371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/09(月) 01:31:51.67 ID:kt5bUgto0
狂うに浮気してましたごめんなさい


373 :お題:ツインビー :2006/01/09(月) 01:40:24.99 ID:DIbNvfcm0
これはお題…だよな?


女「ツインビーと言えばとれる腕」
男「もうちょっと色々あると思うけど」
女「君の腕はとれる?」
男「ムリムリ」
女「救急車が来たら全快できる」
男「ツインビーみたいに上手くいかないから」
女「……」
男「……」
女「君は腕の代わりに私の信頼を失った」
男「……」
女「…でも好き」
男「明らかに付け足しだよね」

>>371謝れ!お百姓さんに謝れ!!


376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/09(月) 01:45:15.37 ID:kt5bUgto0
>>373
ごめんなさい

女「謝れ! お百姓さんに謝れ!」
男「え・・・なんで・・?」
女「おのれこの期に及んで白を切るつもりか! ええいみなのもの一揆じゃ! 土一揆じゃ!
  今こそ立ち上がれ! こやつに農民の力を見せてやろうぞ!!」
男「ちょっと待ったごめんなさいすいませんでした」
女「ん。わかればいい。」
男「・・・・・紅茶でも飲むか?」
女「頼む」


383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/09(月) 02:02:39.63 ID:DIbNvfcm0
女「よし。>>376、心を入れ替えてより一層精進するがいい」
男「そんなに上から物を言えるほどシューも偉くないでしょ?」
女「うるさい」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……補修」
男「保守だから」


391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/09(月) 02:12:36.09 ID:kt5bUgto0
>>383
男「だが断る! この俺の最も好きなことは>>383に対してNOと言って・・・」
女「みなのもの! 聖戦じゃ! これは我らが神を守るための戦と心得よ! 突撃ィーッ!!」
男「ちょっとまてまたかy・・」
女「ええいうるさい! この者をひっとらえよ!」
男「痛い! 痛いって! 痛い痛い! ごめん悪かったから縛らないで!」
女「その言葉さっきも聞いたぞ! 貴様心を入れ替えておらぬようじゃな! 拷問じゃ!」
男「ちょっと待つんだ! これは・・・そう! 孔明の罠だ! 待て落ち着け!」
女「ふふふ・・・・拷問と言えばやはり○辱か・・・。監禁○辱 〜米は何も聞こえない〜 か。フフフ・・実に楽しみだ・・。」
男「何そのサブタイトル! 米はもう関係ないって! ホントごめんもう二度といいませんから許してください理花様」
女「だが断る! この理花のもっとも好きなことはry」
男「うわああああぁぁぁぁぁーっ!!!!11」


735 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/10(火) 22:56:20.29 ID:wXuOa6n60
女「>>730 それは決して相容れぬ存在だ。そう、決して・・・・・・な。」
男「・・・・。」
女「おぬしも肝に銘じておくが良い。プリンと醤油、相反する二つが交差するとき、決して良くないことが起きるとな」
男「なにがあったんだよ・・・」
女「まあ、老いぼれの戯言じゃ。忘れてくれい」
男「老いぼれって・・・まだ○○才だろ・・・」
女「老いぼれって言うな! このすっとこどっこいがっ!」
男「!?」


739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/10(火) 23:02:42.52 ID:CdnFi/Tt0
>>735
○○歳じゃ本当に老いぼれかもわからんね


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/12(木) 18:30:08.27 ID:/UCaOM6o0
そういえば昨日は出来なかった素直シュールな娘にHな事してみるシリーズ

男「ママー(抱きつく)」
女「……また甘えたいの?」
男「あー、うん」
女「……ん(胸元を開く)」
男「ってあれ、結構乗り気?」
・ ・ ・
男「あむ…ちゅ…ちゅう…」
女「……これ結構好きかも」
男「…え?」
女「……かわいい弟が出来た感じ」
男「おとうとあふふぁい?(弟扱い?)」
女「……こうしてると修結構可愛い」
男「(それは喜んでいいのだろうか…)ん…ちゅう…ちゅぱ…)」
女「……というわけで私の事はねーちんと」
男「何故にねーちん!?」
女「……じゃあ普通にお姉様で」
男「…せめてお姉ちゃんにならない?」
女「……ん、OK」
男「じゃあ…おねえちゃーん(再び胸にしゃぶりつく)」
女「……よしよし」


ちなみに乳吸いは俺の1番のユートピア。
もう少しエロい効果音が書ければいいのだが…。


157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/14(土) 20:11:27.53 ID:SQis7DBL0
たまに出て来ては作品に対しレスりまくってたモノですが。

ネタ師の方々にお聞きしたい。
やっぱり感想レスはマメに返す方が良いのですかのぅ。
マメな方が一緒にレスってくれることもありますが、冷静になって見返してると浮いてるような気がして、正直躊躇う。


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/14(土) 20:32:36.84 ID:SQis7DBL0
ありがとう。突然だがみんな愛してる。
自分のペースで頑張ることに致します。

作風が限定されない分、みなさんも不安があるようですが、
いろんな作品を楽しく読ませていただいているので、まぁ共にがんばりましょうと。
ここVIPらしくないね。そういう意味でもシュールなのか。


179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/14(土) 21:07:10.33 ID:ahDj3Mvs0
女「・・・くそっ・・・!」
男「どうした? 理花? わかりやすく苛立ったりなんかして」
女「
男「


180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/14(土) 21:07:42.74 ID:ahDj3Mvs0
ミスった・・・・。


182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/14(土) 21:15:50.74 ID:6y5sgl8g0
>>180
いや俺はシュールだと思った


192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/14(土) 21:49:22.93 ID:ahDj3Mvs0
女「・・・くそっ・・・!」
男「どうした? 理花? わかりやすく苛立ったりなんかして」
女「ただでさえネタを忘れて頭にきているというのに、まさか途中で送信してしまうとは・・・!」
男「まあまあ、やさしい>>182が慰めてくれてるよ」
女「うむ・・まぁ・・・それはありがたい・・・。恩に切る」
男「で、思い出せた?」
女「そうだな・・・。断片的なものだったら思い出せるのだが・・・。」
男「ほほう、それでそれで?」
女「確か・・・。『120%』 『無敵』 『格闘技』 『極め』 だな。うん。」
男「・・・・・ごめん絶対力になれない・・・・。」
女「む、そうか・・・。」
男「だって断片的過ぎるんだもん! 脈絡がないんだもん!」
女「君は駄々っ子か?」
男「・・・今日の晩御飯はタイ米だ! しかも普通に炊いてぱさぱさにしてやる!」
女「やだやだやだー! 米はジャポニカ米に限る〜っ!」
男「君は駄々っ子か?」


302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/15(日) 01:16:57.83 ID:hE5Icq8u0
玉袋シュール太郎


306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/15(日) 01:19:13.46 ID:z3fRJUok0
女「あれは本当に犬だろうか」
男「そうなんじゃないの?」
女「でも、ほら、あのしっぽ」
男「え?・・・・・あっ!」
女「そう、あれはカンガルーのしっぽだ」
男「ということはまさか・・・!」
女「御察しの通り、あれはアブラヒモガエルさ」
男「そっ、それなら、あの飼い主はワシントン条約違反ってことに・・・」
女「分かったならさっさと追うぞ!来い!」
男「ちょ、速っ・・・」