修&愁シリーズ




女「……あなたの名前はシュー?」
男「え、ああ確かに俺の名前は修だけど…あ、そういえば君の名前も」
女「愁」
男「面白い偶然だなー…」
女「というわけでせっかくなので付き合ってください」
男「せっかくなので!?」
女「……結婚して苗字が同じになったら物凄くややこしくなると思って」
男「そんな理由で結婚前提の付き合い!?」
女「……だめ?」
男「いや、俺達高校生だし流石に結婚前提は…」
女「……普通のお付き合いでもだめ?」
男「そ、それなら正直嬉しいかな(愁ちゃん可愛いし胸も大きいし…)」
女「……目つきがエロかったのでやっぱりこの話は無かった事に」
男「ガーン!」
女「嘘。シューがスケベなのは知ってたし気にしない」
男「それもちょっとひどいけどよかった…」
女「……それでは改めて付き合ってください」



女「というわけでその場のノリで付き合う事に……」
男「やっぱりその場のノリだったのか…」
女「でも普通にシューの事は好きだから」
男「え?…あ、ありがとう」
女「……とりあえず3日くらいは」
男「たった3日!?」
女「未来の事は分からないから」
男「せめて1ヶ月にまけて」
女「大丈夫、多分ずっとシューの事は好きでいると思う」
男「(ほっ…)」
女「……さて、恋人同士になった事だし」
男「うん…」
女「胸でも触る?」
男「え!いいの!?」
女「嘘」
男「……うう」
女「……ごめん、泣くほど揉みたかったんだ」



男「なあ愁」
女「……?」
男「そういえば俺達普通に名前があるのにどうして表記が「男」と「女」のままなんだろう?空さんも「兄」だし」
愁「……名前で表記するのもありだけど」
修「何か問題でもあるのか?」
愁「……「修」と「愁」だとなんとなく見づらい」
修「あー…確かにそれは言えてるかも」
愁「……シンプルなのは大事」



男「そういえば愁って俺と付き合う前は恋愛の経験とかあったのか?」
女「……小学生の頃気になっていた男の子が」
男「おお!子供時代に初恋の経験か!」
女「……同じクラスに髪の毛が綺麗な男の子がいて」
男「へぇ、男でそれは珍しいな」
女「……金髪」
男「外国人かぁ」
女「せっかくなのでもらおうとハサミを持って近づいたら」
男「……おい」
女「何故か逃げられた…」
男「そりゃ逃げるわな」
女「……ちゃんと「ヘアプリーズヘアプリーズ」と連呼しながら近づいたのに」
男「余計逃げるわ」



女生徒「ねえねえ、愁って最近男の人と付き合いはじめたんだよね?」
女「…うん、名前が同じだったから」
女生徒「…え、えっと確かにそれも1つの縁だよね…で、どんな人だった?」
女「んー…とりあえずエロかった」
女生徒「……」

・ ・ ・

男「あの、なんか俺の事噂されてるんだけどもしかして何か言った?」
女「……修がどんな人か聞かれたからとりあえずエロかったと」
男「お願いそういう事は少しは言葉を隠して…(涙)」

後日…
女生徒「それでその人とはどこまで進んだの?」
女「(今はキスをして胸を触られる程度だけど…少しは隠して言うよりに言われたから…)…んー」
女生徒「あ、さすがにそれは話せないかな…」
女「いや…とりあえず お 尻 は ま だ 大 丈 夫 」
女生徒「…………え?」

・ ・ ・

男「 俺 が 悪 か っ た で す 」
女「……まずかった?」
男「うん、すっごく(涙)」



女「占いを覚えてみた」
男「おお、なんか女の子らしい趣味だぞ」
女「水晶占い」
男「おお!本格的っぽい!」
女「というわけで早速修の事を占ってみる?」
男「ああうん、頼む」
女「それでは……」
男「……分かった?」
女「んー……将来不幸になるみたい」
男「うわぁ…」
女「でもこの壷を買えば大丈夫」
男「それ悪徳商法」



女「……突然だけど」
男「ん?」
女「お姫様だっこ」
男「…もしかしてしてみたいの?」
女「(こくこく)いい?」
男「よしオッケー!」
女「わかった…(がし)」
男「え!?愁が持ち上げる方!?」
女「…………」
男「…………(汗)」
女「……だめだった」
男「そりゃ無理だろう…」
女「所で修がオッケーって言う時すごく嬉しそうだった」
男「いや、それは…俺もやってみたかったから」
女「……えっち」
男「ひどっ!」



男「そうそう、友達からクイズ出されたんだけどさ」
女「……?」
男「愁、「いっぱい」の「い」を「お」に変えて言ってみて」
女「……いっぱお」
男「いっぱお!?」

おまけ
男生徒「なあ修」
男「何だ?」
男生徒「ちょっと「いっぱい」の「い」を「お」に変えて言ってみろ」
男「おっぱい!」
男生徒「お前なら引っかかると思ってたよ、正しくは…」
男「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」
男生徒「いや、正しくはおっぱお…」
男「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」
男生徒「お、おい…」
男「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」
男生徒「……( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」
男「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」



男「グッドエッチ!」
女「……グッドエッチ?」
男「直訳すると『変態を祈る』」
女「…祈るも何も既に成し遂げてる気もする」
男「……あ」
女「ふふり」
男「って愁がツッコミ役になってる!?」



>>1
男「乙!」
女「……」
男「ほらほら、愁もちゃんと挨拶する」
女「新年明けましておめでとうございます」
男「それ違うそれ違うそれ違う」
女「3回言わなくても……」



女「……突然だけど」
男「何だ?」
女「…私って米が好きだったっけ?」
男「俺に聞かれても困る…でもそういや愁はほとんど米ネタやってないな」
女「……つまり私は他の女とは一味違う女…ふふり」
男「いや5味くらいは違う」
女「……それってどんな味?」
男「俺に聞かれても困る」



女「……重婚を目指すあなたはラ・ギアスで戦士階級に」
男「何人が分かるんだよそのネタ」



女「……デート」
男「え?」
女「ゲーセン行く?」
男「お、定番だな」

・ ・ ・

男「で、何をする?2人で出来そうなものっていうと…」
女「……これ」
男「ポップンミュージックか…」
女「9つのボタンをそれぞれ左側と右側で担当…
  あまった真ん中の赤いボタンは通称ラブラブボタンといい
  2人で一緒に押す時に手と手が触れ合って「あ…」と言わせるコ○ミの戦略…」
男「いや待て、何だそのマニアックな知識は」
女「……一緒にやる?」
男「ん、まあいいけど。モードの選択とかは任せる」
女「……じゃあこれ(バトルモードを選択)」
※バトルモード:それぞれ3つのボタンを担当して競う対戦用のモード
男「…ラブラブボタンはどうした?」
女「……正直どうでもいい」



※乳揉み中
男「なあ愁…」
女「……?」
男「そういえば俺達名前が同じって理由で付き合いはじめたんだよな」
女「……そんな設定覚えている人何人いるの?」
男「なんかもう身も蓋も無いな…」
女「……あれから結構経つ」
男「そうだな」
女「……流石にこれだけ経つともう初々しさとかが無い」
男「始めから無かった!そんなものは始めから無かった!」
女「……結局修は私の事どう思ってる?……あ、胸とかは関係なしで」
男「いや、釘ささんでも…そうだなぁ、なんていうか愁はちょっとかっこいいなぁと思ってる」
女「……かっこいい?」
男「何にも縛られずにマイペースに生きてるしいつでも自分に正直に行動してるし…
  好きでもあるけどそれと同時にちょっと憧れる」
女「……褒められた」
男「愁は今俺の事どう思ってる?」
女「……どうだろう?」
男「そこで疑問文出されると泣きたくなるわけですが」
女「……実は恋愛とか結構苦手……相手に気を使ったりする所とか」
男「あー…確かに愁が普通に恋愛をする所とかは想像できんなぁ…」
女「……だから遠慮なしにツッコミ入れたりエロい事する修と恋人でいるのは結構楽しいし幸せ」
男「…そうか、ありがとう」
女「……こういう遠慮しない関係はちょっと憧れてた……例えると冷め切った夫婦のような関係?」
男「そんなのに憧れてたのかよ!ああ、そういえば結婚の話が出た時は驚いたなぁ」
女「……でも結婚は人生の墓場という話が」
男「年頃の女の子でその台詞はどうかと思う」



※乳揉み中
女「……実は結構ガンダム好き」
男「ほう、意外だなぁ」
女「燃えあがーれー燃えあがーれー燃えあがーれー」
男「だかといっていきなり歌い出すのはいかがなものか」
女「アッガイー」
男「アッガイ!?」
女「……ちょっとアレンジしてみた」
男「いや、だからといってアッガイかよ…アッガイ好きなの?」
女「……好きなのはドーベンウルフ」
男「ってそこでダブルゼータかよ!しかも結構渋い趣味だし!」
女「……インコムが糸を操っているみたいでかっこいい」
男「…まあ俺もインコムは結構好きだけどな」
女「……男なら有線式」
男「いやお前女だから」
女「……あ」



なんか流行っちゃってるじゃないかプリンと醤油。

女「……というわけでプリンと醤油を用意」
男「一応聞くけどどっちが食うの?」
女「……ここは平等に一蓮托生」
男「…まあそれならいいかな」
女「……行動して後悔するのは1回きり……でも行動しないとずっと後悔」
男「いや、そこで微妙にいい台詞とか言わなくてもいいから」
女「……所でウニの味がしたらどうしよう?」
男「どうしようってそれが目的じゃないのか?」
女「……実はウニ好きじゃない」
男「…なんていうか本末転倒じゃないかそれ」
女「……でも行動しないとずっと後悔」
男「…もしかして愁って結構難儀な性格してる?」



744「つまり>>727はウニのようにまろい味だと言いたかったんだ。
ごめん嘘。蜂蜜とキュウリとか、米にクリームとかも考えた。」

女「……つまり修はウニに似てる?」
男「いやちゃんと嘘だって説明してるじゃないか」
女「……とりあえず確かめてみていい?」
男「…え?確かめるって事は…」
女「……ちゅっ…」
男「ん…」
女「……残念、普通」
男「そりゃ普通だよ……ところで俺も確かめてもいい?」
女「……考えてる事は分かるけどどこ脱ぐの?」



765「画才も文才もない駄目兄貴ですまない」
766「それでも僕はついていくよ兄さん!
僕たちの春はこれから...(省略されました。続きは読めませんのであきらめてください)」

女「……素晴らしき兄弟愛?」
男「ある意味ウホッな空気もするわけだが…もしかして愁もBLとか興味あるのか?」
女「……恋愛ものはあまり」
男「愁にとってはBLも普通の恋愛扱いか…」
女「……固定概念に縛られないのはいい事だと思う」
男「まあそうかも知れないが…」
女「……でも小学生でも買えるのはどうかと」
男「…へ?」
女「……痴漢もの」
男「うわぁ…」



※乳揉み中
男「やっぱり愁のおっぱいは大きくて柔らかいなー」
女「……とりあえず喜んでくれて何より」
男「やっぱりこういうのは努力して大きくしたの?」
女「……そういうのにはあまり興味なかった」
男「まあ愁はそんな感じっぽいしな…って事は生まれつき?」
女「……実は兄がいる……料理が得意でいつも作ってる」
男「え?」
女「……私は基本的に何でも食べる」
男「えっと…それと何の関係が」
女「色気が無い代わりにスタイルはよくしておくようにって言われた……栄養のバランスを考えてくれたみたい」
男「ふんふん」
女「……気が付いたらこんな感じ」
男「なるほど。ちょっと愁のお兄さんに会ってみたくなったな」
女「……どうするの?」
男「ちょっと感謝の気持ちを送ろうと思ってるのと心からお礼を言おうと思って」



女「……突然だけど」
男「ん?」
女「……これ兄」
男「え!?いきなり!?」
兄「突然伺ってすまない。私は「空(くう)」。愁の兄をしている」
男「あ、これはご丁寧にどうも。修と言います」
兄「先日君から品物を頂いたのでどうしても直接感謝をしたくてな。迷惑でなければよかったのだが」
男「いやいや、こちらこそ妹さんを立派に育ててくれたおかげで色々おいしい思いをしております」
女「……現在進行形?」
兄「愁の事を気に入ってくれて何よりだ。やはり愁が言っていた通り君はエロいのだな」
男「(やっぱ言ってたー!)すいません、かなり欲望に正直に行動しちゃってます」
女「……されちゃってます」
兄「とりあえず今日は君にお返しをしようとプレゼントを持ってきた」
『巨乳女子高生連続中出し』
男「妹の彼氏に対して妹の目の前でエロビデオ!? 」
女「……あ、容赦なくツッコミ入れた」
兄「君の趣向に合うかと判断して持ってきたのだが…」
男「大変ありがたくもらっておきます」
女「……交渉成立?」

・ ・ ・

男「愁のお兄さんいろんな意味ですごいね」
女「……実は家事万能」
男「まあそれは聞いてたけど」
女「……そうそう、兄が良ければ修の持ってるAV借りたいと」
男「それ妹にする伝言!?ていうか愁も普通に請け負ってるし!?」



女「……こんなの見つけた」
男「何それ?」
女「……嘘発見器」
男「ああ、脈拍とかで動揺してるかどうかを計る奴だな」
女「……せっかくなので修の秘密をさらけ出してみていい?」
男「う…ちょっと怖いがやってやろうじゃないか」
女「……というわけでつける」
男「お、おう」
女「……ではこれからする質問に」
男「(何を聞いてくるんだろう…)」
女「……全部「ゴッツンコー!」で答える」
男「いや何故そこでインフェルノなんだよ!」
(ピピピピピ)
女「……そのツッコミは嘘?」
男「いやわけわかんないし聞かれても困る」



※乳揉み中
女「……語尾に何かをつけるのは萌え?」
男「まあそうかもしれない」
女「……私もちょっとつけてみる」
男「いや、無理しなくていいんだけど…」
女「……こんな感じでいいうへ?」
男「うへ!?」
女「……せっかくなのでうへころ語にしてみたうへ」
男「いやそんなマニアックなネタ誰が分かるんだよ」
女「……萌えるうへころ?」
男「ぶっちゃけ萌えない」
女「……残念」
男「やっぱりいつも通りの愁が萌えるなー」
女「……今日も私は胸を揉まれてます」


女「……ちなみに正式名称は『ふなふな語』」
男「だから何人が分かるんだそのネタ」



※乳揉み中
女「……萌えと言えば衣装も」
男「そうだなぁ」
女「……何か着て欲しいのある?」
男「裸エプロンで!」
女「……即答?」
男「イエス・サー!」
女「……やっぱりバックアタックでGO?」
男「イエス・サー!」
女「……実は以前着た事ある」
男「え!マジ!?」
女「お兄ちゃんが」
男「( д )    ゚ ゚ 」
女「……夏は暑いからって」
男「そんな理由で!?」



女「……そういえば私達普通にイチャついてる」
男「とりあえず家は別々だよな」
女「……普通に家から近所の学校に」
男「兄さんもいるしな」
女「……よく修の家に遊びに行く」
男「よく遅くまでいるし時々止まるしよく許可出るなぁ」
女「……エロい事されにって言ってあるから」
男「や っ ぱ 言 っ て る の か」
女「……でも修以外の家の人見た事ない」
男「俺は遠めの進学校に通うためにアパート借りて1人暮らし、料理もできます」
女「……エロゲ設定?」
男「それは言わないで」
女「……とりあえず2人とも高校生……でもクラス別」
男「こう見えて2人とも成績はいい方だったり」
女「……でも歴史と英語苦手」
男「俺は数学……」



88「デートで目黒にある寄生虫博物館に行った事ある
そのあと普通にうどん食った 」

女「……というわけでデートする?」
男「行くのか寄生虫博物館…」
女「……体内の気持ち悪さを知ろうのコーナー」
男「せめてもう少し言い方とか考えて」
女「……でも結局寄生虫なんて気にしなくてもいい気が」
男「愁らしいなぁ…」

・ ・ ・

男「というわけでうどんに似ていると評判のサナダムシだな」
女「……白くて長いだけで似ていると言うのはどうかと」
男「まあそうかも知れないが…」
女「……うどん食べる?」
男「食べるのか!?」
女「……サナダムシ見てもどうもしないという意思表示に」
男「愁みたいに割り切れれば楽なんだけどなぁ」

・ ・ ・

女「……おいしい」
男「だな」



女「……雨」
男「だな」
女「……時には傘を差さずに塗れるのも一向」
男「…それは風邪引かない?」
女「……よく引く」
男「引くのか!?つまりよくやるのか!?」
女「……台風の時は」
男「恐ろしい風の子だな…」
女「……傘を差すと壊れるし」
男「いや、それはそうかも知れないが」
女「……とりあえず傘もってる?」
男「折り畳みならあるけど」
女「……じゃあくっつていい?」
男「ん、いいぞ」

・ ・ ・

女「……相合傘」
男「だな」
女「……修、肩車して」
男「何故に!?」
女「……新感覚、トーテムポール式相合傘」
男「…まあいいけど」

・ ・ ・

女「……大丈夫?」
男「OKOK。あー、この太ももの感触も中々」
女「……それでこそ修」
男「しかし周りからはどんな目で見られるだろうなぁ」
女「……兄妹なら問題ないと思う」
男「なるほど」
女「……でも妹よりは姉がいい」
男「じゃあお姉ちゃん、気分はどう」
女「……実に新感覚」
男「それはよかった」



ID:inBAII+d0
女「……今気付いた事が」
男「何?」
女「……IDに「婬売」と」
男「うわぁ本当に「inBAI」って文字が入ってる…」
女「……修のエロさはIDにまで影響?」
男「いや偶然だから!きっと偶然だから!」



226「俺はカリフォルニア米だぜ」

女「……仲間ー」
男「愁もカリフォルニア米だったのか」
女「……というわけでカリフォルニア米を集めてカリフォルニア米同盟を」
男「作ってどうする」

254「ナカーマ。同盟に入れてくれよぅ。」

女「同盟メンバー増加中……」
男「嬉しそうだな」
女「ところでカリフォルニアってどこ……?」
男「知 ら ん の か い」
女「アメリカにある事しか……」



246「おのおのがたの脳内に住まう素直シュール少女に問いたい!
風邪を引いた!そろそろ寝ようと思うが、体が熱くてしょうがない!
どうすればいいんだ!

1.無理矢理にでも布団に入る
2.酒をかっくらって睡眠薬とする
3.自家発電
4.寝るのは無理なので、気を失うまでレスし続ける
5・その他 」

女「自家発電があるけど体が熱いのはエロい意味……?」
男「まあそうなるんだろうな…」
女「エロい意味なら修にお願いすれば問題なさそう……」
男「いや、それは嬉しいけれど俺がいない場合もあるかもしれないし」
女「その時はお兄ちゃんにそれ系の道具借りる……流石に自分でするのは厳しそう……」
男「持ってるのか!?」
女「問題は普通に体が熱くて眠れない場合……」
男「なあ愁」
女「ん……?」
男「これは愁が風邪を引いた場合じゃなく>>246が風邪を引いた場合だと思うんだ」
女「あ……」
男「で、結局どうするんだ?」
女「酒で眠れるならそれがいいと思う……少量なら健康にいいと思うし……」
男「以外と無難な答えだな」
女「自家発電をするならアナルに挑戦とか……」
男「!?」



女「素直シュールも見事看板キャラが……」
男「だな」
女「こうして彼女達を機転に素直シュールの知名度が…」
男「そうなればいいよな」
女「羨ましい……」
男「…もしかして嫉妬してる?」
女「ん……」



266「最初より良く喋るようになったよな、二人とも。」

女「そうだっけ……?」
男「いや、愁は最初の頃から全然変わってない気がする」
女「修もあまり変わってないと思う……」
男「なんか俺達だけ変わってないな…」
女「平和……?」
男「ある意味そうとも言えるけど」
女「まあ私達は今まで通りで……」
男「だな」



お題『眼鏡』

男「愁、眼鏡かけてみない?」
女「……私目悪くないけど?」
男「大丈夫、これ伊達だから。ちょっと似合うかどうかを」
女「……ん(眼鏡をかける)」
男「おお……これはこれで…で、どんな感じ?」
女「……なんかシューがよりエロく見えるようになった」
男「…ごめん、それ眼鏡のせいじゃないです」
女「……ところでビームとかは出ないの?」
男「出ないよ」



お題『昔話』

女「……突然だけど昔話でも」
男「おう」
女「昔々ある所にお爺さんとお婆さんが」
男「ここだけだとまだ何の話か分からないんだよなぁ…」
女「お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に」
男「お、桃太郎か」
女「お婆さんが洗濯をしていると川上から」
男「ふんふん」
女「大きな蟻が」
男「蟻!?」
女「ゴッツンコー!ゴッツンコー!と」
男「インフェルノ!?」

女「お婆さんはその大きな蟻を持って家に帰りました」
男「続くのか、てかそのお婆さんすごいな」
女「お爺さんの帰りを待って蟻を切ろうとすると」
男「いや切るのかよ」
女「蟻は逃げ出しました」
男「そりゃ逃げるよな」
女「お爺さんとお婆さんはその蟻をインフェルノと名付けました」
男「いやなんでそこで名付けるんだよ」



お題『無洗米』
男「なあ愁、無洗米って知ってるか?」
女「無線米…」
男「お約束のネタかも知れないがどんな米だ」
女「どんな米って…」
以下愁のイメージ。

                      ''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
          ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        vymyvwymyvymyvy     ザッ
               ザッ     MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
                   Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
     ザッ            ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
                __,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ    ザッ
    /\___/ヽ   /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\/''''''   '''/''''''   '''''':::::::\   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:|(●),    |(●),   、(●)、.:|、( |(●),   、(●)、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   ,,ノ(、_, )|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|   `-=ニ= |   `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=|   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/\  `ニニ \  `ニニ´  .:::::/ニ´ \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐-  /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´

女「……NASAいつの間に!?」
男「いや、まったく意味不明だしNASA関係ないし」



お題『焼き芋』

※乳揉み中
いーしーやーーーきーいーもー…
女「……焼き芋屋」
男「だな」
女「……秋だね」
男「いや冬!今思いっきり冬!」
女「……焼き芋は秋の食べものなのにどうして冬も?」
男「それでも寒い間は需要があるんだろう」
女「……夏はわらびもちだし冬にも別の食べ物にするのは?」
男「…例えば?」
女「……石焼繋がりで石焼ビビンバ」
男「いやそれ買い食いするの難しいだろ」
女「ちなみに掛け声はこんな感じ」
いーしーやーーーきビビンバ!いーしーやーーーきビビンバ!いーしーやーーーきビビンバ!
女「……「ビビンバ!」の部分は短く一気に言うのがコツ」
男「いやだから掛け声に拘ってもそもそも買い食いに向いてないから」



お題『「…」禁止』

兄「そこで私の登場だ」
男「いやそれ本末転倒ですから」
女「むーーむーー(喋らないように手で抑えられている)」
兄「さて、妹は基本的にマイペースで反応が遅いためデフォルトで使用してしまうの訳だが」
男「歌を歌わせるのはどうでしょう?」
兄「うむ、それで行ってみようか」
女「(こくこく)」

・ ・ ・ (ここらへんも対策立ててみる)

男「というわけで愁、何か歌ってみて。サン、ハイ!」
女「1:まず全身を震わせ大地のエネルギーを吸収」
男「そ れ 歌 じ ゃ な い」
兄「2:そしてため込んだエネルギーを股間のキャノンへ流し込む」
男「空 さ ん も 続 け な い」

・ ・ ・

>下ネタは禁止でいいと思う今日この頃

男「るーるーるー(涙)」
女「……あ、泣いた」
女「…………というわけでこれでどうかご勘弁」
つ たくわん



お題『悪魔』

※乳揉み中
女「……悪魔?」
男「今回のお題らしい」
女「……というと瞬獄殺の」
男「いや何故そこで豪鬼なんだよ!」
女「……実は海外版ではAKUMAという名前」
男「…詳しいね」
女「……マニアックなお題」
男「違うって」
女「……豪鬼と言えば斬空波動拳」
男「あれ強いよなぁ…」
女「……出してみて」
男「出せないよ」



お題『深夜ラジオ』

※乳揉み中
女「……あ、深夜ラジオ」
男「だな」
女「……時々思う」
男「何?」
女「……私が深夜ラジオした場合」
男「んー…」

↓以下修の想像↓

女『……こんばんわ……司会の愁です』
女『……最初のお便り……ラジオネーム「ゼットン」さんから』
女『……[クールに振舞おうとしても肝心な所でドジをしてしまいます。どうすればいいですか?]』
女『……とりあえず……あ、時間切れ』

↑以上修の想像↑

男「無理そう」
女「……残念」



お題『戦争』

※乳揉み中
女「……いつも思うけど」
男「何?」
女「……平和の反対って何?」
男「戦争じゃないのか?」
女「……でも戦争がなくても平和じゃない事とか」
男「確かに戦争がなくても平和じゃない事なんていっぱいあるよな…」
女「……じゃあ本当の平和の反対は何?」
男「また難しい質問を…そうだな、『事件』というのはどうだろう?」
女「……事件?」
男「とにかく何か大騒ぎするような事がある場合それは平和な状態じゃないと思うしな、悪い事に限らず」
女「……目から鱗」
男「そりゃよかった」
女「……ちなみにお兄ちゃんは『物騒』だと」
男「物騒と来たか…」
女「……ちなみに」
男「ん?」
女「……こうして胸を揉まれていると何かもう平和を感じる」
男「そうか…」
女「……修は平和は好き?」
男「まあ平和という事は何も特別な事が無くて退屈という事かもしれないが…正直それも悪くないな」
女「……とりあえず平和は2番目くらい?」
男「…まあそんなもんなのかな。というわけでまだ揉んでていい?」
女「ん」



お題『風邪』

男「よく考えたら肩車状態で差しても折り畳み傘じゃ俺はほとんど雨防げないわけで」
女「……見事に風邪?」
男「そのようで…ゴホゴホ」
女「……風邪を治す秘訣はよく食べよく吐く」
男「いや吐いちゃだめだろう…」
女「……でも栄養取るのは大事」
男「そうだな…」
女「……というわけで何か食べ物でも」
男「お願いするよ…」

・ ・ ・

女「……はい喉飴」
男「…いや確かに喉が痛いから助けるけど…」
女「……風邪に効きそうなのを持ってきた」
男「でも栄養は取れそうにないぞ…」
女「……じゃあ栄養がありそうなものを」
男「頼むよ…」

・ ・ ・

女「……ケロッグコーソフロスティ」
男「そう来たか…」
女「……栄養万点」
男「でもこれを風邪の時に食べるのは辛いぞ…」
女「……でも修ならエロい事してれば回復しそうな気が」
男「いやさすがにそこまで超人じゃないから…」
女「……じゃあ添い寝いらない?」
男「いや是非お願いします」
女「……ちゃんと食べたら裸で添い寝しても」
男「←起き上がって食べてる」
女「……ん、しっかり食べれば直る」


『素直シュールな娘にHな事してみるシリーズ』


男「愁ー♪(むにゅっ)」
女「……あぅ」
男「♪〜(もみもみもみもみ)」
女「あぅあぅあぅあぅ」
男「♪〜(もみもみもみもみもみ)」
女「あぅあぅあぅあぅあぅ」
男「…?(揉むスピードを遅くしてみる)」
女「……あぅ…あぅ…あぅ…あぅ」
男「…実は楽しんでる?」
女「……うん」



男「愁ー、えいっ(むにゅ)」
女「……ん?」
男「〜♪(もみもみ)」
女「あ……」
男「(相変わらず抵抗しないし…いい娘だなぁ…)」
女「……シュー」
男「え?」
女「実は私こんなもの持ってる」
男「護身用スタンガン!?」
女「…………実は驚かせてみただけ」
男「…え?」
女「驚いた?」
男「そりゃもうびっくり」
女「……それでも胸を揉み続けるシューのエロさに乾杯」
男「あ、いや、それはその(もみもみ)」
女「……胸を触るくらいなら怒らないから大丈夫」



男「おっぱい揉んでるだけなのもあれだしここは王道!スカートめくり!」

・ ・ ・

女「(スタスタスタ)」
男「今だ!(ヴァサッ!)」
女「……!」
コテッ
男「あ……」
女「……痛い」
男「ごめん、勢いあまった」
女「末代まで祟ってくれるー」
男「うう……」
女「ふふり」
男「あれ?でも俺と愁が結婚した場合愁の子供が祟られる事に」
女「……あ」
男「……」
女「……」



男「愁ー♪」
女「その顔はエロい事しようとしてる」
男「その通りー♪(むにゅ)」
女「あぅ…」
男「しかし愁はいつも大人しくおっぱい触らせてくれるなぁ(もみもみ)」
女「……実は結構恥ずかしかったり」
男「そ、そうなんだ…」
女「でもエロい事させてあげないと…」
男「いや、確かに俺エロいけど普通に愁の事好きだから無理しなくても…」
女「……そうじゃなくてエロい事させてあげないと」
男「うん?」
女「……修の存在意義が」
男「俺の存在意義ってそれだけ!?」



女「……修はいつもエロい」
男「エロくて悪いかー!」
女「……いきなり逆切れされても困る」
男「ごめん…」
女「でもエロくない修なんてそれは修じゃないと思う」
男「すごい言われようですね」
女「もし修がエロくなかったらそれは修じゃなくて……」
男「……」
女「しう」
男「しう!?」
女「ちょうど修の「ゅ」の部分にエロさが詰まっている」
男「何で!?」
女「ほら、なんとなく「ゅ」ってエロい気がしない?」
男「同意を求められても困る」
女「……とにかく、修はエロいからこそ修」
男「……」
女「だから彼女に対してくらいはエロい事をしてもいいと思う。私はいつもノーガード戦法。カマーン……」
男「愁ー♪(そのまま押し倒して胸を揉む)」
女「……あぅ」



男「♪〜(もみもみ)」
女「……あぅ、もういきなり揉んでるし」
男「だってこれが俺の存在意義だし(もみもみ)」
女「……開き直ってる?」
男「…まあね」
女「……まあ前向きなのはいい事」
男「いやぁこんな素直でいい彼女持ってるならやっぱり役得は得ないと」
女「……それはちょっと照れる」
男「所で愁はこういう事されるのはどんな気持ち?」
女「……実は結構気持ちいい」
男「おお、そうなのか!」
女「うん……時々寝そうになるし……」
男「それはマッサージ感覚という意味か…」



男「♪〜(もみもみ)」
女「……普通に服の中に手を入れているし」
男「愁はこういうのはどんな感じ?」
女「……結構あったかい」
男「それはよかった」
女「……それにしても修の胸の揉み方も大分把握できてきた」
男「…把握してどうするんだ?」
女「多分浮気してるかどうかが分かると思う」
男「え!?何で!?」
女「……揉み方に遠慮が無いから……後ろめたい事がある時に遠慮なく揉める自信は?」
男「た…たしかにそう言われてみればないかも…」
女「……ふふり」



男「はぁ〜(もみもみ)」
女「……すごく悦の表情をしてる」
男「いやぁ…いつでもおっぱいを揉ませてくれる子が側にいる事がどれだけ幸せな事かと思って」
女「……修は今幸せ?」
男「すごく幸せ」
女「……でもここで重大発表」
男「…え?」
女「……胸揉みすぎなので既に揉んでる事が当たり前」
男「あ、ああ…」
女「ぶっちゃけもう胸揉んでるだけじゃエロネタとしてインパクトが」
男「いや、ネタって…」
女「……というわけで今後から胸触るぐらいじゃエロネタとして取り扱わない事に」 男「マジデスカー!?」
女「……大丈夫、今後2人っきりの時はメール欄に「乳揉み中」とか出るから」
男「それでは俺はほとんどいつでも愁のおっぱいを揉んでいるみたいではないか」
女「……大体そんな感じかと」
男「すいませんでした」



男「愁…入れていいかな?」
女「……初めて同士はろくな結果にならないと聞いた事が」
男「うっ…」
女「あ、やっぱり童貞」
男「るーるーるー(涙)」
女「……すごく痛いだろうなあと思う」
男「な…なんとか優しくしてみます…」
女「……でも痛い思いが出来るのは最初だけだと考えるとある意味貴重」
男「…え?」
女「……せっかくなので思いっきり痛い思いをしておこうかと」
男「愁…」
女「……というわけでカマーン」

・ ・ ・

男「愁…大丈夫?」
女「……ものすごく前言撤回したい」
男「だ、大丈夫じゃなさそうだな…」
女「……今なら処女に拘る日本人男性全員呪い殺せるかも」
男「うわぁ…」
女「……というわけで祝、非処女?」
男「何故に疑問系…」



女「……突然だけど」
男「何?」
女「……Hな男の人は甘えたがりという話を」
男「あーなんかそういう話聞くなー」
女「……修は子供の頃お母さんに甘えてたりとか」
男「ぎくっ!」
女「……やっぱりしてた?」
男「してたかもしれない…」
女「……せっかく今日は私がお母さん役」
男「え?」
女「……子供に戻った気持ちでどうぞ」

・ ・ ・

男「ママー!(抱きつく)」
女「……よしよし」
男「ママー!おっぱい!おっぱい!」
女「……赤ちゃんプレイ?」
男「(こくこく)」
女「……しょうがない(胸元を緩める)」
男「(ちゅう…ちゅう…)」
女「あぅ……修は子供でもエロパワー全開?」
男「←聞いてない(ちゅう…ちゅう…ちゅるっ…ちゅるる…)」
女「……あ、でもこうしてると結構可愛いかも」
男「(ちゅう…ちゅう…ちゅぱ…ちゅぱ…)」
女「……よしよし」



男「ふわぁ…眠くなってきたなぁ」
女「……zzz」
男「ってあれ?愁はもう寝てるのか」
女「……zzz」
男「寝てる愁も可愛いなぁ…」
女「……zzz」
男「……起きてる間も大抵の事は許してくれるし色々と悪戯してもいいよな」

・ ・ ・

女「…………んーーー……ん?」
男「ちゅう…ちゅう…(眠ったまま愁の胸を吸っている)」
女「……←観察中」
男「ちゅう…ちゅう…ちゅぱ…」
女「……………………(マジックを取り出す)」

キュキュキュキュキュ――――。

男「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅう…(額に「骨」)」
女「………………………………………………zzz」



男「ママー(抱きつく)」
女「……また甘えたいの?」
男「あー、うん」
女「……ん(胸元を開く)」
男「ってあれ、結構乗り気?」

・ ・ ・

男「あむ…ちゅ…ちゅう…」
女「……これ結構好きかも」
男「…え?」
女「……かわいい弟が出来た感じ」
男「おとうとあふふぁい?(弟扱い?)」
女「……こうしてると修結構可愛い」
男「(それは喜んでいいのだろうか…)ん…ちゅう…ちゅぱ…)」
女「……というわけで私の事はねーちんと」
男「何故にねーちん!?」
女「……じゃあ普通にお姉様で」
男「…せめてお姉ちゃんにならない?」
女「……ん、OK」
男「じゃあ…おねえちゃーん(再び胸にしゃぶりつく)」
女「……よしよし」