
男「え、いいの?」
女「‥‥‥あーん」
男「‥‥‥もくもぐ」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:42:02.44 ID:ow9kceys0
女「ねむい。」
男「うわ、見るからにねむそー。」
女「前が見えないくらい眠い。」
男「目を閉じて歩くな。ぶつかるぞ。」
女「君にぶつかるなら本望だ。」
男「何を言ってるんだ。」
女「もうだめ。寝る。」
男「寝るな。まだ今日は終わっていないぞ。」
女「なぜ寝るのに君の許可が必要なのだ!!」
男「ごめん、そんなにいうなら寝ていいよ。ただ講義中は起きろよ。」
女「・・・・・さっき叫んだら目が冷めちゃった。」
男「あっそ。よかったじゃん。」
女「よくない!!私の睡魔を返せ!!」
男「・・・・・いや、そういわれても・・・。」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 12:56:25.52 ID:xEj1FHVz0
男「うわ、すっげ。鼻血出そう」
女「‥‥‥何を見ている」
男「いや、何でもないよ。雑誌、ただの雑誌」
女「‥‥‥見たいなら言えばいいのに」
男「マジで?」
女「ボクのを見せてやろう。ほら」
男「いや、雑誌を貸してもらっても」
女「‥‥‥中身はボクの写真」
男「マジかよ?」
女「ただし、生後2か月」
男「お、かわいいじゃん」
女「‥‥‥(照)」
男「照れるならこんな仕込みすんなよ」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:05:16.33 ID:ya2OuIB20
女「テンプレと天ぷらって似てるよね」
男「まぁ、一文字というか母音が一つ違うだけだからな」
女「やっぱり立てすぎると死ぬのかな」
男「家康は食べ過ぎて死んだのとは違うんじゃないか?」
女「当たりのスレを立てたら死ぬのかな」
男「むしろ外れだろそれは。ていうか当たり外れの基準がわからん」
女「宝くじの1等とどっちが当たりやすいかな」
男「・・・・もういいや」

俺が喋らせるとただの天然バカだなorz

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:13:55.59 ID:ow9kceys0
女「犬の真似して。」
男「え?」
女「いいから早く。」
男「・・・・ワン。」
女「・・・。」
男「何でそんなに満足そうな顔をするんだよ。」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:14:48.94 ID:xEj1FHVz0
>>20
萌えた。座布団ドゾー|つ[ x ]、

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:15:36.74 ID:pZB3EtFS0
米「ねこみみ……」
男「……………」
米「……………」
男「つけたいの?」
 米が手に持っているネコミミとって着けようとする。
 米、頭おさえて逃げる。
男「……………」
米「……………」
男「つけたい?」
 男、恐る恐る自分を指差して聞く。
 米、うんうん頷く。


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:16:17.26 ID:YTgowlM0O
それじゃあスレ立て恒例行事、
……、米ネタ、下ネタの禁止でもやろうか。

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:17:36.91 ID:qoCDiHJvO
>>23
そ  れ  は  無  理  だ

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:20:59.87 ID:pZB3EtFS0
 男、根負けしてネコミミつける。
 米、頬染めて嬉しそう。
米「チュー…」
男「え?」
米「チュー……」
 男、尖った米の唇へGO
米「中華料理」
男「お腹減ったの?」
米「猫も食べる」
男「……え?」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:22:20.25 ID:ATW+R+NN0
これ、素で自分のことみたい・・・

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:23:07.64 ID:bJTdWP5H0
女「らじおたいそうだいいちー」
男「何時だと思ってるんだよー!」
女「いつも一緒にいたい」
男「‥‥‥」
女「バファリンの半分」
男「‥‥‥」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:24:18.07 ID:pZB3EtFS0
あ。女でいいのか…つまらないしゴメソ

あとりサンの漫画、渋谷四谷雑司ヶ谷だっけか、を思い出した。
あれは素直シュールというより、不思議系シュールだけど

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:33:43.65 ID:FTReDoU5O
穂種

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 13:54:56.26 ID:bJTdWP5H0
>>26
男「そんな釣りで俺がクマー」
女「‥‥‥バーン」
男「え?」
女「クマは撃たれました」
男「なんで?」
女「バーン。ボクも死にました」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 14:09:36.82 ID:ow9kceys0
男「なんだその物騒なものは。」
女「・・・木づち。」
男「何でそんなものを俺に向ける。」
女「ワナも壊せますよ。」
男「壊すようなワナはありません。」
女「ドンキーの樽も壊せますよ。」
男「ちゃんと逆立ちで防げ。」
女「・・・・じゃあえーと、あれだ。」
男「なんだよ。」
女「めんどぉぉぉぉ!!」
男「何でそうなる。」
女「・・・やっぱり殴っちゃダメ?」
男「何で俺が殴られにゃあかんのだ。」
女「ホントに『ポカーン』っていう音がするかどうか確かめたい。」
男「ギャグアニメの見すぎだ。」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 14:21:55.20 ID:qoCDiHJvO
ほしゅーる

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 14:25:03.31 ID:x7yColxM0
きのうおれは素直狂うにいた
そのまえは素直フールにいた
たのしかった
でももういまはスレがない
シュールはおりてくるのだろうか

ほしゅ

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 14:33:06.98 ID:x7yColxM0
女「なあ、わたしはシュールになれるだろうか」
男「いきなりだね」
女「おまえはシュールでないと萌えない男なのだ」
男「そうなのかな」
女「おまえがいつまでたってもセックスしないのは
  わたしがシュールでないからだ」
男「さよけ」
女「しかしシュールがわからない。わからないのだ。
  その真理が米にあるところまではわかったが」
男「キミは普通でいいよ」
女「そ、そうか。おまえはやさしいやつだな。だからすきだ」



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 14:33:16.73 ID:bJTdWP5H0
男「今週末のデートだけど、どこ行きたい?」
女「‥‥‥イスカンダル」
男「男たちの大和、ね。チケット取っておくよ」
女「何もかもが懐かしい」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 14:41:04.33 ID:x7yColxM0
女「お弁当」
男「今日は忘れなかったんだね」
女「いつもおまえにわけてもらうのはこころぐるしい。
  それにいまのわたしは真理を探究するものだから」
男「むずかしいね」
女「……海の音」
男「わ。お弁当箱にお米しかはいってないよ」
女「でも音はする。これが真理なのかもしれない」
男「そうなのかな」
女「おなかはすく」
男「ほらほら、半分あげるよ」
女「いつもすまない」



37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:04:15.57 ID:x7yColxM0
女「こんなじょうろがおまえのシュールなのか」
男「いきなりだね」
女「おまえがいつまでたってもセックスしてくれないのは
  わたしがじょうろをもっていないからだ。掲示板で聞いた」
男「そうなのかな」
女「オッドアイはむりだがじょうろは買える。ぞうさんじょうろだがな」
男「さよけ」
女「おまえはおかしいやつだ。シュールもだめ、じょうろもだめ
  いったいわたしになにをもとめるというのだ」
男「キミは普通でいいよ」
女「そ、そうか、やはりおまえはやさしいな。だからすきだ」



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:07:28.18 ID:ya2OuIB20
女 チョイチョイ
男「ん?」
女 サッ
男「カップ焼きそば」
女 ジョバー
男「のお湯を別のカップ焼きそばに!?」
女 チッチッチッチーン
男「3分待って」
女 ジョバー
男「再び別のカップ焼きそばに!?」
女「無限ループ」
男「いや、麺がお湯吸うんだからいつかはなくなるだろ」
女「!!」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:14:13.88 ID:x7yColxM0
女「世界中の人間が性器を隠すというのはおかしいことだと思うんだ」
男「いきなりだね」
女「わたしはこの事実こそがシュールだと思う」
男「そうなのかな」
女「こんな布一枚のためにおまえがわたしとセックスしないというのは
  人間の力を超えた大いなる意思を感じるんだ」
男「ほらほら、見えちゃうよ」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:18:36.56 ID:xEj1FHVz0
男「おはよう」
女「‥‥‥みかん」
男「美味しいね。どこ産?」
女「‥‥‥楽天」
男「あと何箱あるの?」
女「‥‥‥!」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:24:59.78 ID:x7yColxM0
女「とういうわけで今日はぱんつをはいていない」
男「あ続いてんだ」
女「だがおまえはそれを確認することはできない。もちろんわたしもさせない」
男「そうなんだ」
女「だがおまえはわたしが生み出すさまざまなポージングから
  いやでもわたしがはいてないのではと想像するようになるだろう」
男「むずかしいね」
女「おまえがいつまでたってもセックスしないのはわたしが
  ぱ ん つ は い て な い でないからなのだ」
男「こつえースレ見たんだね」



42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:32:43.58 ID:Jna/aEdF0
でっででっでっでっでで〜っでででででー ←着メロ
男「お、しゅーだ」
男「はいもしもし」
男「…いや、お前が電話したんだろ」
男「…うん、…え?はい…ああそれは…」
男「いやでもみかんは皮が剥きやすいじゃん?」
男「…うん、そうだけどー」
男「…唐突だな」
男「……うん?」
男「いや、それはどっちでもいい」
男「…そうか」
男「…え?」
男「…」
男「うん…わかった…え?今?今こたつでボーっとしてる」
男「…電話で?」
男「…ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
男「…ヒジ」
男「……わかるか!」
男「…いいよ、…わかった、待ってる」
男「わかった、淹れとく」



ピンポーン
男「お、来たか」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:39:49.69 ID:x7yColxM0
女「おまえはチビ人間だな、ですぅ」
男「いきなりだね」
女「まったくチビ人間ときたらこんななりきりじゃないと
  セックスのひとつもできないんだから、ですぅ」
男「ツンデレかも」
女「さあとっととわたしとセックスしやがれ、ですぅ
  いいから紅茶! 早く!」
男「混じってるね」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:55:07.84 ID:ow9kceys0
>>42
男のほうしかセリフないのにシューが何言ってるか大体判るところがシュール

男「ねえ。」
女「なんだ?」
男「何で俺らジェンガやってんの?」
女「知らない。」
男「お前が言い出したんだろうが。」
女「楽しくないのか?」
男「2人でこういうゲームやってもつまんないの。」
女「そうか・・・・。じゃあ私が一人二役する。」
男「友達呼べよ。」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:55:36.94 ID:ow9kceys0
女「私・・・下手だよ。」
男「かまわないさ。」
女「・・・いい?じゃあ抜くよ。」
男「ああ・・・思いっきりな。」
女「う・・・はぅ・・・あぁ・・。」
男「・・・・。」
女「ん・・・はぁ・・・。」
男「・・・すごく・・・いい感じだ・・。」
女「・・ふ・・・・あ・・・きゃぁ!!」
がっしゃーん!!

女「どうだ?少しは楽しくなったか?」
男「色っぽくしてもやっぱりジェンガは大勢でやったほうが楽しいと思うよ。」
女「そうか・・・わりと迫真の演技だったんだけどな・・・。」
男「お前がそういうのやると違和感バリバリなんだよ。」
女「じゃあツン夫妻でも呼ぶか。」
男「雰囲気がジェンガになるからそれだけはやめてくれ。」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:56:58.43 ID:x7yColxM0
女「なあ、わたしはもう疲れたんだ」
男「どうしたの」
女「おまえがいつまでたってもセックスしないから
  徹夜でネットを検索しているのだ。察してくれ」
男「そうなんだ」
女「なあ答えてくれ。おまえが望む本物のシュールというやつを」
男「望んでるのかな」
女「早く、早くわたしをこの恐ろしい悪魔の手から開放してくれ! 睡魔から!」
男「寝ようよ」


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 15:59:51.62 ID:Jna/aEdF0
でっででっでっでっでで〜っでででででー ←着メロ
男「はいもしもし」
女「やあ」
男「おお、どうかした?」
女「いやあ、別に何もないよ?」
男「うん」
女「ちょっと声が聞きたくなって」
男「あー、せっかくだけど…今ちょっと無理なんだ」
女「なんだってー」
男「いや、ちょっと人が来てて」
女「誰!」
男「え?もしかして声聞こえる?」
女「いや、全然聞こえない…」
男「うん、そうか…」
女「もっと話しようよ…そうだジャスコに行こう、二人で」
男「ああ、…うん、ああちょっと待って」
女「待たないー」
男「しゅー、ちょっと黙ってて」
女「ハイすいません」
男「うん…じゃあ、明日なら」
女「…」
男「え?うん、そうだけど」
女「…」
男「ああ、…うん、聞いてみる、ちょい待ち。オイしゅー」
女「…」
男「今電話でAがカラオケに行かないかって、メンバーは他にBとC。しゅーも一緒にどうかって誘われた」
女「私は…」
男「行く?」
女「うーん…君が行くなら行く」
男「…もしもし?ごめん、やっぱり行かない。…うん、じゃあまた」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:09:02.36 ID:x7yColxM0
女「シュールなどないという結論がでた」
男「いきなりだね」
女「シュールがシュールであるということは誰かがそれをシュールだと
  認めたわけでそれはけっきょく認識できる現実にすぎないというわけだ」
男「むずかしいね」
女「だがひとつだけたしかなシュールがあるとすれば、それはおまえが
  いつまでたってもセックスしないということだ。これはわたしには認識できない」
男「そうなのかな」
女「それはさておき、いいかげんセックスしないか」
男「おいとくんだ」



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:10:56.40 ID:Jna/aEdF0
>>44-45 あえてそこで切るところがシュルー

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:11:33.67 ID:/aCvLRpr0
男「あいつ池のところで何してんだ?おーい」
女「……」
男「どうしたの?何か見える」
女「ミジンコ」
男「……」
女「……」
男「見えるの?」
女「見えない」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:11:44.02 ID:Jna/aEdF0
>>44-45 あえてそこで切るところがシュール

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:12:41.64 ID:b+JgAd6v0
男「なんでオレと一緒にいるの?」
女「だってあったかいんだもん」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:17:37.22 ID:ow9kceys0
女「三大怪獣 地球最大の決戦。」
男「それがどうした。」
女「3大怪獣とは?」
男「そりゃぁ、ゴジラ、モスラ、キングギドラでしょ。」
女「!!」
男「え、ちがうの?」
女「謝れ!!ラドンに謝れ!!」
男「ああ、そうか・・・ごめん。」
女「ついでにバランにも謝れ!!アンギラスにも謝れ!!」
男「・・・・・バルゴンには?」
女「あれは悪い奴だ。平成では猫をかぶっているが、人食い怪獣だ。」
男「あ、そうなの・・・ごめん。」
女「だから謝るなといっている!!」
男「ああ、ごめん。」

余力がある人はチタノサウルスとゴロサウルスにも謝っといてください。

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:18:44.11 ID:x7yColxM0
女「おはよー男君、きょうもいい天気だね!」
男「え」
女「もう、どうしちゃったの? きょとんとしてー
  わたしのかおになにかついているのかな? あは」
男「いいけど」
女「ああ、たいへん、ちこくちこく! 早くしないとちこくしちゃうよ!」
男「どしたの」
女「いやな、現実を超越するためにはまずその現実を認識することから 
  始めるべきだと思ったのだ。越えるべきものがわからなければ、越えられない」
男「もどっちゃったね」



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:19:16.32 ID:ow9kceys0
>>51
ツンが家に来てからの話はまだ考えていません。
中途半端な終わり方ですみぬ。

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:26:03.17 ID:Jna/aEdF0
>>55
そうじゃないよ、>>44>>45の分割の仕方に、読んでて「ヤラレター!」と思ったってこと

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:28:13.06 ID:x7yColxM0
女「選べ。弁当箱と弁当の中身、どちらかを選べと言われたおまえならどうする」
男「いきなりだね」
女「なあ答えてくれ、中身と入れ物、おまえはどちらを選ぶ」
男「中身かな」
女「はは、そうか、だからおまえはだめなのだ。中身だけでは運ぶことができないぞ」
男「さよけ」
女「わたしはな、その選択肢すら超越したのだ! つまり、
  ど ち ら も 選 ば な い  そういうことだ」
男「はい、半分あげるよ。お弁当」
女「いつもすまない」



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:31:52.92 ID:ow9kceys0
女「シュウ、これ。」
男「ん?なんじゃこりゃ。」
女「台本。明日登校するとき使って。」
*次の日
男「(パンをくわえて)ウワー遅刻遅刻ー。やべーどうしよう。」
ドン!!
女「きゃあ!」
男「いてててて・・・すみません前見てなくて。」
女「別に大丈夫です。それじゃあ私はこれで。・・・イタ!!」
男「あ、足を怪我してるんですか。このまま歩いても間に合わないし、
  保健室までつれてってあげます。後ろに乗ってください。」
女「・・・・・ありがとう。えーと、名前は?」
男「シュウといいます。じゃあ急ぎましょう。」
女「・・・・・ええ。」
*
男「・・・・なぁ。」
女「・・・何?」
男「何でもっと素直に自転車の後ろに乗せてくれっていえないんだ?」
女「・・・・・・恥ずかしいから。」
男「いや、さっきやったヤツの方が3倍恥ずかしいから。」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:33:27.73 ID:ow9kceys0
>>56
ああ、そういう意味か。
ありがとうございます。
多少無理のある引っ張り方だったけど、楽しんでもらえてよかったです。

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:37:51.22 ID:x7yColxM0
女「おまえ何をしている」
男「お昼だよ」
女「そうか、おまえだけはそんな哀れな人間ではないと思ったがな。失望した」
男「そうなの」
女「お昼などという既成の概念にとらわれ逃げようともしない。いや気付いてすらいない。
  お 昼 な ど な い  」
男「そうなんだ」
女「人間とは悲しい生き物だな。自分自身を苦しめる空腹感を生み出すための存在、
  お昼というものを自らの手で作り上げたのだからな」
男「はい、半分あげるよ。お弁当」
女「いつもすまない」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:50:09.54 ID:ow9kceys0
>>60
博学なシュー可愛いな

女「シュウは私のどこが好きなのだ?」
男「え・・・それは・・・。」
女「まぶたが一重な所か?」
男「・・・違う。」
女「左利きな所か?」
男「・・・違う。」
女「淡々とした口調か?」
男「・・・違う。」
女「シュールなウエストか?」
男「なんじゃそりゃ。」
女「なで肩な所か?」
男「・・・違う。」
女「米か?」
男「・・・違う。」
女「・・・。」
男「・・・・かぁいい所。」
女「なんだ、そんな単純な理由か。」
男「不満かよ。」
女「『君の全てが好き』ぐらい言って欲しかった。」
男「でも生米を食うのはどうかと思うぞ。」
女「人の気にしてる所を突付くとは卑猥な!!」
男「自分でまいた種だろ。」
女「やっぱり卑猥だ。」
男「何中学生みたいなこと言ってんだよ。」

ひぐらしアニメ化おめでとー。

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:53:12.72 ID:AIxv/9Vx0
女「ちょっといいかな」
男「あいよ?」
女「あのね、明日なんだけど米が・・・・・・」
男「・・・? 米が?」

女「・・・へーちょ!」

男「?!」
女「映画見に行こう」
男「・・・今話題変わった?」
女「チケットもらったから」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 16:53:19.26 ID:x7yColxM0
女「   」
男「いきなりだね」
女「
                」
男「そうなのかな」
女「        」
男「さよけ」
女「
                 」
男「むずかしいね」
女「    」
男「はい、半分あげるよ、お弁当」
女「     」
男「ほらほら、食べるときは糸電話はおこうね」



64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:09:41.33 ID:ZX2BTjYX0
女「物騒な世の中だねぇ」
男「唐突だね」
女「そこで身を守るため、米術の修行をしようと思う」
男「米術?」
女「暗器の一種だ。米粒一粒一粒が武器になる」
男「暗器ってあれか、羅漢銭とかか」
女「その通り。羅漢銭を最近流行のインスパイアし、羅漢米だ
  米粒の先をトッキントキンにしてある」
男「それはあまり意味がないな」
女「米粒特有の小ささにより相手の目に認識させずに攻撃可能だ
  目さえ封じればこちらの勝利は確定だ」
男「…でもサングラスしてたらどうする?」
女「…」
男「…」
女「…」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:10:45.23 ID:x7yColxM0
女「お茶をくれないか」
男「はいはい」
女「……あ」
男「わ。だめだよそれ糸電話に使ったコップだよ」
女「スカートがずぶぬれになっていく。コップという概念をたかがお茶ごときが超越した。
  これは予期できないことだった。なあこれはシュールではないか」
男「予期しようよ」
女「ああ、自由を求めるお茶たちは、ついにわたしの下着にまで到達したようだ」
男「これでふいて」
女「ふふふ。どうした、早くふいてくれないとシミになってしまうぞ。
  もっともわたしの下着は別の意味でもぬれているがな」
男「ほらほら」
女「やはりおまえはシュール萌えなのだ。くくく、わたしはうれしいぞ」
男「うんうん」



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:26:08.28 ID:x7yColxM0
女「なぜメロンパンではない」
男「食べたかったの」
女「そうではない。そんなことがいいたいのではない。おまえは短絡的なやつだ」
男「さよけ」
女「最近の流れがメロンパンなのは否定しがたき事実。ヒロインにメロンパンを
  はむはむ食べさせてこそ萌えるのでないか。おまえは自ら萌えの要素を放棄しているのだ」
男「そうなのかな」
女「さらにメロン+パンというのは常人には思いつかない組み合わせ。まさにシュール。
  だれがいったい考えたのだろうか、あるいは、神のなせるわざ、か」
男「むずかしいね」
女「これってタモさん、トリビアの種になりません?」
男「え」



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:28:55.65 ID:AIxv/9Vx0
女「あぁ、何ということだ」
男「・・・・・・どした?」
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・うふふふふふふふふ・・・・・・」
男(寝てる?・・・・・・よっぽど楽しい夢を見てるんだな)
女「蛇口から米が」
男「・・・・・・」
女「あはははは」
男(もうちょっと寝かしとこ)

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:29:31.28 ID:ya2OuIB20
女 スッ
男「また米か?」
女 ニヤッ
男「カカオ!?」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:32:45.40 ID:ow9kceys0
女「メイド喫茶に行かないか?」
男「なんでいきなり。」
女「いや、なんとなくだ。」
男「やだよ。なんかヲタの仲間入りって感じじゃん。」
女「そんなことない。昼間は普通のサラリーマンも使用しているそうだ。」
男「でもなー・・・。」
女「ああ、2次元がすきなのか?」
男「な、なんでそうなる!!」
女「行きたくないところを見るとなんとなくそんな気がする。」
男「・・・わかった!!何を考えてるのかは分からないが、いきゃあいんだろ!!
  言っとくが、俺は2次元じゃないしお前が好きなんだからな!」
女「さすが私のシュウだ。度胸がある。」

男「で、ここに入ればいいんだな。」
女「びんちょうタンTシャツ着て入んなきゃダメだよ。」
男「誰が着るか!!・・・・いざ、参らん!!」
カランカラン・・・。(ドアの開く音)
ツン「いらっしゃいませご主じn・・・・。」
男 「あれ、もしかして・・・ツン?」
ツン「・・・・・・。(逃げる)」
女「・・フフ・・・・悪は滅びた。」
男「お前ホントやな奴だな。確信犯?」

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:33:24.68 ID:ow9kceys0
>>68
乱立してたからなぁカカオ。
正直チョコ食べたくなくなったよ。

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:42:35.67 ID:x7yColxM0
女「どうやらわたしたちはとんでもない勘違いをしていたのかもしれない」
男「いきなりだね」
女「シュール! シュールレアリスムからきているというこの説。
  これがすべての間違いの始まりだったんだ!」
男「そうなの」
女「そこから勝手にブルトンだのダリだのを想像していた!」
男「したんだ」
女「ほんとの素直シュールのシュールとは、しゅるしゅる、
  すなわち服を脱ぐときの音に萌える属性のことだったんだー
  な、なんだってー! えーえー略、と」
男「あ自分で言うんだ」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:42:45.42 ID:YDcQnhE10
ツンデレや素クールよりも好きかも

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:48:20.75 ID:x7yColxM0
女「だがな、困ったことがあるんだ。
  わたしが服を脱ぐときはそんなしゅるしゅるなんて音しない」
男「あ続いてんだ」
女「いいかよく聞け」


女「な、もそもそ、だったよな」
男「こんなところで脱いじゃだめだよ」
女「な、もう一回やるぞ」


女「な、もそもそ」
男「ほらほら、ちゃんと着ないと」
女「もそもそ」



74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:51:53.11 ID:lEw4dtu00
↓ココ埋めてください↓
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1136966197/l50

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:56:02.54 ID:f+1D9VRr0
女「何と、前スレがたった18レスで落ちたとは」
男「前々スレが初めて1000行ったっていう到達感と新スレが立ったという安心感のせいだろう」
女「……勇志、そんなことよりもっと由々しき事態が発生した」
男「……なんだ?」
女「作者がネタが無いのにこれを書いているということだ」
男「……つーことは行き当たりばったり?」
女「なので私は作者の都合という非常に不本意な理由で空腹になったことにする」
男「そうか……何食べる?」
女「牛ヒレ肉のソテー」
男「何ぃ!?」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 17:59:47.71 ID:ya2OuIB20
http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source3/No_0002.htm
>>139まで

ごめんね、俺がちゃんと保守してれば落ちなかったよね、ごめんね

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:01:46.26 ID:pwEnDxvV0
やべwwwツンデレよりモエスwwwww

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:07:45.11 ID:ow9kceys0
>>76
いや、あの乱立は防げなかった。
君は悪くない。

女「君にサングラスをプレゼントしよう。」
男「え、あ、ありがとう。」
女「ためしにかけてみて。」
男「クワトロ大尉とかいうオチじゃないだろうな。」
女「そんなことはない。ささ、どうぞおかけになって。」
男「・・・似合う?」
女「似合うよ。」
男「えへへ・・・・。」
女「似合うからそのまま『トシちゃんカンゲキー!!』って叫んで。」
男「・・・漫画ばっか読んでないで勉強しなさい。」
女「ごめんなさい。」

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:08:18.46 ID:x7yColxM0
女「黙っていてすまなかった。わたしは実は魔女なのだ。
  自分で言うのだからまちがいない」
男「そうなんだ」
女「魔力のみなもとが切れて困っている、助けてくれ」
男「そうなの」
女「魔力のみなもとはおまえとのセックス! おまえがセックスさえすれば
  わたしは魔女としての力を取り戻すのだ! 本に書いてあったから間違いない」
男「そういう本読んじゃだめだよ」


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:25:00.98 ID:pwEnDxvV0
保守る
こんな良スレ流せねぇ

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:30:08.27 ID:/UCaOM6o0
そういえば昨日は出来なかった素直シュールな娘にHな事してみるシリーズ

男「ママー(抱きつく)」
女「……また甘えたいの?」
男「あー、うん」
女「……ん(胸元を開く)」
男「ってあれ、結構乗り気?」
・ ・ ・
男「あむ…ちゅ…ちゅう…」
女「……これ結構好きかも」
男「…え?」
女「……かわいい弟が出来た感じ」
男「おとうとあふふぁい?(弟扱い?)」
女「……こうしてると修結構可愛い」
男「(それは喜んでいいのだろうか…)ん…ちゅう…ちゅぱ…)」
女「……というわけで私の事はねーちんと」
男「何故にねーちん!?」
女「……じゃあ普通にお姉様で」
男「…せめてお姉ちゃんにならない?」
女「……ん、OK」
男「じゃあ…おねえちゃーん(再び胸にしゃぶりつく)」
女「……よしよし」


ちなみに乳吸いは俺の1番のユートピア。
もう少しエロい効果音が書ければいいのだが…。

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:31:13.10 ID:D6aihkCR0
くぱぁ

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:32:07.68 ID:pwEnDxvV0
「ちぷ」とか「ちゅぴ」を入れるとよさげ(´・ω・`)

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:34:23.61 ID:ZX2BTjYX0
女「2005年日本シュール大賞〜」
男「なんだそれ」
女「今年の大賞はハッスルの関係者さんです」
男「詳しく説明しなさい」
女「VTRがあるのでご安心を」

at記者会見
小川「今日は新人が来ている。男気があるやつだそうだ。じゃ、新人カモン!」
HG「どーもーハードゲイでーす、ハッスルフォー!!」
小川「え…」
関係者A「…」
関係者B「…」
小川「いや、なんだこいつ」
HG「何言ってるんですか!男気ありまくりじゃないですか!バッチコーイ」
関係者A「…」
関係者B「…狂ってるだろこいつ」

女「まあこんな感じだ」
男「実物見てない人にはなんともないんだろうな」
女「だろうな。しかしあの関係者のマジレスっぷりはよかった」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:34:28.86 ID:YTgowlM0O
大事なのは効果音じゃない、シチュエーションなんだ!

いや、下ネタって使うバランス結構難しいじゃない。

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:34:54.49 ID:/aCvLRpr0
女「至高の愛はカニバリズムだと言われている」
男「え?素直狂う?」
女「つまり米を食う私は米を至高の形で愛していると言う事になる」
男「スルーされた」
女「しかし、お前も米を食う」
男「君と一緒にいるからな、嫌でも毎日米だよ」
女「つまりお前は私のライバル」
男「何故そうなる」
女「ライバルを倒して私は至高の米を手に入れる」
男「話しが曲がってきてないか?」
女「至高の米と言うのはなんだろう?アキタコマチ?コシヒカリ?」
男「俺には判らないな」
女「米の話をしていたらおなかがすいた」
男「そうだね。ご飯にしようか」
女「うん」

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:36:35.88 ID:ZX2BTjYX0
>>86
アキタコマチ?コシヒカリ?
のところがカタカナだから発狂してるのかとオモタ

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:38:36.76 ID:/aCvLRpr0
>>87
謝れ!農家と素直狂うスレにいる皆に謝れ!
カタカナ=狂うじゃないって何度言ったら判るんだ!!

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:41:00.23 ID:ANekjYHt0
男「>>81 らめぇぇぇとかうっかりぃぃぃとか入れるとよさげ」
女「ほう・・・そうなのか。」
男「? なんか理花の声がした気がするけど・・・気のせいかな」



男「理花どいてー。そこ掃除の邪魔だからー」
女「・・・らめえぇぇぇぇ!!」
男「ななっ・・・なんてことを言ってるんだ君は!?」
女「うっかりぃぃぃ!」
男「っと・・・それはいったい何なんですか?」
女「駄目だったか・・・。」
男「え?」
女「君が言うように仕向けたんだろう!」
男「え、あ、ごめんなさい・・・。」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:41:07.48 ID:ZX2BTjYX0
>>88
ごめんなさい
いやでも読んでて視界内にカタカナが入って
身構えてしまった
話の流れ的にも

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:42:50.97 ID:xu+Do4j40
女「……シュウの取ってるゼミのテーマ、なんだっけ」
男「俺? “金融ビッグバンと金融の自由化・国際化金融ビッグバンと金融の自由化・国際化”だけど、シューは?」
女「クマゼミ。ヤマゼミとも言うらしいよ」
男「いや、それはセミだから」
女「ウマゼミとも言うらしい。ウマとクマに繋がりは無いのにどうしてだろう」
男「だから、そういうゼミじゃなくって……」
女「“民族的観点から見る民主主義の是非について”。略してミンミンゼミ」
男「あ、そうなんだ……」
女「ちなみにわたしが取ってるゼミのテーマは、“米”」
男「………」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:47:12.52 ID:xu+Do4j40
>>91

女「二回言ってる……」
男「しゅ、シュールだろ?」
女「君に何がわかる」
男「ごめんなさい……」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:51:30.89 ID:O+ssRzYZ0
女「ゼミというのはあれだ。ローマにある円形闘技場。」
男「コロッセオ?一文字もあってないぞ。」
女「何、あれはゼミではなかったのか?」
男「何処の記憶回路と繋がったのかわかりませんが違います。」
女「ならばローマにある円形闘技場の名前はなんだというのか、答えられまい。」
男「コロッセオです。」
女「ふふん、答えられないだろう。」
男「コロッセオです。」
女「答えられないのは答えがゼミであることがわかっているが認められないからだろう。」
男「コロッセオです。」
女「……。」
男「コロッセオです。」
女「うるさい!うるさい!そーさ!ローマにある円形闘技場はコロコロムシですよーだ!」
男「コロッセオです。」

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:53:32.25 ID:/aCvLRpr0
男「そっち行ったよー!」
女「うむ」
男「……」
女「……」
男「そこそこー!」
女「うむ」
男「……」
女「……」
男「あったー?」
女「うむ」
男「……」
女「……」
男「帰ろうー!」
女「ん」

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:53:52.99 ID:ZX2BTjYX0
女「米=2パン」
男「何の公式だよ」
女「日本において米の知名度はパンの2倍なのだ」
男「どっちも知ってなきゃおかしいだろ」
女「米 の検索結果のうち 日本語のページ 約 8,460,000 件
  パン の検索結果のうち 日本語のページ 約 4,140,000 件」
男「google先生か」
女「ちなみに
  ねぎ の検索結果のうち 日本語のページ 約 3,930,000 件
  パンは外国では主食レベルのくせに日本ではねぎレベルなのだ」
男「…ねぎ姉さんに殺されるぞ」

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:58:24.95 ID:xu+Do4j40
やっぱりあれかな。感想あった方がスレ伸びるのかな。
と、思ったので暇な間はレスろうと思う。

でも、今頃はみんな米の時間かな。

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:03:24.49 ID:x7yColxM0
めしのじかん

ほしゅーる



98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:07:31.21 ID:Jna/aEdF0
女「ものまねしま〜す」
男「また唐突な…」
女「誰の真似かあててね」
男「よし」
女「……ふふっ」
男「古畑任三郎?」
女「ちがう、まだ終わってない、黙って見てて」
男「わかった」
男「…」
男「…(なんだろう)」
男「…(ただ笑ってるだけのような…)」
男「…(今やーねーって言った)」
男「…

女「さあ誰だ」
男「さっぱりだ」

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:11:00.38 ID:xu+Do4j40
>>97
住民の飯は米以外認めません。と言おうと思ったが、
マグロとか醤油プリンとかメロンパンもアリですね。

>>98
俺にもわからへんねん。でもそこがシュールだ。

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:13:27.08 ID:kZpEUV9i0
シ「…ススキ」
男「え?」
シ「……」
男「………」
シ「……」
男「ごめん、こういう時どうして良いからから無いよ」
シ「お米を食べればいいと思うよ」

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:15:22.91 ID:ANekjYHt0
ジョジョシュール

女「魚沼のコシヒカリは世界一イィィィ!」
男「うん。そうだね」
女「レロレロレロレロ・・・」
男「そんなになめたらおなか壊すよ?」
女「うっ・・・馬鹿な・・この理花が・・・気分が悪いだとッ!?」
男「ほら言わんこっちゃない。胃薬取ってこようか?」
女「う・・・うろたえるんじゃあないッ! 米好きの人間はうろたえないッ!」
男「いいけど・・・。我慢しないほうがいいんじゃないかな?」
女「う・・むぅ・・・。ではお言葉に甘えさせていただくとするか」
男「よし。じゃあ取ってくるよ。ちょっと待っててね」
女「だが断る! この不条理花の最も好きなことは、人に親切にしようとしている奴に『NO』と言ってやることだッ!」
男「なんだよ! いい加減怒るよ!? もう知らないからね!」
女「む・・・その・・・なんだ・・・。ごめん」
男「・・・・・。」
女「ご・・ごめん・・・。」
男「・・・・・。」
女「(ひっく)・・・・ご・・・ごめ・・・(ひっく)・・ん・・。」
いきなり理花を抱きしめる
男「わかってくれればいいんだよ・・・。ごめん・・。こっちもムキになっちゃってて・・・。」
女「・・・・・ご飯でも食べようか・・・。」
男「うん。そうだね」

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:16:08.84 ID:xu+Do4j40
>>100
最後の台詞がいいね。
それはそうと、からから無いよってシュールだな。

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:17:14.59 ID:x7yColxM0
男「わ。ここは男子トイレだよ」
女「そう、本来いてはいけないところ、いるべきでないところ
  どうだシュールではないか」
男「他の人がきたらたいへんだよ」
女「個室に隠れるから大丈夫。おろかなやつらは個室にわたしが潜んでいることも知らず
  白い便器に向かって己の恥部を晒し続けていたのだ。どうだ、シュールだろう」
男「ほらほら、早く出ないと」
女「おまえはほんとうにえろいやつだな。わたしの立小便を見ないと納得しないようだ。
  これはシュールに違いない。見るまでわたしはここを動かない」
男「ああ、じゃあ見てあげるから」
女「くくく、やはりおまえはしゅーる萌えだ。本心には逆らえなかったようだ」
男「うんうん」
女「……」
男「……」
女「すまない、先ほどの練習ですべて出してしまったようだ」



104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:17:19.18 ID:ZX2BTjYX0
>>101
一つの作品にそれだけジョジョネタを入れられる才能に乾杯

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:18:07.52 ID:xu+Do4j40
>>101
「飯でも食べようか」「そうだね」は、既にジャンルのひとつとして確立されたよな。
不条理花シリーズは、女の子っぽさが三割増しなのがGS。

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:20:54.59 ID:xu+Do4j40
>>103
あぁ、この作品の作者はあの作品の作者なんだな、って、なんとなくわかるところが、このスレの面白いところだな。
男の受け流し方が良いですね。

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:22:21.21 ID:x7yColxM0
おれはへんたいではない
おれはふつうのひとだ
じぶんのちんこがたつようにかくとこうなるだけだ


ほしゅーる


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:27:01.98 ID:Jna/aEdF0
>>98
女「正解は『笑点を見る私』」
男「そっかー…」
女「どう?似てた?」
男「木久蔵かー」
女「似てた?」
男「なるほどねぇ」
女「似てた?」
男「木久蔵じゃあしょうがないな」
女「似てた?」


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:27:53.66 ID:ANekjYHt0
>>98 便乗スマソ

女「今物真似が巷で話題と聞いた。やってみるから当ててくれ」
男「OKOK。」
女「ん・・・ゴホン。 ??吃的?水面条不在!」
男「・・・・え? ごめんもう一回」
女「??吃的?水面条不在!」
男「・・・ごめんわからないや・・・。」
女「酔拳に出てくる定食屋の人の物真似だ。」
男「中国語じゃわかんないよ!」
女「There are not Chinese noodles with fried vegetables letting you eat.」
男「わかんない! 英語得意じゃないの知ってるでしょ!?」
女「?是没用的人」
男「えっと・・・なんて言った?」
女「君は駄目な奴だな」
男「OK.今日は理花晩御飯タンメンね」
女「この・・・在也血里没有也泪?鬼め・・・」
男「なんて言ったかわからないから却下」
女「うえーん」
男「こういうときだけかわいこぶっても駄目。」

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:30:39.36 ID:xu+Do4j40
>>108
最近、どうもしゅーはスルーされる傾向にあるな。
男の方も流し方が板についてきたようだ。

>>109
やっぱりしゅーは博学な方が良いよな。

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:38:26.24 ID:O+ssRzYZ0
女「エウレカ!」
男「何だ、遂に狂ったか。素直狂うへと進化を遂げたか。」
女「聞くところによると素直シュールは博学な方が萌えるらしい。」
男「そうなのか、俺は阿呆なお前が好きだが。」
女「というわけでこれからは博学になります。」
男「せっかくのノロケ無視かよ。」
女「四十八あるうちの伝統的愛撫『岩清水』とは」
男「ちょっと待てや。」

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:39:47.74 ID:YTgowlM0O
「着物、着てみた」
「似合ってんじゃん」
「帯、持ってみて」
「なに、お決まりのあれ?」
「うん、とるねーど・おぶ・げいしゃ」
「そんな名前だったのか……よし、帯持ったぞ」
「引っ張れ」
「おう。そらよ、っと」
「いやあぁっ!そんなに、そんなに痛く……しないで。
んもぅ……女の子は優しくしないと壊れちゃうんだよ?」
「頼むから普通にあーれーと言ってくれ」

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:39:59.15 ID:xu+Do4j40
>>111
ごめんなさい………。

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:40:17.56 ID:Jna/aEdF0
>>111
思わずググった

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:42:05.10 ID:xu+Do4j40
>>112
着物しゅーを想像してちょっと萌えた。
でもやっぱりしゅーはしゅーだった。

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:42:36.75 ID:ya2OuIB20
女 サッ
男「トランプ?」
女 シャカッシャカッシャカッ
男「よーく切って」
女 バラララララ
男「扇状に」
女「一枚とって」
男「ん」
女「そのカードを覚えたら、机の上に伏せて」
男「はい」
女 シャカッシャカッシャカッ
男「また切って」
女 バラララララ
男「扇状に」
女「君がさっき引いたカードはこれだね」
男「・・・うん、確かにそれだ」
女「タネも仕掛けもありません〜♪」
男「俺が伏せたカード、ずっと机の上に置きっぱなしだった気がするんだが」
女「!・・・君はマジシャンキラーになれるな」
男「・・・・・」

女を喋らせずに擬音だけ出して、
男に説明させる形がわかりやすいのかな、と思った

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:43:32.56 ID:/aCvLRpr0
男「ねぇ」
女「何?」
男「君って何か特技あったっけ?米を炊く以外で」
女「脱北」
男「……」
女「……」
男「……」
女「寒いな」
男「そうだね」

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:44:23.04 ID:O+ssRzYZ0
>>113
いやいや、謝らないで。




女「伝統的愛撫は四十八もない。
  四十八ある体位の一つ伝統的愛撫岩清水であることをあわびして訂正します。」
男「この流れでアワビって言うと卑猥に聞こえるな。」
女「淫らな男だ。」
男「どっちがだ。」
女「何!?ということは私は淫らなオトコ。いわゆる801ワールドへダイヴィング?」
男「そうじゃねーよ。」
女「……さぶ?」
男「そういうことでもねーよ。」

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:44:30.08 ID:MD+HV/7Q0
女「ちょっと病院にいってくる」
男「どこか悪いのか?」
女「体調は良いんだが…来ないんだ」
男「え、まさか…」
女「うん」
男「…わかった、シュー僕も病院に行くよ」
女「amazonに頼んだ本が来ない」
男「はい?」
女「だから病院で診察待ちごっこをする」
男「そうか…」
女「君も来る?」
男「それよりもシューの家に行きたい」
女「じゃあ、そうしよう」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:44:52.33 ID:ow9kceys0
女「シュウ!!助けて!!」
男「どうした?ゴキブリでも出たか?」
女「悪魔が・・・悪魔が私を襲う!!」
男「な、なんだって!!」
女「悪魔から私を守ってほしい!」
男「で、その悪魔とはなんなんだ?」
女「・・・・衰弱した発想力。」
男「・・・え?」
女「ネタがない。悪魔のような現象だ。」
男「で、俺はどうやれば助けられるのだ?」
女「なんかお題出してくれればそれに対し最大限にボケる。」
男「・・・そうだなぁ。」
女「・・・なんか浮かんだ?」
男「ああ、どうやら俺もその悪魔に追われているようだ。」

というわけでお題『悪魔』

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:48:03.77 ID:f+1D9VRr0
ツクシカップル6人in温泉旅館というネタが思い浮かんだ、本当は長編をやろうと思ったが諦めた orz
ちなみに勇志以外の名前は決めてないのでちょっと微妙かも試練

ク男「やっぱり温泉旅館に来たからには温泉に入らなくちゃな」
ツ男「なぁ、混浴無いのか?混浴」
勇志「さっき見てきたが無かったぞ」
シュ「残念だったな諸君」
クー「あぁ……非常に残念だ」
ツン「何でアンタが残念がるのよ?」
ク男「あー、はいはい、とりあえず入ろう」
ツ男「何故お前が仕切るんだ」
勇志「細かいこと言ってないで早く入るぞ」
クー「私は君にだったら覗かれても一向に構わないぞ」
ク男「なぁっ!?お、俺は別に覗きなんか!」
ツン「覗いたらこの前のことばらすからね?」
ツ男「ひっ!!」
シュ「賄賂として米をくれるならば考えてやらないこともない」
勇志「……」

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:48:30.30 ID:ANekjYHt0
女「悪魔と聞くとエクソシストを思い出すわけだが。」
男「あー。あのうめきブリッジでしょ。わかるわかる。」
女「悪魔に共感するだと・・・! さては貴様、悪魔の手先だな!?」
男「なんかこう天文学的に飛躍した勘違いをしてるようですがなんででしょう」
女「この! 食らえ! 悪霊退散聖聖水スプラッシュ!」
口に水を含んで噴き出す理花
男「うわっ! やめ、やめて! どっちかって言うとこれ毒霧だし!」
女「おっと。もう風呂の時間だ。じゃあな」
男「・・・・・なんだろうこの無条件降伏的な敗北感・・・。」

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:51:56.66 ID:xu+Do4j40
>>116
それ、絵っつーか漫画にすると限りなくシュールだ。

>>117
らしい特技だな。

>>118
わかった。取り消す。

>>119
なんか原点回帰なカンジがして良い上に萌える。

>>120
お題投下乙。というか、お題への運び方が上手いのか。

>>121
ツクシカップルモノは俺大好きだ。

>>122
理花……。お前って奴は……。

というわけで俺も米だ。

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:52:31.82 ID:x7yColxM0
女「気付いてかもしれないが実はわたしは男なのだ」
男「いきなりだね」
女「今までだまっていて悪かった。しかしおまえがホモであるからには
  これ以上黙っているのは、こくだとおもった」
男「そうなのかな」
女「おまえは男同士でないとたたないへんたいだったのだ。
  だがもう隠す必要はない。おまえもわたしの秘密をしったのだ」
男「そうなんだ」
女「さあ、たまりにたまったその熱い一物をぶちまけてくれ」
男「ほらほら、お尻出しちゃだめだよ」


125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:53:16.42 ID:x7yColxM0
あくまか
ながれはやいな



126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:54:20.83 ID:/aCvLRpr0
女「お題が悪魔だそうだ」
男「そうみたいだね。――でその悪魔耳と羽と尻尾はお題に対するものな訳?」
女「そうだ」
男「別にコスプレしろって事じゃないんだけど……」
女「……」
男「……」
女「……似合う?」
男「君は会った時から小悪魔的だったから凄く」
女「……」
男「……」
女「……ぅく……」
男「泣きたいほど恥ずかしいなら初めからしなければいいのに」

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:54:26.08 ID:O+ssRzYZ0
女「将来の夢は退魔士です。」
男「ファンタジックにパラノイドな夢ですね。」
女「退魔士として生きるには悪魔がいなければなりたたない。」
男「いないじゃん。」
女「私を誑かす淫魔が目の前に。」
男「俺滅ぼしたら君とは永遠のさよならになるわけですが。」
女「じゃあ大麻士になろう。」
男「ド畜生め。」

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:56:13.35 ID:CuEwD/V4O
女「シュールに解決!米探偵シュー!」
男「唐突だね」
女「蘭ちゃん的役割はしゅうにお願いする」
男「ふーん。米探偵って何解決すんの?米?」
女「馬鹿め。これは「べいたんてい」と読むのだ」
男「アメリカ人?」
女「そうだ!アメリカ人の私が悪人の前で巨大化し、目から高熱のビームを・・・」
男「アメリカ人なら米食べれないよ。それでいいの?」
女「・・・」
男「そんな顔しない。はい弁当」
女「いつもすまない」

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 19:59:46.83 ID:x7yColxM0
女「おまえはほんとうにえろいやつだな」
男「いきなりだね」
女「ほお、ふつうに振舞うか。恐ろしい…おまえは今まであったなかで
  一番の悪魔だな。さぞかし高位であられるようだ。目でわかる」
男「あったことあるんだ」
女「覚悟はしている。もうおまえから逃げ切る自信はない。好きにするがいい。
  おまえが望む、人間には想像もつかないようなセックスを!」
男「そういう本読んじゃだめだよ」




130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:00:42.15 ID:Jna/aEdF0
女 カチカチ、カチカチ、カチカチ
男「お茶淹れるけど飲む?」
女「飲む」カチカチ
男「コップどこやった」
女「…どっかそのへん」カチカチ
男「しょうがないなー」
女「…」カチカチ
男「はいどうぞ」
女「ありがと」カチカチ
男「…ズズ」
女「ズッ、あっつくて飲めない」カチカチ
男「ちょうどいいよ?」
女「私には熱い」カチカチ
男「さっきから何してんの?」
女「ボールペンてさ、ボールがダイヤの次に硬いらしいよ」
男「へぇー、すごいな、何で出来てるの?」
女「さあ…合金?」
男「何の合金だろ」
女「さあ」カチカチカチカチ
男「お?」
女「…」カチカチカチカチカチ
男「おお?」
女「…」カチカチカチカチカチカチカチカチカチ
男「あんだよー、近いよ!よるな!」

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:01:36.24 ID:ya2OuIB20
>>120
女「突然なんだが、悪魔を召喚してみようと思う」
男「唐突に不気味な発言をするな」
女「この通り、媒体やなんかは全て揃っている」
男「つか、なんでそんなことするんだ?」
女「悪霊退散!って言って、効き目があるのか確かめる」
男「・・・止めといた方がいいぞ。きっと」

>>123
活性化活動乙

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:04:59.41 ID:/aCvLRpr0
女「そういう本読んじゃ駄目だよ」
男「それは俺の真似?それとも読書をしていて君の相手をしない俺に対する嫌がらせ?」
女「どっちでもいい。しかし本を読んでは駄目だ」
男「相手にしてもらえなくて寂しいの?」
女「そうではない」
男「それじゃあ俺は読書に戻るよ」
女「ぁ……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……………うぅ……」
男「寂しいなら最初からいいなよ」

素直じゃ無くなってるorz

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:09:25.30 ID:ZX2BTjYX0
女「悪魔なんか怖くない」
男「強気ですね姉貴」
女「米さえあれば余裕さ」
男「悪魔に通用するのか?」
女「米には退魔属性がついているから安心だ」
男「生まれて初めて聞きました」
女「適当に投げて時止めて数発放てば確実に殺せる」
男「まじかよ」
女「試してみるか?インキュバス」
男「うるさいよ俺のサキュバス」
女「…」
男「…」
女「…///」

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:10:43.16 ID:jBnbW+mJO
女「寂しいのだ!!男がいなくて寂しいのだ。早く私とやっちゃえYO!ってハマーかYO!!」男「…」
女「…………………フッ」(顔を赤らめながら)

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:13:28.78 ID:Jna/aEdF0
女「今まで黙ってたけど」
男「え?何…?」
女「私は実は悪魔なのです」
男「なんだ…」
女「もう魔界に帰らないと…」
男「ああ、うん、もう帰るのか、バイバイ」
女「それで…」
男「また明日な」
女「…うん」
男「じゃあ」
女「じゃあね」

そして彼女は鏡の中へ消えた






男「…なにしてるの?」
女「ショートコント・まさかのBAD END」

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:14:35.06 ID:CuEwD/V4O
女「本と私。選ぶなら?私は映画だ」
男「第三の選択肢とは。自分を大切にしてくれ」
女「私を選んでるのは君だ。違うのか?」
男「そうだよ」
女「やっぱり好きだ」
男「こらこら脱いじゃだめだよ」

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:15:30.99 ID:ow9kceys0
>>122
理花、流石だな。
>>123
コメントどうも。いや、ガチで悪魔が襲ってきます。
>>126
悪魔コス萌エス
>>127
シュウ!この鬼!悪魔!!
>>129
そういう本をうなずきながら
読むシューとか想像してしまった。
>>131
でたらでたで危ないな。
>>133
二人とも以外に物知りだな。
>>135
うわぁ、時々安いノベルゲームにこんなのあるよな。

以上の皆様、お題に答えてくれてありがとうございました。
とても楽しませていただきました。
これからもよろしくお願いします。

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:20:37.74 ID:/UCaOM6o0
女「……悪魔?」
男「今回のお題らしい」
女「……というと瞬獄殺の」
男「いや何故そこで豪鬼なんだよ!」
女「……実は海外版ではAKUMAという名前」
男「…詳しいね」
女「……マニアックなお題」
男「違うって」
女「……豪鬼と言えば斬空波動拳」
男「あれ強いよなぁ…」
女「……出してみて」
男「出せないよ」


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:23:16.10 ID:/aCvLRpr0
女「孔明は……」
男「(ここをこー折って、と」
女「きっと米が好きだったに違いない」
男「(こっちをこー折って」
女「その心は!米、うめぇ!こめうめぇ→こうめい→孔明!」
男「(おー、この折り方だとよく飛ぶなー」
女「どうだ?面白かっただろう?」
男「ごめん、聞いてなかった。もう一回言って」
女「し、仕方ない。もう一回だけだぞ。………こ、孔明は……米が……」
男「くすくす」
女「こ、この悪魔め……」

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:24:11.37 ID:CuEwD/V4O
女「悪魔か。悪魔・・・・・」
男「あ、熊とか言うシャレはいらないからね」
女「・・・・・エスパーか。ふっ」
男「・・・」
女「君がエスパー悪魔でも私は気にせんよ。よろしくエスパー麻美」
男「・・・何歳?」

141 :温泉旅館 :2006/01/12(木) 20:27:34.70 ID:f+1D9VRr0
>>121続き

更衣室〜野郎共〜
ツ男「男だったら、いや漢だったら、温泉に来たからには例え何と言われようと覗きをするべきだと思うんだ!!」
ク男「止めた方がいいと思うがな、特に君の場合」
勇志「あのことってのが非常に気になるが、ばらされたくないことならやめておくべきだと思うぞ」
ツ男「ふふふ、その程度のことで怖気づく俺ではない!なんと言ったって覗きは男のロマンだ!!だろう!?」
ク男「何がお前をそこまで熱くさせるのかわからん……」
勇志「何かに憑かれたんじゃないか?」
ツ男「お前達は見たくないのか!?シューの裸を!クーの裸を!!」
ク男「…………む、し、仕方が無いな、そこまでいうなら付き合ってやろう」
勇志「……しょうがない、付き合うか、俺だけ断れる空気じゃないしな」
ツ男「よし!そうと決まったらいざ行かん!!我らのユートピアへ!!」
更衣室〜楽園〜
ツン「一応さっき釘刺しておいたけど、タオル巻いて行こうかな」
クー「私は覗かれても一向に構わないんだがな……」
シュ「……」
ツン「アンタ、本当妙な神経してるわよね」
クー「妙か?好きな人になら別に見られても構わないだろう?ツンは違うのか?」
ツン「好きだからって別に見られてもいいってわけじゃ…じゃなくて!あんな奴別に好きでも何でもないんだからね!?」
クー「あんな奴?はて、私は好きな人と言ったはずだが、あんな奴とは誰のことかな?」
ツン「……っ!!そっ、それは!その、そ……そういえばシューはさっきから黙ってるけどどうしたの?」
シュ「強引に話題をすりかえたな……私は石鹸が長方形だったらどうしようというのが気がかりなんだ」
クー「…?長方形だと何か不都合な点でもあるのか?」
シュ「使いにくいだろう?」
ツン「……そんなつまらないことで悩んでたの?」
シュ「まぁいい、実際に確かめてみればいいだけの話しだしな、よし行くか」
クー「そうだな」
ツン「ちょっ、待ってよ!私まだ服脱いでないんだから!こら、置いてくなぁー!」

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:29:30.33 ID:ANekjYHt0
女「悪魔といったら占いだろう。ということでテレビの前の諸君。悪魔占いの時間だよ!」
男「何そのキバヤシ的発想の飛躍」
女「まずはこの中から好きなものを選んでくれたまえ。1.ガラハド 2.ギルガメッシュ 3.神 4.ザンギエフ」
男「何その死亡フラグの代名詞キャラ達」
女「では諸君、じっくりと考えてくれたまえ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時間だ。そろそろ良いかな?」
男「早っ!」
女「では1のガラハドを選んだ君。体調管理はくれぐれも怠るなよ。アイスソードには注意だ。」
男「・・・・。続けて」
女「2のギルガメッシュを選んだ君。新たな趣味を発見しよう。クリンゴン語なんて良いかもしれないな。エクスカリパーと
  デジョンには気をつけてくれたまえ」
男「クリンゴン語 ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%af%a5%ea%a5%f3%a5%b4%a5%f3%b8%ec?kid=131774 」
女「次は3の神を選んだ君。チェーンソー注意。以上」
男「投げやりだなぁ・・。」
女「4のザンギエフは言うまでもなかろう。待ちガイルに注意だ。」
男「もう占いはどこへ行ったんだ・・・。」
女「そして『下らん。何も選ぶものか』といって選ばなかった貴様。許さん。後で表に出ろ。暗闇と背後に注意だ。」
男「闇討ち前提っすか・・・」
女「ちなみに、ベガは海外版でM.バイソンだそうだ。」
男「そういう無駄知識は良いから・・・」
女「スリーサイズはスト2の時点で上から129・85・91で、A型。好きなものは世界征服で特技は催眠術らしい」
男「明日使える無駄知識を・・・って使いどころがないよ!」
女「それじゃあみんな! 明日もがんばってね! 私は頑張らんが」

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:31:03.21 ID:TJJYi9a30
「何してんの?」
「かたつむり」
「あ、ほんとだ」
「……」
「……」
「……?」
「ん?」
「どうして塩持って来ないの?」
「お、おま…」
「はやく」
「……」
「……」
「……俺、かたつむり好きだし」
「……」



「……ちょっと待て」
「かたつむり、は」
「確かに好きとは言ったが」
「べちょべちょ」
「誰がローショ…あ、ちょっおま布団がよごrくぁwせdrftgyふじこ」


144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:31:47.21 ID:ow9kceys0
悪魔「お二人さんこんにちは。悪魔です。」
女 「これはどうもご親切に。」
男 「こら、人間以外のものと名刺交換するんじゃない。」
悪魔「早速ですがあなたを不幸にします。」
男 「なんでまた唐突な。」
悪魔「だって私悪魔ですから。」
女 「そうだ、今のは悪魔が正しい。謝れ。」
男 「・・・ごめんなさい。」
悪魔「ああ別に気にしないでください。えーっと、じゃあまず手始めに・・・・」
男 「・・・・なんだ?シューは渡さないぞ!!」
悪魔「饅頭を差し上げます。」
男 「・・・・なんで?」
悪魔「ひとつ前の人がそうすると人は嫌がるといってました。」
女 「それはどんな人でしたか?」
悪魔「ここの近所に住んでいて、とても気の強い娘様でした。」
男 「・・・・ツンだ・・・。さすが勝気少女。」
女 「・・うん、こしあんだ。おいしい。」

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:38:11.68 ID:Jna/aEdF0
女「暇」
男「俺は暇じゃないぞ」
女「何読んでるの?…なんだそれ読んだ」
男「そか」
女「暇だ、かまえ」
男「…」
女「『はっはっはっ』しよう」
男「そういえばこのごろやってないな、するか」






女「おもしろかったー『はっはっはっ』」
男「一日一時間なんて短すぎるよな」
女{でもやっぱり専用の場所でやりたいね」
男「週末にはっはっはっ場でも行こうか」

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:38:31.56 ID:ZX2BTjYX0
女「choSuchbe'chugh vaj bIHegh !」
男「何語だよそれ」
女「クリンゴン語だ」
男「…でどういう意味なんだ」
女「俺の所を訪れるか、さもなくば、死ね!(」
男「その最後のいかにもコピペ失敗しました的にものはなんだ」
女「tlhIngan Hol Dajatlh'a'?」
男「話せないよ」
女「!!!!」
男「あれ?なんで意味がわかったんだろう」
女「今はまだ知らなくていいさ  ぎゅっ」
男「うん…………………」

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:38:53.56 ID:r0yj8HAB0
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|  / ̄ ̄ ヽ,  |
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| {0}  /¨`ヽ {0}, !   米よりも君が欲しい!
|.l   ヽ._.ノ   ', |
リ   `ー'′   ',|
|              |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   5代目住職

 ジュウシマツ和尚

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:38:57.62 ID:Jna/aEdF0
という小説を読んだんだ

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:39:24.77 ID:xu+Do4j40
米食ってきた。
みんな絶好調のようでなんか嬉しい。
調子に乗ってマウスでなんか描いた。へたくそですまない。だが、わたしは謝らない。
http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source3/No_0003.gif

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:40:24.97 ID:x7yColxM0
女「もう隠しきれなくなった。そうだ。わたしは魔法少女なのだ」
男「そうなんだ」
女「もしここで魔法を使ってしまったら魔法の国に帰らなければならない
  でもおまえのためだ。最後の魔法はキミのために使う」
男「うれしいね」
女「エロイムエッサイムエロイムエッサイム、シュールなお嫁さんになれー」
男「悪魔がでそうだね」
女「われはもとめうったえたりーくるくるくるくるへんしーん」
男「ほらほら、ほうきをふりまわしちゃ危ないよ」



151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:44:01.90 ID:xu+Do4j40
>>150
なんか作風固まってきたよな。良いことだ。

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:45:32.42 ID:x7yColxM0
だがもうながくここにいすぎた
ちからつきる


ほしゅーる

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:45:34.98 ID:YTgowlM0O
「米という漢字は古来中国の孫・米という賢人が
妖怪祓いの為に杯に焚いた米粒が煌々と輝く様子を表したから伝わったらしい」
「嘘をつけ」
「またはキリストさんが十字架にはりつけに」
「ありえん」
「じゃあ腕利きスナイパーに狙われた君の姿」
「もう撃たれてうつ伏せに倒れてる絵じゃねえか」
「まだ撃ってないよ、狙ってるだけ」
「どうしてそんなこと言えるんだよ……って、
なんですか、俺に向けたその人差し指は」
「ばーん」

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:49:37.24 ID:ZX2BTjYX0
女「ところで君は悪魔が何か説明できるかね」
男「え?…シッポと翼があって、デビルだろ?」
女「日本語でおk」
男「…」
女「悪魔生誕の仮説は、光の天使ルシフェルが三分の一の天使たちを率いて神に反乱を起こし、
  破れ堕とされた後、地獄に住み悪魔となったとされる」
男「つまり悪魔は天使ってことか」
女「ちなみに悪魔の人口は人類の総人口より多いそうだ」
男「へぇー」
女「すると天使は人類の倍以上いるわけだ」
男「そうなるね」
女「つまりだ。誰でも天使との3Pプレイができるのだ」
男「何故そうなる」
女「しかし残念。君の元には男しか行かない」
男「うほっ」
女「よかったな、君と私の赤い糸は天使にも切れなかった」
男「当たり前さ」

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:50:19.91 ID:xu+Do4j40
>>152
乙。

>>153
懐かしいネタを引っ張り出すなww
そしてそこで終わらせるあたりが妙にシュールだ。

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:52:01.36 ID:xu+Do4j40
>>154
しゅーに萌えてシュウに惚れた。

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:53:11.35 ID:/aCvLRpr0
女「ひどいわ!こんなにも愛し合っているのに!」
男「そうだね。で、今度はどんなドラマを見たの?」
女「その隣にいる女はなんなの!」
男「俺には見えないんだけど……」
女「あなたを殺して私も死ぬわ」
男「やけに今日は本格的だね」
女「死ねよやああああぁぁぁぁぁ!」
男「またマニアックな……。それと米を撒いても俺は死なないし勿体無いからやめようね」
女「ちなみにそれはお前の夕飯」
男「なんですと!」

158 :温泉旅館 :2006/01/12(木) 20:54:14.24 ID:f+1D9VRr0
……なんか温泉旅館ってだけでしばらくネタが尽きないな >>141続き

〜男湯〜
ツ男「よ、よし、女性陣が入ってきたようだな」
ク男「なんか、今になって緊張してきたな……」
勇志「あぁ、反応が予測できないのが最高にスリルだな」
〜女湯〜
ツン「ふぅ〜温かい」
クー「あぁ、やはり温泉は素晴らしいな」
シュ「液体石鹸とはやるな、及第点だ」
ツン「……(クーとシューの胸を見る」
クー「……(シューとツンの胸を見る」
シュ「……(ツンとクーの胸を見る」
〜男湯〜
シュ『お〜い、そっちの三人〜!』
ツ男「ひっ!は、はい!」
ク男「な、何だ!?」
勇志「うぉ!びびった!!」
シュ『突然だが @私>クー>ツン Aツン>私>クー Bクー>ツン>私 のうちどれだと思う〜?』
ツン『ちょっ!アンタ何言って……!』
ツ男「……な、何の話だ?」
クー『胸の大きさの話に決まっているだろう』
ツ男「……」
ク男「……」
勇志「……」
ツン『ちょっ、な、何でタオルとるのよ!』
シュ『風呂にタオルを巻いて入るなんて非常識だぁ〜!』
クー『そうだ、とりたまえ、我々のように』
男共「「「み、見るしかっ!!!」」」
それぞれ柵をよじ登り始める野郎共

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:55:02.10 ID:x7yColxM0
女「もう隠しきれなくなった。そうだ。わたしは魔法少女なのだ」
男「そうなんだ、ってあれ」
女「もしここで魔法を使ってしまったら魔法の国に帰らなければならない
  でもおまえのためだ。最後の魔法はキミのために使う」
男「さっきもやったよ」
女「エロイムエッサイムエロイムエッサイム、もーっとシュールなお嫁さんになれー」
男「いいけどね」
女「われはもとめうったえたりーくるくるくるくるへんしーん」
男「楽しかったんだ」

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 20:58:40.75 ID:xu+Do4j40
>>157
伊佐未勇志 しねよやー
しゅーが流されて終わりかと思ったら、やってくれたね。

>>158
やっぱり覗きイベントキタか

>>159
繰り返しネタは基本だね。といいつつ、ちょっと萌えた

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:00:01.32 ID:x7yColxM0
女「ちなみに3回目はない」
男「あ時間差なんだ」

162 :温泉旅館 :2006/01/12(木) 21:06:51.81 ID:f+1D9VRr0
>>158続き そろそろ疲れてきた

柵を登り終え、女湯を覗く野郎共
ツ男「ドキドキ」
ク男「ドキドキ」
勇志「ドキドキ」
だが、運が悪いことにちょうど女性陣と目が合う
ツン「あ……」
クー「お……」
シュ「む……」
ツ男「ひ……」
ク男「う……」
勇志「げ……」
ツン「……」
クー「……」
シュ「……」
ツ男「……」
ク男「……」
勇志「……」
ツ男「でりゃぁ!」
ク男「わりゃぁ!!」
勇志「とりゃぁ!!!」
ツン「きゃぁ!こっち来た!!」
シュ「ヤケを起こしたか」
クー「まったく大胆だな君は、そんなところも好きだ」
以下、色々な意味で地獄絵図

……何だこの展開 orz

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:06:51.97 ID:/aCvLRpr0
男「今日もお弁当半分こ……っと珍しい。今日はカップ焼きそばに挑戦ですか」
女「いつもお前に迷惑を掛けられないので。そしてお米ネタだけだと飽きるだろうと思って」
男「そうだね。君なら飯盒炊爨くらいやってくれるものだと思ってたよ。予想外だね」
女「お湯を入れて三分〜」
男「(モグモグ」
女「(お湯を捨てるのがめんどう」
男「(モグモグ」
女「(めんどう」
男「(いつも通りお弁当分けると思って量を多く持ってきたから一人じゃつらいかも」
女「(めんどう」
男「(残そうかな」
女「スープ焼きそば」
男「待て」

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:10:49.89 ID:AOYnkhiT0
女「(もぐもぐ)」
男「なぁ・・・」
女「(もぐもぐ)」
男「スルメイカ・・・うまいか?」
女「(もぐもぐ)」
男「そうか・・・」
女「(もぐもぐ)」
男「・・・でもな、それは丸ごとかじる物じゃないぞ?」
女「ぇ・・・」
男「いや・・・そのままだと食べにくいだろ。普通は切って食べないか?」
女「・・・残虐非道」
男「なんでそうなる」
女「・・・切り裂き魔」
男「・・・無理に切れとは言わないけどさ」
女「う・・・(もぐもぐ)」
男「・・・」
女「(もぐもぐ)」

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:11:24.94 ID:xu+Do4j40
>>162
無理すんな。

>>163
結局、しゅーは米以外に情熱を注げないのだろうか。

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:11:36.66 ID:FTReDoU5O
>>162
見てるってwww
GJ!

『つくし』シリーズを皆がもっと書けば良いなあ

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:13:04.02 ID:ZX2BTjYX0
女「おらんげらんげってシュールだと思う」
男「あいつらの存在がってこと?」
女「いや、あいつらが存在してることがだ」
男「…そうか」

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:13:34.25 ID:/aCvLRpr0
女「明日は雨が降ります」
男「天気予報見てこなかったけど、そうなの?」
女「だけど安心。私はいつも傘を持っています」
男「明日の話じゃなかったっけ?」
女「さあ帰りましょう」
男「うん」

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:16:42.38 ID:xu+Do4j40
>>164
つっかえたんだな

>>167
素直だな

>>168
短くシュールでGS

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:18:20.84 ID:jVNHAl+k0
女「私は思ったのですが」
男「はい、何でしょうか」
女「米って美味しいですよね。」
男「何を唐突に」
女「だって美味しいじゃないですか。」
男「まあそうですね」
女「それだけです」
男「そうですか」


原点に帰ってみたが初投稿なのだという事実

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:20:57.88 ID:ZX2BTjYX0
女「暇だからしりとりをしてあげよう」
男「じゃあ、人殺し」
女「庄内平野」
男「野良猫」
女「米」
男「めんたいこ」
女「コシヒカリ」
男「リベロプレイヤー」
女「あきたこまち」
男「稚児」
女「ごはん」
男「…」
女「…」
男「…」
女「ありがとう」
男「ああ」

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:21:52.29 ID:AOYnkhiT0
女「(じー)」
男「・・・」
女「(じー)」
男「・・・どうした」
女「ぐわし」
男「・・・頭をつかむな」
女「ぐりぐり」
男「痛っ・・・痛い痛いマジでちょっとやめっ!!」
女「・・・貴方は生きてます」
男「・・・は?」
女「・・・痛いという事は・・・生きている証」
男「・・・それを言うために俺の頭を?」
女「・・・よかったね」
男「・・・」
女「・・・」

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:24:51.00 ID:xu+Do4j40
>>170
感覚は掴めてる。大丈夫だ。あとは書くだけだ。

>>171
しゅーが米ネタばっか繰り出すのもシュールだが、最初が「人殺し」なのもかなりシュールだ

>>172
しゅーならやりかねんww

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:27:37.02 ID:/UCaOM6o0
男「なあ愁」
女「……?」
男「そういえば俺達普通に名前があるのにどうして表記が「男」と「女」のままなんだろう?空さんも「兄」だし」
愁「……名前で表記するのもありだけど」
修「何か問題でもあるのか?」
愁「……「修」と「愁」だとなんとなく見づらい」
修「あー…確かにそれは言えてるかも」
愁「……シンプルなのは大事」

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:27:46.56 ID:x7yColxM0
女「わかってはいた。般若心経以外禁止」
男「いきなりだね」
女「禁止!!」
男「は、はんにゃ〜?」
女「はんにゃ!」
男「はんにゃー?」
女「はんにゃはんにゃ」
男「こういうものなのかな」
女「はんにゃ!!」
男「は、はんにゃ〜」



176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:28:31.50 ID:/aCvLRpr0
女「感想を言ってもらえると嬉しい、と中の人が言っております」
男「誰に向かって言ってるの?」
女「君には関係ない」
男「さいですか」
女「ありがとう、やる気がでる、と言っております」
男「……」
女「……」
男「オチは?」
女「ない」
男「どうやら中の人は直接言えるほど素直ではないらしいね」

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:30:25.51 ID:FTReDoU5O
>>176
中の人に萌えたwwwww

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:34:20.31 ID:8AWyUhFP0
女「か〜」
男「?」
女「め〜」
男「?・・・」
女「は〜」
男「・・・!」←気付いた
女「め〜」
男「(リアクションを考える)」
女「波ー!!」両手をハスの花状に広げる
男「・・・ぐっ ぐわ〜」結局ぐだぐだ その場に適当に倒れる
女「・・・」
男「・・・」
女「イマイチ」
男「す、スマン・・・」

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:34:58.67 ID:L5d+h8Sp0
素直シュール@探偵事務所

探偵女「パイプうまー」スパー
助手男「なんか下の階の事務所で事件があったらしいですよ」
女「へー」
男「殺人事件らしいです」
女「わっか、わっか」ポポポポポ
男「朝そうじのオバチャンが、所長の織田さんが頭から血を流して倒れているのを見つけた、とか」
女「こらー、わっか崩すなー」
男「被疑者は3人」
女「ひぎー」
男「事務担当の明智さん、営業担当の木下さん、取引先の徳川さん」
女「女の子いないとバランス悪いからもう一人足そう」
男「ダメです」
女「つまんなー」
男「で、この明智さんの交際相手の方が今回の依頼人です」
女「おお、真犯人だ」
男「テレビの見すぎです」
女「コレでバランスが取れる」
男「させません」
女「なんだよー、そんな殺伐としたのは小学生にでも調べさせろよー、こちとら見た目は大人中身は子供だぞー」
男「意味がわかりませんが」
女「猫探ししたいよー」
男「ペット探しは意外と少ないです、あと、コレ受けないと晩御飯が食べられません」
女「じゃーさくっとやるかー」

女「かいけつー、ぞろりー」
男「まさかあんなトリックがあったとは」
女「らくしょー、スシでもくいいっかー」

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:35:37.59 ID:/aCvLRpr0
女「萌えの定義について」
男「唐突だね。毎度の事ながら」
女「お前はシュール萌え」
男「純粋に君が好きなんだけど」
女「萌えとは愛を超えた愛、らしい」
男「……」
女「さあ、私に萌えろ。萌えて萌えて押し倒すくらいに萌えて悶え苦しむがいい!」
男「あ、雪」
女「……」
男「冬だねぇ」
女「……うん」

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:36:51.21 ID:/UCaOM6o0
よく考えたら全然シュールじゃなかった。

女「……こんなの見つけた」
男「何それ?」
女「……嘘発見器」
男「ああ、脈拍とかで動揺してるかどうかを計る奴だな」
女「……せっかくなので修の秘密をさらけ出してみていい?」
男「う…ちょっと怖いがやってやろうじゃないか」
女「……というわけでつける」
男「お、おう」
女「……ではこれからする質問に」
男「(何を聞いてくるんだろう…)」
女「……全部「ゴッツンコー!」で答える」
男「いや何故そこでインフェルノなんだよ!」
(ピピピピピ)
女「……そのツッコミは嘘?」
男「いやわけわかんないし聞かれても困る」

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:38:56.47 ID:xu+Do4j40
>>174
うん、俺も男と女のままで良いと思う。

>>175
シュールはシュールだが、その、なんだ。
萌え語尾?
http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source3/No_0004.gif

>>176
そうか。君自身はツンデレだったか……。

>>178
しゅー演技監督厳しいなww

>>179
この雰囲気が好き

>>180
こういうオチ方は和むから好きだ

>>181
ツッコミが嘘、という事実が割りとシュールということで良しとしようじゃないか。

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:39:33.75 ID:YTgowlM0O
身体一面を覆う黒コート。
それが最近噂になっている不審者の特徴だ。
「やっと見つけたぞ、ってシューかよお前こんな夜中に何してんの」
「見つかったからには口封じをせねばなるまい」
「なにをするむごむごもご」
「どうだまいったか」
「ごほ、けほ……あれ?この口の中に広がる、柔らかくそれでいて舌がとろけるような甘い触感……ま、まさか、米か!」
「どうだまいったか」
「ああ!ばさりと広げたコートの内側にはおにぎりを始めとした米食品の数々が!」
「近所の猫たちが楽しみにしてるから」
「そっか、シューって優しいんだな」
「どうだまいったか」
「参りました。逆に尊敬するよ」
「今日は余ったから好きなのあげる」
「お、悪いね。じゃあ米なら……餅でいいや、一月だしな」
「そんなのない」
「ここにある。えいっ」
「いやん」

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:39:41.02 ID:Jna/aEdF0
>>171
巧いな、男GJだ。以心伝心って感じだ。

シュールは一人じゃ出来ない、二人で作る変な世界だな。

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:43:53.97 ID:x7yColxM0
女「今度の日曜日なんだがデートにさそえ」
男「はんにゃ〜」
女「なんだそれは。ねこのまねか。おまえがそんなキャラだとはしらなかった」
男「いいけどね」
女「いつまでも過去を引きずるのはよくない」
男「さよけ」
女「今度の日曜日なんだがデートにさそえ」
男「どこにいきたいの」
女「最終目的はラブホ。過程は問わない」
男「いいけどね」
女「なあ下着はつけていってもいいか。コートの下に服を着てもいいのか」
男「まだそういう本読んでたんだ」


186 :温泉旅館 :2006/01/12(木) 21:44:36.03 ID:f+1D9VRr0
>>162続き
ツ男「うぅ……こっぴどくやられた」
ク男「結局痛い目に遇ったのはお前だけだなぁ」
勇志「まぁ全員、言ってしまえばいつものノリだったしな」
ツ男「いつも以上に殴る蹴るの暴行を加えられた……」
ク男「普段どおりのストレートな愛情表現+色仕掛け……」
勇志「会話はいつもどおりだったが二人とも裸というだけでシュール度がだいぶ増してたなぁ……」
ツン「あぁもう!信じられない!!」
シュ「フルーツ牛乳にすべきかコーヒー牛乳にすべきかノーマルな牛乳にすべきか、何れにせよ腰に手を当てるというスタイルを……」
クー「ふぅ……(つやつや)」
ク男「あ、来た」
ツ男「何故クーがつやつやしてるのかあえて聞いていいか?」
勇志「聞くまでもないだろ……」
ツン「もう許せない!あのことバラしてやるわ!」
ツ男「そ、それだけは許してくれ!!」
シュ「そうだそうだ、解体(バラ)してしまえー!」
勇志「それやったら狂うスレになるから!」
クー「ほぅ……(つやつや)」
ク男「あのこと、ってのが非常に気になるな」
ツン「ツ男ってば、実験と称して米を炒ってみた挙句、とても食えたものじゃないと言って全部捨てたのよ、シュー」
シュ「謝れ!!(ドガっ)」
ツ男「痛ぁ!!ご、ごめんなさいぃ!!」
勇志「謝れ!謝れ!!(ドカッ)」
ツ男「痛ぇ!!な、なんでお前までっ!?」
クー「さぁ、私達はこの隙に……」
ク男「いや、面白いからもう少し見ていよう」

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:49:08.55 ID:ZX2BTjYX0
女「大変だ!大変だ!」
男「どうしたんだシューらしくない」
女「どうもこうも、本当に大変だ!」
男「とりあえず落ち着こうぜ」
女「これが落ち着いていられるか!きっと大変だ!」
男「…きっと?…」
女「ID:xu+Do4j40」
男「ああ、きっと大変だろうな」

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:50:18.28 ID:/UCaOM6o0
>>180
女「……語尾に何かをつけるのは萌え?」
男「まあそうかもしれない」
女「……私もちょっとつけてみる」
男「いや、無理しなくていいんだけど…」
女「……こんな感じでいいうへ?」
男「うへ!?」
女「……せっかくなのでうへころ語にしてみたうへ」
男「いやそんなマニアックなネタ誰が分かるんだよ」
女「……萌えるうへころ?」
男「ぶっちゃけ萌えない」
女「……残念」
男「やっぱりいつも通りの愁が萌えるなー」
女「……今日も私は胸を揉まれてます」

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:51:39.98 ID:L5d+h8Sp0
女「ウォーム・ビずー」
男「おお、実践している人はじめてみた」
女「2千円札くらいきしょー」
男「しゅぅはもってそうだな、2千円札」
女「持ってるー、紫も大満ぞくー」
男「式部をつけなさい」
女「満足して笑ってるとこー」
男「夏目さんや福沢さんでやってる人は見たことあるけど、2千円札折って笑い顔作ってる人はじめてみた」
女「ウォーム・ビずー」
男「ひょっとして暑いんじゃないか」
女「そんなことなー」
男「いや、汗かいてるし」
女「軽くて丈夫だから、ユパさまも愛ようー」
男「えーっとそれは」
女「王蟲・ビずー」
男「ああ、ここまで出てたのに」
女「ざんねんー」
男「ほんとになぁ」
女「よしよし、いいこいいこ」

ところで俺のVodafone903SHから2ちゃんに書き込みできない件
おかげで仕事中に保守できないんだが

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:53:03.79 ID:/UCaOM6o0
女「……ちなみに正式名称は『ふなふな語』」
男「だから何人が分かるんだそのネタ」

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:54:19.96 ID:xu+Do4j40
>>183
餅を隠してたのか。しゅー、悪いやつめ。

>>185
しゅーが過程よりも結果を重視するのは珍しい気がするのは俺だけですかそうですか。

>>186
クーカップルめ。何気に酷い奴だな。
なんか面子女子の中では、しゅーが一番幼く感じる。

>>187
大変だが充実してる。おまいもがんばれ。

>>188
おっぱい! おっぱい!

>>189
良作を投下してくれるだけで十分ありがたい。無理はしちゃいやん。

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 21:54:52.27 ID:ANekjYHt0
女「語尾に何かをつけるのがブームなのか・・?」
男「ブームってか・・・まあ流れ的にそんな感じだよね」
女「ふむ。ならば私も早速取り入れて見事萌えキャラになってくれよう><」
男「><!? よりにもよって言葉じゃない!?」
女「失礼な。より大きいとより小さいという数学記号だ><」
男「えっと・・・じゃあ発音的にはより大きいより小さい?」
女「うむ。ルビを振るとするとそうなるな><」
男「勘弁してください・・・」

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:00:08.86 ID:ANekjYHt0
女「面接する。面接官やるから、君は面接を受ける人をやってくれ」
男「は? まあ、いいけどさ・・・。
女「えー名前やら何やらはめんどくさいので、趣味と特技と愛読書を教えなさい」
男「えっと・・・趣味は暇をもてあますことで・・・。特技は面倒見のよさ。愛読書はウォーリーを探せです。」
女「この仕事を選んだ理由は?」
男「ええ!? 仕事の設定決まってないじゃないか・・・。えっと・・・。御社のすばらしさを身をもって体感したからです?」
女「うむ。面白くない。実に普通だ。点数で言うと58点だな」
男「なんだよ! じゃあ理花がやってみなって。」
女「OKOK。」
男「じゃあいくよ。趣味と特技と愛読書を教えてください。」
女「趣味は世界の週末を妄想しほくそ笑むこと、特技は殺意の波動。愛読書はネクロノミコンと解体新書です。」
男「・・・・・・。この仕事を選んだ理由は?」
女「嫌がらせ」
男「・・・・・・・・・・・。」
女「不採用か?」
男「当たり前だ」

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:00:41.63 ID:L5d+h8Sp0
男「ラッキー・レス」
女「このレス見ると幸せになるって言うコピぺー」
男「ラッキィ・レス」
女「このレス見ると踊りが上手くなるって言うコピペー」
男「リッキー・レス」
女「このレス見るとリッキーヘンダーソンになるって言うコピぺー」
男「ベッキー・レス」
女「このレス見るとレベッカ宮本になるって言うコピペー」
男「バッキー・レス」
女「このレス見るとエアロがバキバキになるって言うコピペー」
男「微妙に懐かしいな、それ」

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:00:54.71 ID:AOYnkhiT0
女「きゅうりをどうぞ」
男「???」
女「きゅうりをどうぞ」
男「・・・はぁ、どうも」
女「(ぽりぽり)」
男「・・・」
女「(ぽりぽり)」
男「・・・そのまま食うの?」
女「食べちゃダメ」
男「・・・え?」
女「・・・河童を釣ってきて」
男「釣れるか」

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:01:59.36 ID:x7yColxM0
女「中の人などいない」
男「いきなりだね」
女「だがな、仮定することはできる。流れてきにもそうだ」
男「そうなの」
女「仮に、仮にだ。わたしたちの中の人がいると仮定しよう。
  一昨日は素直フール、昨日は素直狂う、そして」
男「うんうん」
女「そして今日は素直シュールだ。どうかんがえても、おかしい。
  そんなへんたいが実在すると思うか。思うな」
男「いいけどね」
女「くくく、聞こえる、聞こえるぞわたしには! やつの断末魔が!」
男「いいのかな」



197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:02:02.72 ID:YTgowlM0O
「ふむ、尾に何かを付けるのがブームなのか」
「おいどこで見付けたその尻尾」


>>192
デクレシェンドとクレシェンドとも言えなくもない。

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:03:45.29 ID:pEwzZ4eZ0
4コマ的なノリがいいな。

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:05:36.01 ID:x7yColxM0
すんまそ
ぼくもうげんかいかもしれない
あたまがおかしくなってきたっぽ

すれがのこっていたらまたくっぽ

しゅるーしゅるー



200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:06:17.21 ID:xu+Do4j40
>>192
http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source3/No_0005.gif
こういうしゅーを想像したのは俺だけで無いと信じたい

>>193
シュウ、なんてもの読んでんだw
そしてしゅーは実際に読んでそうで怖い

>>194
男もシュールだ。だがそれが良い。

>>195
それでもしゅーが食べてるあたりがシュールだ。

>>196
良いんだよ。でも中の人は生きれ。

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:06:31.17 ID:ZX2BTjYX0
女「語尾になんかつけるんで勝手に萌えやがってください」
男「お前そのゲームやったことないくせに…」
女「自分もやったことないくせに、そういうことを言うのはやめやがってください」
男「平仮名ばっかで読みにくいな」
女「そのくらい臨機応変に対応しやがってください」
男「シュー、ご飯にしよっか」
女「うん」

202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:06:44.47 ID:8AWyUhFP0
女「米だね」
男「あぁ寒いね」
女「米だね」
男「あぁ今年の寒波はすごいらしいな」
女「米だね」
男「あぁそうだよな 映画は洋モノだよな」
女「米だね」
男「あぁでもそこ注意しろよ 分岐ルートだから」
女「米だね」
男「あぁじゃあな また明日」
女「・・・ま、まった明t」
男「米だね」
女「・・・」

女「なんか気に入らない」

203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:08:13.36 ID:ow9kceys0
女「・・・・・・・。」
男「さっきから何ぐるぐる回ってるんだ?」
女「いやな、ちょっと首を回すと一瞬私の髪の毛が見えるのだ。」
男「ほうほう。」
女「で、もう少し頑張ればくわえられないかなーって・・・。」
男「お前は犬か。」
女「・・・・・・・・パク!!」
男「お、ゲット。」
女「ひたたたたたぁ!!ひっふぁふぁなふぃふぇ〜!!」
男「ある程度その手のオチは想定できなかったのか?」

204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:11:27.56 ID:xu+Do4j40
>>197
台詞がふたつだけなのに全てを体現しているような気がした

>>199


>>201
シュー、素直だな……

>>202
シュウもたくましくなったな……

>>203
シュウ、止めてやれよww

205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:14:00.68 ID:L5d+h8Sp0
ロッケンデス

ピー「しゅうにはいいところがない、そんな風に考えていた時期が私にもありました」
ブツ・・・
ピー「眼でわかったぜ。ビリビリきたよ。あんた私に惚れてる。」
ブツ・・・
ピー「強くなりたくば食らえ!」
ブツ・・・
ピー「夜の公園で恋人が二人・・・勝負でしょう」
ブツ・・・
ピー「病院だよゥ!!」
ブツ・・・
ピー「満喫あきた・・・」

RuRuRuRu・・・
女「はい」
男「周りに迷惑だからすぐ出てウチに来なさい」
女「・・・・・・」ニヤリ


206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:19:22.26 ID:smILORLL0
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137070273/l50


207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:20:27.68 ID:MD+HV/7Q0
女「手品を覚えた」
男「へえ、見せてよ」
女「まずはこの花にハンカチをかぶせます」
男「…なあ」
女「3・2…なに?」
男「花が最初から無いんだが」
女「…」
男「…」
女「バカには見えない花」
俺「嘘付け、お前には見えるのか?」
女「…どうやら恋する乙女はバカらしいな」

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:21:55.31 ID:L5d+h8Sp0
>>206
萌えた、けど、レスはしません

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:25:59.59 ID:auaVdEW30
シュールっつうかショートコントじゃねえかこれ

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:30:59.37 ID:x7yColxM0
ふろあがりのほしゅ


ほしゅーる


211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:31:19.71 ID:/UCaOM6o0
女「……萌えと言えば衣装も」
男「そうだなぁ」
女「……何か着て欲しいのある?」
男「裸エプロンで!」
女「……即答?」
男「イエス・サー!」
女「……やっぱりバックアタックでGO?」
男「イエス・サー!」
女「……実は以前着た事ある」
男「え!マジ!?」
女「お兄ちゃんが」
男「( д )    ゚ ゚ 」
女「……夏は暑いからって」
男「そんな理由で!?」

そろそろお兄さんが単独で素直クールスレに突撃できそうな気がしてきた。

212 :温泉旅館 :2006/01/12(木) 22:33:51.75 ID:pCBzO66M0
>>186続き
ツ男「やっぱり!温泉に来たら卓球だろ!卓球!!」
ク男「お、復活したか」
勇志「その前にこれだろ」
シュ「風呂上りの一杯」
クー「もちろん腰に手を当てて一気飲みだ」
ツン「ねぇ!みんなそれオヤジ臭いと思わないの!?ねぇ!!」
ク男「お前も早く飲み物選べ、っつってももう牛乳しかないけどな」
ツ男「はいはい、牛乳飲みますよ」
ツン「もぅっ!仕方ないわね!やるわよ!やればいいんでしょ!」
全員『それじゃあかんぱーいっ!』
ゴクゴクゴクゴクゴキュゴキュゴキュゴキュングングングングゴッキュゴッキュゴッキュゴッキュ
全員『ぷはぁっ!』
シュ「今の効果音は凄くシュールだった」
クー「だな」
ツ男「そんなことより卓球やろうぜ卓球」
ク男「じゃぁ二組に分かれるか」
勇志「三人で一組!?」
シュ「こんなこともあろうかとクジをつくっておいた」
クー「準備がいいな」
ツン「まったくね」
結果
ツ男「勇志、シュー、ク男チーム 対 クー、ツン、ツ男チームだな」
勇志「シューとクーがうまくわかれたな」
クー「……君と一緒のチームが良かった」
ク男「作者が実際にアミダクジで決めたらしいから諦めろ……」
シュ「ふふふ、腕が鳴る」
ツン「きゃぁ!本当にシューの腕からとても文字では形容できない音が鳴ってる!!」
この後の展開 @卓球のシーンを自力で書く A卓球のシーンを飛ばす B卓球のシーンを他の人にまかせる

213 :温泉旅館 :2006/01/12(木) 22:35:27.60 ID:pCBzO66M0
今日はもう風呂に入って寝るので続きはまた明日にでも

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:38:39.42 ID:xu+Do4j40
>>205
http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source3/No_0006.gif
ここで止めてみた。バキ読みながらほくそ笑んでるしゅーが描けなかった。

>>207
最後の文句に殺された。

>>211
兄貴……

>>212
えーっと、書きたくないなら無理はするな。頭を休めてまた明日というのも手段のひとつだ。

215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:44:07.57 ID:xu+Do4j40
実行していたのか。

俺も脳味噌が磨耗してきたので、一回風呂入って休む。
戻ってくるか否かは、神の味噌汁です。

216 :温泉旅館 :2006/01/12(木) 22:47:26.14 ID:pCBzO66M0
>>214
別に書きたくないわけじゃないんだ
卓球のシーンって普通に難しいと思うからどうしようかなぁーと……
自分はあまり文才が無いんでそのシーンだけでも他の職人にまかせてしまおうかと……

217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:49:15.56 ID:x7yColxM0
女「ああいいお湯だった」
男「お風呂にはいっていたんだ」
女「風呂の中でな、わたしは少し夢を見た。でも悲しい夢だった」
男「そうなの」
女「夢の中でわたしたちは、なんというのか、そう、この世界ではない
  どこか絶対に行き着くことのできない世界のな、住人達が作っている存在なのだ」
男「むずかしいね」
女「なあ、答えてくれ、わたしは不安なんだ。おまえは本当にそこにいるのか。
  わたしはおまえと会話しているのか。わたしがおまえを思うこの気持ちは、あるいは」
男「不安なんだね」
女「怖いんだ。なにもかもが、おまえとわたしのなにもかもが、いつかどこかへ落ちて
  消え去ってしまうような気がするのだ!」
男「大丈夫、ぼくはここにいるよ。キミもいるよ」
女「おまえ、あったかいな」



218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:55:09.00 ID:/aCvLRpr0
女「誰もいないね」
男「夜の海辺だしね」
女「一度君と来てみたかったのだ」
男「冬だしね。季節外れもいいとこだ」
女「こっちに来て座りたまえ」
男「ん。はい、さっきの自販機で買った温かいお茶」
女「ありがとう」
男「で、こんな場所まで来て何がしたいの?」
女「……」
男「……え?」
女「……」
男「うん」
女「……」
男「……」

切ない歌聞いてたらネタを途中で忘れてしまったorz

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:56:14.37 ID:Jna/aEdF0
女「…」
男「何してるの?」
女「…舌で歯の数を数えてる」
男「そうか…」
女「忘れちゃったじゃないか!」
男「ごめん」

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 22:57:04.71 ID:d9tdZHJQ0
少し早い季節ネタ

クー「君のためにバレンタインチョコを作ってきた、もちろん本命だ」

ツン「余ったからしかたなくあんたにあげるのよ!勘違いしないでよね!」

シュー「・・・チョコを忘れたので節分で使った豆をやろう」

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:00:13.88 ID:YTgowlM0O
「いまから君に催眠術をかけてやるー。お覚悟せいやー」
「俺そういうの昔から信じないタイプなんだよな」
「いやと言ってもやる。まずはこれを見る。これ。ほーらほーら」
「ちょ、ちょっと待て!それ俺のあんな写真やこんな写真じゃねえか!
どっから撮った、いや盗撮か貴様この犯罪者!」
「おまえの弱みはこれで握った。残念だったな」
「最低だよ!恐喝だぞこれ!」
「ときは満ちた。そろそろ催眠術も効いてくる。せいぜい悶え苦しむがいい」
「ああ!さっきから心が苦しいよこの野郎!誰かさんのせいでな!」
「この期に及んで己はまだ我に歯向かうのか」
「当たり前だろうが。さっさとそいつを返しやがれってんだ」
「…………」
「あれ、あっさり返してくれるのか。悪いな」
「……おまじない効かなかったんだもん」
「おまじない?」
「仕方ないからこのネガを使って悪魔を召喚する。
しゅーしゅーるーるーしゅーるーるー」
「待ててめえそのネガって何の――うわ、なんか、なんか出てきた!」



いかん。おまじないの言葉ネタ仕組んでたら中身適当になった。

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:01:42.12 ID:ZX2BTjYX0
女「愛してる」
女「愛してる!」
女「だから愛してるって!!!」
女「愛してるよ」
女「愛してるぜッ!」
男「ただいま」
女「愛してる…」
男「///」
米「///」

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:03:17.50 ID:Jna/aEdF0
>>220
チョコレートを歳の数だけくれるシューが思い浮かびました。

女「手を出せ」
男「ん?はい」
女「はいチョコ…を歳の数だけ」
男「混ざってるよ?でもありがとう」
女「おにわそとー!」
男「いたい!」


みたいな

224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:08:02.84 ID:/aCvLRpr0
女「バレンタインネタが増えている」
男「そうだね」
女「だからって私がお前にチョコをやるとでもお思いでか!」
男「期待してないよ」
女「期待しろ。そこで私がやるのは……」
男「米?」
女「ちっちっちー。私はお前の想像を一歩先ゆく……」
男「ライスチョコか」
女「……」
男「……」
女「ッ!!!」
男「痛。投げるな。目に涙まで溜めて、それがやりたかったのか?痛」

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:09:07.56 ID:x7yColxM0
女「あれを見ろ。あのゴミ捨て場。片すみに捨てられた小さな人形」
男「捨てられたんだね」
女「でも笑っている。ゴミになったのに笑っている。かわいがられたんだろうな。 
  一緒にお風呂にはいったり、おままごとをしたり、いっしょにベットにはいったり。
  でも、いまはあそこにいる」
男「悲しいね」
女「あれはきっと笑い続けている。焼却炉で灰になるその瞬間まで。笑っているのだ。
  どうだ、シュールだと思わないか」
男「そうだね」
女「よしオーケー。回収回収」
男「あ自分のなんだ」



226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:11:30.14 ID:L5d+h8Sp0
男「しゅー、起きろ」
女「んー、おはよー・・・」
男「目が開いてないぞ」
女「まぶた重いー・・・」
男「ほら、朝飯なくなるぞ」
女「・・・・・・んー・・・」
ぎゅっ
男「おいおい」
女「テーブルまで引っ張ってー・・・」
男「しゃーねーなぁ、」
ずりずりずり
男「ついたぞ」
女「ZZZ・・・、んー、あー、ツンだー」
男「あ?幻覚でも見てるのか?」
女「ツンー」
男「ああ、クロワッサンね、いわれてみればなんとなく・・・」
女「クー」
男「ミネラルウォーター?まあそんなイメージかな?」
女「クルウ」
男「バターナイフ、ていうかその人知らない」
女「・・・・・・私としゅうがいない」
男「ここにいるぞ」
女「日本人ならなー、朝はごはんと納豆だ」
男「そうか、パンじゃなくてご飯がよかったか」
女「ごはんには納豆がよく合うのだー、・・・私としゅうだ」
男「なるほど、それで俺がいない、か・・・て、ひょっとして俺納豆?」
女「だって臭いし、ネバネバしてるし」
男「朝からケンカ売ってるなテメー」
女「やるかー」
男「やらねーよ、さっさと食って学校いくぞ」

227 :お題:インド :2006/01/12(木) 23:13:48.92 ID:01nwvsG30
今北。前スレが落ちた事に今更ショック。
とりあえずお題らしき物には全て食いつく、それが俺のジャスティス。

女「インドに行きたい」
男「へぇ」
女「でも行く余裕がないから、それっぽい事を言って我慢する」
男「どうぞどうぞ」
女「かれ〜かれ〜」
男「うんうん」
女「なますて〜」
男「うんうん」
女「Mi piace Lei migliore del riso.」
男「ちょっと待とうか」

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:15:27.59 ID:QrppviEn0
そろそろ深夜

シチュエーションお題

[深夜ラジオ]

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:15:35.79 ID:x7yColxM0
女「流れはバレンタインだな。くくく、単純なものだ」
男「お米かな」
女「……ち」



230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:15:38.32 ID:ow9kceys0
クー「お、ここ、新しく映画館が出来たのか。」
ツン「・・・・まあ、そこそこおっきいぐらいね。」
シュ「ポップコーンは塩味がいい。」
ツン「誰もそんなこと聞いてないわよ。」
シュ「甘いポップコーンなんて邪道だ。」
クー「君はいったい誰と話しているんだい?」
*
ツン「ねえ、今度の日曜日映画行かない?」
ツ男「ああそういえば新しく出来たんだっけな。」
ツン「先にいっとくけど、強制はしないわ。ただチケットは二つ買っといただけの話。」
ツ男「それくらい分かってるさ。じゃあ、日曜を楽しみにしている。」
*
クー「映画を見ないか?」
ク男「え?あ、いい、う・・・。」
クー「君のことを愛している。関係を深めよう。」
ク男「う、まって・・・・あー、コホン。うん、いいよ。」
クー「それじゃあこれからチケット買ってくる。」
ク男「え!?ちょっ・・・。はーぁ。もうペア買ってあるのに・・・。」
*
シュー「ポップコーンは塩だよな。」
シュウ「いきなり君は何を言うか。」
シュー「だってそうだろう?キャラメルなんて邪道だ。」
シュウ「ポップコーン歯に挟まるから俺嫌いなんだけど。」
シュー「君がどうかなんて聞いていない。塩味についての一般論を聞きたい。」
シュウ「・・・・・まあ、塩のが人気なんじゃないの?」
シュー「それを聞いて安心した。ちょっと私についてこい。」
シュウ「え、おい、シュー、どこに連れて行く気だー?」

こうして3つのカップルが同じ映画館へ集まりましたとさ。

231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:17:28.34 ID:ow9kceys0
小ネタ。ちょっと思いついた。

女「最近見かけないな・・・。」
男「何を?」
女「・・・・・。」
男「・・・・・。」
女「・・・・ゴーゴー喫茶。」
男「お前何歳?」

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:24:38.54 ID:ZX2BTjYX0
女「カタカタ…」
  素直シュール の検索結果のうち 日本語のページ 約 509 件
女「もう500件もあるのか」
  素直クール の検索結果のうち 日本語のページ 約 26,800 件
女「まあクーの方が有名になるの早かった品」
  ツンデレ の検索結果のうち 日本語のページ 約 563,000 件
女「…」
女「…」
  米 の検索結果のうち 日本語のページ 約 8,290,000 件
女「勝ったッ!第三部完ッ!」
女「…」
女「…ハァ」

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:25:59.95 ID:ow9kceys0
DJ『こんばんわー。元気してたー?司会はワタクシ、
  コミーこと餅野米男がお送りしていきまーす。』
男「ほう。変わったもの聞いてるなー。はがきでも送ったのか?」
女「まあ聞いてろ。」
DJ『じゃあまず最初のお便りー。ラジオネーム「農家に謝れ」さんからだー。」
男「これ、お前だろ。」
女「な、なぜバレた!?」
DJ『[突然だが・・・・・米。]』
男「バカ、深夜ラジオにテロ攻撃してどうする!」
DJ『うーんそうだよねぇ。コミーも時々お袋の味をふと思い出す時があるよ〜。
  今日も奥の深いお便りありがと〜!』
女「・・・・・。(赤面)」
男「・・・・このDJ、すげぇ。」

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:26:50.69 ID:oF/tyfZt0
>>233
「今日も」って、常連!!?

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:27:01.16 ID:L5d+h8Sp0
>>228

女「AMすきー」
男「まあ深夜ラジオといえば文化放送のアニラジ・・・」
女「走れ歌謡曲ー」
男「ゴホ、ん、んん、・・・ニッポン放送のオールナイトニッポンとかあるよな」
女「ずんこ姐さん好きー」
男「それは誰も分からないんじゃないか?」
女「メール採用率激たかー」
男「聴取者の受験生とトラックの運ちゃんで80%占めてるところで採用されてもなぁ」
女「じゃ、朝の小鳥の時間ー」
男「いや、朝って言っちゃってるし・・・ここはやっぱり伊集院とかナイナイとか」
女「何言いかけてたのー、さいしょー?」
男「き気にするんじゃない」
女「そこの聴取層はー?」
男「大きいお友達が9割超」

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:27:34.51 ID:BTReMf7UO
クールカップル。
ツンデレカップル。
シュールカップル。

これがあるのに、なんで狂うカップルはないのk……




ごめん

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:29:07.80 ID:ow9kceys0
>>234
気づいたか。実は真夜中ひっそりラジオを聞いてる、
というシチュエーションもシュールかなと思って。

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:30:55.96 ID:ANekjYHt0
女「上野発の夜行列車降りたときから〜 青森駅は雪〜の中〜♪
男「・・・・。」
女「北へ帰る人の群れは誰も無口で〜 ・・・・ふーふふーふーふふふーふふーふふーふー♪
男「・・・・・。」

不条理花は演歌を歌いたい・終

239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:32:47.82 ID:ZX2BTjYX0
女「…」
男「どうした、そんなに深刻な顔して」
女「…」
男「…」
女「元気かなあ…」
男「誰?」
女「…」
男「…」
女「森前首相」
男「…」
女「…」

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:33:44.27 ID:x7yColxM0
「じゃあ次のハガキいってみよう、東京都にお住まいのラジオネーム、
 『おまえはほんとうにえろいやつだな』さん、いつもありがとうっ。
 『聞いてください、わたしの好きな人はとんでもないへんたいなのです』 
 ほー
 『シュール萌えな彼は毎日毎日わたしにシュールをもとめるんです』
 へえ、そんな男の子がいるんだあ
 『今日は学校で魔法少女をさせられ、なんとシュールなお嫁さんに変身させされたんです!』
 それはびっくりだねえ
 『どんどん彼の欲求は過激になって、そのうち信じられないシュールをさせられるかもしれないんです』
 ・・・・・・ 」


男「いいけどね」



241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:34:38.11 ID:JJPQWizi0
男「なんかペットとか欲しいな」
女「…ペット?ねこ?犬?」
男「そうだなぁ…飼うならねこの方がいいな」
女「むー(すりすり)」
男「お?どうしたいきなり」
女「ほら、頭…撫でる…」
男「こ、こうか?(なでなで)」
女「(ごろごろ)」
男「…」
女「んー、のど渇いた…お水とってくる(てくてく)」
(すってーん!)
男「おいっ!だいじょぶか!?」
女「うぅ…おしりが…」
男「…ぷっ」
女「人の不幸を笑うな…(ぺしぺし)」
男「こんなに賑やかな同居人がいるならペットは無理だな」
女「…じゃあ、私がペットの代わり…にゃあにゃあ」
男「すごい曲解だな…まぁ、いいか」

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:35:15.84 ID:ZX2BTjYX0
男「>238のIDがアネキだな」
女「ねぎ姉さん!」
男「シューはあの人と知り合いだったのか?」
女「シュールの師匠だ」
男「そうか」

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:36:40.48 ID:xu+Do4j40
>>239
気になるよな

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:37:44.74 ID:ANekjYHt0
女「ちょいと良いかな?」
男「・・・ん? 何? 理花」
女「『奴はとんでもないものを盗んでいきました。貴方の心です』というのは、犯罪ではないか?」
男「まあ確かに。盗んだっていってるしね」
女「じゃあ何の罪に問われるのだろう? 窃盗罪? 精神に対する暴行罪?」
男「さあ・・・。俺そんなに法律詳しくないからさ。」
女「この落丁まみれの広辞苑がっ!」
男「えっと・・・罵られてるのはわかるんだけど意味がわからない」
女「つまり使えない奴だなと言いたい」
男「あー、なるほどね」


245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:38:00.64 ID:/UCaOM6o0
女「……あ、深夜ラジオ」
男「だな」
女「……時々思う」
男「何?」
女「……私が深夜ラジオした場合」
男「んー…」
↓以下修の想像↓
女『……こんばんわ……司会の愁です』
女『……最初のお便り……ラジオネーム「ゼットン」さんから』
女『……[クールに振舞おうとしても肝心な所でドジをしてしまいます。どうすればいいですか?]』
女『……とりあえず……あ、時間切れ』
↑以上修の想像↑
男「無理そう」
女「……残念」

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:38:25.92 ID:x7yColxM0
ぴりりりり・・・ぴ(携帯)
女「聞いたな。聞いたよな。聞いてしまったな」
男「ラジオだね」
女「くくく、ふしぎなものだなあ、世の中にはわたしたちとそっくりな
  カップルがいるということだ」
男「そうなの」
女「だからおまえももう何も恥ずかしがることはない、存分にわたしに
  萌えるがいい。むしろ萌え狂え。そしてセックス」
男「いいけどね」


247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:39:38.78 ID:waU73kcK0
バロスwwww


248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:44:17.88 ID:JJPQWizi0
男「なんかペットとか欲しいな」
女「…ペット?ねこ?犬?」
男「そうだなぁ…どうせだからなんか変わったペットがいいな」
女「変わったの?」
男「うん。ウサギとかどうかな」
女「…う、うさぎ!」
男「ん?ウサギは嫌いか?」
女「シュウが…シュウがいちげきのもとに…」
男「?なんのことだ?」
女「…シュウがくりてぃかるされても、私が仇をとるから…(ぐすっ)」
男「…IDか」
女「(こくこく)」

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:45:12.58 ID:oF/tyfZt0
>>248
不確定名うさぎ?wwwwww

とんぼでもいいよなwww

250 :お題:辞典 :2006/01/12(木) 23:46:19.95 ID:01nwvsG30
女「君の名前を辞典で引いた」
男「出てなかったでしょ?」
女「載ってたからチェックしてきた」
男「嘘?どれ?」
女「『(1)おとこ。(2)夫(おつと)。(3)他の語に付いて、複合語をつくる』」
男「…ひょっとして俺の名前、覚えてない?」
女「違ったの?」
男「……」

個人的に名前が無い方がシュールだと思うから名前は付けない。
……決して俺に名付けのセンスが無いからでは。


251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:48:07.80 ID:/aCvLRpr0
女「あ、流れ星」
男「え、どこ?」
女「残念。消えました」
男「ちぇ」
女「……」
男「……」
女「あ、また流れ星」
男「今度こそ」
女「残念。遅い」
男「ちぇー」
女「……」
男「……」

そんな、天体観測の夜

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:50:04.45 ID:ZX2BTjYX0
女「どうも」
女「DJriceです」
女「ところでマイダーリンよ」
女「私が家に帰るまで待っていてくれよ」
女「夜はまだ始まったばかりだ…」
女「…」
女「…ああ、お便りお便り」
女「ラジオネーム…」
女「…」
女「…」
女「「つけわかみなりおなじ」さんから」
女「riceさんはどうしてそんなに漢字が苦手なのですか?」
女「生きていく上で必要ないのさ」
女「私に必要なのはダーリンだけ…」

男「なんでラジオのときはこんなに素直なんだ」

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:50:46.82 ID:x7yColxM0
【素直】わたしの彼がへんたいな件【シュール】
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/01/12(木) 23:59:59.59 ID:Er0iYa2d0
  今日学校で魔法少女させられました
  とんでもないへんたいです
  でもすきなの〜♪

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/01/13(木) 00:01:59.59 ID:Er0iYa2d0
  >>1
  あるあるwwwwww


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/01/12(木) 00:03:59.59 ID:hui4543h0
  >>1>>2



男「いいけどね」



254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:51:11.16 ID:x7yColxM0
あ、日付なおしてない


255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:53:27.22 ID:1kklGkQH0
芸がコマカスwwwww

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:54:11.02 ID:L5d+h8Sp0
>>250

女「名前?気になるか、君が知りたいなら教えてやらんでもないぞ、フフフ・・・」
女「なまえー?しゅーはしゅーだけどしゅうもしゅうだからないとおんなじー」
女「あるあr、ねーよwwwwwwwwwwwwww」
女「しゅー」(ありおりはべりいまそかり)
女「あったりなかったりしゅー」


色々キャラ変えてるんでイメージが固定すると不便だから名無し、もしくはデフォルト
・・・・・・決して俺に(ry

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:57:03.76 ID:ANekjYHt0
男「痛っ!」
女「どうした? 怪我か?」
男「いや、ちょっと指包丁で切っちゃって・・・大丈夫、そんなひどくないから」
女「ひどくないって・・・。血が出てるじゃないか・・・。痛むか?」
男「うん、少しね。でも耐えられる痛さd」
女「痛みは波紋で和らげる! 刻め血液のビート! 山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)!」
ごすっ
男「ぐはっ・・・。効いたぜ・・・お前の・・・右・・・ボディブロー・・・・。」
バタッ
女「おい、大丈夫か!? ・・・・・・波紋が強すぎたか・・・・。」

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 23:59:34.98 ID:ZX2BTjYX0
>>257
ちょwwww
サンライトイエローは攻撃用だろwwww

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:01:17.26 ID:Hz7sShMN0
女「バレンタインだ。おまえはほんとうにずうずうしいやつだな。
  このわたしにチョコを要求してくるのだから」
男「そうだっけ」
女「受け取るがいい、
  つ【?ちょこ】  」
男「不確定名だね」




260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:03:52.98 ID:I5tRxXYA0
>>259
クリーピングチョコだな。気をつけないとLv1じゃ狩られる

261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:04:50.94 ID:ySErpgkP0
下にいくとカビがはえるやつじゃないのか?

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:07:20.09 ID:Sq/fLuCX0
>>259-261
意味がわからない俺には凄いシュールな会話に見える

Wiz?

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:08:22.66 ID:Hz7sShMN0
Wizだろう
>>260はかなり高度なネタふりでシュールだ

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:09:35.35 ID:I5tRxXYA0
女「NINに転職してきた」
男「……。マイブームなのか」
女「早速だが、今後のためを思って脱ぐ」
男「はいはい裸忍者裸忍者……ってマジでぬぐな!」

265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:10:34.12 ID:Hz7sShMN0

IDが変わってしまった。
でもおれは元ID:x7yColxM0

266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:10:47.75 ID:ai0F9Ddq0
女「>>258 と言う声が挙がっておりますがどうでしょう? 解説のトンペティさん」
ト「我が弟子ダイアーも同じことを言うとった・・・。ほんに惜しい奴をなくしたのう・・・」
男「話がかみ合っていないのですが・・・?」
女「ええ、彼の最後は・・・。勇敢なものでした・・・。」
男「えっと・・・あれ? 俺空気?」
女「波紋入りの薔薇は痛かろう・・・。」
男「・・・・・でもさ、攻撃用ってことは、回復用もあるんでしょ? 俺も波紋覚えたいなぁ・・・」
女「うむ、そうか。ならワインをこぼさずに凶悪殺人犯と戦うか、特殊なマスクをして石柱の男と戦うか、選びたまえ」
男「戦うことが前提なのか・・?」
女「当然だ。ほかには、キスした相手の口に鳩を入れるとかだな・・・」
男「OK.遠慮するよ」
女「そうか? 残念だ。いずれ吸血鬼とは私一人で戦わねばならんのか・・・」
男「吸血鬼・・・・。」

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:14:26.10 ID:24zftY4Z0
スーパーで買い物中

女「詰め込むぞカート!」
男「…」
女「今日の夕食はミート!」
男「…」
女「使えクレジットカード!!」
男「…」
女「サランラップ入れると予算オーバー!!」
男「返して来い」

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:20:11.79 ID:D3GPus+O0
ヌ「>>267さん、とても面白いネタですねっと」
ヌ「けっ、こんくらいのネタ俺でも考えられるっての」
ヌ「みんなして俺をヌケサクヌケサク」
ヌ「挙句の果てには初対面のやつにもヌケサクだぜ」
ヌ「なんでわかるんだっての」
女「ニートは暇そうでいいな、ヌケサク」
ヌ「…」

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:21:44.03 ID:Sq/fLuCX0
>>268

女「いきなり尻みせ!」
男「誰が分かるというのか」

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:22:39.50 ID:xTnFvwPN0
http://uzeee.orz.hm/bargiko/bargiko.php?type=international&id=1127049981975
ギコバーでカナたんがおっぱいうp祭り中!急げVIPPER!

271 :お題:方角 :2006/01/13(金) 00:23:37.84 ID:iTHmpeOy0
女「今日は北に行きたい気分」
男「西に引っ張りながら言わないで」
女「それはフェイク。こっち」
男「…シューの指は南に向いてるね」
女「私に方角は向いてない。前後左右で表現する」
男「……」
女「と言う訳で右にご〜」
男「真後ろを指しながら言われたらちょっと怖いなあ」
女「……」
男「っと、いきなり引っ張るのは危ないって」

俺には流れに乗ったジョジョネタは思いつかない。現実は非情である。

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:24:22.36 ID:Hz7sShMN0
女「ここは、随分前から空き家だな」
男「そうだね」
女「ここにだってかつて生活があって、わたしたちの知らない家族が
  泣いたり笑ったりしていたのだ」
男「いまはいないね」
女「見ろ。小さいながらに庭がある。もう草をむしるものもいない。
  でも昔ここには小さな兄弟の世界すべてがあったのだろう。
  しかし、いまはもういない。ただノラ猫が一匹ねそべっているだけ」
男「シュールっていいたいんだね」
女「よしオーケー。みいちゃんおいでおいで、帰るよ」
男「あキミの猫なんだ」


273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:27:16.61 ID:ai0F9Ddq0
女「ザ・ワールド! 時よとまれッ!」
男「・・・・・・。よいしょっと」
女「馬鹿なッ! この止まった時の世界で動けるだとッ!ザ・ワールドとこやつのスタンドは・・・同じタイプのスタンド!」
男「で、今度は何してんの? DIOさまごっこ?」
女「そうか・・・君はスタンド使いではないのだな? だからスタンドが見えない、と。」
男「Exactly.(そのとおりでございます)」
女「では首を刎ねて、確実な安心という形にしておくか・・・。」
男「・・・・。魚さばくのがそんなに怖い・・・・?」
女「そそ、そんなわけなかろう。ハハ・・ハハハハ・・・。」
魚(ビチビチッ)
女「うひゃあ!?」
男「代わろうか?」
女「頼む・・・。」


274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:29:23.82 ID:Hz7sShMN0
女「わたしは人間をやめるぞお」
男「やめちゃうんだ」
女「うりいいいいいいい」

ぽかぽかぽかぽか

女「貧弱ひんじゃくーーー」

ぽかぽかぽか

男「いいけどね」



275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:29:24.91 ID:4ZlvgSgi0
女「大きなカブってあるだろ?」
男「ああ、あのねずみとかいろいろ呼んで抜く奴か。」
女「実はあの話には裏の意味があるんだよ。」
男「と、いいますと?」
女「実は、あれは株の話だったんだよ。」
男「え、そりゃそうでしょ。」
女「そうじゃない。なぜじいさんは身内のものをたくさん読んだと思う?」
男「え、そりゃまあ・・・。」
女「おじいさんは身内に株を買わせたんだよ。」
男「俄然話がシュールになってきたな。」
女「そして、はれておじいさんは株主になった。
  男の野望の話だったんだよ。」
男「なんだってー。」
女「そしてその子孫が私!!」
男「好き勝手なこというなよ。」

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:36:08.48 ID:Hz7sShMN0
自分のサイト更新の時間が来た
残念だがもう帰る
楽しかった

じゃ



277 :影武者 ◆.c7ax57GNE :2006/01/13(金) 00:36:44.05 ID:FbZd1Av50
男「今度釣りに行かないか」
女「・・・何を釣る気だ」
男「・・・いや、魚・・・」
女「どういう魚」
男「・・・」
女「目的も無いのに無責任な事を言うな!」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・バス釣りで」
女「宜しい」

278 :影武者 ◆.c7ax57GNE :2006/01/13(金) 00:37:10.30 ID:FbZd1Av50
女「持ち物は」
男「ああ、釣り道具は持ってる」
女「・・・・・ふーん・・・」
男「・・・」
女「・・・ミミズ」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・じゃあ9時に集合な」
女「わかった」

279 :影武者 ◆.c7ax57GNE :2006/01/13(金) 00:37:27.39 ID:FbZd1Av50
翌日
男「釣れたな・・・」
女「ああ・・・」
男「キャッチアンドリリース」
女「は!?」
男「え、何!?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・昼飯」
男「それはねーよ」


280 :影武者 ◆.c7ax57GNE :2006/01/13(金) 00:37:43.19 ID:FbZd1Av50
一時間後
男「あれからめっきりだな・・・」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「使ってみるか・・・」
男「・・・。」
女「ミミズ」
男「ホントに持って来たのか・・・」
女「(ジャバ)」
男「え?池に一度に全部入れるの?」
女「キャッチアンドリリース」
男「・・・。」

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:43:27.79 ID:24zftY4Z0
JOJOネタ
呼んだこと無い人は意味不明

街中にて
女「(あれは!シュウとクーだ。楽しそうに買い物してる…浮気?)
女「ようし!」



男「ただいま、なんだこの壊れたカメラ?」
女「おかえり」
男「その手!大丈夫か?」
女「ジョセフにはなれなかった」
男「なんだよそれ?…この怪我じゃ当分指輪はは嵌めれないな」
女「指輪?」
男「明日はお前の誕生日だろ。こういうの初めてだからクーに選んでもらったんだよ」
女「…君は次にどうして泣いてるんだよ?と言う」
男「はい?って本当に泣いてる…どうしたんだ?」
女「ごめんねシュウ…ごめんなさい、ありがとう」
男「わけが分らないんだが?」
女「私は君を二度と疑わない」
男「??さっぱりわからん」

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:48:42.46 ID:ai0F9Ddq0
>>281
貴様、見ているなwwwwww

女「少なくとももうねる時間なわけだが。」
男「ん・・・・そうだね。中の人課題終わってないみたいだけど」
女「痛みは波紋で・・・」
男「はいはいそれはいいから。」
女「むぅ・・・では、ザ・ワール・・」
男「時とか止めなくてもいいから。無理だし。おわす気ないみたいだし。」
女「最悪瞬獄殺か・・・。」
男「教師を?」
女「・・・・自分を・・・。」
男「そいつはすごいや!」
女「馬鹿やってないでさっさと寝るぞ。」
男「・・・・・・・。」

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:51:35.49 ID:24zftY4Z0
>>282
JOJOのこと?
素でわからない

284 :お題:バス :2006/01/13(金) 00:52:37.70 ID:iTHmpeOy0
女「バス」
男「ん?」
女「ガス爆発」
男「早口言葉?」
女「バスガス爆発バスガス爆発バスガス爆発」
男「おおー」
女「…何も感じない?」
男「……あぁ。凄いね、早口言葉得意だったんだ」
女「違う。せっかく君が私に惚れるオリジナル呪文を考えたのに。失敗」
男「それならずっと前からかかってるよ」
女「……」
男「……」
女「あま〜い」
男「ごめん恥ずかしいからやめて」

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:55:01.01 ID:ai0F9Ddq0
女「>>283 正直、今日はジョジョネタばっかで申し訳ない、だそうだ。中の人が。」
男「明日は万人に通用するのを書くって。中の人が。」
女「明日こそ完全なシュールレアリズムを見せてやると意気込んでるぞ。中の人が。」
男「すごい気迫だね・・・。これは期待できるかも! 中の人に。」
中「プレッシャーとか弱いからやめて・・・。」
女&男「無理」


286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 00:55:55.43 ID:24zftY4Z0
>>283
今わかった
正直スマンかった

287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:02:02.55 ID:4ZlvgSgi0
寝る前の保守

夢の中でネタを考えとく。

288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:03:00.96 ID:ai0F9Ddq0
女「なあ・・・。私たちは同棲してるのか?」
男「アパートメントの隣同士で、理花が俺の部屋に遊びに来てるって設定らしいよ。中の人の中では。」
女「するってぇと、年齢は未成年ではないのだな?」
男「なぜ江戸っ子口調かはわからないけど、高校〜大学位だって。中の人の中では。」
女「まあ確かに、こんなグダグダしてる社会人はいないからな。」
男「・・・・・。」
女「・・・・・。」
女&男「ニート・・・。」

289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:07:20.11 ID:eboHPvnW0
男「シューってお酒は飲めるのか?」
女「わからないから飲んでみる」 ゴクッ
男「ちょっ・・・・酒乱だったらどうしよう・・・」
女「・・・・・」
男「・・・・シュー?」
女「ヒャッ!」
男 ビクッ
女「ポゥ!」
男 ドキドキ
女「しゅ〜〜」 バタッ
男「・・・・なんだ今の奇声は」
女 スゥ...スゥ...
男「・・・今度から五月蝿くなったらこれを飲ませよう」

290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:18:42.39 ID:DdrLeAMC0
男子's仮名座談会

男1「いや、こうすると誰が誰だかわからんね」
男2「まったくもってそのとおり」
男3「下手なイニシャルトークとかよりわかり辛い」

――彼女のことはどう思っていますか?

男1「いやー、かわいいですよ?」
男2「うんうん、かわいいかわいい」
男3「色々あるけど、やっぱりこの・・・かわいいんだよなぁ」

――彼女の好きなところは?

男1「胸」
男2「うー・・・ん、胸?」
男3「胸!バスト!」

――彼女の第一印象は?

男1「扱いづらそうだなぁ、って・・・最初はちょっと苦手でした」
男2「ああ、俺も最初は苦手だった」
男3「扱いづらかったのは同意、というかそこは変わらない」

――みんな個性なさ杉、だから同一人物説が流れるんだよ

全員『ほっとけ』

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:23:16.29 ID:cTGv3TPc0
>>288
そういう設定とかほとんど考えてなかったなぁ。
とりあえず今までの状況から推測すると…

女「……そういえば私達普通にイチャついてる」
男「とりあえず家は別々だよな」
女「……普通に家から近所の学校に」
男「兄さんもいるしな」
女「……よく修の家に遊びに行く」
男「よく遅くまでいるし時々止まるしよく許可出るなぁ」
女「……エロい事されにって言ってあるから」
男「や っ ぱ 言 っ て る の か」
女「……でも修以外の家の人見た事ない」
男「俺は遠めの進学校に通うためにアパート借りて1人暮らし、料理もできます」
女「……エロゲ設定?」
男「それは言わないで」
女「……とりあえず2人とも高校生……でもクラス別」
男「こう見えて2人とも成績はいい方だったり」
女「……でも歴史と英語苦手」
男「俺は数学……」

292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:23:35.74 ID:pn00hu3Z0
男「あー、風邪引いた……」
女「風邪のときはこの蜂蜜を……」
男「お、蜂蜜は身体に良いんだよな」
女「瞼に塗る」
男「塗るのかよ!」
女「早くしろ!」
男「ぇええぇえ!?」

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:29:40.83 ID:pWt+RqSm0
>>289
女「…んー?」
男「おわっ!だ…誰ですか?」
女「シュウ?どうしたの…」
男「なんで俺の名前を?」
女「わたし、しゅーだよ」
男「いや、俺の知っているしゅーはもっと胸がこじんまりとしてて
  背も小さかったぞ…」
女「…?ん…おー、大きくなってる」
男「さっきのお酒のせいか…?」

女「くぁぁ…んー…」
男「お、お目覚めか」
女「あれ?おっぱいも背も小さくなってる…」
男「元からだ」
女「むー…そうか、さっきのが本当の私なのか」
男「?」
女「そういうわけで…私はしゅー、探偵さ」
男「目ぇ覚ませ(ずびし)」
女「いたい」

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:42:13.91 ID:T1ezqD5NO
>>276
公開しちゃいなyo

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:45:11.08 ID:Hz7sShMN0
ただいまサイト更新おわた


296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:46:16.17 ID:Hz7sShMN0
>>294
なんだそれは
よくみたらおれにいってるのか
ふつうに公開しているサイトだ

297 :お題:骨肉の争い :2006/01/13(金) 01:49:04.57 ID:iTHmpeOy0
姉「た〜(パラパラ)」
女「と〜(パラパラ)」
男「姉妹で米投げ合って、何してるの?」
女「遺産を巡った骨肉の争い」
男「…でも、確かご両親健在だったよね」
女「うん。今もそこでこっちを見てる」
男「そんな不謹慎な…。ま、ご両親に何も無くてよかったよ」
母「あ、貴方に心配されても、嬉しくなんか無いんだからねっ!」
男「……別に今やらなくてもいいんじゃない?」
姉「こういう事は生きてる内に済ませておくべきなのよ。た〜(パラパラ)」
女「その通り。と〜(パラパラ)」
男「ちなみに、遺産って何があるの?」
母「この家と」
姉「預金と」
女「スーパーひとし君」
男「……」
女「後、君は私のモノ」
男「当然の様にモノ扱いしないで」

風呂でネタを考えようとした。すっきりし過ぎて何も思いつかなかった。orz

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:52:01.46 ID:Hz7sShMN0
女「思い出したんだがわたしは真理を探究するものだ」
男「お米だね」
女「おまえがいつまでたってもセックスしないから苦労しているのだ」
男「わ。12時間ぐらい前の設定だよ」
女「もとはといえばシュールでないと萌えないおまえのせいなのだ」
男「そうなのかな」
女「まったくツンだのデレだのフールだの、おまえはとんでもないへんたいだな」
男「さよけ」
女「くくく、まあいい。真理さえつかめればおまえのちんこなどビンビンでギンギンだ」
男「いいけどね」



299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:56:36.71 ID:Hz7sShMN0
女「隠すことはない。おまえは女なのだ」
男「いきなりだね」
女「おまえがいつまでたってもセックスしないのは、おまえが女だからだ。
  これはさすがのわたしも気がつかなかった。お主やるのお」
男「そうなのかな」
女「だが心配はいらない。女同士でも大丈夫。本で読んである」
男「いいけどね」
女「あらあなた、タイがまが……まが…・・・
  なぜおまえはタイをしていないっ」


300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:56:48.09 ID:I5tRxXYA0
しゅー家家庭環境

父(存命):小説家。変なファンがついてるらしい。
母(存命):主婦。8月と12月に臨戦態勢になるらしい。
姉(存命):公務員。マニュアル通りに仕事ができない。
しゅー  :大学生。レポートの評価はA+かFかのどっちか。
ロビン(故):姉にしか見えない。天井裏から離れられないらしい。

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 01:58:27.91 ID:I5tRxXYA0
>>299
リリアンワロスwww

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 02:02:52.75 ID:Hz7sShMN0
女「というわけでおまえにはタイをしてもらった」
男「あ続いてんだ」
女「シュール萌えなへんたいのおまえだ。なあに安心しろ。
  ふつうのタイではない。とても活きがいい」
男「いいけどね」
女「では再スタート、1・2・3はい。
  あらあなた、鯛がまが……まが……
  ええい! びちびちはねるな魚類がっ」



303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 02:11:17.75 ID:Hz7sShMN0
女「本を売るならB○○K○FF、これは真理だろうか」
男「いきなりだね」
女「おまえの求める本物のシュールを理解するために、
  わたしは随分多くの本を買った。それを売る。売れ」
男「いいけどね」
女「ちなみに伏字が伏字になっていないのは小ネタだ。
  おまえが気を使うところではない」
男「さよけ」
女「なあ、聞いてくれ、本当は手放したくないんだ。大切な本たちだったんだ。
  この気持ち、わかるか」
男「うんうん」
女「とくにこの魔女モノとか痴漢モノとか学園モノとか」
男「エロ本なんだ」



304 :お題:悪魔 :2006/01/13(金) 02:15:32.43 ID:iTHmpeOy0
女「昔、悪魔ちゃんと名付けられそうになった子供がいた」
男「いたねぇ。かなり昔だけど」
女「あの程度でニュースとは片腹痛い。私の子供はもっと凄くする」
男「……そう言う張り合い方はどうかな」
女「一人目は『キミトワタシノコドモデス』」
男「競走馬じゃないんだから」
女「二人目は『ゼッタイキミノコドモデス』」
男「……」
女「三人目は『ソレデモキミノコドモデス』」
男「ぶっちゃけ怖くなってきたよ」
女「……文句を言うなら君がやってみて」
男「ベタだけど、俺とシューの名前を一文字ずつ取ってくるとか」
女「名前が無いから無理」
男「……」

……狂う寄りの気がする。

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 02:18:44.95 ID:Hz7sShMN0
女「みんなが寝静まった時間。こんな真夜中に変態行為をするのは
  とてもシュールなことではないか。おまえも満足するはずだ」
男「そうなんだ」
女「おまえはほんとうにえろいやつだな。おしっこは飲むものではないぞ。
  さあ口を開けろ。おまえが聖水と称す液体がいままさに!」
男「のまないよ」
女「な、なに、お、おまえは信じられないぐらいえろいやつだな。
  やはりあれか、カテーテルではないとダメなんだな」
男「また尿道スレだね」


306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 02:20:17.57 ID:Hz7sShMN0
ではねる

すれがのこっていたらまたくる

じゃ

307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 02:33:22.89 ID:eboHPvnW0
ほしがき

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 02:33:50.23 ID:b/6weg7CO
http://c-au.2ch.net/test/-/musicjf/1136910706/i#b
つぶせwww

309 :お題:深夜ラジオ :2006/01/13(金) 02:34:02.84 ID:iTHmpeOy0
女「……」
男「何聞いてるの?」
女「録音した深夜ラジオ。私、夜遅くまで起きてるの苦手だから」
男「何か面白い奴でもあるの?」
女「…聞く?」
男「聞く聞く」
本日、関東地方は――
男「……これって天気予報?」
女「うん」
男「……」
女「役に立つよ?」
男「…昨日の天気は今更だと思う」

オレモネル。

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 02:51:46.49 ID:eboHPvnW0
ほうれんそう

311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 03:05:51.49 ID:928/0ttVO
経済
手紙
キリン

ショック



皆様お疲れ様です。


312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 03:15:24.92 ID:Envwa8l80
あげ

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 03:25:39.85 ID:eboHPvnW0
寝る前
朝まで持ってくれ

あーねすとほーすと

314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 03:46:03.10 ID:IB/laktAO
ほしゅーる

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 04:20:26.54 ID:YMQCMYgHO
ほしゅ〜る

316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 04:40:10.93 ID:IB/laktAO
ほしゅーる

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 04:54:57.07 ID:YMQCMYgHO
カカオがきた

318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 05:18:20.83 ID:SjHPykBI0
カカオ

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 05:29:44.54 ID:SjHPykBI0
カカオ

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 06:11:08.37 ID:IB/laktAO
カカオ

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 06:31:40.68 ID:IM9IOpMl0
カツオ

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 06:51:04.29 ID:WFYNSyBXO
カカオ

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 07:23:21.23 ID:cT/my9SIO
おかか

324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 07:29:08.35 ID:z0ZjHQfwO


325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 07:34:46.66 ID:zPBVvT5BO
素直シュールって南海キャンディーズしずちゃんを思わせるな…。
漏れだけ?

326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 08:08:05.84 ID:tMRsGxEK0
保守

327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 08:19:19.64 ID:56/VB+DFO
女「…」
男「…」
女「楽天…」
男「…?」
女「許さん…」
男「…!」

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 08:40:06.49 ID:/rBRSDK7O
保守

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:03:59.48 ID:4ZlvgSgi0
おはよう。

女「ゲームを作ってみた。」
男「ほう。どんな?」
女「悪の組織運営シュミレーションゲーム。」
男「・・・・・。」
女「まず手元には戦闘員が30人いて、10人単位で雇える。」
男「あれって雇ってたんだ。」
女「働きがいい奴は怪人に出来る。逆に働かないのはクビに出来る。」
男「なんかシュールなゲームだな。」
女「しかし怪人のほうが給料が高い。」
男「給料払うのかよ。」
女「で、基本的には村を襲ってお金を稼ぐ。でも足らなければ銀行から借りる。」
男「銀行に悪の組織が出入りできるのはどうかと思うぞ。」
女「助っ人外国怪人も1年契約できる。」
男「なんか野球みたいだな。」
女「しかし正義の味方が乱入すると怪人、戦闘員とお金を半分取られる。」
男「ウワー五色レンジャー強いー。」
女「しかも怪人には適度に休暇をとらせないとストを起こしたり裏切ったりする。」
男「身勝手だな怪人のくせに。」
女「ちなみにお金を払えば洗脳や破壊光線などのスキルを会得できる。」
男「いちいち損なのに金払うとは、悪の組織も大変だな。」
女「ゲームバランスを保つために市内を征服できればエンディング。」
男「夢が小さいぞ悪の組織。」

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:10:41.40 ID:4ZlvgSgi0
また乱立してきた。頑張る。

女「最近寒いな。」
男「まあもうすぐ2月だしな。」
女「時にシュウ、君はスキーは得意か?」
男「ああ、テレマークをやってるけど。」
女「そうか、私も得意だ。」
男「ヘー、意外だなー。」
女「スキー板一枚で滑れる。」
男「なんだってー。」
女「ちなみにストックは6本持つ。」
男「今度一緒にスキー行ってみないか?一度みてみたい。」
女「かまわないが、私とぶつかって死んでも知らんぞ?」
男「そんなにスピード出るのか。」
女「そのスピードはまさに東京ドーム一個分。」
男「全然意味がわからねぇ。」

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:17:18.53 ID:4ZlvgSgi0
女「古文の真須先生は催眠光線を放っている。」
男「授業中に何を言うか。」
女「あの妙に聞き取りにくい語り、脳波に直接催眠光線を送っているのだ。」
男「俺は全然眠くないけど。」
女「しかも慢性的な授業、特にこちらは聞いてるだけ。黒板にも何も書かない。」
男「教師の言ったことはノートに書いとくのが俺クオリティだけど。」
女「しかもあのマルメガネの奥にある瞳、あの中に睡魔を飼っているに違いない。」
男「ひどい言い様だな。」
女「だから・・・もう・・・限界・・・。」
男「・・・・・シュー?」
女「・・・・・・クー・・・・クー・・・。」
男「寝てしまった・・・。」

332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:21:38.20 ID:4ZlvgSgi0
うわー落ちるー。

男「ちょっと帰りお茶してかない?」
女「その言い方はおかしいな。コーヒーを飲みにいくのだろ。訂正しろ。」
男「・・・ちょっと帰りコーヒーとのみに喫茶店に行かない?なんかおごるから。」
女「予算はどれくらいだ?」
男「えーと・・・・1000円ぐらい。」
女「千円あれば何が買えると思う!!ラーメン一杯食える金額ではないか!!」
男「・・・じゃあラーメン食べに行く?」
女「・・・いや、お腹は減っていない。喫茶店に行こう。」

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:25:24.61 ID:4ZlvgSgi0
ちなみに俺ow9kceys0ね。どうでもいいけど。

女「ここには誰もいないようだな。」
男「そりゃ、平日で午前中だからな。誰もいないよ。」
女「でも中の人はなんでいるんだ?」
男「ちょっと家庭的な理由があって仕事を休んでるんだよ。」
女「しかもスレはガンガンたっている。」
男「まあVIPだから防げないな。」
女「私達が責任を持ってこのスレを守らなければいけない。」

二人「保守。」

334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:26:54.03 ID:AdZAiCT3O
どうでもいいなら言わなくても(ry

ほしゅーる

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:30:17.72 ID:hTJyGZjB0
まさかのこっているとはおもわなかった
昨日は半日はりついていた

きょうもひまだったらかく

ほしゅーるべんじゃみん


336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:32:26.91 ID:4ZlvgSgi0
どうでもいいけど言いたかったんだよ!!
あ、人がいてよかった。

女「ミサイル発射。」
男「・・・え?」
女「どーんどーん。」
男「うわいててて!!餅を投げるな!」
女「続いて対空射撃。」
男「うわそれニンジンやめ」
女「ずがーんばっこーん。」
男「いってー!こら、頭に当たったぞ!!」
女「最後にニラで止めを刺す。」
男「・・・・・お雑煮?」
女「・・・・・うん。作って。」
男「もう少しベーシックに頼んでくれ。」

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:36:07.92 ID:AdZAiCT3O
だな。VIPなんだし垂れ流し思考上等。

さて、お題がどこかに転がってないかね。

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:39:18.25 ID:4ZlvgSgi0
男「シューは怖い映画とか大丈夫なのか?」
女「それはどの怖いだ?」
男「え、いや、だから・・・。」
女「ゾクッと怖い、見た目が怖い、監督が怖い、のどれだ?」
男「・・・・じゃあ、ゾクッと怖いのは?」
女「大丈夫だ。背筋が凍りつく感覚は大好きだ。」
男「・・・・じゃあ、見た目が怖いのは。」
女「それは苦手だ。目に悪い。」
男「・・・・・。」
女「なぜ3つ目を聞かないんだ?」
男「明らかに観点がずれてるから。」
女「・・・・・・ジョージ怖い!!スピルバーグ怖い!!」
男「・・・いや、何が怖いのかよくわかんない。」

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:39:47.89 ID:hTJyGZjB0
エンジンがかからないから雑談だが
上で南海キャンディーズなんて言うから
妙なイメージがついてしまったよw

まあおれもうすうすわかってはいたけねど


340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:40:22.92 ID:4ZlvgSgi0
よし、お題「遊園地」

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:43:07.21 ID:AdZAiCT3O
過去スレでもしずちゃんみたいな感じか、
というやりとりはあったからな。


あれは外見が素直じゃない。

342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:46:23.65 ID:hTJyGZjB0
アイドリング中なんで雑談

素直フール、素直狂う、とわたりあるいてきたけど
素直属性って大事だね
あと大前提として男のことが大好きで、だけどその愛情表現が
フール→おばか、 禁句:天然
狂う→狂ってるぽい 禁句:ただの精神異常
シュール→シュール 禁句:ショートコント

一応おれはこういう基準で書いてきたつもり

ほしゅーる



343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:47:59.48 ID:4ZlvgSgi0
女「新しいアトラクションを考えてみました。」
男「また『考えてみました』か。」
女「その名もゴーストコースター喫茶。」
男「なにそのドンキーコング2。」
女「まず基本的にはお化け屋敷とジェットコースターの合体。」
男「よくある奴だな。」
女「しかし入り口でコーヒーを注文できる。」
男「組み合わせが最悪な気がするんだけど。」
女「しかも店員はメイド衣装。」
男「天国と地獄だな。」
女「ちなみにお化けもメイド衣装。」
男「冥土衣装の間違いでは?」

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:56:09.17 ID:hTJyGZjB0
女「あのジェットコースター。この遊園地にはセンスがかんじられない」
男「いきなりだね」
女「わたしなら超低速ジェットコースターをつくる。かめぐらいのスピード」
男「そうなんだ」
女「見ろ! ループのてっぺんで子どもたちがぼたぼたとおちていく。
  そしてそれを眺める熱いカップル」
男「うわあ」
女「もちろんわたしたちのことだ」


345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:57:31.13 ID:AdZAiCT3O
「というわけでミックスアトラクションを考えてみました」
「便乗ネタか、で、なんだ?」
「観覧車でお化け屋敷」
「なにその逃避不可能なぶり殺し」
「じゃあお土産やさんとジェットコースター」
「荷物飛ぶ飛ぶ!」




携帯、極寒屋外、利き腕負傷じゃ厳しいものがある。

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 09:59:02.56 ID:4ZlvgSgi0
IN観覧車

女「・・・高速道路が見える。」
男「いや、もうちょっと山とか風景を味わおうよ。」
女「おー渋滞しとる渋滞しとる。」
男「話きいとるか?」
女「あ、S2000。」
男「目がいいな。」
女「音で分かる。」
男「聞こえねぇって。」
女「・・・・・。」
男「次は下見てどうした。」
女「あ、ポイ捨てだ。アイツはゴミだな。」
男「こら、人を見下すな。」
女「ちょっとムスカな気分。」
男「100mの高見の見物だな。」
女「食らうが言い!!ラピュタの雷を!!」
男「観覧車からそんな物騒なものは出ません。」

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:06:03.11 ID:hTJyGZjB0
女「しかしそれでもカンペキなジェットコースターには程遠い」
男「あ続いてんだ」
女「超低速&無軌道。真の恐怖は敷かれたレールを超越する」
男「さよけ」
女「遊園地内をぬらぬらと超低速で徘徊するジェットコースター。
  逃げ惑う子どもたち。そしてそれを眺める熱いカップル」
男「いいけどね」



348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:10:55.84 ID:hTJyGZjB0
女「頭に『人間』をつけるとおまえの望むものになる。
  シュールでないと萌えないへんたいのおまえのな!」
男「いいけどね」
女「見ろ!」

人間観覧車
人間ジェットコースター
人間メリーゴーランド
人間コーヒーカップ
・・・

女「人間お土産屋、人間レストラン、人間迷子センター、人間お手洗い・・・」
男「おすね」
女「で、人間便器」
男「卑猥だよ」



349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:12:34.69 ID:4ZlvgSgi0
>>344>>345>>347
ワロスww

女「メリーゴーランド。」
男「え、乗るのか?」
女「ちょっとテキサスのカウボーイっぽく乗る。」
男「恥ずかしいからやめて。」
女「ヘイ!バンビーナ。俺の恋人に乗らないかい?」
男「お前の恋人は俺じゃねぇか。」
女「・・・・・えっち。」
男「お前が言い出したんだろう。」

あーシュールじゃない。ダメだ。下ネタだ。

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:17:28.62 ID:4ZlvgSgi0
女「こういう遊園地にいるとついつい期待してしまう。」
男「何をだ?」
女「特に観覧車とかムードのあるところで。」
男「お前・・・。」
女「あの人が待っている気がして・・・。」
男「え?おい!!誰だよそれ!!シューは俺じゃ不満なのか!?」
女「何を言ってるんだ君は。」
男「え・・だって・・・あの人って・・・。」
女「ケムール人だよ。」
男「・・・・・。」

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:21:17.46 ID:ZBLHJe6e0
行列の出来るアトラクションに並んでいる間に

男「寒いね」
女「‥‥‥!」
男「いや、ネタ探さなくていいから」
女「‥‥‥!」
男「小道具しまえよ。だから、そっちの寒いじゃなくて。マフラー半分こしようか」
女「‥‥‥」
男「なんで、しっかり小道具とか仕込んで来てる癖にマフラーとか手袋忘れるかな」
女「‥‥‥(ぎゅ」
男「‥‥‥そういう作戦か」

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:26:27.57 ID:4ZlvgSgi0
女「ディズニーの遊園地はあるだろう。」
男「ああ、ディズニーランドな。」
女「ジブリの公園もあるんだろ?」
男「ああ、そうらしいな。」
女「ポケモンもあるそうだ。」
男「へー。」
女「そこで、ちょっと考えてみたんだが。」
男「何を?」
女「島本和彦ランドはどうだろうか?」
男「なんか一つのアトラクションで全体力を使い果たしそう。」
女「その名も『炎の遊園地』。」
男「・・・・・いきなり現実味が増した気がする。」

353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:29:22.54 ID:hTJyGZjB0
女「くくく、いいことを聞いた。マフラーだ。
  一つのマフラーにおまえとわたし。シュールではないが、いい」
男「そうだね」
女「ことは一刻を争う。待っていろ。わたしが今すぐ狩ってくる」
男「妙な違和感が」


354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:44:39.21 ID:TIk4VI7AO
保守

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:47:31.36 ID:AdZAiCT3O
ああ おまえのことを しんじて いたのに
おまえは みぎてが こいびと らしい
ええい このてが このてが わるいのか

『くーの ふいうち! おとこは うでをつかまれた!』

きりすてられる
[> おしあてられる
おしたおされる

356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:47:35.49 ID:4ZlvgSgi0
女「遊園地の隠れた楽しみ、ミラーハウス。」
男「恐ろしく地味な楽しみだな。」
女「不規則に並んだ鏡に映る私の顔は、不安と迷いをもたらす。」
男「そこまで考えてミラーハウスの中にはいる人も珍しい。」
女「その鏡に映った自分を見るたびに思うのだ。「どちらが本物の私だろう」と。」
男「いや、お前がお前だろう。」
女「分からない。もしかすると私は鏡に映った私なのではないのかと思えてくる。」
男「そうかぁ?」
女「どうでもいいがなんでお前はさっきから鏡に話しかけているのだ?」
男「え?あ、ホントだ・・・。」
女「私はここだぞ。」
男「なんだ、シューそこにいt・・・あれ・・・鏡だ。」
女「ここにいると言ってるではないか。」
男「うん・・・あれ?また鏡・・・。」
女「どこを見ている。私達はここにいるぞ。」
女「私も、私もここにいる。」
女「シュウ、早くこい・・私の元へ。」
男「・・・・しゅー・・・・・・・。」
女「・・・・少しからかいすぎたか。気絶してしまった。」

357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:50:30.97 ID:hTJyGZjB0
女「待たせたな。狩ってきたぞ。GT-Rだ」
男「あそっちなんだ」



358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:51:59.59 ID:AdZAiCT3O
名前ミスったうわー('A`)

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 10:52:43.30 ID:hTJyGZjB0
それはそれでシュールかもしれない

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:04:02.17 ID:4ZlvgSgi0
ネタが尽きた。

保守して時間稼ぐ

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:10:03.76 ID:hTJyGZjB0
おれもだ

ほしゅーる


362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:12:12.57 ID:4ZlvgSgi0
そこで新たなお題を考えたいのだが、
それも思い浮かばん。誰か頼む。

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:20:02.24 ID:IB/laktAO
シューは運動できんのかな?そこんとこお願い!

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:20:16.57 ID:hTJyGZjB0
期待にそえずすまん

ほしゅーる


てなにこの流れw

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:20:57.77 ID:Envwa8l80
つ [ラジオ体操]

366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:23:03.76 ID:ZBLHJe6e0
男「焼きそばとクレープ、どっちにする?」
女「‥‥‥キミは?」
男「んー、両方買って半分こしよっか」
女「すみません、とくもりつゆだく」
男「スルーかよ!ごめんなさい店員さん、相手にしないでいいですから」
店員「おめでてえな」
男女「‥‥‥!」

367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:26:46.89 ID:hTJyGZjB0
萌えたw


368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:27:28.42 ID:ZM/zakQZ0
ほシュールストロム

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:28:07.03 ID:JAq6R5sM0
おい!もまえらwwwww
萌えるおっぱいハケーンしたぞwwwww
ttp://longforever.blog42.fc2.com/

370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:33:32.16 ID:K+fxLllTO
男「今北産業」
女「米

タイ米」
男「把握した」
女「…バカばっか」

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:38:06.86 ID:ScYma8ZC0
米とご飯の違いについて


372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:39:35.35 ID:wZhXIJJM0
米は稲の実のこと
ご飯は米を炊いて食べやすくしたもの

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:42:36.78 ID:4ZlvgSgi0
女「ラジオ体操第いちぃー」
男「じじ臭いな。」
女「失礼な。ラジオ体操は美しいぞ。」
男「そうかぁ?」
女「体全身で表現するその無駄のない動き。何より結構運動になる。」
男「いまいちピンとこないなー。」
女「君には意地でもラジオ体操のすばらしさを分からせないといけないらしい。」
男「そういわれても、あんなものに美を感じるなんて・・・・。」
女「手始めに全裸でやってみせる。」
男「ラジオ体操万歳。」

374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:50:20.38 ID:7/liSK0h0
シュールが一人で悩んでるところを見たい

375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 11:54:51.58 ID:ScYma8ZC0
>>372
サンクス



376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 12:02:56.90 ID:DCPpZ2+k0
SE(ピンポーン)
男が玄関に出ると、高校指定のジャージ姿に首からラジオ体操のスタンプ台紙をしゅーが立っている。

女「先生、公園に誰もいません」
男「懐かしいな、これ首から提げて公園行ったよな(ぺたん」
女「‥‥‥まだ運動してないのに」
男「これからしよっか。ささ、入って入って」
女「‥‥‥ジャージが良かったのかな」

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 12:16:26.46 ID:hTJyGZjB0
女「困った。
  カップラーメンのお湯が足りない。
  どうする、どうするわたし。
  これは想定外だ。
  お湯を沸かす…いや、間に合わない!
  だめだ、それではすべてが遅すぎる!
  ああああ、あああ、ああああ、…」

ピ、ピピ(携帯)
トゥルルルルル…


女「カップラーメンのお湯についてなんだが」
男『いきなりだね』

378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 12:24:27.06 ID:4ZlvgSgi0
>>377
かわいい

379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 12:40:15.73 ID:4ZlvgSgi0
最近シュウと私の間がぐっとちぢまった気がする。
しかし、なんかお互い愛し合ってるというより、
気が合う友達みたいになってしまった。
昔のあの、届きそうで届かないむずかゆいときめきをまた味わいたい。
しかし今の関係はつぶしたくない。どうすればいいのだろうか。
・・・・・そうだ。


ててててーててんてててーん(着メロ)
男「ん?メールだ・・・。」
───────────────
送信者:syu-mai@dokomo.ne.jp
日時:2006年1月13日 12:42
件名:突然だが
本文


・・・米。


──────────────

男「・・・・・なんだこれ。」

ちなみにメアドは適当。送っても誰にも届かないはず。

380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 12:46:53.10 ID:hTJyGZjB0
女「残念なことだが聞いて欲しい。すまない。どうやらわたしたちは
  遭難してしまったようだ。この大都会というジャングルの中で!」
男「そうなんだ」




女「それはギャグか! シャレか! うまいこといったつもりか!
  おまえはそんなキャラだったのか! この口か! この口か!」
男「あばばば・・・・・」



381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 12:54:45.48 ID:hTJyGZjB0
女「リスタート。リセット。もう一度やる。3・2・1はい」
男「いいけどね」
女「残念なことだが聞いて欲しい。すまない。どうやらわたしたちは
  遭難してしまったようだ。この大都会というジャングルの中で!」
男「そうですね」




女「それはあれか! わたしはタモさんか! タモさんのつもりか!
  おまえはそんなキャラだったのか! この口か! この口か!」
男「ほほひろほ〜〜」(どうしろと)


382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 12:55:16.40 ID:4VgFSbIOO
なんだろう、この和むような萌えるような、
何とも形容し難い気持ち。
変な属性発見しちまった

383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 12:58:05.78 ID:hTJyGZjB0
女「初心か。いい響きだな。わたしたちも初心にかえってみようではないか」
男「いきなりだね」
女「…米」
男「米?」
女「米」
男「…くら…」
女「ええい! だからギャグはやめろとあれほど! この口か! この口か!
  そんなネタであの二人を越えられると思うな! お笑いをなめるな!」
男「お笑い!?」



384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:11:25.71 ID:Envwa8l80
シチュエーションお題
「雪山で遭難」

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:14:48.83 ID:hTJyGZjB0
女「今までだまっていてすまん。実は流れはラジオ体操だったのだ」
男「いいけどね」
女「ラジオ体操で思い出したんが、実はな、わたしはオリンピックを目指して
  毎晩練習にはげんでいたのだ。昼間はこうやってどうしようもない
  シュール萌えというへんたいのおまえの相手をしているがな」
男「さよけ」
女「聞いて驚くな! だが驚け!」
男「むずかしいね」
女「夜のオリンピック」
男「卑猥だね」



386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:22:28.45 ID:hTJyGZjB0
女「困ったな。学校帰りのはずがどこかで道を間違えて
  雪山に迷い込んでしまったらしい」
男「器用だね」
女「ばかやろう! 冬の山をなめるな! だが安心しろ。
  わたしがいるかぎり、おまえを絶対に助ける」
男「うれしいね」
女「さあ脱げ! 人肌だ! 人肌で暖めあうのだ!
  おまえがいつまでたってもセックスしないのは
  雪山で遭難分が足りなかったからだ」
男「ほらほら、風邪ひくよ」
女「くしゅっ……る」
男「る!?」



387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:23:03.01 ID:ki0qFh6d0
男「だから新婚旅行の予行演習でエレベスト登頂は止めようって言ったんだ……」

388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:33:08.92 ID:/16y7lc+0
シ「馬鹿者。あそこで数万年(?)前のミイラが発見されたんだぞ
  あそこならきっと数万年前の米の種があるに違いない」

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:33:49.58 ID:AdZAiCT3O
「どうやら私たちは遭難したみたいだくま」
「偶然小屋あってラッキーだったよな。あのまま歩いてたら手遅れだったぜ」
「寒いくま」
「暖炉はあるが薪はない、か。マッチもライターも忘れたし、困ったもんだ」
「寒いからちこう寄るくま」
「おう、そうだな……って、震えてるじゃん。
あまり意味ないかもしれんが、これ着とけよ」
「かたじけないくま」
「いいっていいって」
「良い事を思いついた。お前、服を脱ぐくま」
「……あれをやるんだな」
「そうだくま」
「おう判った。…………よし、全部脱いだぞ。今度は俺が」
「服を渡すくま」
「ん、おう、判った」
「燃やすくま」
「おいそのマッチどこから取り出した」
「ほかほか暖かいくま」
「なあ、俺はとてつもなく寒いんだが」

390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:33:54.09 ID:7/liSK0h0
男「古代米は普通に売ってた気がする。」

391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:39:19.90 ID:4ZlvgSgi0
女「じゃあそれより古い米を見つければいいだけの話!」

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:39:21.83 ID:ki0qFh6d0
>>389
ちょwwwしゅーwwwwww鬼畜だなww

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:43:32.68 ID:hTJyGZjB0
女「古代米。なんて甘美な響きだろう
  あああ、ああああ、あああ……」
男「ほらほら、校庭に穴あけたらだめだよ」



394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 13:58:11.41 ID:ki0qFh6d0
ほしゅーる?

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:05:13.43 ID:hTJyGZjB0
イエス
ほしゅーる


396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:21:07.28 ID:hTJyGZjB0
ほしゅーる


やばいやばい

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:21:33.96 ID:AdZAiCT3O
ほしゅーる

ねみい。

398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:23:52.09 ID:BXAWIhMUO
ほしゅーる

399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:33:50.91 ID:IB/laktAO
ほしゅーる

400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:33:54.46 ID:1VuVqB870
          _______
          /    ヽ
         |〒ソwVw″
         lw´‐ _‐ノv    …たもつ。
         |/_ゝH_||     …まもる。
         (7/_| ||ゞ       …ほしゅ?
         WVし'Jv

最近AA見ないな

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:35:23.30 ID:hTJyGZjB0
すみませんがお客様のなかにシュールな絵描きさんはいらっしゃいませんか!


402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:50:09.22 ID:4ZlvgSgi0
男「なんで雪山で遭難せにゃあかんのだ。」
女「うーさむい。」
男「・・・コート、着るか?」
女「大丈夫。ざぶい。」
男「・・・・いつになったら迎えとか来るのかなぁ。」
女「・・・次のお題が投下されるまで。」
男「・・・やばい、そんなの待ってたら凍死してしまう。」
女「そういえば、いざという時のための非常食があるぞ。」
男「おお、何があるんだ?」
女「はい。こんにゃくいも。」
男「・・・・いやがらせか?」
女「村を降りた所に売ってた。」
男「え!?村に降りられるの?」
女「いや、もう降りられない。」
男「なんで!?」
女「シュウともう少し一緒にいたいから。」
男「・・・・・・ヌヌネノヌヌネノヌヌネノヌヌネノ。」
女「そんなに降りたい?」
男「当たり前だ。」
女「じゃあこっち来て。」

403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:50:33.55 ID:4ZlvgSgi0
女「村、ここだよ。」
男「ふう、やっと助かった・・・。すみませーん!!」
*「あ、あんだら、配給の方かえ?」
男「え、いや、違いますけど。あの、ぼくたち、道に迷ったんですけど・・・。」
*「ああ、そうけぇ。この村は2人分の食いもんなどねぇ。さっさと出ていきな。」
男「え、何も食べ物ないんですか?」
*「んだ。この大雪で作物や動物とかも取れねぇし、一日に2回国のほうから来る食料で保ってる。」
男「あの・・・じゃあ電話を貸してくれませんか?」
*「んなもんねぇ。」
男「えーと・・じゃあ電車やバスとかは・・・。」
*「雪でストップしちまっとる。」
男「じゃあ、あったまらせてください。」
*「ん?あんた、わしらより厚着じゃの。言っとくが、火なんぞない。着こんで乗り越えろ。」
男「そんな・・・。」
女「そこのこんにゃくいももらっていいですか?」
*「ああ好きなだけ持ってけぇ。ただ、凍っとるぞ。」
女「よかったな。食べ放題だぞ。」
男「ちっともよくない!!雪山と変わんないではないか!!」
*「んだ。」

お題:田舎

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:54:35.57 ID:7/liSK0h0
ばーちゃんたちどうやって生きながらえてんだよwwwwwwwww

405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 14:58:40.42 ID:ki0qFh6d0
今日は三時間だけ道路が開くらしいから帰れるぞ

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 15:00:55.60 ID:MRYdJNHt0
登録するとお金がたまるってやつだよ。お前らのために特別に教えてやるよwwww

へそくりメール  (ケータイ)  
http://www.hesomail.jp/in/?cid=intro&icode=388315

金銭クイズ(C) (PCもケータイもOK)
http://g.idin.jp/?f=ICjs8zLSMuvn2


  /  |  ・|・  | 、    \
   / / `-●−′ \    ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |/ ── |  ──   ヽ   |




407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 15:02:48.85 ID:hTJyGZjB0
女「○○県には、田んぼの真ん中にハイテク工場がぽつんと
  建っているところがある。リアルで。どことはいえんがな」
男「そうなの」
女「村人はみなそこの工場で働き、工場とともに生きる。」
男「シュールだね」
女「それぐらいでシュールとは、やはりおまえは何もわかっていない。
  とてもシュール萌えを追求するへんたいにとは思えないな!」
男「いいけどね」
女「不況のあおりを食らって閉鎖した」
男「うわあ」
女「職を失った住民達と訴訟中」
男「シュールだ」



408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 15:09:39.88 ID:hTJyGZjB0
女「いままでだまっていてわるがったけん、じづはこごは
  とんでもなー田舎だったんけん」
男「いきなりだね」
女「もうな、こげにはおでとおみゃーしかおらん、
  二人でな、なかよーいきてぐしかないんじゃ」
男「いいけどね」
女「ささ、はよ、赤子さつくるべ、ささ、はよはよ」

409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 15:12:55.96 ID:4ZlvgSgi0
>>405
男「マジか!?シュー、こんな村ともおさらばだぞ!!」
女「え・・・・・。」
男「何こんにゃくいも頬張ってんだよ!!ほら、出てくぞ!!」
*「待ちねぇ、あんたら。」
男「ばあさん、世話になったな。これからも長生きしなよ。」
*「これ、もってくといい。」
男「ん、ありがと・・・・ってこれスパ王じゃねぇか!!食料あるじゃん!!」
*「いや、国からもらったのはいいんだが、今この村にお湯がないのでな。お前らにやるよ。」
女「ありがとう。生で食べるのには慣れている。」
男「いやいや、食うなよ。」
*「ところであんた。」
男「?」
*「なかなかいい顔立ちをしておる。記念に写真を撮らんか?」
男「何八ミリかまえてんだよ!!俺らにゃ時間がないんでね、断るよ!」
*「せめて記念に上着ぐらい置いていかないか?」
男「うるせぇ!!」


女「・・・とか言っときながらおばあさんにコートあげたんだ。」ぽりぽり
男「いや、なんとなく良心が痛んで。」
女「やさしいね。そういうシュウが好きだ。」ぽりぽり
男「ちょっとスパ王分けてくれないか?」
女「お腹壊すよ。」ぽりぽり
男「食いながら言うな。」

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 15:21:34.01 ID:hTJyGZjB0
女「卒業したら、都会の学校にいっちゃうんだよね。わたしたち離れ離れになっちゃうね
  さみしくなっちゃうなあ」
男「いきなりだね」

女「うるさい、おまえはノリのわるいやつだ。考えるな、かんじろ、察しろ」
男「さよけ」

女「リスタート。3・2・1はい
  卒業したら、都会の学校にいっちゃうんだよね。わたしたち離れ離れになっちゃうね
  さみしくなっちゃうなあ」
男「そうだね」
女「ねえ、都会の学校に行ってもわたしのこと忘れないでね! そうだ、これを、これをあげる!
  うちの田んぼで取れたお米なの。これをわたしだと思って、大事にしてね」
男「やっぱお米なのね」
女「わたし、手紙を書く、きっと書く。毎月必ずあなたのもとにとどけるわ!」
男「お米といっしょに?」
女「……」
男「……」

ぽかぽかぽかぽか・・・・・・

男「てててて」

411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 15:31:00.78 ID:4ZlvgSgi0
女「田舎とか言ってバカにしちゃいけない。」
男「と、いいますと?」
女「田舎は自然にあふれている。都会の汚れきった空気とは大違いだ。」
男「なるほど。」
女「それに家の周りを一周するだけで多くの感動を得られる。
  川の流れる音、どこからか聞こえる虫の声、天高く飛ぶ鳶うんぬん。」
男「それは分かる。」
女「そして我々はその田舎に支えられてるのだ。そのありがたみを忘れてはいけない。」
男「まあそれも分かる。だがなぁ・・・」
女「なんだ?」
男「田舎はすばらしいのは分かった。
  だからってなんで俺がお前の田んぼの田植えを手伝わなきゃいけないんだ?」
女「この田は、じいちゃんの形見なんだ。」
男「そんなこと聞いていない。なんでお前の田植えをてつだw・・・。」
女「おいしい空気の下で働くのは気持ちのいいことだろ?」
男「まあそれは分かるんだけど・・・。」
女「あ、カエルだ。」
男「ひえぇ!!ち、近づくな!!」
女「へえ、苦手なんだ。ほーら、うりうり。」
男「やめろー!!」

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 15:33:36.65 ID:hTJyGZjB0
田植えするカップル・・・

なんか萌える
ちんこにキタコレ


413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 15:48:38.57 ID:4ZlvgSgi0
>>412
田んぼではしゃいでドロだらけのカップル・・・。
自分で書いたのに思い返してみるとなんか萌えるな。
書いてるときは気づかなかった。dクス。

保守。

414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 15:48:40.53 ID:hTJyGZjB0
女「というわけで、おまえとわたしは今田植えの真っ最中だ」
男「どういうわけだろ」
女「まったく元はといえばドロだらけになって笑顔で田植えする
  美少女じゃないと萌えないというへんたいなおまえがいけないのだ」
男「美少女?」
女「疑問を持つところが違うが、まあいい。ほれ、ちゃっちゃと植えんか、ちゃっちゃと」
男「いいけどね」
女「きゃ!」
男「きゃ・・・?」
女「いや〜〜ん、ころんじゃったよ〜〜〜、あ〜〜んどろだらけなのお。
  ああん、下着の中までどろどろ〜、早く帰ってお風呂に入ろうよ」
男「さよけ」
女「もちろん洗うのはおまえだがな!」

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 15:54:46.11 ID:4ZlvgSgi0
女「一番田舎の県ってどこだろう。」
男「たしかVIPにそんなスレあったな。」
女「やっぱり山陰地方かな。」
男「東北も結構田舎だな。」
女「四国とか・・・。」
男「うーん・・・・どれもあまり変わんないな・・・おまえ、栃木の県庁所在地言えるか?」
女「え?そりゃ、とちぎ・・・。」
男「やっぱり北関東が一番田舎か。影薄いもんな。」

そんな俺は栃木県の端っこ出身。ちなみに県庁所在地じゃないけど栃木市ってあるんだよ。

あとシュールじゃなくってごめん。

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:05:57.19 ID:ki0qFh6d0
ほしゅーる

417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:09:21.18 ID:hTJyGZjB0
女「まったく流れと関係ないがな
  どっかの中の人は某古典エロゲーで  
  夜中の校舎で剣を振り回すシュールな女のシナリオばかり
  よろこんで何度も遊んだらしいぞ」
男「さよけ」



ほしゅーる



418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:17:35.39 ID:8IAm1HM/0
女「おっはー☆」
男「昭和の方でしょうか?古すぎるだろ」
女「・・・・」
男「・・・・」
女「おっは〜、レドモンドだよ〜」
男「・・・・九段?」
女「ラブリーゴーストライターのことか?」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「マイケル?」
女「何言ってるんださっきから。収束波動砲か?」
男「・・・・」
女「・・・・」
男「・・・おっはー」

419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:23:08.92 ID:hTJyGZjB0
女「たとえばだ」
男「いきなりだね」
女「わたしが米屋の娘でおまえが客。
  そこでおまえに米を渡したとしたらそれはシュールか?
  シュールではないだろ。
  つまりはそういうことだ」
男「いいけどね」



420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:29:42.54 ID:hTJyGZjB0
女「……」
男「……」
女「……」
男「えと、どうしたのかな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……無口?」
女「……」
男「……」
女「……米」
男「……」
女「おまえ今萌えただろう」
男「いいけどね」

421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:30:02.81 ID:eboHPvnW0
女「鯖の飴玉・・・・」
男「・・・・・」
女「嘘の百日紅・・・・」
男「・・・・・」
女「酸っぱい時計・・・・」
男「・・・・・」
女「・・・闇より出でよ、畳を愛せる悪魔、ルーユシオナス!」
男「いや、でないだろ」

422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:32:16.51 ID:hTJyGZjB0
>>421
おはよう
スレがのこっていてよかったな

くくく

ほしゅーる


423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:33:21.94 ID:6iGtM0GM0
突然、少女は気づく。
(あ…時間はかるの忘れてた、何分経ったんだろう…)
カップラーメンの前で腕組みして本気で悩む少女。首までかしげる。
(3分経ったのか?まだなのか?早すぎても…遅すぎても…)
お湯を注いでからどれくらいの時間が経過したのか解らない。
ついに頭を抱えて悩みだす少女。小さくうなり声迄上げる始末。
「うー…うー…」
そこへ通りかかる一人の女性。カップラーメンで悩む少女の姉。
カップラーメンを目の前にして頭を抱え、悩む妹。
初めて見る奇怪極まり無い光景を前に、それでも姉は無視して声をかける。
「何やってんの?」
声をかけられ、それでも尚頭を抱えつつ答える少女。
「あ…お湯入れてから何分たったのか解らないの」
悩む理由はそれか、と姉は納得する。とりあえず適当な解決策を提示してみる。
「もう食べてみて、堅かったらまたしばらく放置すれば良いんじゃないの?」
そうか、と頭を抱えてた手を離し声を上げる少女。
重しを除け、フタの中身を覗き込む少女とその姉。
そして食す少女、どうやら奇跡的に時間はぴったりらしい。
そこで姉は気づいた、フタに「湯切り」という言葉があるのを。
(…湯切りしないで直接食べてる?まぁ…問題ないか)

あれ?オチなくなったぞ?


424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:41:39.44 ID:eboHPvnW0
>>422
恥ずかしいからID検出やめてwww
保守ありがとう、ご苦労様

女 ガラッ
男「寒っ!窓開けるな」
女「・・・・」 ガタガタ
男「早く閉めろってば」
女「・・・・」 ブルブル
男「お前だって震えてるじゃねぇか」 ガラガラ
女「・・・・さむい・・・」 ガタガタブルブル
男「何がしたかったんだよ・・・」

425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:46:31.00 ID:AdZAiCT3O
ようし、じゃあ俺も絶好調>>422のID抽出を……なんだか同じフレーズがたくさん。

426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:48:33.80 ID:hTJyGZjB0
知ったな知ってしまったな

くくく

ほしゅーる


427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:51:44.66 ID:cTGv3TPc0
> ID:hTJyGZjB0
なんか男の「さよけ」に萌えるんだけどどっかの方言?

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 16:54:13.34 ID:hTJyGZjB0
どこの方言なんだろうな
むしろ自分が知りたいwww



429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:13:08.48 ID:928/0ttVO
暇だから保守

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:19:03.11 ID:fouy9jmn0
女「卑猥クイズだ」
男「はい」
女「人間の身体の一部で特定の条件化で何倍もの大きさになるところはどこ?」
男「本当に卑猥だな」
女「くくく…答えは?」
男「男性器ペニスちんこ」
女「答えは瞳でした」
男「…」
女「…」
男「どこが卑猥だったんだ?」
女「君自身」

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:26:46.81 ID:P3XFDR7X0
卑猥クイズ便乗

女「卑猥クイズだ」
男「・・・」
女「Hになればなるほど硬くなるものなんだ?」
男「それ知ってるよ。えんぴつだろ?」
女「・・・・・・フッ」
男「なにその含み笑い」
女「ハイハイ正解正解」




432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:27:13.32 ID:hTJyGZjB0
女「流れはクイズか。答えはちんこだ。
  問題作れ。3・2・1はい」
男「逆なんだ」
女「くくく、おまえのことだ恐ろしく変態的な問題をつくるだろうな」
男「えーと、キミになくてぼくにあるものなーんだ」
女「答え、ちんこ。ぴんぽんぴんぽん。
  さあ答えの確認だ。脱げ! 脱ぐんだ! はいちゃっちゃと脱ぐ!」


433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:29:30.65 ID:AdZAiCT3O
シュールというか恥女に近づいてる気がするのは俺だけかそうか。

434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:33:05.30 ID:uCjYh6sbO
だ が そ れ が い い

435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:34:37.31 ID:hTJyGZjB0
書いている人が恥女萌えなんです

おれだけどw



436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:35:12.05 ID:fouy9jmn0
女「卑猥クイズに該当するページが見つかりませんでした。

  検索のヒント
  キーワードに誤字・脱字がないか確かめてください。
  違うキーワードを使ってみてください。
  より一般的な言葉を使ってみてください。」
男「そんなのあるわけない」
女「卑猥なクイズ の検索結果のうち 日本語のページ 約 12 件」
男「…」
女「…」

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:35:34.34 ID:4ZlvgSgi0
>>430
前そういうコピペあったな

女「幸福を呼ぶ壺作った。」
男「自作かよ。」
女「くしゃみをすると魔神が出る。」
男「ソレカラ?ソレカラ?」
女「いい音色だろ?」
男「届けてくれよー。」
女「買うと視神経がズタズタにされる。」
男「SRI頑張れ。」
女「・・・・なかなかやるな。」
男「何がだよ。」

最後のネタわかった人は俺より少し年上。

438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:38:00.38 ID:+w0SSlM9O
作る人ごとに微妙に表現とか作風とか違うのがおもしろいよね

439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:42:33.62 ID:fouy9jmn0
>>437
女「おう
  元は5倍くらいだが5倍と言うと「5倍にはならないだろうしな」とか言われたので
  何倍とか言うほうがいいと思うぞ」
男「こらこら女の子がそんなこと言わない」
女「…」
男「…」
女「米」
男「それでいい」

440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:46:32.13 ID:hTJyGZjB0
女「……」
男「……」
女「……」
男「えーと」
女「……」
男「……また無口ネタ?」
女「……」
男「……」
女「……お○コ」
男「……」
女「……」
男「……」

441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:47:03.06 ID:5GBNl0/gO
実はずっとROMってた保守

442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:48:44.06 ID:fouy9jmn0
女「ち○こ」
男「チョコ」
女「…」
男「…」
女「ま○こ」
男「舞妓」
女「…」
男「…」
女「う○こ」
男「売り子」
女「…」
男「…」

443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 17:52:31.97 ID:r0trPI2s0
シ「突然ですが、これから皆さんには殺し合って貰います」
クラス『どよどよ……』
シ「コシヒカリ、ササニシキ、秋田小町、ひとめぼれ、生え抜き…etcetc
  なお、山田錦、備蓄米でもokだぞ
  ただしジャポニカ米以外は認めない」

全  『 な ん で や ね ん 』

444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 18:04:18.18 ID:0ByC0XXAO
ほす

445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 18:05:38.33 ID:4ZlvgSgi0
>>439
女「しかし何倍かを指定しないと、血管も答えになってしまう。」
男「いちいち細かいことを気にするなよ。」
女「何を言う!!血管が収縮することがいかに危険か思い知らせてやる!!」
男「うわ、何クーラーつけてんだ!!」
女「おまけにアイスも買ってきたぞ。」
男「殺さないでくれ。」
女「安心しろ、冷やすだけだ。」
男「≒安楽死じゃねぇか!!」
女「気にするな。」
男「・・・分かった。気にしないよ。」
女「それでこそ私のシュウだ。」
男「・・・・・寒いな。」
女「・・・・うん。」

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 18:12:44.81 ID:fouy9jmn0
>>445
女「そう、何倍だと素っ頓狂な返答が返ってきたりする」
男「貴様は次にだがそれがいいと言うッ!」
女「何気に髪の毛という人が多いな」
男「うわ何俺CO2かよ」
女「そこでヒントとしてそんなに時間は要らない、数秒でおkと言ってやる」
男「ぶっちゃけ俺イラネ」
女「そうすれば相手はこれを答えるだろう」
男「イテテテ引っ張るなよ」

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 18:26:14.38 ID:T1ezqD5NO
穂種

448 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 18:26:50.77 ID:bi/p27vr0
さて>>212の続きでも書くかな

ツ男「さて、まずは順番を決めないとな」
勇志「あ、同時にやるんじゃないんだ」
ク男「6人で同時にやったりしたら乱闘になるだろう……」
ツン「適当で良いんじゃない?」
シュ「いや、ここはチーム内で綿密な計画の末、最高の順番で……」
クー「あぁ、君と同じチームが良かった……」
ツ男「まぁ、とりあえず最後にシューとクーを当てることにしよう」
ク男「だな」
勇志「じゃぁ、あとはやっぱ適当に、最初は俺VSツ男、次にク男VSツン、最後にシューVSクーって感じか」
ツン「それでいいんじゃない?」
クー「特に異議は無い」
シュ「さすが勇志だ、素晴らしい、米をあげよう」
勇志「俺褒められるようなこと言ったか?ってかいらねぇ!」
ツ男「そんなことしてないでちゃっちゃと始めようぜー」
シュ「がんばれー勇志ー(棒読み」
ツン「ま、負けたら承知しないからね!ツ男!!」

449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 18:40:53.91 ID:eboHPvnW0
ネタがない

450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 18:42:22.66 ID:4ZlvgSgi0
そこでお題:戦争

451 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 18:43:22.51 ID:bi/p27vr0
>>448続き

ツ男「それじゃぁいくぜぇ!とうっ!(カコン」
勇志「でりゃぁ!!(カコン」
ツ男「へっ!(カコン」
勇志「なかなかやるなっ!(カコン」
カコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコン
ツン「……地味ね」
クー「地味だな……」
シュ「もう少し魅せて欲しいものだな」
ク男「……そう言ってやるなよ」

〜10分経過〜

ツ男「よしっ!俺の勝ちぃ!!」
勇志「くぅ、負けた、ってか省かれた……」
ツン「それにしても地味だったわね…、で、でも勝った事については褒めてあげてもいいわよ…っ」
シュ「低レベルな争いだったな、省かれて当然だ」
クー「君の闘いに期待してるぞ、ク男」
ツ男「orz」
勇志「orz」
ク男「……お前らはよく頑張ったよ、うん」

452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 18:48:46.27 ID:z0ZjHQfwO
>>449
13日の金曜日

453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 18:50:09.13 ID:eboHPvnW0
女「たまには全面戦争してみよう」
男「・・・俺とお前で?」
女「うん」
男「なんで?」
女「平和は長くは続かない」
男「微妙に答えになってない」

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 18:51:15.93 ID:u4MHhICW0
女「>>450 なかなかファンタスティックなお題だな」
男「どこがだよ・・・。で、戦争って誰と誰がするの?」
女「普通に考えれば私と君だな。」
男「戦いたくないぞ、俺は。」
女「戦わなければ生き残れない!」
男「こればっかりは譲らないからな」
女「まあ最初から君とやりあうつもりはないから安心したまえ。」
男「じゃあなにをするのさ?」
女「やはりここは一揆だろう。土一揆。」
男「何がやはりなんだよ・・・。」
女「小馬鹿者! 農民の戦と言ったら一揆と決まっておろう! 打ち壊しなんぞはゴミのような商人のすることぞ!」
男「もう始まってる!?」
女「ええいみなのもの私に続け! 農民の力、幕府の愚か者どもに見せてくれようぞ!」
民「うおおおお!」
男「誰かいるし!? で、武器は?」
女「農民の武器と言ったら備中鍬か竹やりと相場は決まっている」
男「・・・・・・・。遠慮します・・」

455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 18:54:02.57 ID:eboHPvnW0
女「!!」
男「どうした?」
女「今日は13日の金曜日」
男「あ、そういえばそうだな」
女「大変だ、どうしよう」
男「・・お前まさかじぇーs
女「今日の金曜ロードショーはトトロなのに、録画予約してくるの忘れた」
男「・・・・・」

456 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 18:57:44.12 ID:bi/p27vr0
お題が出てても>>451の続き
ク男「よーし、それじゃ行くぞー」
ツン「望むところよ!」
ク男「よっ!(カコン」
ツン「てーいぅ(スカッ」
コン………コン……コン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……(床にピンポン球が転がる音
ク男「よし、まず一点」
ツン「くぅ……」
勇志「少しは手加減してやれよーク男」
ツ男「頑張れーツンー」
シュ「手加減はされるとむなしいものだ、なので全力でやってしまえ」
クー「男と女というハンデがあるんだ、多少の手加減は問題無いと思うが」
ク男「あー、もう、わかったよ、手加減するよ」
ツン「べ、別にそんなに気を使わなくても結構よ!甘く見ないで欲しいわね!」
ク男「じゃーとりあえず普通に、とぅ!(カコン」
ツン「タァっ!!(スカッ」
コン………コン……コン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……(床にピンポン球が転がる音
ク男「……2点目」
ツン「むぅぅ……」

〜5分後〜
ク男「……」
ツン「……」
勇志「……圧勝だったな」
クー「卓球が苦手ならそう言えばよかったのに」
シュ「勝負の世界は非情だな」
ツ男「な、泣くなよ、大丈夫だから、きっとクーが何とかしてくれるから……」
ツン「なによ……泣いてないわよ……う、泣いてなんか…グスッ」
ク男「……俺か?俺が悪いのか?」

457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 19:08:26.83 ID:24zftY4Z0
初めて書いた
これでいいのかな?

女「(黙々とガンプラを作り続ける)」
男「なにしてんだ?」
女「次の戦いを想定してのMSの量産」
男「次っていつだよ」
女「…」
男「…」
女「あ…これより作戦を変更する」
男「?」
女「MSの量産からチョコの試作へと移行せよ!」
男「…ありがと」
女「バレンタインは女の子の戦い」

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 19:09:19.91 ID:fouy9jmn0
女「中の人が絶賛戦争中だそうだ」
男「まじかよ中の人外人か?」
女「この時期もう戦争もヒートアップしている」
男「そんな毎年戦争いらないね」
女「受験戦争だッ!!!」
男「おーあいしー」
俺「というわけで塾に行く
  帰ってきたらID変わってるだろうな」
女「というわけで皆外出中、」
男「よろぴくみん★」
女「…」

459 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 19:16:22.53 ID:bi/p27vr0
>>456続き

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クー「……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シュ「……」
ツ男「す、凄い、まだ始まってもいないのに物凄い緊張感だ……」
勇志「殺気みたいなオーラが漂っている……気がする!」
ク男「手に汗握るとはこのことか、この二人が闘ったらいったいどうなるんだ!?」
ツン「……なんか男達が盛り上がってるわね」
クー「は……っ、たぁ!(パスコーンッ!!」
ツ男「稲妻のようなサーブっ!!尋常でない速度のピンポン球がシューに襲い掛かるっ!!!」
シュ「はぁっ!!!(カコンッ!!!」
勇志「だがこの程度朝飯前といった涼しい顔で強烈なカウンターを打ち返すっ!!!」
クー「ふっ……!(ガッ!!」
ク男「そんなものは見切っていたとばかりに低い強烈な弾道をお見舞いするっ!!!」
シュ「……っ!!(カコーン」
ツ男「あぁっと!打ち上げてしまった!!万事休すかシューっ!!」
クー「もらった……っ、むっ!?(スカッ」
コーン………コーン……コーン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……(床にピンポン球が転がる音
男達「「「ま……曲がったっ!!??」」」
クー「……やるな」
シュ「……フ」
ツン「なんで、アンタ達は実況をしてるのよ・・・・・・」

460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 19:29:25.27 ID:u4MHhICW0
女「戦争と言ったらあれだろう。ミレニアムの総統代行」
男「あー、あの演説は確かに狂いまくりだよな」 (わからない人は「諸君、私は戦争が好きだ」でぐぐってください)
女「諸君、私は君が好きだ。 諸君、私は君が大好きだ。
  殲滅戦が好きだ 君が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 掃討戦が好きだ
  平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
  この地上で見ることの出来るありとあらゆる君の行動が大好きだ」
男「えっと・・・・それは告白として受け取っていいのかな?」
女「戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に君を吹き飛ばすのが好きだ。
  空中高く放り上げられた君が効力射でばらばらになった時など心がおどる」
男「・・・・・。」
女「哀れな君が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと
  木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える」
男「あのね・・・。せりふを改変するのは良いけど、変える場所を考えようよ・・・。」
女「私は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
  だがこの暗い闇の底で半世紀に思えるほど長い間堪え続けてきた私にただの恋愛ではもはや足りない!!
  大恋愛を!!
  一心不乱の大恋愛を!!」
男「あ、今度はいい感じかも」
女「私たちを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
  髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
  連中に恐怖の味を思い出させてやる
  連中に私たちの愛の軍靴の音を思い出させてやる」
男「・・・・・・。私たちってことは・・・。俺と理花か?」
女「天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
  一人の愛の力で世界を燃やし尽くしてやる」
男「えっと・・・・・。ありがとう・・・・?」
女「ん。」

461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 19:29:46.89 ID:AdZAiCT3O
「……シュー!なぜだ、なぜなんだ!」
「私たちは戦わなければなれない運命なのうさ」
「くそっ……なんでこうなっちまったんだよ……!」
――物語は五分前に遡る。
「うん、今日も米が上手い。ほらポチ、ミケ、ジェイソン、餌だうさ」
「そこ!学校のうさぎに餅なんてあげない!喉に詰まるに決まってるだろ!」
「たくさん食べて強くなるうさ」
「聞けよ!せめてパンの耳程度にしとけって言ってんだよ!」
「……パン?」
「そう。うさぎだって生きてるんだから――って!なんだ今の!頬にひいふつとすっげえ風来たんですけど!」
「……パンと言ったなうさ」
「言ったけどそれがどうし……うわなにそれ!真っ赤に染まった板みたいな武器!
その辺のサーヴァントもびっくり走って逃げ出すよ!」
「Hoshi-Mochiブレード略してHoMo剣。その破壊力は計り知れないうさ……!」
「略すな馬鹿!眼がマジだしこんなときは逃げるが勝ちだなっと」
「逃がさないうさ」
「あいにくと足の速さじゃ負けねえ、って、あれ、足が動かない――ってなんだこいつら!この白き怪物!
え、なに、まさかさっきのうさぎ三匹!?なんだよこのボディービルダー張りの筋肉動物!
さっきのか!さっきの餅が原因か貴様!」
「ジミポ。よくやったうさ」
「頭文字だけで呼ぶなよ!十分派手だろうが!」
「米を馬鹿にした罰、覚悟して受けるうさ……!」

462 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 19:33:17.69 ID:bi/p27vr0
>>459続き

シュ「今度はこっちのサーブだな……」
クー「次はこうはいかないぞ、覚悟しろ」
ツ男「な、なんて凄い闘いなんだ!」
勇志「目を離すことができない!!」
ク男「いったいどっちが勝つんだ!?」
ツン「……ひょっとして勝負が終わるまでそのテンションなわけ?」
シュ「ふぅっ……、たぁっ!(パスコーン!!」
ツ男「まるで槍で突くような強烈なサーブ!!」
クー「は……っ!!(カコンッ!!」
勇志「美しいモーションから繰り出される銃弾のような球撃!!」
シュ「……っ!(カコーン」
ク男「また出たぁ!!曲がる球だっ!!!」
クー「……、はっ!(パコーンッ!!」
ツ男「打ち返したぁああ!!同じ技は二度も喰らわないのがクーだぁああ!!」
シュ「……っ!!(カコーン」
勇志「あぁっと!!ここに来てニ連続曲がるサーブだぁああ!!」
クー「ふー……っ、っ!!(スパーン」
シュ「……っ!?」
男達「「「きっ、消えた!!??」」」
カコーンッ!!
コーン………コーン……コーン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……(床にピンポン球がry
クー「次はこうはいかないと言っただろう?」
シュ「……なるほど」
ツン「……なんだか私が疲れてきたわ」

463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 19:34:52.50 ID:ki0qFh6d0
>>460
笑わずにはいられなかった

464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 19:35:08.11 ID:4ZlvgSgi0
女「戦争はよくない。」
男「ああ、そうだな。」
女「まず大勢人を殺すとか甘っちょろい問題ではない。」
男「え?そうなの?」
女「当たり前だ。人間誰しも死ぬ。それが、少し早かっただけのことだ。
  しかし、人が死ぬことが悪いことなのは分かっている。
  人は死んでいいとは言っていないから勘違いしないでくれ。」
男「シビアな話だな。」
女「今回問題なのは大地が穢れるということだ。せっかく地球から借りた大地を、
  小さな欲望のために汚す。これほど愚かなことはあるまい。」
男「・・・。」
女「さらにだ。戦争は人々の信頼を壊し、人類の腐敗を加速させる。」
男「うーん、なんか重い話だな。」
女「ちなみに好きな戦闘機はヘルキャットだ。」
男「え?さっきまでの話は?」
女「それはそれ。これはこれ。」

465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 19:39:27.57 ID:AdZAiCT3O
「戦争って残酷だよな。罪の無い人まで殺されちまって、さ」
「じゃあまずは人口を増やそうか」
「そう来たかてめえ」

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 19:43:22.65 ID:4ZlvgSgi0
女「ちなみに戦争をやることにより得られる利点もある。」
男「ふーん。それは?」
女「科学の発達だ。」
男「なるほど。」
女「平和目的の科学?そんなもの、マイペースな進み方に過ぎない。
  本気で科学を発達させたければ命をかけて競争しろ。
  こちらがあちらよりいい物を造らなければ負ける、そういう恐怖と
  闘争心が科学を発展させる。」
男「へぇ。」
女「それに人間は狩をしなくなった動物だ。なのにまだ戦闘本能を捨てきれないでいいる。」
男「すると、戦争は避けられないのか?」
女「そう、戦闘本能に欲望が混ざるから、ほぼ確実といっていいくらい、戦争は起こる。
  誰もが戦争はよくないと思っているのに、それは避けられないのだ。」
男「戦争が起こる→科学の発展→平和→戦争が起こるの繰り返しというわけだ。」
女「日本の戦闘機なら強風が好きだ。」
男「お前が水上戦闘機が好きだとさっきの話の説得力がゼロになるんだよ。」

467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 19:54:29.94 ID:cTGv3TPc0
>>456が予想通りの展開すぎてワロタ

お題:戦争 でも変則的なネタで攻めてみる。

女「……いつも思うけど」
男「何?」
女「……平和の反対って何?」
男「戦争じゃないのか?」
女「……でも戦争がなくても平和じゃない事とか」
男「確かに戦争がなくても平和じゃない事なんていっぱいあるよな…」
女「……じゃあ本当の平和の反対は何?」
男「また難しい質問を…そうだな、『事件』というのはどうだろう?」
女「……事件?」
男「とにかく何か大騒ぎするような事がある場合それは平和な状態じゃないと思うしな、悪い事に限らず」
女「……目から鱗」
男「そりゃよかった」
女「……ちなみにお兄ちゃんは『物騒』だと」
男「物騒と来たか…」
女「……ちなみに」
男「ん?」
女「……こうして胸を揉まれていると何かもう平和を感じる」
男「そうか…」
女「……修は平和は好き?」
男「まあ平和という事は何も特別な事が無くて退屈という事かもしれないが…正直それも悪くないな」
女「……とりあえず平和は2番目くらい?」
男「…まあそんなもんなのかな。というわけでまだ揉んでていい?」
女「ん」


468 :お題に逆らってみた :2006/01/13(金) 20:03:27.01 ID:ki0qFh6d0
          |┃≡
          |┃≡
       ガラッ.|┃
          |┃ ̄ ̄ヽ
          |┃ソwVw″
      ______.|┃´‐ _‐ノv
          | と_ゝH_||  …米。
          |┃/_| ||ゞ
      ______.|┃Vし'Jv

          |┃
          |┃
          |┃
          |┃ ̄ ̄ヽ
          |┃ソwVw″
      ______.|┃´ ゚д゚ ノv
          | と_ゝH_||
          |┃/_| ||ゞ
      ______.|┃Vし'Jv

                  |┃
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                  |┃
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              ≡≡売ォ
      _______≡≡売ォピシャッ
              ≡≡売ォ
                  |┃
      _____________|┃

469 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 20:03:48.29 ID:bi/p27vr0
>>462続き

〜20分後〜
勇志「10-9で……」
ツ男「シューの勝ちか……」
ク男「名勝負だった、感無量だ……」
ツン「結局最後までアンタ達あのノリだったわね……」
クー「こんなに白熱したのは久しぶりだ、ありがとうシュー」
シュ「こちらこそ、まさか冗談を言う余裕が無いとは思わなかった」
勇志「いや、本当に凄かったなぁ」
ツ男「分裂する球とか、跳ねない球とか」
ク男「バックスピンとか直角に曲がる球とか」
ツン「確かに人間離れしたような技ばっかだったわね、どこで覚えたのよあんなの」
クー「卓球は少々嗜む程度だったが」
ツン「アンタ何者?」
シュ「企業秘密だ」
勇志「企業って何だ企業って」

ツ男「しかし、作者の力量不足という理不尽な理由で省かれるとはな」
ク男「気になる人は神職人様の光臨を待てだと……」

470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 20:23:52.47 ID:eboHPvnW0
女「えいっ」 ペシ
男「いたい」
女「いたい?」
男「いたい」
女「えいっ」 ペシッ
男「いたい」
女「いたい?」
男「いたい」

471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 20:44:06.28 ID:eboHPvnW0
男「・・・・・」
男「・・・・・」
男「・・・・あれ、」
男「・・・シューがいない」
男「シュー?」
男「・・・・・」
男「コタツの中か・・・」
女「ばれたか」

472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 20:49:56.16 ID:lqwFsQPU0
米ネタを使ったら負けかなと思っている

男「夕飯なんにする?」
女「・・・イナゴ」
男「・・・イナゴ?」
女「イナゴ」
男「・・・」
女「イナゴがいい」
男「・・・」
女「・・・」
男「もうちょっと、普通なものを・・・」
女「じゃぁカロリーメイト」
男「・・・」
女「カロリーメイトがいい」
男「・・・カレーにします」
女「・・・はい」

473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 20:51:25.66 ID:u4MHhICW0
女「戦争と言ったら・・・
   /ノ 0ヽ
  _|___|_ わたしが訓練教官のハートマン先任軍曹である
 ヽ(#´‐ _‐ノノ 話しかけられたとき以外は口を開くな
   | 个 |  口でクソたれる前と後に“サー”と言え!
  ノ| ̄ ̄ ヽ
   ∪⌒ ∪    てことか?」
男「どうかとおもう」

474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:04:30.97 ID:wvFZGP/K0
ほしゅ

475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:16:18.60 ID:ySErpgkP0


476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:21:01.44 ID:y9GszJpx0


477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:24:28.24 ID:4ZlvgSgi0


478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:25:42.68 ID:4ZlvgSgi0
女「↑こだまだそうだ。」
男「いや、意味分からん。」
女「新幹線だ。」
男「だから何でよ。」
女「しかも黄色いのだ。」
男「ドクターイエロー!?」

479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:37:25.75 ID:4ZlvgSgi0
ネタが尽きた人のためのお題
「名物料理」
「ゲームセンター」
「英会話」
「萌えの極意」
「ディスコフィーバー」
「シュー、何するんだ!!」

480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:39:02.15 ID:ki0qFh6d0
          _______
          /    ヽ
         |〒ソwVw″
         lw´ ゚д゚ノv|
         |/_ゝH_||
         (7/_| ||ゞ
         WVし'Jv

          _______
          /    ヽ
         |〒ソwVw″
         lw´ ゚д゚ ノv
         |/_ゝH_||
         (7/_| ||ゞ
         WVし'Jv


lw´‐ _‐ノv「シュールだと思うんだがダメか」
(´<_`  )「ダメというワケでは無いと思うが……」
lw´‐ _‐ノv「思うが?」
(´<_`  )「四代目あたりで似たようなのがあったな」
lw´ ゚д゚ ノv「………」
(´<_` ;)「こっち見んな」

481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:39:47.97 ID:cTGv3TPc0
>>478
それ散る?

482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:46:18.06 ID:4ZlvgSgi0
自分で挑戦「名物料理」

男「よし、今日は俺がなんか夕飯作ってやろう。」
女「宇宙食か!?」
男「・・・そんなもん作れん。」
女「じゃあ、なんか名古屋料理頼む。」
男「・・・・名古屋料理?」
女「そうだ。簡単ではないか。」
男「・・・味噌カツとかひつまぶしは高いからないとして・・・味噌煮込みうどん?」
女「今日のお昼赤いキツネだったのだが。」
男「・・・・エビフライ。」
女「関東のえびで作ってもエビフライにはならないだろう。」
男「・・・・手羽先。」
女「もう少しさっぱりしたものだ。」
男「・・・結局何が食いたいのさ。」
女「・・・・ういろう。」
男「俺は夕御飯の話をしとるのだ。」
女「お菓子だからって食べ物を差別するのはよくない。」
男「それは屁理屈だ。」

483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:50:02.35 ID:4ZlvgSgi0
「ゲームセンター」

女「どうもこう五月蝿い所はダメだ。」
男「へぇ。意外だなぁ。」
女「だからビクトリーハロンしか遊んだことがない。」
男「じゃあ、格ゲーでもやってみる?」
女「・・・・・。」

〜数分後〜

男「・・・負けました先生。」
女「敵を欺くにはまず味方から。」
男「敵って誰だよ。」
女「敵=味方」
男「ひでぇ。」

484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:57:48.50 ID:4ZlvgSgi0
「英会話」

男「俺ももうそろそろ英語を極めたいと思うのだが。」
女「!!」
男「・・・・?」
女「このアメリカかぶれ!!出てけ!!」
男「・・・。」
女「日本の文化を大切にしないような輩は、邪魔なんだよ!!
  売国奴めが!!いますぐ腹切って入院して手術して退院して帰ってこい!!」
男「・・・・お前の着てる洋服、どこで作られてる?」
女「・・・・。」

女「メイドインチャイナでした。ごめんなさい。」
男「反省したら服を着なさい。」

485 :お題:経済 :2006/01/13(金) 21:58:01.75 ID:UrCPN3hg0
今日も今日とてお題らしき物にチマチマ答えてみる。

女「あ」
男「……」
女「君の愛がインフレになった」
男「……」
女「今すぐ補充を。ぷり〜ず」
男「……」
女「早く早く」
男「…好きだよ」
女「もっと」
男「好きだよ」
女「まだまだ」
男「好きだよ」
女「もう一声」
・・・・・・
女「もういっちょ」
男「ず、ずぎだよ゛」
女「飽きた」
男「……」
女「…貰いすぎた分を君に還元(ちゅっ)」
男「う゛れ゛じい゛よ゛」
女「何言ってるのかわからない」
男「……」

486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 21:59:38.46 ID:4ZlvgSgi0
>>481
よく意味が分からない。
読解力なくてすまん。

487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:10:12.33 ID:5GBNl0/gO
ほすっ!

488 :お題:手紙 :2006/01/13(金) 22:14:18.84 ID:UrCPN3hg0
人いねぇ〜。

女「君に手紙を書こうと思う」
男「本人の前で宣言しなくても」
スラスラ
女「書けた」
男「…早いね」
女「早速出して来る」
男「そんな無駄手間かけなくてもいいじゃん。はい、渡して」
女「ん」
男「『ちゃんら〜ん!』……これだけ?」
女「…こんな内容を書かせるなんて、君はえっち」
男「俺がさせたみたいに言わないで」

489 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 22:16:22.46 ID:bi/p27vr0
>>469続き

ツ男「さて、卓球の後は何をするかー」
ク男「マッサージ椅子?」
勇志「俺らまだ若いと思うんだが?」
ツン「無難にトランプとかじゃない?」
クー「トランプか……」
シュ「無難な案などいらん、奇抜な案を出せ」
ツ男「やっぱトランプだなー」
ク男「だよなー」
勇志「そうだな」
〜結局部屋でトランプ〜
ツ男「……ふふふ、わかってたさ、わかってたけどな」
ク男「まさか、ここまでとは……」
勇志「クーとシューの壮烈な一位争い」
ツン「私達の出る幕が無いじゃない……」
クー「はぁあああっ(シャシャシャシャ」
シュ「たぁあああっ(シャシャシャシャ」
ツ男「ババ抜きをやっても」
ク男「大貧民をやっても」
勇志「七並べをやっても」
ツン「この二人の圧勝……」
ツ男「しかし、スピードって名前のゲームだけどさ」
ク男「この二人を超えるスピードでこのゲームをできる人間が見てみたいな」
勇志「本当に、目にも留まらぬ速さだな」
ツン「私、もう一度お風呂に入ってくるわ」
ツ男「行ってらっしゃい」

490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:20:47.66 ID:4ZlvgSgi0
人はいるけどネタがないんじゃない?

491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:21:51.01 ID:u4MHhICW0
ゲームセンターの名物料理で英会話

女「I like video game. How about you?」      私はゲームが好きですが、貴方はどうですか?
男「Oh! Me,too. I like video game!」         私もゲームは好きです
女「However, I want samething to eat.」      ところで、私は何か食べるものが欲しいです
男「Uh・・・Sorry. I don't have it」           えー、ごめんなさい。持っていないです
女「You are not reliable at all.」            貴方は全く頼りになりません
男「Really I'm sorry.                    本当にすいません。
  What is popular cooking of here?」        ここの名物料理はなんですか?
女「Even if it goes without saying, it is rice.」   言うまでもないでしょうが、それは米です
男「HAHAHA! You are joking」            ははは、ご冗談を
女「I'm sorry,it is a lie.」                 ごめんなさい。それは嘘です。
男「I intended to be so」                     そうだろうと思いましたよ
女「Therefore you do not have girl friend」      だから貴方にはガールフレンドが出来ないのです
男「Mind your business!!」               大きなお世話です!


いろいろと無理があった。
それは米ですをエキサイト翻訳したらIt is U.S.A. になった。
そっちじゃねーよ

492 :お題:キリン :2006/01/13(金) 22:23:58.95 ID:UrCPN3hg0
女「(ゴクゴク)……ケフッ」
男「…何で炭酸苦手なのに毎日○ァンタグレープ飲んでるの?」
女「なりたい物があるの」
男「……」
女「(ゴクゴク)キリンみたいな紫色の舌に……ケフッ」
男「無理だから」
女「(ゴクゴク)……ケプッ」
男「ああもう、涙目になってまで続けないの」

>>491
折角だからそれを使って欲しかったwww

493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:24:33.58 ID:5GBNl0/gO
乱立中だから保守

494 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 22:29:26.44 ID:bi/p27vr0
>>489

ツ男「よし、野球拳をしよう」
ツン「はぁ!?アンタ何言ってんの!?」
ク男「そうだぞ、何を言ってるんだ」
勇志「そんなことしたら」
ツ男「わかってる、普通にやったらシューとクーの二人勝ちだ」
シュ「よくわかっているじゃないか」
クー「そんなことは無いと思うが……」
ツ男「だから俺達三人だけでやるんだ」
ク男「野郎三人で野球拳を!?」
勇志「住人が逃げていくぞ……」
ツ男「よく聞け、いいか、『負けた奴の彼女が一枚脱ぐ』ルールでどうだ」
ク男「……」
勇志「……」
ツン「あんたバカァ!?」
シュ「ツン、セリフがアスカになってる」
クー「私はク男に見せるならまったく問題無いのだが」
ク男「素晴らしい!!」
勇志「それならクーとシューの一人勝ちも無いな!!」
ツン「変態っ!!」
シュ「変態……」
クー「……変態」
ツ男「何と言われようが構わないっ!!さぁ、浴衣じゃすぐに勝負がついちまうからさっきの服に着替えるんだ!」
シュ「しょうがない、着替えるか」
ツン「えぇっ!?本気!?」
クー「こうなったら止められそうに無い……」

495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:29:32.49 ID:4ZlvgSgi0
保守 ネタが追いつかん

496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:34:15.38 ID:4ZlvgSgi0
>>494
毎度楽しませてもらってます。

女「スーパースコープ買った。」
男「PS2が主流の現在それを買うのはおかしいと思う。」
女「・・・・結構重い。」
男「長時間担ぐなって書いてある。」
女「負けはせん・・・プレステになんか負けんぞぉ!!」
男「・・・・・。」
〜数分後〜
女「肩痛めました。」
男「はいシップ。」
女「結論:商品名でもうすでに負けてる。」
男「古いゲームだしね。」

497 :お題:旗 :2006/01/13(金) 22:38:29.57 ID:UrCPN3hg0
女「ふれ〜ふれ〜(パタパタ)」
男「旗振って、何してるの?」
女「君の応援」
男「…自転車こいでるだけなんだけど」
女「何を馬鹿な事を。だから応援してる」
男「危ないからやめてくれない?」
女「…がんばれ〜(パタパタ)」
男「ちょっ、学校ついたら相手するから、おぶさってこないで!」

498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:39:56.42 ID:5GBNl0/gO
このスレが明日も残ってますように……

499 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 22:43:27.57 ID:bi/p27vr0
>>494続き

ツ男「よっし、3人とも着替えたな」
ク男「早速はじめようか」
勇志「ははははは!さっきからテンションがハイだぜっ!!」
シュ「何だか私も楽しみになってきたー」
ツン「本気で!?」
クー「やはり複雑な気分だ」
男達「やぁーきゅーうーうすーるならー……」
男達「ヨヨイのヨイ!」
勇志「ぬぁ!俺の負け」
ツ男「よーし、シューが脱げー」
シュ「む、いきなりか、仕方が無い……」
ク男「靴下一枚かよー、まぁ最初なんてそんなもんかー!」
ツン「本当にハイテンションね……」
クー「むぅ……」
男達「やーあきゅーううーry」
男達「ヨヨイのヨイ」
勇志「また負けたぁ!」
ツ男「はい、シューもう一枚脱げー」
シュ「またか……」
ク男「これでシューは裸足だなー」
女達「はぁ……」

500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:46:57.92 ID:eboHPvnW0
女「イェーイ♪」クネクネ
男「・・・・」
女「フゥー♪」クネクネ
男「・・・・」
女「ヨロレイヒー♪」クネクネ
男「・・・何してるんだ?」
女「ジャスコフィーバー」
男「お前よくわかってないだろ」

ごめ、わかってないの俺だわ

501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:48:29.25 ID:HdHQkWVc0
女「突然ですまないが、君が好きだ」
男「え、えっと…… うん、俺もだ。」
女「何だと! だがボクは負けない! きっと君を振り向かせて見せる!」
男「は?」
女「しかし君がナルシストだとは知らなかった」
男「え? あれ?」

502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:53:25.34 ID:ki0qFh6d0
>>501
感動した

503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:53:45.19 ID:24zftY4Z0
女「カカオに負けるな」
男「よし!今度こそは守りきろうぜ」
女「いや、ここは逆に攻めよう」
男「攻めるってどうするんだよ?」
女「カカオスレに突撃」
男「それって保守になってないか?」
女「…」
男「…」
女「だがそれがいい」
男「良くねえよ」

504 :お題:ショック :2006/01/13(金) 22:56:45.67 ID:UrCPN3hg0
女「髪型を変えてみた。どう?」
男「……昨日までと同じに見える」
女「君がそんな事を言うなんて、ショック」
男「ごめん。…で、どういう風に変えたの?」
女「ストレートパーマを当ててみた」
男「もとからストレートじゃん」

段々お題からズレてきた希ガス。

505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 22:59:54.03 ID:+XPExB3J0
復帰

女「ゲーセンに着たぞ」
男「シューはなんかやるものあるの?」
女「まずは音ゲーだ」
男「beatmaniaIIDX、弐寺か」
女「…」
男「蠍火穴AAかよ」
女「次はSTGだ」
男「虫姫さまか」
女「…」
男「ウルトラ全クリしちゃったな」
女「最後に格ゲーをしようか」
男「お、いいね青リロ」
女「…」
男「Dループうめぇw」

女「今日は楽しかったな」
男「君が米好きでシュールなだけでないのはよくわかった」

506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:01:09.22 ID:cTGv3TPc0
>>486
いや、分からなくてしょうがないから。
そういうゲームにこだまって名前のキャラとドクターイエローってあだ名のキャラがいたからちょっとね。

507 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 23:01:33.19 ID:bi/p27vr0
>>499続き  >>496ありがとう、そういわれるとやる気が出るw
〜数分後〜
シュ「…………」
勇志「……睨むな、シュー」
ク男「……勇志ってじゃんけん弱いのか?」
勇志「いや、今日は運が悪いだけだ」
ツ男「シュー、もう下着とシャツだけだな……」
ツン「私とクーは2、3枚くらいしか脱いでないのにね」
クー「シューのこんな姿も珍しい」
シュ「……私、辱められてる、悔しい…っ!けど何もできない……っ!」
勇志「はいはい、クリムゾンクリムゾン」
ツ男「確かに、普段ならめったにお目にかかれない光景だな」
ク男「あぁ、シューがこんなに追い詰められるなんてことないもんな」
シュ「……何故、私がこんな目に」
クー「それは、ここが君のスレだからじゃないか?」
ツン「たまにはファンサービスもしなくちゃね」
勇志「あぁ、俺のシューが見せ物にされている……」
シュ「そう思うんなら買ってほしい」
男達「やぁーあry」
男達「ヨヨイのヨイ」
ツ男「……」
ク男「……」
勇志「……シュー、ごめん」
シュ「……泣いていいか?」
クー「とりあえず脱がないとな」
ツン「私達が壁になってあげるわよ」
勇志「お前ら見るなー!」
ツ男「見るなと言われてもなぁ……」
ク男「男の性というかなんというか……」
勇志「あぁ、でもパンツだけで赤面して恥らうシューも可愛いかなぁーと思ってしまう自分がいるっ!」

508 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 23:04:43.73 ID:bi/p27vr0
>>507
あぁっ!ミスった!!
×買ってほしい
○勝ってほしい

509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:06:12.77 ID:uCjYh6sbO
>508
続きマダー?

510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:12:51.47 ID:H3MTdBdVO
>>507
お米ハード吹いた

511 :温泉旅館 :2006/01/13(金) 23:20:55.71 ID:bi/p27vr0
>>507続き

〜さらに数分後〜
勇志「だんだん白熱してきたな……」
ツ男「まさかあの状況から巻き返してくるとはな」
ク男「全体的に絶体絶命というか……」
ツン「ま、負けたら、承知しないんだからね!!」
クー「これは、非常に……恥かしいのだが」
シュ「勇志、そろそろ寒い」

〜解説:勇志の奇跡の巻き返しにより全員ぱんつ一枚、今は男達が自分の彼女の盾になっている〜

ツ男「ど、どうしよう……」
ク男「勢いで始めてしまったはいいが……」
勇志「何処で終わらせるか考えてなかった……」
ツン「ばかっ!バカッ!!馬鹿っ!!!」
クー「私は君以外に裸は見られたくないぞ」
シュ「さーぶーいー」
ツ男「……」
ク男「……」
勇志「……」
ツン「……」
クー「……」
シュ「……」
全員「……ここいらで終わりにしようか」

続きは明日にでも 俺クオリティヒクス orz

512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:22:54.50 ID:4ZlvgSgi0
>>506
調べてきた。
「それは舞い散る桜のように」ですね。
どうでもいいが、名前との一致が偶然にしては出来すぎてるな。

女「えっちなのはよくないと思います。」
男「お前がいうな。」

513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:26:03.25 ID:kgvxRFsu0
女「突然だが昨夜君の夢を見た」
男「ほほう」
女「君が私にものすごい勢いで求愛のダンスを見せ付ける夢だ」
男「はぁ」
女「不覚にも濡れた」
男「…そこで何でおまえが踊るんだ?」
女「…発情しない?」
男「しないよ」
女「…」
男「スマン、謝るから泣きながら踊るのやめろ」

514 :お題:遊園地 :2006/01/13(金) 23:27:33.03 ID:UrCPN3hg0
男「再び遊園地に来た訳だが」
女「わけだが」
男「…何で何も乗らないの?」
女「こうして君と二人で歩いている方が楽しいから」
男「嬉しいんだけど、遊園地に来た意味が全く無い」
女「ちゃんと意味はある」
男「どんな?」
女「この遊園地のテーマソングが聞きたかった」
男「……CDぐらい、探して買ってきてあげるから」

515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:28:56.31 ID:gfzzaY4s0
>>511
NO,NO,NO,NO,NO,NO…
貴方クオリティ高いですよー。

516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:40:06.40 ID:YCrH7i4RO
女「泳ぎに行こう。」
男「ん。温水プールどの辺りにあったっ…け…」
http://l.pic.to/2g82h
女「準備は万端っ。」
男「……部屋の中で水着耳尻尾…どこからツッコミいれればいい。」
女「……くしゅんっ。」
男「…。」
女「…お風呂に変更ー。」
男「…アイサー。」
女「水着で一緒に。」
男「…。」
女「…水着フェチめー。」
男「なんでだ。」

517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:43:12.69 ID:24zftY4Z0
>>516
これは良い水着ですねwwww

518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:52:17.95 ID:4ZlvgSgi0
>>516
素直に可愛いと思った。

女「今日は私が御飯を作ってやる。」
男「なんかすごく不安。」
女「〜♪〜♪〜」
男「・・・・。」
女「出来た。」
男「・・・・・なんだこれ。」
女「・・・・佃煮。」
男「なんの?」
女「ジガバチ。」
男「これを食えと。」
女「あたぼうよ。」
男「・・・・すみません、ピザの出前をお願いしたいんですけど・・・。」
女「・・・・・。」
男「・・・以上です。はい、ありがとうごzうわなにwハチ投げるなyあwせdrftgyふじこlp」
女「悪は滅びた。」
男「・・・・・・。(わりと普通の佃煮だな・・・ガクッ)」

519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:53:10.26 ID:3FqMi8f8O
だめだ。しゅーがどうしても頭ん中で南海キャンディーズのしずちゃんになってしまう。
いいんだけどね

520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:56:08.64 ID:+XPExB3J0
Girl「Hi」
Boy「What?」
G「…」
B「…」
G「…」
B「Do you like kome?」
G「Yes,I do.I like lice very much.」
B「…」
G「…」
男「そんなにシラミが好きなのか」

521 :お題:ラジオ体操 :2006/01/13(金) 23:58:45.78 ID:UrCPN3hg0
女「ラジオ体操第八十八をしよう」
男「第二までしか聞いた事ないんだけど」
女「あぁ、君にわかるように言うと八十八番目のラジオ体操」
男「何も変わってないし」
女「……米?」
男「それを言えば何でも解決する訳じゃないから」
女「…腕を大きく広げてハグの運動〜(ぎゅ〜)」
男「誤魔化さないの(ぎゅ〜)」

522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/13(金) 23:59:30.21 ID:FoQLcZ/T0

            トンファービ〜ム!
      ∧_∧____________________
     _(  Д ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /      )     ドゴォォォ _  /
∩  / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_
| | | |  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ \
| | | |   `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、)   =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪     /  /       /  /|  |
     /  /       !、_/ /   〉
    / _/             |_/
    ヽ、_ヽ


523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/14(土) 00:03:20.83 ID:Hp3Lh+jA0
男「どうした?いきなり呼びつけて」
女「ちょっと試したいことがあって」
男「?」
女「いくよっ」 バシャッ
男「うわっ、つめてっ」
女「・・・・」
男「シュー、何するんだ!!」
女「・・水をかけたら女になっちゃわないか心配で」
男「漫画の読みすぎだ」

524 :お題:雪山で遭難 :2006/01/14(土) 00:15:37.01 ID:foDr15VY0
女「……。ゆきやまでそうなんごっこをしよう」
男「おーい、シュー?」
女「しようしよう」
男「おーい……わかった、やろうか」
女「……。ねむるな〜。しぬぞ〜」
男「寝てないよー」
女「……。おきろ〜」
男「起きてるよー」
女「……」
男「……」
女「……むぅ?」
男「おはよう。…よく眠れた?」

525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/14(土) 00:29:48.42 ID:Tqsw30o10
女「今日から紳士になる」
男「君は女性だろ(ナデナデ」
女「何をするだァァァァーーーッ!ゆるさんッ!」
男「やっぱそれ来たか」
女「こーめ米米米米米米米米米米ーッ!!!」
男「それは紳士じゃ…ぐッ!目に見えない速さでの米の乱射…だと…バタッ」
女「…」
男「…」
女「to be continued...」
男「続くんだ」

526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/14(土) 00:41:42.98 ID:Tqsw30o10
寝る前に穂種

527 :さよけ ◆jSO/QbGEl2 :2006/01/14(土) 00:51:21.96 ID:xgs9zKek0
ほしゅーる

528 :お題:田舎 :2006/01/14(土) 00:58:36.79 ID:foDr15VY0
女「田舎へ行きたい」
男「シューの家って昔からこの辺りなんだっけ?」
女「違う。…あの辺りの星のどれか」
男「分かりやすい嘘はいいから。よかったら、今度俺の婆ちゃんの家に行く?」
女「行く」
男「オッケー。婆ちゃんに連絡しとくよ」
女「ちなみにその田舎はあの辺りの星のどれか?」
男「田舎じゃなくて宇宙に行きたいだけじゃん」

529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/14(土) 01:02:56.41 ID:ZiKPIYSe0
女「きみが好きだ」
男「え、えと、うん。俺も君が好きだ」
女「米と相性がいいところなどたまらない」
男「米? 俺と?」
女「箸で摘み上げられるくらい新鮮だともっといい」
男「え? 箸?」
女「それに比べてしろみの味気なさといったら! もう!」
男「……あぁ、卵か」
女「というわけで、きみだけの卵かけご飯を作ってみた」
男「……ずいぶん濃い黄色だなぁ」
女「…………ひどく喉が渇くんだ」
男「まぁ、黄身だけじゃどろどろしすぎだよな」
女「しろみは偉大だった……」
男「メレンゲとか作れるしな」
女「! メレンゲ! そんな才能を隠し持っているとは、侮れないな! しろみ!」
男「そうか、侮れないか」
女「……メレンゲがけご飯というのはどうか――」
男「いや、だめだろう」
女「そうか、残念だ……」